(`・ω・´)ふぉおぉおお!!!!
エナちゃん!!小説やばい!!キス!!キスが……!
キドさんのゆかり嬢コスプレまじ見たい!!
パピッピーの小説……
泣きそうになった………
1年戻ってないとか!!カノ!!カノはどこいった!!!
小説の前の替え歌にすげぇ笑った笑笑笑
お腹痛い笑笑笑笑笑
マジそれな!!
キドが…
習い事休みだうぃー!
>>715 東京の凄い北の方。数分間歩けば埼玉県wwww
>>716 これからもっとイチャイチャちゅっちゅ・・・させたい。コスプレのは公式イラストだと思って(´・∀・`)
カノ・・・生きて帰ってキドと幸せになることを願ってるよ←否、バッドエンドでしょ。
>>718 おはよう!ともちゃん←。今日は結構更新しそう・・・。
>>720 エネめっちゃ良い子。へ!?二年・・・?
【続き】⬇sideカノ
額にキスしたらなんか恥ずかしくなった。劇では本気でキスしたのに。木戸さん・・・つぼみの寝顔を眺める。
雪みたいな白い肌。宝石みたいな翡翠のさらさらな髪。林檎みたいな赤ではなく、桜みたいな薄桃色の唇。そして美しい顔立ち。目付き悪いけどそれはつぼみの強情な性格を表してるみたい。それもまた可愛い。つぼみは人類全員が認める美少女だと思う。否、つぼみが可愛くないとか言った奴はとりあえずフルボッコ。それだけじゃすまないけど。
「しゅ、や・・・せんせぇ・・・好き・・・」
顔に熱が集まる。え?何!?この子天使!?超可愛いんだど!しかも修哉は僕のことだし・・・好きって・・・。あ、否、一応両思いだけど・・・。
「僕も好きだよ・・・つぼみ」
そう言い、つぼみの唇にキスした。あぁ、恥ずかしいなぁ。
「着きましたよ。リア充さん。まあ、私も彼氏いますけど。」
「うぇ!?あ、ああ、ありがとう!エネちゃん!」
ビックリした・・・家着いたのか。じゃあつぼみをおこs、起きてる!?
「おはよ、せんせぇ」
「いつから起きてたの!?」
「えっと・・・おでこにキスされたあたり・・・」
「カノ先生・・・仮にも生徒と教師ですからね。」(エネ)
「仮にも俺らは恋人・・・(ボソッ」(キド)
そこからか。うわぁ、キスされたの覚えてるんだ、どうしよう、恥ずかしい。そしてつぼみ、恋人ってあってるけど。
「とりあえず家行こう。先生」
「そ、そうだね!エネちゃん、つb、じゃなくて、木戸さん預かるね!」
「ハイハイ、お幸せに。」
家はちょっと離れているため、少し歩く。歩く旅に靡くつぼみの髪が綺麗。
「先生、つぼみでいいぞ。」
え!?もしかすると勝手に名前で呼んでたのバレた?
「こっちも修哉って呼びたいし、一応恋人だし」
「あー、うん。ありがとう、つぼみ」
僕はつぼみの右手に左手を絡めた。所謂恋人繋ぎ。少し恥ずかしいけど・・・良いよね。
in,kanohome
「お、お邪魔します!」
「一人暮らしだから緊張しなくて良いのに」
つぼみは人の家にあがるのは初めてらしい。
「修哉先生?どうしました?」
「あ、なんでもないよ。あと、敬吾じゃなくていいよ。[恋人]でしょ?」
恋人を強調する。もっと意識して欲しいし。
「え!?あー、うー、はぅぁ・・・しゅ、しゅーや・・・」
もじもじしながら言う。どうしよう・・・めっちゃ可愛い!という事で抱き締める。つぼみの髪良い匂い。
「ぁぅっ!」
「つぼみ、大好き。好き。世界で一番大好き」
「俺も、好き。大好き。何よりも一番修哉先生が大好き」
僕達はしばらく抱き締め合った。お互いへの愛を囁いて。
「修哉、召し上がれ」
「うん。頂きまーす!」
夕御飯、つぼみの手料理だよ!メニューはカレーと超シンプルだけど凄く美味しそう!
一口分スプーンですくい、口にいれる。すると辛いけど少し甘い味が広がった。ココナッツミルクかな。
「つぼみ、凄く美味しい!」
「そうか?ありがとう」
ふにゃっと笑うつぼみ。可愛い。
【面倒になってきたし、危ないからお風呂シーン省略】
風呂上がり、服は夕御飯直後にエネちゃんが持ってきてくれた。泊まればなんとかなったのに「二人でイチャイチャしてて下さい」なんて・・・。
「さぁ、寝ようかって言いたいけど、ベット一個しかない・・・」
おまけにうちはソファはなく、布団もない。流石に明日休みでも風邪ひいたら・・・
「一緒に寝る?」
つぼみの発言が普通だよね。まあ、言い訳浮かばない。
「仕方ない。そうしよう。」
そう言って僕のベットに二人で寝転がる。勢いでつぼみを抱き締める。つぼみを抱き締めると安心する。更につぼみが好きになる。
「「好き」」
二人同時に呟き眠りについた。
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お風呂シーンは相当大変なことを書いてしまったので省略。