ケイside
よし、準備完了。俺はアスカに
「いつでも行けるぞ。」
と、言った。
するとアスカは
『りょーかい。それじゃ、レインボーオパールがあるビルに行って。』
数分後
ここにレインボーオパールがあるのか…
『えっと、まずは…入り口入ったところに防犯カメラがあるけど普通に進んでいいよ。私がハッキングしておいたから。』
「OK。」
『あ、そこを右に曲がって!』
俺はビクッとした。
「おい、アスカ。いきなり言うな。びっくりするだろ。」
『あ、ごめんごめん…』
まったく…何回も言うようで悪いが、あいつは本当に天才なのか?
なんかすっごい下手…ごめん!
>>637もう少し誰が何をしたか書いたほうがいいかな?
例
俺は通路をアスカの指示に従いながら歩いた。コツコツと音が鳴るが、誰も聞こえてないようだ。
こんな感じで
天才アスカと馬鹿ケイの奴だ(((o(*゚▽゚*)o)))
続きが気になるな〜(^^♪
ケイの闘いか.....楽しみ!
>>640
蒼太......普通着無いよ.....
やや......ご愁傷様です。