〜納得した。の部分に追加で、
マーマネはそんなことを忘れようとして大事なことを言う。
で、「でも」を消します。なんか、ミスっていて本当にごめんなさい!orz
>>49のつづき
「ほしぐもちゃんのこと気になるけど、クラゲみたいなリーリエの髪型みたいな不思議なポケモンは何だったんだ…?」
「確かに…そうですね…。」
2人は頭を抱えて考えていた。
「ぴゅう♪」
「コウ?」
「ぴゅうぴゅう♪」
ゲッコウガとコスモッグが楽しそうに話していた。
「ゲッコウガ、どうしたんだ?」
「コウガ」
「へぇー…」
サトシはゲツコウガが言ったことを理解したみたいだ。リーリエはさっぱりだった。
「サトシ、ゲッコウガは何て?」
「ほしぐもちゃんもさっぱり分かんないって」
聞いたリーリエはがっくし。ほしぐもちゃんのことや最初に出会った謎のポケモンもを分からなかった。
>>51のつづき
「そうですか……」
「あぁ…。結局、何も手掛かりはなさそうだな…」
こうして、何の手掛かりもないまま就寝と向かえた。
*
サトシたちは就寝をしていたが、ゲッコウガはまだ寝ていない。この前のことがまた起こりそうで警戒をしていた。
「…コウ」
謎の穴ができて警戒をするが、この前みたいなことは起こらなかった。