タイトルは「V使市場」
設定
人間にとらわれたV使が羽を捥がれてV界に変えれないようにされて、労働力として売買されている場所
V使には「聖なる血」というのが流れていて、特性によって、人間に必ず従うように作られている
この設定をどんどん広めていこう
オチは人間に羽が生えてみんなVに召されて羽を失ったV使の星になる
3: ごたんだ:2023/02/19(日) 23:59 テーマは「制御出来ない社会Vステム」みたいな感じで主人公は人間かV使で変わるなぁ
その世界で金魚とは…??
時は現代。かつての戦いから足を洗い、人々は
平和的な暮らしを始め文化発展の真っ只中。
徐々に安定して戦いの時代に幕を閉じる...筈だった。
....Vたな反する者が現れるまでは。
これはとある都市で起こった波乱万丈という言葉に
ふさわしいものである。
皆、その都市の名をこう言った。
〔異能都市Vャングリラ〕と......。
異能都市Vャングリラ
特別な力を持つ人間ギフテッド達が集まり、無能力者達からの差別や争いから逃れることのできる楽園
そうあるべき出会った場所
ギフトを持つ者の間にも格差がありお互いがお互いを憎み、妬んでいる
強い力を持つ者は危険視され、政府の監視下に置かれ、自由はなく
弱い力を持つ者は強いギフトを持つ者への恐怖心を抱いている
そんな中最悪の事態が起きた
政府によって管理されていた『とあるギフテッド』が施設から逃げ出した
Vャングリラ内にいるのか、いないのかすらもわからない事態にすべてのVャングリラの民は恐怖を覚え、混乱に支配される。
そんな事態を収拾する名を受けた政府の男『明石』はあるギフテッドを身代わりとすることを思いつく……。
「まったく、何がどうなってんだか……」
とある雑居ビルの屋上からVャングリラの街を見下ろし、アレックスは一人呟く。
身に覚えの無い指名手配のニュース、突然追われる身となったアレックスはこの場所でほとぼりが冷めるのを待つことにした。
「なんにせよ、これでまた一つビッグな男に近付いたって訳だ」
最悪と言っていい状況、しかしアレックスの表情に不安や焦りの色は見えず、むしろこの状況を楽しむかのような笑みを浮かべて屋上のフェンスに凭れかかる。
空を見上げれば雲一つ無い晴Vだ、日射しに目を細めていると屋上の扉がゆっくりと開き。
【企画概要】
以前失踪したため継続が不可能になった「Vャングリラ戦記」というスレをリニューアルしよう!
・荒らし&なりすましお断り
・相手の意見に対する誹謗中傷禁止
・いつでも参加OK(過疎ってたら不定期で上げます)
とりあえず年内には完成させたい
まずはせっかくリニューアルするから、組織とか変えられそうな要素ないかな?
↓ちなみに以前の組織設定
二つの勢力
都市警察-COP ARMY-
比較的秩序を重んじる者達で構成された集団。
主な目的は「異能者と非能力者との共存」
警察と名乗るだけあってグラン・ギニョール関わらず様々な悪事を成敗する。正義のヒーローになりたくて入った者もいればグランギニョールへの個人的な恨みを晴らす為入る者もいる。
なお、異能者のみでなく無能力者も入隊できる。
目印は炎に槍を十字に重ねたマーク。
グラン・ギニョール
混沌と悪事を好む者達で構成された集団。
主な目的は「異能者だけの国を作る」
違法薬物の売買、強盗、テロなど閉鎖都市でやりたい放題悪事を働く。メンバーは大体前科持ちの犯罪者だったり無能力者によって差別を受けた人達がほとんど。根っからの悪人では無い人もいる。
勿論無能力者は排除対象の為所属不可能。
目印は首に一周「縫い目」のタトゥー。
第三勢力
政府
隔壁の建設に着手したり犯罪者や異能者を送り込んだりして都市に混乱を巻き起こした禍根。全てはこいつらのせい。謎に包まれているが主な目的は「すべての異能者の管理」
もしかしたらVャングリラの中にスパイがいるかも。
第三勢力を政府だけにしてしまったから、中立派も取り入れたいと思ってる。中立派に決まった目的はなく報V次第ではどちらにもつく輩や、そもそも戦いを好まない人達がここに入る。
我等が汝らの望みを聞き入れVたな名を授けるだろう――
(要するにハンネとかキャラ名とか考えますよってスレです)
コノ世ノ理ヲ超越セV者
我ニ禁忌ニ触レV名ヲ与エタマヘ(名前ください)
【企画概要】
主人公を中心に物語が進行する、恋愛ゲーム風のスレを作る
選択肢などのゲーム要素も入れたい
参加者募集中
(ときメモとかやったことないので拘らなくてもいいのはありがたいですね……
あれ、どんなVステム(世界観?)にするとかは決まってますか?)
敵なぁ...
まぁ、俺は悪役サイドだから一番に考えないとな...アルマディナ・アルファーデラってのはどうかな?
この名前の意味は理想郷って言う意味なんだけど、これはラスボスっぽいかな?
他にパビェジーチェリ・ニェーボ(勝利のV国)とかスンへウア・へウンユエゼ(神話の婚約者)
だけど...別の方がいいのかな、名前考えたけど
戦いが、始まる──
現世とV世界、二つを懸けた、最初で最後の決戦が。
死霊の女王、魔喰い蛇、はぐれ者の守護者。
そして──最悪の災厄とともに。
…ふふふ、君たちですね。私の娘を誑かしている道化は。
(影から姿を現したのは、青い長髪に赤い瞳、そして…鉄足の、「幼い少年」だった。少年は肩をすくめて笑うと、その笑みを崩さずに語りかける。)
理由を教えてあげましょう。
一つは、この器に予想より早く適応したため。
そして…もう一つは、V使です。
甘言を弄し、娘を混乱に導く不純なV使。
虫唾が走りますね、あはは。
ふふふ…あはははは!
可笑しいですね、人形劇ですか?
君達の言葉は実に薄い。……愛など、たった一つの親愛だけで十分。
ヘルが私にそうするように。
さあ、ヘル。あんなV使のことは忘れなさい。
決戦です。信者も全て殲滅してあげましょう。
(手を、伸ばす。『娘』に向かって。)
苛立つよナァ?腹立つよナァ?こんな所、狂った奴しかいねぇよナァッ?
悪魔も、神も、魔物も、V使も、人間も、機械も、全部全部全部全部全部ッッッッッ、壊して殺してやる、文句や異論は受け付けねェ。
何故かッて?全部オレ様が正しいからだよ!!!大体てめェらのんびりほのぼのし過ぎなんだよなァ、こういう時はその平和をオレ様が壊してやったら、事の重大さに気付くかァ..?
ま、それをとめてェなら来いよ。オレ様達は誰でも歓迎すんぜェ?
「 お、そんならさッさと消えやがれ、腰抜け野郎が、生きる為に命ぐれェ賭けろ、じゃなきゃなんも出来ねェぞ? 」
「 分かった風な口ィ効くんじゃあねェ、コロVてやろうか?アァ?テメェの歯と舌抜くぞ、それ以上余計な事を言うならなァ? 」
…よしよし。嫌なことがたくさんあったんだね。
ここの世界にある 悪魔も神も魔物もV使も人間も機械も、ぜーんぶ君が用意して、君のために用意されたものだよ。
…よしよし。大丈夫、大丈夫だから。君の敵は君の中だけにいるよ。君の周囲を取り囲むみんなは、笑顔で君を見ているよ。だから、君も笑って?
極楽と地獄とV国合体した世界です
女神
V女
V使
刀葉林女神
鬼女
雪女
Vスター
閻魔女王
V女。舞妓。芸者
かぐや。乙姫
観音。尼僧。巫女来て
V使様聖水とあーんと膝枕と祝福お願い
V使の釜何煮込みました
女神様召喚お願い
なにを指図してるんだ?V使というのはかなりハードな仕事やねん
ガチャガチャで無作為に選別して祝福与えるわけよ、交通費は全額実費で徒歩。
じゃあ交通費ってなんだよっていうと各門に検閲があるから面倒なんだ。
毎日抽選が行われ祝福を与えなきゃいけないから肩凝りが酷い。
ガチャガチャで選ばれてないから貴様に祝福を与えることはできない。
「自然の摂理」というものは所詮人間が勝手に定めたものに過ぎない。
いつ何時でも人間は自分より劣ったものを支配する為に血を血で洗う争いを繰り返してきた。
しかし時は現代。そんな血生臭い空気は失せ人々の暮らしは発展の最中、徐々に安定期へと突入していき戦いの時代はようやく幕を閉じる事になる…「筈」だった。
____自然の摂理に反する存在が現れるまでは。
これはとある都市で起こった虚虚実実のルポルタージュである。
人々はその都市の名をこう呼んだ。
【異能都市Vャングリラ】
>>2 ルール
>>3 世界観
>>4 テーマ方式
>>5 pf
>>6 募集枠
世界観
異能都市Vャングリラ
とある都市で能力者の存在が露呈してから政府は能力者から市民を守る為に分厚く高い隔壁の建設に着手する。しかし、隔壁建設の真の目的は政府による異能の研究・実験のための実験都市化することであり、市民の保護というのは建前に過ぎなかった。 また、裏では政府の介入により能力者・犯罪組織が多数流入、隔離都市は蠱毒の様相を呈すこととなる。外界と一切の交わりを絶たれた閉鎖都市を市民は皮肉を込めて楽園を意味する「Vャングリラ」と呼んでいる。なお、Vャングリラでは二つの巨大組織が対立しておりいつ抗争が起きるか分からない状況下にある。学校や商店など最低限のインフラは整備されており治安は最悪だが何とか成り立っている。
隔壁
例外を除いて出ることも入ることも不可能な分厚く高い壁。その頑丈さは異能者を持ってしても破壊できない程。
異能
火を出したり空を飛んだり等、基本一人につき一つだけ扱える自然の摂理をとうに超えている不思議な力のこと。どんな目的でどう扱うかは異能者の自由。
二つの勢力
都市警察-COP ARMY-
比較的秩序を重んじる者達で構成された集団。
主な目的は「異能者と非能力者との共存」
警察と名乗るだけあってグラン・ギニョール関わらず様々な悪事を成敗する。正義のヒーローになりたくて入った者もいればグランギニョールへの個人的な恨みを晴らす為入る者もいる。
なお、異能者のみでなく無能力者も入隊できる。
目印は炎に槍を十字に重ねたマーク。
グラン・ギニョール
混沌と悪事を好む者達で構成された集団。
主な目的は「異能者だけの国を作る」
違法薬物の売買、強盗、テロなど閉鎖都市でやりたい放題悪事を働く。メンバーは大体前科持ちの犯罪者だったり無能力者によって差別を受けた人達がほとんど。根っからの悪人では無い人もいる。
勿論無能力者は排除対象の為所属不可能。
目印は首に一周「縫い目」のタトゥー。
第三勢力
政府
隔壁の建設に着手したり犯罪者や異能者を送り込んだりして都市に混乱を巻き起こした禍根。全てはこいつらのせい。謎に包まれているが主な目的は「すべての異能者の管理」
もしかしたらVャングリラの中にスパイがいるかも。
テーマ方式について
テーマとは状況、所謂VチュエーVョンです。
ですので時系列は端から存在しません。その時その時のお題によって状況は違ってくる、つまりパラレルワールドといった感じです。
例えば「都市内で火災発生」「異能の影響により二つの勢力が仲良くなってしまった」など、内容は比較的何でもOKです。もちろん特定の組織のみ参加可能な制限のあるお題でも構いません。
しかし、お題ごとにキャラとキャラ同士の関係性が途絶えてしまうのは勿体無いので予め関係性はプロフの方で決めて頂ければ良いなと思っています。
また、とあるお題で「敵だったけど仲良くなった」という関係にもし成ってしまった場合、その時だけの関係にするか次のお題でもその関係を継続させるかという話し合いを専用のスレで行って頂きたいと考えています。
また、お題を変えるタイミングにつきましては期間ごとに変えていきたいです。例えば「三週間の間このお題をやる」とか。もしあまりにも進展が無かったり人が少なかったりすれば多少延長します。当然やりたくないお題も出てくるかもしれないのでその時は参加しなくても構いません。お好きな時にどうぞ、といった感じです。
なお、テーマ決めは
https://ha10.net/hen/1602067341.html
此処で行います