初小説書いてみます!
アスカside
ア「あーひまー」
私は今自分の部屋の二段ベッドの上で唸っていた
ケ「暇なら勉強すればいい」
今のは従兄弟のケイ。さっきからずっとパソコンで目にも止まらぬ速さでいじっていた
実は私たち怪盗レッドなんだよ
日本中どんなに警備が厳しい所でもあっという間に盗んじゃう怪盗なの!
でも盗品しか盗まないのもちろんその盗品を元の持ち主に返す為にね
ア「えー休みの日ぐらい勉強のことを忘れたいのに」
とそこに
翼「アスカ、ケイくんちょっと来てくれ」
お父さんに呼ばれた
そしてベッドに足をかけて空中で一回転してからスタッと音も立てずに着地した
ケ「……猫か」
ムッ なんで毒しか吐けないのよとおもいながらお父さんのところへ行った
一旦切ります
>>763の続き書きます。
アスカside
リビングに行くとお父さんがテレビを見ていた
翼「アスカ、ケイくんこれを見てくれ」
とテレビを見ると……
《レッドと白里探偵&Tearと藤堂探偵
怪盗と探偵の頂上決戦?!》
と画面右上に大きく出てた
ア「は?また対決?!て言うかTearって誰?!藤堂探偵って?!」
私の頭には沢山の❔が浮かんだ
ケ「Tearは最近世間を騒がせている僕達と同じ怪盗だ。
最近はあまり盗みに入らなかったのはTearに先を越されたからだ。
藤堂探偵…藤堂優樹はTearを追っている探偵で白里響を尊敬しているらしい」
そうなんだーってケイの先をいったの?!
しかも藤堂優樹って言う奴も付いてくるって
いつもの倍の倍大変じゃん
それに決戦ってTearと戦うって言うこと?
ケ「あぁ…そうだろうな」
はいー?で、でもレッドは盗品しか盗まないし…
翼「それはテレビでこれからやるみたいだぞ」
テレビに再び視点を戻すと
リポ「響探偵、優樹探偵今回なぜレッドとTearを同時に逮捕しようと思ったんですか?」
響「はい、今回優樹探偵と協力したのかと言うと、匿名の手紙です」
リポ「手紙..ですか?」
優樹「はい。僕の事務所に一昨日手紙が届いて
その手紙にこう書いてあったんです。
《探偵君たちへ
来週の土曜の夜に虹の雫を頂きます
P.S.レッドも呼んでね
怪盗Tearより》と書いてありました。」
きりが悪いけど一旦切ります
>>763-764星奈、小説上手いね!続き気になるー!(*>∀<*)
>>765あ、愛梨ー!私、蒼空だよ!ssにも居たよね(・_・?)( `・∀・´)ノ ヨロシクーね
>>768大丈夫。私も最近、諦めていたから(`・∀・´)
>>772アスカぁ…wwアイスが溶けちゃうでしょww