>>788の続き
海斗side
今日は学校で
僕よりもディナの方が
いつもよりあくびが多いと思う
きっと昨日の夜
徹夜したかどこかに忍び込んだんだろう
昼休みになり
お昼を食べるために
いつも通り
屋上へ行った(校則で禁止されてますよby星奈)
海「怪盗レッドの情報分かったか?」
デ「うーん、まだ途中で
海斗が思ってるより
遥かに凄いことだってことは分かるよ(`ω´)」
海「どうして減らず口しか言えないんだ?」
デ「別に( *¯ ³¯*)……で、探偵達の情報分かった?」
海「その事だがディナも手伝ってくれないか?」
デ「じゃ、このディナ様に手伝ってあげるよψ(`∇´)ψ」
海「天狗だ」
デ「へ?今なんて言った?(^言^)」
海「何でもない」
デ「( ˘-з-)チェッ、でなに手伝えばいいの?」
海「警視庁に忍び込んで探偵達の捜査情報を調べて欲しい」
デ「忍び込まなくたって簡単に分かる事さ
まぁ私の用事のついでに済ませておくよ!」
と作戦会議をしながらご飯を食べてたら
あっという間に昼休みが終わった
というキリのいいところで切ります!
>>795やっぱり面白いな…顔文字使ってるのがいいと思う!(上から目線でごめん❗)
>>796-797何言ってんの!二人とも超超超超超超面白いよ!
>>795の続き書くね
ディナside
翌日
私は学校を休んで警察の仕事に向かった
部屋に着くと
デ「おっはよーございまーす!」
川「おはよう、縁海くん」
杉「おはようございます、先輩
・・・え、先輩学校はどうしたんですか?!」
川越さんと杉井くんは席に座ってたが
杉井くんは身を乗り出して驚いてた
デ「休んだって言うか最近来てなかったし」
杉「でも学生は勉強することが仕事でs」
デ「私は特例で入ったの忘れたの?」
風「ちょっとディナー!私も特例だから自分だけみたいに言わないでよー!( ˘・з・)」
と、怒りながら入ってきた
デ「ごめんごめん、で杉井くん2人も学生いるじゃん
それなのに言うの?」
杉「・・・課長、特例多すぎですよー!」
川「僕に言われても困るよー、
でもさこの2人のおかげで学校とか芸能界とかの
潜入が出来ててボディーガードも
あっさり出来て2人とも強いから犯人も同時に確保しちゃうから
報告書もしっかり書いてくれるから文句のつけようがないんだよ」
杉「僕の活躍は?」
川「そうだなー……経理の関係とかブラック企業とかの潜入で
助かってるよ」
杉「でも皆さん縁海先輩は
いつもやりすぎですよ
潜入じゃない事件もやってるし
現場へ行っても証拠をとるためにやりたい放題だし」
デ「その事は今は関係が全くありません!」
川「縁海くんの言う通りだよ」
杉「課長ー。・゚゚ ''゜(*/□\*) ''゜゚゚・。 ウワァーン!!」
杉井くんは廊下を走って逃げ出しちゃった…w
風「あ、行っちゃった
課長はディナに甘過ぎです!o(`・д・´)o」
川「そうかなー?」
風「そうですって!」
デ「あのお取り込み中なので失礼します。」
と私はそそくさと部屋を出て行き、
証拠保管庫に向かった
きりがいい所で切ります