怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(7)

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801:夜神星奈☆*:aw:2016/12/12(月) 23:14 ID:HJM

>>795の続き書くね

ディナside

翌日
私は学校を休んで警察の仕事に向かった
部屋に着くと

デ「おっはよーございまーす!」

川「おはよう、縁海くん」

杉「おはようございます、先輩
・・・え、先輩学校はどうしたんですか?!」

川越さんと杉井くんは席に座ってたが
杉井くんは身を乗り出して驚いてた

デ「休んだって言うか最近来てなかったし」

杉「でも学生は勉強することが仕事でs」

デ「私は特例で入ったの忘れたの?」

風「ちょっとディナー!私も特例だから自分だけみたいに言わないでよー!( ˘・з・)」

と、怒りながら入ってきた

デ「ごめんごめん、で杉井くん2人も学生いるじゃん
それなのに言うの?」

杉「・・・課長、特例多すぎですよー!」

川「僕に言われても困るよー、
でもさこの2人のおかげで学校とか芸能界とかの
潜入が出来ててボディーガードも
あっさり出来て2人とも強いから犯人も同時に確保しちゃうから
報告書もしっかり書いてくれるから文句のつけようがないんだよ」

杉「僕の活躍は?」

川「そうだなー……経理の関係とかブラック企業とかの潜入で
助かってるよ」

杉「でも皆さん縁海先輩は
いつもやりすぎですよ
潜入じゃない事件もやってるし
現場へ行っても証拠をとるためにやりたい放題だし」

デ「その事は今は関係が全くありません!」

川「縁海くんの言う通りだよ」

杉「課長ー。・゚゚ ''゜(*/□\*) ''゜゚゚・。 ウワァーン!!」

杉井くんは廊下を走って逃げ出しちゃった…w

風「あ、行っちゃった
課長はディナに甘過ぎです!o(`・д・´)o」

川「そうかなー?」

風「そうですって!」

デ「あのお取り込み中なので失礼します。」

と私はそそくさと部屋を出て行き、
証拠保管庫に向かった


きりがいい所で切ります


夜神星奈☆*:aw:2016/12/14(水) 07:01 ID:4Zs [返信]

>>801の続き

ディナside

部屋を出て言っても
風菜に怒られてる課長の
会話が聞こえてた

そして2、3分後
証拠保管庫に着いた
中に入ると
殺人事件や誘拐事件
詐欺など様々な事件が
ジャンルごとに分けられてた

そしてその中から
レッド関連の事件と
響と優樹が関わってる事件を見つけた
その瞬間

?「ディナさん?」

いきなり呼ばれ、振り返ると
響がいた

デ「響さんでしたか、どうしたんですか?」

響「いえ、それはこっちの台詞です、
ディナさんこそどうしてここに?」

と言われましてもTearで来たとも言えないし…

デ「えっと、レッドのことが気になって」

嘘はついてないもんね

響「そうでしたか、でも今日は学校があるのでは…?」

デ「だったら、響さんも学校があるでしょう?」

と言った

響「そうですが、この間の事件が気になりましてね」

デ「そうでしたか」

なんとかごまかせた
響って勘が鋭いから何度かTearとしてもあってるし

デ「あの迷惑かもだけどレッドの事教えていただけませんか?」

響「はい、良いですよ」

デ「ありがとうございます」

と響からレッドの情報を聞くことに成功した

一旦切ります


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