怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(7)

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1:黄緑 星音◆HN2 では、スタート!:2016/09/27(火) 23:57 ID:8Fw

ラッキー7なのだぁ(((o(*゚▽゚*)o)))
10までぶっ飛ばせ〜(* ̄▽ ̄)♪

気になっている人、大歓迎です(`・ω・´)ゞ
気軽にお入りください(^^♪


☆二次創作☆

part1【https://ha10.net/ss/1376879213.html
part2【https://ha10.net/ss/1454405036.html#Z
part3【https://ha10.net/ss/1460021965.html
part4【https://ha10.net/ss/1464774983.html
part5【https://ha10.net/ss/1469091130.html
part6【https://ha10.net/ss/1471506543.html


☆雑談☆

part1【https://ha10.net/yy/1462064734.html
part2【https://ha10.net/yy/1466508753.html#Z
part3【https://ha10.net/yy/1470482274.html
part4【https://ha10.net/yy/1472664700.html

701:マジュ◆lE:2016/12/06(火) 21:23 ID:6.c

>>698,>>699
面白そ〜

なんか見習いたい、その適応能力byアスカ

ある意味なbyケイ

>>700
(チッ)

おーい今、舌打ちしたぞbyケイ

気のせいwデ○ン・フ○ナ○レ!!

建物崩壊した…wwbyアスカ

702:恋翔◆yo:2016/12/06(火) 21:44 ID:aJw

>>691
そ、それは.....wwwwww...駄目っしょwwwwwwwwww
>>694
だ、大丈夫!?
アスカ「恋翔も同じ目に合わせ「や、やめろ((((;゚Д゚)))))))」.....はーい」
>>695
何!?私の推しキャラを盾にするだと!?ゆるs((弾丸 すまんな。もう大丈夫だ by珊瑚
>>698->>699
ま、まじかよ.....黒田怖e((弾丸 五月蝿くてすまんな。人間以下なのに by珊瑚
>>700
ゆ、許さん!!《スターバスト・ストr((発勁 止めなさい!!!!! byアスカ

↑酷い.......

703:加枝◆Jc:2016/12/06(火) 22:12 ID:4q2

>>700盗られた!Σ( ̄ロ ̄lll)まあ700おめー!

704:ジョン・スミス◆eko:2016/12/07(水) 13:35 ID:WeE

>>702SAO知ってるんかいッ!

705:夜神星奈☆*:aw:2016/12/07(水) 14:41 ID:vDQ

はじめまして
夜神星奈と言います
みなさんの小説とても面白くて上手で
基本的に読み手であまり書きませんが
よろしければこちらのスレに入れていただけませんか?

706:紗愛◆4U:2016/12/07(水) 15:24 ID:YsE

>>705もちろん!よろしくねー!

707:紗愛◆4U:2016/12/07(水) 15:40 ID:YsE

小説書くね!
新キャラ[>>685]見てねー

No.1【はじめまして!】

未月、知咲「はじめまして!」
未月「優月の妹のみつきです!」
知咲「実咲の妹のちさきです!」
ア「で、二人に挟まれている紅月飛鳥です………」
ケ「……僕を忘れるな」
ア「はいっ!………で、どうして私達が三に………四人でいるかと言うと……」
ケイ「馬鹿な飛鳥に勉強を教えt……」
飛鳥「な〜んかいったぁ〜?」


飛鳥脳内

飛鳥『日曜日勉強教えて……』
実咲『あ、ごめん、その日塾。』
優月『私も勉強しないと…』
実、優『ていうか、何がわからないの?』
飛鳥『掛け算………九九が……』
実咲『……九九ねぇ…。あ、私の妹なら暇だから教えてもらいなよ!』
優月『私の妹も暇らしいからさ、二人に教えて貰ったら?』
飛鳥『…………はい。』

飛鳥「ということがあり……。紅月家にいます……。」

え?何で圭に教えてもらわないか?
そんなの決まってるじゃん!
「…バカ。こんなのもわからないのか。」
とか言われると思いまして………


続く!
あ、今回の小説は怪盗じゃないよーん♪
普通に普通が重なった普通の物語ww

708:ジョン・スミス◆eko:2016/12/07(水) 16:32 ID:WeE

>>705モチのロン!(死語おおおおおおおおおおあああああああああ)

>>707改行したらどうかな?あと、台本っぽく書くより、「」の隣に何も割り振らないで、誰が何を言った。
って書くと、文章かせ・・・・・・・・・じゃなくて、キッチリとかけるよ。

709:かき氷◆4U:2016/12/07(水) 16:50 ID:YsE

>>708はーいw
てか最近小説書いてなかったから文章下手になったかもww
ちなみに今日から明後日試験なんだな(((勉強しろ

710:紗愛◆4U:2016/12/07(水) 16:50 ID:YsE

やば、名前w

711:羅刹の小説家◆eko 名前を変えた人間です:2016/12/07(水) 17:37 ID:WeE

俺もそろそろ書くぞ(緑矢家編だ)

実咲とケイは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・緊張で箸がまったく動かない。
それどころか、二人は顔色が青色になり、1mm刻みでガタガタ震え、体が固まったように動かない。

「む?おや、ケイくんに実咲ちゃん。食が進んでないね。何かショックなことでも?」

修がいきなり言い出すので、ケイは機械的に手を動かして手近にあった佃煮をヒョイと一口食べた。
しかし、味はしなかった。ケイの舌がしびれているために。実咲は完全に目が死んでいるため動かない。

「実咲さんは・・・・・・・・・・・・・・・・・どうやら心身ともに・・・・・・・・・・・凍ったようです・・・・・・・・・英才・・・・・・助けてあげなさい・・・・・・・・・・・」

梨花の発言に緑矢は、実咲の耳元で。

「大丈夫・・・・・・・・・・・・・絶対にどうにかする・・・・・・・・・・」

緑矢は実咲の耳元で呟くと、実咲は血気を取り戻し、あとはもう普通の食事となったが、修の質問攻めは、落ち着いて対処し、大体の所で舞と緑矢がカット。
この連携プレーにより、実咲とケイは無事に地獄?の食事を終え、家に帰ることに・・・・・・

「ストォップ!」

修がいきなり大きい声で言うので実咲とケイは思わず。

「わひっ!」

と実咲が、驚きの声を。

「えッ」

ケイは驚きだして一、二歩後ずさり。

「今日はもう遅い。二人ともウチに泊まらないかい?」

いきなりの発言に、あの沈着冷静な緑矢やケイも、目を丸くする。
更に修と梨花はいきなり。

「おっと、お父さんたちはもう行かなきゃな。仕事がマズい。それじゃあな。英才、舞。」

「いやお父さん!?お母さん!?いきなり何を考え」

「それでは・・・・・・・・・」

バタン!

ドアが閉まり、そこに四人は呆然と立ち尽くし、二人は悩んだ。
着替えもなく、どうしろというのかという悩みを抱えながらも、緑矢とケイは、先に風呂へと向った。

「こうなった以上、どうしようもない。泊まらせて貰うよ。」

ケイはそう言いながら緑矢と風呂へ向い、先に入った。そして舞と実咲は、二人して悩んだ。
”衣服の貸し借りしていいの・・・・・・・・・?”と。しかし、いきなりヘリコプターの音が聞こえ、インターホンの音が。

ピーーーーンポーーーーン

「はい。」

舞が出ると、そこには鎧を着けてガチガチの武装をした蒼太とアスカが。
そしてちょこん、と涼もいた。

「ハロウィンはとっくに過ぎてますよ?」

舞が突っ込むと、アスカと蒼太が、ダンボールを舞に差し出した。
その中には、ケイの衣服と、実咲の衣服が。

「涼くんに選んでもらってな。俺はただヘリを出しただけだけどな。」

蒼太はヘリに涼とアスカを乗せ、そのまま戻って行った。舞はポカーーンとしているだけだった。
しかし寒さで我に返り、ドアを閉め、そのまま実咲に衣服を渡し、ケイの衣服はダンボールごと風呂場に置いた。

「じゃあ、私は布団を敷きに。」

舞は布団を敷くために部屋を出て、実咲は、頭を抱え始めた。それはそうだろう。御歳14にして男と一つ屋根の下で寝るのだ。
そうこう考えていると、緑矢とケイが出て、実咲は舞を呼び、早速風呂に入った。
しかし、二人はまだ気づかなかった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・魔の手に。

続く(うっし、しばらく寝る!←寝るなゴルァ!by蒼太)

712:羅刹の小説家◆eko:2016/12/07(水) 17:39 ID:WeE

お風呂あるあると言えば?これが魔の手の正体じゃ!

713:紗愛◆4U:2016/12/07(水) 18:22 ID:YsE

>>712音楽大熱唱して手が止まる

714:羅刹の小説家◆eko:2016/12/07(水) 18:27 ID:WeE

>>713なんちゅう回答してんだw

715:羅刹の小説家◆eko:2016/12/07(水) 19:07 ID:WeE

実咲&ケイ=緑矢の家で泊まる
アシュリー&やや&陽夢=遊んでる
蒼太&アスカ&時雨=捕まってる
黒田&満=ス○ブ○やってる

716:☆黄緑 星音♪◆NU.:2016/12/07(水) 20:45 ID:8Fw

いつの間に700Σ(・ω・ノ)ノ!
あと、夜神星奈さんよろしく〜(^^♪

717:恋翔◆yo:2016/12/07(水) 20:50 ID:aJw

>>704
知ってるよ!?SAOの小説買いたいけど金なくて悩んでる一人だよ!?
>>705
良いと思いますよっ!
>>707
あ、アスカ.....小学生に勉強教えてもらうとか....ww
>>711
羅刹で良い?ケイ、実咲.....ドンマイ。(^ー゜)←ドヤ顔
>>712
覗き......とか?wでも、緑矢とケイならやらなさそう.....
どーでも良いけど、うちの学校の六年トイレ、窓空いてれば誰でも覗けるって言う問題発覚ww
>>714
それな!
>>715
黒田、満.....www

718:加枝◆Jc:2016/12/07(水) 21:01 ID:4q2

>>705もちろん❗(o^∀^o)( `・∀・´)ノ ヨロシクーね
>>707アスカ馬鹿すぎでしょおww
>>709大丈夫。私も下手になったから(`・∀・´)あと試験かあ!頑張れー!o(≧∇≦)o
>>711魔の手?!Σ(・ω・ノ)ノなんだろ、覗き見されたのかな、他人に。
>>713www
>>715皆、バラバラw
>>717Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!それ、大問題でしょ!

719:羅刹の小説家◆eko:2016/12/07(水) 21:15 ID:WeE

>>717問題発覚なんてレベルじゃねえ!これはもう訴えるレベルじゃねえか!?
羅刹じゃなくてラージャで頼むッ!

720:夜神星奈☆*:aw:2016/12/07(水) 21:55 ID:vDQ

はい!
よろしくお願いします!

721:羅刹の小説家◆eko:2016/12/07(水) 22:01 ID:WeE

>>>720星奈さん・・・・・・・・・・・でいいかい?怪盗レッドってどれくらい読んだ?

722:恋翔◆yo:2016/12/07(水) 22:11 ID:aJw

>>718->>719
そうっ.......かな?
窓空いてなきゃOKだし.......
後ラージャね、OK!
>>720
夜神さん、宜しく!

723:恋翔◆yo:2016/12/07(水) 22:23 ID:aJw

小説を書く!
>>650
アスカside

「そうだよね!で、次の予告って何時だっけ?」

「明日だ。」

えっ!!明日か........

「お父さん!トレーニング付き合って!」

こう言う答えが出てた。
無意識だから、仕方ない?よね?

「おっ、いいぞアスカ!」

そう言っくれた。さっすがお父さん!
よーし、その最強の殺し屋って言うのすぐに倒してやる!!!!

ー当日、盗んだ後まで飛ばします。すいませんー

「ようこそ。怪盗レッドさん?」

盗んだ後。唐突に声を掛けられた。そしてそっちを見て私は驚いた。
恐らく、ケイも驚いていたと思う。
だって......目の前に立つのは、私達と同じぐらいの髪の長い、女の子だったから。

「私は珊瑚。冥土の土産に持ってってよ?」

楽しそうに嗤って「珊瑚」と名乗った女は、立っている
自然体で、攻撃したら一瞬で勝てそうな脆そうな女の子。
この子が、最強の殺し屋?

ー切りまーすー
今日中に続き上げます。
現実で用があって....

724:夜神星奈☆*:aw:2016/12/07(水) 22:35 ID:vDQ

〉〉721怪盗レッドは1巻から12巻まで持っています
ですが少年探偵響はまだ読んでません
呼び捨てとタメ口大丈夫ですよ

725:恋翔◆yo:2016/12/07(水) 23:32 ID:aJw

>>723←これ前ね
アスカside

「攻撃してくれないかな?嫌なら、こっちから行くけど」

......やっぱりこの子、殺し屋だ。

『攻撃してくれってのは、力量を測る為だろう』

インカムから、ケイの声がする。
力量を測る...なら......えっと、どうしよう?

『相手から攻撃させとけ』

呆れた様なケイの声。こう言う時にはとっても落ち着き、頼りになる。
でも、相手から攻撃させるのか...あんま慣れない...まあいいか!

「そっちから、どうぞ」

「はーい」

女の子は、嗤ってそう言うと、軽く跳ねた。
た、高っ!!!!
でも、真上を通り過ぎるだけ。その間に、『OK』と聞こえた。
何がOK何だろう?何をするんだろう?

『アスカ!後ろに退がれ!一旦退がれ!』

ケイの声が聞こえた。なんでだろう?
取り敢えず一旦バックステップで退がる。
その退がった目の前を通り過ぎていく金属。金色の物って事しか解らなかった。
でも、一秒後に謎は解けた。
今、私の目の前を通り過ぎていった金属は...
『銃弾』
だ。壁に大きく穴が開いて、あれに私が当たっていたら...と考えると、怖い。
銃弾を見たせいか、考えたせいか、体が動かない。
「動け」と脳は命令してるのに体が言うことを聞かない。

「あれれ?止まっちゃった?まあいいよ。でも怪盗レッドって案外弱いなぁ」

ー切りまーすー
アスカのキャラが......
それに糞駄作だし...私が、こんなに戦闘シーン苦手だとは思わなかった...
アドバイス、下さい!

726:夜神星奈☆*:aw:2016/12/08(木) 00:03 ID:vDQ

>>725
恋翔さん全く駄作ではありません
もっと自信もった方がいいですよ
(上から目線に感じたらすみません)

727:紗愛◆4U:2016/12/08(木) 05:41 ID:YsE

>>726ためで大丈夫だよー!

てゆーか、、、私の居ないうちに新しい人?名前変えた?知らない名前の人が………

誰か説明してww

728:夜神星奈☆*:aw:2016/12/08(木) 07:00 ID:vDQ

>>727昨日ここのスレに入った
夜神星奈です
星奈とかセイちゃんって呼んでほしいです
もちろん夜神とかヨッちゃんでもかまいませんので
仲良くしてくれたら嬉しいです

729:羅刹の小説家◆eko:2016/12/08(木) 13:55 ID:WeE

>>728レスアンカーは半角文字だぜ
>>725普通に上手いんだが・・・・・・・・・・というか、アスカのキャラしっかり捕らえてるよ。

730:羅刹の小説家◆eko:2016/12/08(木) 13:55 ID:WeE

あ、俺は呼び捨てもタメ口も自由だぜ。

731:恋翔◆yo:2016/12/08(木) 15:27 ID:hzI

>>726
有難う御座いますっ!
>>729
有難う!よかった...アスカのキャラ不安だったから

732:恋翔◆yo 小説書きまっす!:2016/12/08(木) 16:58 ID:hzI

>>725の続き
珊瑚(l)side

「あれれ?止まっちゃった?まあいいよ。でも怪盗レッドって案外弱いなぁ」

これは本心。銃弾見た程度で固まってちゃつまらないもん。
でも、俺と同じぐらいの女の子を殺るのは可哀想だなぁ何て本心を「狂気」というベールで覆い隠す。
これで良い。これで遠慮なく殺れる。

「はあ!?ふざけないで!?」

キレた様な声と共に怪盗レッドが向かってきた。
プライドが有ったんだね。それじゃ、好都合!
ファンタジスタを倒した技、きっちり見させてもらおっと!

『動いたんだけど...』

阿保かよ?ターゲットが動くの当たり前じゃん。
そんな滋......弐の声を無視し、怪盗レッドの動きに注目した。

「ドカッ!」

って、発勁かぁ。しっかり避けて置いたけど、案外強い。
愉しい。愉しいよ。愉し過ぎるよ!

「前言撤回!面白いよ、怪盗レッドさん!」

今の私は凄い嗤い方をしているだろう。
何時もなら自己嫌悪でもするけど今は違う。
本当に愉しい!殺る気で行かないと。迷惑だよね?

「弐、御免。俺殺るから」

一応謝罪を言っておく。そうしたら『分かってる』って。さっすが!
あの子のガードが弱いのは...脚。さあ、愉しい遊びの時間だ!

「はっ!」

そんな気合と共に、走り出す。俺のスピードについて来れるよな?
驚いた様にあの子が退がる。残念!其処じゃなくて...こっち!
銃弾を放った時と同じ様に飛び越え、脚に石ころを放つ。
石ころでも案外痛い事を散々やられた俺は知っている。

「っ!」

と悲鳴を上げ、逆方向に下がりつつ、蹴りを放ってくる。
流石に避けれなくて転び、一回転してすぐ起き上がる。と同時にあの子が発勁を放つ。
下がって避け、接近して体当たり。避けられ、バランスを崩しながら空中で一回転し体制を整える

ー切りまーすー

次アスカside!
珊瑚が、怖い......

733:☆黄緑 星音♪◆NU.:2016/12/08(木) 17:58 ID:8Fw

恋翔小説うまい(((o(*゚▽゚*)o)))
続き楽しみ〜✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌

734:羅刹の小説家◆eko:2016/12/08(木) 18:34 ID:WeE

わぁ、殺し屋の残忍さが出てて実にいい・・・・・・・・・俺とは段違いだ。

蒼太「そういや俺ってあんまし残忍な感じでやってないなぁ」

緑矢「刀の峰を・・・・・・・・・・舌で・・・・・・・・舐める・・・・・・・・・・・とか・・・・・・」

蒼太「刀に雑菌がつくだろ」

黒田「血をあえて思いっきり飛ばしてそれを顔につけるとか」

蒼太「面が汚れるだろ。まぁ、俺はスタイル変えねえからな。」

とまぁ、俺は俺で蒼太の意味不明な殺し屋をやるぜ!(長文失礼したぜ)

735:夜神星奈☆*:aw:2016/12/08(木) 18:59 ID:eCw

>>729教えてくれてありがとう
>>732残酷で怖いし、激しい闘いで続きが気になる

736:蒼月 空太◆eko 名前変えたバカです(ジョン):2016/12/08(木) 19:34 ID:WeE

続きじゃあ!ちなみに蒼太たちのストーリー
蒼太視点

俺たちは、壁に手を当てながら、少しずつ歩いている。もちろん足音は立てないけどな。
アスカは黒服男の服は着ないでヒラヒラしてる服で行くんだと。

「アスカ、後ろからの気配は?」

「えーと、誰もいない・・・・・・・っぽい。」

アスカがそう言うと、俺は足を止めた。すると声が少し聞こえた。

「お前そう言えばアシュリー嬢とか、青刃家の跡継ぎとか捕らえたんだっけ?」

「おうとも。もう一人は成り行きだけどな。まぁ、アシュリー嬢の体は自由に味わえるかもな。」

二人の黒服男の声で、なにやら俺たちの会話らしいけど、思いっきり変態発言してるのは見逃すべきか?
まぁ、結局遭遇したら殺るし、通路を邪魔するなら殺るから、どうでもいいか。

「でさー、今度のボスの計画には・・・・・・」

黒服男が角からいきなり出てきた。仕方ない。殺るか。
俺は一気に飛び出して、黒服男の顔面に膝蹴りを叩き込んだ。そしてそのまま割れたサングラスの破片をもう一人の男の鼻に刺して、ガシッと頭を掴んで、顔面から壁にたたきつけた。

「お見事。」

時雨にいはパチパチと拍手をするけど、正直こっちはこっちでヒヤヒヤしたぜ。

「じゃあ、とりあえず出口は・・・・・・・・あ、あった。」

俺は目で出口を探ると見つかったから、そこへ走った。時雨にいとアスカも出口へ一直線にダッシュだ。
でも、その出口は暗闇に閉ざされた。その原因は、俺の目の前に人がいるからだ。

「やぁ。青刃 蒼太くん。」

その人物は、俺の脳天に拳銃を突き出した。しかもピッタリと密着させて。
俺の顔には冷や汗が出て、時雨にいとアスカも足を止めた。
その人物は、俺のよく知っている人だった。

続く(これは誰かわかるかい?拳銃持ち+蒼太を知っている+悪人の組織+蒼太も知っている人物)

737:蒼月 空太◆eko:2016/12/08(木) 19:34 ID:WeE

小説書いたぜ

738:蒼月 空太◆eko:2016/12/08(木) 19:35 ID:WeE

あ、やべ雑談で書くつもりが思いっきり間違った

739:蒼月 空太◆eko:2016/12/08(木) 19:39 ID:WeE

連レスだけど、小説豆知識忘れた

俺の小説豆知識F

アニメのネタをキャラで当てはめて、それをアレンジする

740:恋翔◆yo:2016/12/08(木) 20:26 ID:hzI

みんな有難う!でも、怖くし過ぎたかな?
オリキャラ二人増やす!
と言うわけで設定!

名前:零嶺 莉捻
性別:女
年齢:アスカと同じ。
性格:いつも笑顔で、裏がない。感情に支配され易く良く手を出す。珊瑚と真逆!
容姿:黒髪のポニーテール。翠の猫目。何時も黒いセーラー服を着て居る。
その他:l達と従姉妹。旧姓を使ってる。過去に色々あった、らしい。兄がいる。馬鹿で、運動出来る
警察と繋がりが有って、最強の殺し屋零(今付けた)や、怪盗レッドを追っている

名前:零嶺 修鵺
性別:男
年齢:滋降と同じ。
性格:柔らかく、優しい。人に手を出さない。莉捻みたいにいつも笑顔。
容姿:緑髪の長め。蒼い鋭い目。何時も青パーカー、黒ズボン。
その他:莉捻の兄。過去に色々あった、らしい。探偵をやってる。賢くIQ140
莉捻と同じ様に零やレッドを追っている。運動出来ない。

741:恋翔◆yo:2016/12/08(木) 20:38 ID:hzI

>>740
lの設定>>488
滋降の設定>>491
ついでに>>497(これの元の名字、嘘です!零嶺です)

742:蒼月 空太◆eko:2016/12/08(木) 20:40 ID:WeE

け、警察と繋がりがあるだと!?

蒼太「俺と同じ・・・・・・・俄然興味がわいて来た。」

おい蒼太、パソコンのキーボード打ちながら言っても格好いいセリフじゃねえぞ

743:恋翔◆yo:2016/12/08(木) 20:49 ID:hzI

>>742
そういうキャラあんまりいないと思って...
ってか、蒼太も繋がりあるんすか...殺し屋なのに...

744:恋翔◆yo 小説更新:2016/12/08(木) 21:16 ID:hzI

>>732の続き。
アスカside

転んでも、すぐに体制を立て直す...強い!
発勁を放っても大袈裟に避けて倒れ、衝撃を逃してる...

「ははははっ!やっぱ愉しいよ!最高だね。怪盗レッドさん!」

この状況で、嗤うって可笑しい!!
この子...別の意味で、恐い!

「ふっ!let's go!」

突進してきた。なんとか避けて、倒れた時にための少ない発勁を入れた。
あたった!これでどうだ!?

「まだまだ!」

既に跳ね上がっていて蹴りを入れられる。衝撃がでかい!

『逃げるぞ!アスカには勝てない!』

え?勝てない?なんで!!!!
攻撃を仕掛けてきてなんとか避けても、タイミングが、早過ぎて攻撃出来ない!?
確かに、この子には勝てない。私の本能がそう悟った。

「分かった。逃げる」

そうケイに伝えた。『ああ』と短く返してくる。
なんとか最後の力を振り絞って発勁を放ち、同時に屋上から飛び降りる。

「また、殺りあいましょう?」

そう「珊瑚」と名乗った女の声に押されて逃げた。
はぁっ、はぁっ、はぁっ、いつの間にか息を止めていた事に気づく。
気づいた時にゾワッと、背中の毛が逆立つ。無意識に怖がってたんだ...
少し来るとケイが、待っててくれた。少し恐怖感から解放される

「大丈夫か?」

いつもの無愛想なケイで、それにかなり落ち着いた。

「うん!攻撃食らったけどね!」

ー切りまーすー

漸く戦闘シーン(?)が終わった...
次は学校で、色々となるかな?
あと、戦闘シーン案外苦手だった...
蒼太、使っていいよね?

745:加枝◆Jc:2016/12/08(木) 21:16 ID:4q2

宿題に手間取っていたらこんなに進んでた❗Σ(゚Д゚)コメ返しは諦めます…すみません!

746:蒼月 空太◆eko:2016/12/08(木) 21:31 ID:WeE

>>743蒼太の家はとてつもない金持ちでね、それで蒼太のオカンを蒼太が護衛するわけだけど、響に腕を買われて警察にコネで入った。ちなみに殆ど警察の仕事はしてない。

747:恋翔◆yo:2016/12/08(木) 22:27 ID:hzI

>>746
蒼太...警察の仕事、しようよ...コネで入ったってのも凄いけど。

748:蒼月 空太◆eko:2016/12/08(木) 22:29 ID:WeE

まぁ、しょうがない。まだ中学生だから。(響はどうした)
それに、蒼太は資金提供とかやってるからね

749:ケン仝♂:2016/12/08(木) 22:59 ID:cbg

夜神星奈さんよろしくお願いします

みんな小説上手いもう書く気無くなりs←白井と黒鐘「蒼太スペ○ャル」←ケンパ・・・パクるなー!!!!!!

750:夜神星奈☆*:aw:2016/12/08(木) 23:43 ID:eCw

オリキャラ考えてみました!

名前・縁海ディナ
性別・女性
年齢・13歳
見た目・紫色の腰まであるくせっ毛で前髪で右眼を隠している
目は左眼は黄色で右眼は青のオッドアイ
性格・学校の時は無表情で無口、無愛想のケイに似てるが
本当は明るくて表情ありおしゃべり愛想はあるが毒の方がかなりある
裏はドス黒くて怒らせると終わりで病んでる
他・魔女で怪盗Tearの実行担当いちお特例で警視庁にいる
不死身で怖いもの知らずだが道化恐怖症で過去に何かあった


名前・結谷海斗
性別・男性
年齢・13歳
見た目・深藍色の肩にぎりぎりかからないぐらいの髪
目は両眼が藍色
性格・暗いケイ以上に無表情無口無愛想で余計な一言を言ってしまいディナによく殴られる
他・怪盗Tearのナビ担当 IQ300の持ち主
芸能活動では海星と名乗っている

という感じで考えたんですがアドバイスがあれば言ってください

751:夜神星奈☆*:aw:2016/12/08(木) 23:45 ID:eCw

>>749はい!よろしくお願いします

752:紗愛◆x6:2016/12/09(金) 05:46 ID:YsE

>>750いいと思うよ!

753:夜神星奈☆*:aw:2016/12/09(金) 07:20 ID:NYc

>>752ありがとう(≧ω≦)

754:蒼月 空太◆eko:2016/12/09(金) 14:10 ID:WeE

>>749大丈夫。人の文章とかを真似てると自然と上手くなるから(説得力ねえなby蒼太)
>>750キャラ設定上手いね。IQ300というチートスペックにアスカたちがどう見るかが面白そうだね
そして不死身っていう相手に回したくない能力持ちって凄いねぇ。

755:恋翔◆yo:2016/12/09(金) 16:46 ID:hzI

>>750
怪盗なのに警視庁に居るってのが凄い!魔女だし。
珊瑚「良い実験材料になる...」待て、殺る事考えるな。不死身だし。
珊瑚「不死身?余計に使える...」珊瑚さん......
IQ300か、羨ましー。
弐「恋翔は馬鹿だからね。」ひ、酷い...
>>723についてのお詫び。
髪の長い少女と書きましたが、珊瑚(l)の髪は鎖骨ぐらいまででした。
本当にすいませんでした...

756:蒼月 空太◆eko:2016/12/09(金) 17:24 ID:WeE

>>755大丈夫。小説のネタの食い違いはあるあるだから。(時雨の髪色は黒と説明したことがあったけど、実際は白だから・・・・・・・・)
っつー訳で小説じゃあ!(あらすじ〜蒼太が拳銃を突きつけられた)
蒼太視点

俺はその人物をよく知っていた。悪人で、表でも裏でも様々な会社を潰すような悪党・・・・・・・・・

「ニック・・・・・・・・・・・・・・・アークライト!」

俺がそう言うと、ニックは拳銃の引き金に手をかけた。

「どういうことかな。オリに入れておいた猫が・・・・・・・・・脱走していることは。」

多分動けば即発砲で殺されるだろう。この距離だと避るのは無理だろう。
左右に動いても頭は避けられないだろう。真下にしゃがめばまだ大丈夫かもしれないが。

「さて、君たちはもう一回オリに入ってて貰わな」

ニックは腕時計を見始めたので、俺は真下にしゃがんで、ニックの足を引っ張って、ニックを転ばせた。

「なっ・・・・・・・・・・ごふっ!」

ニックはいきなりで驚いたようなので、俺はニックの拳銃を奪って、撃つのも面倒くさいし、俺の武道にもとるので拳銃そのものでニックの顔面を殴りつけて、ついでに腹に足を叩き落して、俺たちはそのまま走って、なんとか出口へ着いた。

「はぁ・・・・・・・・・・・はぁ・・・・・・・・」

ゼーハーゼーハーと息をつくアスカ。

「ふぅ・・・・・・・・・・命を失う覚悟をしたのは・・・・・・・・・何回目か。」

呼吸を整えながら呟く俺。

「ったく・・・・・・・・・・大事件になってなきゃいいが・・・・・・・」

服についた埃を払いながら呟いて立つ時雨にい。
俺たち三人は徒歩で歩いて、なんとか屋敷まで戻って、ふぅ。と息をついて、やや達を待った。

三時間後

ガチャッ

「ふぅ・・・・・・・・・・アタイも陽夢もお金なくなっちゃったよ。」

ややが扉を開けて戻ってきた。はぁ。とタメ息とつきながら来る陽夢、満面の笑みで戻ってきたアシュリー。

「あ、蒼太、そっちはそっちで楽しめた?」

ややがあっけらかん・・・・って感じで質問してきたので俺は

「楽しむどころか命を失いかけた」

と返答。するとアシュリーは。

「それは大変でしたね・・・・・・・・・・・」

こいつめ・・・・・・・他人事だと思ってるな。っつーか、向こうはゲーセン、こっちは命がけの脱出劇か・・・・

「でも、おかげで楽しめました!ありがとうございマス!アスカさん!」

アシュリーは深々と頭を下げて、続けてこう言った。

「今度はお礼に、私がご馳走します!」

アシュリーの一言で。

「ええ!?いいの!?」

アスカが喜びだして、

「何をご馳走してくれるの?」

質問しだすやや。皆それぞれ喜んでいて、ケイや緑矢、黒田や満には悪いけど、しゃーないか。



この後の食事は、凄い豪華で、疲れた体を癒すには十分な味だった。

終わり(よし、あとは緑矢たちの話じゃああああああああああおええあああああああああああああ)

757:蒼月 空太◆eko:2016/12/09(金) 18:00 ID:WeE

俺の小説豆知識G

緑矢も普通の人並みには運動できる

758:夜神星奈☆*:aw:2016/12/09(金) 18:26 ID:v7g

>>754ありがとうございます
海斗に関してはケイよりもっと無愛想無表情無口という
酷さにした方が良いかなと思い
ディナに関しては空太さんの真似てみるというアドバイスで
土曜ドラマのあのドラマの主人公を真似てみたんです

>>755はい空太さんの蒼太も警察にいるので
警察に入るのもありかなと思って
でも実験道具に使うのはちょっと……

759:加枝◆Jc:2016/12/09(金) 19:15 ID:4q2

最近、進むの早すぎてコメ返しが出来ない…って、ことでコメ返しはまた諦めまs(°o°C=(_ _;諦めんな byアスカ

760:恋翔◆yo:2016/12/09(金) 20:10 ID:fes

>>756
そ、それは良かった...?
>>758
だ、大丈夫!?実験材料に使わないからね!?

761:夜神星奈☆*:aw:2016/12/09(金) 20:46 ID:v7g

>>760うん知ってるから大丈夫だよ

762:岡子◆qw 最近不眠症だ〜 :2016/12/09(金) 23:19 ID:hl2

こんばんは〜!
そしてひさしぶり〜!

763:夜神星奈☆*:aw:2016/12/09(金) 23:42 ID:v7g

初小説書いてみます!


アスカside

ア「あーひまー」

私は今自分の部屋の二段ベッドの上で唸っていた

ケ「暇なら勉強すればいい」

今のは従兄弟のケイ。さっきからずっとパソコンで目にも止まらぬ速さでいじっていた
実は私たち怪盗レッドなんだよ
日本中どんなに警備が厳しい所でもあっという間に盗んじゃう怪盗なの!
でも盗品しか盗まないのもちろんその盗品を元の持ち主に返す為にね

ア「えー休みの日ぐらい勉強のことを忘れたいのに」

とそこに

翼「アスカ、ケイくんちょっと来てくれ」

お父さんに呼ばれた
そしてベッドに足をかけて空中で一回転してからスタッと音も立てずに着地した

ケ「……猫か」

ムッ なんで毒しか吐けないのよとおもいながらお父さんのところへ行った


一旦切ります

764:夜神星奈☆*:aw:2016/12/09(金) 23:59 ID:v7g

>>762岡子さんはじめまして
一昨日このスレに入りました
夜神星奈と言います
よろしくお願いします
また、呼び捨てとタメ口よろしいでしょうか?
私は呼び捨てとタメ口使ってもかまいません。

765:愛梨:2016/12/10(土) 09:20 ID:vdo

はいってもいい?
タメ呼び捨て全然OKヨ!

766:夜神星奈☆*:aw:2016/12/10(土) 09:56 ID:v7g

>>765もちろん入って(*´ヮ`)ノ いいよー!
呼びタメOKですか?

767:夜神星奈☆*:aw:2016/12/10(土) 13:01 ID:v7g

>>763の続き書きます。

アスカside

リビングに行くとお父さんがテレビを見ていた

翼「アスカ、ケイくんこれを見てくれ」

とテレビを見ると……

《レッドと白里探偵&Tearと藤堂探偵
怪盗と探偵の頂上決戦?!》
と画面右上に大きく出てた

ア「は?また対決?!て言うかTearって誰?!藤堂探偵って?!」

私の頭には沢山の❔が浮かんだ

ケ「Tearは最近世間を騒がせている僕達と同じ怪盗だ。
最近はあまり盗みに入らなかったのはTearに先を越されたからだ。
藤堂探偵…藤堂優樹はTearを追っている探偵で白里響を尊敬しているらしい」

そうなんだーってケイの先をいったの?!
しかも藤堂優樹って言う奴も付いてくるって
いつもの倍の倍大変じゃん
それに決戦ってTearと戦うって言うこと?

ケ「あぁ…そうだろうな」

はいー?で、でもレッドは盗品しか盗まないし…

翼「それはテレビでこれからやるみたいだぞ」

テレビに再び視点を戻すと

リポ「響探偵、優樹探偵今回なぜレッドとTearを同時に逮捕しようと思ったんですか?」

響「はい、今回優樹探偵と協力したのかと言うと、匿名の手紙です」

リポ「手紙..ですか?」

優樹「はい。僕の事務所に一昨日手紙が届いて
その手紙にこう書いてあったんです。
《探偵君たちへ
来週の土曜の夜に虹の雫を頂きます
P.S.レッドも呼んでね
怪盗Tearより》と書いてありました。」



きりが悪いけど一旦切ります

768:☆黄緑 星音♪◆NU.:2016/12/10(土) 14:56 ID:8Fw

愛梨さんよろしく〜(* ̄▽ ̄)♪
あと、星奈小説うまい(((o(*゚▽゚*)o)))
続き楽しみにしてるね(^^♪

コメ返しはあきらめた(゚д゚)(。_。)

769:匿名さん hoge:2016/12/10(土) 16:58 ID:dEw

雑談、無駄レス等はおやめください

770:夜神星奈☆*:aw:2016/12/10(土) 18:52 ID:Huo

>>768いいえ、下手ですよ
でも楽しみにしていただき(❁´ω`❁)アリガトウゴザイマス

771:蒼月 空太◆eko:2016/12/10(土) 18:59 ID:WeE

>>765お、そういや君はつばさSS(2)でもいたね。
よろしく。

772:蒼月 空太◆eko:2016/12/10(土) 19:56 ID:WeE

おし、小説書くぞ!(単発じゃあ!)
【小話集】

@コンビニで

その日は・・・・・・・・・・・・・・・・とても暑い夏であった。汗をかきながらアスカはコンビニに入り、アイスを選ぶことに。

「どれにしようかなぁ・・・・・・・・・・・・・・」

と、アスカは悩み、アイスの保管されている場所に体を半分以上突っ込んでいた。

「(補充できねえ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)」

と、アスカを見てアイスの補充に悩んでいる時雨であった

A強引すぎる

ある日、蒼太は電車に乗ろうとしたが、蒼太自信が乗る瞬間にしまって、蒼太は置いていかれた。

「はっ?」

蒼太は走って跳び、電車の外の鉄の棒の部分にしがみつきながら二駅通過した

B食パン

満は、食パンをくわえれば誰かと付き合えるかもしれない。
そう思ったので、食パンをくわえて遅刻ギリギリ時間になるように走って行った。

すると

ドンッ!

「うわっ!」

「きゃんっ!」

満は、キタコレキタコレと脳内で繰り返しながらそのぶつかった相手を見ると、縦に小さく、横にもの凄く大きい女の人だった。

「うわああああああああああああああああああああああああああああああ!」

満は半泣き+悲痛の叫びで学校に登校し、自分の机でグスグスグスと泣いていた。

C捜査中

響は、単独で殺人事件の捜査をしていた。
すると、なにやら奇妙な粉を見つけたので、それを舐めた。
それは・・・・・・・・・・・

「まっ・・・・・・・・・・・麻薬じゃないか・・・・・・」

響は精神科に入院した

D壁ドン

蒼太は、優月に、壁ドンをしようかと考えた。
計画は実行になるため、蒼太は優月を誘い出した。

「よぉ、優月。」

「えーと、蒼太くん、何か用?」

すると蒼太は、優月を教室の壁まで追い詰め、思いっきり壁ドンをやった!

バギィッ!

しかし教室の壁が先に壊れ、蒼太は思いっきり窓から飛び込んだ。

「ちくわ大明神」

ちなみに最後は黒田であった

終わり(ナンダッタンダ)

773:蒼月 空太◆eko:2016/12/10(土) 20:47 ID:WeE

俺の小説豆知識H

黒田は素手で戦ったら蒼太と互角

774:夜神星奈☆*:aw:2016/12/10(土) 20:52 ID:Huo

>>767の続き書きます

ケイside

あのニュースを見てから数時間たった
僕は様々な点に引っかかってた
それは

なぜ来週の土曜なのか
なぜTearは予告状を出したのかTearは僕達と同じで予告状を出さなかったはずだ……
それに虹の雫は僕たちが次に盗むターゲットだ
何よりなぜ僕たちレッドを呼んだのか……だ

アスカを見ると僕と同じように何か引っかかってるらしい

ア「ねぇ、ケイ」

ケ「・・・・・・・・・」

ア「なんでTearは私たちを呼んだんだろうね?」

アスカと僕は珍しく意見が一致した

ケ「……多分僕達にとどめを刺す為だと思う」

ア「("⊙Д⊙")えっ!!Tearと戦うの?!」

ケ「あぁどんなに避けようとしても絶対にTearとは出くわすだろう」

ん?パソコンを見ると見覚えのないアドレスからメールが来ていた
そこには


《ヤッホー(*^o^*)/
私からの予告状を届いた?
君たちの活躍はよーく知ってるよ♪
今回の事件は
探偵君たち2人も呼んじゃってゴメン(-人-;)(;-人-)ゴメン
でもさ、その方がスリルがあって楽しいよねー
あ、本題行くね
今回の事件後に君に会いたいんだ、紅月圭君
もちろん君の相棒の紅月飛鳥には黙っておいてくれないか?
その代わり私の相棒と君の相棒で合わせてあげる
君はこの要求や、さっきの予告状に
いろいろと私たちに疑問があるだろう?
だからいつでも聞いてくれ
ハッキングをしたっていいよ
でもその時は100%阻止するから無理だろうけどね
じゃあ怪盗同士ベストを尽くして頑張ろうね!

怪盗Tearより》


え、いつの間に僕のパソコンのアドレスを……
それに相手は口だけだ、いたずらだ
とおもいながらTearからのメールから辿ってみることにした

そして、1分後
あともうちょっとでTearの正体がわかr……
な、なんだ?!( °_° ) !
いつもなら簡単なのに……
妨害されてる
それどころか押されてる
でも止まった


《やっぱりハッキングしたかー
宣言通り阻止したでしょ?無理だったでしょ?
ハッキングしなくても聞きたいことは教えるつもりだ
だから素直になってほしい

怪盗Tear》


仕方が無いから聞くことにした



長くなったから一旦切ります

775:加枝◆Jc:2016/12/10(土) 21:34 ID:4q2

>>763-764星奈、小説上手いね!続き気になるー!(*>∀<*)
>>765あ、愛梨ー!私、蒼空だよ!ssにも居たよね(・_・?)( `・∀・´)ノ ヨロシクーね
>>768大丈夫。私も最近、諦めていたから(`・∀・´)
>>772アスカぁ…wwアイスが溶けちゃうでしょww

776:☆黄緑 星音♪◆NU.:2016/12/10(土) 21:52 ID:8Fw

星奈の小説、すっごい読みやすい…(* ̄▽ ̄)フフフッ♪

777:夜神星奈☆*:aw:2016/12/10(土) 22:00 ID:Huo

ゾロ目いただきました

>>776ありがとう(≧ω≦)

778:恋翔◆yo 小説更新!!:2016/12/10(土) 22:25 ID:L9.

コメ返しはしn((斬!...しません!
空太、勝手に蒼太使うねっ!
>>744続き書くでー!
アスカside

「......それ、大丈夫なのか?」

ケイにしては珍しい、不安な声。
本当に心配させちゃったかな?

「大丈夫だよ!...で、どこいってんの?」

「………蒼太の所」

何時もの、ぶっきらぼうな声で答えた。

「え?...何で?」

当然の疑問だよね?これは。

「…………………………殺し屋の情報を得る為」

かなり呆れた小声でそう答えた。
きっと顔に書いてあったのかな?まあ、知った事じゃないけど!

ー到着!ー

「着いたー!」

「………知ってる」

呆れた声がまた帰ってきた。まあ、知っらなーい!

「何だ?」

蒼太の声。......え?い、いつからそこに居たの......

「殺し屋、珊瑚という女を知ってるか?」

私が驚いている間にケイが用件を伝える。
やっぱり、ケイは役に立つなぁ。

「...ああ、零の女か…………」

え?零の女?何の事?
私の頭に疑問符を浮かべているのが分かったのか蒼太は説明してくれた。

「殺し屋零。ターゲットが生きていた痕跡すら残さないからそう呼ばれてる」

えっ......。い、いい生きていた、痕跡すら残さないって...怖っ!!
あ、あの時逃げてて良かった...

「その中の1人が珊瑚だ。基本的に暗殺全部を行っている。もう1人が弐で、サポートなどをしてる」

もう1人って...あの撃ってきた人だよね...零って怖い...
いつの間にかまた震えていた様で、ケイが「大丈夫だ」って言ってくれた。
少し、ほんの少しだけだけど、何か嬉しかった。

「有難。…………」

ケイが後ろを向いて帰ろうとする。

「有難う。またね!」

「ああ」

私も帰らないとねっ!

ー切りまーすー
次は珊瑚達サイド!

779:夜神星奈☆*:aw:2016/12/10(土) 23:32 ID:Huo

>>774の続き書きます

ケイside

半信半疑でTearに聞いてく


《なぜ来週の土曜日なんだ?

怪盗レッド》


そしたらすぐに返信が返ってきた


《なぜって満月だからよ

怪盗Tear》


《なぜ満月なんだ?

怪盗レッド》


《当日の夜に話すわ

怪盗Tear》


今話す気は無いみたいだ


《なぜ予告状を出したんだ?

怪盗レッド》


《確実に貴方達と探偵くんたちを呼ぶため
に決まってるじゃない
貴方なら簡単に分かることだと思うけど

怪盗Tear》


《どうして虹の雫なんだ?

怪盗レッド》


《貴方達も狙ってたし
探偵君たちもあの会社の裏を必死に探っててね
警察もなかなか動けなくて
待ってたらいつになるか分からなく
そんな時、虹の花が盗まれて
花びらを分けたのが虹の雫だったの
それで、虹の雫を今回のターゲットにしたのよ

怪盗Tear》


《お前は警察なのか?お前達の正体は誰だ?

怪盗レッド》


《なぜそんなこと言わないといけないの?
それに私達の正体は当日の夜に教えるから
まだ言わない

怪盗Tear》


《申し訳ないけど
急な用事が出来てしまったの
だからまた明日聞きたいことがあるなら聞いて

怪盗Tear》


と切られてしまった
だがかなりの情報が集まった


きりがいい所で切ります

780:夜神星奈☆*:aw:2016/12/10(土) 23:36 ID:Huo

>>779セリフばかりですみません

781:夜神星奈☆*:aw:2016/12/11(日) 04:30 ID:GJI

追加のオリキャラ紹介します

名前・藤堂優樹
性別・男性
年齢・14歳
見た目・真っ黒な短髪 目はえんじ色
性格・明るくてムードメーカー的存在なんだけど
無駄にある正義感と推理力は学校で問題児として見られてる
他・響を尊敬していて探偵になった
ディナと海斗が通ってる学校の一つ上の先輩


名前・川越良樹
性別・男性
年齢・51歳
見た目・ご想像にお任せします
性格・優しい滅多に怒らない
他・ディナの上司でディナを助けてくれる
ディナに甘過ぎてよく怒られる
警視庁潜入調査課1係課長


名前・杉井春也
性別・男性
年齢・25歳
見た目・こちらもご想像にお任せします
性格・心配症で憎たらしいが許しちゃう
愛されキャラという者
他・ディナの後輩でディナが年下だから
捜査中のやりすぎた時や危険なことを
緊急ブレーキのように止めてくれる
警視庁潜入調査1係


名前・鈴切風菜
性別・女性
年齢・13歳
見た目・サーモンピンクの胸あたりまである髪の毛
目は左眼はオレンジ色右眼はクリスタルピンクのオッドアイ
性格・養殖女子で女子のみんなに嫌われてる
裏では病んでて正直恐怖以外にないって言うくらい怖い
他・魔女でディナのクラスメートでもありライバル
特例で警視庁潜入調査1係にいる
いちお潜入のためアイドルをしている


という感じで作ってみたんですがアドバイスください
なんか全体的にキャラ濃いですね( ̄▽ ̄;)

782:恋翔◆yo:2016/12/11(日) 11:18 ID:hzI

>>780
全然大丈夫だよ!!神作だからね!!
>>781
おお、私の性根腐った珊瑚とは比べ物にならない凄s((弾丸 あ''? by珊瑚
こう言う性格の悪さも段違i((斬! 死、ね、よ by珊瑚
......恋翔は動かない!まるで屍の様だ! byアスカ

783:恋翔◆yo 小説更新!!!:2016/12/11(日) 11:41 ID:hzI

>>778←こ、れ、が、前、だ、!
NOside(という名の逃げ)

プルルルル
そんな音が鳴り響いたのは、アスカ達が蒼太の所に向かっていた時だろうか。

「え?...えっ」

珊瑚が見たのは、電話機に無機質な文字で書いてある、''ニック''の文字。
失敗したから消される____そんな文字が珊瑚の頭に浮かぶ。
それでも、全く知らない様子で受話器を握る。

「何ですか?...ええ、了解したわ。」

内容だけ告げられた、1:30秒の短い電話を切り弐に呼び掛ける。

「行くわよ」

と。それで弐が疑問に思ったのは当たり前で。

「え?何処に?」

疑問だけを三文字で告げる。それに対して珊瑚は、何時もの感情のない声で。無表情な顔で。

「ニックの部屋」

とだけ簡潔に告げる。それを聞いた弐の顔がみるみる青褪めていって。

「そ、それ、大丈夫なの!?」

思わず声が上がってしまう。
当たり前。消される___それしか考えつかないのだから。

「五月蝿い。…………今更考えても無駄だろ。」

それだけ言って直ぐに部屋を出てった珊瑚に、「はぁ」と溜息を吐きながら追い掛ける弐。
………中々の苦労人だ。

ーニックの部屋到着ー

珊瑚はドアを開け、速攻で、「何の用?」とだけ言った。
相変わらず弐は、怯えた様子で部屋に入った。


ー切りまーすー

784:夜神星奈☆*:aw:2016/12/11(日) 13:01 ID:GJI

>>779の続き書きます

ディナside

時はあの手紙が届く一ヶ月前を遡る

デ「暇、ひまヒマhima暇過ぎるー!」

私はリビングのソファの上で
バタバタと暴れながら唸っていた

海「……魔法を使ったらいいだろ」

今の言葉撤回、海斗を殴ろう!

デ「かーいーとー...」

ガン ウッ ボコ ヴッ
ディナは恐怖の笑みで海斗を2発腹パンした

デ「……海斗知ってるよね…魔法使うと体力使うから休憩してんだろが!!
それに今日はもう魔法の勉強しちゃったんですー!!」

と言う事は次はきっと

海「じゃあ警察に行けばいいだろ」

ほらやっぱり
て言うか捕まりに行ってこいってような口調で言うな!
海斗はもう慣れてしまったせいか
ダメージがあまり無かったかー( ˘-з-)チェッ

デ「今日は休みなのー」

と減らず口をたたいたら
海斗はすぐ部屋に戻っちゃった
仕方ないしテレビでも見るか〜

テレビをつけるとワイドショーをやってた
あんま面白くなさそうだなぁ
と思ってチャンネルを回そうとしたその時

リポ「次のニュースです。
怪盗レッドがまたも現れました。
今回の事件はあの中学生探偵の白里響さんも関わっており
中継が繋がっています、山田さん」

山「はい、ただいま私がいるのは昨日の夜
怪盗レッドが現れたビルの前にいます
……白里探偵が現れました!」

タッタタッタ
へーレッドかー
相変わらず響と真剣勝負してんだなぁ

山「白里探偵、今回も捕まえられませんでしたね」

この山田そのことほじくり返すか……しかも笑顔って(苦笑)
て言うか響も響で相変わらず白のジャケット着てるなぁ

響「はい、今回は逃してしまいましたが、
次こそはレッドを捕まえて見せます!」

どちらにしろ苦笑いしかねぇな
と思いながらテレビを消した
とその時面白いことが浮かんだ

デ「海斗、面白いこと思いついたよ!」

と勢いよく部屋のドアを開けた

海「……どうせ、嫌と言っても聞かないだろ
…………どんなことなんだ?」

やっぱ分かってますね、海斗くん

デ「怪盗レッドと白里探偵と藤堂探偵と私たちでゲームをするの」

海「...正気か?」

デ「決まってるでしょ」

海「どこでやるつもりだ?」

デ「もちろん一ヶ月前に盗まれた虹の花を盗むの
まぁ今は虹の雫だけどね」

海「分かった、調べるから1週間だけ時間をくれ」

デ「えーならあたしもハッキングしたい」

海「いいけど本当にディナは警察なのか」

デ「当たり前だよ今までの盗品の情報の半分が
あたしが持ってきてやったんだろが!」

て、聞けや!
なんでいつもこうなんの!
まっ、レッドの情報探すか
自分の部屋に行ったら
パソコンに直行した


長くなったから一旦切ります

785:夜神星奈☆*:aw:2016/12/11(日) 13:08 ID:GJI

>>784の続きです

ディナside

怪盗レッドと言う風に試しに検索してみると
【怪盗部】
という春ケ丘学園高等部の気になる部活を見つけた
そして明後日海斗には内緒で
夜に忍び込むことにした


短すぎるけど一旦切ります

786:マジュ◆lE パラレルしかできないクズですw:2016/12/11(日) 13:33 ID:6.c

アスカside

「おーい…何かないのかー…」

「ケイ…お菓子ぐらい自分で買っていきなよ……」

「何で僕が行かなきゃいけないのさ…僕、クズだし……」

「(じ、自分で認めるんだ…w)」

「とにかく行ってこい…」

「やだー…」

マジュとケイの会話がギスギスしていたから私は、2人を殴った。

『いい加減にしなさーい!!!』ボゴッ

「はぁ…いきなり、何するんですか……」

「ア、アアアアスカ……こ、怖いよー!!!!鬼だ鬼!!!!」

『あ”?…ん?え…ちょ…』

私は殴った後の会話に違和感を感じた。
冷静のケイがビビってるし、マジュが大人しくなるのもおかしくなった。そして、私がなんかヤンキーっぽく…………

『ヤ、ヤンキー!?!?』

「う、うるさいですよ…」

「アスカが〜進○の○人になったー!!!」

私たちは何故か分からないけど、性格が転換してしまった。

続く(何、このグダは…)

787:恋翔◆yo:2016/12/11(日) 13:57 ID:hzI

>>783の続き
NOside

「殺れなかったのかい?」

何時もの笑顔でニックはそう訊く。
弐はビビっているが、珊瑚は何故か嗤った顔でこう答える。

「ええ。ってか殺る気ないでしょ」

「何故気付いたのか、教えてくれないかな?」

「えっ!」そんな叫び声を上げる弐を三発殴ってから珊瑚はこう答える。
弐は放心状態だ。当たり前だろうか。

「怪盗レッドは貴方のお気に入り。お気に入りを殺るか?それにここ来た時あんま怒ってなかったし」

「流石だね」

ニックと珊瑚は笑っている。弐は漸く放心状態が解けた様で考えこんでいる。

「で、用件は?」

珊瑚の一声に弐は弾かれた様に顔を上げる。ニックも少し驚くが、直ぐに表情を戻す。

「この学園に入ってくれないかな?」

資料には、私立春が丘学園と言う文字並べてある。
珊瑚はちらっと資料を見ると、「何故だ?」と、当たり前の疑問を零す。

「紅月 飛鳥と言う生徒がいてね。楽しそうな学園だそうだ。普通の人付き合い何かをやって貰いたくてね」

珊瑚の声が聞こえたかの様にニックがそういう。
珊瑚が怪しそうに目を顰め呟く。

「建前は分かった。本音は?」

と。それに対してニックはこう言う

「君達の従兄弟も通うそうだ。それに怪盗レッドは紅月家じゃないかと言う情報があってね」

珊瑚が「それが本音か」と言うと当たり前の様に頷く。

「分かった。行けば良いんだろ」

と吐き捨てる珊瑚。弐は驚いているが、「OK」と呟く。

「ああ。それと転校は明日だ。気をつけてね」

珊瑚達は絶句する。そしてそのまま部屋を出て行く。


ー切りまーすー

いきなり場面が飛びます。
かなりいきなり場面が飛びます。(何時もの事ですが......)

788:夜神星奈☆*:aw:2016/12/11(日) 15:19 ID:GJI

連レスごめん
>>785の続き

ディナside

私は今Tearとして
春ケ丘学園の前にいた

デ「やっぱり名門校なだけおっきいなー」

と思わず声に出してしまったが
深夜とあって警備も手薄になってるみたいで
助かった

校門を乗り越えて瞬間移動で
別棟の中の案内図の前にいる
別棟に入って案内図を見ると
怪盗部は2階らしい
階段を上ってると
気配を感じて天井に足をかけて
気配を消す
しばらくして警備員がやって来たが
やり過ごすことが出来た

怪盗部の前へ行くと試しに
ピッチングしてみたら簡単に開けられた
中に入ると部屋の中央に
茶色い木目模様のテーブルとパイプ椅子が並んでた
壁にはレッドの事件や私たちの事件が細かくまとめられてた
棚には今までの怪盗関連の事件がプロファイリングされてた
細すぎて逆に怖いくらい
レッドが好きなことが分かる

別のファイルを見てみると
スカイタワー事件のことが乗っており
詳しくまとめられてて
その中にこの学校で現場にいた生徒がいることを知った
名前は紅月飛鳥私と同じ中1だ
別のファイルも目を通すと
そこには花音号事件がまとめられてて
そこにも紅月飛鳥という名が載ってた

たまにこの部室に来るみたいだから
どんな人物か知りたかったから
監視カメラをつけて帰る前に……
私たちの情報も少々見てその場を離れた

きりがいいので切ります

789:☆黄緑 星音♪◆NU. hoge:2016/12/11(日) 19:05 ID:8Fw

皆さんこんばんは、黄緑星音です(*- -)(*_ _)
↑ふざけてる
そんなけーたのツッコミは放っておき、冬休みに投稿する予定の
小説の予告を載せておきますね(^^♪



☆予告♪

中学二年生正月。
日本に期待の新人イケメンシンガーソングライターが登場した。
その名は“Singer.H”。
飛鳥と圭があることをきっかけに“Singer.H”に出会った日から、
周りに不可解な現象が起こり始める。
更にはライバルの怪盗も登場し…。

  初回12月23日投稿予定!

790:恋翔◆yo:2016/12/11(日) 19:39 ID:hzI

>>787続き!
注意:ワービックリソノヒノアサマデトンデルネー
書き忘れていた事:lは高一15歳、滋降は中三14歳(修鵺は15歳)
設定変更:lの特技は狙撃、精神安定、剣道、ピッキング。
今度こそ小説更新!
アスカside

「ねえ、知ってる?今日、転校生が四人も来るんだって!」

いつもの様に教室に着いたら開口一番実咲がそんな事を言った。
えっ!ててて、転校生が四人っ!!

「多っ!」

あのケイですら驚いた顔をしている。
っても多過ぎない?

「えっとね、私達のクラスに一人、中三の同じクラスに二人、高一に一人だって!」

ええ!私達のクラスに転校生来るんだ!やった!!

「私達のクラスに来るんだね!」

「うん、そうみたい!」

実咲の声も弾んでる。きっと嬉しいんだろうな〜。
其処から誰が来るかな〜なんで話をして席に着いた。

「ホームルーム始めるぞー!」

すっご!席に着いた瞬間に担任が来た!!
今日良い事あるかも!!

「早速だが、転校生が来た。零嶺 莉捻さんだ。仲良くしてやってな」

と、在り来たりの台詞を言って担任が下がる。
お、どんな子かな!?

「零嶺 莉捻です!兄が探偵をやっています!宜しくお願いします!」

あ、兄が探偵ぇぇぇぇぇ!!!!!私、大丈夫かなぁ...
それにしても元気な子だ!仲良く出来そう!

「先生、残り時間が少ないので一時間目は質問タイムでどうですか?」

って、実咲が言った。ナイス実咲!!
先生が了承し質問タイムになった。何故かケイも質問していて。
あ、ケイが当たった。

「零嶺って、零嶺財閥の事ですか?」

え?零嶺財閥?後でケイに聞いてみよーっと!
「はい」あれ?なんか悲しそうな声だ。
やっぱり、ケイに聞いてみよーっと!
そして授業が終わった。あれ?皆ケイに直行していた。

「なあ、零嶺財閥って何だ?」

あ、皆同じ疑問だったんだ。
ケイ少し呆れた様な声でこう答えた。

「零嶺財閥は崩壊した財閥。僕らが3、4歳ぐらいの頃放火されて建物が燃えて崩壊した。」

「なあ、もっと詳しい情報ってないのか?」

クラスメイトの一人がそう聞くものの、

「本人に聞け」

と冷たく返す。取り敢えず怒鳴ったら話すと言った。良かった良かった。

「その時財閥の所長は、悪魔だ!と言って子供四人と奥さんを放置して逃げたらしい。二人は普通に逃げた。
もう二人は、其処にあったナイフで母親と父親を殺って逃げた。だがその内の一人は目元に大火傷を負ったそうだ」

えっ…殺って逃げた………どうしてそうなったのかな。どうにかならなかったのかな。
皆も固まっている。恐らく本当か信じられないのかな。私もそうだし。

ー切りまーすー

此処でも設定追加。
lの右目は義眼。右目辺りに大火傷の跡があり、皮膚が焼け爛れている

791:夜神星奈☆*:aw:2016/12/11(日) 21:36 ID:COQ

>>788の続き

海斗side

今日は学校で
いつもよりあくびが多いディナを見ると
徹夜したかどこかに
忍び込んだ

792:加枝◆Jc:2016/12/11(日) 21:54 ID:4q2

皆、小説上手すぎ…
>>789゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚ワーイ!楽しみ❗(*>∀<*)

793:夜神星奈☆*:aw:2016/12/11(日) 21:55 ID:COQ

>>791間違えました

また、改めて書きます

794:☆黄緑 星音♪◆NU.:2016/12/12(月) 17:09 ID:8Fw

>>793
了解(`・ω・´)ゞ
楽しみにしてまっすヾ(o´∀`o)ノ

795:夜神星奈☆*:aw:2016/12/12(月) 18:56 ID:HJM

>>788の続き

海斗side

今日は学校で
僕よりもディナの方が
いつもよりあくびが多いと思う
きっと昨日の夜
徹夜したかどこかに忍び込んだんだろう

昼休みになり
お昼を食べるために
いつも通り
屋上へ行った(校則で禁止されてますよby星奈)

海「怪盗レッドの情報分かったか?」

デ「うーん、まだ途中で
海斗が思ってるより
遥かに凄いことだってことは分かるよ(`ω´)」

海「どうして減らず口しか言えないんだ?」

デ「別に( *¯ ³¯*)……で、探偵達の情報分かった?」

海「その事だがディナも手伝ってくれないか?」

デ「じゃ、このディナ様に手伝ってあげるよψ(`∇´)ψ」

海「天狗だ」

デ「へ?今なんて言った?(^言^)」

海「何でもない」

デ「( ˘-з-)チェッ、でなに手伝えばいいの?」

海「警視庁に忍び込んで探偵達の捜査情報を調べて欲しい」

デ「忍び込まなくたって簡単に分かる事さ
まぁ私の用事のついでに済ませておくよ!」

と作戦会議をしながらご飯を食べてたら
あっという間に昼休みが終わった


というキリのいいところで切ります!

796:マジュ◆lE:2016/12/12(月) 20:35 ID:6.c

>>792
そんなことないよ…!!私なんか、チリだし…

797:夜神星奈☆*:aw:2016/12/12(月) 21:01 ID:HJM

>>792いえいえ私なんか
駄作の中の駄作です

798:紗良◆js:2016/12/12(月) 22:15 ID:4q2

>>795やっぱり面白いな…顔文字使ってるのがいいと思う!(上から目線でごめん❗)
>>796-797何言ってんの!二人とも超超超超超超面白いよ!

799:加枝◆Jc:2016/12/12(月) 22:15 ID:4q2

あ、ごめん!上私!

800:加枝◆Jc 連レスごめん!:2016/12/12(月) 22:15 ID:4q2

>>800おめ!

あと連レスごめん❗


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