「いいとも!」
「!!」
会場にいるものは驚いた、一体誰がパワーを送ってくれるのだろうか、声のした方を振り向いてみると・・・・・・ 以外!それはショッキー
「嘘だろショッキー!」
「まさか、そんな力があるなんて。後、いいとも!じゃなくて、いいですとも!!だよ!」
「まだそれひきずってんのか」
「取り敢えず、パワー送ってくれる人出たから良いんじゃない」
まさかのショッキーだった事はどうやらエスポワールも予想外だったらしい。飛鳥的にはショッキーで充分と思ってるようだ。
「イッーーー!」
ショッキーはそう言って会場の外に走り出しっていった。
「あいつ、いかにも雑魚敵って感じだから大丈夫か?」
「多分、なんとかなるよ」
圭はやっぱり、ショッキーの外見がまんまシ〇ッカーだったので心配であったが、ユナルは問題なさそうにしている。
>>84ww
>>85わかる!(*-ω-)
>>86緑矢、ついに…(*´▽`*)おめれとー!あ、飛鳥はまだ彼氏いないのか…まあ、飛鳥はばけもn(゜o゜(☆○=(-_- )゙シネ
>>88-89ショッキーキタ━(゚∀゚)━!ww