一時期はお騒がせしたみゆき(元白猫)です！
今回は、ボカロの歌にあわせて、暗殺教室のカップリングで書いていこうと思ってます！
あ、コラボじゃないんで、その辺すいません！
○感想、ダメだし
○雑談
Ｘ荒し
です！よろしくお願いします！
うろ覚えですが…
↓一番の�ﾌ��
好きっていって
好きっていって
他になにもいらないから
ねぇ好きっていって
忘れないように
君以外はいらないから
君の声が
好きなんです
君の放つ
言葉すべて
漏らすことなく
聞きたいんだ
そうつまりは
録音しよう
君の顔が
好きなんです
笑う顔も
照れた顔も
そのすべてを
見たいんです
余すことなく
君を撮ろう
あわよくば
しわしわになるまで
死ぬときも
メロメロでいるから
君の夢をすべて叶えたいんだ
おじゃま虫
僕の
夢なんだ
ねぇ好きっていって
好きっていって
他になにもいらないから
ねぇ好きっていって
忘れないように
君以外はいらないから
こんにちは！触手です！初めて書くので、うち間違いがあるかも
学園アリスのことなら
いっぱい話そう～！
こんにちは 白猫です。
ホラー嫌いな人もいるかもしれないから先にいっときます。 ホラーじゃないよ！
このスレは、私に小説を書かせてください！
コメント(感想やアドバイス等)は受け付けてます！
このキャラ出して等のリクエストも受け付けてます
ただ、荒らしはお帰りください 受け付けておりません
ということで、最後まで読んでいただけると嬉しいです
ごめん上�ﾌ�пB
ちゃんと打ったのに表示されてない
リレーの方次舞花だよ
凄く細かくなるけどごめん！
(昨日徹夜で考えたwお陰様で眠気が半端ないよw)
転入生という設定だと思うから…
ある日突然E組にやって来た現役�ﾌ�Eし屋。その名は「橘 舞花」
近接も遠距離もなんでも出来る殺し屋。
幼い時に両親を亡くし両親と仲が良かったアリスさん(殺し屋)の元にあずけられて育った。
殺し屋の技術は5歳�ﾌ�桙ｩらアリスさんに教わる。初めて人を殺したのは8歳�ﾌ�栫B
性格:サバサバした性格で見た目は和やかな感じだけど裏は真っ黒な性格。
表はそんなにSではないけど裏のスイッチが入るとドSになる。
裏になった時はよく中村さんや、カルマ君といることが多い。
身体中にいろんな武器が仕込まれている。
席は奥田さんの後ろ。
カルマと糸成の間。
こんな感じでどう？
あとで身長、体重、得意苦手科目、趣味特技を詳しく書くね！
探偵チームKZ事件ノートの小説を書く所です。
ルール^o^
☆荒らしはだめ❌無視しましょう。
☆みんなで楽しく(ゝ◡∂｀)☆
☆雑談OKꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)
みんな�ﾌ�條ﾔが合うんじゃない？
140: うらら◆x2：2016/02/16(火) 06:45 ID:DIU 翼だけど、消えた美少女は知っているのやつで、彩のクラスにやってきた美貌の転校生。鋭い嗅覚�ﾌ�揩ｿ主で、KZのメンバーに加わった。
だって！役に立つかな？
荒らしは勘弁。
因みに主は更新のが遅い。
１話：拾ってきた！？
1月24日 雨。
ずぶ濡れの一松兄さんが帰って来た。
少女を背負って。
一松『ただいま……………こ�ﾌ�q拾ってきた。』
こひな『市松こひなは人形なのです。なのです。です。です。人形は雨の中ずぶ濡れになっても動じません。』
チョロ松『とうとう一松が女�ﾌ�qを誘拐してきちゃったよッ！！』
おそ松『まさか……猫だと勘違いしたのか！？』
海人『それより…………拭かなきゃ。風邪引いちゃうよ。』
僕はバスタオルを持って女�ﾌ�qの髪を拭いた。
すると女�ﾌ�qは真顔で、
こひな『………………貴方も人形になりませうか？』
海人『えっ』
この女�ﾌ�q、、、電波だ。
こひな『なーんちゃて』
女�ﾌ�qはコテンと首をかしげる
チョロ松『何処で拾ってきたんだよ。』
一松『公園だけど………』
トド松『迷子なんじゃない？』
全員『えっ』
兄さん達五月蝿いな。
僕はニコリとしながら聞いてみた。
海人『君は何処から来たんだ？』
こひな『壁があり巨人が沢山いる国から来ました』←
海人『それ進撃だよ…………名前は？』
こひな『市松こひななのです。』
海人『僕は海人。よろしくね。』
こひな『人形と契約するのです。』バーン。
やっぱり電波だ。
１年ぶりに、あの恐怖が再び。
絶対に笑ってはいけない名探偵！リレー小説！
ケロロ、ギロロ、タママ、クルル、ドロロが参加。そして、ゲストプレイヤーとして松野おそ松参戦！
２４時間耐久笑いを禁ずるクロスオーバーリレー小説解禁
ルールは簡単。
２４時間笑ってはいけない
笑ったらきついお仕置き
２４時間探偵�ﾌ�d事をするべし
バスに乗り、スタートした六人に笑い�ﾌ�相iがくる！
ご無沙汰しております。元々かごめだった馬鹿米(ばかごめ)です。八月は迷惑をかけ、大変反省しています。ですが、これからは楽しく葉っぱ天国をエンジョイしたいと思いますので、再び活動をします。
ですから、これからもよろしくお願いします。
ほんでもってストーリーや！
感情制限の深淵…
そ�ﾌ�档qーローは、笑いというものを溢す
今回も笑いのラインナップをパワーアップし、初登場のキャラクターも勢揃い！
葉っぱ天国最強(！？)絶対に笑ってはいけない妖怪ウォッチバスターズ24時！！
AM7:00
始まりを迎える朝…、それは五人のライダーたちを迎え入れた。
ミライ「もう、眠い～」
ディケイド「一体どこのどいつがやりやがった」
鎧武「またかよ…」
ドライブ「俺は初めてだ」
ゴースト「てか俺も…」
なんやかんやら呼ばれた五人。理由はもちろん分からない。
鎧武「あ、そういえばディケイド。お前結婚したんだよな？」
ディケイド「ああ、あのクソ作者のせいで貧乏巫女の夫になってしまった…」
ドライブ「やれやれだな…ん？」
ドライブはとある看板を見つけた。看板には…
『ここで待ちんしゃい』
と書かれている。
ゴースト「何語！？」
鎧武「博多弁だ。一応日本語だぜ」
ミライ「でも、これ誰がやったんですかね…」
五人が首をかしげるだげ…それだけだった。
が、そ�ﾌ�栫A突然何かが起きる！
？「ああ、こっちこっち」
？「ここだね」
ミライ「何？」
現れたのは…
鎧武「フェイと布都！？」
布都ちゃんとフェイである。
～♪本能寺の変
ゴースト「？」
本能寺の変♪本能寺の変♪本能寺の変♪
ほーんのーうじーのへん♪
ディケイド「これエクスプロージョンのだろ！」
諸説あり♪
なぜか短くして曲は終了。
布都「おい、おーい！」
布都ちゃんが五人に近づいてくる。
ドライブ「おい…」
布都「なんか2015年、大変なことになったな！」
ゴースト「あ、うん…」
布都「ほんで、なんや…ゴーストお前、ライダーの魂のやつ…」
ゴースト「ああ、眼魂ね。眼魂」
布都「せや、ほんで今年もあれやるで！」
鎧武「あれって？」
布都「笑ってはいけないやろ！？で、ドライブ。今年のテーマがなんか分かるか？」
ドライブ「いや、わからん」
布都「今年のテーマは妖怪ウォッチバスターズや！今からお前らバスターズになって…あ、その…
とにかくやるんや！！」
ディケイド「ちゃんと話まとめろよ…」
鎧武「てかお前、なんで関西弁？」
布都「それよりお前ら、バスターズやって言うのになんやその格好！？
あそこでボックス用意したから、すぐ着替えてや！！」
というわけで、五人は相応しい衣装に着替えりことに。
魔理沙&仮面ライダーウィザード登場。
ミライ「なんだろこの二人…」
ドライブ「魔法使い繋がりだ」
魔理沙「はあ…あたしの彼氏、今頃なにしてるかなぁ…」
ミライ「ぷっww彼氏！？」
デデーン♪『ミライ、OUT』
ドライブ「あんた笑ってるぞ」
すると、フェイがバスに現れ、ミライのケツを叩く。
バンッ！
ミライ「いたっ！？」
ゴースト「うわあ、痛そう…」
ディケイド「俺らもこうなるのか…」
鎧武「で、魔理沙って彼氏いるのか？」
ディケイド「ああ、バカ作者によると、魔理沙には彼氏がいる。あと俺は霊夢と結婚しているってな」
ミライ「う、うわあ…」
ウィザード「彼氏か…」
魔理沙「ああ、ついこの頃最近連絡も無くて困ってんだ。今日来るっていうのにな」
ウィザード「………」
すると、ウィザードは彼らの方を見る。
鎧武「なんだ？」
ウィザード「……」
……。
ウィザード「諦めろ」(笑)
「「ひでぇwwwwwwww」」
デデーン♪『全員、OUT』
フェイを含め、狩屋マサキ、ウルビダ、ギリス、ヴァンフェニーが彼らを容赦なく叩く！
バンッ×5
鎧武「いってぇ…」
ディケイド「俺なんかダメージ大きいぞ」
魔理沙「な、なんでだ？」
ウィザード「彼氏はお前のことを忘れている。そうだろ、フードのやつ」
ゴースト「お、俺？」
ウィザード「どう思う？」
ゴースト「えっと、魔理沙は彼氏なんか…必要ないと思う…ww」
ミライ「ちょww」
ディケイド「それはないww」
デデーン♪『ミライ、ディケイド、ゴースト、OUT』
ゴースト「なんで銀髪の人に叩かれるのかなあ、俺」
ディケイド「知るか、いたっ！」
と、魔理沙の様子が…
魔理沙「おい、なんでだよ…。あたしのダーリンはぁ…あたしを遠くでも愛してるのに！
うわあぁぁぁん……」
魔理沙は泣き出してしまった。
ゴースト「え、え？」Σ(°д°;)
ドライブ「女�ﾌ�qを泣かせるなよ…」
だがそ�ﾌ�栫Aゴーストに悲劇が起きる！！
？「おい、誰だぁ！？俺の彼女を泣かせたのは…」
魔理沙の彼氏(作者の設定)である、ウルトラマンゼロが乗車してきた！
ミライ「えw」
ディケイド「終わったわw」
鎧武「ゼロだったのかよw」
ドライブ「オワタw」
デデーン♪『ミライ、ディケイド、鎧武、ドライブ、OUT』
オシオキチュウ…
魔理沙「ゼロ～！あたしの隣にいた黒いパーカーを来たライダーに悪口言われたんだぜ！！」
ゼロ「何！？」
ウィザード「ああ、このオレンジの顔したやつw」
ゴースト「裏切った！？」
ディケイド「裏切ってねぇよ」
このあとすぐ、ゴーストに裁きが…！！
よかったら見てみてね。
やっほぉ～♪
またまたみーかです！！
やっぱり、渚受けが大好きなので
今回も渚受けでいきたいなぁ………。
ということで、
またまたよろしくお願いしまぁす。
今回は、『島�ﾌ�條ﾔ』
ある日……僕らの暗殺教室に手紙が来た。
その内容は………
'初めまして、Ｅ組諸君
私は、殺し屋Jと言おうかな
いきなりだか君達の中で
一番強い人は誰かな？
そ�ﾌ�qを貰うよ
君達�ﾌ�閧ﾅ守れるかな？
では、健闘を祈るよ'
という内容だった。
一番強い人……それって誰？
そしてそ�ﾌ�闔�が来た次の日事件が起こる。
1時間目『始まり�ﾌ�條ﾔ ～渚の才能～』
ぶにょん ぶにょん
ｶﾞﾗｯ
殺せんせー「おはようございます。日直の人は、号令を。」
渚「きっ起立！！」
ｶﾞﾀｯ
渚「きっ気を付け！！」
ｼﾞｬｷ
渚「れーーーーい！！！」
ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰｰｰｰﾝ!!!!!!
殺せんせー「おはようございます。では、出席を取ります。」
渚「………！」
僕らは、殺し屋。
ﾀｰｹﾞｯﾄ
目的は、先生。
今日も僕らは暗殺する。
殺せんせー「全員出席。先生嬉しいです。」
磯貝「やっぱ、ダメだな。」
片岡「うーん………夏の暗殺旅行に向けて特訓したいんだけどな………。」
鳥間「そのことだか、ロヴロを呼んだ。だから、夏休みの間に特訓してもらえ。」
皆「はい！！」
殺せんせー「さぁ、明日から夏休みです。今日も勉強なしで帰りますが……？」
前原「もちろん、弁当持ってきてるぜ！」
岡野「暗殺の訓練するためにね！」
鳥間「言うと思った。」
ｶﾞﾗｯ
ロヴロ「久しぶりだな。今日から暗殺旅行までの間訓練する。よろしく。」
皆「はい！！」
茅野「ねぇ、渚。大丈夫？」
渚「何が？」
茅野「あ、あの、その………よく渚狙われてるから……さ。」
渚「大丈夫だよ、あれから何ヵ月かたったし、ね。」
茅野「………うん。」
殺せんせー「では、先生はフランス、パリにあるフランスパンでも買いにいきます。」
ﾄﾞｯﾊﾞﾝ!!!!!!
渚「わ……！」
殺せんせーは、フランスへいった。
ロヴロ「………そうだ、君たち宛�ﾌ�闔�が来た。」
皆「え？」
ロヴロ「読むから、ちゃんと聞いていな。
'初めまして、E組諸君
私は、殺し屋Jと言おうか
いきなりだか、君達の中で
一番強い人は誰かな
そ�ﾌ�qを貰うよ
君達�ﾌ�閧ﾅ守れるかな
では、健闘を祈るよ'
だ。」
カルマ「一番強い人って……。」
皆「渚じゃん………？」
渚「……僕？」
？「そうそう、君だよ君。渚くん、君の才能をもらいに来たよ。」
ロヴロ「お前は……殺し屋ジャック………だな？」
ジャック「そうだよ、殺し屋ロヴロ。いや、引退したっけ？」
渚「なっなんで、僕なの？」
ジャック「君は、暗殺の才能があるからだよ。」
渚「……！」
茅野「ダメ！！渚は、私たちE組の生徒！！絶対あんたなんかに渡さないからね！！」
磯貝「一体なにが目的なんだ？」
2時間目『暗殺旅行�ﾌ�條ﾔ～移動～』
渚「……」
渚達は、前期期末で勝ち取った旅行。
その名も……『2泊3日暗殺旅行』！！
只今、島に向かっている時間だ。
茅野「渚……。」
カルマ「渚くん……。」
律「おはようございます！！律です！殺せんせー達からの伝言です♪」
片岡「律！！」
磯貝「どうだ？」
律「それが……殺せんせーは、殺し屋達の相手中で、鳥間先生は出張。ビッチ先生は、ロヴロ先生に呼ばれているので、到着がおよそ12時間後と思われます。」
杉野「鳥間先生とビッチ先生は、わかるんだけどさー……殺せんせーは、なんで来ねーんだよ。」
渚「え？殺し屋の相手中だって……。」
杉野「違う違う。そうじゃなくてな。マッハ20の超生物がなんで、逃げねーんだよって話。」
渚「そういうこと……。」
杉野side
渚は、元気がない。
殺し屋ジャックのせいだろうな。
～回想～
ジャック『取り敢えずね、君達�ﾌ�閧ﾅ守れるかな？』
磯貝「意味がわかりませんが？」
ジャック『君たちには、いつ誘拐するとは言わない。いつ、どこで、渚くんを誘拐するか分からないドキドキな毎日だよ。あ、夏休みの間だけだから。』
渚「！毎日………？」
杉野「渚、大丈夫だ。俺達が守るからな。」
渚「………うん、ありがと。杉野………。」
～回想終わり～
そっからだよな、カルマが渚を迎えにいって毎日送り迎えするようになったのは。
渚がいなくなると、殺せんせーが殺せない。
茅野「おぉーー！！皆！！島だよー！」
皆「よっしゃあ！！ついに着いたー！！」
『サービスドリンクです。どうぞ。』
三村「スッゴい、快適だなー……。」
岡島「こっからでも、ビーチが見えるな。」
矢田「うっわあ……！！海がキレーイ！」
倉橋「ホントだ、ホントだーー！！」
岡野「早く動きたいなぁ！」
奥田「皆さん、本当に楽しみですね。」
神埼「本当。とても楽しみだったもの。」
中村「やっぱ、夏はこうじゃないと！」
渚「……」
茅野「ｽｳｯ……渚ーーー！！！」
渚「うわっ！」
ｽﾞﾙｯ
やっばっ！渚が海に落ちる！！
ｶﾞｼｯ
カルマ「渚くん、大丈夫？」
杉野「渚、平気か？」
磯貝「大丈夫か？」
茅野「ごっごめんね！渚っ！」
渚「いいよ、ボーとしてた、僕が悪いよ。で、何？茅野？」
茅野「……せっかくの、暗殺旅行なのに暗い顔だとつまんないよ！？」
渚「……うん。
ありがと……茅野。」
『……もう少し……もう少しだ。渚くん、君を僕の物にする。』