怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(8)

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263:夜神星奈☆*:aw:2017/02/05(日) 11:12 ID:rwo

久しぶりに小説書きます
>>17の続き


ディナSide

あれから、ほんの少しお互いの学校生活を話して
アスカ達が帰った

小「ねぇ、ディナちゃん
どうして、アスカちゃん達が来るなら来るで教えてくれなかったの?
教えてくれたら、おもてなし出来たのに(´・з・`)」

デ「あのね、小夜美さん
小夜美さんにはまだ話してなかったけど
ゲームをするための下準備でアスカ達を呼んだの」

小「げ、ゲーム(´・ω・`)?」

デ「はい、怪盗の仕事です」

海「俺たちと、レッドと白里と藤堂とでやるらしいんだが」

海斗はすっかりTearモードになったらしい(海星もTearも同じなんですけどねby星奈)

小「((( ;゚Д゚))エッ!?ちょっ何言ってるの?
優樹くんなら簡単だろうけど白里探偵やレッドはやめといた方がいいし
何よりもなんでアスカちゃん達が関係するの?!」

海「ディナの話だと、スカイタワーでレッドを
目撃してる可能性があるんだと」

デ「まぁ話してくれなかったんだけどね
でも、沈黙が答えというのもあるし
とんでもないことを知ってると思うの」

海「それで、考えてたんだが、
『私立春ケ丘学園』に変装して調べてくれないか、アスカ達を」

デ、小「「は?」」

デ「海斗、何言ってるの?」

小「出来るは出来るけど、どうして?」

海「アスカ達、とんでもないことを知ってると言うより
レッド本人じゃないかと思うんだ
調べたら、今年の4月頃から目撃情報が少し食い違っているんだ
前は筋肉質の男とか、ポニーテールの女とかだったが
今は、小娘
どう考えてもおかしいんだ」

アスカ達が怪盗レッド..........そんな訳ない

デ「で、でも、変装の腕をあげたっていうこともあるじゃん」

海「筋肉質の男がポニーテールの女や子供に変装出来るというのか?」

確かに、川越課長も変装は筋肉質よりも中肉中背が適しているって
入った時に言ってたけど、アスカ達が怪盗レッドな訳ないよ

デ「出来るかもしれないじゃん
それに、アスカ達は中学一年生だよ
レッドは私たちが産まれる前からいるんだよ」

海「俺たちだって中学生で警察や殺し屋、怪盗だってやってるじゃないか
それに、俺達みたいに代替わりと言うのなら説明がつく
つまり、紅月家は俺たちみたいに怪盗の家系だってことも考えられるんだ
それでも、アスカ達がレッドじゃないと言えるのか?!」

小「海斗くんそれは言い過ぎじゃない?」

嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ

小「あ、ディナちゃん!」

気づくと私は魔法界のある場所へ向かって家を飛び出してた


という感じで書いたんですがやっぱり駄作ですね(^_^;)
すみません


夜神星奈☆*:aw:2017/02/16(木) 23:37 ID:7UM [返信]

最近来れなくてごめんなさい(*´・人・*)
>>263の続き


海斗side

なんでだよ
なんでそこまでアスカ達を庇うんだよ!
どうせ、裏切るのに...

小「海斗君、どうしたの?」

小夜美さんが優しく僕に問いかける

海「別にどうもしない
ディナは人を信じ過ぎてるのが悪いんだ
この世には裏切り者しかいないのに」

小「どうして、裏切り者しかいないと思うの?」

海「それは..........
裏切られたからだ」

小「誰に裏切られたの?」

海「雇ってる奴等や友達、家族」

小「じゃあ、ディナちゃんや風菜ちゃん、
銃くんに矢作くんは海斗くんを裏切った?」

海「..........それはない」

小「じゃあ、アスカちゃん達を信じたら?」

海「わ、わかった」

小「ほんとに?」

海「本当に」

小「じゃあ、今日は海斗くんの食べたい物作ってあげる」

僕は嘘をついた
本当は誰も信じてはいない
ディナや風菜、銃に矢作そして小夜美さん
みんな僕に隠していることがあると思う
だが、僕もみんなに隠していることがあるから
何も言えないんだけどディナは僕の秘密に気づいてるだろう


短いけど切ります
いつも駄作ですみません
なので、アドバイスや駄目出しお願いしますm(_ _)m


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