また……。
また……作ってしまいました。テメエ今月何個作るんだよ! と言われても仕方がありません! だがしかし!
書きたい! 書きたいのです!
ルールです。
荒らしやパクリや晒しは速やかに奈落の底へと落ちるか浪速のスピードスター並みの早さでお帰りください。ぶらうざばっく!
ここは私個人が連載するので自由に小説は書けませんがコメント大歓迎!
以上です!
主人公は『炎神』と言う名の妖怪の睡眠不足少女です。
火神(ひかみ) いおり 弐年参組の女子生徒。
身長は170超え。声も低い。胸はでかいが女の子と豆と佐野が好きなイケメン女子。いつも佐野と豆と居る。仲良し三人組。
上は学ラン。シャツは着ず、Tシャツ着用。Tシャツは『燃やすぞ』とかそんな感じの文字服。下はスカート。
白い手袋を両手にはめている。強く擦ると摩擦が起きる。(マスタング大佐みてぇ)
基本的に女の子にナンパするか頭のアイマスクつけて寝るか。頭は良い。常に寝不足でいきなり倒れることはざら。
関西弁。一人称『こっち』
ゆるっと妖怪辞典!
【炎神】
古来から強い妖力を持つ火を司る神様! 何か自分にとっての火の発生源を作らないと炎が出せない! でも本気で睨み付けるとコントロールは出来ないけど相手は自分の全力の炎で焼かれるよ! 地球が消えちゃうね! 怒らせないのが一番ってことさ! ちなみにこの場合は妖力は消費されないから低コスト! キレたときしか使えないけどね! 地球からが水がなくなって滅亡するけどね!
口癖は『うぇい』。
皆さんどうもこれは、まあキ�Zキの世代の皆の日常を想像して書いてみようという思いつきですがね!
家族やモブも若干でてきますが、是非読んでみて下さい。
誤字脱字や口調間違いなどがあったら教えて頂けると嬉しいです。
今日も今日とてキ�Zキの世代No.1シューターこと緑間真太郎は人事を尽くしている。
そう、それはもう、とても
『そして6月5日、今日の最下位はー?ざんねーん蟹座のあなた!苦手な物と遭遇するかも!そんな貴方のラッキーアイテムは、「猫」!それでは、今日も元気にいってらっしゃーい!』
緑間「おは朝は俺に恨みでもあるのだろうか…」
初めまして!姫愛璃(ひまり)です!
これは探偵チームKZ恋&絶叫小説の2弾です!
♡ルール♡(1とだいたい同じですが)
荒らし禁止!来た場合、無視してください!
小説は楽しく書いていきましょう!
雑談はしてもいいです!皆で楽しくやっていきましょう!それではスタートです!
姫愛璃もやってるんだ!
すごいね!
私ね、今日、やろうと思ったら、外が全然明るくならなくて、
6:40に家でた…
朝ごはんも食べなきゃだし、7:20までには家を出る(学�Zね)から、
5分しかできなかった…
雨の日は、走れないな…
雷とかよくなるから…
文学の立花!
アーヤ、成績よくなったのかな?
結構有名になった系?
頑張ってね!
>>25
キャサリン、久しぶり!
確かに、姫愛璃、凄いよね!
でも、「文才ほぼ0%」の私より、キャサリンの方が絶対に上手だよ!
応援してるよ〜!
>>26
了解だよ!
新しい小説は書くのかな?
それとも、一旦小説はお休みして、読む専門になる?
>>27
姫愛璃、ありがと〜!
ただ、今は題名が決まっただけだからね…
急いで中身作ります!
そういえば、姫愛璃もキャサリンも渚も、トリップつけないの?
今日、図書館で、KZ'D借りたよ!!
これから読むところ!
平穏な日々が
こんな風にずっと続けば良いのにな!
なんて言う長男。
ずっと続けば?
続かせるよ。
僕達で
続かせようよ。
フミカです!
ここでは、KZの彩と探偵チームKZの男の子との恋愛を主にかきます!
別のもかいてOK!
自分のおしキャラと彩をくっつけてね!
彩×若武でいきます!!
»»»»»»««««««
転�Z生は○○!?
「ねー、翼知ってる?今日、転�Z生来るらしいよ。」
「うん。どんな子だろう。浜田にうかるから、頭いい子なのかな。」
「頭いいひ、と。................うぅ」
「あ、来たよアーヤ」
「あ!ほんと..............だ !!!!!!!!!! え、えぇーーーーーーー!!!!」
なんとそこにいたのは、若武だった。
「自己紹介!若武だ!KZに入ってる!!終わり!」
こ、これからどうなるのーーーー!!??
»»»»»»««««««
ちょっとへんかな?
第2弾に来ました〜!!
第3弾に行けるように頑張ろう♪
(なお、第1弾が完全に終わるまで、あまり来ないで下さい。)
よろしくね。
♪───O(≧∇≦)O────♪
またみんなとKZの話ができると思うとHAPPYだよー
スレ新しくなったから、
リ�Zットして、
最初からはじめる?
とりあえずオリ主ってことだけを理解しとくれればいいです!
詳しい設定、原作のあらすじは次から!!!
☆オリキャラ紹介☆
水美剣人(みなみ けんと)
・私立聖藍高�Z(オリジナルです)の二年生
・ボーダーNo.1のチーム、太刀川隊の隊員
・城戸さん派
・ゲーム部所属
・個人ランク戦No.5のアタッカー
・大学1年の姉持ち
水美夏魅(みなみ なつみ)
・太刀川、風間と同じ大学の二年生
・剣人の姉
・玉狛支部所属
・玉狛第一の隊員
・No.3のスナイパー
国近柚伊那(くにちか ゆいな)
・聖藍高�Zの教師
・太刀川隊のオペレーター、国近の姉
・ゲーム部の顧問で剣人らの担任
水美剣人,3
『転送完了。一本勝負、市街地A、対戦スタート。』
機械音が響き、試合が始まる。まずは三輪を見つけねーとな。
剣人「グラスホッパー。」
グラスホッパーで移動を開始し、起動する。
剣人「つっても何処にいんのかねぇ。とりあえず上から探すか。」
いや、まてよ。それよりもいい方法がある!
剣人「おらぁ!!」
スコーピオンでビルの窓を割って侵入する。
剣人「もし上に三輪がいるのならこっちの方がいいはずだ……。」
よし、上についた。
ゆっくりとドアを開け、外の様子を確認する。
剣人「ちっ、隣のビルいやがる。てことはドアが開いたのもわかってるはず……。ん?」
大量の弾丸が飛んでくる。アステロイドだ。
剣人「…………移動した方がよさそうだな。」
ドアを再び開き、中に入る。
剣人「よし、これでひとまず安心だな。」
ふぅ、覚悟を決めるしかねぇな。
剣人「うおおおおおおおおおおっ!!!!!」
カメレオンを解除し、ドアを開けて突っ込む。
剣人「アステロイドにはアステロイドだ!!!おらおらおらおらぁ!!!」
アステロイドで応戦し、三輪に急接近する。
剣人「グラスホッパー!!!」
三輪のいるビルに飛び移る。
三輪「ふん、これならどうだ?メテオラ。」
剣人「んにゃろっ!!左腕一本くれてやる!!」
左腕を三輪にやり、反撃に移る。
剣人「バイパー×ハウンド。」
バイパーとハウンドの会わせ�Zで迎え撃つ。
三輪「………確かにいい攻撃だが、その程度で殺られるわけがないだろう?」
ああ、だろうな。だから………
ボコン、ボコオン
三輪「何!?」
成功だな。
三輪「ちっ、スコーピオンか!!」
剣人「正解だ。お前のメテオラで開いた穴からスコーピオンを侵入させた。end。」
スコーピオンで三輪のトリオン供給気管を破壊する。
『三輪、ダウン。勝者、水美。』
ふぅ。なんとか勝てた〜。危なかった〜。さて、米屋と緑川も終わったかな?
はちみつです。�Zブンスドラゴンのクロスオーバーは初めてですが、頑張ります。
あと他の作品混じってなんか難しい感じですが、なるべくシンプルに判りやすく書きますのでよろしくお願いします。
これは皆知っている歴史。
�Zブンスドラゴンという言葉があったとさ。
それはそれは、竜を狩るものと言われていたんだと。
竜を狩るものは真竜をたくさん倒し、ついに真竜はいなくなったとさ。
しかし、竜は再び来た。
その名は『神魔王』。
竜の魔王で危害を与える大変恐ろしい子。
けど新たな竜を狩るものがそいつらを狩るってさ。
〜〜ルール〜〜
☆荒らしはこないで!!
☆入る時は自己紹介をしてね( ^ω^ )
☆雑談は少なめに♪
☆楽しく恋小説を書こう( ^ω^ )
プロフィール
♪名前 希
♪学年 小6
♪押しキャラ 上杉&若武
♪習い事 ピアノ、塾
呼びタメOK・×・
〜〜KZの他に好きな作品〜〜
つばさとホタル
ラブライブ
なないろ革命
オレンジ
俺嫁
黒崎くんの言いなりになんてならない
小説を書くのは、下手くそだけどよろしく♪───O(≧∇≦)O────♪
暗闇は知っているの、おさらい!
小説書くね( ^ω^ )
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
〜暗闇は知っている〜
私は、立花彩。今急いで自転車で若武の家に向かっています。
〜数分前〜
プルルルルルル♪
家の電話がなってしばらくするとお母さんの声が聞こえた。
「アーヤ小塚君から電話よー!」
私は、急いで受話器をとった。若武からKZの集合がかかったと思ったから。
「もしもし。」
「あっ。もしもしアーヤ僕だよ。若武から集合がかかったよ。」
やったー。でも何の事件だろう?私は、小塚君に聞いてみた。
「事件がおきたの?」
「集合の理由は、僕にも分からない。だけど若武が(楽しい事思いついた)とか言って
たから何かあるんだきっと。」
「それでいつ集合なの?」
小塚君は、少し悩んでから答えた。
「実は、今からなんだ。アーヤこれる?」
「いっ、今から!?分かった急いで行く。」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ごめんね!今日は、ここまで!
続きは、明日書くね( ^ω^ )多分。
内容が意☆味☆不☆明かもしれませんが暖かい目で見てくれると嬉しいですw
更新遅いです、すみません。
荒らしとかよからぬことするのは禁止。
ドルベ「タキオ〜ン どこだー?」
メラグ「タキオ〜ン」
ドルベ「いないな…」
メラグ「どこに行ったのかしら…」
ドルベ「ミザエルにタキオン感知�Zンサーはないのか?ミザエルにならありそう…」
メラグ「あっ!確かに、ありそうね!」
ドルベ「え、冗談なのだが…」
メラグ「ちょっと待ってて!ミザエルを持ってくるわ!」
メラグ「かついで持ってきたわよ!」
ミザエル「タキオン……タキオン…タキオン……タキオン…」
ドルベ「よし、捜そうか」
メラグ「タキオン〜?」
ドルベ「どこだ〜タキオーン?」
ミザエル「タキオン…タキオン…タキオ…!!銀河眼の光子竜!!?」
メラグ「ミザエル!どうしたの!?」
ミザエル「まさか、天城カイトが近くに…?!」
ドルベ「感知できるのはタキオンだけじゃない…これは、銀河眼感知�Zンサー!」
ミザエル「メラグ!おろせ!デュエルだデュエル!!」ジタバタ
メラグ「待ちなさい、あなたは自分のエースモンスターのタキオン無しのデュエルなんて楽しいの?」
ミザエル「!!」ハッ
メラグ「ミザエル?」
ミザエル「…」ガク
ドルベ「ミザエル、どうしt…」
ミザエル「タキオン…タキオン…タキオン……」
メラグ「また戻ったわね…」