続きかきます
渚「………ごめ……ん……。」
突然の謝罪に驚くカルマ。しかし、何のことなのかよく分からないでいた。
カルマが硬直している間、渚は何もせずただじっとカルマを見つめていた。渚の中の渚が助けてとでも言うように。しかし、それもつかの間。ナイフを持ち直し、振り下ろすのかと思い気や、カルマから降り、みんなの前から姿を消した。
皆(カルマ、お前とてつもなく危なかったぞ。よく避けられたな。)
「カルマ!大丈夫!?」
カルマ「大丈夫だけど……」
杉野「カルマ、泣いてたのか?涙のあとあるぞ?」
カルマ「え? ああ、これオレじゃない。渚くんの涙。 渚くん、オレに謝ったんだ。」
杉野「渚が?」
カルマ「ああ。なぜかはわからない。…とりあえずこのことは置いておいて、渚くんを探さないと。」
一旦切ります。
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短くてすいません(´;ω;`)
うちのクラス学級閉鎖になったのでいつもより来る回数増えると思います。
>>25、>>26、>>27、>>28、 って、ぴょんちゃんだったのΣ( ̄ロ ̄lll)
きずかんかった〜