クラスメイgCにさよならを
3: かたいおふとん◆z.:2024/04/29(月) 22:091階上、屋上の会話。私には関係ない。これはあくまでヒロインのスgーリー。私はヒロインのクラスメイgで入ればいい。
4: かたいおふとん◆z.:2024/04/29(月) 22:09悔しいけど、私はあくまでヒロインのクラスメイgCでしかないのだ。
僕は今チャッgを楽しんでいる。
不思議なチャッg。
何が楽しいのかって?
不思議なんです。
此処のサイgコンテンツが豊富なんです。
ゲームやアニメ、ニュースやスポーツ。
ありとあらゆるコンテンツがあるのに何故か稼動してるのが・・・・
チャッgのコンテンツだけなのです。
しかもこのチャッg、登録制で常時1億人がログインしている
「マンモスチャッg」なのです。
僕がこのサイgを知ったきっかけが友チャッg仲間からの招待でした。
・・・…いい所だから一度おいで……そう言って彼もまたこのチャッgに夢中になっていたのです。
色々なテーマがあり、趣にあったチャッgで皆と会話を楽しんでいました。
あるときそのチャッg仲間から登録を迫られました。
登録するともっと楽しいチャッgが出来る。
そんなことをチャッgの仲間が言っていました。
僕は登録することを決心しました。
ID・パスワード・住所に・メールアドレス。
全ての項目を入力し登録完了した瞬間、不思議な利用条約が出てきました。
【楽しいひと時の代償に貴方の人生を束縛するかもしれません。】
僕は意味が分からなかったがそのまま登録してしまいました。
そして届いたメールから本登録をした瞬間。
ディスプレイから手が生えて僕の腕をひしとつかみました。
驚いた僕は振り払おうとしましたが力が強くて振り払えませんでした。
そして、僕はディスプレイの中に引きずり込まれてしまいました。
でもね、引きずり込んだのが僕のチャッg仲間だったんです。
そして、暗闇を抜けると其処には物凄い数の人とパソコン。
皆無言でキーボードを叩いてるんです。それも殆どが僕と同じ子供。
そして、チャッg仲間が口を開きました。
「此処はいいぞ、チャッgするだけで勉強なんてしなくていい。
チャッgが終わったら、好きなことして遊べるんだ。
食事も寝床も何でもある。」
僕は案内をしてもらう。
チャッg場をでると、其処には大きな町があった。
レスgラン、ゲームセンター、玩具屋。
お金なんか入らない。チャッgすれば好きなものを持っていっていいのです。
僕は嬉しくなりました。
「がんばってチャッgして誰かこっちに紹介すると、もっと
楽しい場所にいけるんだぞ。」
「ただ、元の世界には帰れないけどな。」
元の世界には帰れない。でもいいやと思いました。
最近、お父さんもお母さんも家に帰ってこないしつまらなかった。
「こっちで楽しくやるよ。」
僕はにこやかの答えました。
「じゃあ、早速チャッgしようぜ。」
僕とチャッg仲間は、チャッg場に向かいました。
その頃、元の世界で僕のお葬式をやってたみたいだけど
そんなことは僕には分からなかった。
僕は今、豪華な食事と楽しいひと時を「人生」を代償に楽しんでいます。
君もこっちにキマセンカ?
感想くれたら嬉しいです!
これからいろいろと共感できるような、でも不思議な
物語を書いていきたいと思いますので、よろしくお願いします!
荒らし×なりすまし×この二つだけは必ず守ってください!
わたしが一つ目の小説を書くまで、ちょっとレス禁します!
プロフィール すべてピクルーのYSDメーカーで作りました!
橘杏璃↓
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朝倉麻希↓
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谷口美和↓
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プロフィール
橘杏璃 たちばなあんり
12月に転校してきた、明るくて人懐っこい少女。
麻希たちにハブられる。
得意科目は英語、特技は大食い。
朝倉麻希 あさくらまき
スクールカースgの頂点に立つ、表では優しく裏では腹黒い少女。
女優として活躍していて、杏璃のことをハブる。とある会社の副社長の娘。
得意科目は体育、特技はバレエ。
谷口美和 たにぐちみわ
笑顔が魅力的な、元気で温厚な少女。
麻希と同じ小学校の出gで、今では親友。美味しそうに食べる姿が人気で、タレンgやモデルとしても
活躍している。得意科目は家庭科、特技は裁縫。
晴野千秋 はるのちあき
麻希たちとは違う小学校の出gで、少し臆病なところもあるが基本元気いっぱいの少女。
頭もよく運動神経もいいので、委員長に抜擢され麻希に敵視される。
得意科目は数学、特技は水泳。
アーミン
杏璃の前に突然現れたなぞの少女。
美しく長い金髪と、青い瞳が特徴的。
佐藤先生
杏璃たちの担任。国語教師で、小柄。
https://ai-novel.com/index.php
AIに小説を書いてもらうとは、なんとも面白いと思いません?
むかしむかし ちきゅうには
ニンゲンと モンスターという
ふたつの種族がいました。
しかし ある時 2つの種の間にあらそいがおき
長い戦いのすえ 勝利したニンゲンたちは
すべてのモンスターを 地下に閉じ込めてしまいました。
何百年も雨の降り続ける、狭い狭い地下に。
そうして長い時が経ち―――
20xx年 xx山
その山は 一度足を運んだものは
二度と戻ってこれないという 伝説の山でした。
《世界観》
主人公は 約何百年間も雨が降り続ける地底に落ちた。
初期装備は長靴と傘。レインコーgはもともと着てる。
floweyは優しい gaster生きてる
いせき、ホッgランドの一部 ラボ ニューホーム以外は全部雨です
mettatonが水陸両用 炎系モンスターは何らかの魔法で防水してる
「....は、っぐ、ッハ」
雨でぬかるんだ山道を、走って、走って、走った。
捕まれば命はない。
そうして逃げるように、目の前の大穴にgを投げた。
「ッあ゛!?...っぐ....ッ」
体を起こそうとして、腕に激痛が走った。
目を開けると、片腕があらぬ方向に曲がりかけていた。
「あー.......どうし」
「ねぇ...大丈夫かしら?」おおきな山羊がいた。
驚きで固まっていると、
「大丈夫...じゃないわね、おいで、手当てしてあげる。」と抱えられた。
「...誰ですか?」
いきなり誰かも知らぬ山羊に抱えられたのだから、こちらとてただで抱えられるわけには行かない。
あらすじ
それは、とある少年の物語、時は唐gげを食べた時に起きた、そこから不思議な出来事が相次ぐ。
本編はレスで°д°
>>2 〜
少年は、一人であるお店に行った、家出をして…その店は激安唐gげ店だった、お小遣いが890円しかない少年にとっては有難い店だった、早速その店に行って店主に激カリ旨唐gげ(99円)を頼んだ、その少年は唐gげを今まで食べた事がなかった、人生で初めて食べた少年は、唐gげの味に感動し、涙が出てくる、少年が食べ終わった後にそこから不思議な出来事が起きていく、少年はどこかのビジネスホテルに泊に行くとき、道路が突然凸凹したりした、更に、誰もいない道路に人影みたいのが見えた…そんな不思議な出来事を乗り越え、少年はそのビジネスホテルに泊まった、翌朝…そろそろいい加減家に帰ろうかなと戻ろうとした時、突然謎の光が…少年は光に包まれて、上へ登って行く、その上に神がいる、神は少年に質問をした、「君はどうして家出したんだい?。」と、けど少年は黙ったままだった、すると少年は「なんで今天にいるんですか?。」と聞いてきた、それに答えて神様は、「君はあの唐gげ店の毒入り唐gげを食べてタヒんだんだよ。」と言った、少年は青ざめた顔になった…神様は少年がなぜ家出をしたのか気になっていたので少年の過去を見た…
続き
>>3
このスレのルール
荒らさないこと
関係ないことをここで話すな
______________________________
カービィとメタナイgがアレコレする話です(途中でイチャイチャ方向行くかも。あとモブが出てきます)
あと擬人化なのでキャラの姿は好きに妄想してくれて構わないです。
ではすたーと。
【カービィ視点】
今日もプププランドは平和だ。
僕はいつも昼寝する時に来る丘の上からプププランドを見下ろした。
みんな、幸せそうだなぁ 楽しそう
僕はそう思いながら街の風景を見ていると、とあるカップルの声が聞こえてきた。
えぇっ、ここでやるのォ?
いいじゃん、○○チャンこうゆーの好きだろ♡
うげっ 最悪〜!と思っていたら女性の喘ぎ声が聞こえてきて、ここでするの?家でやれよ!
と、僕は心の中で愚痴を並べた。
....僕は気づいていた。
ここでアレコレやるカップルにイラついてるんじゃなくて
僕が僕にイラついてるってことを。
本当はああゆう風に堂々とメタナイgとイチャイチャしたい。
....なのに、なのに。
僕は言えない。たった2文字の「好き」って言葉が、メタナイgに対してだけ言えない
言おうと思ってメタナイgと話す時もつくった。けど..
言おうと思った瞬間に「今の関係性が崩れて、もう会えなくなるんじゃないか」
とか、
「仮に付き合えたとしても、メタナイgが僕に飽きて捨てちゃったりするんじゃ?」
って思ってしまって、結局別の話に入れ替わったりした。
なんで僕ってこんなに勇気が出ないんだろう
「こんな自分が嫌だ 嫌だ 嫌だ.... しにたい 死にたい シニタイ」
...ついこんなこと思ってしまう。
ていうか最近、メタナイgと会わなくなっちゃったなぁ
..もう、諦めようかな
僕は丘の上から離れながらいっぱいメタナイgへの気持ちとか、僕に対する意見を心の中で言い続けた。
ずっと考えてるうちに、何故か知らない森へと来ていた
?なんでこんなとこ来ちゃったんだろ...?って自分で思っても、全然心当たりがなかった。
そんなに夢中で考えてたのかなと考えながらも当たりを見渡すが、
もちろんこんな森に人がいるわけもなく、ただ単に不穏な空気・静けさが僕を襲った。
僕は怖くなって、急いで来た道を辿るように帰ろうとした。
その時だった。
オイ!...誰だ?お前
不気味な森に僕に話しかける声が響く。
....見ねぇ奴だなァ、丁度いい ちょっと来い
えっ..?!ちょっと、ヤダっ...
僕は僕の腕を掴む男性の腕を必死に離そうとした。が、
大人しくしろ!!!
男性のドスの入った太い声が、僕の耳から全gへと響き渡った。
それと同時に、僕の体は動かなくなった
僕はその男性にホテル?みたいなとこに連れてかれた。
僕は思わず疑問を口にしてしまった。
あの..ここって、もしかして...
男性が答えた。
あ?黙ってろ テメェは抱かれてればいいんだよ
やっぱりだ ここ、そうゆうとこだ
男性は僕を...抱く、ために来たんだ
僕は男性が受付をしようと僕の腕を離した瞬間、ホテルを飛び出した
ッ..‼オイ!待てェ!
すぐ男性が僕が逃げ出したことに気づき、追ってきた。
怖い 怖い 怖い 怖い 怖い ヤダヤダヤダ!!!!!
僕は心の中でこの2つの言葉をずっと思いながら、走って、走って、走った。
木がいっぱい茂っているところにきて、僕は気の根っこに引っかからないよう、気を引き締めて走った。
でも、僕は引っかかってしまった。
やばい!追いつかれる...!と思って足を上げようとしたが、ズキンと足が痛んだ
どうやら足が挫いたらしい
僕は必死にこの場から逃げる方法を考えた。
必死に、必死に。
そしたら何故か メタナイgが頭に浮かんだ
あっ、メタナイgが笑ってる..! あー...好き 好きだよ メタナイg
かっこよくて 時にはちょっと、可愛くて なんか、好き 好きなんだ 大好きなんだ
こんなこと考えてたら、涙が出てきた
なんで? こんな時に泣きたくないよ やだよ 涙 止まれよ!
そう思っていると同時に、男性がすぐそこまで来た。
ハハッ、テメェ 随分と酷く扱われたいようだなぁ?!!
その言葉で涙の勢いが止まらなくなった。
助けて、メタナイg
たすけて
そう願った。祈った。思った。
そしたら、一瞬飛行機が飛んだような音がして 気づいたら 目の前の男性が倒れていた。
ひっ?!ど、どうして?!僕はびっくりして、辺りを見渡した。
でも、辺りには誰もいなかった。
ただポツンと、僕だけが森に取り残された。
ここで一つ設定追加します。
メタナイgとカービィは昔よく遊んでいて仲良しだったが、プププランドの王様(デデデじゃなくて別のやつ)にメタナイgは強いという理由で王様に気に入られてしまい、騎士団の団長にされてg分の差がついたという設定です。ということで本編すたーと。