突然やってきた転入生。
人見知りなんて
したっていいことないのに。。。
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完結できるよう頑張ります。
気まぐれ更新(´ー`)
感想ぜひ!
こんな感じ 痛い かも
これは、架空の物語と思ってもらって相違ないだろう。
これは、あくまで「夢物語」であるからこそ笑って済ませる話なのだから。
始まりは初夏と呼ばれる、涼しげな夏の頃だった。
ある寂れた街に、不可解な3人の人eがあった。
1人は左目を隠した白髪の青年。
1人は肌を青白い、と表現してもよい何か不満げな少年。
そしてその少年もめったに居ないであろう白髪だった。
もう1人は小柄な、いや、身のこなし、言動などからして決して少年ではない刈り上げの青年。
「いや〜、まいったね!で、パッショーネのハルノはなんか言ってんの?リヴァイ!」
リヴァイと呼ばれた青年は、問われたときとは反対に、そっけなく答えた。
「何も言ってない。 場合によってはこっちに来るというだけで・・・・・・」
話の途中にもう一人の少年が割り込んできた。
「ゲタ吉さん、口を少しは慎んだらどうでしょうか?
非常に不愉快、かつ、迷惑です」
思ったことを言葉で、かつ、態度で表したらしく非常に不愉快そうだ。
ゲタ吉と呼ばれた青年の顔が引きつった。
「ヒロシくぅん、狙ってやってるでしょ――?」
じりじりと2人の距離が縮まった。にらみ合い、お互いの肩をつかみ合う前に、もう一人の青年がため息をついた。
「おい、また相手のことを刺し殺さんとする取っ組み合いになる前に言っとくぞ。今回はスケールが違うんだよ。
なんたってア・キ・ラが『また』来るって話だからな――――――」
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二次創作板がありますよっと
ある日、僕は電車に乗っていた。
僕は、小6の春川 大地。 鉄道が大好きだ。
今日、とある鉄道好きの友達に会いに来ていた。
集合場所は、横浜駅だ。日本一乗り入れる鉄道会社が多い駅だ。
待ち合わせているのは、同じく小6の 双葉 遥
そして、一個下の小5の 遠山 拓馬
僕等が出会った理由は、鉄道に深く関係していた…
そう。鉄道の魔法に掛かった様な出会いだった。
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今日から小説板で小説を書かせて頂く「beima」と申します。
文才のかけらもありませんがこれからしばらくお願いいたします。
この小説は、「ミスeリー&恋愛&鉄道趣味 ストーリー」というタイプです。
はい、わかりませんねwwまぁそのままなんでお願いします。
登場人物は、書きながら増えていくのでお気を付け下さい。
一応、主要登場人物はプロフと共にまとめますね!!
・春川 大地 小学6年生 乗り鉄(鉄道に乗ることを趣味とする人) 元気でリーダーシップがある
・双葉 遥 小学6年生 撮り鉄(鉄道写真を撮ることを趣味とする人)優しく温厚な性格 身も心も美しい(笑)
・遠山 拓馬 小学5年生 食い鉄(鉄道に関連する食事を趣味とする人)しっかり者ではあるが明るい性格
以上です。
似たような話があるのは存じ上げておりますがまったく違います。
難しいことへの挑戦なのかもしれませんがやると決めたからにはやります!!
宜しくお願いします。
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上野駅は、東北の玄関口である。
山手線で東京から行っても、そんなに時間はかからない。
有名な、上野動物園なんかもここが最寄だ。
僕は、駅弁を買って13番線に向かう。13番線は北斗星やカシオペアといった寝台特急の始発ホームである。
その近くのベンチで僕は、駅弁を食べることにした。「牛肉ど真ん中」という弁当だ。
牛肉のそぼろと炒めた牛肉の載るごはんに端にあるおかずだけのシンプルな弁当だ。
お昼ご飯を食べていると向かいのベンチに同じ年齢ぐらいの女の子が座った。
その子は、バックの中をごそごそしていた。しかし、赤の他人の事だしと思いそのまま弁当を食べ続けた。
食べ終わって、またその子を見るとホッとしたようにペットボトルに入っているジュースを飲んでいた。
探し物が見つかったみたいで、その子は上階に上がる階段に向かった。
ごみを捨てていた僕は、その子のことを気にしてなんかいなかったのでまた、ベンチに戻った。
すると、さっきの子が座っていたベンチに子供用のsuicaが落ちていた。
これはヤバいと思った僕は、荷物をもって駆けだした。
suica を拾うと僕は、さっきの子の行った方に向かって小走りで向かった。
「すみません!!suica忘れていきましたよ!」僕が声をかけると、長い髪を揺らして振り返った。
「あっありがとうございます。すみません。」と返してくれた。
小学生同士だと思うが、お互い初対面だし落し物を拾った拾われたの関係なので敬語になってしまった。
僕は、そのまま上階に行った。
今度は、山手線で新宿に向かった。新宿では乗換の為に降りた。
今度のお目当ては、京王線だ。特に意味はなかったがとにかく高尾山に向かった。
約1時間で着いた。しかし、時間も時間だ長居はできない。
駅の外に出ると、バスがいた。ふり返り上を見るとさっきまで乗っていた列車が止まっている。
しかし、乗り鉄の僕は休eを済まして改札に入った。
ホーム階に上がると僕は、一目散に先頭に向かった。そこには写真を撮っている小さな人がいた。
近づくにつれなんか見覚えのある姿に見えた。先頭に着いた僕は驚いた。
どうも〜♪
こんにちわぁー(^.^)(-.-)(__)
遥菜と申しますです☆
今日から小説を書こうと思いまーすo(^o^)o
・・・・
『小説板だから当たり前だろ』って?
ナイス突っ込み(* ̄∇ ̄)ノ
ありがとござまーす笑
こんな感じで進めていきますので
感想など教えてもらえると嬉しいですっ!
ではでは、CIearの始まり始まりヽ(´▽`)/
*第2話*
「はぁぁぁ今日は疲れたよ。。。」
結局あのあと間に合わず
先生に怒られ謝罪の原eを書かされた。
「あはは☆
今日は大変だっねお疲れ様。」
と言ってくれる優しい子は
猫屋敷 妃翠(ねこやしき ひすい)
とてもおっとりした子で
いつもポニーeールをしてきている。
あと、名前通り猫が好きで
飼っている猫が5匹もいるらしい。
あぁそう言えば私の自己紹介してなかったね
失礼しました。
私の名前は十六夜 乃愛(いざよい のあ)
中学二年生のピチピチの14歳です☆
あ、あとeニス部所属です。
「あ、そうそう乃愛ちゃんeニス部
なんか集まらなきゃいけないんだって」
あぁ、因みにこの子もeニス部だ
顔からしたら文系って感じなんだけどね。
「あぁ、じゃあ行こうか。」
「うん。」
と部室に向かった。
*第3話*
部室についてドアを開けて中に入るととても
ホコリ臭く、くしゃみが出そうになった。
特に妃翠なんかは確かホコリアレルギー
だったような…っと妃翠の方を向くと
へっくしゅんっとくしゃみをしていた。
目をみるととても真っ赤っかで
とてもかゆそうでアレルギーって
大変だな...と思った。
辺りを見回してみるとeニス部
全員分の椅子が並べてあり、椅子の背もたれ
の後ろに紙が貼ってありその紙に名前が
書いてあった。
その紙を見て強い順なんだなぁと思った。
私は一番端っこの右つまり
一番強いってこと。
妃翠は私の4つ隣で4番手っと
言うことがわかった。
そんなことを考えていると顧問の先生が
「静かにー」と言っていた。
先生が注意したら一瞬で静かになった。
「えー
今、この場に居ない奴はいるかー?」と
とても偉そうな態度でeニス部全員に尋ねた
すると私の隣にいた
ショートヘアーのボーイッシュな
夜桜 楓(よざくら かえで)が
「薬袋 純子(みない じゅんこ)さん
がまだ来てません。」
と言った。
あぁ、そう言えば同じクラス
だったか思っていたら
突然部室のドアが開き
「ごめんなさぁーい
遅くなりましたぁー」そう言い笑っていた。
先生は薬袋を気に入っているようで
笑いながら謝ったのをスルーしていた。
薬袋は噂によるととても馬鹿で
見た目は少し太っている。
顔自体はとても可愛いので痩せれば
可愛いくモeモeだろうなぁーと
思っていたら
顧問の先生がプリントをみながら
話していた。
「えーと1ヶ月後に◎○▼中学校と
練習試合があります。水筒…」
――――――――――――――――――――
「んんー」
腕を上に伸ばしていたら
変な声が出てしまった。
「てか、先生の話長すぎー
別にあれプリント配ればよくない?」
「うん。
それ私も思った。」
と二人で笑いながら話していた。
「ねぇねぇ、練習試合行くぅー?
なんかもぉめんどくさいくない嫌だなぁ」
「でも、頑張ろうよっ!ね?」
そう妃翠から言われると何も
言えなくなってしまう。。。
はい、来たよ来たよ
僕の小説、完結してないの3つあるんだよね、
でも書きたいから書くよ!
これはかなり構想練りましたんで
完結目指して頑張ります!
(長編の予定)
【ef="res.cgi/novel/1417522430/2">>>2】御願い
【ef="res.cgi/novel/1417522430/3">>>3】主な登場人物
主な登場人物
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
村田 さゆり (高2)
いわゆるクールビューeィー(見た目)
涙はあまり見せない
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
川野 茉結 (高2)
ギャルって感じ
ワガママ
以外と可愛いからモeる
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
沢野 結大 (高2)
さゆりの彼氏
イケメン
誰からも好かれる性格
ある女の子が私達の間に入ってきた。
「おはよう茉結ちゃん、今日も元気だね」
「えへへ、そう?」
自然に私は後ろに流され、前で2人が楽しく喋っているのがよく見える。
「そうだ、今日クレープ食べに行こうよ!」
茉結がそう言う。
川野茉結。
私の友人でもありe友でもある子。
「いいよ!行こ」
私はそういい、結大も了解し、3人で行く事に。
この世には、触れてはいけない禁忌が3つある。
1つは、「神を冒涜すること」
もう1つは、「己を束縛し、汚すこと」
そして、もう1つは・・・・・・
登場人物
・馬場 晃:A組のクラスメイト。16歳の少女。
Akira Baba
・先生:A組担当で、国語の男教師。
Teacher
・石田 創:A組のクラスメイト。不登校児。
So Ishida
・岡 慎哉:A組のクラスメイト。
Shin'ya Oka
・本間 ひかり:A組のクラスメイト。
Hikari Honma
生徒たちは、『星とたんぽぽ』の音読を冷めた目で見守る。
先生の授業を、先生本人以上に真剣に受けている者は、
本間を除くと、1年の中旬までしか学校に来なかった石田だけだった。
先生は、生徒達の真剣さの欠如に気付いていたが、e達のクレームを浴びせられると思うと、妙に生徒たちを刺激することなど出来なかった。
「はい、今の詩を聞いた感想、誰かに発表してもらうぞ」
「先生、俺!」
岡は、いち早く反応した。本間にいい所を見せたい一心で。
「そうだな、岡。挽回のチャンスだ。」
だが・・・岡は、こういうシチュエーションは本当は苦手だった。どうせなら、深いコトを発言したいのに、頭は真っ白。
『・・・考えろ、俺。気合だ!本間ちゃんに感動してもらうんだっ!!』
そして・・・
「ほ、星とたんぽぽのチョイスが!っ金子みすずらしいと思いました!」
・・・・・・くすくす・・・・・・うふふ・・・・・・。
クラスからは、笑い声が聞こえる。しかし、岡だけはマジだった。
「・・・」
本間は、下を向いて震えていた。あまりにシュールな回答に、ほとんどの人が抱腹しそうな勢いだ。本間も例外ではない。
先生は、苦笑していた。
「あのなあ・・・岡。もっと、こう、あんだろ?別の言い方がよ。一応授業なんだから」
「え・・・あ、さーせん」
『俺、どっかミスった・・・?』岡は、立候補したことには後悔もせず、どこを反省すべきかだけを必死に悩んでいた。
つきましては、このような感じにしていきたいと思います。
Non Title -A- 「禁忌」(1年A組事件の勃発)
Non Title -B- 「馬場 晃の過去」(母と娘のエピソード)
Non Title -C- 「暗黒の歴史」(先生に至るまでの過程)
Non Title -D- 「本間 ひかりの過去」(中学時代・そして、真相を知る)
Non Title -E- 「クリスマスの夜」(石田の名前の真実と、高校時代)
Non Title -Final Mission- 「完結編(仮)・上」「完結編(仮)・下」
Non Title -Goal- 「決別」(3年A組<クラス替えは無い。>の卒業式)
Non Title -Happy Future- 「日常と、回想と。」(10年後の彼ら・完結編の裏側)
Non Title -If Stories- 「後悔と、前進と。」(もしも、あの時・・・)
Non Title -J- 「川原 ミズホの未来」(一位の裏側と、その後の人生)
Non Title -K- 「牢獄の闇」(馬場 晃の義父、出所のエピソード)
Non Title -Lost Memories- 「虚ろなる瞳」(馬場 晃、母死後のエピソード)
Non Title -M- 「A組の再開」(30年後、A組の同窓会)
-Non Title- 「禁忌全録」(「A〜M」全てのエピソードを時代に沿って収録)