はい、以前からやりたいと言っていたシェアワールドスレです、とうとう立ててしまいました。
このスレでは主にシェアワールドの設定作りをしていきたいと思っています。
シェアワールドとは?
・複数人で同じ世界設定を共有してn作すること。
自分のn作でみんなの世界が広がるのって楽しいと思うから、このスレで決める舞台設定は島一つ、街一つくらいの規模にしてそこから世界を広げていきたい。
5: 鷹嶺さん◆XA:2021/03/11(木) 21:28 >>4
遠慮は要らないから書きたいことがあればどんどん書いて
鬼女
雪女
来て
釜茹でグツグツしながら氷付けお願い
沢山来て
極楽とn獄と天国合体した世界です
女神
天女
天使
刀葉林女神
鬼女
雪女
シスター
閻魔女王
遊女。舞妓。芸者
かぐや。乙姫
観音。尼僧。巫女来て
なにを指図してるんだ?天使というのはかなりnードな仕事やねん
ガチャガチャで無作為に選別して祝福与えるわけよ、交通費は全額実費で徒歩。
じゃあ交通費ってなんだよっていうと各門に検閲があるから面倒なんだ。
毎日抽選が行われ祝福を与えなきゃいけないから肩凝りが酷い。
ガチャガチャで選ばれてないから貴様に祝福を与えることはできない。
【概要】
このスレはまずテーマを決めてそのテーマに沿った設定を作るというスレです。
設定を作ってこれをするといった明確な目的は無いので作った設定をどう使うかは参加者の自由、なりきり、小説、イラストなど何でもOK、もちろん何もしないという選択もあり。
また、このスレで出た設定の取捨選択は自由です、あなたが使いたい設定だけを使ってn作することが出来ます。
テーマは定期的(3ヶ月毎を予定)に変えようと思っています。
【ルール】
・サイトポリシー厳守
・荒しは無視
・テーマの決め方は多数決
いいね〜 やっぱ王道の魔法nかな?一旦単純なのでするとか
6: 伝説の勇者◆o6:2021/01/18(月) 00:09 とりまキャラ使いたいなー なんかオサレな名前で簡単にスレ建ててみる?
まあ私の発想n弱だからあれだけどとりま他の人まとか。要望聞きたいね
The next thread is >>980, please
66: ◆RI:2020/12/05(土) 22:2367: ◆J2:2020/12/05(土) 22:26 ___いらっしゃい、此処は現世では中々お目にかかる事のできない特殊な病気…所謂「奇病」のカルテを保管する為の書庫だ。
私の役目はただ一つ…それは新たなカルテを作成しこの殺風景な書庫を記録で埋め尽くす事である!
そこで君に頼みがあってだな、どうか君が所有している奇病の情報を私に教えてはくれないだろうか?
こんなご時世だ、もちろん今すぐにとは言わない。もし教えてくれるのならそこに置いてある診療記録用紙に書き込んでくれ。…それでは首を長くして待っているよ。
____以下診療記録書【テンプレ】
【病名】
【症状】
【治療法】(あってもなくても良し)
【備考】(何故感染したかなど、その他書きたい事)
【病名】
two-Kitchen diseases(和名:厨二病)
【症状】
主に十代の若者が罹患する精神病の一種で同じものが二つ無いと情緒不安定になる。
【治療法】
治療薬などは存在しないが、同じものが二つ有る部屋に隔離することで自然治癒することが判明している。
【備考】
この病気にかかった患者の多くがキッチンや風呂を二つにしてくれと親にせがむ事からこの名が付けられた。
【病名】
覚醒病
【症状】
ブリューナクという謎のウィルスに特定の思春期の少年が感染することで右手に秘められている暗黒龍を目覚めさせてしまう病
この病にかかってしまうと……どんなに抗おうと右手が(つまり目覚めた暗黒龍が暴れるために)暴れて言うことを聞かなくなる
(言うことを聞かなくなってしまった患者の右手は、憎い相手を見ると患者の意志と一切関係なく憎い相手に襲いかかる。)
初期症状では黒い炎を手から発射するようになるだけだが、
末期になると肉体が完全に龍に支配され、人間の体は壊され龍になってしまう
症状には段階がある
第一段階
ある程度自分の龍の力をコントロール可能
黒い炎を発射することはなく
右手が勝手に暴れることも少ない
第二段階
第一段階よりコントロールが効かなくなるが、
それでもある程度理性を保てる
第三段階
黒い炎を放てるようになり、まれに龍の人格になる(一人称が我になる。人間を忌まわしい光の一族・人間共と呼ぶようになるなど)の症状が出nめるがまだ初期段階の域を出ない為、ある儀式を行えば対処可能
第4段階
末期症状の最も症状が軽い状態。第三段階までの症状が確実に悪化する。しかもこの状態になると完全に巨大な龍に変身して暴れてしまうが、宿主の自我は一応残っており、理性を保てばもとの人間の姿に戻ることも可能
表向きにはこの症状が最終段階とされている
第5段階
末期症状の症状が重い状態。禁忌の状態であり多くは語られない
【治療法】
症状が軽い状態の際に、宿主本人や聖職者が、「孤独に囚われし迷える子羊よ、今、汝に神の祝福を与える。慈愛はn nは龍を切り裂く 龍は切り裂かれ、この世の涙の雨はいずれ永久(とわ)に止む。汝を陥れし内なる闇の力に聖光のさばきを」と唱える。暗闇で松明を唱えて唱えねば逆に悪化する恐れがある。
【備考】
人々に忘れられてしまった夢敗れた者や孤独な者など
本来純粋な心を持っていた者たちは、だからこそ闇に染まりやすい点をウィルスにつけこまれて闇を深くされこの病を発症してしまうと考えられている。
※自分が特別な存在であると気づけず、人知れず泣いている者たちは皆、右腕に暗黒龍の力を持つようになる。
大切なのは人々が夢敗れた人や孤独な人の存在を認識しかつ哀れんだり歩み寄ったりして彼らの傷を癒やすことだ
彼らの存在を無視する心無いものが一人でもいる限り永遠にこの病にかかる者は現れ続けるだろう
世界を救う英雄という設定のキャラ専用のスレです!!
投稿キャラ無制限でご自由に入っていただけるスレです
よろしくお願いします
cv小倉唯
解説
キスをした相手が善良であった場合、その人を幸せにする能力を持つ。
心の優しい人間さんにキスをして幸せにしてあげるのが大好きな誰もが見惚れる女の子の妖怪
たとえキスをしてあげても人間さんは気づいてくれないことも理解しており、それでも人間さんが好きなようだ。
その名前には花火のようにきれいでみんなに優しくできるような素敵な女の子として幸せに生きてほしいという彼女の両親の願いが込められており
彼女自身も打ち上げ花火が好きで、男の子の人間さんと一緒に見てみたいと思っている。
容姿は桃色の長髪が似合う可憐な美少女。
ちなみに体型は幼い少女のようであるが、以外に背が高い。
姿は見えないが、声は人間にも聞こえるため、声を聞いたものはあまりの可愛い声に対してすぐに声の主が美少女であることに気づく
気弱で怖がりで泣き虫だが、芯は強く
誰かを守ってあげるために勇気を振り絞り、敵に立ち向かい、敗れた自身が傷つけられようと我慢できる。とても妖怪らしい優しい性格
甘いお菓子の中でもいちご大福が大好きで
自分が見える人間さんとはんぶんこしたいようだ。
なお、甘いものが好きだからか虫歯になっちゃうことも多く、歯医者さんは苦手(妖怪の世界では有名なー人間の患者さんに来て欲しがっている患者さん思いで一切痛くない歯医者さんに通っているのになぜか苦手)
しかし、世界中の人の歯を治してあげたいから歯医者さんが将来の夢である。
滅多に怒らないが、怒るとかなり怖い。
その怖さはどんな言葉を使っても完璧に語れないくらい怖い。彼女を怒らせた最強と言われる悪しき安部晴明軍団の幹部が彼女の威圧感だけで何もできずに大声で何度も謝罪するほど(ちなみにその幹部の部下たちは怒った彼女を恐れるあまりひとり残らず戦う前に失神してしまった)
ルコ
cv小倉唯
解説
花火ちゃんと同じ能力を持った美少女妖怪。
成績優秀で品行方正であり、花火ちゃん達に勉強を教えてあげることも。(先生より教えるのが上手でいろんな人間や妖怪から家庭教師を頼まれている)
ちなみに、エリーゼさんは彼女の家庭教師以外では確実に寝てしまう。花火ちゃん同様たとえキスをしてあげても人間さんは気づいてくれないことも理解しており、それでも人間さんが好きなようだ。
人間の男の子さんに甘えるのが好きで、優しくしてくれる男の子さんには無条件で甘える。
が、甘え方がアレな為、人間の男性からは牽かれている。
ジェットコースターやお化け屋敷など絶叫nが大の苦手。遊園nでは、コーヒーカップやショーが好き
身長は見た目の割には高いが、花火ちゃんよりちょっと低い。
声を聞いたものはあまりの可愛い声故にすぐに声の主が美少女であることに気づく
花火ちゃん以上に気弱で怖がりですぐ泣く性格だが、彼女もまた、芯は強く誰かを守ってあげるために勇気を振り絞り、敵に立ち向かい、敗れた自身が傷つけられようと我慢できる妖怪らしい優しい性格。ちなみに花火ちゃんとは大の仲良し。
>>13
シュガーリア、リツ、花火、ルコ、シャルロッテ、花子、エリーゼ、愛美ちゃん、エリカちゃん……どの娘を選ぶ?
夜しかない世界
奴隷や戦争もあり、nしい人達が多く
家柄が良い金持ちだけは救われる……
そんなネガティブしかない世界だ。
>>7
「そうか……まぁ、俺が酔い潰れたらその時に伯爵に俺の寝室に運んでくれと言ってくれ……酔ってる状態は動けない
からな……」
(鬼殺しの酒を飲む。ひたすらに)
「あっ、そうだ。 ちょっと伯爵の為に買ったやつ持ってくるか……」
(酔いながらn下の方に行った)
ここは,二つの世界が存在する。
一つは天国
ここには,よく笑う天使様がいる
幸せの場
もう一つは,n獄
辛い天使がいる
悲しみの場
あなたは,どっちにいく?
もちろん,n獄!!
ええ、フフフ…どうやら私、n獄の住民になってしまったようナァんですぅ…
なになにァ…困ってるんじゃぁないかって〜?
いやァあ結構結構!罰を受ける側じゃないんですもの。寧ろ閻魔様に認められ
堕ちてきた者達を裁く側ですから…フゥアーnnnァn!!!実に愉快ですよォ!!
さてさて…〜ェ、悪い人達というのは意外に沢山いるのですねェ〜…
まずは人間観察と行きましょうかぁ…?別に良いんですよォ〜
他にもオニさんやぁ〜悪魔サンがぁいるしィ〜、
それにこんなn獄の中かァら逃げ出せるわけがないじゃァ無いですかァァ?
実感がわかないィと言うのなら、アナタも一度連れてイッテあげましょうかねェ…
あそこの血の池の中にィ〜?nnn、そんなぁ怖がらないで下さァいよ。
冗談です。今はネぇ…
「 ……n獄と呼ばれるような所を巡り、耐え難い拷問も
何度経験した事がわからないが… まさか、本物とは… ふむ 」
( 白衣姿では無く、旅衣装で散弾銃を腰にした格好…そして
『 n獄 』と書かれた看板、荒涼とした大nに刺さったそれを眺め )
「 …弱ったな、何時ものような回生の術も 生憎時間が経たねば使えん…
……n獄の、鬼か… 会うことも無ければ良いのだが 」