ポケダンの小説書いていくヨー！( ´∀｀)
まずはルゥルから……。
・荒らし？私が相手します。
・投稿が遅くなるかも……。
・原作にない要素がある。(もはや完全オリジナル)
Are you ready？
「……へっ、くしっ！……ううっ…いくら水タイプだからってこれは寒すぎだって……くしっ！」
ここは雪の国、"�mエタウン"のはずれにある場所。……なのだが、視界を遮る猛吹雪のせいで目の前の壁が迫っても気がつかないくらい周辺が見えないので細かい現在地が分からない。
……ここまで言えばわかるヒトもいるかもしれない。
そう、ボクは今、絶賛遭難中なのだ。
「ん…？なんだ？アレ……？」
視界の先で何かが動いた。
敵か……？敵なら早く倒さないと…。この状況で襲われたらまずい。
ボクは敵に忍び寄るとーーーー
「先手必勝！"水のはどう"！」
手のひらの中で、水の球体を生成し、相手に向かって投げつけた。
「えっ、わっ！」
相手はギリギリで避けるとダンジョンの奥に逃げていった。
「あちゃー……逃がしちゃった…。」
早めに倒したかったんだけどなぁ……。
ボクは溜め息をつくと近くにあったきりかぶに腰掛け、鞄からりんごを取り出す。
りんごをかじりながら考える。
なんで敵は攻撃しなかったんだろ…？
敵はなんであの攻撃を避けられたんだ？見たところまだバトルは初心者っぽかったけど…。
・・・
「気になるな……あの子……」
よし。
「追いかけてみよう！」
残りのりんごを口に放り込み、立ち上がった。
しっているひとはしっている
【あてんしょん】
黒バス好きなら基本誰でもウェルカムだぜ！！
夢小説書くとこ。雑談OK。
荒らし厳禁
くらいかな～。
守れる人おいでー
ごめん神さんー黒バス�mってるだけで好きじゃないけど来ちゃったよ～
もう来ないからね様子を見てきたの♪
私達の方でもよろしくねー！
じゃ、これで私はさよなら～
大丈夫！もうここにはこないよ！
お邪魔しました(。・ω・。)ゞ
荒しはやめてください！
雑談オーケー！
とにかくあつまれー！
いつも現実味が無かった
まるでディスプレイごしに見ているようで
みんながマニュアル通りに言葉を発しているようで
その感覚は自分が当事者になっても変わらず
その感覚を言葉で表すのならば
心が、[無い]と表してみる
「鳳、帰りマック寄らねー？」
面識の無いクラスメイト
正�mには、認識したことが無いんだろう
「いーよ」
仲良くしても何も支障がない
そんな皮肉な考えで相手との交流を行う
それは友達でも恋人でもそうだった
何でもいい加減にすれば良い加減になって戻ってくる
フワフワ宙に浮いてる感覚でも
悪目立ちして周りから浮いた感覚よりましだった
平凡な毎日で良かった
雑談OK。
探偵チームKZ事件�mートじゃなくても、小説ならOK。
…とまあ、自由な掲示板ですね。
よろしく(´・ω・｀)。
探偵チームKZ事件�mート3にいる方々が、来てくださると、大変うれしいです、ハイ。
荒らしは、無視してくださいませ。
それでは、スタート。
今、探偵チームKZ事件�mート3の方で、宣伝してきました。
迷惑かも。(￣▽￣;)(；・∀・)
小梅っち
いいと思うよ❗
あとここって探偵チームKZ事件�mートの小説以外も書いていいんだよね？
ここでは、妖精チームGの好きな人が
オリジナルの小説をリレーみたいに
作ったり、
雑談したり、
語ったりする場所です！
タメ口ＯＫだよ～！
私は小6、12歳。
B型の女の子でーす！
よろしく！！！
では始めまーす
キャンディは�mっている
私は、立花 奈子です。
小学5年生。
「奈子ちゃんって,天然だよね。」よくそう言われるけど、自分では、普通のつもりです。
だいたい天然って、どういうののことをいうんだろう。
でも、それについて聞くと、必ずこういう答えが返ってきます。
「そう聞くとこが、天然なの。」
うーん、わかったような、わかんないような・・・。
G教室では、誰もが自分のテキストをマイペースで進めている。
若王子君は、今日、カラフルな丸いグミをひっきりなしに食べている。
そして、授業が終わった時、、、、。
ドアがバタンと開いて、若武先輩と上杉先輩が姿を見せたんだ。
「Gプロジェクトメンバー、整列。」
もう疲れたーーー。今日は、ここまで。
全然やってないけど、、、、、、、、、、、、、、、、、、。
探偵チームkz恋小説出身の�m�mです
入ってもいいですか？
神奈川県にすんでいます。小5デス
ためOKですか？あたしはOKダヨ！
