オリジナルキャラクターの設定についてメモします。
3: 幻想◆.:2016/12/08(木) 01:38 続き✍
年齢/21歳
好きな食べ物/和菓子
嫌いな食べ物/ねぎ類
出身地/北のほう
好きな言t/愛してる
自分のハンネを使って作ったオリキャラ
B
名前/幻想
誕生日/11月3日
誕生花(花言t)/ダイモンジソウ(自由、まぼろし、不調和)
年齢/10代後半〜20代前半
性別/不明
職業/画家
趣味/動物と戯れる
12歳。のメモです。荒らしはやめてください
3: 渚&楓◆CY:2016/11/19(土) 13:08 花日
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高尾 優斗
性別 男子
性格 優しくて頭がいい
クラス 6-2
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http://ha10.net/up/data/img/14643
ハート型の宝石を
いつかその胸から盗ませて
見られるの嫌だったから酉tけなかったのにこれでは本末転倒
また酉tけちゃったしバカみたい
こんにちは!ほのあです!
ここは、私が色々メモしていくスレです。
自分的に役に立つと思った情報などを載せて行ったり、自分で作った小説のキャラを細かく書いたりなど。
他の方もメモとして使って良いですよ!
よろしくお願いします。
【まったり村とは?】
ナレーター:悪咲 ほのあ(スレ主)
ツッコミ:橋本 すずか
とある馬鹿(キチガイ)が考えたほのぼの&tァンタジー&ギャグ小説のまったり村。アニメ化もしようとしている。←馬鹿(キチガイ)って自分のことォ…
ちなみに、本当の名前は『まったり村のハチャメチャ日常』だが、長いのでまったり村と呼ばれている。
まったり村は、のんびりとした穏やかな日常を皆様に見て頂けるように、と作った作品である。
とにかく笑ってもらいたい、嫌な事が有ったら見てほしいと言う願いを込めて作った…らしい(?)←『らしい(?)』ってなんだよ!
村と言っているが、都会と田舎が混ざったような村。簡単に言えば夢の国である。だがこう例えるとアレを思い出す人も居ると思うので別の例えに。←おいこら!
空気も良く、平和でまったりとした村だからまったり村と名tけられた村。そこで、小学5年生からなら自由に独り暮らしが出来る楽園の土地。
因みに、友達の『キャンディ』とコラボをしようと言う話になっている。説明するのが大変なので、詳しくは『コメットタウン』の小説を見てください。←え、ちょっと!?
基本ほのぼの&tァンタジー&ギャグだが、ミステリーになったりもする。幼t園や小学生でも安心して見れるように作ったのだが…たまにエロ要素が有るので注意。
異論は聞こえない。←は
【ほのあのプロtィール】
ナレーター:矢印さん
【明るくうるさい元気な村長!】
この小説の主人公でもある悪咲 ほのあ。まったり村の村長。持ちネタはほのあんぱん。ほのあんぱんをどこでどうやって作っているのかは親友以上の関係(?)のすずかとももしか知らない。実は、そのほのあんぱんにもなれるとか!?
ボケ&ツッコミ担当。しかし、頭がバカなためにボケの方が多い。よくすずかにツッコミをされる。
他の子供とは違う能力を持っているとかなんとか。すずかとももとは親友以上の関係。もみじとよもぎとはただの男友達。れいな達とは幼馴染み。
一言で言えば『お喋り』である。コミュ障とはほど遠く離れており、誰とでもすぐに馴染めてしまう子。
自分で自分の事を”ブス”だと思っている。よく人からは可哀想な目で見られる。
時々優しさを見せるがそれもいざと言う時だけ。普段は全く優しくない。
食いしん坊&嫌しん坊。よくあんこと大食い対決をする。男性には恋愛感情を持たないが、鈍感ではない。もみじの事が気になっている?
少しドSな一面もあり、人の泣き顔を見て喜ぶ最低野郎だ。
一応まったり村の村長なので、まったり村をとても愛しているが、村長としては全く活躍していない。
好きな物はまったり村とお菓子と友達。少しは友達想いなところが有るようだ。嫌いな物は宿題と勉強。いかにもめんどくさがり屋な奴だ。
髪型は茶色のツインテール。目の色はピンク。自称は私。焦った時は僕。怒った時は俺。ふざけた時はオイラになる。
そんなほのあから一言。
「やっほー!ほのあんばんこと、ほのあだよーん!あなたもまったり村に来てみる〜?」
小説板で書いている私の小説を、メモみたいに台本書きで書いてみます。(慣れているから)
何でメモに書くかって言うと、これでアニメを作ろうとしているからです。
読みにくいけど、自分用(観賞用)としてやってみます。
なので、「小説板で書け!」と言うのは辞めてください。
第1話 まったり村で生活しよう!編
ガタガタと揺れる一つの電車。その電車は、まったり村と言う所に向かって行った。人はあまり乗っていないが、勿論乗っている人は居る。
ほのあ「これから新生活が始まるぞー!まったり村、楽しみなのだ!」
一人車両で騒いでいる、小学五年生くらいの少女。だが、顔はあまり宜しくない。名前はほのあ。持ちネタはほのあんぱん。理想のほのあんぱん作りを目指している。ほのあんぱん、と言うのは、ほのあのネタである。手作りのほのあんぱんのを口にしながら、まったり村に着くのを待った。
ほのあは、今日まったり村へ、村長になる為にと引っ越しをするのだ。 まだ小学五年生だが、それでも秘書が許可をOKしたから…だそう。因みに、まったり村は小学生五年生からなら一人暮らしが出来る村だ。
待つ事三十分後。ほのあは半分残したほのあんぱんをバックにしまい、そのまま寝ていた。しまった後、まったり村に着いてしまったのか、ほのあは電車のアナウンスで起きる。
「まもなく〜まったり村〜まったり村〜」
ほのあ「ムムム!?寝たばっかりなのにいいぃ!もう着いたのか!早く降りないと!」
横に置いてあったポーチを肩に背負い、慌ただしく電車から降りた。
ほのあ「こーんーにーちーわー!ほのあでーす!今日、この村の村長になりにきまし…」
すずか「うわーあの人じゃんあの人!今日からこの村の村長になるって噂の…」
もも「本当に!?…あら〜、思ったよりもマヌケな顔してるわね…」
もみじ「あの子はドSかな?あの子はほのあって子だっけ?攻められた〜い!」
よもぎ「きょ、今日からほのあさんは村長なのに…し、失礼過ぎる!秘書の僕としても失礼過ぎる!」
駅の前では、四人の男女が待ち構えていた。ほのあが駅から出ると、皆ほのあの事でぎゃあぎゃあと騒ぎ出す。
だが、ほのあには人何かよりも、見渡す限りの緑、逞しそうに生えている木、美しい川…ほのあの目には、人が居るのをお構い無しに、その綺麗な景色を見に前に出た。
ほのあ「うおおおぉぉ!この村、凄い綺麗だよ!此処の村の村長になる何て、最高だ!」
目をキラキラさせて言うほのあ。すずかは、出迎えに来たのを気tかせる様に、無理矢理大きな声を出した。
すずか「あーのー!ほーのーあーさあああぁぁん?聴こえますかあぁー?」
と、村全体に聴こえる様な声で、ほのあに問い掛けた。だが、問い掛ける言い方もウザったらしい。
ほのあ「…あ、居たの?」
ほのあ以外「いや普通気tくだろ!」
天然なのか、それとも嫌がらせなのか。と、ツッコミをする様に四人は思っていた。ももは、とにかく自己紹介をしよう、と場の雰囲気を変えようとする。
もよぎ「それじゃあ自己紹介!はじめまして、僕はもよぎだよ!敬語が使えない者だけど、これでも一応秘書だからね!」
もみじ「はーい!次俺ね!皆からドMドMって言われるもみじだよ!よろしくね〜。」
次々に自己紹介をする住民達。ほのあは、よろしく〜と軽々しく挨拶をした。
ほのあ「で、そこのお二人さんは?」
もも「あぁ!あたし達の事ね、あたしはももよ!それで、此方がすずかよ!」
すずか「よ〜ろしっくね〜?」
ももの自己紹介は良いが、すずかの自己紹介はウザッたらしく感じてしまった。ももの方も、化粧が濃い等と失礼な事ばかり思ってしまう。いつもなら口に出すだろうが、初対面なのだから仕方がない。と表には出さなかった。
よもぎ「それじゃあ、とりあえず…やる事は…家だね!家に行こう!」
もも「あら?もう家決まっているの?」
すずか「もみじが立てたんじゃないか?」
もみじ「俺が立てといたぞ☆しっかりきっくりね!」
ほのあ「おぉ〜凄い!是非見てみたい物だ!」
さっきの様に、ほのあはまた目をキラキラと輝かせる。
もみじ「オーケーオーケー!じゃあ連れて行ってあげるよ!実は俺、不動屋やってんだ〜♪」
よもぎ「此処は秘書の僕、お供するよ!」
すずか&もも「私(あたし)も着いて行って良い?」
ほのあ「えぇ…あぁ…うん…」
どうやら、ほのあはこの村の村長として人気者らしい。もみじの説明から聴くと、もみじは不動屋をやっているらしい。どんな物なのか気になり、ほのあ達はそのままもみじの跡を着いて行った。
そして、五分くらい立つと、ほのあの家らしき家の前に到着した。それはとても豪華で、しっかりと組み立ててあった。ほのあ「うわぁ〜!この家!?こんな家に住める何て、最っ高だよ!もみじ!」
もみじ「あ、此処は俺の家だから☆」
ほのあ「えっ?じゃあ、私の家は一体…」
もも「行け行け!其処よ!やった!一人抜かしたわー!」
すずか&よもぎ「こ…小うるせぇ」
ほのあが家はどれだと聴くと、もみじは歩いて来た方の道の奥を指した。ももが騒いでいるのは、マリオカートをやって盛り上がっているからだろう。
もみじ「あれだよ!」
よもぎ「こ…これが?」
すずか「よ、予想を遥かに越えるな…」
もも「えっ…これって…どう言う事なの?」
ガッシャアァン…!
ほのあ「なっ…何じゃゴヤーー!!」
もみじが指した家は、藁で作った様な、三匹の子豚が作った様な家。外観も悪いし、中もワンルームで狭そうだ。ももは、驚いて手に持っていた3DSを落としてしまい、仕舞にはカセットまでも外れてしまった。
もみじ「どう〜?俺が作った家!こんな最っ高に綺麗な家は初めてだろー?なっな?」
一人で騒いでいるもみじ。そして、一人でほのあの周りを凄いだろうと自画自賛しながら動き回っている。
ほのあ「おーまーえーとーいーうーやーつーはー!!」
もみじ「ちょっ!?」
ほのあはあんな藁の家で暮らせるか!ふざけるな!村長を舐めるな!と言う思いからもみじに暴力を振ってしまった。
ほのあ「人が期待すればtき上がって!おらおらおらあぁー!」
もみじ「痛い痛い痛い!でもドM何だ!これもドMなら喜ぶけど痛いいぃー!」
すずか「あーあ、もみじふざけなきゃ良かったのに…」
よもぎ「村長!大丈夫!?今、助けてあげるからねぇ…!でも、どうしよう…!」
もも「はぁ〜…いっつもこうなのよねぇ。もみじって。…あぁ、あたしの3DSが…」
ほのあともみじの喧嘩を見ながら、口々に悪口や思った事を言う。ほのあ達の横を通る人々も、藁の家とほのあ達の事を不思議な目で見ている。ももは3DSを拾い、中にカセットを差し直す。
妄想吐き出す、ただそれだけ。
「 …寂しいよ 、 さぶろう 。 」
彼女は涙一つ流さず 、 ただただ 、 そう同じ台詞を吐いていく 。
私の肩に顔を埋めては首元に腕を回してぎゅっと 、 同じ力で俺を抱き締めては 、 何処にも行かないでとtけ足した 。
「 何か 、 あったのか? 」
優しく頭を撫でながら私は問うてみる 。 どうせ又 、 よく分からない夢でも見たのだろうか 。
百が此の様な行動をするのは初めてではない 。 今迄に何度も起こした事は有るのだ 。
「 …又 、 三郎がどっか 、 行っちゃう夢…見た 」
前回は私が百の存在を忘れ 、 知らない女性と抱き合っていた…と言う 、 何とも阿呆らしい夢を見たらしい 。
だが百は 、 私に忘れられていたと言う事が迚恐かったのだそうだ 。
今回は目覚めると百が人混みに居て 、 私を探しても 、 何処を探しても 、居ないと言う此れ又よく分からない夢 。
それでも百はこう言うのだ 。
「 三郎は何時か私を置いてけぼりにするの 、 そして私を独りにして 、 絶望の淵に落とすの 。 」
そんな壮大なもんでもないだろう 。 なんて笑ってやれば百は 、 私に顔を向けて 、 苦痛に歪むような表情をした 。
「 私は…ッ、三郎だけ、なの…!!三郎がいなくなったら 、 如何やって生きていけばいいの…ッ!! 」
ぽろ 、 ぽろ 。 百の目元から少数の涙が出る 。
独りにしないで 、 そう弱く呟いた百は 、 私の胸に顔を埋めた 。
「 …御免 、 百 。 」
そう仕向けたのは 、私 なのに 。
___________________________
絶望の淵って程でもないだろうって
百ちゃんは人間不信 。 でも三郎だけは信じてる 。
何時も帰りの遅い三郎を家で待ち続けてる 。
虐待されてたし虐められてたーみたいな 。
どれもこれも三郎が百ちゃんを独占する為にやっただけのもの 。 クズ〜
「 如何した ? 急に空なんか見つめ出して 」
きっと私用の食事を片手で持ち 、 部屋の扉を閉めた彼 。
ベッドの淵に三角座りをしながら 、 窓を眺めていた私に 、 人のよさそうな笑を浮かべて 、 問いかけた 。
私は寝惚け眼で 、 彼と食事を交互に見ては 、 少し複雑な表情を抑える 。
「 なんでもないよ 、 へーすけ 」
そう言って食事を机に置いた彼に向かって 、 一歩二歩進み 、 机の前に座る 。
彼 、 否 兵助は私の返答を聞いては 、 又先程のような笑を浮かべて 、 そっかと言った 。
「 外に出たい なんて言うのかと思ってたから 、 安心したよ 」
頂きます 、 と私は手を合わせて箸を取って 、 彼が作ったであろう煮物に手をつけた 。
そんな私を 、 …自分で言うのもなんだが 、 可愛がる様な表情で見た兵助は 肘をつきながらそう言った 。
…彼はエスパーか何かなのだろうか 、 まあそんな気持ちも無くはない 。 兵助に監禁され彼此五年 。
諦めなんてついていたが 、 やはりその気持ちは捨てきれないのだ 。
「 …そんな事 、 思わないよ 」
私もいい加減 、 そんな気持ちも捨てきれればいいのに 。
そう思いながら返事をすると 、 彼は満足気に私の頭を撫でた 。
__________________________
間違った愛し方をしてしまった兵助くん 。
彼女を独占したくて 、 彼女も彼を独占したくて 。
愛の言tを吐くのは兵助くんばっかり 。
訳の分からかい短編2
動くな、事件が読み取れなくなるから
//レス禁
名前:篠宮 こころ (こころ)
読み:しのみや ---
年齢:15歳/中学三年生
容姿:茶色の髪をツインテールにして、瞳は赤。クラシックロリータを着ている。
性格:恥ずかしがり屋で大人しめ、ライブステージにたつとキリッとした女の子になる
ブランド:Classical Cute
クラシックロリィタ、ミリタリーロリィタ風の衣装を扱うこころオリジナルのブランド。着こなせるブランドがなく迷っていた彼女が、自分の好きなクラシックロリータを元にした衣装を!と考えて作り出した。
種類はクールに入る。
備考:一人称は「私」ライブしたいがしないままで自作コーデだけが増えていく。
ブランド創設者だというのは内緒にしているし、ライブもしてないのでランクも上がらず且つユニットやチームも組んでいない。
常にボーカルドールである「メロディ」と「リズム」を連れている。
メロディ
「アイドル達の歌」から出来たプリチケのボーカルドール、リズムとは双子でお人形サイズだが一応歩ける。だが蹴られたりするのが怖く基本的にはこころの腕の中か膝の上にいる。
こころ大好き、リズムと違い歌うように喋る。
リズム
メロディと同じ「アイドル達の歌」から出来たボーカルドール、メロディと双子でお人形サイズだが一応歩ける。こころの腕の中か膝の上、または頭の上にいる。
明るい冒険家で、リズムもこころ大好き。リズムを取るように喋る
メロディ
「アイドル達の歌」から出来たプリチケのボーカルドール、リズムとは双子
人形サイズになることも人サイズ(145cm程)になることもできる、腰まである桃色の髪に青い瞳。おさげが特徴。服装はスチームパンクロリータ。ブランドはクールの「Gears Heart」スチームパンクロリータをイメージしたメロディ、リズムのブランド。別に他系統が着れないわけではない。
人形サイズ時は蹴られたりするのが怖く基本的にはこころの腕の中か膝の上にいる。
こころ大好き、リズムと違い歌うように喋る。
リズム
メロディと同じ「アイドル達の歌」から出来たボーカルドール、メロディと双子。
人形サイズになることも人サイズ(145cm程)になることもできる。クリーム色の髪はボブくらいの長さで瞳は赤。服装はスチームパンクロリータでブランドはメロディと同じ。
人形サイズ時はこころの腕の中か膝の上、または頭の上にいる。
明るい冒険家で、リズムもこころ大好き。リズムを取るように喋る
10:こころ◆esQ
tルのメモスレッド、1000いってないのにこれで三スレ目(え
使い分けているので。
ここはほんとに普通のメモです。
FANKISTとは、日本のバンドである。
概要
2001年に結成。南アtリカ 人の母と、日本人の父を持つ染谷西郷(ボーカル)を中心に、
宮田泰治(ギター)、ヨシロウ(ギター)、JOTARO(ベー ス)、住職(ドラム)、
オガチ(パーカッション)、t日井陽子(tルート)からなる7人組 バンド。
日本を中心に南アtリカ 、中国、マカオなどで年 間100本を超えるライブを行っている。
2007年に発売した インディーズ シングル「白い世界」はタワーレコード渋谷店のインディーズ チャートにて2週 連続で1位、
オリコンインディーズ チャートでも14位を記録した。
翌年 7月にポニーキャニオン よりシングル「my girl」でメジャーデビュー。
2009年発売の「Snow fairy」と2010年発売の「ft.」はそれぞれ アニメ「FAIRY TAIL」の第一期と第三期の オープニング テーマに起用。
「ft.」は 漫画原 作者の真島ヒロがギターで参加、
さらにその模様を描いた 漫画「もう、しませんから。」の 作者西本英雄がコーラスで参加している。
2011年2月27日に 行われたブシロードカードゲームLIVE2011では両者共に ゲストで参加。
2011年2月2日にミニアルバム「Pieceful」をリリース。
収録曲「 1/6900000000」には、作家の乙武洋匡が作詞とボーカルで参加している。
2011年10月13日、2009年7月より体調不良のためバンド活動から離れ、
病気の療養に務めていた t日井陽子が逝去(具体的な病名・死因は非 公表だが、 一部で腹腔内水疱性癌と報道されている)。
享年35歳。
http://www.biwako.shiga-u.ac.jp/sensei/mnaka/ut/romannum.html
グッと来る名言・歌詞まとめ。
5: MA☆RI☆A 壁|ω・`)◆lo:2015/09/16(水) 20:30 今日も会えたね
大好きなその笑顔
今日も聴けたね
大好きなその声
The Show Must Go On/浜崎あゆみ
出口の無い、真っ黒な世界を彷徨い続ける。