ラッキー7なのだぁ(((o(*゚▽゚*)o)))
10までぶっ飛ばせ〜(* ̄▽ ̄)♪
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☆二次創作☆
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☆雑談☆
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「いいとも!」
「!!」
会場にいるものは驚いた、一体誰がパワーを送ってくれるのだろうか、声のした方を振り向いてみると・・・・・・ 以外!それはショッキー
「嘘だろショッキー!」
「まさか、そんな力があるなんて。後、いいとも!じゃなくて、いいですとも!!だよ!」
「まだそれひきずってんのか」
「取り敢えず、パワー送ってくれる人出たから良いんじゃない」
まさかのショッキーだった事はどうやらエスポワールも予想外だったらしい。飛鳥的にはショッキーで充分と思ってるようだ。
「イッーーー!」
ショッキーはそう言って会場の外に走り出しっていった。
「あいつ、いかにも雑魚敵って感じだから大丈夫か?」
「多分、なんとかなるよ」
圭はやっぱり、ショッキーの外見がまんまシ〇ッカーだったので心配であったが、ユナルは問題なさそうにしている。
その頃、会場の外では相変わらず蒼太と紅太が互角の戦いを広げていた。
「強いな。突然俺の前に現れて、一体何者なんだ!」
「まあ、俺がお前でお前が俺だからな」
「何を言って!」
「イッーー!」
2人が戦いながら会話をしていると、突然全黒タイツもといショッキーが飛び掛ってきた!
「これくらい対処出来るな」
「悪いが勝負の邪魔はしないでくれ!」
2人はショッキーの事をさっさと片付けて勝負の続きをしようとしていたが、油断してしまった。