最近来れなくてごめんなさい(*´・人・*)
>>263の続き
海斗side
なんでだよ
なんでそこまでアスカ達を庇うんだよ!
どうせ、裏切るのに...
小「海斗君、どうしたの?」
小夜美さんが優しく僕に問いかける
海「別にどうもしない
ディナは人を信じ過ぎてるのが悪いんだ
この世には裏切り者しかいないのに」
小「どうして、裏切り者しかいないと思うの?」
海「それは..........
裏切られたからだ」
小「誰に裏切られたの?」
海「雇ってる奴等や友達、家族」
小「じゃあ、ディナちゃんや風菜ちゃん、
銃くんに矢作くんは海斗くんを裏切った?」
海「..........それはない」
小「じゃあ、アスカちゃん達を信じたら?」
海「わ、わかった」
小「ほんとに?」
海「本当に」
小「じゃあ、今日は海斗くんの食べたい物作ってあげる」
僕は嘘をついた
本当は誰も信じてはいない
ディナや風菜、銃に矢作そして小夜美さん
みんな僕に隠していることがあると思う
だが、僕もみんなに隠していることがあるから
何も言えないんだけどディナは僕の秘密に気づいてるだろう
短いけど切ります
いつも駄作ですみません
なので、アドバイスや駄目出しお願いしますm(_ _)m
>>275の続き
ディナside
デ「アスカ達は、きっとレッドじゃないもん」
ここは魔法界の国王が住む城の魔法の庭
どうして、城の中にいるのかと言うと
見つかれば、連行されますね
でも、ある人に会うために来たのその人は...
ガチャキィー
?「来てたんだね、ディナちゃん」
デ「はい、お久しぶりですねソルさん」
その人は、ソル・プロミネンス
城に勤めてるらしいけど、
何の仕事をしてるかはまったくもって謎なんだよね
でも、昔からここに来てるけど、いつも見逃してくれて
私の相談にいつも乗ってくれる方です
ソル「で、今日はどうしたんだい?」
デ「実は……」
レッドと響と優樹先輩と私たちでゲームをすること
海斗と喧嘩したことを全てソルさんに話した
あ、ソルさんにはとっくの昔に怪盗をやってることを
話してるから問題はないよ
(話してる内容説明はした
なんてディナが話したのかはあなた次第ですby星奈)
ソル「なるほどね
海斗くんはそのアスカちゃんとケイくん達を
怪盗レッドだと思ってるんだけど
ディナちゃんは、アスカちゃん達が
レッドだとは信じたくないということか
(´・ω・`)そっかー
なら賭けてみたらいいんじゃない?」
デ「賭ける?」
ソル「そう、もし2人がレッドだとして
ディナちゃんと海斗くんみたいに
実行担当とナビ担当が別れてると仮説して
ナビ担当のだと思う方に『こんにちは、怪盗レッド』って
パソコンでメールを出すんだ
相手が惚けても押しまくって確かめるんだ
そして、『ゲーム後に会いたい』とか言って
それでアスカちゃん達が来たら
レッドはアスカちゃん達で
アスカちゃん達じゃなかったらレッドは
アスカちゃん達じゃないとはっきりするだろう?」
デ「そうですね、
それでなら文句はありません
相談に乗ってくださりありがとうございました」
ソル「いえいえ、気をつけて帰るんだよ
見つからないでね」
デ「はい、また今度」
と家へ帰った
一旦切ります
文才ないですね、やっぱり