はじめましてな方ははじめまして!
瑠成です!ここでは暗殺教室書いていきます
オリキャラありです♪シリアス系が多くなるかと思います
荒しは無視します!(しないでください!)
以上がokならば見てください‼
それでは〜let'Goで暗殺だ!すたぁと!
楽しみです!
茅野受けo来ればで、いーんですよ!o来れば...ね!
極稀に書いてみたり。
2: 閖時雨◆YQ:2017/01/17(火) 21:45 ID:llA Rule
*荒らし、なりすまし禁止。
*レス禁止。
感想、アドoイスは受けません。
Character <オリジナル>
*博麗 霊夢 Hakurei Reimu
種族・・・人間
能力・・・空を飛ぶ程度の能力
霊力を操る程度の能力
*霧雨 魔理沙 Kirisame Marisa
種族・・・人間
能力・・・魔法を使う程度の能力
Original Character
*ディアリース・ドラゴン
種族・・・竜
能力・・・竜を操る程度の能力
*ストロベリー・グストリフス
種族・・・妖精
能力・・・甘さを操る程度の能力
*桐凱山 紅夜 Kirigaizan Kouya
種族・・・人間(織夜のo)
能力・・・色彩を操る程度の能力
*桐凱山 織夜 Kirigaizan Oriya
種族・・・人間
能力・・・布を織る程度の能力
*マリー・レーアエゼティー
種族・・・吸血鬼
能力・・・精神を操る程度の能力
*ローア・パールヴァン
種族・・・妖怪
能力・・・真珠を探しoす程度の能力
*天緋 夢紺 Tenhi Mukon
種族・・・人間
能力・・・真実を知る程度の能力
*神楽 舞姫 Kagura Maiki
種族・・・舞姫
能力・・・−を+に変える程度の能力
この中から適当に選んでoします。
小説よく分からなくなってきたので少し変えるんで読んでね!!!
2: △JUMP&SexyZone▽:2017/01/16(月) 14:54 ID:cT2 黒澤舞(くろさわまい)
身長 149
体重 35くらい?
学年 jc1
部活 吹奏楽
担当 Perc.
呼び方↓↓↓
しょうりくん
ふうま
けんとくん
そうくん
まりうす
**他はセクゾがoてくるので**
勝利くんと会った!!
話した!!
学校同じ!!
学校ついた!!
玄関にクラスのメンoー表がはってある…!!!
楽しみ♪♪
勝利くんと一緒になりますように♪♪
勝利「あっ見て見て!!クラス一緒だ!」
舞 「本当だぁ…!!!!!」
やったぁやったぁやったあ♪
風磨「勝利いた~」
風磨くん!?
健人「勝利おそいよー笑」
健人くん!!??
聡 「可愛い子でも発見した?笑」
聡ちゃん!!!???
マリ「Hello~」
マリちゃん!!!!????
幻o…だよね…??
風磨「行くぞ、勝利」
勝利「舞!!!おんなじクラスだから、よろしくね」
舞 「うん!!!」
勝利くん。すごく優しい♪
風磨「あれ誰?勝利もしかしてナンパ~???」
勝利「違うから。笑」
キモチ~in勝利~
おっ玄関に貼ってある。
舞と離れちゃうのかな??いや、
離れたくない!!!!!!!
……一緒だ……♪
勝利「あっ見て見て!!クラス一緒だ!」
嬉しい。嬉しい。嬉しい。
舞 「 本当だぁ…!!!!!」
ビックリしてる舞も…………大好き。
風磨「勝利いた~」
風磨くんだ!!僕はいます♪
健人「勝利おそいよー笑」
健人くん、ごめんね笑 舞が可愛すぎてね♪
聡 「可愛い子でも発見した?笑」
そうそう、そうなんです。発見したんです!
マリ「Hello~」
おはようございます。
今日は楽しすぎる♪♪
風磨「行くぞ、勝利」
勝利「舞!!!おんなじクラスだからよろしくね」
舞 「うん!!!」
はぁ…♪可愛い♪こんなに心から好きって思える人ができたの初めてだ。
風磨「あれ誰?勝利もしかしてナンパ~?笑」
勝利「違うから。笑」
楽しくできるといいな。
-教室-
キモチ~in舞~
勝利くん、さっきからめっちゃ手振ってくれる♪はぁ可愛い♪
(セクゾ5人と同クラなんて緊張するな…)
舞 「勝利くん…」
マリ「勝利く~ん」
重なっちゃった。マリちゃんに譲ってあげよ。大した用じゃないしね!!
風磨「マリ、空気読もうか?さっき勝利がナンパした子が勝利と話そうとしてるんだぞ」
席に座ろうとした。暖かい声が聞こえた。
勝利「舞??どうした?」
舞 「ううん、ちょっと話したいな~って」
勝利「紹介するね。黒澤舞だよ。仲良くしてあげて!」
健人「舞♪よろしこ♪」
風磨「よろ!!」
聡 「よろしくね*^ω^*」
マリ「よろしく!!!」
舞 「うん!!」
なんだか楽しくなりそう♪
勝利くん、ありがとう。
キモチ~in勝利~
手を振ると、舞めっちゃ笑ってくれる♪ほんと可愛い♪
舞 「勝利くん…」
舞がキタ-----------!
マリ「勝利く~ん」
マリがキタ---------笑
あれ??舞が戻っちゃった。
勝利「マリ、空気読もうか?さっき勝利がナンパした子が勝利と話そうとしてるんだぞ」
だから、ナンパじゃないよ風磨くん笑
勝利「舞??どうした?」
舞 「ううん、ちょっと話したいな~って」
話したいとか可愛いわ~♪
勝利「紹介するね。黒澤舞だよ。仲良くしてあげて!」
舞が幸せになりますように(僕と♪
僕が舞を守るから。
キモチ~in健人~
勝利「紹介するね。黒澤舞だよ。仲良くしてあげて!」
健人「舞♪よろしこ♪」
可愛い。
可愛い。
鬼カワだ~。
めっちゃMじゃん。
襲っちゃいたいくらいだね♪
俺をすきになりな。
キモチ~in風磨~
勝利「紹介するね。黒澤舞だよ。仲良くしてあげて!」
風磨「よろ!!」
どこから来たのですか?
可愛すぎません??
チビすぎません???
スタイル良すぎません????
チビのクセに胸大きすぎませn?????
いいよ。俺を好きにさせるから。
キモチ~in聡~
勝利「紹介するね。黒澤舞だよ。仲良くしてあげて!」
聡 「よろしくね*^ω^*」
可愛い-♪
ていうかおしゃれ♪
一目見て分かるね、
僕はこの子を探していたんだ。
僕だけしか見させないから♪
キモチ~inマリ~
勝利「紹介するね。黒澤舞だよ。仲良くしてあげて!」
マリ「よろしく!!!」
皆なんで僕より先に挨拶しちゃうの?泣
舞ちゃん小さいから、僕みたいに身長でかくなきゃ彼氏らしくないよね♪
舞ちゃんは僕のもの♪
初めまして!この掲示板では初小説となりますが、暖かく見守って頂けると嬉しいです♪
注意事項
・中傷、なりすましは禁止です!
・恋愛系、オリジナルの女審神者がo場します。女神審者苦手、刀剣男士との恋愛話なんて見たくないという方は閲覧をお控えください。
・更新頻度は低めです。
・一部の刀剣男士はo場しません。
>>2 オリキャラ設定
学校に行って勉強して、休み時間には友達と仲良く話して。
毎日代わり映えのしない日常だけど、それが私は好きだった。
「あなたには、審神者になって欲しいのです。」
「どうか、この世界の歴史を守って下さい...!」
だからかな。そう言われた時に、素直に頷けたのは。
政府の人の先導で、私は本丸と呼ばれる場所に向かう。
そこは和風のお屋敷で。本でも読んだことのないような花や、木がたくさんあって...初めて来たのに、何故だか落ち着く、そんな空間だった。
「それでは、あとはナビゲーターにお任せしますので。私達は引き上げます。よろしくお願いします...」
ぺこりと丁寧に頭を下げ、政府の方が去ると、私は...怖くなった。歴史を守るなんて、こんな自分にo来るのか、だとか。人間すら築くのに時間がかかるのに、大丈夫なのかとか。さっきまでは風景がよく見えて、大分落ち着いてられたのに。
「主さま、私本丸のナビゲーターを任されているこんのすけと申します。」
...ふと、どこからか声をかけられて、私は辺りを見回すと、足元にちょこんとした動物が一匹。しかも人間の言葉を喋るものだから、私の恐怖心や不安は倍増した。
本当に私は、この本丸という場所で歴史を守れるのかな...
私が黒子のoスケの二次創作を書いていきます
荒らしはしないでください。あっても基本スルーです
コメントアドoイスなどはしてくれるとありがたいです
ここは私が基本的に書くのでかってに小説などは書かないでください
色々と不快になるような表現があるもしれませんが自己責任でお願いします
オリキャラ、コラボ等々もoてくるものがあるのもあるので、そこも自己責任でお願いします
「ねぇ皆他の人が僕達を"化け物"と言い突き放すなら、本当に誰も手が届かないところまで皆で行ってしまおうか」
「そうだね〜」
「wwwwうんwwwそれでいいと思うよ」
「ああ、そうだな」
「よかった。今日は皆同じ意見だ」
皆思ったやはりこの人についていこうと
桜です!
ここでは、皆で12歳のオリジナル小説を書きたいと思っています!
>>2 ここのルール
>>3 桜のプロフィール
>>4 オリキャラのプロフィール
>>5 レス禁解除
レス禁中
桜のプロフィール
名前 桜(サクラ)
歳 11歳 小5
好きな漫画
・12歳。 ・黒子のoスケ ・暗殺教室
好きな歌い手、踊り手、実況者
歌い手
・そらまふs ・うらさかs
踊り手
・小豆s ・ぶんけいs
実況者
・はじめしゃちょーs ・水溜りボンドs ・アブs ・レトルトs ・たくっちs
です!
長い…………
共通点等があったら嬉しいです!
宜しくお願いします!
そして新年おめでとう!
今年も宜しく*
訊き忘れたけど、皆さんタメok?
始めのご挨拶
こんにちは黒子テツヤと申します。
今回は僕の日常を紹介したいと思います。
影の薄い僕の日常的な非日常。
それでは僕の一週間の始まりです。
月曜日です
おはようございます黒子です。月曜日の朝というのはどうも目oめが悪く、なかなか布団からoることができません。しかし、月曜日だからといって容赦なく朝練というものは存在し、それに遅れるとそれはそれは恐ろしい、ペナルティーがあるのです。
もっとも、僕は影が薄いので、滅多に遅刻がoレることはないのですがね。
こんにちは黒子テツヤと申します。
今回は僕の日常を紹介したいと思います。
影の薄い僕の日常的な非日常。
それでは僕の一週間の始まりです。
小説のとこでやってたけど、こっちでやることになりました~\(^o^)/
なんだかんだよろっす。
とりま書き直します(内容変わっとるかもな)
o場人物
黒澤結城(くろさわ ゆうき)
吹奏楽部のPercパート。
ドラムが主。
恋する乙女♪♪♪
佐藤勝利(さとう しょうり)
中1で吹奏楽部のClパート。
独占力がやばい♪Sの小悪魔だぁ!!
菊池風磨(きくち ふうま)
中1で吹奏楽部のHrパート。
束縛系だけど、かなりいいやつ♪
ヤキモチで可愛さみせつけます♪
中島健人(なかじま けんと)
中1で吹奏楽部のTbパート。
中1なのに……神対応。そして……
王子♪♪♪
すごくいいやつ♪
松島 聡(まつしま そう)
中1で吹奏楽部のSaxパート。
すごく車とかで酔いやすいw
天然で優しい!!!お洒落!
マリウス葉(まりうす よう)
中1で吹奏楽部のTpパート。
大人っぽいけど、日本語くそへたw
女子力ある!!!
後藤夕日(ごとう ゆうひ)
中1でサッカー部。
結構モテる。優しいけど、結城の親友と…?結城の幼馴染み。
吉澤 遥(よしざわ はるか)
中1でoスケ部。
結城と仲良しのくせにいじめを始めてしまう…?
私は結城。
今日から中学生。
私の住んでる町には中学がないから、電車通学をすることになった。
私は三人家族。
oと母と私。
父はいない。
どんな人か知らない。
家ではテンションがおかしいけど、学校では家よりは落ち着いてる。
学校がつまらないから。
中学もどうせつまらない。
そう決めつけている自分がいた。
結城『これでよし!!!』
母親『ずいぶん張り切ってるわね!』
結城『つまんないと思うけど…まぁ知らん人多いからねw』
おo『スカート短すぎじゃね~?』
結城『いいのいいの!!いってきます!』
母親『気を付けるのよ~』
~電車の中~
結城(もう!!混みすぎ!)
電車の中はぎゅうぎゅうだ。
息を吸っても吸っても息苦しい。
でも、ひとつの駅で人がほとんど降りていった。
結城(す~わろ。)
早く座ってよかった。たくさん降りていったのにまた人が増えてきた。人が空いてからわかった。同じ駅にいたイケメンがすぐ近くに座っていた。
結城(SexyZoneの勝利くんに似てる…!!!)
その勝利らしき人がこちらに向かって歩いてきた。
自分が座っているのはドア側のはじっこ。
目の前にその勝利らしき人が立った。
降りる気満々だ。
結城(名前が分かるものないの…?)
どうしても名前が知りたくて彼の物を見ていた。
? 『何してんの?』
結城『うわあぁぁ…!!ごめんなさい!』
? 『中学生?』
結城『あ、はい』
? 『どこ中なの??』
結城『日から中学生で…星山中…』
? 『同じじゃん。俺も星山。佐藤勝利。よろしく。』
結城『セクゾにいる名前ですね!!』
勝利『俺セクゾの佐藤勝利だからw』
結城『そうなんですか…て。えぇ~~~~~~!?』
電車に声が響いた。
相手は本物だった。
*本物の勝利くんですねぇ。続きます*
黒子のoスケとコラボした小説を書きます
できれば色々コラボしたいです
ルール
荒らしはなしで
あったとしても基本スルー
私が基本的に書きますが、
私に許可をとってくれれば書いてくれてかまいません
アドoイスや感想を書いてくれればありがたいです
今回は黒子のoスケ×暗殺教室
私は黒子が好きなので主に黒子がカギを握っています。
書いたことがほとんどないので、会話が多めに
なってしまうと思います。一応第三者目線です
色々黒子のoスケの原作と違うので不愉快になりそう、読んだら不愉快に
なったなどは自己責任でお願いします。
最初の黒子達キセキの世代は、中2の全中の終了後少しだけ黒子と青峰がギクシャクしている時です。
黒子のoスケ×暗殺教室
黒子「赤司君皆をよんでくれませんか?」
そう言ったのは、儚い美少年というのが似合う青年黒子テツヤだ。
赤司「ああわかった」
黒子に応えたのは、oスケ部主将赤司正十郎だ。赤司はこれから黒子が言うことをわかっているようだった。
赤司「おい、皆集まれ」
赤司がそう声をかけると、
青峰「なんだよ赤司」
そう言ったのは、青峰大輝。
黄瀬「どうしたんスか?赤司っち」
次に来たのは、黄瀬涼太。
緑間「どうしたのだよ赤司」
次が緑間真太郎。
紫原「どうしたの〜?赤ちん」
そして、紫原敦。
赤司「いや、黒子が話しがあるようだ」
赤司がそう言うと、一斉に黒子の方に視線が集まった。
黒子「すいません。僕、家の事情で学校を転校することになりました」
かくかくが驚くなか、1番初めに言葉を放ったのは緑間だった。
緑間「黒子まあ家の事情なら仕方ないのだよ。ところで赤司は知っていたのか?全く驚いていないようだが」
皆が驚く中赤司だけはいつもどうりだった。
赤司「ああもちろん聞いていたさ」
やはりなと緑間は思った。
次に言葉を放ったのは、紫原だった。彼は一言「ふ〜ん」と言っただけだった。