続きです!
僕は部屋のドアを、開けた所にいる。
キドは今、ソファの上で音楽を聞いてる。
(声かけても…聞こえないだろーな…)
僕は、キドを見つめて居たことに気づく。
けど、その瞬間に、キドと目が合った。
顔に熱が集まるのを、感じる。
能力を使おうにも、使えない。
(絶対変人だって思われる〜!!て、変人か)
とりあえずで手招きをした。
冷や汗たらしながら…(汗)
キドは不思議そうな顔で、こっちに来る。
能力がなくても、いつも道理話してた。
「ねえキド〜?」
「なんだ?」
「団員も増えた訳だしさ、キド、好きな人とかいないの?」ニヤニヤ
「んなっ!////」
「キドかわい〜」
「お前はどうなんだ!」
キドが、真っ直ぐ僕を、見てくる。
「…い、いるかな…」
(能力ないと本当、不便)
キドに赤くなった顔を、さらす羽目になった。
さらにキドを見れず、目をそらす始末。
(ほんと…はずいコレ)
>>69.解らなくもないその気持ち。
>>70.>>71.ぎゃあああああああ!
( ・∀・) イイネ!サイッコウダネ!
>>73.ぎゃあああああああシリアスぅ・・・。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ねえ、好きだよ。大好きだよ。あいしてる。
だからずっと一緒だよ。
ただ依存して狂気を抑える日々。
知っているのは御互いだけで、団員達は何も知らない。
ねえ、好きだよ。大好きだよ。あいしてる。
毎日同じ言葉を御互いに掛け合う。
不安を消すために。
「つぼみ、好き」
「修哉、大好き」
少年少女依存症。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
何 だ こ れ は
目線お任せ文章というか三人称文章書きたかった。
訳ワカメ