訂正
最初の一文不足↓
そこは、トレーナとポケモンが学校に通っている光景だった…。俺は夢のようだと思って頬をつねってみた。痛かったからどうやら夢ではないようだ…。
>>5のつづき
「サトシ、ここがポケモンスクールだよ。」
『すっげー!!』
凄いことしか頭に入っていなかった俺を案内してくれるマオ、校長室みたいな場所へと案内してくれた。
「校長先生!新入生を連れて来ました。」
「ようこソルロック!」
え?ソ、ソルロック?し、しかも聞いたことがある声だな……。
もしかして、オーキド博士?いや、ギャグなんて言わないし、博士は俳句みたいなもんだからなー。それに、肌の色違うし。
ギャグを言ったオーキド博士っぽい人はソルロックの顔真似もしていた。俺とマオは、とても呆れていた…。
>>6のつづき
『オーキド…博士……?』
「はっはっは!よく似てると言われるんだ。私はナリヤ・オーキド。」
博士は俳句、校長は駄洒落か……。
「そう言えば、ユキナリからボールは貰ったのかね?」
『はい。オーキド博士から貰いました。』
「良かった、良かった。これからも一緒に居てくれるから大事にするんじゃゾロアーク。」
『あ、はい…;;』
*
オーキド校長のポケモンギャグを聞いていて呆れていた俺たちは、クラスメートのところへと向かって行った。
「サトシ、みんなを紹介するね!」
※みんなを説明すると長くなるため省略させて貰います。
『マオには紹介したと思うが改めて、俺はマサラタウンから来たサトシ。こいつが俺の相棒ピカチュウ。夢はポケモンマスターになること!よろしくな!』
「ピカ!」