ここは不思議の国のアリスをモチーフに作られた夢の世界。
『wonderland in medium』
森に、城に、白と紅い薔薇。限られた人数しかプレイできない不思議なゲームでした。
最初の四人は、毎日、毎日楽しんでゲームをプレイしていました
ある日一日サーバーメンテ。
ひとつおかしなところができました。
それは、そのメルヘンな場所に似合わないいくつもの扉のある不思議な建物。
そこに[ナニカ]が収容され、仲のよかった①、②、③、⑤は様子を見に行くことにしました。
するとそこには[恋する人食いピアノ]と書かれたプレートと、扉の鉄格子から見える大きなピアノ。
①は近くに寄っていくと[規制]から削られ声を失い徐々にピアノを紅く染めていきました。
それを見た各々は①が死んだものとパニックになりました。
でも不思議なことにまた、①は扉の前に現れたのです。その時の記憶を持ったまま。
毎日、毎日危険な生物が不思議なことに扉に一つずつ、収容されていきます。
それと同時に、ゲーム内で遊べる人数も増え、徐々に呪われたゲームとして評判を呼びネットで有名になり遊ばれるようになりました。
始めの頃唯一建物の中に入れた①~⑧は協力してその危険な生物を管理することにしました。
管理する[ナニカ]が増えるにつれ疲労も貯まっていきます。
すると⑨と⑩が現れ、①~⑧に職員を増やすよう勧めてきました。
8人はそれに素直に従うことにしました。
さて、この仕事から逃れる日は来るのでしょうか?
>>1 世界観
>>2 注意 ルール
>>3 募集キャラ
>>4 資料設定
>>5 主の資料
「今日はどんなナニカが出てくるんだろうね」
(相手の言葉はきいていなかったのかするりと腕から尻尾をはずし、問いかけるように呟いて)
「もう危険なナニカはお断りだなぁ」
(どこか不安げな様子を一瞬見せたが何事もなかったかのようににこ、と笑い)
>>18 ナギサ様
【ありがとうございます!絡ませていただきます!】
「脱走…?」
(�齦�始終を影から覗いていたのか扉の影から出ることはなく。相手の考え事を邪魔しないようにしつつも思わぬ言葉に口から言葉が漏れてはっ、としたように口を手で抑えバレていないかそっと影から確認し)
>>22 レイ様
_______________個性を信じて 前へ進め
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 キャラテンプレ
>>5 主のキャラ
(暫くレス禁 |ω・))
今日もとある世界では灰色の雲が上がる
その世界ではもう何年も前から戦争が行われている
元は二つの国の小さな領土争いだった
だが今はかなりの規模になってしまった
二つの内の片方の国ではある部隊が活躍していた
第零部隊と呼ばれるその部隊は軍の中でも最前線に位置する部隊であり
個別の基地と施設も建てられた新部隊
軍の中で『最強』と言われる者達の集まりだ
まだ小規模の部隊故に新兵の募集をしている
前線に立つ覚悟があるなら入って見たらいかがだろうか
>>2 『ルール』
>>3 『役職』
>>4 『主のpf』
>>5 『pfコピー用』
>>6 『予備』
【かなり前に建てていたスレを再建しました。レス禁中です!】
…この世界を救えるのは、そう、君しかいない。
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 pfテンプレ
>>5 主pf
>>6 補足、解除 此処までレス禁でお願い致します。
この列車は 今日も彷徨う。
>>2 世界観
>>3 募集役一覧
>>4 テンプレ
>>5 主キャラ(キャラ作りの参考に…)
>>6 ルール((ここまでレス禁致します!))
だめよ、その森に行ってはだめ。
その森にある館には、恐ろしい"拷問器具"が
住んでいるのだから。
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 募集枠
>>5 pfテンプレ
>>6 主pf、レス禁解除
天と地。すれ違う二つの地
>>2 世界観
>>3 役割一覧
>>4 テンプレ
>>5 主のキャラ
>>6 ルール(ここまでレス禁)
ここはrainbow王国。赤、青、白、黒、緑、黄色、紫の七つの国がある
>>2『ルール』
>>3『世界観』
>>4『役割』
>>5『主のpf』
>>6『pfの説明』
>>7『予備』
【>>8までレス禁です】
【>>14の者です!】
名前/エース
性別/男
年齢/20歳
容姿/銀髪が腰位まで伸びてる銀髪ロング。目は片目は黄色だが、片目は失明してるのか白く濁っている。頭の上に白い狼耳が生えてる(?)が、右耳の�齦�は少し欠けている。腰辺りにふさふさの白い狼尻尾。白いシャツと赤い前開きベストの上に膝位までの長い灰色のロングコートを着ている。ズボンは普通のデニム。白いロングブーツを履いている。白い手袋を常時身に付けている。
性格/無愛想でクールな性格で、あまり人付き合いを好まない性質。実は寂しがり屋な性格。
役割/綱渡りの演者
種族/獣人(狼)
備考/一人称「俺」二人称「アンタ、お前、相手の名前」