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6:マジュ◆slE 短くてすみません。:2017/03/30(木) 22:40 ID:6Y2

訂正
最初の一文不足↓
そこは、トレーナとポケモンが学校に通っている光景だった…。俺は夢のようだと思って頬をつねってみた。痛かったからどうやら夢ではないようだ…。

>>5のつづき
「サトシ、ここがポケモンスクールだよ。」

『すっげー!!』

凄いことしか頭に入っていなかった俺を案内してくれるマオ、校長室みたいな場所へと案内してくれた。

「校長先生!新入生を連れて来ました。」

「ようこソルロック!」

え?ソ、ソルロック?し、しかも聞いたことがある声だな……。
もしかして、オーキド博士?いや、ギャグなんて言わないし、博士は俳句みたいなもんだからなー。それに、肌の色違うし。

ギャグを言ったオーキド博士っぽい人はソルロックの顔真似もしていた。俺とマオは、とても呆れていた…。


マジュ◆slE:2017/03/31(金) 20:26 ID:6Y2 [返信]

>>6のつづき
『オーキド…博士……?』

「はっはっは!よく似てると言われるんだ。私はナリヤ・オーキド。」

博士は俳句、校長は駄洒落か……。

「そう言えば、ユキナリからボールは貰ったのかね?」

『はい。オーキド博士から貰いました。』

「良かった、良かった。これからも一緒に居てくれるから大事にするんじゃゾロアーク。」

『あ、はい…;;』

*

オーキド校長のポケモンギャグを聞いていて呆れていた俺たちは、クラスメートのところへと向かって行った。

「サトシ、みんなを紹介するね!」

※みんなを説明すると長くなるため省略させて貰います。

『マオには紹介したと思うが改めて、俺はマサラタウンから来たサトシ。こいつが俺の相棒ピカチュウ。夢はポケモンマスターになること!よろしくな!』

「ピカ!」


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