さて、まともに小説を書くか。
ある日、ニックに届け物が来た。
それは普通の錠剤だった。
説明書き
「これを飲むと、パ●●ンテみたいなことが起こるよ!」
ニック「とりあえず飲んでみるか・・・・・・・・・」
ニックはヒョイッと薬を飲み、そしていつもとおり仕事を始めた。
だが、それは少し違和感のあるものだった。
別に体に何かあるわけではない。仕事場の意味でもない。
ただ、いつもと何かが違うという。
そして、パソコンにメールが来た。
ニックはそれをすぐに開いた。
差出人:青刃 鉄子
差し出し相手:ニック・アークライト(名前これでいいんだっけ)
やぁ、薬は飲んだかしら?
それを飲むと、性転換するので〜、じゃあね〜。
あ、薬は、私が作りました。
END
ニック「農家かよっ!」
ニックは思わず突っ込んでいた。
そして、良く体を見ると、完全にニックの体は女であった
ニック「・・・・・・・・・・・・・ファンタジスタ、ファルコン来てくれ」
ニックは電話で二人を呼んだ。
ファンタジスタとファルコンは、ニックを見て、???????と、?マークを頭に浮かべ続けた。
というか、ファンタジスタは、誰?とまで思ってしまった。
ファンタジスタ「何のようです?」
ニック「青刃家から性転換を直す薬を盗って来てくれ」
ファンタジスタ「それは俺の美学に反するので〜」
あっさりファンタジスタは断り、帰っていった。
ファルコンは、やれやれ。と肩をすくめながら帰っていった。
ニック「こうなったら・・・・・・・・」
ニックは、鉄子に電話をかけた。
そして、三日後、やっとつながった。
鉄子「な〜に?」
ニック「コレ戻す方法は?」
鉄子「えーとね、キスすれば治るよ!」
ニック「ふざけるなああああああああああっ!」
鉄子「噓嘘、本当は、もう一回その薬を飲めばいいのよ!で、飲むときにお茶で飲んでね!」
ニックは、何故にお茶なんだ・・・・・・・・と言いながらもう一度薬を飲んだ。
それで、元には戻れた。しかし、鉄子への怒りは収まらなかった
鉄子「じゃ〜ね〜」
鉄子は現在ブラジルに逃げていた
終わり(ナンダコレ)
楽しみにしておきま〜す✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌
>>36
(大丈夫、黄緑というクズはもう1か月半近く小説を書いてない byみーみ)
(そんな、毎日書いてたペースが落ちるくらいで気にするなよ〜 byけーた)
>>37
アスカが風邪を引いただとぉぉぉぉぉぉΣ( ̄□ ̄|||)
>>38
アスカ…大丈夫かい…:(;゙゚''ω゚''):
>>43
大丈夫、気にしな〜い気にしな〜い( *´艸`)
↑お前は気にしろっ💢
>>44
藤川…優子…(・・?
>>48
ライオン((´∀`*))
>>53
変換バージョン、やっぱり面白い(* ̄▽ ̄)♪
>>57
ブラジルに逃げたんか〜いww(*´∀`)/
>>58
すごい…ケンのところが…荒れてる…(;´・ω・)
そこ、大丈夫w(。´・ω・)?
>>59
やっぱり優月…:(;゙゚''ω゚''):
>>55,>>60ありがとう!m(__)m
>>56Σ(O_O;)謝らなくていいよ!こっちこそなんかごめんね❗
>>57ブラジルに逃げてたんだねww
>>58ケン、入院したのww
>>59これ絶対優月だよね…((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルめっちゃコエエ!
>>62-63めっちゃうけるwwけーた、天野ケー○になってるしww