>>85俺は赤色ver以外予想がつかなかったが・・・・・・・
まぁ、こっちはこっちで何か小説を書こうかな。
蒼太「そういやさ、主って台本書きだな。」
黒田「じゃあ、小説書きにするか。」
チェーーーーンジ!(ギニュー風に)
「よ〜。今これで小説書きになったな!」
「なんか少し新鮮だな。」
さて、本編へGO。
「なぁ蒼太、最近緑矢が実咲と仲良くないか?」
「別にんなもんいいだろ。黒田は彼女いるんだし、自由だろ?」
「まぁ、それもそうだけどな。」
今俺は、黒田と小話をしていた。黒田がいきなり実咲のことを言い出すから少し驚いたけどな。
ここの所、緑矢は俺に相談をしてきた。しかも、ベタな恋愛ストーリーみたいにな。
二日前
緑矢が俺にある相談というのを持ちかけてきた。
一体なんなんだ?運動関連とか、舞の機嫌直しか?
緑矢は話しを始めた。
「蒼太・・・・・・・最近、僕は氷室と話すと、僕は胸が熱くなったり・・・・・・言葉が少し乱れる・・・・・・まるで僕がシステムエラーを起こしたように・・・・・・」
ちょっとその発言で俺はイスから落っこちた。頭から。
というか緑矢、お前に恋という感情があったのが驚くな。まぁ、実咲が好きなんだな。
「緑矢、そいつはな、恋って感情だ。お前、実咲のことが好きなんだよ。実咲に、好きだ。って言えばいいだろ?」
俺がそういうと、緑矢は、恋・・・・・・・・か。と、呟いた。
まぁ、これでいいだろうな。満(男)が少し可哀想だが。
「てことがあったんだよ。多分気持ちを伝えたんだろうな。」
黒田は、納得したように、うんうんとうなずいた。
そして、何かのノートに緑矢と実咲の名前を書き、ハートマークで囲った。
「また一組成立か。」
「なんだそりゃ」
「ん?こいつはな、この学校のカップルを書き込んだものでな。」
黒田がシシシ。と笑う。
まぁ、別にいいけど、プライバシーがな・・・・・・・・・
水夏とうまくいってるか心配だけど。
終わり(あくまで半分くらいテストでそして目的的な感じで言うと、緑矢と実咲のリア充設定)
おぉ…リア充おめでとう…(´・ω・`)
>>84ww
>>85わかる!(*-ω-)
>>86緑矢、ついに…(*´▽`*)おめれとー!あ、飛鳥はまだ彼氏いないのか…まあ、飛鳥はばけもn(゜o゜(☆○=(-_- )゙シネ
>>88-89ショッキーキタ━(゚∀゚)━!ww