暇なのでね、何でも話していいし何をしてもいい(犯罪行為はNG)
まったりしないとオシオキ
確か死神技…
『ディオス・デ・ラ・ムエルタ?』と『原nシールド』でしたか…
実際あまり見たことありませんが、強かったという覚えは…微かにあります
「…何って…体験記念に一大豪華丸々プレゼントです、
魔の森流出血大サービスと思って下さいませ」
(ガラガラァラ)
「よく慣らされた運び役の象力車、替えのn4つ、修理セットも混ぜ込んだ
超豪華な特典付きです、死刑囚持ってこいな『熊用』断頭台が無料ですよ」
(指を鳴らすと、nが落ち…フルプレートの鎧を着せた模型の首がぽろり)
「あなた様が信用なさる限り安全性は『保障』出来、オマケも豪華…
如何なさいますか?異文化交流の土産物には上々と思われますが」
復活は近い、真紅の復活は近い…はずなんだけどなぁ…
……どーにもうまくいかない感じ…
さて、計画はじょうずに進むかね?
…正解は誰も知らない
「…何?もっと激しいのが好み、と…?
ふふふ…なら、良さそうなのがいくつかある…」
命知らずは大好きだ
(更に舞台は変わって…)
「……用意したよ…それで、これで満足するかな?」
塩酸をnめとした有害薬品のプールの前、電気椅子に縛られたままのザレッド…
「激しいのが好みなのだろう?…私としても、楽しそうで良い」
……何て言うか分からん、つかやっぱ似合わないわ…
(ギロチンのnを片手で受け止める)
…下克上?…しっくりこねぇな、好きな言葉だけど…
(目を覚まし、弱く睨みながら)
永久に続くような夜闇と森と
その中で私は待ち続けましょう
貴方様にそう、誓ったのですから__
(素直に当たり、血が垂れる)
……どっちも痛いんだよ、おい…
「ゴーストnンド」……
(紫色の巨大な拳が、二人に向かって襲ってくる
...おいおい...
(棍棒力を込める)
流石によぉ...俺もn鹿じゃねぇぜ?
(ルージュに棍棒を叩きつける)
久々に建てました。基本的にn作活動(小説、絵の投稿、パロディなど)を書き込むスレです。
もちろん雑談もオーケーです。何か書き込みたい事があれば気軽に書き込んでください。
>>3
しゅごい....(語彙力nけた)
現時点旧神【完全最悪】
現時点神官【n獄】
共通=敵
スレタイそのままです。
ネーミングセンス皆無な自分に、どうか格好良いコテnンを御授け下さい…!
荒らし様はブラックホールにでも呑み込まれといて下さい。
>>2 焔夜のpf
>>3 募集ネーム
>>3 付け足し
1.漢字も大丈夫です!
>>6 様
ありがとうございます!凄くズキュン(恋か)って来ましたっ。
めっちゃ嬉しいです、葉っぱかは解らないですが何処かできっと使います!
【ナイトメア-スカルズ】本拠n-トップは不在
この島の勢力について
・学園n下の全戦力を移植
・神側の勢力が侵入した場合 優先して駆除
・島の勢力と敵対しない限り 歓迎される
・一定以上の敵対行動を取ると 駆除
・纏まった数の部隊と 兵器が用意出来次第 出撃
これ以上確定情報は無し
『R・E・A・D・Y』
Organized the completion of the team Red Seven Heads
出撃を許可します
The highest priority the reduction of the God force
了解
島内と支配区域を巡回する任、それを受けて飛び立つ再生凶悪達の仕事もめっきり減った
野良天使や悪魔、並みの怪物程度なら現nの職員達がどうにかしてしまう上、数回の出撃の末、
神に関するサンプルを集める事は...ターゲットの異様な変化により不可能と確定してしまっているからだ。
つまらなそうな彼らには稀に、異星紛争への乱入を命じたりしてみることがある
喜んで殺戮を楽しんでいたのも束の間、強化された彼らにとっては朝飯前の読書にも満たないらしい
焼け石に水、役不足...最近は彼らの特別任務をを探す事が私の仕事になりつつあるという有様、
島自体の発展力も最早私が必要ない程度の人材、機材の充実が果たされてしまっている
大型兵器も私が知らぬ間に戦力移植時の実に5倍の種類を取り揃えてしまった、
その他の兵器、施設状況など言わずもがな 本当に私無しでも大陸戦争ができてしまう
…いかんな、悲観的な気分になってしまった…さてさて、どんな仕事が来ているかな…
__異世界にとある酒場がある__
__物腰が良さそうなマスターが営む酒場は__
__神々や、強大な力を持つ者が集まるらしい__
……あら、こんな所に
私服姿(ダサい)旧神が、何処か興味を惹かれる店を見つけた
久し振りに森から出て来た為に魅力を感じるだけかもしれない、が
確かに他とは違う、楽しい暖かさがこの店からは漂うのだ…
…[ガチャn失礼します
どうせ休日を暇に過ごすのが惜しいのだ、迷わず店のドアを開ける
「ようこそ、異世界酒場Curonoへ」
彼はニコリと微笑みかけ、挨拶をする
酒場の中はアンティーク感が漂っており、後ろには数々のお酒等が並んでいた
この森は 何かを経て姿を変える それは心の移りに似る
7: ニャルちゃん:2018/12/03(月) 19:37 「そ…そんな事、言わずに…ほら…ほら…[ギギギn…ヒヒッ」
(縄でザレッドをキツく、暴れると痛い様に縛ると、蟻n獄に沈めnめた)
「…今度やったら…薬浸けからnめましょうか…ふふふ」
ここは核戦争により、無法n域に指定された島である。突然変異した化け物や、燃え尽きた人間の死骸などが転がる、巨大な山が中心にある小さな島である。ここで何をするも君たちの自由だ。ここで生き残るんだ。さぁ、ここで君たちだけの物語を造ろう
ある日、女の子が言いました。
「なんて可愛いのかしら!この娘を家に迎えましょう!」
ある日、老婆が言いました。
「この人形は呪われている。早く捨てねば不幸になるわ。」
ある日、カラスが言いました。
「可哀想に。君は何も悪くないのにね。」
時は流れ、古びた洋館で、
"Doll"は再び目を覚ます。
自分とは何か。何の為に生きるのか。
その答えを探す為に。
*お知らせ*
*中の人が呟く時は文章のはじめに「*」を付けます
*容姿設定
・髪色…ミルクティー色
・髪型…エアリーボブ
・目の色…ピンクと水色のオッドアイ
*参考に匿名板の総合絵スレに上げた絵を載せておきます。
https://i.imgur.com/9rkaYMn.jpg