L - 二次創作掲示板

1: (OWO)げげげ◆zQ：2016/06/16(木) 17:16 ID:Uhg

5月17日　8:30 成歩道なんでも事務所　

ナルホド「バンドー･ランドで同窓会かぁ、懐かしいなぁ、色んな意味で。」

ココネ「そうですよ！あの超豪華な！子供の頃からあそこに行ってみたかったです！」

オドロ�L（ウソつけ！)

ナルホド「どれどれ？」

証拠品:同窓会のチラシを法廷�L録にファイルした

同窓会のチラシ
企画者はボーイ、招待客は僕、御剣、真宵ちゃん、イトノコ刑事、1人につき20人招待できるようだ、

ナルホド「ってえええええええええええええええ！?20人？いいのかなぁ…」

オドロ�L「成歩道さん！右下に5人だけじゃ寂しいから、と書いてあります！」

とりあえず

2: (OWO)げげげ◆zQ：2016/06/16(木) 17:54 ID:NMI

途中送信すいません

ナルホド(とりあえず人を探そう、)

ココネ「私は？私は？」

オドロ�L「僕も行きたいです！」

ナルホド「勿論さ、後は…」

サイバンチョ　ヤハリ　ニボシ　
ナツミ　マックス　トミー　
ミリカ　ウラミ　ミヌ�L
オバチャン　�Lョウカ　アマスギ
�Lリオ　コイケ　�Lタ�L
サイバンカン　ショーコ　ガク

オドロ�L「ニボシとかオバチャンとか失礼ですよ！成歩道さん！」

ナルホド「めんどくさくなってきたぞ…」

4: (OWO)げげげ◆zQ：2016/06/17(金) 07:06 ID:W0o

その頃…

某日　某時刻　検事局　局長室

ミツルギ「ムう…パーティーか…」

ミクモ「勿論私も誘ってくれますよねー？」

イトノコ「自分、ソーメンと愉快な仲間たちから、一度離れてみたかったッス！」

ミツルギ「誘うとするならば…」

メイ　ユガミ　ミクモ　
ロウ　シガラ�L　ミカガミ
イチヤナギ　ガリュウ　ゴドー
ミツルギ「ダメだ、これぐらいしか思い付かん…」　

イトノコ「自分もマコクンとハラバイ巡査しか思い付かないッス」

某日　某時刻　倉院の里　

マヨイ「パーティーかぁ、」

ハルミ「これでまたナルホドくんと真宵様の関係が…」

マヨイ「はみちゃん！?まあ、私ならこれかな？」

ハルミ　ボクト　ナユタ
レイファ　�Lュータ　スタッフ

マヨイ「う～ん？あんまり思い浮かばない…」

女尊男卑�Lャラ、暴力�Lャラに抗議(7)

カゲプロ　ーオリ�Lャラー(4)

1: kuroha,konoha (ヾ(´・ω・：2016/06/11(土) 18:51 ID:L6U

こんにちはｯー！！！

カゲプロのコノハとカノとクロハが大好きな
kuroha,konoha(ヾ(�L・ω・ですｗｗｗ

今回はオリ�Lャラを入れて、小説を書こうと思ってる！よ！
いろんな設定は次のスレで見てください！

駄作注意！こんな小説を読んでくださる
女神のような心の�Lいお方はどうぞよろしくお願いします(*�Lω｀*)

2: kuroha,konoha (ヾ(´・ω・：2016/06/11(土) 19:10 ID:L6U

【設定という名の物語】

メカクシ団の設定

全て同じ

オリ�Lャラ

・霧雨　時雨　（きりさめ　しぐれ）

呼びな

シンタロー、カノ、�Lド、コノハ、クロハ
セト、ヒビヤ
→→シグレ

モモ→→シグレっち

マリー、エネ→→シグレさん
ーーーーーーー

呼び方

シンタロー・カノ・セト君・団長・コノハ・クロハ
マリーちゃん・モモちゃん・エネ・ヒビヤ君

身長175㎝　　体重5((殺

服装　真白な長袖Tシャツ　腰には薄紫パーカーを巻いている。
　　　ズボンは黒いズボン
　　

性格　ダルい系男子　イメカラは薄紫　いつも寝てる
　　　起こすと半殺し
　　　毒舌　　コノハとクロハには優しい

　　　１度死んでいる。

外見　髪の毛の色は真黒　　目の色は赤
　　　�Lリッとした目で睨まれるとすごく怖い。

能力　目を魅せる　（みせる）

　　　繊細　　
　　　　　未来を予知　見てしまう
　
　　　情報収集が得意

けんかはとっても強いよ★

こんな感じーよろ(*�Lω｀*)ぴく

黒子のバスケ～�Lセ�L達の日常～(3)

ちゃおガール、ぷっちモデル、さくら学院、プチモ、�Lラモ創作(小説)クラブ！(51)

1: ゆい：2016/06/04(土) 10:48 ID:MwE

これから、題名の通りかきたいと思います！ちゃおガールに、私を入れて見ました！(笑)ちゃおガールになりたくて(笑)私は、庄司唯夏という名前です！
約束
悪口、暴言禁止！！
なりすましNG
荒らしダメ！
イタズラコメントダメ！
みたくない人は、来ないこと！
この約束を守れる人は、見てください！毎日、配信します！チェックしてくださいね！それでは、スタート！

5: ゆい：2016/06/04(土) 12:45 ID:MwE

金井美樹へん
美樹(あたし、群馬出身金井美樹です！大学2年生)
美樹「みんな！おはよう！！」
唯夏「美樹、おはよう！」
ガラン！
結「みんな！掲示板に、新ニュースが出てた！」
美樹「ほんと？」
結「うん！」
先生「席について！」
ちゃおガール「はぁーい！」
先生「今日は、部活を決めたいと思います！」
ちゃおガール「やったぁー！」
先生「ここ、ちゃおぷっちさくらニコ�Lラ学園で、全生徒が、部活をやります！黒板に書いたので、やりたい部活に、名前を書いてください！」
ちゃおガール「はぁーい！」
スポーツ部
金井美樹、黒澤美澪奈、本条友奈埜、布施柚乃、小島かれん、田口華、岡田愛、植村友結
新聞部
加藤結、、高野あみい
クッ�Lング部
新谷ゆづみ、庄司唯夏、宮田くるみ、吉澤舞
ダンス部
倉島さら、田口乙葉、鍵谷美優
イラスト部
小野彩美、山田杏奈、小林もも
と決まった！
先生「明日から、部活です！」
ちゃおガール「さようなら！」

6: ゆい：2016/06/04(土) 15:24 ID:MwE

次の日
美樹「今日は、クラブだね！」
かれん「うん！一緒にがんばろう！」
放課後
先生「スポーツ部は、体育館、ダンス部は、レッスン室、新聞部は、合流室、クッ�Lング部は、家庭科室、イラスト部は、図書室。みんな、頑張ってね！」
ちゃおガール「はい！」
スポーツ部
体育の先生「これから、スポーツ部を始めます！私は、スポーツ部担当、伊藤かな子です。今回は、バレーをする。よーい、スタート！」
美樹「スパイク！！」
爽葉香「あっ！」
爽葉香「華乃！！」
華乃「任せて！」
華乃「えい！」
かれん「美樹！」
美樹「はぁっ！」
ピピー！
さくら学院2－5ちゃおガール
美樹「柚乃、友奈埜、美澪奈、華、かれん、愛、友結、やったね！」
美樹(これからも、スポーツ部を頑張るぞー！)
～金井美樹編～終了

【ゲゲゲの鬼太郎】歴代�Lタネコ小説(1)

暗殺教室～オリ�LャラとE組で、お泊まり会！～(270)

暗殺教室~オリ�Lャラ~(70)

1: 赤い死神：2016/05/20(金) 20:56 ID:od2

こんにちは。赤い死神デス。

これから書くのは暗殺教室のオリジナル小説デス
まずはオリ�Lャラの紹介をシマス。

originalcharacter【オリジナル�Lャラクター】

2: 赤い死神：2016/05/20(金) 21:11 ID:od2

originalcharacter【オリジナル�Lャラクター】

名前⇒黒井　リア

性別⇒男　　身長⇒176㎝　体重⇒54㎏

外見⇒吸い込まれる様な真黒な髪の毛
　　　目の色は生まれつき赤い。顔立ちは良い方
　　　Yシャツの上に黒いカーディガンを着ている
　　　イヤホンをいつもつけている。

性格⇒大人しい。冷めている。
　　　頭は業と同じくらい良い。授業はちゃんと
　　　出ている。（イヤホンつけっぱなし）

その他⇒殺し屋　両親はいない
　　　　中途半端な時に転校してきた。

暗殺能力⇒至近距離暗殺が得意。
　　　　　気配を感じさせず近づける。

　　　　　『デスゴッド』として名をあげていた。
　　　　　

【プロローグ】

イタイ。イタイ。コワイ。ニゲダシタイ。

ダメだ……殺る事を殺らないと…もぅニゲレナイ。
誰も信じれない。

お前らだって…そうなんだろ？
簡単に人を……仲間を……裏切る最低でバカな

生き物＿＿＿＿＿＿……

4: 玲：2016/05/20(金) 21:44 ID:emg

あと続き気になって仕方ないです!!∵¨¸ﾟ.(｡`･ω･�L｡).ﾟ¸¨∵

プリパラのオリ�Lャラ小説パート1(1)

つばさ文庫のＳＳ小説�L場（２）(466)

1: べるなに：2016/05/02(月) 17:15 ID:YO6

皆さんおはこんばんちは。べるなにです。このスレでは、怪盗レッド、五年霊組こわいもの係、いみちぇんなどの二次創作のＳＳ小説を書いていきます。なお、これは（２）であって、（１）は「小説」のタグにあります。ある方に言われて
二次創作のスレを立てました。中途半端なところからなので、最初から見たい方は、「小説」のところにいけば見られます。�Lャラのプロフィールだけ書いてきます。「紅月　飛鳥　（コウズ�Lアスカ）（中１生）怪盗レッド実行担当。知能は・・・・・お世辞も良いとは言えない。（本家）」「紅月　圭　（コウズ�Lケイ）　（中１生）怪盗レッドナビ担当。運動能力は・・・・・・平均未満ＩＱ２００。（平均の人のＩＱ１００くらい）アスカといとこである。（本家）」「青刃　蒼太　（セイジンソウタ）　半殺し屋ブルーと名乗る、日本刀を持つ、悪人を半殺しにする男。（二次創作�Lャラ）」「緑屋　英才（リョクヤヒデトシ）　天才ハッカーグリーンを名乗るハッ�Lングが超得意な、ブルーをアシストする。（ナビ）　（二次創作�Lャラ）」「黄夜　満（オウヤミツル）　いろんな物のレプリカを作ることが得意で、偽者の宝石を使って、盗品の売買などを失敗させることが出来る。（二次創作）」「黒田　千桜（クロタセンロウ）オレオレ詐欺などでの詐欺によって盗られたお金を取り返す正義の詐欺師（矛盾してるじゃねえか）（二次創作）」
「青刃　鉄子。　蒼太の師匠的な存在。蒼太の姉である。」と、こんな感じです。まぁ、なんか長くなってすみませんｍ－＝－ｍ

2: べるなに：2016/05/02(月) 18:52 ID:YO6

うーん・・・・つまり私を拉致したのは遊びって事なのねぇ・・・・・
アスカ「まぁ、ちょっとしたふざけ・・・と？」
鉄子「まぁ、そういうものねぇ・・」
蒼太「まったく・・・・このゴリラねーｔｙ」
ゴン
蒼太が言い終わる前に鉄子さんが本の角蒼太の頭を殴った。
蒼太「だから毎回本の角で殴るな！暴力がさつおｎ」
カーン
こんどはフライパンで蒼太の頭を軽く殴った。
蒼太「もう降参・・・・・」
鉄子「あら、そう。あ、アスカちゃん、お茶が入ったわよ。」
アスカ「ありがとうございます。」
出てきたのは・・・チョコクッ�Lー？なのかな・・・それと紅茶・・・
ズズッ
紅茶を一口飲む。あ、おいしい。じゃあクッ�Lーも・・・
サクッ
私は・・・・今までの経験から悟った・・・・・
すっごく・・・・・・まずい！
蒼太「あたりまえだよ。ねーちゃんが作ったものはほぼ人○しＬＶだから」
えええええ・・・・
そのあと、私は帰宅した。
結局伝えたかった内容とは、クラフターのことらしい。
意味ないのを伝えたら鉄子さんが土下座してごめんなさいを連呼し続けてた。
そして、私は待ちに待ち続けたものが来た。
それは・・・・・学・園・祭・！
クラスでやることは、前好評だったカフェをアレンジした感じでやるらしい。

学園祭当日ーーーーー
人気は私達のカフェが独占と言ってもいいくらい。
でも、すごい光景が・・・
蒼太「お待たせしましたーご注文をうｋコホン、お待たせしました。ご注文を承ります。ですが、早く頼み、早く食べ飲みし、早くお帰りください。（小声で土へと言っている。）」
一同「よっ！蒼太！」蒼太の兄弟たちであるから・・・（蒼太の兄弟たち　長男　刀児　次男　鉄郎　三女　鉄子　四男　士刃　五男　刃青　　）と、いう風な兄弟さんがいる。蒼太は末弟なんだって。
刃青「えーとねぇ、牛丼ある？」
蒼太「ねぇよ（ドスが聞いた声）」
刀児「俺、たこ焼きー」
蒼太「あってたまるか（ドスが聞いた声）」
鉄子「フランクフルト」
蒼太「・・・・」
サッ
うわぁ・・・・アメリカでやったらいけない事をやっている・・・（中指を・・・・）
士刃「ソフトクリーｍギャアアアア」
蒼太「・・・・・・・・・・・・・・（無言で持参したと思われるレモン汁を士刃さんの目にかけている）」
刀児「鉄郎はー？」
鉄郎「フッ、ラテのトールサイズ、エスプレッソ、ホットｄ」
ブスリ
鉄子「なんで！？唯一まともに注文してたよね！？」
蒼太「用がないなら帰れ」
兄弟一同「だが断る」ドヤアァツ
ガシッ
蒼太が兄弟一同の襟をつかんで学校から放り出した。
うーん・・・・・これはなんか変な光景だ・・・
続く（これ完全にお○松さんだよねぇ！？）

4: べるなに：2016/05/03(火) 14:43 ID:YO6

新居はすっごく住み心地が良い。しかもケイと部屋が隣どうしなんだけど、すぐに部屋に行くことができるし、
しかも部屋はすっごく快適！
でも・・・・・ご飯の時は結構大変。ケイが手伝ってくれるから悲劇は生まずにすむけど
本当に料理が大変。
蒼太はなんでこんな大きい家をわざわざ？と思って本部に行くことにー
３０分後
ケイ「うぅぅぅ・・・・・」
アスカ「なんで電車にしようっていったのよ・・・・私はかまわなくてもケイが大変じゃない。（呆れ顔）」
ケイ「せ・・・め・・て苦手を・・・克服しよ・・うと・・・」
アスカ「大丈夫？路上に○○しないでよね（とてもこのサイトじゃかけねえこと・・・）」
ケイ「わ・・・かって・・・る・・・」
本部に到着。
蒼太「よぉ～アスカ」
アスカ「あ、この子は」
蒼太「ケイくらい知ってるよ。つーかあの時あったろーが」
アスカ「忘れｔ」
蒼太「それはねーよ」
アスカ「まだ本部に泊り込み？」
蒼太「あの兄弟は正直言ってめっちゃはずかしいやつらだからだよ」
まぁ・・・あんなのが身内にいたらすっごい大変だけど・・・
アスカ「あれ？他の皆は？」
蒼太「この本部が狭くなってきたから隣と今つなげてるんだよ」
なるほど・・・って隣の家買ったの！？
蒼太「え？あ、うん２億くらい分数単位で稼げるから。」
に・・・二億え・・・・ん？めまいが・・・・

さて、こっからは青刃蒼太が語ってくぜ。
しっかしあの兄弟は・・・・まだ本部におしかけてくる・・・
兄弟一同「蒼太ー！お願いだから帰ってきてくれー！（号泣）」
蒼太「帰れ」
あ、帰った。ったく・・・アイツら正直言ってマジメンドイ・・・・・・・・・
アスカ「いい加減ゆるしたら？」
んなこと言われたって無理なもんは無理だよ。学園祭であきらかにヤバいことしてたし、
しまいにゃ実咲たちナンパしてたし・・・（そのあとドロップ�Lックを顔面に入れた結果はお察しの通り）
優月にもナンパしてたし（男は男の大事な部分を蹴り飛ばした女は背負い投げ）
アスカ「確かにゆるせないかもね・・・（汗）」
まぁ、これからは盗みとか成功したら報酬出すから。
アスカ「いいの？」
蒼太「別にはした金だし・・・」
続く（蒼太ってもう別次元ＬＶだよね！？）

逆転裁判　逆転の�L憶(8)