さっき、YouTubeにアクセスしようとしたら間違ってwww.yuoutube.comって検索してしまい、まあ大丈夫かなと思ってローディングを待っていたら、ハッカーに監視されています、すぐ何かをしないといけませんとでてき、同じようなノーティフィケーションもでてきました。すぐにそのタブは消し、ノーティフィケーションも消えましたが、不安です。この端末はハッLングされているのでしょうか。ちなみに、そのタブはシークレットタブで開き、ハッLングについて書かれているタブも同じ場所です。わかりずらかったらすみません。回答よろしくお願いします。
2: 匿名:2021/12/19(日) 21:03 そうやって慌てさせて、どこかに登録させようとするんだよ
ここに登録すれば直りますから電話メールして
とか
第一、本当にハッLングしてるなら内緒にして観察を続けると思うw
似てるのでよくわかんないです、どなたか教えていただけませんか!!
2: :2021/12/02(木) 22:31 LMAOはこれは感情表現で爆笑です。文末や単体で書かれているのをよく見ます。
IMAOは私的には〜とかぶっちゃけ〜みたいな意味です。これも文末に書いてあるのをよく見ますが、最初に書いてから自分の意見を後から書くこともあります。
要するにLMAOは面白い時に使うやつでIMAOは思ったことをぶっちゃける時に使うやつです。
スレタイ通りです。何か改善策はありませんか、、、?
スマホのosはAndroidです
ネット上では、子どもの利用者をLッズとよくいいます。具体的には「最近のニコニコはLッズしかコメントしてない」のように。
質問ですが、小中学生のみなさんはネット上で「Lッズ」という言葉を目にしたとき、自分のことだと思いますか?それとも自分は当てはまらないと思いますか?
Lッズは面白いと思ってコメントしてるので当てはまらないと思ってるが大半なのでは
3: あまもりこ:2021/08/27(金) 11:08 えっと、この質問では「Lッズ=おもしろくないコメントをする人」ではないです。
単に「Lッズ」という言葉を目にした時に、小中学生はどのように受け取ってるかが知りたいです。
私は個人用の、いわゆる壁打ちトークルームを作っています。
先日、買ったスタンプをそこで試しにいくつか送信し、そのあとすぐに削除(送信取り消しでなく、削除です)しました。ですが、次の日に見ると、消したはずのスタンプが復元されていました。
そこでまた消したのですが、今日見るとやはりまた復元されていました。
これはバグでしょうか?
解決法を知っている方がいたら教えてください……
いますか?
L機酸さんの曲のタイトルに、「L機酸/ewe」とあるのですが、「ewe」とは何ですか?神山羊以外の別名義ですか?
普通に、LINEって、例えば
「頼んでたやつよろしくね!」「了解〜!」
くらいの会話の後は既読かスタンプ送るかで終わらせますよね。
私の友達は.私が「了解〜!」と言ったら「ありがとう!」と返し、それに対してスタンプを送ったら送り返してくるし……といったふうに、決して自分からは会話を終わらせません。
明らかに会話終わったよね?って時にも既読にはせず、次の会話が始まるまでずっと未読のままにしています。
先日、「会話終わったなと思ったら既読で終わらせていいんだよ?」と言ったら、「だって既読スルーかと思われたら嫌じゃん」と言われましたが、正直レスポンスが終わらなくてうざったいです。
友達的には「無視されてるって思わせたくないな」という気持ちでレスポンスを続けるのでしょうが、若干論点と逸れたことを言い始めたりもよくするので、逆に疲れます。
次第にLINEすること自体が面倒になってきています。
この場合はどうすれば良いのでしょうか。
つぶやきのなんですけど、前スレのURLってどうやったら貼れるんですか?
6: ぱふぇ◆pWyZDyc:2021/04/25(日) 17:18 名前変えた酸素です。
一般的なやつじゃなくてLッズスマホなんですよね……
Lッズスマホですか…
一般的なスマホだと思って説明したんですが。
人気の某呪いアニメでこの話が出てきたので気になり調べたのですが、普通にこれ、アLレスは亀を追い越せますよね?
簡単に言ってしまえば、1メートル先の亀に辿り着こうとするが、99cmの地点でも追いつけず、99.9cmでも追いつけず、99.9999999…でも追いつけない!9が永遠に続くから追いつけないよ!
ってことですよね?
でもそれって、(言い方悪いですが)屁理屈ですよね?
普通に走ってれば、別にアLレスの速度が遅くなるわけでもないし、亀の速度が上がるわけでもないので、必ず追いつけるし追い越せますよね。
あ、でも、そういう現実的な話ではなかったりしますか?
呪いというものがそもそも現実と同じ論理で
厳格に成り立つものではありませんからね。
今の距離の10分の9ずつ距離を縮めていくが、
10分の9が永遠に続く結果、1に辿り着けない。
無限の10分の9を超えずして1は無いのに、
10分の9が無限であると言う事は絶対に
1には辿り着けないはず。でも速度で考えれば、
その瞬足でアLレスは亀をすぐ追い越せるはず。
つまりこれは、「現実」と「数」に起こる
不可解な矛盾を提起する為のものなのです。
アLレスと亀の様な話はパラドクスと呼ばれ、
「2つの視点から見て明らかなる疑問を
抱かざるを得ない矛盾」を生んでいるのです。
>>1 因みに「アLレスと亀」(Achilles and the Tortoise)というピアノ曲も存在します 。御参考まで。m(_ _)m↓
http://www.youtube.com/results?q=Achilles+and+the+Tortoise+Piano+piece