>>959
>>965
>>968
わああああああああああああ!!バレエネタありがとう!!
うまうま(o´艸`)です!!
カノくん…それが恋さ☆
>>960
おお!!久しぶり!
小説続き気になる…カノ!カノはどうなった!!?
>>967
兄ちゃんカノかっけぇ!!
アヤカノblueもいいね!!
あと私もUTAU曲好きだよ!!
>>562-563
パピッピいいいいいい!久しぶり〜〜〜!!!!
神が帰ってきたあーーーーヽ(;▽;)ノ
*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*
みんな…………!!!
次スレ作ったよ…………!!!!
ここにいる人は来てねーー!
新しい人も来てねーー!!
次スレたてていただきありがとうございます!
>>969.な、なんとか見つけた・・・。3ゲットしたぜお←
えー、続き。はい。書きます。
けっこう昔、今が16だから12年前、僕はお姫様に会った。
お姫様と言っても近所にある豪邸に住んでる女の子。だけど僕にとってはお姫様の様に綺麗で、可愛かった。
その時僕はその街に引っ越したばかりで母さんとはぐれてしまい、泣きそうになっていた。おまけに冬だったため、寒い。
『大丈夫?』
さほど高くない、大人びた声。
振り向くと白い服に紅いリボン、黒いサスペンダー付きのスカートを履いた女の子がいた(ロリキドの公式衣装です)。
『これ、使いなよ。ここで死なれたら嫌だし』
あまり可愛げの無い台詞で有名高級ブランドのマフラーを渡されて、断ったら豪邸の中に無理矢理入れられて。
『あんたさ、自殺する気?あんな寒い中、コートも着ないで』
僕は黒い厚手のTシャツに黒い長ズボンと其れ丈では寒い格好だった。
豪邸は暖かく、お城の様だった。
それから僕とお姫様、つぼみは仲良くなった。
毎日の様に豪邸に着てはお喋りしたり豪邸にあったゲームをしたりした。
けど、僕はずっと純粋と言うわけでは無い。
優しく、温かい彼女に恋をしていた。
『つぼみ・・・好きな人、って居る?』
『・・・好きな人?』
『えっと、´´恋´´ってしたことある?』
彼女は恋を知らない超純粋ガールで、僕はそんな真っ白な彼女に少し色を付けたいという好奇心が沸いた。
黒く、紅く、染めたくなった。
こうしたら、一時的でも彼女を自分のものに出来るのではないかと思って・・・。
僕は彼女にキスをした。
彼女の唇は温かく、柔らかかった。
唇を離すと彼女は真っ赤な顔でうっすらと涙を浮かべていた。
あ、まずい・・・。
そこで運が悪く彼女のお姉さん、凛さんが来てしまった。
僕はそれ以来彼女に会わないようにした。
幸か不幸か。彼女は遠くの御嬢様学校に通っているため学校では会わない。
けど、やはり会いたくなってしまう。
やはり自分の心は正直だ。
また会いたい。またキスしたい。
そして出会った。
この教室で、彼女に━━━━━━━。
キスの時のは・・・・13歳くらい・・・だと思う←←←←
とりあえずめちゃくちゃリア充してるカノキドをみたい←
はい、エナでした。