とりあえず書きます
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業「ってことは、渚くんはオレらのこと考える前に敵とみなされてしまう!」
茅野「ウソ!…………私たちの事忘れちゃうってこと……?
イヤ!そんなこと……させない!」
業「…………茅野ちゃん、気持ちはわかる。 分かるけど、どうやって助けるの?……5倍以上ってことは、もう渚くんは……オレらの知ってる渚くんじゃない!」
カルマの言う通りだ。渚はいつもの和やかな笑顔でも、真剣な表情でもなかった。いつも以上の殺気を放ち、その目は闇に捕らわれているかのように暗かった。
磯貝「カルマ!危ない!」
業「っえ?」
渚がカルマに向かってナイフを振り下ろした。ナイフはもちろん本物。磯貝に言われていなければ首を切られるところだった。スレスレのところで避けたが、反応が遅れたカルマは渚に乗られ、体の自由がきかない状態になった。渚はカルマの首に向かってナイフを振り下ろした。
皆「カ、カルマ!」
しかし、わざとなのか渚の理性で止めたのか、カルマに傷はなかった。
業「な、ぎさ?」
渚「………ごめ……ん……。」
>>25、>>26、>>27、>>28、 って、ぴょんちゃんだったのΣ( ̄ロ ̄lll)
きずかんかった〜