怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(7)

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1:黄緑 星音◆HN2 では、スタート!:2016/09/27(火) 23:57 ID:8Fw

ラッキー7なのだぁ(((o(*゚▽゚*)o)))
10までぶっ飛ばせ〜(* ̄▽ ̄)♪

気になっている人、大歓迎です(`・ω・´)ゞ
気軽にお入りください(^^♪


☆二次創作☆

part1【https://ha10.net/ss/1376879213.html
part2【https://ha10.net/ss/1454405036.html#Z
part3【https://ha10.net/ss/1460021965.html
part4【https://ha10.net/ss/1464774983.html
part5【https://ha10.net/ss/1469091130.html
part6【https://ha10.net/ss/1471506543.html


☆雑談☆

part1【https://ha10.net/yy/1462064734.html
part2【https://ha10.net/yy/1466508753.html#Z
part3【https://ha10.net/yy/1470482274.html
part4【https://ha10.net/yy/1472664700.html

638:ジョン・スミス◆eko:2016/12/01(木) 19:20 ID:WeE

>>637もう少し誰が何をしたか書いたほうがいいかな?



俺は通路をアスカの指示に従いながら歩いた。コツコツと音が鳴るが、誰も聞こえてないようだ。

こんな感じで

639:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/12/01(木) 19:39 ID:8Fw

>>637
天才アスカと馬鹿ケイの奴だ(((o(*゚▽゚*)o)))
続きが気になるな〜(^^♪

640:ジョン・スミス◆eko:2016/12/01(木) 20:00 ID:WeE

さて、アシュリー編の続きじゃ。更新終わってない小説がいくつかあるからこれから終わらせよう
蒼太視点

目が覚めると、俺たちは縄で縛られていて、しかも口には猿轡付きだ。なんてサービスセットだ。
でも、この猿轡は多分もろい。何とか噛み切るか。歯折れそうだけど

ググググググググググ・・・・・・・・・・・・・・・・・

俺は歯で猿轡をギリギリと削って、一思いに思いっきり齧った。
そうしたら見事に猿轡が壊れた。いやぁ、人間やれば出来るもんだな。

「ふぅ。やっと壊せた。」

俺は猿轡の破片をペッ、と吐いて、縄を解こうとしたけど、複雑に結ばれているので、面倒くさいから思いっきり千切った。

ブチィッ!

と、縄の切れる音がして、時雨にいとアスカの猿轡と縄を解いた。そしてドアを開けようとしたけど、ドアは鉄製の上に、鍵までセットだ。

「前に誘拐されたことあるけど、マヌケな誘拐犯じゃない見たいね。」

アスカが言うけど、正直困る。俺も時雨にいも刀もコスチュームも持ってないから戦えないし、やるとしたら全員に蒼太スペシャルか蹴りで倒すしかないな。目つきは良心が痛むけど。

「蒼太、あの窓割れるか?上手く行けばあれを壊してあれから飛び降りて、壁を走って何とか着地。で、誰かが武器とかを持ってきて壁を走って届ける。か強行突破だな」

時雨にいが丁寧に説明する。正直あの窓は結構固そうだし、蹴りや蒼太スペシャルも叩き込めない高さだし、排気口は入ったら汚れるどころかとんでもないことになりそうだし、正直意味もない気がする。

「正直、刀でもないと無理かもしれない。」

「じゃあ、どうする?」

アスカは陽気に聞くけど、まぁ、俺たちは一応大物扱いされてるわけだし、誘拐されたらされたで世間が黙ってないか。

「まぁ、とりあえず助けを待てばー」

ガチャッ

鉄製の扉が開いた。しかも黒服の男が二人も入ってきた。

「な、何で縄が!?」

チッ、しゃーない。

「すまんな」

俺は黒服男に近づいて、蒼太スペシャルを叩き込んで、首に肘を落として気絶させた。
もう一人の男は、時雨にいが股間を蹴り飛ばして、顔面に膝蹴りで気絶だ。

「やるぅ。」

「はは、伊達に蒼太の手伝いやってるわけじゃねえよ」

時雨にいと俺は拳をトン、とやって、早速男達を縛り上げて、扉から早速出てみたけど、正直アスカは動きづらそうだ。

「う〜ん、動きやすい服があればなぁ。」

アスカは悩んでいたが、俺は容赦なく黒服男の服を剥ぎ取った。
そして黒服をアスカに渡した。

「こんなの着れる訳ないでしょ!?」

ペシッ

アスカは怒って俺の顔面をはたいたけど、何で着れないんだ?普通は着るだろうが・・・・・・・・まぁ、とりあえず脱出だ。

「見張り少ないな。普通俺は兎も角アスカと蒼太は普通は見張られてるだろ。アスカは一応アシュリーってことだしよ。」

時雨にいが疑問を出すけど、俺は何かの罠だとは思う。まぁ、誰か出てきても大半は倒せるけど。

「まぁ、とにかく、脱出激の始まりだよっ!」

アスカと俺、時雨にいは走り出した。

続く(ちなみに本物のアシュリーたちは現在ゲーセンで遊んでややの金が消えた)

641:ジョン・スミス◆eko:2016/12/01(木) 20:01 ID:WeE

ケイの戦闘振りが見られるのかねぇ。だとしたらケイかっこよく決めてくれよ〜?

642:恋翔◆uU:2016/12/01(木) 21:42 ID:aJw

>>637
ケイの闘いか.....楽しみ!
>>640
蒼太......普通着無いよ.....
やや......ご愁傷様です。

643:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/12/01(木) 22:18 ID:8Fw

……(コメ返しあきらめた)

644:恋翔◆uU:2016/12/01(木) 22:25 ID:aJw

あ、かなり大切なこと書いてねぇ!
lは、タキオン内で、「珊瑚」って呼ばれてる
滋降は、「弐」って呼ばれてる。
さて、小s((最大溜めの発勁
飛鳥「十七ヶ月の入院で済んだよ!殺ったね!!」
と言う訳で、病室で書いてます!(嘘です)
.........これ酷い........書きますっ!

NOside

「珊瑚、弐、仕事の依頼入ったぞ〜」

その言葉に珊瑚は肩を竦めて、弐は嫌そうに顔を顰めて、依頼主に会いに行った

ー移動中ー

「へえー」

珊瑚は驚きを隠せない様な感じで辺りを見渡してる。弐に至っては驚き過ぎて固まっている
理由は何か?其れは此処がニックの部屋だからである。
勿論、原因はそれだけじゃ無い。本人も居るのだ。驚きを隠せない理由も分かる

「で?何の依頼かな?依頼主様?」

珊瑚が聞いた。弐は未だに固まっている。
其れを見て珊瑚は「チッ!」と舌打ちをして弐を殴った。「っ!」と言う声を上げて体が動き出した弐。

「なあ、君達は『怪盗レッド』って知ってるかい?」

「ああ/はい」

即答する二人。ニックは「ふっ」と笑みを浮かべると二人を見直した。

「じゃあ話は早い。君達に頼みたいのはその『怪盗レッド』の殺害だ」

二人共、目を見開いている。驚きを隠せないし、隠そうともしていない。

「何故?ファルコンやファンタジスタも居るのに.......」

「あの二人じゃ、その内殺られる。その点、君達なら無限の可能性を秘めてるからね」

珊瑚は「ふふっ」と嗤うとニックにこう提案した。

「其れ、お引き受けいたします。ですが一つお願いが。」

弐の顔に笑みが浮かんだ。楽しそうな顔だ。
珊瑚も楽しそうに嗤っている。ニックは、一瞬驚くものの、また、笑みを浮かべる。
この光景、異様だ。

「何だ?引き受けるなら、何でもするが」

「有難う御座います。何、簡単な事ですよ。怪盗レッドに伝えてくれれば良いんです。
次君が盗む時に君の命を盗ませてもらう、と」

「分かった。まあ、簡単な事だな」

「有難う御座います。では」

そう言って出て行った。


アスカside

「大変なのよ!!」

そう言って美華子さんが駆け込んで来たのは少し前の事。
私な、兎に角驚いた!ケイも驚いてた。今思うと、ケイの驚いた顔撮っとけば良かったな....

「んで、美華子。何が大変なんだ?」

あれから、5分ぐらいで美華子さんを椅子に座らせ、落ち着かせた。
疲れたよーーー。


ー切りまーすー

疲れたんで、切ります((自己中!))
誤字無いよね?ないよね?
駄作..........

645:ジョン・スミス◆eko:2016/12/02(金) 16:29 ID:WeE

>>644キャラの特徴とかを捉えていて面白いねぇ。
俺の小説だとニックとかタキオンとかのキャラは出番があんましないから参考になるよ。

ニック「私をキャラ崩壊させたのは誰ですか?」

わー、本物でぇ↑たぁ↓

ファンタジスタ「とりあえず出番くれないかな。俺の美学を語りた」

ファルコン「・・・・・・・・・・・・・・出番・・・・・・・・」

いやカタコトかよ!?

終わり(以上、主の話でしたー)

久しぶりに俺の小説豆知識B(だったかCだったかで・・・・・・・)

黒田は当初蒼太とライバルの殺し屋の設定だった

646:恋翔◆uU:2016/12/02(金) 16:41 ID:aJw

>>644
ワー誤字アッター
下カラ四行目、×私な、
○私は、
デス。ゴメンナサイ。

>>645
有難う御座いますっ!
貴方と比べたら私なんて蟻以下ですけどね!アハハハハハハハハh((
わー本物でぇ↑たぁ↓って.....ww

647:喋る粗大ゴミ◆eko:2016/12/02(金) 17:09 ID:WeE

何を言ってるんだ?俺はここのスレの人たちからしたら俺はただの粗大ゴミだよw

648:粗大ゴミ以下の蟻◆uU 恋翔ですっ!:2016/12/02(金) 17:15 ID:aJw

>>647
それだったら私は、粗大ゴミ以下の蟻ですよっww

649:紗愛◆4U:2016/12/02(金) 17:49 ID:AyI

どんな争いしてるの笑笑

650:粗大ゴミ以下の蟻◆yo 恋翔ですっ!:2016/12/02(金) 18:27 ID:aJw

>>649
さ.........あ?www

小説........
(一回書いてデータ消えた為やる気失せた)
注意:美華子さんは、l達が、タキオンには入ってる事しか知らない
はあ.....アスカside

「えっとね........ファンタジスタが来てね......こう言ったのよ。
最強の殺し屋が、怪盗レッドの命を盗むってさ。ってね.......」

え?え?え?えっ?ええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!
怪盗レッドの命を盗むうううううううううう!!!???
嘘でしょぉぉぉぉぉぉ!!!!!!?????
有り得ない!!

「で?」

「それだけ言って出てったわ........ああ、後次盗む時にねー☆って言い残して」

次盗む時にねー☆って.......腹立つうううううううううううううう!!!!!!!!

「で?ケイ、アスカちゃん?」

え?おじさん?で?って何?
え?え?本当に何?

「アスカ、受けて立つか?.....その最強の殺し屋って奴に」

「え?.....勿論受けて立つに決まってんじゃん!!!ケイは受けて立たないの?」

「俺は受けて立つ。」

おお、ケイがレッドモード?だ!
それなら安心できる!

ー切りまーすー

最初にも書いたけど、データ消えたから短くなった........
さーせn((指弾眉間ショット!
いったあああああああああああい!!
と言う訳で、御免なさい!
早く、レッドVS殺し屋やんないと....

651:ジョン・スミス◆eko:2016/12/02(金) 18:27 ID:WeE

いやいや、蟻ってのは粗大ゴミよりいえらいよ。
つーか、以下ってのは○○以下ならその○○も含まれるよw
あと、蟻は働いたりしたりするからニートよりえらい

652:ジョン・スミス◆eko:2016/12/02(金) 18:28 ID:WeE

蒼太「殺し屋だと?ならば俺の出番」

ねーよ

蒼太「だよな。そりゃわかってる。でもよ・・・・・・・・・・・・・・・なんか、こういう同業者見るのは最高なんだよ」

アホか

653:粗大ゴミ未満のサボり蟻◆yo:2016/12/02(金) 18:54 ID:aJw

>>651
あ、そうだったという訳で!
これで、大丈夫(!?)かな?

>>652
あ.......又蒼太使わせて頂きます!
と言う訳で私の珊瑚達m((蹴 ふざけるな!後宣伝すんな! byファンタジスタ

654:紗愛◆4U:2016/12/02(金) 20:03 ID:AyI

私もそろそろしたら小説書こうかな…。
最近書いてない笑笑
けど来週水曜日から試験なので再来週辺りから書き始めまーす!

655:マジュ◆lE:2016/12/02(金) 21:27 ID:6.c

アイリの提案で一か八かの投票結果…

アスカ 4票

エリカ 2票

アスカが処刑されます

「アスカさん…何か一言を…」

「ケイのテンションが高いのと私のテンションが高かったのは私のせいです……」

『ど、どういうこと?』

「またあのジュースを…」

バキューン!!

『はあ…はあ…何、間違えて飲んじゃったのよ……!!』

ミウが
「なんか…私たちが負ける予感しかしないんですが……」とメタ?を走らせた。

『ちょっと!?や、やめてよ!!;;』

続きが書けない……(は?)

656:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/12/02(金) 21:32 ID:8Fw

私も小説書かないと・・・(;・∀・)」

657:ジョン・スミス◆eko:2016/12/02(金) 21:42 ID:WeE

ドウシヨウ、他ノ小説モネタガナイ、オワタ、現実逃避確定ダネ

主「俺は、小説更新をやめるぞ!蒼太ァァァァァァッ!」

蒼太「じゃあそこらへんでタヒんでこい」

ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアア

658:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/12/02(金) 22:56 ID:8Fw

>>657
ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアΣ(゚д゚lll)

あと、レッドの13巻の原稿、書き終わってるらしいお(^^♪

659:マジュ◆lE:2016/12/03(土) 06:32 ID:6.c

>>657
ジョスー!!!

660:マジュ◆lE:2016/12/03(土) 07:42 ID:6.c

ケイ「ジョスが戻ることはないだr((殴」

「コラァ!!」

アスカ「あの人、不死身だったでしょ…」

ケイ「俺としたことが…」

「なんでいきなりレッドモード!?」

661:加枝◆Jc:2016/12/03(土) 08:28 ID:4q2

>>638アドバイスありがとう!(人´∀`*)次書くときにさっそくやってみるね!
>>639-642私なんかの小説を楽しみって言ってくれてありがとう!( ;∀;)
>>640やや…wどんまい!wヽ(´・∀・`)ノ
>>643その気持ち分かるぜ…
>>644((((;゜Д゜)))アスカとケイが…
>>645マジか❗Σ(゚◇゚;)黒田、ものすごく変わったねえ…
>>646-651いやいや、何言ってんの!二人ともゴミなんかじゃないって!私が宇宙のチリ以下のゴミだよ!
>>649お、未海(*´ω`)人(´ω`*)オヒサー♪
>>654(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ!
>>657ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ

662:加枝◆Jc 続き:2016/12/03(土) 08:29 ID:4q2

>>658マジか(☆∀☆)
>>660たしかにww

663:ジョン・スミス◆eko:2016/12/03(土) 16:32 ID:WeE

小話集

@舞の秘密

「や…やめてください…」

「へへへ……ラップはもうビリビリだぜ、あとはフタだけだ」

「いやぁ!だめ、フタを開けないで…!」

「ひゃっはあ!なんて嫌らしいノンフライ麺だ!」

「おいおい、スープの素が2袋もあるぜぇ、こいつ誘ってんじゃねえのか?」

「そ、そんなんじゃありません…!」

「『食べる直前に入れてください』だぁ?待ちきれねえ、今すぐ入れてやるぜ!」

「や、やめてー!ま、まだお湯も沸ききってないのに…!」

「うはぁ、すっげえ、冷えてる油とかやくでグチャグチャだぜ…たまんねえ!」

「そーれ、お次はお湯だ!中にたっぷり入れてやる!」

「あああ!ぬ、ぬるい…!……て、れてえ!」

「聞こえねえなあ、はっきりいえよオラッ!」

「せ、線まで!きちんと線まで入れてくださいぃいぃ!!」

「残念だったなあ、俺は1センチ残す派なんだよぉ!ははは!」

全て舞の自演である。そして扉のドアノブが回った。
ガチャッ

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ドアから入ってきたのは緑矢。緑矢は何事もなかったかのようにドアを閉め、そしてダッシュで本部まで行った、(足は遅いので凄い時間がかかった)

「蒼太ッ・・・・・・・・・舞が・・・・・・・・・・・舞が・・・・・・・・・」

「どうした?ケイに寝取られたとかそんなことだっ」

緑矢は無言で眼鏡の耳にかける部分を蒼太の目に刺した
もちろん蒼太は悶絶し、緑矢はケイに相談しましたとさ。
ちなみに舞は、見られた恥ずかしさでベッドでのた打ち回って頭を壁にぶつけて気絶した

A必殺

「新しい必殺技を編み出したよ!」

アスカは翼、蒼爺、蒼太とトレーニングしてる最中に言った。興味がある蒼太は。

「じゃあそれを俺との実戦でやってみてくれ。」

蒼太は刀を蒼爺に投げ、拳で構えを取った。刀なしでの真剣勝負のようなまなざしで。

「必殺!昇竜拳ッ!」

「いや技名アウ」

スパァンッ!

ちなみにただのアッパーのジャンプパンチだった

終わり(以上ッ!)

俺の小説豆知識C

蒼太の刀の柄には風刃と青色の文字で書かれている。
ちなみに小太刀の方には何もない

664:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/12/03(土) 21:06 ID:8Fw

待って、舞にそんな趣味あったのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww((´∀`*))

665:ジョン・スミス◆eko:2016/12/03(土) 21:24 ID:WeE

>>664舞も蒼太や満にイラついてストレスが溜まり、とうとう壊れたのだ!

緑矢「舞が・・・・・・・・・・・ううっ・・・・・・・」

兄貴の緑矢はショックを受け。

ケイ「なるほど。舞はこんな感じなのか。」

ケイは感心していてはちゃめちゃで。

666:ジョン・スミス◆eko:2016/12/03(土) 21:24 ID:WeE

ついでに666!

667:マジュ◆lE:2016/12/03(土) 21:36 ID:6.c

>>666
うわ〜!!悪魔の数字がぁ〜!!(うわ〜!!1から36を足した数がぁ〜!!)

「「取られた〜!!」」

668:岡子◆qw 最近不眠症だ〜 :2016/12/03(土) 21:58 ID:hl2

>>663
ジョンのオリキャラは変人の変人レベルがヤバイ……って何言いたいんやろ?

>>666
うわー、とーらーれーたー(棒読み)

>>667
何気に666って盗りたくないゾロ目やない?

669:恋翔◆yo:2016/12/03(土) 22:39 ID:niY

>>666
取られたっ!?&おめでとー!?
>>668
確かに!

670:加枝◆Jc:2016/12/03(土) 22:52 ID:4q2

>>663舞壊れたwwwwwww
>>66

671:加枝◆Jc:2016/12/03(土) 22:52 ID:4q2

あ、ごめん、>>66っていうのは気にしなくていいから!

672:月咲◆Q6:2016/12/03(土) 23:33 ID:Tew

月咲参上ーーー!((殴

お久しゅうございます……orz

673:ジョン・スミス◆eko:2016/12/04(日) 10:23 ID:WeE

>>668まぁ、満とかも相当だけど、変人ってキャラを作るには、マジに作らなきゃいかん!(切実)

674:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/12/04(日) 15:58 ID:8Fw

>>672
おぉ、おっひさ〜ヾ(*´∀`*)ノ

675:ジョン・スミス◆eko:2016/12/04(日) 16:01 ID:WeE

>>672オヒさ!

676:月咲◆Q6:2016/12/04(日) 20:11 ID:Tew

あまりにも進んでいるためコメ返しは断念するよ〜…汗

677:マジュ◆lE:2016/12/04(日) 21:21 ID:6.c

>>670
おっひさー!!

678:恋翔◆yo:2016/12/04(日) 22:39 ID:aJw

>>672
お久ー!大丈夫!私も来てなかったk((殴
>>676
そうだね。仕方ないn((発勁
恋翔は、死んだ!
恋「私は不死身d((殴蹴

すいませんでした。はい。

679:ジョン・スミス◆eko:2016/12/05(月) 13:55 ID:WeE

>>678どこのザマスかな

680:☆黄緑 星音♪◆NU.:2016/12/05(月) 20:20 ID:8Fw

>>678
!?!?!?( ゚Д゚)

681:マジュ◆lE:2016/12/05(月) 21:08 ID:6.c

小説書けなくなりました…(((スランプ
でも、もう終わっていた気がするんで、リクエストとかがあったらよろしくお願いします…m(_ _)m

682:マジュ◆lE コメ返しあまりできなくてスマン…:2016/12/05(月) 21:13 ID:6.c

>>663
ん?いや、セーフじゃない?アウトというのはこれだよまず…

百○肉○!!!←妖○ウ○○チw

683:加枝◆Jc:2016/12/05(月) 21:25 ID:4q2

>>672(*´∇`)ノオヒサー

684:ジョン・スミス◆eko:2016/12/05(月) 21:44 ID:WeE

>>682伏字の方がまだマシでしょ

685:紗愛◆4U:2016/12/05(月) 22:06 ID:YsE

皆さんお久しぶり!
小説をそろそろ書こうと思うので登場人物(新キャラも☆)のせときますー!

飛鳥(ア)、圭(ケ)
実咲(実咲)、優月(優月)
()の中は小説の「」の前につける名前ね!(説明難しい…)
新メンバー

氷室知咲[ひむろちさき](知咲)
実咲の妹。小3

春川未月[はるかわみつき](未月)
優月の妹。小3。知咲の親友。



ストーリーはまだ秘密!楽しみにしててねー!
もしかしたら途中で新キャラでるかも!

686:恋翔◆yo:2016/12/05(月) 23:01 ID:aJw

前回の>>678は気にしないで下さい.......

しょ、小説更新しないと....

687:ジョン・スミス◆eko:2016/12/06(火) 13:47 ID:WeE

おお、優月にも妹が。俺の小説だと実咲には涼という名の弟がいるんだよなぁ。小5のキャラだが。

あ、ついでに。

俺の小説豆知識D

舞は当初の予定だと実咲に、お兄ちゃんは渡さない・・・・・・・・的なヤンデレ風なキャラな予定だったけど、実咲が諦めてケイにするってのはなんか後味が悪かったのでヤンデレをボツにして唯一蒼太が恐れる相手になる設定

688:マジュ◆lE 前の小説はどうかしてました!!orzなので、やめて新しいのにします!!:2016/12/06(火) 16:28 ID:6.c

※パラレルワールドです

アスカside

「アスカ…」

私は思いっきりだるいから、
『何?今、だるいんだけど…』と返す。

「おい、マジュ来てるんだけど…」

『あ〜連れて来て〜…』

私はゲームをしながら、だるそうに言った。

「(俺は、パシリか…!!)はいはーい…」

「やっほーアスカー!!遊びに来たよーん♪」

テンションが高いマジュ(野郎w)が現れた。

「いや、マジュ…今、話しかけないでくれ…」

「え?何d『うるさい!!黙ってよ!!』え…;;アスカ何やってるの…」

「○怪ウ○○チ……」

マジュが呆れながら
「アウトでしょ…」と答えた。

『(あーもう、だるい…)テ○ロフ○○ーレ!!』

チュドオオオオオオン!!!

私は今までの会話がだるくなったから、手榴弾を10個くらい投げた……。



そして、2人の姿を見たものは誰もいなかった………。

終わり
(な…な…な…なんじゃこれはあぁぁぁーーー!!!!!!)←((殴蹴打撲

689:マジュ◆lE:2016/12/06(火) 16:29 ID:6.c

グダグダスマソ…(orz

690:ジョン・スミス◆eko:2016/12/06(火) 18:13 ID:WeE

マジュってどんだけ強いんだ・・・・・・・・・・・・・・・まさかファルコォンより強かったり!?

691:ジョン・スミス◆eko:2016/12/06(火) 18:13 ID:WeE

>>690誤字ったああああああああああああファルコンだ!

692:紗愛◆4U:2016/12/06(火) 18:43 ID:YsE

>>691www

693:☆黄緑 星音♪◆NU.:2016/12/06(火) 19:23 ID:8Fw

>>691
その間違いは駄目だwwwwwwwwwwwww((´∀`*))

694:ケン仝♂:2016/12/06(火) 19:54 ID:cbg

>>691微笑←黒鐘お前は、小説のこと考えてるのか?←ケンノーコメントd←白井バキッ木刀で叩いた音
ケンは、10000のダメージケンは、倒れたケンは、10000円を落とした・・・その後9か月入院した←白井めでたしめでたし←ケンめでたくないから(泣)

695:マジュ◆lE:2016/12/06(火) 20:04 ID:6.c

>>690

アスカ「いや、あれ私が投げたけど…」

マジュ「しょぼかった…」

アスカ「え!?なんで生きてるの!?」

ケイ「」

マジュ「ケイを盾にしたw」

アスカ「なるほどw」

696:マジュ◆lE:2016/12/06(火) 20:12 ID:6.c

でも、私も結構ヤバイよ?黒田を実験台でやってみようかな♪(ニコッ)

や、ややややめろ……byケイ

に、ににににに逃げよう……byアスカ

○ン・フ○ナ○レ!!

チュドオオオオオオン!!!!!

697:マジュ◆lE 連レススマン:2016/12/06(火) 20:15 ID:6.c

新フィナーレ作るなバk byケイ

ボコッ!!ゲシゲシ!!バゴォーン!!

以降、ケイを見たものは誰もいなかった

end.(←何これw

698:ジョン・スミス◆eko:2016/12/06(火) 20:33 ID:WeE

黒田を実験台にする?やめとけ。黒田はスマホをいくらでも持ってる。スマホってのは電話してる最中に爆発すれば顎の骨がえぐれるって神出鬼没が言ってた。
それを何個も投げられたらビルも消えるって。

699:ジョン・スミス◆eko:2016/12/06(火) 20:36 ID:WeE

ルール無用の決闘をやった場合

黒田>蒼太

だから、皆も気をつけよう。

俺の小説豆知識E

満と黒田はいつもギャグ要因だけど、やる時は漢の顔になる(偽宝石作ったり詐欺を詐欺で倒すときに)

700:ジョン・スミス◆eko:2016/12/06(火) 20:36 ID:WeE

連レスすまんのう。700は貰った

701:マジュ◆lE:2016/12/06(火) 21:23 ID:6.c

>>698,>>699
面白そ〜

なんか見習いたい、その適応能力byアスカ

ある意味なbyケイ

>>700
(チッ)

おーい今、舌打ちしたぞbyケイ

気のせいwデ○ン・フ○ナ○レ!!

建物崩壊した…wwbyアスカ

702:恋翔◆yo:2016/12/06(火) 21:44 ID:aJw

>>691
そ、それは.....wwwwww...駄目っしょwwwwwwwwww
>>694
だ、大丈夫!?
アスカ「恋翔も同じ目に合わせ「や、やめろ((((;゚Д゚)))))))」.....はーい」
>>695
何!?私の推しキャラを盾にするだと!?ゆるs((弾丸 すまんな。もう大丈夫だ by珊瑚
>>698->>699
ま、まじかよ.....黒田怖e((弾丸 五月蝿くてすまんな。人間以下なのに by珊瑚
>>700
ゆ、許さん!!《スターバスト・ストr((発勁 止めなさい!!!!! byアスカ

↑酷い.......

703:加枝◆Jc:2016/12/06(火) 22:12 ID:4q2

>>700盗られた!Σ( ̄ロ ̄lll)まあ700おめー!

704:ジョン・スミス◆eko:2016/12/07(水) 13:35 ID:WeE

>>702SAO知ってるんかいッ!

705:夜神星奈☆*:aw:2016/12/07(水) 14:41 ID:vDQ

はじめまして
夜神星奈と言います
みなさんの小説とても面白くて上手で
基本的に読み手であまり書きませんが
よろしければこちらのスレに入れていただけませんか?

706:紗愛◆4U:2016/12/07(水) 15:24 ID:YsE

>>705もちろん!よろしくねー!

707:紗愛◆4U:2016/12/07(水) 15:40 ID:YsE

小説書くね!
新キャラ[>>685]見てねー

No.1【はじめまして!】

未月、知咲「はじめまして!」
未月「優月の妹のみつきです!」
知咲「実咲の妹のちさきです!」
ア「で、二人に挟まれている紅月飛鳥です………」
ケ「……僕を忘れるな」
ア「はいっ!………で、どうして私達が三に………四人でいるかと言うと……」
ケイ「馬鹿な飛鳥に勉強を教えt……」
飛鳥「な〜んかいったぁ〜?」


飛鳥脳内

飛鳥『日曜日勉強教えて……』
実咲『あ、ごめん、その日塾。』
優月『私も勉強しないと…』
実、優『ていうか、何がわからないの?』
飛鳥『掛け算………九九が……』
実咲『……九九ねぇ…。あ、私の妹なら暇だから教えてもらいなよ!』
優月『私の妹も暇らしいからさ、二人に教えて貰ったら?』
飛鳥『…………はい。』

飛鳥「ということがあり……。紅月家にいます……。」

え?何で圭に教えてもらわないか?
そんなの決まってるじゃん!
「…バカ。こんなのもわからないのか。」
とか言われると思いまして………


続く!
あ、今回の小説は怪盗じゃないよーん♪
普通に普通が重なった普通の物語ww

708:ジョン・スミス◆eko:2016/12/07(水) 16:32 ID:WeE

>>705モチのロン!(死語おおおおおおおおおおあああああああああ)

>>707改行したらどうかな?あと、台本っぽく書くより、「」の隣に何も割り振らないで、誰が何を言った。
って書くと、文章かせ・・・・・・・・・じゃなくて、キッチリとかけるよ。

709:かき氷◆4U:2016/12/07(水) 16:50 ID:YsE

>>708はーいw
てか最近小説書いてなかったから文章下手になったかもww
ちなみに今日から明後日試験なんだな(((勉強しろ

710:紗愛◆4U:2016/12/07(水) 16:50 ID:YsE

やば、名前w

711:羅刹の小説家◆eko 名前を変えた人間です:2016/12/07(水) 17:37 ID:WeE

俺もそろそろ書くぞ(緑矢家編だ)

実咲とケイは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・緊張で箸がまったく動かない。
それどころか、二人は顔色が青色になり、1mm刻みでガタガタ震え、体が固まったように動かない。

「む?おや、ケイくんに実咲ちゃん。食が進んでないね。何かショックなことでも?」

修がいきなり言い出すので、ケイは機械的に手を動かして手近にあった佃煮をヒョイと一口食べた。
しかし、味はしなかった。ケイの舌がしびれているために。実咲は完全に目が死んでいるため動かない。

「実咲さんは・・・・・・・・・・・・・・・・・どうやら心身ともに・・・・・・・・・・・凍ったようです・・・・・・・・・英才・・・・・・助けてあげなさい・・・・・・・・・・・」

梨花の発言に緑矢は、実咲の耳元で。

「大丈夫・・・・・・・・・・・・・絶対にどうにかする・・・・・・・・・・」

緑矢は実咲の耳元で呟くと、実咲は血気を取り戻し、あとはもう普通の食事となったが、修の質問攻めは、落ち着いて対処し、大体の所で舞と緑矢がカット。
この連携プレーにより、実咲とケイは無事に地獄?の食事を終え、家に帰ることに・・・・・・

「ストォップ!」

修がいきなり大きい声で言うので実咲とケイは思わず。

「わひっ!」

と実咲が、驚きの声を。

「えッ」

ケイは驚きだして一、二歩後ずさり。

「今日はもう遅い。二人ともウチに泊まらないかい?」

いきなりの発言に、あの沈着冷静な緑矢やケイも、目を丸くする。
更に修と梨花はいきなり。

「おっと、お父さんたちはもう行かなきゃな。仕事がマズい。それじゃあな。英才、舞。」

「いやお父さん!?お母さん!?いきなり何を考え」

「それでは・・・・・・・・・」

バタン!

ドアが閉まり、そこに四人は呆然と立ち尽くし、二人は悩んだ。
着替えもなく、どうしろというのかという悩みを抱えながらも、緑矢とケイは、先に風呂へと向った。

「こうなった以上、どうしようもない。泊まらせて貰うよ。」

ケイはそう言いながら緑矢と風呂へ向い、先に入った。そして舞と実咲は、二人して悩んだ。
”衣服の貸し借りしていいの・・・・・・・・・?”と。しかし、いきなりヘリコプターの音が聞こえ、インターホンの音が。

ピーーーーンポーーーーン

「はい。」

舞が出ると、そこには鎧を着けてガチガチの武装をした蒼太とアスカが。
そしてちょこん、と涼もいた。

「ハロウィンはとっくに過ぎてますよ?」

舞が突っ込むと、アスカと蒼太が、ダンボールを舞に差し出した。
その中には、ケイの衣服と、実咲の衣服が。

「涼くんに選んでもらってな。俺はただヘリを出しただけだけどな。」

蒼太はヘリに涼とアスカを乗せ、そのまま戻って行った。舞はポカーーンとしているだけだった。
しかし寒さで我に返り、ドアを閉め、そのまま実咲に衣服を渡し、ケイの衣服はダンボールごと風呂場に置いた。

「じゃあ、私は布団を敷きに。」

舞は布団を敷くために部屋を出て、実咲は、頭を抱え始めた。それはそうだろう。御歳14にして男と一つ屋根の下で寝るのだ。
そうこう考えていると、緑矢とケイが出て、実咲は舞を呼び、早速風呂に入った。
しかし、二人はまだ気づかなかった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・魔の手に。

続く(うっし、しばらく寝る!←寝るなゴルァ!by蒼太)

712:羅刹の小説家◆eko:2016/12/07(水) 17:39 ID:WeE

お風呂あるあると言えば?これが魔の手の正体じゃ!

713:紗愛◆4U:2016/12/07(水) 18:22 ID:YsE

>>712音楽大熱唱して手が止まる

714:羅刹の小説家◆eko:2016/12/07(水) 18:27 ID:WeE

>>713なんちゅう回答してんだw

715:羅刹の小説家◆eko:2016/12/07(水) 19:07 ID:WeE

実咲&ケイ=緑矢の家で泊まる
アシュリー&やや&陽夢=遊んでる
蒼太&アスカ&時雨=捕まってる
黒田&満=ス○ブ○やってる

716:☆黄緑 星音♪◆NU.:2016/12/07(水) 20:45 ID:8Fw

いつの間に700Σ(・ω・ノ)ノ!
あと、夜神星奈さんよろしく〜(^^♪

717:恋翔◆yo:2016/12/07(水) 20:50 ID:aJw

>>704
知ってるよ!?SAOの小説買いたいけど金なくて悩んでる一人だよ!?
>>705
良いと思いますよっ!
>>707
あ、アスカ.....小学生に勉強教えてもらうとか....ww
>>711
羅刹で良い?ケイ、実咲.....ドンマイ。(^ー゜)←ドヤ顔
>>712
覗き......とか?wでも、緑矢とケイならやらなさそう.....
どーでも良いけど、うちの学校の六年トイレ、窓空いてれば誰でも覗けるって言う問題発覚ww
>>714
それな!
>>715
黒田、満.....www

718:加枝◆Jc:2016/12/07(水) 21:01 ID:4q2

>>705もちろん❗(o^∀^o)( `・∀・´)ノ ヨロシクーね
>>707アスカ馬鹿すぎでしょおww
>>709大丈夫。私も下手になったから(`・∀・´)あと試験かあ!頑張れー!o(≧∇≦)o
>>711魔の手?!Σ(・ω・ノ)ノなんだろ、覗き見されたのかな、他人に。
>>713www
>>715皆、バラバラw
>>717Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!それ、大問題でしょ!

719:羅刹の小説家◆eko:2016/12/07(水) 21:15 ID:WeE

>>717問題発覚なんてレベルじゃねえ!これはもう訴えるレベルじゃねえか!?
羅刹じゃなくてラージャで頼むッ!

720:夜神星奈☆*:aw:2016/12/07(水) 21:55 ID:vDQ

はい!
よろしくお願いします!

721:羅刹の小説家◆eko:2016/12/07(水) 22:01 ID:WeE

>>>720星奈さん・・・・・・・・・・・でいいかい?怪盗レッドってどれくらい読んだ?

722:恋翔◆yo:2016/12/07(水) 22:11 ID:aJw

>>718->>719
そうっ.......かな?
窓空いてなきゃOKだし.......
後ラージャね、OK!
>>720
夜神さん、宜しく!

723:恋翔◆yo:2016/12/07(水) 22:23 ID:aJw

小説を書く!
>>650
アスカside

「そうだよね!で、次の予告って何時だっけ?」

「明日だ。」

えっ!!明日か........

「お父さん!トレーニング付き合って!」

こう言う答えが出てた。
無意識だから、仕方ない?よね?

「おっ、いいぞアスカ!」

そう言っくれた。さっすがお父さん!
よーし、その最強の殺し屋って言うのすぐに倒してやる!!!!

ー当日、盗んだ後まで飛ばします。すいませんー

「ようこそ。怪盗レッドさん?」

盗んだ後。唐突に声を掛けられた。そしてそっちを見て私は驚いた。
恐らく、ケイも驚いていたと思う。
だって......目の前に立つのは、私達と同じぐらいの髪の長い、女の子だったから。

「私は珊瑚。冥土の土産に持ってってよ?」

楽しそうに嗤って「珊瑚」と名乗った女は、立っている
自然体で、攻撃したら一瞬で勝てそうな脆そうな女の子。
この子が、最強の殺し屋?

ー切りまーすー
今日中に続き上げます。
現実で用があって....

724:夜神星奈☆*:aw:2016/12/07(水) 22:35 ID:vDQ

〉〉721怪盗レッドは1巻から12巻まで持っています
ですが少年探偵響はまだ読んでません
呼び捨てとタメ口大丈夫ですよ

725:恋翔◆yo:2016/12/07(水) 23:32 ID:aJw

>>723←これ前ね
アスカside

「攻撃してくれないかな?嫌なら、こっちから行くけど」

......やっぱりこの子、殺し屋だ。

『攻撃してくれってのは、力量を測る為だろう』

インカムから、ケイの声がする。
力量を測る...なら......えっと、どうしよう?

『相手から攻撃させとけ』

呆れた様なケイの声。こう言う時にはとっても落ち着き、頼りになる。
でも、相手から攻撃させるのか...あんま慣れない...まあいいか!

「そっちから、どうぞ」

「はーい」

女の子は、嗤ってそう言うと、軽く跳ねた。
た、高っ!!!!
でも、真上を通り過ぎるだけ。その間に、『OK』と聞こえた。
何がOK何だろう?何をするんだろう?

『アスカ!後ろに退がれ!一旦退がれ!』

ケイの声が聞こえた。なんでだろう?
取り敢えず一旦バックステップで退がる。
その退がった目の前を通り過ぎていく金属。金色の物って事しか解らなかった。
でも、一秒後に謎は解けた。
今、私の目の前を通り過ぎていった金属は...
『銃弾』
だ。壁に大きく穴が開いて、あれに私が当たっていたら...と考えると、怖い。
銃弾を見たせいか、考えたせいか、体が動かない。
「動け」と脳は命令してるのに体が言うことを聞かない。

「あれれ?止まっちゃった?まあいいよ。でも怪盗レッドって案外弱いなぁ」

ー切りまーすー
アスカのキャラが......
それに糞駄作だし...私が、こんなに戦闘シーン苦手だとは思わなかった...
アドバイス、下さい!

726:夜神星奈☆*:aw:2016/12/08(木) 00:03 ID:vDQ

>>725
恋翔さん全く駄作ではありません
もっと自信もった方がいいですよ
(上から目線に感じたらすみません)

727:紗愛◆4U:2016/12/08(木) 05:41 ID:YsE

>>726ためで大丈夫だよー!

てゆーか、、、私の居ないうちに新しい人?名前変えた?知らない名前の人が………

誰か説明してww

728:夜神星奈☆*:aw:2016/12/08(木) 07:00 ID:vDQ

>>727昨日ここのスレに入った
夜神星奈です
星奈とかセイちゃんって呼んでほしいです
もちろん夜神とかヨッちゃんでもかまいませんので
仲良くしてくれたら嬉しいです

729:羅刹の小説家◆eko:2016/12/08(木) 13:55 ID:WeE

>>728レスアンカーは半角文字だぜ
>>725普通に上手いんだが・・・・・・・・・・というか、アスカのキャラしっかり捕らえてるよ。

730:羅刹の小説家◆eko:2016/12/08(木) 13:55 ID:WeE

あ、俺は呼び捨てもタメ口も自由だぜ。

731:恋翔◆yo:2016/12/08(木) 15:27 ID:hzI

>>726
有難う御座いますっ!
>>729
有難う!よかった...アスカのキャラ不安だったから

732:恋翔◆yo 小説書きまっす!:2016/12/08(木) 16:58 ID:hzI

>>725の続き
珊瑚(l)side

「あれれ?止まっちゃった?まあいいよ。でも怪盗レッドって案外弱いなぁ」

これは本心。銃弾見た程度で固まってちゃつまらないもん。
でも、俺と同じぐらいの女の子を殺るのは可哀想だなぁ何て本心を「狂気」というベールで覆い隠す。
これで良い。これで遠慮なく殺れる。

「はあ!?ふざけないで!?」

キレた様な声と共に怪盗レッドが向かってきた。
プライドが有ったんだね。それじゃ、好都合!
ファンタジスタを倒した技、きっちり見させてもらおっと!

『動いたんだけど...』

阿保かよ?ターゲットが動くの当たり前じゃん。
そんな滋......弐の声を無視し、怪盗レッドの動きに注目した。

「ドカッ!」

って、発勁かぁ。しっかり避けて置いたけど、案外強い。
愉しい。愉しいよ。愉し過ぎるよ!

「前言撤回!面白いよ、怪盗レッドさん!」

今の私は凄い嗤い方をしているだろう。
何時もなら自己嫌悪でもするけど今は違う。
本当に愉しい!殺る気で行かないと。迷惑だよね?

「弐、御免。俺殺るから」

一応謝罪を言っておく。そうしたら『分かってる』って。さっすが!
あの子のガードが弱いのは...脚。さあ、愉しい遊びの時間だ!

「はっ!」

そんな気合と共に、走り出す。俺のスピードについて来れるよな?
驚いた様にあの子が退がる。残念!其処じゃなくて...こっち!
銃弾を放った時と同じ様に飛び越え、脚に石ころを放つ。
石ころでも案外痛い事を散々やられた俺は知っている。

「っ!」

と悲鳴を上げ、逆方向に下がりつつ、蹴りを放ってくる。
流石に避けれなくて転び、一回転してすぐ起き上がる。と同時にあの子が発勁を放つ。
下がって避け、接近して体当たり。避けられ、バランスを崩しながら空中で一回転し体制を整える

ー切りまーすー

次アスカside!
珊瑚が、怖い......

733:☆黄緑 星音♪◆NU.:2016/12/08(木) 17:58 ID:8Fw

恋翔小説うまい(((o(*゚▽゚*)o)))
続き楽しみ〜✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌

734:羅刹の小説家◆eko:2016/12/08(木) 18:34 ID:WeE

わぁ、殺し屋の残忍さが出てて実にいい・・・・・・・・・俺とは段違いだ。

蒼太「そういや俺ってあんまし残忍な感じでやってないなぁ」

緑矢「刀の峰を・・・・・・・・・・舌で・・・・・・・・舐める・・・・・・・・・・・とか・・・・・・」

蒼太「刀に雑菌がつくだろ」

黒田「血をあえて思いっきり飛ばしてそれを顔につけるとか」

蒼太「面が汚れるだろ。まぁ、俺はスタイル変えねえからな。」

とまぁ、俺は俺で蒼太の意味不明な殺し屋をやるぜ!(長文失礼したぜ)

735:夜神星奈☆*:aw:2016/12/08(木) 18:59 ID:eCw

>>729教えてくれてありがとう
>>732残酷で怖いし、激しい闘いで続きが気になる

736:蒼月 空太◆eko 名前変えたバカです(ジョン):2016/12/08(木) 19:34 ID:WeE

続きじゃあ!ちなみに蒼太たちのストーリー
蒼太視点

俺たちは、壁に手を当てながら、少しずつ歩いている。もちろん足音は立てないけどな。
アスカは黒服男の服は着ないでヒラヒラしてる服で行くんだと。

「アスカ、後ろからの気配は?」

「えーと、誰もいない・・・・・・・っぽい。」

アスカがそう言うと、俺は足を止めた。すると声が少し聞こえた。

「お前そう言えばアシュリー嬢とか、青刃家の跡継ぎとか捕らえたんだっけ?」

「おうとも。もう一人は成り行きだけどな。まぁ、アシュリー嬢の体は自由に味わえるかもな。」

二人の黒服男の声で、なにやら俺たちの会話らしいけど、思いっきり変態発言してるのは見逃すべきか?
まぁ、結局遭遇したら殺るし、通路を邪魔するなら殺るから、どうでもいいか。

「でさー、今度のボスの計画には・・・・・・」

黒服男が角からいきなり出てきた。仕方ない。殺るか。
俺は一気に飛び出して、黒服男の顔面に膝蹴りを叩き込んだ。そしてそのまま割れたサングラスの破片をもう一人の男の鼻に刺して、ガシッと頭を掴んで、顔面から壁にたたきつけた。

「お見事。」

時雨にいはパチパチと拍手をするけど、正直こっちはこっちでヒヤヒヤしたぜ。

「じゃあ、とりあえず出口は・・・・・・・・あ、あった。」

俺は目で出口を探ると見つかったから、そこへ走った。時雨にいとアスカも出口へ一直線にダッシュだ。
でも、その出口は暗闇に閉ざされた。その原因は、俺の目の前に人がいるからだ。

「やぁ。青刃 蒼太くん。」

その人物は、俺の脳天に拳銃を突き出した。しかもピッタリと密着させて。
俺の顔には冷や汗が出て、時雨にいとアスカも足を止めた。
その人物は、俺のよく知っている人だった。

続く(これは誰かわかるかい?拳銃持ち+蒼太を知っている+悪人の組織+蒼太も知っている人物)

737:蒼月 空太◆eko:2016/12/08(木) 19:34 ID:WeE

小説書いたぜ


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