怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(7)

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85:黄緑 星音◆HN2:2016/10/04(火) 23:18 ID:8Fw

レスアンカーがそろそろ面倒くさくなってk((((ry

てか、おっさんすごい…(ノ)’∀`(ヾ)
けーたとケータをかけるなんて…天才だっ(((o(*゚▽゚*)o)))
↑妖怪○ォッチ知らないくせに

蒼太の二次創作キャラ…まさか色が違うかったなんて…
予想してなかったぁ(((uдu*)


ジョン・スミス◆M72:2016/10/05(水) 16:06 ID:WeE [返信]

>>85俺は赤色ver以外予想がつかなかったが・・・・・・・
まぁ、こっちはこっちで何か小説を書こうかな。

蒼太「そういやさ、主って台本書きだな。」

黒田「じゃあ、小説書きにするか。」

チェーーーーンジ!(ギニュー風に)

「よ〜。今これで小説書きになったな!」

「なんか少し新鮮だな。」

さて、本編へGO。



「なぁ蒼太、最近緑矢が実咲と仲良くないか?」

「別にんなもんいいだろ。黒田は彼女いるんだし、自由だろ?」

「まぁ、それもそうだけどな。」


今俺は、黒田と小話をしていた。黒田がいきなり実咲のことを言い出すから少し驚いたけどな。
ここの所、緑矢は俺に相談をしてきた。しかも、ベタな恋愛ストーリーみたいにな。


二日前

緑矢が俺にある相談というのを持ちかけてきた。
一体なんなんだ?運動関連とか、舞の機嫌直しか?
緑矢は話しを始めた。


「蒼太・・・・・・・最近、僕は氷室と話すと、僕は胸が熱くなったり・・・・・・言葉が少し乱れる・・・・・・まるで僕がシステムエラーを起こしたように・・・・・・」

ちょっとその発言で俺はイスから落っこちた。頭から。
というか緑矢、お前に恋という感情があったのが驚くな。まぁ、実咲が好きなんだな。

「緑矢、そいつはな、恋って感情だ。お前、実咲のことが好きなんだよ。実咲に、好きだ。って言えばいいだろ?」

俺がそういうと、緑矢は、恋・・・・・・・・か。と、呟いた。
まぁ、これでいいだろうな。満(男)が少し可哀想だが。



「てことがあったんだよ。多分気持ちを伝えたんだろうな。」

黒田は、納得したように、うんうんとうなずいた。
そして、何かのノートに緑矢と実咲の名前を書き、ハートマークで囲った。

「また一組成立か。」

「なんだそりゃ」

「ん?こいつはな、この学校のカップルを書き込んだものでな。」

黒田がシシシ。と笑う。
まぁ、別にいいけど、プライバシーがな・・・・・・・・・
水夏とうまくいってるか心配だけど。

終わり(あくまで半分くらいテストでそして目的的な感じで言うと、緑矢と実咲のリア充設定)


美優◆Jc:2016/10/05(水) 19:39 ID:4q2 [返信]

>>84ww
>>85わかる!(*-ω-)
>>86緑矢、ついに…(*´▽`*)おめれとー!あ、飛鳥はまだ彼氏いないのか…まあ、飛鳥はばけもn(゜o゜(☆○=(-_- )゙シネ
>>88-89ショッキーキタ━(゚∀゚)━!ww


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