咲夜「これでもくらいなさい!」(十数本のナイフを投げつける)
幻「私の話を聞いていなかったの?私の能力はすべてを操る程度の能力。こんなナイフを操ることぐらい容易いわ」
(投げつけたナイフが咲夜にすべて返ってくる)
咲夜「なっ…!くっ…」
(なんとか避けようとするが間に合わず、ナイフが咲夜の肌を切りつける)
幻「おばさんがでしゃばらないでよ。私が勝ち目はないって言った理由、分かったかしら?」
レミリア「分からないわね!」
幻「なっ、後ろから…ぐぅっ!」
レミリア「まだ戦いは始まったばかりのに、勝ち目がないなんてまだ分からないでしょう?」
幻「確かにそうね…私があなたたちを叩きのめして許しをこうまで痛めつけないと、分からないでしょうね‼」
あ、猫巫女さんきましたね!書いてしまったので、 は気にしないでください(;´∀`)