続き!
R指定した方がいいかな…
そりゃ、好きな人に、好きな人聞かれたら、こうなる。
沈黙…
僕は、早くも耐えかねた。
けど、沈黙を破ったのは、キド。
「なっなにを!!お前は!!///」
僕は、隣に座るキドの唇を…
塞いだんだ。
「え?キス?」
僕は、照れるキドの顔を見ながら言う。
僕の目は、まさに虎視眈々とでも、言うべきだろう。
『なんでこいつは…好きでもないやつと…キスなんか』
僕の能力は、気まぐれなようだ。
「いつ僕が、キドが好きじゃないって、言った?」
「見ればわかる」
ブチッ
僕の中で、何が切れた。
「へぇー」←おこ
僕はキドを、睨む。
「な、なんd」
僕は再び、キドの唇を塞いだ。
>>69.解らなくもないその気持ち。
>>70.>>71.ぎゃあああああああ!
( ・∀・) イイネ!サイッコウダネ!
>>73.ぎゃあああああああシリアスぅ・・・。
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ねえ、好きだよ。大好きだよ。あいしてる。
だからずっと一緒だよ。
ただ依存して狂気を抑える日々。
知っているのは御互いだけで、団員達は何も知らない。
ねえ、好きだよ。大好きだよ。あいしてる。
毎日同じ言葉を御互いに掛け合う。
不安を消すために。
「つぼみ、好き」
「修哉、大好き」
少年少女依存症。
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何 だ こ れ は
目線お任せ文章というか三人称文章書きたかった。
訳ワカメ