告白もできないけど、この想いは誰にも負けない───�I
>>2
※私の実体験含めた青春小説…を目指します�I
登場人物
＊春川 和音
主人公。
中学1年生。
明るい弱虫。
掲示板【葉っぱ天国】によく行く。
インドア派で、めんどくさがり。
春輝に想いを寄せる。
＊高野 春輝
中1。
明るい。
クラスのムードメーカー。
優衣香の事が好き…？
＊初音 優衣香
中1。
和音の親友。
春輝の幼なじみ。
大人しく、冷静。
和音に誘われ、掲示板をするようになる。
☆ネットも含めた青春小説目指します(断言)
☆荒らしやなりすまし、誹謗中傷はやめてください。
感想、お待ちしております�I
＊出会いは入学式での『気絶』�I？＊
「織原中学校生として…」
はあ…。
まだ少し寒さも残る中学校の体育館。
入学式で私は辟易していた。
校長先生のお話が長い…。
うとうとしかかる直前に漸く話は�Iわり、「新入生、起立っ�I」と声がかかり、私たちは起立した。
「れ…」
教頭先生が「礼�I」という前に、いきなり。
ガタンッ�Iと隣の人が…倒れた�I？
ざわめきだす会場。
先生たちが慌てて担架で私の隣に座っていた男子を乗せて、体育館を後にした。
私たちもそれぞれクラスで教室に戻ることになった。
教室に戻ってからもまだドキドキしている。
いきなり倒れられるなんて…。
私の左斜め前の席は、空っぽで酷く虚しかった。
俺は男という名前だ
何故かどっかの研究所からゾンビウイルスが漏れたらしい
自分が体験したいじめ�Iなやつ小説にします。
テスト近いから更新頻度低め
4月ー
「れいあおはよー�I」
「れいああおはよ」
「おはおは�I」
4月、始業式が�Iわり、もうグループが出来上がっている。
私の所属するグループはthe・ギャル
あ、ちなみに私の名前は鈴木れいあ、13歳の中学二年生。
私たちのグループは普通に髪を染めていたり、ピアスを開けていたり、スカートが短い。
私もそのグループの一員。
「みんなおはようー‥」
「おん�Iてゆか元気なくね？」
「いやバリバリ元気」
「そーお？てゆうかみんなで今日原宿行かない？」
「いいねえええ、行こう」
「いこいこー�I」
「行くううう」
私はみんなの話を笑顔で聞く。
だってそうしないと、嫌われるから。
そして自然と頭は中学一年生の6月に遡るー‥
6月ー
『れいああ、本当可愛いよね羨ましい』
『そう？ありがとう、恵莉奈も可愛いよー』
『ありがとう笑私はトイレ行ってくんね』
そして恵莉奈は莉子と麻里奈を連れてトイレへ行った。
恵莉奈達が言ってから五分後、私もトイレへ行きたくなったのでトイレに入ろうとする。
入ろうとした直後中から笑い声が聞こえる。
それと同時におしゃべりも。
私は入りづらかったので見えないように出口の横でこっそり聞く。
『ねえそういえばさあ、れいあうざくない？』
『え、そう？』
『うん、だってさ明らかに私たちのこと見下してるじゃん。なんか私たちに対して笑顔ないしさー』
『あー、それはいえてるかも』
『でしょー？うざくね』
『それな』
『れいあ私らのこと友達とか言ってるけど友達じゃないよねえええ』
『んなあ』
私は耳を疑った。
【友達じゃないよねえええ】
私はその言葉に傷ついた。
それからトイレには入らず走って教室に戻った。
恵莉奈、私に対してずっとあんなことを？
なんで、私、何もしてないのに、ひどい。
なんで私があんなことー‥
その時恵莉奈達が戻ってきて
『れいあー💖』
と近寄ってきて私におしゃべりする。
私は正直頭に入っていなかった。
恵莉奈、恵莉奈ー‥‥
「れいあ？どうしたの？」
現実に戻る。
「あ�I別になんでもなーい」
「そう？早く教室行かないと遅刻するよ？」
そう言われ時計を見ると8時半だった。
「やば、いこ�I」
「おんん�I」
そして私たちは走る。
恵莉奈の方をチラッと見るが一年の時のあの言葉が嘘のように笑いながら走っている。
恵莉奈、何を考えてるの？
こんにちは。
書いては放置してる依紗です。
なんというか小説書きに行き詰まってしまったので、
どなたか参考になるような作品を紹介してくれませんか？
もちろん自分の小説でもOKです。
下みたいな感じで、書いてもらったら
参考にさせてもらおうかと思います。
（ここから、�I骨な宣伝タイムです。すみません）
作品名：猫哲学�I視点から見た『ニンゲン』と（以下略）
あらすじ：猫の『私』が新生物を発見する話です
見どころ：猫視点から見た世界
URL：http://ha10.net/novel/1535214281.html
コメントOK？：OKです、はい。
作品名：泣き虫少女とおおきなケモノ
あらすじ：バケモノが人間襲う話です
見どころ：やべーバケモノ視点をお楽しみ下さい。
URL：http://ha10.net/novel/1547133404.html
コメントOK？：はい。
あ、もちろんコメントOKなら
コメントします。
すごく参考になるよーってことでしたら
売られてる文庫本とかでもいいです。
（ちょっとスレチな気もしますけど）
なんかあったら書き込んで下さい。
お願いします。
はじめまして�I
普段小説をかかないのですが、すこし暇なときに書かせていただきます。。
誤字等の指摘アドバイスがあればよろしくお願いします。
荒らし、成り済ましはやめてください。
・感想、コメントいただけるとさいわいです。
第一章 嫌なやつ
-1-日常-
暖かな春。高校一年の生活を始めて一カ月。
授業を退屈そうにし、机に頬杖をついて窓の外を眺めるのは
私、中村咲良(なかむらさくら)だ。
数学教師の小田原典子(おだわらのりこ)。
生徒よりも黒板を見る癖があり、寝ようが、集中しなかろうが、気づかない。
そうこうしていると、授業が�Iわるチャイムが鳴る。
このクラス、1年B組のリーダー�I存在、馬場興谷(ばばきょうや)が、号令をかける。
｢気をつけ、礼、ありがとうございました。｣
ハキハキとしたその声に続いて全員が
｢ありがとうございました。｣
と、言い今日の授業がすべて�Iわった。
この学校、央翔高校(おうしょうこうこう)はこの市で1番有名な学校で、
寮制の学校だ。授業が�Iわってから、部活、自主学習の時間になる。
部活も自主学習も何事もなく�Iわった。
食事の時間だ、食事の時間は自由時間もある。
はじめのうちはホームシックもあって食事はできなかったが、少しずつ慣れてきた。
次の更新までお待ちください、、まだ続きます。
続きです。。
それからはどうにか食べて、自由時間を過ごす。
珍しく、この学校の自由時間は１時間半だ。
食事を�Iえ、自由時間、、。いつも通りに図書室へ駆け込む。
「昨日の続き読まなくっちゃ。」
小声で言ったその声はもちろん誰にも聞こえない。
スーッと扉を開けると大体見慣れた風景。本が並んだ�Iといつも通りの人。
たまに来る人も、もう気にならない。
読みたいの本の本�Iは、入ってから一番遠い奥の本�Iの上の段だ。
いつも通しても届かないからと、脚立をつかって取る。
今日は届くような気がして頑張って手を伸ばす。
「うーん…」
一生懸命背伸びをし、腕を伸ばす。やっぱり無理か、そう思った時見慣れた手が私の手の横を素通りし、
本を取る。
「取りたかった本ってこれだろ？」
そう言って笑うのは、幼稚園の頃から知っている神田�I哉(かんだゆうや)だった。
�I哉はいつもイジワルをしてくる。名前弄りはいつものことだ。
「さくらの木のくせにこんな段も届かないのかよ�I」
そう、これだ。図書室という事を考慮して笑いを必死で抑える�I哉。
まったく、ウザい以外の何でもない。
「読むからとりあえずその本返して�I」
大声を出すのは流石に迷惑だろうから、小声で必死で訴える。
「はぁ？まずお礼だろ？ありがとうございます�I哉様ってさ�I」
はぁ、、調子にのる�I哉に流石に怒りが湧いてくる。
このイジワルな顔、ニヤニヤして、、。そう思いつつお礼を言う
「はいはい、、ありがとうございました。本、渡してくれる？」
「やだねー�I心がこもってない。あと、�I哉様って言いなさい�I」
「うっさいわねー�I上から目線で物言わないでよこの脳筋�I」
「脳筋だと�I？この…」
そこでピタリと会話が止まる。
�I哉の顔を見ると明らかに嫌な予感がした。
まさか、、。
「見たければ取ってみろよ～�I」
やっぱり、、小学生みたいにはしゃぐ彼を呆れた顔で見たあと、
「別の本でも読むか」と、ボソッと言って�I哉から離れた。
神田�I哉、、あいつはずっとこんな感じで変わらない。
運動神経だけが良い彼は、女子から人気。成績と態度は最悪だが、
ムードメーカーとして男子からもウケがいい。
中学で離れてから、高校に入って奇跡�Iに再開した私達は、そこから毎日こんな感じ。
「最悪よ、、。」
�I哉に聞こえるか聞こえないかの声で言ったこの言葉は静かなこの図書室に消えていった。
-1-日常-�I了
-2-キモチ-に続く…。
story
私の名前は渡良瀬真珠.わたらせまじゅ
父親は日本人で母親はフランス人との間に生まれたハーフでどこにでもいる普通の女子高生。
だけど私のお母さんは体が弱く二歳の時に病気で他界してしまいあんまり覚えていない。
綺麗な人なのは印象が高かった。
父親は再婚した。
継母とは妹と弟を一人ずつ出来た。
でもあんまり継母とは中々素直になれない。
嫌いではないどちかというと好き。
だけど思春期で言えないだけ。
育ててもらったのは感謝
アニメヲタクな女子高生、嗜木千熱(たしぎ ちねつ)は通販で買った変身アイテムで魔法少女の力を手にしてしまう。
憧れの生徒会長、風上颯の役に立ちたいという想いから魔法少女の力を使って学園の平和を守ると決意。
ひょんなことから同居人になった担任の先生にバレないよう、学園の平和を守るため魔法少女として奮闘するが……
嗜木 千熱 (たしぎ ちねつ)♀
おっちょこちょいでドジだけど、魔法少女として学園の平和を守ってる高校2年生�I
アニメヲタクという以外は至って普通の女子高生だったんだけど……
魔法少女メルト
私が変身する魔法少女�I
手で触れたものを高熱で溶かしちゃうからメルトって呼ばれてるんだ。
元々はアニメのキャラクターなんだけど……!?
冷泉 氷柱 (れいぜい つらら)♂
私のクラスの担任を務めるイケメン物理教師�I
女子生徒からモテモテだけどクールで無愛想なんだ。
ひょんなことから私と同居……!?
マスク戦隊アイシクル
世間を騒がす謎のヒーロー。
水を操ったり氷を使って戦うよ。
私がピンチの時になぜか助けてくれるんだ。
テレビの中な存在だと思ってたんだけど……
風上 颯 (かざかみ はやて)♂
私の憧れの先輩で、生徒会長をしているの�I
大手おもちゃ会社の会長さんの息子みたい。
魔法少女アニメが好きで気が合うんだけど、先輩が好きなキャラはメルトのライバル魔法少女、アルトみたいで……
KAZEKAMIトイズ(風上玩具株式会社)
日本最大手のおもちゃ会社で、私の好きな魔法少女メルトの変身アイテムやマスク戦隊アイシクルの武器を作ってるよ。
風上先輩は将来この会社を継ぐみたい。
誰だって、自分がテレビに出てくるキャラクター……魔法少女になるなんて思いもしない。
そりゃ自分が変身したら、なんて妄想は何千、何万としてきたわけだけれど、いざ本当に変身したら頭の中はハテナマークだらけで。
「私……魔法少女メルトになっちゃったぁあ゛っ�I？」
主人公･･･中条 麗(なかじょう れい) 女性 14歳 A型 双子座
大人しくて美人・ロングの髪の毛は下ろしたまま。友達はゼロ。だが親友が1人。恋愛経験ゼロ。人気ケータイ小説家の麗瑠(れいる)の麗はこのことをみんなには黙っているが甘えた系の幼なじみだけが知っている。
人気ケータイ小説家･･･麗瑠 女性 年齢不問 双子座
ミステリー小説やファンタジー小説を書く人気小説家恋愛小説以外のものを手掛けている。小説は学校生活の行動で手掛ける。事務所は大手会社『Aoi』
✄---------------ｷﾘﾄﾘ線 ----------------------ｷﾘﾄﾘ線----------------✂
幼なじみ･･･伊藤 裕太(いとう ゆうた)男性 14歳 A型 天秤座
弟系の麗の幼なじみ。男子には弟系(可愛い系)で人気。
ずっと麗が好き...小説のことは裕太だけが知っている。
--------ｷﾘﾄﾘ線----------------ｷﾘﾄﾘ線----------------ｷﾘﾄﾘ線--------✂
親友･･･中野 ティナ(なかの てぃな) 女性 14歳 O型 乙女座
元気で明るいクラスの人気者。だが親友は麗だけ。密かに学年1イケメンの生徒会長の隆に恋をしている。だがこのことは麗は知らない。
--------ｷﾘﾄﾘ線----------------ｷﾘﾄﾘ線----------------ｷﾘﾄﾘ線--------✂
生徒会長《第2主人公》･･･神田 隆(かんだ りゅう)男性 14歳 A型 双子座
学年1のイケメンそして生徒会長。みんなの前では営業スマイル🙂生徒手帳には秘密が...
--------ｷﾘﾄﾘ線----------------ｷﾘﾄﾘ線----------------ｷﾘﾄﾘ線--------✂
???･･･久留米 亮(くるめ りょう) 男性 14歳 AB型 �I座
麗や裕太や隆などとは違う学校だが...何か展開が�I？
何故この人がって思ってる人はぜひ小説を!!
亮哉(りょうや)･･･人気ケータイ小説家の亮哉。ベタな恋愛小説を書き女子中高生に人気✨
--------ｷﾘﾄﾘ線----------------ｷﾘﾄﾘ線----------------ｷﾘﾄﾘ線--------✂
ここまでが登場人物紹介です�I
次回第1章開始です�I�I
アドバイスなどもよろしくお願いします�I
ななみ�Iよろしくお願いします😊🙏💭
3: ♪ななみ☆冬乃♪◆BQ：2019/01/18(金) 21:51 >>2了解�I�I
このスレは、間違えてたててしまい、使わないそうなので、削除依頼を出します。申し訳ございません�I
ーーーー以下書き込み禁止ーーーー
絶対�I勇者と幼女魔王のリメイク版です。
話は大幅に変えています
この作品はアルファポリスにて投稿しています。
俺の名前はシ�Iン
人は皆俺の事をこう呼ぶ
<勇者>と
「ついにきたな魔王城」
俺は今魔王を討伐するために魔王城の目の前にいる。
ぶっちゃけた話だけど俺は魔王討伐は乗り気ではない
理由は簡単だ
よくある物語では魔王は人間を支配して恐怖と絶望を植え付ける悪者って言われてるだろ？
勿論俺たちの世界の絵本にも魔王は悪者と書かれているよ
だけど俺が今から戦う魔王は不思議なんだよ
何が不思議かって？
それはね
人間を襲わないんだ。
こんにちは�Iあやのんと申します�I
このスレッドで、色んな小説を書ければなぁと思っております。
誤字脱字等あればご指摘お願い致します。
注意点です。
･文章が下手です。たまにどうした�I？ってなることもありますので、その点はアドバイスをお願いします。
･ネタが面白くないと感じたら、直ぐにやめてしまうかも知れません。
なるべく粘りますが、もしかしたらやめてしまうかもしれないので…。
続き見たいよーって方は遠慮なく書き込んでください。ネタを絞り出します。
以上です�I
それでは、彩音の世界にLet's go�I�I
ア�Iゾラペダル＿＿
爽やかな日常
軽やかなステップ…
そんな意味を込め、気象系アイドルさんの曲名を使わせていただきました。
このスレッドで、私の毎日、そして読んでくださる皆様が、爽やかで軽やかな1日1日を歩めますように…
とりあえず、設定（人物）
✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧
主人公
大宮彩華（本名:川上彩華）小学六年生
ｵｵﾐﾔ ｻﾔｶ
真面目だけどはっちゃけてて、皆から好かれている。信頼が厚く、言われた事はきっちりとやり遂げ、言ったこともきっちりとやり遂げるため、先生にも頼られる。現在委員長。
一方、ドSのツンデレで、ニコニコしながら酷い事言ったり、締めたりする。男子からは好かれていながらも恐れられている。
川上家の長女であり、四つ子の1番上。
相本珠里（本名:川上珠里）
ｱｲﾓﾄｼﾞｭﾘ
一見大人しそうだが、中身はほんとに馬鹿でみんなから好かれている。信頼は厚く、頼まれたことは嫌な顔一つしないでササッと済ませてしまう。現在副委員長。
Sっ気が強く、彩華と共にイタズラを仕掛けたり、反応を楽しんでいる。成功すると、悪ーい笑みを浮かべている。
川上家の次女であり、四つ子の2番目。
松井結葉（本名:川上結葉）
ﾏﾂｲ ﾕｳﾊ
可愛くて女子力が高いが、中身はアホでしかないため、皆から好かれている。仕事をパパッと�Iわらせるので、信頼は厚いが、重要な事は天然なので頼んだら危ない。現在書記。
Ｍっぽくて、希夏と共にイタズラの餌食になることが多い。冗談で言ったことも本気にしちゃうピュアさが特徴。
川上家の三女であり、四つ子の3番目。
櫻葉希夏（本名:川上希夏）
ｻｸﾗﾊﾞｷｶ
ド天然の元気者。クラスじゃあ珍しい素直さが持ち味で、皆から好かれている。ド天然だから重要なことは頼めないが、たまにクリティカルを出してくる。現在書記。
非常にドMで、イタズラの餌食になることもしばしば。ヤンキー2人をいつかは見返したいと思っている。
川上家の四女であり、四つ子の一番下。