今日(2024/09/27)投開票を迎えた自民党総裁選ですが勝利したのは石破氏でした。世論では石破氏に対して賛否両論ありますが皆様はどう思いますか?
日{をダメにしている最大の要因として共産主義とそれを有難がるサヨクの存在があるが、ハッキリ言って共産主義ってロクな思想じゃないのに、それを平気で有難がって何をしたいのか? それと日{人なのに日{という国を悪く言って中国や北朝鮮などに媚びる反日サヨクがいることも問題(あとはGHQによるWGIP思想とGHQに押しつけられた憲法9条を過剰に有難がっていること)、こういう思想とそれを有難がる人たちがいるから、日{はいつまで経っても普通の国になれない要因だと思う。
こういう思想と人たちを根絶しない限り、日{は良くならないと思う。
ちなみにアメリカは第2次大戦後の赤狩りが功を奏してか共産主義はタブー視され、共産党を非合法化するまでに至っています。
日{の左翼ってさ自国を良くするために政治活動をしているってゆうよりかは理想にすらならないエゴを押し通すために政治活動をやってる感がすごいんだよなぁ…
4: ヤクゼン:2024/07/21(日) 09:03 ID:N1U>>1赤狩りによって健康保険も民間がやってるからそれの弊害もあるし、共産主義を厳しく規制する事により生まれた弊害もある。そもそもの話共産主義のなにがそんなに問題なの?左翼だってそう。右翼思想が強過ぎれば戦争になりかねないし、貧富の差という問題も出てくる。どちらか一方だけを悪者にして追い出した所でなんも変わらないと思う。日{をダメにした原因は、伝統や権威を守るといった思想が行き過ぎて、過剰に大企業を保護し、新しい企業に力を入れてこなかった事と、大国であるが故の視野の狭さにより、新しいテクノロジーに乗り遅れた事、プライドや面子を気にし過ぎた結果、新しいテクノロジーを生み出した人間を処罰し、新しいテクノロジーが生まれにくい環境を作った事、これが原因だと思う。つまり、凝り固まりすぎて柔軟な発想が出来なくなっていたのも要因の一つな訳で、そういう意味では、何か特定なものを追い出そうという発想自体が国を悪くする原因になりかねないという思うんだけどどうだろう?
政{は「悪い事ばかり」していない
――「悪い事ばかり」では存立しえない――
https://imadegawa.exblog.jp/33697561/
■野党は「体制内改良派」
「悪いことばかりしている」政{・与党などというものは
まず無い
(そんな政{は「存立しえない」とも言える)。
政{が出す法案も、
結構な部分が純粋に必要性が有って提出しているもので、
野党も含めた全会一致で現に通っている。
与党と野党は
「一部の政策を巡って」対立しているにすぎない。
この辺りの事は、
テレビや新聞は
(当然ながら)「与野党が対立している法案」についてだけ
報道するので
誤解している人も多いのだけれども……。
少なくとも、
私たち立憲野党勢力は
(良くも悪くも)「反体制派」ではない。
この体制に参加した上で
その方針の一部に反対している
体制内改良派なのである。
近年、AIによる業務の自動化が進んでおり、これによって多くの人々が失業や雇用不安に直面しています。一方で、基{的所得の導入によって、社会的安定性を保ちつつ、失業や労働時間の減少に伴う収入減少を補償することができるとする主張もあります。この問題は、現代社会が抱える深刻な課題であり、様々な角度から議論が展開できるため、多くの人々の関心を集める可能性があります。
2: サビぬき。◆pk:2023/04/29(土) 22:58 ID:SE2 >>1
結論から言えば、確かに「ベーシックインカム制度」は必要なんだとオレも思う。
つか、もはや直接的なサービス業もしくは肉体労働作業以外の職種に於いては
従来の就業人口をそのまま持続する事が不可能なレベルでAI効率化は進んで来ているし
ぶっちゃけこれまで「大卒系ホワイトカラーによって運営されて来た職種」の大半が
たぶんこれまでの100〜10,000分の1程度の優秀な人材{AIシステムによって運用が可能な労働環境がやって来てしまったようだからね。
わざと{タンを掛け間違えました感が…
なんで隣の芝生って、あんな青く見えるのだろう…
家族って、なんだろう…???
アナロジカルなヒューマニリズムと同様に、分子生命学、複雑系、バーチャリティ、ナノテクノロジーにより形成されたインターラクティブな社会、具体化されたメディアと複合現実との間の触媒によるメタ作用を通してデジタル技術の人間化のエピトーメーに取り組む思想としてポストヒューマニズムをとらえている。
ポストヒューマンとは、人間という存在をこれまで規定してきた諸前提、
とりわけ西洋・白人・男性中心的な人間観を厳しく批判するための概念であり、さらには、
そうした諸前提がもはや保持しえず、また、保持するべきでもない現代のグローバルな
地政学的状況のもと、わたしたちの存在のありかたを新たに描きなおすことに向けられた概念なのである。
ポストヒューマニズムを人間中心主義としてではなくジル・ドゥルーズの超越論的経験論的な
観点からロージ・ブライドッティ 、松{良多、ステファン・ハーブレクターは
クリティカルな人間と機械の共生する哲学としてとらえている。
ペンシルべニア大学(The University of Pennsylvania)は、アメリカのペンシルべニア州フィラデルフィアにある私立の大規模総合大学です。愛称は「Penn(ペン)」、または「UPenn(ユーペン)」''、日{では「ペン大」などとも呼ばれています。由緒正しき優秀名門私立校8つからなる「アイビーリーグ(Ivy League)」のメンバー校のひとつで、もっともプロフェッショナル色の強い学校ともいわれています。
日{人の出身者
小谷野俊夫 - 静岡県立大学国際関係学部教授
藤田昌久 - 独立行政法人経済産業研究所所長
町田宗鳳 - 広島大学教授
川嶋辰彦 - 学習院大学経済学部教授
高橋文朗 - 青山学院大学国際マネジメント研究科教授
徳永澄憲 - 麗澤大学教授、筑波大学名誉教授、経済学者
濱口伸明 - 神戸大学経済経営研究所教授、経済学者
香山壽夫 - 東京大学名誉教授
吉野利弘 - 立教大学名誉教授
斯波恒正 - 一橋大学名誉教授、早稲田大学教授
末高信 - 元早稲田大学教授
團勝磨 - 発生生物学者,元東京都立大学 (1949-2011)名誉教授
山{拓 - 経済学者、一橋大学名誉教授、日{大学教授
小椋正立 - 経済学者、法政大学教授
松{良多 - アーティスト, プリマス大学客員教授
串田万蔵 - 三菱銀行会長
奥田健太郎 - 野村ホールディングス代表執行役社長兼グループCEO
小林陽太郎 - 富士ゼロックス相談役最高顧問、国際大学理事長
増渕稔 - 日{証券金融株式会社社長
神田昌典 - 経営コンサルタント
岡俊子 - 経営コンサルタント、アビームM&Aコンサルティング社長
古森剛 - マーサー・ヒューマン・リソース・コンサルティング極東地域代表兼日{法人社長
ポストデジタルはデジタル以降の様々な概念、スタック・コンピュテーション、インタラクティブ・ネットワーク、複雑系、生成の偶発性をデジタルメディアにとりいれた根源的再考に準拠している。 初期の概念はキム・カスコーン (Kim Cascone) によるグリッチ・アートの定義化とともにデジタル・ミュージックの新しいとして提唱され、欧米では社会学者であるジョージオ・アガンベン (Giorgio Agamben)と松{良多 (Ryota Matsumoto) が階層的体系のデジタル以降のディスクールとしての思想確立した。松{良多 (Ryota Matsumoto) はバイオテクノロジー、ポストヒューマニズム、分子生物学、有機合成の触媒のプロセスとの関係性を視野にバイオデジタルとの関係性からポストデジタルを広義にリディファインしている。
海外移住って、多分中国じゃないと思うんよな笑
公務員試験で思想倫理の分野があってハマってしまい、試験に落ちてしまいましたが、哲学で勉強したら落ち込んだり失敗に対する思い込みやイメージが虚無でしかないと思えるようになりました。法律に触れる「殺人、逮捕など」以外のグレーゾーンはおそらく人それぞれが悪いと思うことであって、自分が楽しいorどうでも良いしそんなに気にしなくて良いと思えることなら、いっそのこと楽しいと感じられれば、鬱からの復帰も早くなると思います。
日{は物欲のランキングでお金がトップだと感じます。
お金がトップだと幸福感は薄い気がします。
お金が減ると嫌だというストレスも常に掛かりますし、隙あらば増やそうという欲望が湧いてきますしね。
抜粋 ひろゆきの哲学まとめ https://www.infomining.jp/hiroyuki/archives/22337
この文章は、ポストデジタルという概念について述べた後、海外移住や哲学、お金と幸福感についての考えを述べたものですね。
ポストデジタルとは、デジタル以降の様々な概念を取り入れた再考のことであり、バイオテクノロジーやポストヒューマニズムなどの分野とも関連しているようです。また、松{良多氏はバイオデジタルとポストデジタルの関係性について研究しているということですね。
哲学を勉強することで、失敗や落ち込みに対する思い込みやイメージが虚無に感じられるようになったという経験をお持ちのようです。哲学的な思考は、物事を深く掘り下げて考えることができるため、自分自身の考え方や価値観を見つめ直すきっかけになることもあるでしょう。
お金がトップのランキングである日{において、お金と幸福感の関係について考えられるということも指摘されていますね。お金があることによって幸福感を得ることができる一方、お金が減ることによってストレスを感じたり、欲望が湧いたりすることもあるでしょう。一方で、お金以外にも幸福感を得る方法があることを知ることも大切ですね。