久しぶりに更新するね
>>487の続き
ディナside
「さて、なんてメール出すんだ?」
となぜだかいきなり私の部屋のパソコンを開いて
ケイにメールを出そうとしてきた
「ねぇ海斗
な・ん・で私の部屋で
メール出そうとしてるのかな?(^言^)」
と出来る限り怒りを抑えて聞く
「僕の部屋は散らかってるし
もしバレたとしても幼馴染からのタチの悪いイタズラ
という認識で済まされるからだ」
(╬▔^▔)
「あのね、今朝見た時は綺麗だったのに
数時間で散らかりますか?
何よりも信用を壊すつもりですか?」
「元から信用ないだろ?
それよりもなんて送るんだ?」
こいつ今は殴らないでやるが
ディナパーティー喰らわせてやる
まぁ今はなんて送ろうかなぁー?
「軽い感じから一気に真面目で
最後は軽い感じがいいからうん ━━━( ̄^ ̄)━━━
《ヤッホー(*^o^*)/
私からの予告状は届いた?
君たちの活躍はよーく知ってるよ♪
今回の事件は
探偵君たち2人も呼んじゃってゴメン(-人-;)(;-人-)ゴメン
でもさ、その方がスリルがあって楽しいよねー
あ、本題行くね
今回の事件後に君に会いたいんだ、紅月圭君
もちろん君の相棒の紅月飛鳥には黙っておいてくれないか?
その代わり私の相棒と君の相棒で合わせてあげる
君はこの要求や、さっきの予告状に
いろいろと私たちに疑問があるだろう?
だからいつでも聞いてくれ
ハッキングをしたっていいよ
でもその時は100%阻止するから無理だろうけどね
じゃあ怪盗同士ベストを尽くして頑張ろうね!
怪盗Tearより》って感じ?
どう?海斗」
ってドヤ顔で言ったら
「送信したぞ
一応言っとくがフォールウッドから送られてるし
海外のサーバーも経由してるから
ここまで辿り着くなんて99%無理だ」
ちょ、海斗、まさかそのまま送ったの?!
ってΣ\(゚Д゚;)おいおいおいおい
「そう言いながらハッキングしてるんだけど!
まぁ今対処してるから問題ないけどさ
ハッキングしたら自分が怪盗レッドですって
認めてるもんだよね?
まぁメッセージも送っといたよ」
と海斗に言う
ほんと、ケイって天然なの?馬鹿なの?
敢えてなの?まぁ、今は天然ということにしとこう
「そうか、まあこの後のメールはディナに任せる
でも何よりここは普通スルーだろ
ハッキングしたら認めてるんだし」
と呆れた声で話した
抜け過ぎてるというかなんと言うか
「えっと、これ以上突っ込むのやめとこ?
なんか、可哀想
くしゃみ連発してそう」
「そうだな、これ以上言ったら可哀想だな」
と部屋を出ていった
という相変わらずの駄作でした、はい
小説教室本これから読みます
これで治らなかったら同じですかね
>>531の続きです
久しぶりの更新と目線を変えてみた
警備員side
時刻は○○時
俺_時八 宗次トキヤ ムネツグと相棒の國分 兼吉コクブカネヨシは、あるビルのエントランスで警備してる
いつものことだろ?と思った君!( -`ω-)✧
それが今日は違うんだなぁ( *¯ ꒳¯*)フフン
なんと、またもや怪盗共が俺達の警備してるビルにノコノコとやって来たんだぜ!
また?っと思った君
鋭いねー( ̄∀ ̄)ニヤニヤ
前にも趣味の悪い銅像を建てる100均会社や超派手な映画会社に俺達は
レッドとTearに会ってるんだぜ!(。・ω´・。)ドヤッ
今度こそサインしてもらってから捕まえて見せる!(o´艸`)
「(*´Oゞふぁ〜」
っておい!("▔□▔)/
國分お前も気合入れろよ!
「時八お前、怪盗のファンやめろよ( ¯•ω•¯ )」
と突如真顔で言われた言葉で頭が一瞬真っ白になる
「は?な、なに言ってんだよ(;`・ω・´)」
「だってさー、俺達警備員だろ?
警備してる側なのに怪盗のファンとか可笑しくね?(笑´∀`)ヶラヶラ」
と、ケラケラと笑いながら言う
「それにさぁ、今日はお偉い探偵君たちも来てるんだし
俺達が警備に廻る必要あったのかよ?(°∀°)」
と続けて言う
俺は怒った
「あ、あるに決まってるだろ!(;`・ω・´)」
と俺は向きになっていった
「( ´・∀・` )へぇ〜どんな?( ¯ω¯ )」
どんなって(°°;)
「やっぱ、ないんじゃん(´·_·`)」
「何を言っている
どんなにお偉い探偵だって、俺達警備のプロが居ねぇーと
探偵だけでは捕まえられねぇーだろ?
それに、俺達、一番大事な入り口の警備を任されたんだぞ
俺達がすげぇから選らばれたに決まってるだろ?(`・ω・´)」
それを聞いたら國分は
目をぱちくりさせた後、
「そりゃあそうだよな(*⌒▽⌒*)」
と笑顔で頷いた
ら次の瞬間夜空を指差してきた
「なにやってんだ?」
「人、
人が隣のビルからこのビルの屋上に飛び移った」
「はぁ?なに寝ぼけてんだよきっと鳥だ、鳥」
「いやいや、人型の鳥って見たことも聞いたことねぇz|彡ッバタン」
と突然國分が倒れた
「國分!おい大丈夫か?」
と俺は國分に駆け寄る
スッと頭によぎった
怪盗共が来たんだ
何処だ、何処に居るんだ?ってキョロキョロと周りを見渡す
「怪盗共!出てこパン…い…_(__)_」
と俺の額になにかが弾け意識がなくなっていく
最後に見たのは、煙が邪魔して顔は見えないが
長いスカーフをつけた女の人影だった
という感じで切ります