乱入だめ
一応言っておきますが、乱入禁止です
2: Ghost◆Kbzo：2020/08/02(日) 09:23ポ�Gムもどきとでも思っておいてください
3: 鎖呼(神代杠)◆Kbzo：2020/08/02(日) 09:33 創作のポ�Gムって創作キャラのポ�Gムって意味で作りましたから……
お願い研究員さん
私を悪魔から助けてほしいの
本当うんざりするの
貴方みたいな幸福になれていない死者がいると
でももう私は
解放されたいの……
みんな私を神だっていうけど
こいつは神なんかじゃないのよ
悍ましい悪魔なの、ねえ助けてよ
もうあなたを攻撃したくないの
魔法なんて使いたくもないの
言葉を発する度に【私】がボロボロと崩れ落ちていくのよ
私の名前を呼んでほしいのに
悪魔がそれを邪魔するのよ
私はあなたたちを傷つけたくない
全部あいつの思い通りになってしまうの
何もかもが嫌になって
耳をふさぎこんで現実世界の音を聞かないようにしていた
でも、貴方は私の名前を知っていてくれた
私の名前を呼んでくれた
私の名前を知っているから消えてしまったけれど
本当に嬉しかったの
ありがとう
詩投稿スレッドです。
詩を不定期に投稿していきます。
よろしくお願いします。
「昼、無音、職場にて」
あの借金執事は疾風の如く
金髪の令嬢を迎えに行った
それを見守る完熟メイドと
関西出身らしき少女たち
中には和風な人もいる
彼女の彼氏はビデオ屋の店長だ
優�Gなメイドを連れて
店と共に成長を続けていく少年だ
借金執事の向かう先は
大変優�Gで歴史深い学校だ
才色兼備な生徒会長
トニカクカワイイ生徒会メンバー
で、私
今朝から酒の連続
まともな授業が出来ず
校長から指摘されては
どこまでも叩かれる日々
それでも、
皆が面白いから
毎日を好きになれるよ
だから明日も生きていきたい
だから、これから本気出すね？
てことでお母様、
私に1000円貸して下さい。
いいよねぇ？
「職場の皆にはナイショだよ？」
こう見えて私には
二次元ジゴロの彼氏がいるんです
彼はまあまあ優�Gだけど
ゲームの話題ばかりしてくるから
実は彼に飽きちゃったんだ
職場の皆にはナイショだよ？
世界史の授業中
まともに授業が出来ず
毎日後悔の繰り返し
PDCAサイクルなんか
誰よりも興味ないです
職場の皆にはナイショだよ？
来週転校生が来ます
彼女は魔法少女
ワルプルギスの夜を越えて
現代に辿り着いた少女
…ごめん、全然興味ないわ
職場の皆にはナイショだよ？
給料欲しいなぁ…
酒を死ぬほど飲みたいなぁ…
公務員って大変だなぁ…
でも何とかこの職を続けたいなぁ…
あぁ…
職場の皆にはナイショだよ♪
「そうよ！いつまでもナイショなのよ！」
私専用のスレなので他の方は禁止です。
一応閲覧は控えたほうがよろしいかと。
スレタイの通り安価で詩作ろうぜ
誰でも参加おk
【ルール】
・1連4行、全部で5連のポ�Gムを安価で作る
・安価で1行ずつ
・連毎に安価する＆連の最後の安価(つまり4行目)の人が次の連4行の安価をする
・全連完成したら最後にまとめます
・スレタイ通りネタ大歓迎
(誹謗中傷など他の人が不快になることは書かないでください)
・荒らし禁止
・荒らし＆誹謗中傷等が安価に当たった場合は再安価
では始めます
1連目
1行目 >>2
2行目 >>5
3行目 >>6
4行目＆次連安価 >>9
oh 毎日が�Gブリデイ
私は昔に奴に媚を売られてた
私は苦しかった
私が障害だという事をカミングアウトした。
そして奴は私を叩き始めた
私のデマが流れ続れた
私は自分の瞳と鼻の画像を公開してしまった
それのコラ画像を公開されていて
本当に嫌だった
最初は私は反応していた
他の掲示板を宣伝してしまい
私は垢を失った
私は反応し続けていて、
皆私を叩きまくっていた
援護してくれた人もいたが
私は泣いていた
私が過去にやらかしていた事を皆にバレて
奴はそれを知ってもっと叩いてた
苦しかった
私は掲示板民や先生からのアドバイスをもらい
どんどんスルースキルをつけていった
しかし
彼の愚痴を嘆いていたら
誰の事かバレてしまって
酷く煽られてしまった
そして…
彼は私を特定
地域だから大丈夫だよねと心の中で言い訳をしてて
手が震えてた
そして一日中来ないでおこうと考えててた
そしてまた覗きに行ったら
私の住所を公開されてしまっていて
掲示板民から怖いと奴が言われてた
手が震えてて
スレを建てられなくなるくらいの恐ろしさを感じた
奴は家の前だと忠告していた
手が震え続け
外に出られない
怖いよ
見たくない、見えない、
なのに探してしまう .
「また好きになっちゃうよ。」
もういいから、もう名前も呼ばないで
もう近寄らないで、もう�Gらないで
もう...二度と “ 好き ” って言わないで。
和服が似合う貴方はどこを見つめているの。永遠に私と目が合わない。私はこんなに貴方を見ているのに。あっ、後ろを見て！鳥さんがいる。なんだかアンバランスだけど…。へぇ、鳳凰っていうのね。えっ、なんですって！貴方、数年後にはいなくなってしまうの？…そう、仕方ないわね。だからそれまで、大切にするわ。福沢諭吉さん。
そんなもんを書き込んでいきます。
ポ�Gムとか書いたことないけど、コメント等くれると嬉しいです。
晒し・転載やめてね。
貴方のことが気になって
教室の隅から眺めていました
たまに見せる笑顔が眩しくて
自然と顔がほころびました
けれど私は臆病で
気持ちを伝える勇気もない
それでも貴方に恋してて
ある時覚悟を決めました
けれど貴方の隣には
綺麗なひとが立っていました
ちっぽけな私の勇気は
桜と共に散りました
あの春から数年
どんな人生を過ごしていますか
貴方は素�Gな恋をして
私も別の恋をしました
それでも貴方は『初恋』だから
今でも記憶は鮮明で
今なら伝えられる気がします
『貴方が大好きでした』