怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(7)

葉っぱ天国 > 二次創作 > スレ一覧
795:夜神星奈☆*:aw:2016/12/12(月) 18:56 ID:HJM

>>788の続き

海斗side

今日は学校で
僕よりもディナの方が
いつもよりあくびが多いと思う
きっと昨日の夜
徹夜したかどこかに忍び込んだんだろう

昼休みになり
お昼を食べるために
いつも通り
屋上へ行った(校則で禁止されてますよby星奈)

海「怪盗レッドの情報分かったか?」

デ「うーん、まだ途中で
海斗が思ってるより
遥かに凄いことだってことは分かるよ(`ω´)」

海「どうして減らず口しか言えないんだ?」

デ「別に( *¯ ³¯*)……で、探偵達の情報分かった?」

海「その事だがディナも手伝ってくれないか?」

デ「じゃ、このディナ様に手伝ってあげるよψ(`∇´)ψ」

海「天狗だ」

デ「へ?今なんて言った?(^言^)」

海「何でもない」

デ「( ˘-з-)チェッ、でなに手伝えばいいの?」

海「警視庁に忍び込んで探偵達の捜査情報を調べて欲しい」

デ「忍び込まなくたって簡単に分かる事さ
まぁ私の用事のついでに済ませておくよ!」

と作戦会議をしながらご飯を食べてたら
あっという間に昼休みが終わった


というキリのいいところで切ります!


紗良◆js:2016/12/12(月) 22:15 ID:4q2 [返信]

>>795やっぱり面白いな…顔文字使ってるのがいいと思う!(上から目線でごめん❗)
>>796-797何言ってんの!二人とも超超超超超超面白いよ!


夜神星奈☆*:aw:2016/12/12(月) 23:14 ID:HJM [返信]

>>795の続き書くね

ディナside

翌日
私は学校を休んで警察の仕事に向かった
部屋に着くと

デ「おっはよーございまーす!」

川「おはよう、縁海くん」

杉「おはようございます、先輩
・・・え、先輩学校はどうしたんですか?!」

川越さんと杉井くんは席に座ってたが
杉井くんは身を乗り出して驚いてた

デ「休んだって言うか最近来てなかったし」

杉「でも学生は勉強することが仕事でs」

デ「私は特例で入ったの忘れたの?」

風「ちょっとディナー!私も特例だから自分だけみたいに言わないでよー!( ˘・з・)」

と、怒りながら入ってきた

デ「ごめんごめん、で杉井くん2人も学生いるじゃん
それなのに言うの?」

杉「・・・課長、特例多すぎですよー!」

川「僕に言われても困るよー、
でもさこの2人のおかげで学校とか芸能界とかの
潜入が出来ててボディーガードも
あっさり出来て2人とも強いから犯人も同時に確保しちゃうから
報告書もしっかり書いてくれるから文句のつけようがないんだよ」

杉「僕の活躍は?」

川「そうだなー……経理の関係とかブラック企業とかの潜入で
助かってるよ」

杉「でも皆さん縁海先輩は
いつもやりすぎですよ
潜入じゃない事件もやってるし
現場へ行っても証拠をとるためにやりたい放題だし」

デ「その事は今は関係が全くありません!」

川「縁海くんの言う通りだよ」

杉「課長ー。・゚゚ ''゜(*/□\*) ''゜゚゚・。 ウワァーン!!」

杉井くんは廊下を走って逃げ出しちゃった…w

風「あ、行っちゃった
課長はディナに甘過ぎです!o(`・д・´)o」

川「そうかなー?」

風「そうですって!」

デ「あのお取り込み中なので失礼します。」

と私はそそくさと部屋を出て行き、
証拠保管庫に向かった


きりがいい所で切ります


全部 <前100 次100> キーワード