>>339わぁー、可愛い名前ー!じゃあ、これから梨花さんだね!
小説も神だなあ…
あ、小説を書きます
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…ああ、俺は一体どうなったんだ。
何も聞こえない。何も見えない。何もわからない。何も感じない。
……ひとつだけ思い出した
彼奴が死んだことだ
それを思い出した途端、いきなり意識が途切れて…
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気が付けば、真っ白な部屋にいた。
そこには、扉が一つだけあるだけで、他には何もなかった。
その扉を開けた先にあったのは、
血塗れの彼奴だった。
その瞬間、自分が何を見ているのか、自分が何を感じているのかが分からなくなってきた。
嫌だ。これは彼奴じゃない。俺が愛している彼奴はこんな醜い姿じゃない。
…本当はこれが彼奴だってわかっているはずなのに、どうしてもこれが彼奴だっと認めたくない。
嫌だ。誰か…誰か
「俺が愛した彼奴を返してくれ…」
>>340.死ネタ来たーー!ヤバい、キドさんかわわわわ((((
>>342.ノラネコさんよろしゅーっ!⬅
猫ロリキド可愛いw中身そのままなのも可愛いw
あ、 >>339 の解説を軽く一応しとくね。
『”きょうだい”だから、隠し事は無し!いいね?』
これは幼少期のカノ、キド、セトの三人に幼い時のアヤノが言った(ということににしてくれ)言葉。
そして小説5巻のアヤノの投身は理由がある。
その理由を知っている人物は一人だけ。
そう、アヤノは隠し事があった。
なのでキドは[アヤノの事は姉と思ってはいけない]と思った。
ちなみに「絶望に打ちひしがれた毎日になるな・・・」と『美しく咲き乱れた━━━━━運命を歩き続ける』はただ歌詞にでてきたから使っただけですはい・・・。