：2016/09/20(火) 22:01 ID:0QU学園アリスの本の最後どんな続きが起きたかを書こう！
2: 里歩：2016/09/20(火) 22:19 ID:hsgしほ～( �L∀｀)入れて～♪
22: 里歩：2016/10/05(水) 08:31 ID:hsg小説どうする？(�L・ω・`)
内容
・貴方が学園アリスの主人公になる話。
ルール
1,荒し無し❢
2,自分の名前は変えてもOK
3,オリ�Lャラは5人まで！
4,誰とくっつくかは貴方しだい...
第一話
綺麗な青空...
おいしい空気...
美嘉之『これが、私の第一の人生が始まる場所か...』
綺麗な髪をした女の子がささやいた
真っ赤な髪(ポニーテール)に綺麗に透きとおった水色の瞳...
誰もが虜(とりこ)になってしまいそうだった...
美嘉之『よーし！行くぞ！』
鳴海『皆！今日は、転入生が来たよ～！』
ガラッ
美嘉之『佐那 美嘉之です！よろしくお願いします。』
男子皆(ド�Lッ！///か、カワイイ！)
棗『佐那？』
棗は何かに感づいた...
鳴海『席は、棗君の隣ね！』
美嘉之『はい！』
棗『おい。お前まさか...』
美嘉之『ｼｯ!その話は後でね。』
第一話終了
第二話
美嘉之『ｼｯ!その話は後でね。』
北の森
美嘉之『で、話はなに？』
棗『お前、まさか危険能力系か？』
美嘉之『そうだよ。』
美嘉之『話は、それだけ？』
棗『...。』
美嘉之『じゃ、行くね。』
そう言って、去っていった。
棗『ふん...///』
�L下...
ドスッ！
美嘉之『�Lャッ！』
流架『あ、ゴメン。』
美嘉之『い、いいえ。』
美嘉之は流架を見た瞬間、一瞬で恋に落ちた。
流架『本当に、ゴメン。』
美嘉之『うん。別に、いいです。///』
美嘉之『あの。私と同じクラスの流架..君ですか？///』
流架『うん。そうだけど。』
美嘉之『私と友達に、なってくれませんか？』
流架『え？』
美嘉之『できれば、で、いいんですけど。』
流架『...いいよ。』
流架『じゃ、よろしく。』
流架はそう言って走って行った
美嘉之『ド�Lド�Lが.....止まらない...』
美嘉之『流架...君///』
蛍『�Lランッ♢コレは金になるわ』ニヤニヤ
第二話終了！
テニプリの二次創作をします。
名前：藍川 美湖(あいかわ みこ)
氷帝の一年。テニス部マネージャー。
名前：向日 岳人(むかひ がくと)
氷帝の三年。美湖が好き(？)
美湖「ひょ、氷帝のマネージャーになりました、藍川 美湖です。」
あの日、アイツはきた。
向日「美湖！ジローを起こしてきてくれ。」
オレは美湖を呼んだ。
美湖「は、はいっ！芥川先輩～、どこですか？」
美湖は�Lョロ�Lョロと探しだした。
跡部「あーん、ジローはいつもあそこで寝てんだよ。」
跡部が美湖に場所を教えた。
美湖「向日先輩、芥川先輩、起きません。」
申し訳なさそうに美湖が言う。
オレはふっと笑って言った。
向日「終わったことをうじうじすんな。美湖も頑張ったんだろう？ならいいよ。アイツ起きねーもん。」
すると、美湖の顔が晴れた。
オレは、美湖が好きだ。
あの大きな目。
あの小さい鼻。
あの白い顔。
あの細い手足。
何より好きなのが、あの、綺麗な心。
オレの中は、美湖でいっぱいだった。
美湖「な、なんですか･･･？」
ある日、私は３年の先輩に呼び出された。
先輩A「あのさー、あんたマネージャーを使って、向日君に近付いてるんだって？」
先輩B「そーそー。マネージャーは全員の先輩を見ないと。岳人だけじゃなくて。」
どうやらこの二人は向日先輩が好きらしい。
先輩A「１年マネージャーのくせに、向日君に近づかないで。」
先輩B「そうよ。私達は岳人が好きなの。�Lョーミないくせに、岳人をたぶらかさないでくれる？」
『�Lョーミないくせに』
私だって向日先輩が好きなのに。
そもそもカノ�Lド中心のカゲプロ小説を書いていきまっす！
｢カノ�Lド小説＋@｣にいた人は来てね～!
新しい人もバンバン来てね～!
ミナ。(ｷﾘｯ←�Lドさん笑笑
23: みゆき◆zc：2016/10/13(木) 21:36 ID:9Rw 久しぶりです！
そしてミナヅ�Lさんはじめまして
姉のせいでインターネットが繋がらなくて、これてませんでした(><)
ルール
1,荒し無し！
2,オリ�LャラOK！
3,自分の作ったブランドを入れるのも良いょ！
では、スタート！！
オリジナルのプリ�Lュアでコラボ小説しませんか？**
プリ�Lュアオールスターズみたいな感じで…*
>>002
*ルール*
＊喧嘩、悪口などは無し！…*
＊もし設定が被ってても怒らない！…*
＊入るときは設定をお願いします~*
＊なるべく日常風景で、バトルばっかりにならないように…*
＊人数制限なし、一人につきオリ�Lュアは何チームでもｏｋ－*
＊ルールを守って楽しくやりましょ~*
>>0003
*プリズム☆シャイニングプリ�Lュア！*
＊野苺なのか/�Lュアフランボワーズ
小学六年生、恥ずかしがりやで人見知り。プリズムジュエルとシャイニングストーンで変身、台詞は「真っ赤に輝く希望の光」
個人技は「プリ�Lュア*フランボワーズレボリューション」
妖精はチェリー、人間の時はさくら。
＊海風しの/�Lュアブルースカイ
小学六年生、しっかりもののクラス委員長。プリズムジュエルとシャイニングストーンで変身、台詞は「青く煌めく正義の光」
個人技は「プリ�Lュア*ブルースカイジャスティス」
妖精はチップ、人間の時はまりん。
＊御園あずさ/�Lュアマーガレット
小学三年生、優しくておとなっぽいなのかの幼馴染み。プリズムジュエルとマーガレットコンパクトで変身、台詞は「淡く放たれる優しい光」
個人技は「プリ�Lュア*マーガレットフラワー」
妖精は？？？
＊�Lュアクローバー/吉光ふたば
小学五年生、三人のプリズムジュエルと心の光から復活した奇跡のプリ�Lュア。ミラクルリングで変身、台詞は「全てを照らす奇跡の光」
個人技は「ミラクルアップライト」
閲覧ありがとうございます！ラベンダーと言います。
私はプリ�Lュアが大好きなので、前々から書こうと考えていたオリ�Lュアを作ってみました！
文才は無いですが、それでも皆さんに楽しんでいただければ嬉しいです！！
プリパラの�Lャラクターと自分のマイ�Lャラの小説的なのをぽつぽつと。
神アイドル目指す�Lャラクター達の話。
荒らし、なりすましはおやめください。
メインのマイ�Lャラ
富野 流々亜（との るるあ）
16歳女。すこぶる元気。いつも笑顔。
常に笑っていてお菓子が好き。黄色いセミロングの髪に緑色の目、カップケー�Lの髪飾りを付けている。
第一話目｢出会い｣
【らぁら視点】
｢みれぃー！そふぃー！｣
小石に気を付けながら小さく見える黄色い�L耳の髪型と赤く長い髪型の少女2人に手を振り声をかける。黄色い�L耳の髪型の少女の名はみれぃ。私の通っているパプリカ学園中等部の委員長で、赤く長い髪型の少女の名はそふぃ。今大人気のプリパラアイドルだ。
みれぃとそふぃは私に気づき、静かに微笑んで手を振っている。
｢らぁらー！今日はギリギリ5分前ぷりよー！早く来るぷりー！｣
｢らぁら、頑張って〜…｣
みれぃが特徴的な語尾をつけ私に負けないほどの大声をあげる。そふぃはぷしゅう、とため息を吐くように呟きクラゲのように手を振る。
｢うっうん！待っててねー！今行くからー！｣
｢らぁら、全力ダッシュぷり！ライブの練習するぷり〜！｣
みれぃは相変わらず真面目だなぁ…プリパラの外とは似ても似つかないと思ってたけど案外似てるかもしれない。なんて少し思って笑ってしまった。…そういえば前は委員長の姿でぷりって言ってたっけなぁ…なんて考え事をしていると、小石につまづいてコケてしまいそうになった。
｢わわっ…?!｣
｢らぁら！｣
地面がスローモーションで近づく。これからくる痛みに絶えるために目をぎゅっと瞑った…が、痛みは来なかった。
｢…大丈夫か？｣
濃い紫色の髪が目の前で揺れる。…シオンだ！黄色い目と目が合って、焦って後ろへ倒れそうになる。
｢うわっ?!…ドンくさいなぁ！ちゃんとしなよもー！｣
｢ドロシー、テンションリラックス！｣
首を後ろに曲げると、水色の髪とピンク色の髪。プリパラ内での�L名アイドルドロシーとレオナだ。超が付いても過言ではないくらいには�L名だと栄子ちゃんが言っていたような…気がする。
｢わぁ、ごめんねドロシー！｣
｢ま、いいってことよ！僕はとっても優しいからねー！｣
｢もう、ドロシーったら。｣
ふふん、と胸を張って、腰に手を当て笑っているドロシーの姿と口に手を当てクスクスと笑っているレオナは微笑ましい。…これでレオナが男だと気づくような人がどこにいるだろうか。
｢どうしたの？僕に見とれてないで早く行きなよ！みれぃとそふぃが待ってんでしょ？｣
私が長時間ドロシーとレオナを見つめていたら、レオナは恥ずかしがって顔を真っ赤にし手で顔を隠し、ドロシーは不思議そうに私に言った。…ああ、そうだ、行かないと。
｢ありがとうドロシー！レオナ、シオン、またね！｣
私はプリチケバックを持ち、手を振り言った。
｢う、うん。またね？｣
｢イゴ。また会おう！｣
レオナは控えめに手を振り、シオンは自信満々に手を振った。…早く行かなければ。みれぃとそふぃを待たせてしまう…
続く
ここは私がオリ�Lャラ板のプリパラのオリ�Lャラというスレの�Lャラを使って小説を書いていきます！
独り言板のオリ�Lャラも使います！
ぜひ読んでくれたら嬉しいです！
※更新が遅くなる場合があります
この小説のオリ�Lャラ
フララ
突然、空から降って来た不思議な少女。大人しくてあまり喋らない。笑顔というのが分からない。『幻の花、ロイヤルフラワー』を探している。
まいら
ロイヤルフラワーを狙っている少女。友達が嫌いな悪役
こんな感じです。
プリパラタウンは青空が�Lがっていた。
ソラミスマイルがライブをしていた。
スーパーサイリウムチェーンジ！
～♪
ファン「�Lャー!!ソラミスマイル最高！」
らぁら、みれぃ、そふぃ「ありがとう！(ぷり！)」
ソラミスマイルのライブが終わって3人はプリパラカフェに行っていた。
らぁら「今日は何にしようかな？」
3人が楽しそうに歩いていると空から少女が降って来た。
らぁら「あれ？」
らぁらは少女を見ていた。
少女は地面に落っこちて倒れた。
らぁら「わあっ！大丈夫!?」
らぁらは少女に近づいた。
まりぃとゆいも四人のそばを歩いていると少女が倒れていることに気づいて二人も少女に近づいた。
まりぃ「大丈夫!?」
ソラミスマイルの楽屋
少女はベッドで寝ていて目を開けた。
目を開けるとソラミスマイルとまりぃとゆいがいた。
まりぃ「よかった！気がついたみたい」
少女「……」
少女はベッドから起きた。
らぁら「大丈夫？」
少女はゆっくり頷いた。
らぁら、まりぃ、ゆい「よかった～」
少女「……名前……」
ゆい「ん？名前がどうしたの？」
少女「……名前……」
まりぃ「ん？名前？」
少女「名前……教えて……」
らぁら「名前？私はらぁら！」
まりぃ「まりぃだよ！」
ゆい「ゆいです」
みれぃ「みれぃだぷり！」
そふぃ「そふぃです」
少女「らぁら……まりぃ……ゆい……みれぃ……そふぃ……」
らぁら「あなたは？」
少女「名前……」
まりぃ「ん？」
フララ「フララ……」
らぁら「フララ？」
フララ「うん、フララ」
まりぃ「あなたはフララって言うんだ。よろしくね！」
まりぃは微笑んだ。
フララ「よろ……しく……？」
フララは無表情で5人を見つめた。
注意
１、�Lャラ崩壊
２、ルーシィの魔法増える
３、ルーシィには不思議な力があります
４、オリ�Lャラ登場かも？
５、星霊達の�Lャラも崩壊
以上がいけるかた、ゆっくりね！
オリ�Lャラ紹介
名前:リア･ユエル
性別:男
性格:真面目
詳細:S級魔導士で、フェアリーテイルの一員。いつもナツとグレイの喧嘩をとめている。
：2016/09/20(火) 22:01 ID:0QU学園アリスの本の最後どんな続きが起きたかを書こう！
2: 里歩：2016/09/20(火) 22:19 ID:hsgしほ～( �L∀｀)入れて～♪
22: 里歩：2016/10/05(水) 08:31 ID:hsg小説どうする？(�L・ω・`)