ぬくもりハウス

現実から逃れてきました。独り言をつぶやきます。
好きなことは絵（特に風景画）、音楽、散文詩、ダジャレ、家事（料理、片付け、洗濯）、お散歩、建築、ドット絵アニメ、ゲーム（主にノベルゲーム）、ほかにもたくさんあったけど忘れました！
どなたでも大歓迎です。

今日は学校の定期テストがあったけどサボりました。

ものすごく、消えたいけど
我慢して生きてて苦しいです。

昨日からずっと寝てる

今朝一度起きたけどまたしんどくなって布団に逃げた

今日は辛かったよ。

この定期テストが嫌だ
そりゃみんな嫌だろうけど

いつもと違う

何なの

なんて言ったらいいのかわからない

そう僕は語彙力がない　数週間前まではあったのに

何もできなくなった

入ってもいいでしょうか？

今まで表現できたこともできなくなったし
外に出れなくなった
絵が描けなくなった
ごはんが食べれなくなった
会話もできない
最近まで覚えていたことが思い出せなくなった


自分を責める気持ちでいっぱいだ

＞＞１４　はいどうぞ！

>>13

こんにちわ！

ありがとうございます😃
私は、散歩や絵を描くことや空を見ることが好きです！
小5ですがよろしくお願いしますm(_ _"m)
語彙力と説得力がないです私は

>>18
はじめまして！
空を見るのっていいですよね。
よろしくお願いします

だけど僕は明確に被害者なんだ。
被害者だ。

よろしくお願いします！😃
今日は雨で外が真っ白で何も見えなかったですけど、夏や春の風景が好きです私は🥰

ああ

>>21　そうなんですね！僕は最近深夜に川に行きました

本当は補導される時間なので良くなかったのですが。

周りにビルがないので空が広かったです。

それから鉄橋の上を走る電車がきれいでした。

>>23
いいですよね〜深夜の空も星がキラキラしてとってもきれいですよね！😆
小5だから勝手に外出ちゃいけないんだよ…😭「あたりまえ体操♪(殴
私の家の近くにも川あります！

川って人が居なくて静かで
それから街灯もないので夜は暗闇に包まれて
すごく落ち着く場所です。

私の家も近くが駅だからか、朝凄い人がホームに並んでるんですよ(笑)
夜の電車の窓が光ってるのがきれいだと思いましたね私は(笑)

落ち着きますよねぇ…🍵

>>27　夜の電車の窓ってまばゆくて癒されます。乗客も残業終わりのサラリーマンとかなので、みんな疲れきっているだろうなとか思って見てます。

ごめんなさい🙇
たくさん書き込んでしまって🙇
母さんに呼ばれたのでもう来れないかもです。
また時間があったら会いましょう👋

きっと乗っている乗客たちも、すやすや眠ってたり、リラックスしてるだろうなって思うと何か落ち着きます

>>30　そうなんですね。さようなら。ありがとうございました。

また会いましょう

今日は言葉にならない苦しさを感じます。
でもそれは自分がクズだからです。
私に人権なんてないのだ。

我慢しなきゃ

言葉にできないのは余計苦しい。

脳が劣化していくけど、仕方ないんだ。

うまく言葉を吐き出せない。吐き出したい。他人にわかるような言葉で伝えたい。

きっとそう見ている人はいないからいいのだけど。
客観的に見て私の書き込みは不快だ。

言葉が断片的にしか出てこない

もうやめよう

問題を整理しよう

ああ。なんて奥深いのだろう。人の心は。
悩みすらも幸福たりうる。幸福すらも地獄たりうる。

私は悩みが欲しい。
退屈とは、生きる気力をなくす魔物だ。
悩みのない生活に何の価値がある。
退屈な生活において、頑張る意義がどこにある。

ああ。私は一生満足しない。
悩みを克服したら、待っているのは退屈。

私は一生悩み続けたい。

一生、心に問題を抱え、一生苦しみ、一生惨めな思いをし、一生それを言葉と絵と音楽に記していくだろう。
それが私という存在。

私はこれからも苦悩し続ける。それは素晴らしいことなのだ。

積極的に悩みを探し出し、積極的に苦悩し闘い続ければ、人生はますます幸福で、不幸で、残忍で、ファナティックなものになる。苦しみ万歳。苦しみ来たれ。私は不死人。ならば、できる限り、人生を楽しもうではないか。どうしねないのだから。

で、私は何に悩めばいいんだ。学校はもうやめるし。

学校留年する？

いや、そこまでして、苦しまなくても。

ただでさえ学校行くの無理なのに。
ていうか無理なものに挑んでどうすんの。まあ、最初から無理と決めつけない方がいい。

そういえば、深夜に川に行ったこともあったな。

あの頃に戻ろうか。

どうすれば戻れる。あの生活に。

ああ。

このスレを建てた頃に戻りたい。

生きがいだった読書や音楽鑑賞で涙を流せなくなった。
ピアノの旋律で全身に気持ちいい波が走るあの感じとか、文に脳髄を殴られる感覚が感じ取れなくなった。没入できなくなった。

精神的に辛い状況じゃないと、読書や音楽を楽しめない？

精神不安から逃れるために音楽や絵や文章に現実逃避していた。
マラソン完走した後の感覚みたいな（マラソン完走なんてしたことないけど）
多幸感に包まれる感覚が好きだった。苦悩が深いからこそ、現実逃避する喜びも深いみたいな。

学校辞めて、薬も効いてきて、精神的に辛い状況から抜け出したら、
そこには虚無が待っていた。鬱ですらない虚無。
私にとって、苦悩こそが生きがいであり、エネルギー源だった。
苦悩があるから、それを乗り越えることを目標に努力する。
苦悩がなければ、生きている意味や努力する意義を見いだせない。
辛くもなく、快くもなく、生きているのか死んでいるのかさえわからないような日々。

前は辛すぎて死にたかったが、
今は辛くなさすぎて死にたい。
皮肉。

お願いです神様。僕を地獄に堕としてください。

こういうの破滅型っていうんだろうか。太宰治みたいな。
やっぱり、苦境の方が、芸術を楽しめるし、その真価が発揮される。
ゴッホもムンクも太宰も夢野も、苦悩が深かったからこそをそれを芸術に昇華できたに違いない。
不幸な人ほど芸術に打ち込める。
だから、僕はもっと不幸になりたい。
自分の作品を完成させるには、ようやく立てた健常者のスタートラインを泣く泣く退いて、自らを再び堕獄させるしかない。

僕は自分の人生以上に、自分の作品を何としてでも完成させたい。それだけが本望。そのためには何を犠牲にしたっていい。ただし、他人を巻き込まない程度で。

僕は、まどマギとさよ教、こいドキ、この3作品が心の底から大好きで、その憧れから、自分でも何か作ってみたいと思ったんだ。ちょうど精神が潰れていた時に、それらに出会って、心底心酔した。その頃の純粋で素晴らしい気持ちは今はもう思い出せない。そう、本当に何も思い出せない。自分が何者で、どんな出来事が今までにあったのか。昔の友達や幸せだったことや辛かったこと。何も思い出せない。鬱で記憶が曖昧なんだ。
思い出せないっていうのは、過去を失うことに等しい。
僕はほぼすべての記憶を失った。即ち、僕は僕にとって価値ある全てを失った。

自分のコンプレックスを克服しようと、必死に努力した結果、
コンプレックスがないから、それを作品に昇華できなくなった。

心の病を超克しようと、生活やマインドを見直し、病院に通った結果、
心の病と一緒に人生の喜びも消えた。

自分のやっていたことは逆効果だったんだ。そのことに気づけただけ、気づけないでいるより良かったのだけど。
できるならもう一度あの頃に戻りたい。

あの、コンプレックスに押しつぶされそうな、心の不調にどうにかなりそうな地獄の毎日に。

ということを明後日病院で相談しようと思う。

そして、眠い。睡眠薬の副作用についても相談しよう。

本当に眠い。

なんか勉強してみる

せめて「悪魔ちゆり」を完成させたい。それさえ叶えばあとは死んだってなんだっていい。神様お願いします。これを見ていたら、上手いことやってください。

え？運命は自分で切り拓く？

そうだね

ていうか無理

あああああ

aaaaaaaaaa

dddddddddddddd

vvvvvvvvvvvvvvv

(ી(΄◞ิ౪◟ิ‵)ʃ)

(*☉д☉)☞ﾐ匚___ あﾞ

結局勉強しなかった。

万が一ゲームが売れたらどうしよう。せっかくだし死のうかな。お金が遺族へのせめてもの慰めになるのなら。

自裁できる機会なんて中々ないし。

ていうか万が一にも売れることはあり得ない。

そもそもあれはフリーゲームにするんだった。

そろそろ人生詰まないかな。詰むこたないか。それくらい追い込まれればまたゲームが作れる気がする。

人生の軸が悪魔ちゆりにある状態です。

何でそうまでして悪魔ちゆりを作りたいかって、そうすれば死が許される気がするから。母は言った、私が死んだら、今までの苦労は何だったんだろうという虚無感にさいなまれると。だから、そうならないために生きていた証を遺したい。

そう考えると、やる気が湧いてきたな。本も音楽もパソコンも英語も、このためにあったのか！

でも万が一生きたいってなった時の保険として学校は通っておかないとな。それとお金。

＜なんちゃって人生設計＞

通信で高卒取る
↓
京大文学部で哲学と心理学を学ぶ
↓
京都大学院で、臨床心理学を専門的に学ぶ
↓
心理士の資格を取得
↓
ゲーム会社かどっかに就職
↓
退職
↓
jicaに心理士として派遣される

これのどっかで自裁するんだよなあ、きっと。

無駄に心理士になって死にたくないから、せめて悩みを抱える人を助けてから死のう。それが大学と大学院に行く条件。

それなら、遺族も納得してくれるかもしれない。

といっても、生きるのってそんな簡単なことじゃない

リスニングはともかく、リーディングができるようになってきたの嬉しい。前は英文見ても暗号にしか見えなかったのに。

リスニングはカリオペ聴いてるからきっと大丈夫。

自分から話すのはからっきしダメですけど。

ああ。やっと眠くなってきた。たまには寝落ちじゃない自然な入眠もしてみたいものだな。

まずこんな時間までpcやってるのが悪い。けどpc以外に生きがいないし。

100だ。寝よう。

今日はいつもとちょっと違う一日を過ごしてみようと思う。そしたら、何か新しいことがわかるかもしれない。

以前の私はいかに追い詰められていたか。その状況を再現すれば、また絵や文章が書けるかもしれない。
ということでそれを記す。

・学校に行かないと死ぬしかないと思っていた。
高校中退したら、待っているのは地獄のような毎日で、ブラック企業でこき使われ、そんな状況では自分は死ぬしかないだろうと思っていた。
通信制高校に通うという選択肢も考えてはいたが、それで何か楽ができるわけではなく、何かからくりがあって、後々自分がしんどくなるだけ、地獄なのは変わらないと思っていた。
つまり、学校に行くしかない、と。しかし、当然ながら学校に行くなんて苦しすぎるし。

・死にたくてもﾀﾋねないと思っていた。（これは今でも変わらない）
いくら死にたくても、遺される側の気持ちを考えたら憚られる。遺された方はもっと辛いだろうから。
弟と母と、友達と、同級生、学校の先生、病院の先生。みんなに申し訳ない。

・劣等感が強かった。自分に自信がなかった。
自分は醜怪で馬鹿で気色の悪い人間だと思っていた。人と会うのが怖い。特に電車。視線恐怖症。物音ですら自分を責めているように聞こえて怖かった。

大事なことは頭を使うこと。頭を使えばきっと方法はわかる。以前のように創作に没入できる方法も。

＜今＞
通信制高校に行くのは楽をするためではなく、自分に合ったスタイルで学校に通うためだと思っている。
つまり、肯定的にとらえている。

自分に自信があるわけではないが、劣等感はない。人前に出ても大丈夫になった。ただ、同年代の子と会うのはいまだにきつい。

https://i.imgur.com/FxTUix1.png

え？これ背景黒くなるんか

やっぱ、クリスタで描こう^＾;

https://i.imgur.com/7QBKJNl.png

この制服らきすたにしか見えない

ふええ

やってみなきゃわからないってホント？やってみて裏目に出ることだってあるでしょう？ああ、こわい。

アドラーは言う。それは言い訳だと。
正直アドラー心理学って、心理学の名を冠しているけど、現代でいう自己啓発みたいなもんだよな。

今日はどうする？

どうしようもないんだよ。僕は。
何をやってもどうせだめなんだよ。

天気の良い日って死にたくなりますよね。白昼死って美しそうで憧れます。太陽の光に包まれながら死んでゆける気がして。

夕焼けコンテナ。のはじまりのうた、良すぎだろ。受験期に塾帰りのバスとかで良く聴いてたな。

https://yuyakecontainer.booth.pm/items/375193
欲しいけど、販売終了か。

ぬくもりハウスって何だよ。介護施設かよ。

>>116
東方Projectオンリー回開催中なら買えるのか？

http://concon.yu-yake.com/koishi/

何か風邪っぽいな。

ドラッグストア行ったら、余計調子悪くなってきた。頭がぼーっとする。

今日は執筆無理だな。

というか永遠に無理。

3か月前に戻りたい。

ココロがドキドキする。

地獄のラブリービジター

https://i.imgur.com/sWnFux0.png

Im a literature girl

私は文学的不能
男が男としての能力を失うように
作家が作家としての能力を失った、木偶の坊

昨日は一日でたったの3行しか書けなかった。いや、3行書けただけでも、ここ最近では上出来なくらい。

とにかく9月になってから、何の喜びも欲動もない。
8月はまだ生き生きとしていた。良くも悪くも。

1か月でこんなにも差が現れることがあるか。戻れるならあの頃に戻りたい。

自分の文章は隠喩が多すぎる

その方が読みづらさはあるけど、読者のトグルが押されるというか、文章が濃密になる気がする。多少読みづらい方が注意して読んでもらえるみたいな。

7月も良かった。6月もよかった。だが、9月。9月がいけない。
9月になってから生きている実感がない。

文章の印象が濃密になる。

無意識の笑

苦しいから笑うのです

あんドーナツをつっくっろー♪

神様、少しは私の望みをかなえてください。

苦痛でも恍惚でもない、淀みが一番嫌いなんです。

こうして何の欲動もなく生きているのは時間の無駄です。せっかく与えられた肉体が勿体ないじゃないですか？
私は地獄と天国が好き。欲動も喜びも苦悩も痛みも大好き。
ああ、生きている実感がない。何の関心も抱けない。
ねえ、神様？

私は死ぬのが別段恐ろしくない。この世に未練や、やり残したことなど微塵もない。だから、自裁への躊躇もない。自分という個体に思い入れがあるわけではないし。だから、何のために生きるのかもわからない。
常に生きる意味を自分に与え、自分を生かしてきた。
生きる意味を私から奪うことは、私をころすことですよね？これ死んでもいいってことですか、神様？

これって屁理屈臭いですか。そうですね。

僕は今特段苦しいわけじゃないし。死ぬのが許されるのは苦しんでいる人だけですものね。

居もしない神を呪えばいいですか？

私は家族のために生きてきた。私は生きることが仕事。
そんなのもう散々だ。
私は孤児に生まれたかった。遠い親戚しかいない。そして、学校にも会社にも属さず、一切の人間関係を持たず、誰にも迷惑をかけず、誰も悲しませることなくﾀﾋねたらよかった。
それか、生まれてすぐにﾀﾋねばよかった。幼いころに。そうすれば、親に手間かけさせなくて済んだ。
そうだな。もう僕には死ぬ権利がない。これだけ、親に手間かけさせといて、死ぬなんて、ルール違反だ。つまり、できる限り、人生を楽しむ努力をするしかない。全く乗り気ではないが。

人生を楽しむ方向で努力。ああ、全く乗り気じゃない。

あはは。異常者でいるのに慣れすぎた。健常者でない期間が長すぎた。一度、異常者の味を噛みしめると健常者には戻れねえ。辛いのが快楽。苦しいのが慰め。

やめようか。こんな暗い話は。

あは。なんだてめえ？おいごら。プルルルル...っばあ

てへ

きゅんきゅん...きゅいいいいいいいんん

てへぺろ

私が悪魔ならこの世界を笑ってやる。この、どうしようもなくて素晴らしい世界を笑い飛ばしてやる

(中二病)

何だかとってもやな気分だわ。

わーい、僕は愚鈍だ。

well, come

あびどでぶばだぴぴぽぱりる

ああ、馬鹿みたい。

カオスに飲み込まれる恐怖。

私の全ては虚飾にすぎない。
私は他人の目ばかり気にしてきた。
恐れてきた。
自分のどんな些細な失敗も事細かに覚えている。

あれがリバティ　ユートピアのパロディ

Okey-dokey 手と手
Okey-dokey 打って
問題はどこかあててみよう

Bingo Bingo 足を
Bingo Bingo ならし
地球の心をつかまえよう Hey!

25日も経った。一生のように長い25日間だった。いや、一瞬だった気もする。記憶がぼやけている。昨日はどんな一日だったか、もう覚えていない。ずっと脳にぼやがかかっているような。食べても食べている実感がわかない。風呂に入っても。歯磨きしても。寝ても覚めても。夢の中にいるような。悪夢の中にいるような。悪夢なら、まだ何らかのアトラクションがあるが、悪夢と違って、私の生活には何も無い。誰かと話しても、何か新しい発見をすることはない。欲動もない。達成感もない。充実感など到底ない。痛みすらまともに感じない。
この責苦は死ぬまで続くのか。
10月になれば何か変わるのか。

本当に何も感じない。

辛い

ふふ

頭にモヤがかかっているという表現が最適だな。風邪でも引いてるのかってくらい。そして、微妙に頭が痛い。

東方やったら少しすっきりしたけど、相変わらず頭痛い。

もう僕は、前のように文や絵を書くことはできないのだろうか。
何を書いても違う。前は流れるように文章が書けたのに。
それは、怪我で選手生命を失ったスポーツ選手のような気分。
別にスポーツ選手程の特別な才能があったわけでもないが。
自分にとって価値ある全てを失ったってことさ。

悪魔ちゆりは、完成しないんじゃないか。
あれは僕の遺書だ。僕は遺書すら遺せずに死ぬのか。
あれは母親へのせめてもの孝行だ。
ああ。なぜこんな残酷極まりない仕打ちを受けなければならないのですか？神様。今までずっと、心の病を治すために努力してきたのに、いざそれが治ったら、今度は創作ができなくなった。今度は薬を減らしたりして、病む努力をしている。やっていることが真逆だ。

まあ、いい。この苦悩は悪魔ちゆり「２」で表現すればいい。
だが、悪魔ちゆり１は完成しないかもしれない。本編のない続編などあってよいものか……

精神的続編かあ……

ぽんっ。いいこと思い付いた。

悪魔ちゆり２は悪魔ちゆりの精神的続編にすればいいんだ。
同じ出来事を、
ミライから追憶という形で、体験するのが悪魔ちゆり�U、
現在進行形で体験するのが悪魔ちゆり�T

この二つは正編続編という同じ時間軸ではなく、精神的続編、つまり、別の世界の物語として語られる。そして、まず最初に悪魔ちゆり�Uを作る。テーマは追憶。

記憶だから、所々、欠けていても整合性が取れるし。良いアイデアだ。

よし。いいアイデア思い付いたところで寝るか。睡眠不足は万病のもと。

人生に悩めるなんて幸せだなあ

明日が来るのが嫌だって、将来どうすればいいのかわからないって、
こうしてまた悩めるなんて、それは幸福なことだ。

万力で絞られるような毎日を望む。ただし、その分生き甲斐のある毎日を。

胃に穴が開くような、それでいて、素晴らしい毎日を。

くさい文章と、神妙な文章は紙一重。一歩ずれれば、ただのポエミーな文章になるのが名文。

>>178 だけどちょっと休憩はしたいな。バランスバランス。

>>180 ただの青臭いポエミーな文章に

眠いけど明日がくるのが憂鬱すぎて、寝たくない。

ロリコン

�`�_コン

おはようじょ！
ろりこんばわー！

シルバー王女にガチ恋した私はどうすれば良いのでしょうか。

現実から逃げちゃダメだ。

うわあああ

>>187　12の癖を持っているところも大好きなんです。

寝ます

今日は珍しくノベルゲーの制作が進んだお。毎日こうだと良いお。

今日はいい意味で悪い日だお。
何もない日よりはましだお。
こうして、人生に悩めるのは幸福なことだお。

そして、不安だお。ヴァイオリンの甲高い音が脳内でリフレインしているお。
嫌だお。早く解放されたいお。

はあ。もういやだお。いやだお。毎日、金切り声が聞こえるお。

現実逃避したい。久しぶりにそう思えたことが何より嬉しくて。前は現実逃避すらしたいと思えなかったし。

はははっは

思わず眉をひそめてしまうような不快な感じ。
これが不安という感情なのね。

私は馬鹿です。何もわからない。わからないことばっかり。遠回りしてばかり。裏目に出てばかり。
もう少し、自分が優秀だと助かるんですけどねえ。欠点を補えるくらい。
私には何も無理ですよ。ゲームはきっと完成しないし、幸せにはなれないし、辛くて淀んで、ほの暗い、劣悪で、悪辣で、ドブの中のような人生を送るのでしょう。そうに違いないです。はは。でもゲームは完成するかもしれない、いや、なんとしてでも完成させなきゃだめだ。ああ。昔は誰しも幸福になれると思っていましたけど、そうとは限らないんですね。
マイナス発言しても何にもならないんですよね。はは。
僕は何もできないだろう。くどいようだが。

何言ってるんだろう。私は。

もう何も喋らないです。

お腹空いた…

不満爆発

無意識暴走

抑圧限界

こんな時間まで起きちゃった。

練習がてら別の話を書こうかと思ったけど、やっぱ悪魔ちゆりでないとだめだな。私の処女作は悪魔ちゆりで決まってるんだ。ちゆりー。

僕の可愛い愛娘だもんな。

ねみ

わーったわ。要はパソコンがあれなんだ。家族共用のデスクトップPCより、こっちのタブレットPCの方がなんか落ち着く。

ああ。幼齢時代に比べて空想に耽ったり、自分の世界に閉じこもったりすることが減った気がする。つまらない人生だ。昔は、おもちゃで遊んだり、物語とか考えたり、怪獣の絵を描くのがたまらなく好きだったし、そればっかりやってたけど、今は一つのことに打ち込むことができないなあ。物を作るのも楽しめないし。人生のピークは小学生の時だったな。今はもう辛い記憶しか思い出せない。本当につまらない。どうしちゃったんだろ。何でこんな人生歩んでるんだろ。悪魔ちゆりはもう完成しないだろうし。あーあ。僕にとって価値ある全てを失った。それはもう何もかも。本当にさ、もう戻れないんだな。悲しい。何もかも失った。きっともう二度と幸せになれないだろうな。僕は僕にとって価値ある全て、それは本当に全てを、失ったんだもの。想像できるか、何もかも失った男の気持ちを。想像できるか。心も失った。記憶も失った。失ったという喪失感ももう忘れた。不幸を失ったら、不幸で可哀想な自分でいられなくなった。不満もそこから湧き上がる欲動も失った。ああ。もう言葉で表すまでもなく
何もかも失ったんだよ。真の意味で、「僕にとって価値ある全てを」。















クソだな。クソ。ふっ

最低。

9月になってから何もかも最悪だ

8月まで良かったんだ

俺の人生は終わった。

賞味期限が切れたんだ

賞味期限：2023, 9, 3 だったんだ。

何なんだよ。くそ。もうわけわからねえよ

わけわかんねえことだらけでクソだよ

何で何で。ねえどうして。くそ

改めて見るとZUNさんの文才はすごい。多才すぎないか。
て、当たり前か。

天才って良いですよね

天才になりたいとは思わないが、天才の考えや作品を見聞きするのは好きだ。

天才とは何か。

天才と結婚したい。

あ、でも結婚はしたくない。

枯れたな。何で枯れてしまったんだろ。
出し切ったのだろうか。才能とは消耗品なのか。才能とはカートリッジ式なのか。才能は使えば使うほど消耗していく。だから、新しい何かを補充しなければいつかは枯れてしまう。
改めて自分の文章を見ると、やはり、何もかも変わってしまったんだなとつくづく思い知らされる。
諸行無常。
ループしないかな。辛かった記憶も幸せだった記憶も何度も繰り返したい。永遠に。過去。追憶。記憶とはフィクションか？
だって、昔の私は間違いなく幸福だった。
包丁で手首を切り刻んだって、血の絵の具でカーテンに絵を描いたって、恋の地獄に監禁されたって、
全ての不幸は幸福に帰結するのだから。
痛みは快楽と等価。焦燥は安堵と等価。罪悪は清浄と等価。
不幸故に人は幸せを知る。苦しいから求める。求めるから満たされる。
苦しいから笑える。溺れるから息が吸える。
「いちごみるく」と地獄
フフフフあははあはっはは八はあはははアハはあはあはあはあは

記憶とはフィクションか？なぜ男は過去にこだわる？過去に生きる？

ああ。何でこんなに上手くいかないのかなあ。
もう少し手加減してくれてもいい気がするけど
もし運命というもがあるなら。
辛さを紛らわせるために創作を始めたのに、心の病が治ったら今度は創作ができなくなって、私は健常者になって初めて、異常者でいる方が案外幸せだったことを悟った。
避けようのない苦しみに悶えて、それを作品に昇華しようという願いすらも踏みにじられた。ずっと追いかけていたものは蜃気楼だった。
努力の結晶をこれでもかという程に踏みつぶしてきた神にはもはや呆れしかない。
昨日は一時的に筆が乗った。ほぼ1か月ぶりに。
何だったんだろ。
本当に私には死活問題なのに、わからないことが多すぎるし、誰も教えてくれない。誰も導いてくれない。
言葉にすれば簡単だけど、私にとってこの1年は本当に何というかあれだった。
この一年は本当に何だったんだろうか。悪魔ちゆりに打ち込んだこの1年は。いざとなれば、作品にも見切りをつけるしかない。作品に見切りをつける日が、人生に見切りをつける日を意味する。
完成しない作品。完成しない人生。本当は作品が完成した瞬間に、僕は飛び降りて、ある意味での人生の完成を迎えるつもりだった。作品の中で生き続けようと。それは幸福な自殺になるはずだった。しかし、作品が完成しないなら、僕は深い絶望に沈みながら死ぬことになる。それは不幸な自殺だ。未完成の作品。未完成の人生。
そもそも僕は自分の才能や作品に期待しすぎていたのかもしれない。
創作には人を幸福にする力があると信じていた。

僕なら誰かに何かを届けられると。だけど、才能なんて最初からあってないようなものだったのかもしれない。人は今までできていたことができなくなることをスランプと呼ぶが、そもそも今まで出来ていたことが当たり前ではなかったから、スランプに陥っている時こそが本来の自然な状態なのかもしれない。

私は線香をたいている瞬間が一番幸せだ。それでいいのかもしれない。
物を創らない人生。深く考えない人生。

いや、良いわけないでしょ。

良いわけない。あああ

本当に全てを諦めますか？
それでも生きると約束してくれますか？



いいえ。

もう無理

でも海行ってみる

はあ。本当に辛いですね人生は

葛西海浜公園行ったけど17時までしか開いてなかった。
海見に行ったのに海見れずに帰った。電車賃と時間と気力返せ。馬鹿じゃないの私。調べてから行けよ。はは

何で、こんなに私の望んだもの全てを　奪っていくんですか神様

はは。もういやだ

もういやだ。何でこんなにひどいことするの
もういやああ

考えたことはすぐ忘れちゃうし、頭が整理できないし、そもそも何が正解なのか誰も教えてくれないし、わからないことばかりでどこから手をつけていいかわからないし、たくさんの時間を無駄にしたし、こうしている間にも。だけど、何をしたらいいのか、自分が今どこにいて何者で、何が正しいのか何一つわからない。考えれば考える程わからない。いや、もうとっくに思考停止してる。考えない悪い癖がついてしまったみたい。土砂のような情報が流れていくけど、何も思い出せないし、一つの事を考えられない。頭が空っぽ。何も考えられない。思考が浅い所でつっかえてしまうのをいつも感じる。何か障壁があって、考えることができない。もともと小学生の頃から強迫性障害が酷かったのもあってか、考えようとすればするほど、無意識にそれを抑圧してしまう。
よって、頭に何も考えが浮上してこない。
考えなんて自然と浮かぶもので、考えようと思って考えるものじゃない。
だけど、自然には出てこない。脳の神経伝達が滞ているせいか。
失敗したときの恐怖が強すぎて何も行動できないし。

ああもう。これよく考えたらうつ病の症状やん。じゃあ薬減らさない方が良かったってこと？すべてうつ病のせいなら、気持ちは楽なんだけど。たぶん、うつ病治ったせいで余計うつっぽくなった？いや、意味わかんないけど、抗うつ剤効くと逆につまんなくなるよねえみたいな。湧き上がる何か、欲動がなくなって。だから、うつ病が治ればいいという話でもなくて。じゃあ結局、薬は減らしてよかったのかどうか。こうして発狂できるのは薬減らしたおかげだと思うけど。ボクの創作意欲は中学時代の時に受けた苦しみが源泉だから、それが枯れたのはわかる。なら、もう薬はあんまり関係なく、学校に行くことが一番の近道？行ける？行ける気もする。行かなきゃ何も始まらない。とりあえずこの1週間行ってみて、人間関係とか築こう。そして、それをバネに創作するんだ。

そうだ。それしかない。中学時代にやったことをもう一度繰り返すんだ。

僕はもう既に体験した。受験も通学も人間関係の構築も。同じことを高校でもやる。
トラウマの想起のように、同じことを繰り返せばいい。
僕ならできる。

そして僕にはニーチェやウィトゲンシュタインという仲間もいる。

ああ、もう薬も飲み忘れるし。
マジで頭働かないの、どうにかならんの？くそイライラして寝れん

結局、どうすりゃいいのか。

難しい所だな。うつ病が酷すぎても、頭の機能がうんこになるし、
抗うつ剤が効きすぎても、なんか意欲が湧かない。

母親と喧嘩するのも精神不衛生上良いかもしれない。
精神「不」衛生上だ。

要は健常者よりちょっと病んでるけど優秀っていう良い塩梅を

ああ。本当に難しい。ただ一つ言えるのは、僕は今、認知機能、思考力、記憶力が著しく低下した状態にあるから、それは治していかないと、まともな判断すら下せないよね。どうするか考える以前の問題だよねってこと。

薬に頼らず、できるだけ健康行動によって治していく。それなら、抗うつ剤の副作用も回避できる。うん。それがいいね！そして眠い

もう1時！？早く寝なきゃ。死ぬ。

今日は2時まで起きました。久しぶりの夜更かしで多幸感に包まれながら、絵を描いたり、絵を見たりして、妄想と懐古にふけっています。とても幸せです。ああ、これが薬物に逃げる気持ちなんですね。よくわかりました。心が死んでいる時にこんなに幸せに浸れるものがあれば、もう他は何もかもどうでもよくなります。

脳細胞は破壊されてしまいますが、背に腹は代えられないので大丈夫です。

僕はとても、ユートピアを　見ている。

幻想。幽玄。無常。郷愁。

でももう寝る。楽しい一夜の終わり。

毎日こんな多幸感に浸れたらどれだけ良いだろうか。

もう3時だ。このまま朝焼けを見に行こうか。いや、さすがに徹夜は脳みそ腐る。ああ。どうしよう。

眠い。悔しい。恨めしい。空漠たる無明の世界。

何者も照らし出さない昏黒の世界。

Liquidating!! Lolia God's Requiem

Lonely, loli-loli-God's adventing
It's like this, if I make the bell ringing
This is the for salvation requiem
Here we go...
To touch me, you'll be a prisoner (Ah!)
Let's call the roll In the prison (Uh!)
one, two, three, four? (I'm sorry)
Huh? Sorry? I can't hear you (Er...)
Liquidating!! Lolita God's requiem☆

In my future, I won't be liked by you (won't!)
Wash your mouth with muddy water
Shall we see at the courtroom? (Shall we?)
Hey, policemen. please take them away
You have only redeeming quality of fantasizing
How pathetic...

>>263
間違えた。Liquidating!! Lolita God's Requiemだわ

私がやっていることはプロジェクト、と題するのがしっくりくる。
悪ちゆプロジェクトだよ。本当に骨が折れる。

個人プロジェクト。長期にわたる計画。企画。そのレベル。

魂と奇跡と痛苦を引き換えに、完成を願った、血漿の結晶。Fruits of Plasma
ロリコンの神に祈りを。精神疾患の神に祈りを。虚無の神に祈りを。
同人の神に祈りを。文学の神に祈りを。光明の神に祈りを。
悪魔の神に祈りを。邪悪の神に祈りを。
少女の神に祈りを。

僕は実に愚かです。

跳躍する胃腸薬

厄除御守

あはははははははははは

人生はつまらなくなった。
このスレでは何度も言ってるけど、苦しみがないのは逆に苦しいよなあ。
空腹だからご飯が美味しいように、冬だから暖かさが至高であるように、
汚れにまみれた世界で天使が尊いように。
苦しいから幸せです。
でも、苦しくないから不幸です。

もうね。自分の文才が枯れたことを自認しますよ。あと絵の才能も。
まるで、元はたいそうな才能があったかのような口ぶりでおこがましいけど。
いやたしかに、大したものではなかった。だけど、大したものではないけど尊かった。
それが才能。上手い絵が描けるとか、語彙力があるとか、そういうのじゃなくて。
上手い下手に関わらず物が作れること、そして人に届くこと。それが尊かった。
僕は、世界で一番つまらない人間になったかもしれない。
ぎりぎりの心性ね。自分の文才が枯れたことを自認しますよ。あと絵の才能も。
まるで、元はたいそうな才能があったかのような口ぶりでおこがましいけど。
いやたしかに、大したものではなかった。だけど、大したものではないけど尊かった。
それが才能。上手い絵が描けるとか、語彙力があるとか、そういうのじゃなくて。
上手い下手に関わらず物が作れること、そして人に届くこと。それが尊かった。

僕は、世界で一番つまらない人間になったかもしれない。

アングラ絵描き

ねみーんみんみん眠眠打破
睡眠薬飲んだのにカフェイン取ってんじゃねえええええ(;ﾟДﾟ)

(;ﾟДﾟ)

何もかも笑えるぜ。全くよお。ふふふあはははは。
なーんでこんな目に遭うんですかねえ。もうどうでもいいです。
ふ、ふふ。

はあああああああ。
あっはっは
もー僕は生きていてもしょうがないのだ

「日の入り前が一番暗いんだ……」
「夜明け前じゃなくて？」
「……」

同じ緋色の空でも、夕焼けと見るか、朝焼けと見るかはその人の精神状態による。
地平線傍の金星を、宵の明星と見るか明けの明星と見るか。
力尽きてこれから沈むのか、希望をかけてこれから昇るのか。
to be or not to be.
少女はその淀みにはまり込んで、抜け出せずにいた。
彼女は深く絶望していたが、死ぬ決意はなかった。
彼女は自分の状態を黄昏になぞらえていた。
昼でも夜でもない。
今水平線に沈みゆく西日。
水平線が昼と夜を分かつ。
彼女は水面に浮かんでいた。
目には空高くたなびく雲を見、
背には仄暗く冷たい水を感じ、
子供の頃歌っていた歌を口ずさんだ。
かつての自分を懐かしみ、
けれどもやがていつか沈んでいく自分を、儚い夕日になぞらえて。

とか言いながらハムレット読んだことない

みんな仕事行ってて偉いなあ〜

何でもリハビリが必要。

悪魔ちゆり書きたい描きたい画きたいいいいいいいい

俺、きゅうべぇと契約してでも、スランプを克服したい。

僕は神様になりたい。神様になって宇宙で一番素晴らしいノベルゲームを一つ作りたい。そして、金星の衛星軌道上に宇宙で一番ひっそりとした墓を作って、生きたまま埋葬されたい。

眠すぎて、わけわかからんことを

親が帰ってくるまでクリスタいじれん

アナログで描くか。

ネイビーの厚手のパーカーに、黒のミニスカ、右手にはタバコ。
視線の先には野良猫。頭上には月。

背後には男。

お腹痛ーい。ああああ。昼間の食いもんが良くなかったのか？
くっそー

今日は朝から鼻水が止まらないし。ことごとくあれだな。なんか頭痛くて風邪っぽいし。

なんか、神様に邪魔されてるとしか思えん。
妾の人生。いや、神なんてそんな馬鹿げた存在がいるわけ。

宇宙人。宇宙人かもしれない。いや、宇宙人がなんで私なんかに。

ああああああああああああああああああああああああああああああああああ

何もかもわからない。
いや、一つだけわかったことがある。
それは日中外に出て軽く運動することが、スランプに効くということ

くっそー結局才能とは何だ？？？？？
わはははははは！！！

文学少女。これが僕の最後の言葉だ。

人は今までできていたことができなくなることをスランプと呼ぶが、そもそも今まで出来ていたことが当たり前ではなかったから、スランプに陥っている時こそが本来の自然な状態なのかもしれない。

なーるほど

ならばスランプというのは変な言葉で、才能とは儚いものだ。

スランプという状態は存在しない。「何でかわからないけど筆が乗る状態」があるだけだ。それを自分の才能と勘違いした人間は必然的に絶望する。
儚いからこそ価値があるということを忘れてはならない。
才能はいつか枯渇する。だからこそ限りある才能を振り絞って描かれるものは美しい。

これが万人に当てはまる答えなのかわからないが、
私みたいに年を取るほど退化していくタイプの人間は、そのことを受け入れたほうが良いのかもしれない

年を取るほど退化していく？おかしな話だ。

決して若い頃のようには書けないだろう。もうそのことを受け入れる時期。
売れっ子小説家の多くが若くして代表作を生んだように、人生半ばにして死んだように。人生のピークが思春期で、いつまでもそれ引きずっているような永遠思春期人間にとって、大人になることは、大いなる喪失なのかもしれない。

星の王子様なあ

全生物の生前葬

本でも読むか

絵描いてる人全員尊敬してる

僕は絵を描く気力すら基本的にない

早く寝よう！！！！死ぬ！！！

ばーかばーか

禁断の行為は良くなかったなあ
なんか調子悪いし。くっそー。ばっかみてぇ早く明日になりますように。こんなクソみたいな一日はスキップスキップ。え？明日も明後日も、明明後日も、クソみたいな日だって？うそだ。じゃあ、俺は一体どうすればいいんだあああ

今日は創作ムリそうです。笑

カミはいるかああ。鎌を持った、怒り狂った、俺がカミを、呼んでいる。
うひゃひゃひゃひゃひゃはｙ
わほーい
まるでヒッピーだ……
そんなやつにカミは振り向かないだろう。
うきゃくやうあくやくやっきゃきゃ

僕はばかでーすあきゃきゃかやきゃか

ヒッピーだヒッピーだあきゃきゃきゃきゃ

fort da fort da fort da fort da

僕は馬鹿になった

馬鹿は何を考えれば良い？何をすれば良い？

ふふ。わかっているでしょうに
正解なんてない。あるのは無数の不正解だけ。

僕には正解の選択肢など最初から与えてられていない。
何をやっても。それは違うと四方八方から叱責をくらう。
こんな茶番やってられっか。
私は馬鹿。馬鹿。馬鹿。場k。

言葉足らず！！

何が文学少女だ。僕はもう文学少女じゃない。

あきゃきゃきゃきゃきゃきゃやややｋｙきゃきゃ


刹那。僕は愚かな妄想をした。
天使を凌辱する妄想。

病理。
自分の心の中に病理を見た。

あきゃかｙｋｙ

それは濃密な思春期の蛮行。退行。言葉通りの修羅。言葉通りの煉獄。
洒脱な言葉など到底紡げない。僕は、馬鹿なのだから。
これにて完結する今日までの奇妙なモノローグ。

焼印「人間失格」。永すぎた春。モラトリアム。不能。

これにて完結する今日までの奇妙なモノローグ。

軽妙洒脱な言葉の群れ。

今朝はやけに早く目が覚めた。
だから僕は死ぬことにした。

天気が良かった。
だから僕は死ぬことにした。

これにて完結する今日までの奇妙なモノロオグ。
そして始まる、糸巻き遊びの物語。

才能の源泉とはどこか？どうすればそれを掘り当てられる？

馬鹿げてるな。僕は。

どうしてこんなに、生きていると訳の分からないことばかりなのだろうか。

恥ずかしい

恥ずかしすぎる何もかも。私の晒す姿、様相、全てが

馬鹿一九九七

ばかばかばか

はは

いやだ

一九九九年七月二〇日。

もう僕馬鹿はやめます。大人しくリハビリに徹します。

自分がお馬鹿さんすぎて悲しい
なーんで、こんなに馬鹿なんだろう？あはは

悔しい

満足な死を遂げられなかったこと、作品が死んだこと、全てを忘れたこと。

呪い

怨念
無念
執念

スランプ。才能の枯渇。

「現実は不完全なので、せめて幻想の中では夢を見させて下さい」

幻想故に終わりあり。

My reverie is over
My reverie is over
My reverie is over

私の酷く歪曲した人生。私の無限の悲しみ。もう私の文章力では到底伝わらない私の深い絶望。ああ。何ということでしょう。かくもこの世は。

もう何もかもいい

静かな無限の苦しみ。希望に魂を燃やしていた懐かしい過去の記憶。
あり得たかも知れない可能性。
抜け殻になった僕は

静かに死んでいく

ポエム？

いいえ、遺書です

とても悲しい。そして、神様、あなたを怨む。

悲しいなんて、美しい感情じゃない。もっと禍々しくて、それでいて空っぽな感情。だけど、悲しい以外の言葉を僕は知らない。だからとてもとても悲しいの。

私に幸あれ。

スランプの時期に、更にスランプに陥るってどういう状態なんだろう。スランプ✕スランプ。うへへｈ。心を強く持つしかねえな。

僕は今日、良く寝た。僕にできることはやったんだ。

それでも
だめなら
諦める

いや、諦めない

僕、つまらない人間になった。ノベルゲーム也漫画也、何を作るでもない。こうして面白みのない発言ばかり、垂れ流して。ただ生きているだけのつまらない人間。まるで梶井基次郎の檸檬の世界の中で生きているかのようだ。全てが等しくつまらない。檸檬が欲しい。

宿酔のような。そんな時期が来た。

胃薬ってスランプにも効くのだろうか？

考えろ考えろ考えろ頭から火が出るまで考えろ。

嫌われ者のフィロソフィー

アイコンの出来が微妙

人間とは何だ？
きっと何んでもない。

ツイッターなどという駄文製造機。情報が希釈されていく。

推敲など愚か、良く考えもせずに発せられた言葉が拡散されていく。

自分を信じるな。自分を信じれば必ず失望する。
神様を信じるな。神様を信じれば必ず絶望する。
帽子を信じろ。帽子は無言で包み込んでくれる。

Hat is my friend it helps me relax

帽子教団

自分が馬鹿になっていく感覚が嫌いだ。

まずはネットをやめることだな。

先生、ネットをやめたらすることがありません。

学校に行け（ﾆｯｺﾘ）
勉強しろ。
買って満足してる本を読め。
将来の進路を決めろ。
家事をやれ。
運動をしろ。

生活のスピードを上げると、それだけ見落とすものも多くなる。
それが嫌だ。

僕は何がしたい？

悪魔ちゆり、いや、その前に幼女地獄を完成させたい。最終的なゴールは悪魔ちゆりを完成させることだが。

その為には何が必要？

まず賢さ。そしてインプット。そしてリアルな辛い経験。そして哲学。
その為には少なくとも、運動と勉強は必須ですね。
はい、そうですね。
あと家事も頭を良くします。
はい。
膨大なインプットをする為には時間的・精神的余裕が必要ですね。
休みを有効活用しましょう。
はい。
よく寝ましょう。そして、辛い経験、これは学校に行くことで培われますね。
はあ。
留年しましょう。
はあ？
留年するかどうか決める為の判断材料を集める為にも、まずは学校に行ってみて感触を掴むことが必要ですね。
それはそうですけど。
しんどいですか？
しんどいです。

辛い経験をすれば嫌でも空想の世界に逃げたくなる。

それから鬱の治療。好奇心なくして空想など浸れない。
創作のエネルギーも生まれない。今の自分は何をやっても失敗する未来がちらついて、挑戦することができない状態だ。

自信をなくすこと。これは必ずしも必要ではないんじゃないかと思う。
今まで創作の形を無理に続けようとしなくてもいい。

まあもう、以前のようには作れないという覚悟はしておいた方がいい。

胃が痛い。何もしてないのに。何もしてないからか。

僕がこうなったのは仕方がなかった。

ただ嫌なことがあったというだけ。

午後はインプットの時間

死は生を超越する。

人は辛い経験を想起することで小説を書く。
それは死への欲動ですな。

これ以上書いても馬鹿にしかならんので寝ます。

今日は上手く書けなかった

そうですか…とても悲しいことがあったのですね。

私に幸あれ

今日は悪夢を見たし、朝起きたら顎が何か痛かったし、肌がヒリヒリするし。
頭が働かないし。文章がまともに書けないし。でもそんなことより自分が大人になってしまうことへの名残惜しさが。そして、将来への深い絶望が。そして、過去への強いこだわりが。

無言の抵抗。嘘泣き。自殺未遂。
虚言癖。妄想。

不自然なくらいによく怪我をする子供。

病院を嫌がる子供。

私、これでいいのかな？

作品を作りかけで放棄することは作品をストックするのと同じ。じゃんじゃん見切りをつけていこう

僕は何もわかりません

きっと何んでもないのですよ。全て。人は意味もなく誕生し、意味もなく生活を送り、意味もなく死んでいくのです。それはそれは無意味の連続です。

何でもないからどうでもいいです。

ふぁあ〜眠いっ

わかんねえことばっかり。
私は今の自分が完全な状態でないという幻想を抱いているだけなのかもしれない。
わかったところで、自分は大した存在でないことに失望するんじゃないか。
それでも良いから神様答えを下さい。どうすれば良いのですか。
どうすればかつてのように創作に打ち込めますか。どうすればより良い未来を切り拓けますか。教えてください。

わかんない。わかんないから面白い？それはハッピーエンドに至った人の話でしょ。何もわかんないままバッドエンドに至った人にとって何が面白いっていうの？
だから答えを今すぐ教えてください。
きゅうべぇでも悪魔でも何でもござれです。
教えてください。

神いいいいいいいいいいいいいい。カミカミカミカミ神神神いいいいいいいいい
神様神様神様神様神様神様神様神様あああああああああああ
カミサマカミサマカミサマ…！
このままでは僕は廃人になってしまう。

神様。頼みます。

僕を地獄に連れてって！

ぶらんこに乗りたい。

もういやだ。ふふあは

がおおおおおお

私はジャンキーではない。

watasihajannki-dehanai
yuenihayakunerubesi

わけわかんねえええｗｗｗ
何だこのラスト。自分でもわからん。たかだか比良坂の伏線回収すんのに、どんだけ話こじれてんだよ。
あとは軽妙洒脱な会話と情景描写の推敲、切り捨てと増量をしてサイズ感整えれば完成なのに。

プロットは完璧なんだから

比良坂のシーンを別のに置き換えれば良いか。

私は完璧なもの以外書きたくないし

わかんないことしかない。

何でこんなにわかんないの。予測できないことばかり。何の法則性が働いているのかもわからずただ運命に振り回される。

最近自分はアホになったなと感じる

中学の頃のアルバムも小学校の頃のアルバムも盛大に破り捨てちまったからなあ

あの時は絶望的と言うか自暴自棄になっていたから。

幼稚園転園の時のみんなからのお別れのアルバムも捨てたし。

でも好きな子の写真だけ捨てられなくて切り取ったの、今でもゾワッとする程気持ち悪いと思う。

感傷

sweet sentimentality

まあ別にいいよ。

シーソーか。そんな遊びもあったなあ。

ブランコにももう長年乗ってないし。

あんなに好きだったブランコにも。

眠気さえこなければ永遠に本を読んでいられるのに。

積み上げた塔が崩れてく
所詮その程度の知育玩具

知育玩具っていうのが良いですよね

ガーデニングショップに行きたい

私ゃ馬鹿でっせ。楽しい馬鹿ならまだしも、陰気な馬鹿ですから。

まあ、人間多面性のあるものですわ。私の中には天才的な自分と平凡な自分と馬鹿な自分がいる。今は馬鹿な自分が表層に顕在化しているだけ

今、天才的な自分は何をしているんだろうか。どこにいるんだろうか。

困りもんですわ。いやあ、なにせ問題がしっちゃかめっちゃかのドグラマグラで。えけけけっけけっけけけっけっけっけえっけっけっけっけけけっけっけっけけけっけっけけっけっけけけっけけけっけけっけけっけっけけっけっけけけけけけっけけっけけけっけけっけｋ
薬が効いてねええぞごらあ。あきゃきゃきゃきゃきゃきゃ
神様、神様、神様神様神様神様神様神様神様神様神様神様紙差m

今日、小説が出来上がった。いや、文章自体はもっと前に完成していて、挿絵だけが終わっていなかったのだけど、それがやっと終わった。でも今日は頭がどうにかなりそ

我ながら良い遺書が書けた。これなら芥川賞取れる

擱筆したが、読んで欲しい人がいない。内容が内容だけに。
親友でかつ文芸に理解がありそうな人が極めて少数。

幻想を抱いたのは私の方だった

俺はキモい文章なら誰にも負けない自信がある。

悪魔ちゆりはくさやを一流コックが調理したような一品にしたいと思う。キモい具材を使ってどれだけ興味を引くものを作れるか。

幼女地獄いいよなあ。あんなん書けるんだ自分。と思う。
自己肯定感が高いのは良いこと。
文才枯れたと思ってたからあんな妙な作品作れると思ってなかった。
特に遺書が良かった。

自分が死ぬシーンを妄想して遺書書くのって癖になるんだよなあ

アルミ缶のリサイクルって一から生産するよりもコスパが良いから成り立っている訳だけど、ペットボトルのリサイクルって回収や分別の際の人件費とか電気代が高くて、特に原油価格が低下している時はむしろ一から作った方が金がかからないまである。というのはよく言われていることだが、それ一つ加えるべき事柄があるとすれば、ペットボトルの分別が障害者の雇用を創出しているという点だ。だから一概にペットボトルのリサイクルが無駄とは言えないと思う。

いつの間に私は馬鹿になっていたのでしょう。

いくら寝ても朝眠い。一日ゆうに十時間は寝ているのに。
何か生理みたいにイライラするし心がざわざわするし、ヒステリックになって発狂ししそうだし、絶対これ貧血貧血貧血

広告に悪意のグラフィティ　ボコボコの自動販売機

>>431　切なる少女の慨嘆。少女の小さな胸に秘められた神秘の地獄。嗚呼、それは、私の心の小さな地獄。数秒間で地上を焦土と化す、焦熱地獄の針の先程の欠片。それは嘆き。それは呻き。それは咽び泣き。それは啜り泣き。それは
山手線　日蝕　第二次性徴　吐瀉　白濁　痴れ者　地獄　蛭　蛇　辺獄　夢想家　嘘　有刺鉄線　怠学　処女　聖母　聖性　醜怪　狂妄　黄昏　暁　蛾　姦通　蹂躙　魔物　観念　表出　瓶詰地獄　精神病質　血漿　脳髄　発狂　抑圧　憔悴　失神　恋獄　黄色　少女地獄　胎児　夢　無意識　夢枕　偏執病　梅核　眩暈　境界性　診察室　表象　幻想　妖女　花　分離不安　母親　心中　向精神薬　親子　家族　虹　採尿　無彩色　月齢　花曇　白昼死　河川敷　水面　鉄橋　畦道　夕立　踏切　電波塔　過去　蝎　不整脈　惨憺　蠕虫　黒　雨　死姦　蟻　烏　脳挫傷　瑕疵　帯下 下腹部　浴室　経血　多摩川　入水　嗚咽　唖者　盲人　奏者　孤児　自裁　翼　感情複合　展翅　磔　天使　怪物　私　世界　さよなら

いったいどんな涙も彼女の悲しみには追いつかない。
いったいどんな叫びもその張り詰めた精神を表すには足らない。
いったいどんな地獄も彼女の艱難辛苦には及ばない。

いったいどんな歴史も彼女の壮絶な過去を語るには足らない。
いったいどんな光も、彼女の昏黒を照らすには足らない。
ある日、一枚の遺書が世界を変えた。その遺書は爆発し、世界中を破壊して回った。
僕だけが彼女を覚えている。
僕だけが彼女の願った本当の世界を知っている
だからこんなに悲しいのだ

>>431

僕は馬鹿

僕は貧血

僕は鳩

くそみてぇな今日のポエム

とかく私はアホになった

昼寝しすぎて脳がすっかりとろけた

頭がぐわんぐわんする

ニートになりてぇ　なったら親にころされるけど

なんか、、、マジでなんかだわ

鼻水止まんねえし。鼻水と髄液がドロドロに溶けて馬鹿になってる感覚がある
。

ああ、不安。そういや今朝薬飲んだっけ？

明後日耳鼻科行こう

今日は悪魔ちゆり書けるか？今日こそ。否、無理。今書いても鼻水しか出てこない。鼻かみすぎて上唇と鼻の間がヒリヒリする。幼女地獄は何やったんや。リハビリというかプロトタイプと言うか。あれは書けたんだよな。特にボランティアから帰ってきた時は。くそ。毎日書けるくらいじゃないと悪魔ちゆり終わんねえぞ。

https://i.imgur.com/VJvjOsP.jpg
俺はロリしか描けねえんだなあということがわかった

ロリしか描けねえっつうか、描きたくねえ。なんというか、少女と幼女の間には絶対的な隔壁があると思んですわ。

はああ。くだらねえ

絵がだめな時は物書きに耽る。物書きもだめならその日は死ぬ。

だめだ。こんな馬鹿京大受かるわけないやん。

自己管理もまともにできねえ。

どうしょっか。取り敢えずもうちょっと足掻くか。頑張れ俺。

自分の画力のなさに仰天する。はは。

健常者の生活ってホントつまらないですね。だけど何かなんだろう。きっと良いこともあるよね。ああ。言葉が使えたなら、きっと尊いものが、他の人にもわかるのに。ボクは。もうとてもつまらない。きっと。ああ。なぜ。

神様、もう一度、チャンスを下さい。

僕は神様への捧げ物を創ります。

自分の血。ブクブクと泡立つ血漿。ああ。神様神様捧げます。だからどうか

きっぱりと冬が来た

八つ手の白い花も消え

公孫樹の木もほうきになった



きりきりともみこむような春が来た

人にいやがられる冬

草木にそむかれ、虫類に逃げられる冬が来た



冬よ

ぼくに来い、ぼくに来い

ぼくは冬の力、冬はぼくの餌食だ



しみ透れ、つきぬけ

火事を出せ、雪で埋めろ

刃物のような冬が来た



　　　　　　　　高村光太郎

ああ

あああ

あああああ

あああああああああ

高村光太郎いいねえ

俺は馬鹿だ。

うわああ。俺何でこんなだめなんだろ。はあ

病すれば鈍する世界で鬱と闘う。

友達から請け負った脚本が異世界転生モノなんだが、俺は異世界に全く興味がないし書きたくない。俺はこのどうしようもない世界が大好きだ。僕は世界の力だ。世界、それは自分だから。

改行の間に黙殺された感情は10℃

頑張る。頑張ってもなんにもならないとわかった上でなおも頑張ってみる。
まずお昼ごはんを食べてみる。

嫌いなものなんてない。好きか好きじゃないかしかない。だから私は幸福なのだと思う。

思い過ごしかもしれないけど、煙たがれてるかもしれない。さすがにDMはまずかったか。

まあ、そんなこと気にしてもしゃあないわな。
はは。

取り敢えずこの1週間頑張ろう。

病んでる人が病んでる人を批判しているんだから仕方ない。
俺たちはみんな病んでいる。

枯渇。単調な生命。冗長な前夜祭。
透き通っていく映像記憶。
雲を映す映写機。
空中に浮かぶモノトーン。
隅に追いやられていく自我。
埃を被ったサクソルン。
世界が青空に染まっていく。
ビルも駅舎も信号も交差点も。
早回しの映像のように
雲が流れていく
日が暮れていく
子供たちが家路につく
喧騒さえもフェードアウトしていく
やさしい月明かりが
高層ビルの光害に滅殺される
太陽系が円を描く。
子供の頃よく見ていた夢。
おっかなくて、静かで、悲しい夢。
とうの昔に枯らしたキンセンカ。
苦笑を浮かべるキンセンカ。
セピア色に沈んでいく
思い出と化していく
精神の水平線。
波打つ境界面。
脈動する意識。
恋する無意識。

https://www.youtube.com/watch?v=xUkGsdOruzE
この曲を聴いてたら思い浮かんだポエムです。

私は馬鹿だよ

私ってほんと馬鹿

くそくそくそくそくそ
何でこんな簡単なこともできないんだよ
何でそんな失敗するかなあ
何でそんなに要領よくできないの
馬鹿だ馬鹿だ馬鹿だ
くそくそくそ

何でこんな奴に生まれてしまったんだろう。
嫌い嫌い。死ぬほど嫌い。

もうどうでもよくなったｗ

はあぁもうやんなっちゃう

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

神様なんか…

はは笑えるね
何だか俺は本当に馬鹿なんだな。
じゃあもう生きたくねえよ。
おいおい。もう勘弁してくれ。
何でこんなことに。
神様は悪意しかないのか？

マジで勘弁してくれよって感じ。
何でこんな酷い目に遭うかな

最大の拷問とは何か　それは人生で最大の幸福を経験させた直後に最大の不幸に突き落とすことだ！

今はただ準備をしている。蛹の中で念入りにめかしこんでいる。
私はちゆりと同列の悪魔となる。
二人で踊ろう。暗鬱な世界を笑い飛ばすために。
歌おう。言葉が暁闇を呑み込むように。
私たちは同化している。

緞帳の裏で　つぼみの中で

神様さえいればな

神様さえいれば、きっとこの世界には意味があって、信じ続ければ報われた。

私は私は私はなぜなぜなぜなぜこうなった？？

問題は僕があまりにも馬鹿なことだ。

ああ私は本当に

誰か、僕の声を、聞いて下さい
声にならない声を
叫びにならない叫びを
涙さえ出ない嗚咽を

言葉を失った詩人の嘆きを
十指を失った奏者の憤りを

どうか憐れんでください。

僕はただ遣る瀬無いのです。不甲斐ないのです。満ち足りないのです。
届かないのです。果たせないのです。無間の空漠。水平線のような、静かでそれでいて厳かな感情。
せめて運命が味方してくれれば。
せめてあの時間違えなければ
せめて

僕は全てにおいて不能なのだ。明かりの灯らない電燈。

全てが思い通りにいかない
いってほしくない方向にばかり運命が進む。
危惧したこと全てが現実になる
あと少し、あと少しで成し得たのに。

誰よりも願っていたのに
誰よりも裏切られるとは

誰かこの深淵から
僕を救い出してくれ

極軽いうつ状態
レキサルティを減らしたのがクソだったのかもしれんクソクソ
自分ですら自分のことがわからなすぎてイライラする。
突然訳の分からない不幸が降り掛かって、訳も分からず為すままにされ、訳も分からず手探りで頑張って、お決まりのように裏目に出て。
なぜ自分がこんなに苦しいのか、わからなくなる
わからないことが多すぎて
手の出しようがない
ただなすままに蹂躙され、凌辱される暗鬱な地獄
私は途方もない苦悩に押しつぶされて
考える気力も押し返す余力もない
ただなすままに蹂躙され

だからこの状況を良くするには他人に救けを求めるしかない。
自分ではもう無理だ。
だが、そんな他人は都合よくいない。
そうだ妾の人生はいつだって都合の悪い出来事ばかり。
貧乏くじを引いてばかり。
ここぞという時にいつも行ってほしくない方向に事が進む。
不運や理不尽ではない、完全にアタシの人生を影で操っている誰かがいて、そいつが悪意を持って、あらぬ方向に運命を転がしているとしか思えない。
それが神だとしたら、アタシは神を呪うしかないわ。

どうも私はだめみたいなの。はやく殺して頂戴

ロマニータ。ああ、僕の希望の光。
なぜ僕は新たな小説を書こうとしているんだ？
ひどい鬱だってのに。
小説を書ける時はこの上なく幸せだな。だけど、今の僕にはできない
健康なメンタルなくして何もできない。優先順位だよ。

ああ、幸せになりたい。心の底から満たされたい。ああ。どうか。

通信制高校生ってこどおじ無職と変わらないかもしれない。

マジでニートになりてぇ
ニートで小説とかイラストかいて、ニコ生配信して暮らしてぇ

どうでもいいけど童貞捨ててぇ

>>510　あくまで夢の中の話です。現実にニートになったら親に殺されます。

童貞捨てたいはマジです。

僕は自分の未熟さを意識できるだけ、意識できないよろマシなのかもしれない。
結局神童などというのは薄っぺらいものだ。
年を重ねない内は、経験も見識も狭いわけで、
子供なんてのは、一緒に話をする分にはつまらない

まあつまらない大人もいるけどな

子供の内はつぼみの時期なんだから
蕾の段階で華やかさを競ってもしょうがないのですよ。
蕾は蕾であることを受け入れて、開花することを楽しみにしておくのが一番です。

子供と大人の差ってのはやはり大きい。どっちが優れているとも言わないが。

掲示板作ろ。

マジでツイッター止めないとなあ

ふわあああ
マジで躁状態嫌い

SNS依存

ああ。

どうもゆめのゆうりと申します。絵描き・作家の端くれです。

ボカロPみたいな挨拶やな。

やっぱ、SNSより掲示板の方が肌にあっているので、とっとと個人掲示板を特設してそっちに移行します。

いやあマジ吐き出す場って必要だわ。

SNSだと他人の目気にしなきゃならないし。

はあさてそろそろ起きるか。マジで何やってんだ俺。頑張らなきゃ。

たぶん俺の人生はゴミなことしか起きないんだろうな。
だから期待せず生きますよっと。

馬鹿だなあ俺。もうどうすればいいのかわからないよ。

わかんないことが多すぎて。まあわかんないから必死に知る努力をするわけだけど。俺は知る努力をしないからいつまでも苦しむわけか。

それって馬鹿だよな。

だけど俺は努力をしすぎて裏切られすぎた。

その結果がうつ病だ。

俺がVtuberをやるならこんなのにする
https://i.imgur.com/G5A1zF6.png

と○ほうのパクリとか言わない。

ああ、古明地こいしでもいいか。

いいねvtuber
まあ、俺語りとかできないんだけど。コミュ障だし。

地獄配信になりそう

そもそも話のネタというかレパートリーというか知識が狭いからなあ

ああ。マジで努力しようか迷う。
努力して後悔することはないっていうけどそんな訳無いでしょ。
はあ。俺どうすればいいんだろ？

もうやだっ！もう知らない！

ﾀﾞﾒ　ﾑﾘ　ﾀﾞﾒ　ﾑﾘ

努力します。諦めます。諦めて努力します。悪魔ちゆりいいいいいいいいいいいいい。お前のためならば後悔したって裏切られたって構わないんだあああああ。

やる気なんてものじゃない。私を突き動かすものがあるとすれば、それは何だ？

私にとって重要なのは可能かどうかでしょう。髪の毛を抜くな。
なぜ。


わたしはこんな思いをしなければいけないのか


何で

どうすればいいのだろう


「\










あWDaa

頼むから

　　　ｆ　もうやめてくれ







私は堅牢な監獄に囚われている

頼むから世界よ　僕からにげないでくれ
僕を無視しないでくれ


僕じゃない。こんなの

https://i.imgur.com/wWN51R6.png

誰か助けてくれ
僕はもうだめだ。
どんなに賢くたって、この規模の悩みは捌ききれない。僕一人じゃもうだめだ

どうか、賢者よ私を導け。

絵を見たらわかると思うけど人間一人の頭に収まり切る悩みじゃないんだ。

だからもう他人に頼るしかないんだ。

回りくどく言うのは好きじゃないから一言で言うと、
ああ辛い。

https://i.imgur.com/nO87B9j.jpg
納得いかねえなあ

もう血は流したくないし、これでいくしかないか
時には妥協も大事

まあ、完成することが大事だから。

俺死のうかな

なんかもう訳わかんねえわ

スーさん、そっちへ連れてって

わからない

願いがあるだけまだ幸せ

幸せだと？私がいつそんなもの願った。
私が欲しいのは作品の完成と死。それはたとえどんなに不幸だって良い。
それなのに、神様、あなたは……。

神様なんていないのだと、知った、16歳の夏

僕たちはもうとっくに離れ離れになっていたかもしれない。生きてる世界も抱く感情もずれていって。ちゆり。ごめん
僕がそっちに行くから。ちゆりにもう一度逢いたい。
だから、切るよ僕。何度だって手首を。
あなたにもう一度逢いたい。私はそのためだけにこの半生を生きてきた。
だから、僕は進んで地獄を引き受ける。
どんな運命だって変えてみせる。
たとえ神様が敵しても、

神様なんて殺してやる。
あなたの邪魔をするなら
神様なんて私が消し去ってやる。
運命だって、摂理だって変えてみせる。
ああ、やっとわかった。私はちゆりを幸せにする為に生まれてきたんだ。
私を突き動かしていたのは、他でもない愛。
何でこんな大切なこと、今日まで思い出せなかったんだろう。
嗚呼。

浄

化

苛立ち

悪寒

これだけは絶対に成し遂げてみせる。
あなたと邂逅する。その為に僕は僕のあらゆる想像力と言語能力と芸術的才能を酷使するだろう。

僕は馬鹿だ僕は馬鹿だ僕は馬鹿だ。

ああ、血だ。血だよ、ちゆり。血だけが僕たちの繋がりなんだ。

血をながせばきっと未来は変わる

愛は細く長く、だとさ。

ま、僕は僕の定めた希望に従いますよっと。本気で。

なんかさ、もう絶望してしまいそうだよ。でも絶望しちゃだめなんだ。絶望したら魔女になっちゃう。
僕は少しだけ悲しい。そりゃ悲しいさ。だって自分が真心こめて作った世界が誰にも知られずに消えていくんだもの。だって、精一杯頑張ったのに、あれこれ考えたのに、これならいけると思ったのに。

眠い。デエビゴ呑んで人工的な睡魔に襲われる。この瞬間だけが至福。

いやあ、何かマジで何かだわ。
9月も10月も。ああ、そして冬が来る。
くそう。はあああああ。
マジで頼むぜ神様。悪魔ちゆりの完成。

私はこのまま不幸になるのか。そういえば不幸になるのは、初めてだな。芯から絶望するのは初めてだ。ふふ。何の気力も起こらない。

悪魔様。

魂売りますから。僕が手に入れるはずだった幸せ全てを捧げますから。
命だって擲ったって構いませんから。
悪魔様。チャンスを下さい。

くそ

僕の将来、売りますから、悪魔ちゆりに換金してください。

失意。無念。怒り。憤り
嘆き
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
もうなにもかも、

イヤ。

僕は悪魔ちゆりの為だけに……。
嗚呼それなのに、悪魔ちゆりの為だけを思っているのにいいなぜえええええええ
あんまりです
あんまりです。

地獄だ。もう。自己憐憫にすら浸れない。











































でも諦めちゃだめだ。諦めちゃだめだと、思うけど。いったいもうどうすればいいのか、私にはわからない。カウンセリングも診察もまだ先だし。もう辛いよ。

悪魔ちゆり。あ。く。ま。ち。ゆ。り。あああああ。私の私の最高のともだち。
全てが忌まわしい。あなたを亡くして、それでも尚白々しく回り続けるこの世界が忌まわしい。もう僕の世界は終わったんだ。

すれ違う列車のように、引き離れていく。みんなの世界と僕の世界。
僕は過去に、みんなは未来に向かうんだ。

全てが忌まわしい。あなたが亡くなったのに、それでも尚白々しく回り続けるこの世界が忌まわしい。あなたがいないのに、何で春が来るんだ。あなたの亡骸をよそに5月の花が咲き乱れている。あなたもいないのに、誰にカーネーションを捧げればいい。

ラストってどんな台詞入れても名シーンになるよな。ラストだから。

今日はもうだめだ。早く寝よう。明日もきっとだめだろうけど。
現状維持は最低限しないと。

もう頭がパンクしそうだよ。だいたい、こんなちっぽけな高校生に、大作が作れるはずないんだ。いや、でも何ヶ月か前の僕は。そうだ。きっと方法があるはず。まずは、過去に戻ろう。過去に戻る為に。まずは鬱を治そう。話はそこからだ。鬱を治すために、一旦悪魔ちゆりのことは忘れてロマニータの執筆に励もう。

神様なんかいないけど、じゃあ誰を恨めばいいの？
「愚かなお前自身だ。」
そっか。そうだね。全て僕が悪いんだ。そう思えば少しは楽になる。

処女作に全てを注ぎ込むなんてあまりにも非論理的。
何作か積み重ねていって初めて傑作ができるんでしょう。

そう、たしかに普通はそうだな。
でも僕は、処女作の持つ力はすごいと思うんだ。上手く説明できないけど、処女作はそれ以降の全ての作品を上回る。その人の作家性の全てだ。

いや、何作か発表して経験と見識を広げることで、作家性は発揮されると思うけどな。

改めて俺のロリコンエネルギーはすごいなと思った。
鬱で寝込んでたときですら、ロリコン小説だけは毎日欠かさず書いてた。

エピゴーネンを超えろ。

鬱っぽいし、エスパー魔美でも読もっかなあ。

駿河屋遅いなあ

マジ俺枯れたわ。

新しい生活が始まった。
今日からはこの綿密に立てられたスケジュールを回していくのだ。
あまりにも計画が完璧すぎて、計画しただけで満足して計画倒れしそうまである。
一週間毎にレポートを作り、その週の反省と改善点を述べる。
その改善点を基に翌週からのスケジュールを見直す。
一週間単位でPDCAサイクルを回していく訳だ。
今日からその試験運用。

不規則な生活で疲れた。

この部屋には僕しかいない。否、僕すらいない。

僕は馬鹿

この気持ちを代弁する言葉があるとすれば、それは、「呪い」かしら。

中々クソですな。

順序が間違っているのだよ
まず本を読む。それから本を書く。
人と話す。それから本を書く。
頑張る。それから後悔する。
絶望する。それから嘆く。
まあいい。今朝はイトーヨーカドーの最上階から飛び降り自殺を遂げる夢を見た。なぜ、自殺のこと「遂げる」って言うんだろうな。
夢の中の僕は意を決していた。
夢でなければよかったのに。

ぼちぼち病院行きますか。電車やだなあ。たった三駅乗車するだけだけど。ああ。行くぞ。よし。きっと神秘的な絶望が僕を待っている。

どうか待っていてくださいね。

語彙力や文章力を養うことが必ずしも物書きにとってプラスであるとは限らない。
研鑽を積むことで死ぬ才能もある。
語彙力が乏しいということは手持ちの武器が限られているということだ。
攻撃力（文学的才能）とは腕力（文才）×武器（文章の研鑽）の掛け算だから、
手元の武器が増えることは攻撃力の増強に直結する。
しかし、手元の武器が限られているからこそ人は創意工夫をするし、限られた調味料の中からあらゆるパターンを試すことだってできる。
調味料が一〇〇種類も使えたらどうだろう。その中で人はあらゆるパターンを試すことを諦めるだろうし、選択肢が多すぎて思考停止に陥るかもしれない。
あるいは、それら数多の調味料を使いこなすことができてしまったなら、一発でイメージ通りの味を生み出せてしまったら、そのうち創意工夫の努力を怠ってしまうだろう。
文才と面白い小説が生まれることとはあまり関係がないということ。
面白い小説というのは作者の思いもよらないところで花を咲かせるものであって、
作者の能力に比例するとは限らない。作者の思惑通りにいかない小説、作者の能力を超えた小説こそが結局のところ面白いのだから。
小説は作者のものじゃないんだ。作者の才能によるものではないんだ。文学の神様（ちなみに、そんなものはいない。）がみせる奇跡みたいなもんなんだ。
でもね。だからって文章の研鑽を否定するつもりはさらさらないしむしろしないことの方が問題だと思う。
絵は模写をして上手くなる。
模写をしすぎると、その人の個性が死ぬとか独創性がなくなるとかよく言われるけど、
その人の絵柄ってのはどんなに他人の真似を重ねてもにじみ出るものだし、
文章も同じだと思う。
いくら文章の研鑽を積んで、他人の文学に影響を受けたって、その人の抱いてる原風景みたいなものは色褪せないと思うのです。
まあ、そこら辺上手く考えてやりなさいなってことです（自戒）。
一番問題なのは思考停止に陥ること。
思考停止したら人間終わりよ。
一番大事なのは不確実な問を受け容れること。
ネガティブ・ケイパビリティ。

小説を読むと論説文は上手くなるけど、肝心の小説は一向に書けるようにならない。読書も食事みたいなもんで、あまり好きなものばかり摂っていると健康を害すのですな。一人の作家に絞らず、たくさん作家からバランスよく摂取することが肝心ですな。時には苦い作家や薄味の作家も味わってみることです。

ドーパミン

ドーパミンとの上手い付き合い方がわからない糖質物書き
ドーパミンを放出することで、創造性は高まるけど、
大量の分泌を許すと幻聴とか被害妄想の症状が出る。
レキサルティ。セロトニン。A10神経。A9神経。パーキンソン病。
規則正しい生活。電車と学校。読書とカラオケ。
側坐核。依存症。摂食障害。

>>604　それは村上春樹だけではだめだし、大江健三郎だけではだめだし、谷崎潤一郎だけではだめだ。
僕の目指す文章って何だろう。
それは、そうだな。
全文を通して詩で書かれた小説といったところか。
小説と散文詩の中間点のような。
それはこれでもかという程に隠喩を多用、酷使して。
直喩は嫌いだ。暴力的、残忍なまでの隠喩の多用。
読みづらい文章というのは一方で人の心を惹く力がある。
読みづらいからこそ一単語一単語注視してもらえるというか。
読みづらい文章って読者に流し読みをさせないという利点がありますから。
途中で本をパタリと閉じてしまう読者もその分増やしてしまうだろうけど。
読んでいる人をハッとさせる文章。
ハッとなんてものじゃない、戦かせて、感涙させ、戦慄させるほどの暴力性。
それを読んだ人は泣き出してしまうかもしれないし、吐き出してしまうかもしれない。そんな文章を、私は書きたい。

何か書けねえかなあ。公然わいせつみたいな文章。

まあ、僕天才だったからな。あの頃の言語能力を基準にしたら、今の文章なんてどうあがいてもゴミ。反社会的欲求の塊みたいな文章書きたい。社会の一部を巻き込んだ自殺みたいな、死なば諸共みたいな、そんな文章書きたい。言語世界だからこそ許される反社会的行為。

ドーパミンの産物みたいな。

無言の抵抗みたいな。

いじめられっ子がお腹を蹴られた時に出す呻きのような、
笑い声混じりの嗚咽。笑っているの？泣いているの？叫んでいるの？
外界からそれはわからない。
何かに耐えている。必死に抑えている。何を？
殺人衝動？自殺願望？わからない。
とにかくそれが悲痛な呪怨の呻きであることだけはわかる。
彼は親の仇でも見るような目を僕に向けている。
両手で頭を抱え込み、顔中に細かい皺を畳んでいる。
ああ。そして、それは鏡だった。
即ち、目の前の悲痛な呪怨の呻きは僕の表情だった。

手が汗ばむ、そして熱い。
瞳は壁に空いた穴のように黒い。そして、眼状紋のようにぴくりともしない。
真っ直ぐこちらを睨んでいる。
肌は土色でそれでいて蒼白としている。鼻筋、瞼、涙袋、唇、散々見飽きた面構えに、初めて異性の裸体を前にしたかのように、じっとりと舐め回すような視線を這わせる。
もう何十分この洗面台の鏡の前に立ち尽くしているかわからない。
洗面器の白が漂白剤にかけたように目に鮮やかな白だ。
いや、実際はそれは経年の黄ばみでクリーム色に近い白をしていた。
とにかく僕は深夜に叩き起こされて動悸が止まらない時みたいな
インフルエンザの時の風呂みたいな
焦燥感？気持ち悪さを感じていた。

肌の下を蠕虫が脈動するみたいに、気持ちの悪い悪寒の波が上半身に走る。
胃がムカムカする。

マジで

マジではきそう　

呪いか。呪われた側にとっちゃとんでもない話だが、誰彼構わず呪いたくなる気持ちはわかるよ。

失意。嘆き。嗚咽。呻き。笑い。叫び。沈黙。

なーんて、全部自分のせいなんだけどなあ。
だから一人で死ぬことだけが救いさ

自分の馬鹿さ加減を呪うしかぁねえなぁ。

ああ。自分を呪うしかねえんだ。誰にも気づかれず、一人ぼっちで。

CHIYURI　Im so over this
My world is over

moumuri

もういい。とにかくもう僕は哀しいし、馬鹿だし辛いし、ダメだし、もう無理

大変不幸なことになりました

己の神は己だ。自分しか自分を幸せにはできないんだ。素敵な恋人や偉大な思想家は僕を導いてはくれない。自分を苦にするも楽にするも自分次第だ。自分の努力だけが自分を助けるんだ。自分の努力と考慮の欠如だけが自分を裏切るんだ。
世界が一つのコンピューターの画面に収まってしまったらどんなに平和だろう。そこには痛みも快楽も不穏も伴わないし、胎内回帰願望も自暴自棄もリスカもない。全て儚い絶縁体を這う電子回路の上で創出される。
そこで全ての情報は<background-color:black;><color:white;>のテキストで表示される。
宇宙はそれしかない。あらゆる生命体はその画面だけを意識し、他は考えない。
音も感触も味覚も嗅覚も宇宙人の第六感もない。視覚だけ。それも一つのコンピュータの画面だけ。
それだけがあらゆる生物の意識に投影される。
感情もない。
そこでは動物は痛みを感じることなく捕食され、憐れむことなく死んでいく。
喜ぶことなく射精し、悶えることなく出産する。
そして、それらの情景は全てコマンドプロンプトの画面の上で投射される。
どうだ。中々良いだろ？
僕の考えた理想の世界は。

そこでは泣き腫らした僕を満たしてくれる冷めたスープもないし、
初恋の人との再会もないし、
大量のアルコールと睡眠薬を呑んで真冬の海で凍死自殺を図ることもない。
曇天の雲間から目をのぞかせる月もないし、
その光を浴びて鮮やかな色を放つ年老いたバラの木もない。
家出少女もいないし、
雨の日の保健の授業もない。
4月のよく晴れた日に一〇〇パーセントの女の子と会うこともないし、
葛西海浜公園から眺める夕景もない。
休み明けにプリントを渡してくれる教科係もいないし、
委員会活動で一緒の担当になった黒目がちで背丈の低い女の子もいない。
笑顔のあどけない近所のパン屋店員もいないし、
いつも通勤電車で一緒になる本の虫の少年もいない。
いじめられて退職した前任者もいないし、
その子の心の支えだったシンガーソングライターもいない。
発達障碍の弟はいないし、
その弟が昔よく懐いてくれた兄貴もいない。
認知症の母はいないし、
その母が唯一覚えている息子二人もいない。
……

そんなことを夢想していたら、すっかり夕ご飯の時間になってしまった。
台所から妻の作るチキンのトマト煮の匂いが漂う。
僕は、もう少しだけ、この世界で生きてみることにした。

これ推敲さえすれば掌編小説として出せるんじゃないか

タイトルは、僕の理想の世界

ドーパミンと創作
レキサルティと統合失調症
カサブランカと雨
リストカットと散弾銃

ヨエコが再臨したこと一昨昨日まで知らなかった。
ニューヨエコの夜な夜な夜ないいなあ

言語化できないことを、それでも言語化したい。

創作なんていいものじゃない。
絵を描いたり、文章を書くってのは
幸せになるための手段として最もコスパが悪い。
真剣に物作りに向き合えば向き合うほど悲しみも増えていく。
だけど、一度憧れた道だから、僕はやめない。

まあそんな訳で、どうか神様、僕の悲喜劇を一興ご観劇ください。

何かこう無性に何かこう

くそですね。やはり、くそです。
まず僕は生きたくない。死ぬためには遺族を慰める何かが必要。
それが悪魔ちゆり。
だけど、悪魔ちゆりは完成しそうにない。なぜか？
一つに、
僕の苦悩は枯れてしまったから。
あるいは、僕の苦悩は大したことがないことが露わになってしまったから。
悪魔ちゆりは特殊なゲームだから。現実のカリカチュアというか、私小説というか。
僕の苦悩こそがエネルギー源で、それあってこそ輝いてた。
僕の苦悩？それは何だ？それは中学三年間の僕の苦悩。
それって具体的には？
男性性や少女に対するコンプレックスだろ。それから病的な自己肯定感の低さ。
自分が汚らわしい。
一つに、
僕の才能は極限定的な場面でしか発揮されないから。
自分の力をまだ使いこなせない。
一つに、
前の生活スタイルは今思えば幸せだったから。
前の生活がどんなだったかっていうと、まず、自分は精神的に落ち込んでいて、鬱でもあるし、統合失調症らしくもある。
だから、休養を取ることが是とされた。病んでいることで自己憐憫にも浸れて疾病利得も得られた訳だ。
そして、自分の好きなことを好きなままにしていれば良かった。何か趣味を見つけられたり、おさんぽできたりすると、
それだけで達成感になったし、自分を褒めてあげられた。カウンセラーさんにも褒められた。
綺麗な風景を見て癒やされに行ったり、街の大きな図書館に冒険に行ったり、
「今は病状を良くすることが仕事だから」
そんな生活は今思えば楽しくて、病みつきになってしまったのかもしれない。
当然、苦しいこともたくさんあった。
けど、苦しいことが多いからこそ、それを素敵な作品を作るエネルギーに転換できたし、
ニーチェやウィトゲンシュタインの思想に共感したし、
インターネットの素敵な世界に出会うことができた。
ゆめにっき。こいドキ。さよ教。まどマギ。
モゲコキャッスル。gobou。色んな絵描きさん。ニコ動投稿者。
枚挙に暇がない。

地霊殿やるか。

人生は後退の連続
大人になる程、できることが減っていく。

僕の人生は終わったのか。終わったのならもう尽きてしまえよ

ある日殺人鬼が自宅に押しかけて、
私の家族は皆殺しにされて
紙面に不幸、惨劇として載って、
親戚は遥々東京まで訪ねてきて
小さな葬儀が執り行われたなら
どれだけいいでしょう
一家心中する手間が省ける。

白々しく太陽が回る。私の気持ちも知らないで。
カーテンの隙間から溢れた朝日があたしの白い足に光の水溜りを落とす

こんな夜は、文才の無さが僕に追い打ちをかける。
満足に思いの丈を語る詩も書けぬ。
あるべきはずの場所に全てが収まれば良い。だが、それが難しいのだ。

私の居場所はここじゃない。

そうそう。健康行動を取ることが仕事だった。
ハードル低かった。

馬鹿すぎて気力をなくすいや、ていうかほんと馬鹿すぎてもう無理でしょ。
馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿

呪いたいけど誰も呪って良い相手がいない。
呪いたいけど誰も呪って良い相手がいない。
寝なきゃ。寝なきゃ、寝なきゃ。
うｄゔふｓ

お風呂入りたくない。恐い目に遭う前に死にたいけど、家族がいる

もうだめだ。お母さんもあたしもしねば良いのに

生まれて残念です

私は負け犬です。

https://i.imgur.com/ku1wSJE.png

うわああああああああああああああああああああああああああああああああ

https://i.imgur.com/lgrhVq9.png
文才は車のガソリンと同じ

マジで外出れない。ってか外出ても何かムカムカして楽しくない
外出れないから余計気分悪くなる。

今が一番クソかもしれない。
つまらないし。
辛くないし。
自分が馬鹿で不甲斐ないし。
自分に自信ないし。（今の方がマシだけど）
どうしたものか。どうすればこの状態抜け出せるのかわかんないし
ふふふ。あははははは。うわああああああああああああああああああああああああああああああああ。
あれ。何で何をしても楽しくないんだろう。
頭痛い。今朝も1時まで寝てしまったし。
日記はちゃんとつけてるけど、
最近目に見えて日記の質が悪くなってきて、
自分の文章力の低下とバカさを形にしていく作業みたいで、
日記を書くのが苦痛。
何か別に苦しいこともないし楽しいこともないから生きてるのか死んでるのかわからない。せめて何か苦しいことあってくれ。
昨日も学校に荷物取りに行ったけど、そんなに苦しくなかったし（いや、苦しかったし、失神するかと思ったけど、苦痛っていうより、じわじわ来る不快感だった。）
もちろん小説も絵もかけないし、
動画とか新聞とか見ても感動しないから生きててよかったていう瞬間もないし。
ううう。ああああああああああああああああああああ。
へへへ。どうか早くこの苦しい（苦しくないけど他に適切な表現が思いつかない）時期去ってくれ
マジで昔もそりゃ苦痛って意味では比較にならないほどしんどかったけど、
今は今でかなりしんどいぞ。なんかこうずっと霧がかかってるみたいな状態で、
なにも見えない。
苦しくもないし楽しくもない。ただの1つも感動がわき起こらない。
どうしたいとも思わない。
ただ頭が痛くて、なんとなく不愉快。
これだったら何かこう苦しいことがあった方がマシだよ。
苦しいことがあって、それが何か言語化できたら、後は対峙すればいいだけだし、
生きている目標が苦境を乗り越えることになるから、
楽。
ていうか生きていく活力は少なくとも生まれるよね。
くるしいことがあると。
発狂しそうなくらい、人生がつまらない

発狂しそうなくらい人生がつまらない。
想像してみろ。感受性も知性も死んだ男の、労働もしなければ自己肯定感も微塵も埋まらない、周囲の作家や絵描きへの嫉妬に狂い、永いスランプを抜け出せずにいる、さして苦しいこともなければ、その逆に楽しいこともない、笑いもなければ苦悶もない、涙も汗もない、健常者でも異常者でもない、そのどちらの領域にも属せない、以前毎日の楽しみだった散歩に出かけても気分がグワングワンする、電車に乗ると過呼吸になる、とはいえ失神するほど辛い訳じゃない、ただ周りの視線が痛い、カウンセリングや診察に行っても何がしんどいのか上手く話せない、自分の言語能力と知性のなさに不甲斐なくなる、そして話せないから問題も解決しない、第一カウンセリングも診察も短いし、だから結局一人で悶々と考えるけど、どうすれば楽になるのか答えは出ない、母親からは呆れられ、弟からは不気味がられ、冬場の乾燥で肌は荒れるし、好きだったファッションを楽しむ余裕はないし、好きだったアニメも東方手書き劇場もエロゲもどうせ楽しめないだろうなと思って、ていうか好きだったものが好きじゃなくなるのが恐くて見れなくて、開けなくて、読めなくて、ボランティアにも行けてないし、学校にも行ってないし、友達とも会わないし（今日一緒に痛絵馬掛けに行く予定だったけど、僕が寝坊して予定が飛んだ。）外にも出ないから、どんどん人とのコミュニケーションがなくなって孤立していくし、食器洗いも料理も洗濯もできないし、買い物も好きだったけど金欠でできないし、ていうかさっさとバイト始めたいのに、動けないし、バラがうどんこ病にかかったけど、ネットで対処法を調べる気力もなくて放置しちゃってるし、ネ友とも最近連絡取れないし、てか最近マジで絵描けてないし、小説も書けてないし、キーボードも弾いてないし（いずれボカロ曲とか作ってみたいのに）、買ったっきり絵の教本は読んでないし（服の皺とか勉強しなきゃと思ってるのに）、タイムスケジュールを立てたきりそれを遂行できてないし、てか物欲が爆発した時にまとめて買った本は積読状態だし、外に出ないから風景画も描けないし、悪魔ちゆり（趣味で作ってるノベルゲーム）は到底完成しないし、個人サイトはいつまでたっても作れないし（ブログとかもそこでやろうと思ってるのに）、noteはいつまでたっても書けないし、慢性的な運動不足だし、憂鬱で、生きているのか死んでいるのかすらわからない、無彩色のような日々を。

めっちゃ言語化できた。
思ってることを言語化して吐き出せるって本当気持ち良い。
いつもこの調子で言葉がすらすら出てくればいいだけど。
まあ、たまには良いこともあるもんだな。
ちょっとだけよかった。

何か今が一番生きる意味を見失っている状態かもしれない。
昔はしんどかったけど、それに立ち向かっていくことが1つの目標だったし、
自分が何をしたくて生きてるのかは明確だった。
ああ上手く言語化できないなあ。
つまり僕はもう少し、はっきりとした人生を送りたい。
喜怒哀楽、幸不幸がはっきりとした人生。
思考が冴えて、記憶も安定した生活。
明瞭な人生。
ああ、僕はうつなのか？
わからない。自分が一体何なのか。
うつだとしたらまあ薬を増やせばいい話だ。
楽だ。
でもうつじゃないとしたらどうすればいいんだ。
お医者さんにもカウンセラーさんにも上手く伝えられないし。
僕はもう何だか疲れたよ。
なぜこんな目に遭うのか考えても考えてもわからなくて、
どうすればいいのかわからなくて、
とても疲れた。
いい加減解放されたい。一時も心が休まらない。
心が錆びついてるみたい。
何も感じない。
夢と思い出の中にしか、私はいない。。
嗚呼、昔はこういうセンチメンタルな言葉の中に身をおいて、
それが気休めになっていたっけ。
何もかもが懐かしくて嫌だなあ。
はあ。
いい加減僕は疲れましたよ。
はい。
もう終わりが見えても良い頃なんじゃないですか？
でも僕の知り合いはもう5年もうつ病で毎日希死念慮と闘ってるって。
そうか。
今思えば中学の頃の私はとっくに病んでいたんだな。よく頑張れたな。もうたぶんあんなに頑張れない。夜はよく泣いてたし。それでも毎朝バスに乗って学校に行って、クラスメイトとも良好な関係を築いて（剽軽に振る舞ってみたり）、勉強も人一倍頑張って、提出物は必ず出して、9教科素内申44点（あと一点でパーフェクト）を叩き出したし（ただの自慢）、学級委員まで務めて、受験勉強も頑張って、
心が少しずつ蝕まれていくのに、
抵抗して、脳に関する本を読んだり、ネットで情報漁ったりして、
セルフケアに励んでたし（今思えばとっとと病院行けば良かった）
例えば、食事はベリー類、アプリコット、りんご、ザクロなどの果物、ナッツ、大豆製品を中心に、栄養価を考えて摂取したり、早寝早起き、その為に、就寝2時間前に夕食を終え、1時間前に入浴を終えるようにし、入浴の仕方もこだわり、ストレッチを行ったり、何か色々してたね
何か、父親とか男性性に対して、異常なコンプレックス抱いてたけど、
少しずつお母さんに近づけるように
しっかりしようとして、
何事も丁寧にこなすようにしたし、
例えば部屋をきれいにしたり、友達との約束に遅刻しないようにしたり、
言葉遣いを気をつけたり、書類はいちいちクリアファイルとかに整理して、すぐ取り出せるようにしたり、忘れ物はしないようにしたり、常識はずれな人間だったけど、少しずつ常識人に近づけるようにして、郵便物の出し方とか、手紙の書き方とかメールの書き方とか書類の書き方とか学んで、おかげで今じゃ比較的まともな人間になった。
税の作文で区長賞を取ったことは今でも誇りに思ってる。
なぜか三年生の時だけ受賞を逃したけど（普通逆やろ）
何だか自慢になっちゃうけど。
でも自慢になるくらいには頑張ってたことだよね。
努力家だったね。何だか泣けてきた。

第一小学校4年生から6年生までの三年間不登校だったのに、
中学に入ってから3年生の途中まで一日も休まずに登校できたってことがすごいよね。
お母さんも僕が不登校の時死ぬ思いしてったって言ってて相当苦しかったんだろうなよく頑張ったなって思うけど、
こうしてみると僕も結構頑張ったよなあ。
なのにどうしてこうなっちゃったんだろ。

なんか笑える　神様になれたらいいのに。神様になれたら自分が抱えてる問題を全部解決する。余裕があれば他人にも愛を振りまく。そして好きな人達を人知れず見つめていたい。
そして、それは神様にならなくてもできることなのかもしれない。

私は負け犬だ。蹂躙され略奪されても文句１つ言えない。敗戦国のように。
終わりの反対は始まりではない、続行だ。
どんなに最低な日でも人生は終わらない。終わってなどくれないのだ。
私は多分、負け犬のまま、あと数十年を生きる。
カウンセラーにもなれないし、
ゲームも作れない。
それどころか創作すらできない。
あるいはどこかで無名の絵描きか小説家志望をやっているかもしれないけど、
結局は創作人間で創作しないと生きていけないし、
でも納得のいかない作品を出し続けるくらいならもう創らない方がマシだ。
だから創作はやめる。
もしかしたら、この先ずっと閉鎖病棟の病床の上かもしれない。
それならそれで良い。だって楽だもの。
でもきっと精神は病まないだろうな。
もう子供の頃みたいな感受性はないから。
プライドもないし。コンプレックスもない。
だからたぶん異常者にすらなれないと思う。即ち、疾病利得すら得られない。
でも健常者ではない。まあいわゆる境界例ってやつですわ。
生活保護受給者になるかもしれない。
母とも弟とももう二度と顔すら合わせてもらえない。いや、合わせたくない。
せめて美しい日々を。悲しくていい。儚くていい。満たされなくても、苦痛でもいい。
だけどたぶん、それは無理で。
自己憐憫に浸らせ下さい。
それも無理で。
遺書が欲しかった。流す涙が欲しかった。
遺書が欲しかった。
ぼくは遺書一枚書かせてもらえなかった。
悪魔ちゆり、悪魔ちゆり、悪魔ちゆり、悪魔ちゆり、悪魔ちゆり、悪魔ちゆり、悪魔ちゆり、
遺書だけなんだ僕の言葉が通じるのは
悪魔ちゆり悪魔ちゆり悪魔ちゆり悪魔ちゆり悪魔ちゆり悪魔ちゆり悪魔ちゆり悪魔ちゆり
心の瞳があれば、この気持ちをみんなにも教えてあげられるのに。
言葉なんか信じてない。それでも遺書が欲しかった。

僕は負け犬だ。

今日は何も書くことはない。

>>135

車窓から眺める興味のない風景のように、あっという間に月日が流れていく。
あれからもう4ヶ月経とうとしている。

酷い毎日だ。悲しい。だけど涙すら流れない。

やれやれだ。
──やれやれ──
本当はそんな言葉じゃ収集付かないくらい切羽詰まってるのかもな。
僕は僕に失望した。
まさか4ヶ月も進展がないままやり過ごしただなんて。
生き恥だ。
恥？何を誰に恥じるというのだ？
最長記録かもしれない。こんなに最低な状態が続いたのは。
今迄の僕は、たとえ何か悩みを抱えてもそれを解決するか、折り合いをつけて抱え続けていくか、
あるいはカウンセラーさんや知人に話して、悩みを共有してもらうなりして、
一応生きてきたはずだ。
小さい頃から普通ではない生きづらさ（あるいは自分自身への不甲斐なさ）を感じてはいたものの、
一応、自分の人生に何らかの意味を見出すことができたし、
常にブレなかったはずだ。
つまり、現実感があった。
生きている実感。
これが夢の中でないと、あるいは自分が世界5秒前仮説のように今さっき生まれてきた偽りの存在ではないと、
常に断定できた。
あるいはそうだと仮定してもそんなことは問題にならないくらい、
毎日が新鮮な驚きと発見に満ちていた。
どんな些細な出来事も大切に記憶していた。
悲しいことも。やり切れないことも。嬉しいことも。ドキドキすることも。
辛いことの分幸せも多かった。
いや違う。幸せは多くはなかった、だが深かった。
不幸に対して幸せの量はあまりにも不釣合いで、僅かだった。
だけど、そんなことは当たり前なのだ。
元来人間という生き物は幸せになれるようにはできていない。
だと言うのに、全ての人々が幸せを求める。
だから不幸なことが幸せなことに比べて圧倒的に多いのは当たり前なんだ。
そんなことは何も問題ではない。
「生涯ただ一度でも心の底から幸福だと思える瞬間があれば、
その人生全てを肯定しなさい。」
たしかそんな言葉だったと思う。
ニーチェの言葉だ。
僕が本当に心底救われた言葉だ。
つまり、ずっと幸福でなければ不幸であるということではない。
禍福は糾える縄の如しではなく、実際には幸せより遥かに不幸の方が多くて、まるで僕たちの人生は無意味なように思えてしまうけど、
幸せより不幸が多いのは当たり前で、それを受け容れて、幸せを大切にしていける人間こそが、人生に意味を見いだせる。
ずっと幸福でなければそれ以外の期間は不幸かと言われれば、そんなことはないんだ。

よくわからない地点に文章が帰結してしまったけど、
今日はそんなことを考えた。
気持ちを吐き出せて良かった。
普段は、ほら言語化するの苦手だから、
たまにこうやってスラスラ言葉が出てくる日があると、
堰を切ったようにそれまで溜まっていた心の水がどばあっと溢れてくる心地よさがある。
少し春樹じみた文章も快い。（僕は村上春樹はそんなに好きじゃないけど。）

闇のような不安はまだ心の大部分を支配してはいるけど、
少なくとも、今日はこれで良いと思える気がする。

正直、やれることは全てやったと思う。人生。

だからもう、手放してもいいよね？
私だからここまで耐えられたんだよ？
他の人だったらとっくに家族に先駆けているところを。
胸糞悪いもんだ。
自分の人生を悲劇だとは思わない。
悲劇というのは、オーディエンスの感動を誘う叙情的なストーリーラインやギミックで構成されている。
そんなたいそうなものは私の人生にはなかった。
裏切りと軋轢の連続。カタルシスなんてない。
グランギニョル（19世紀から20世紀にかけて、快楽殺人や拷問などをテーマに、血糊などを大量に用いた特殊効果付きで演じられた芝居のこと）だとしても少々見応えが足りない。
胸糞悪いもんだ。
私は二本目の煙草に着火した。
蒙昧なガス体が肺腑を満たす。
胸を占めていた不安が和らぎ、代わりに空白が入り込んでくる。

「聴衆に告ぐ。あたしの人生は見世物じゃない。」

「面白くなければ、今すぐ立ち去るといい。好きにしろ。」

回れ右をして、一斉に立ち去っていく聴衆たち。
壇上の人物は、それぞればらばらの方向を向いて喋っている。
一貫したテーマはなく、思い思いの台詞を吐く。

ある者は
「それはそれでありだと思わない。だって一周回って物凄く滑稽よ。それも一つの神様の諧謔心だと思えば、何だかもうどうでもよくならない。あたしは、馬鹿でさグズでさ救いようのない木偶の坊でした、無秩序に降る雨に濡れながら。もうどうでもよかったのです。電燈は所々消えていて、大通りの一角では玉突き事故が起こる。そんなしょうもない、秩序も信念もない街。まるで私の心の縮図ね、とほくそ笑んだ。あなたはそして死骸になる。それはどうでもいい街の一角の出来事で、世界は知らん顔して回る、朝日はきっと私の心を見て見ぬふりしてるんだわ。だからあんなに、無神経に輝いていられるのよ。東京には無数の列車が走るし、200万人の人たちは僕が死んだことなんて露ほど知らずに各々の
ああもう寝る。とにかく僕の人生はきっとスバラシイものになる。
それは高校怠学時代の僕すらも遥かに超えるだろう。
もう過去をなぞる私じゃない。過去を超える私なんだ。」
と言い、

またある者は
「僕は芸術的良心を始め、どう云ふ良心も持つてゐない。僕の持つてゐるのは神経だけである。」
と言う。

ある者は
「シラノ・ド・ベルジュラック！」と叫び、

ある者は
「寝すぎて口腔が乾いた。水を沢山飲んだ。その後大判焼きを食べた。熱すぎて舌を火傷した。」
と語る。

＊＊＊

そんなしょうもない文章を書いていたら
時間だけが経っていきますね。

もう16時ですか。

はは。今日も何もできなかった。
オルタナティブスクールには行かなかったし、ママの作ってくれた弁当を無駄にした。
今日も一歩も外に出なかったし、パジャマのまま過ごした。
したことと言えば、洗顔と保湿、コンタクトレンズの装着と、朝食の摂取。
あとは一日中、わーきゃー叫んだり、泣いたり、家財を破壊したり、不安でいっぱいになって手首から溢れてきそうになったり、天井に向かって怒号を叩きつけたり。

「そう。かまってちゃんなのね。」
「そうです。かまってちゃんなのです。僕は。ふふふ。あはは。」

日記を見返すと、あっという間に一ヶ月経ったことを思い知らされる。
垂直に設置した流しそうめんのように、あっという間に流れていった。
最後に流しそうめんをしたのはいつだっけ？

手足、末端が冷える。血流が悪いのかもしれない。
そういえば、流しそうめんもそうだけど、銭湯にももう随分行ってないな。
痕も目立たなくなってきたし、そろそろ行きたいな。

この一ヶ月何もできなかった。
僕は、地面に叩きつけられた無惨なそうめんを見つめている。
「洗えばまだ食べれるかな？」

あと、もう少し、もう少し逃げさせてください。

年の瀬迫る、12月。俺たちの”悪あがき”は、まだ終わらない。

>>662
悲劇にしては荒唐無稽すぎるし、ポエジーを欠いている。
グランギニョルにしてはスプラッタ要素が弱すぎる。
何物にも例えようのない人生。

ODうんたらら

OD三日目
スルピリド77錠ロラゼパム77錠
25日の晩（聖夜！）に服薬して、26日はまるまる意識なし。
気づいたらリスカ（アムカ？）の傷が増えてた♡
27日、お切れたけど、フラフラするし、呂律がまわない
いつの間にか病院の予約、明日に繰り上げられてた。
無意識でも、病院の予約は入れる私^^;コンタクトを入れてるのに視界がよく見えません。弟は映画ドラえもんのブリキ王国を見ているようです。。
終始フラフラして気持ち悪かったです。
たぶん、総合感冒薬とか
サイレースとかデパスとか眠剤
抗精神病薬の類
特にバルビツール酸系睡眠薬とかがラリるんでしょうけど、
脳の中枢に作用しますから、
後遺症で知的障害とかなったらいやなんで、
謙虚にスルピリドとロラゼパムをモゴモゴ。
とにかく。もともとODより圧倒的リスカ（アムカレグカ）派なので、
ODはよくんかったです。
もうしません
医療用メスの切れ味はどんなもんだろうと期待しています。
お腹を切ろうと思います。
包丁じゃ美味く着れなかったので。Amazonでメスをポチり。

あと、久しぶりに母親を殴りました。蹴りました、張り倒して、どつきました。
反抗期なんてなかった私ですが、
薬を取り上げられそになったので、母親を半殺しにして、マンションンそ外に脱走して、マンションの階段で失禁しながら158錠飲みました。失禁気持ちよかったです。温かくて、湯気が立っていました。

今から散歩してきます。
とその前に、下瞼下げて貧血セルフチェックします。

ブリキのおもちゃ億個kと私ん世界が同化してみたいです

薬が抜けたようです。
ジリジリと焦燥の絶えない朝です。
いつものことか。
重くのしかかる不安。
私は言葉を発するよりも文章にして人に伝える方が楽なタイプの子供なので、
先生には、コピー用紙数枚分かに書き綴った最近の気がかりなことやら悩みやらを伝えようと思います。
先生には「ODしたので、新しい薬ください」と言わなければいけません。
叱られるかもしれません。いや、「ああそう」というカンジで無頓着かもしれません。
どちらかというと前者のほうが嬉しい。
それにしても、今日は焦燥と不安感情を除けば、すっきりとした気持ちの良い午前です。
なぜなら、この数枚のコピー用紙を提出すれば、きっと先生に僕の苦悩をわかってもらえる、そんな期待をするから。
もう、印刷機にかけて、ホッチキスをして、日付を書いて、ファイリングを済ませた。
ああ、水平線のような、穏やかで波立ちのない、安寧が流れる。
この安寧は人をも殺.す。
毒気を帯びない空気はそれこそが毒気なのです。
ガスは短時間で人を殺し、
清潔な空気は数十年かけて人を殺.す、それだけのことなのです。
ぼくはもう随分清潔なくうきに毒された。
ガスは神経毒で、
空気は希死念慮をつのらせて、
人を殺.す。
この味のしない真水も、
過量に摂取すれば水中毒を起こす。
空気は？
くうきに乗せられた電波は？
悪意のある命令、指示。
荒唐無稽なメッセージ。

吐き気が押し寄せてきた。眉間の辺りがぎゅっと痛む。

37℃0分
頭が重い　気持ちが悪い
病院まで時間潰し　つってもあと10分　微妙な時間

薬剤師さんに何も言われなくてよかった。

この頃僕は健常の中では不幸に入る部類に分類される状態で、
つまり、いわゆる不幸な状態で、
ヒステリー球、過呼吸、めまい、動悸など、
身体症状を伴うことこそ少なけれど、うかつに生きたら死んじゃいそうなくらい、深くて冷たい。
手を差し込むと、深くて冷たくて、どっぷりと死の気配がする。
海岸線。波打ち際の湿った褐色の砂。手を差し込むと、ジャリッという音がして、とても冷たい。
人生でこんなに不安が少ない時期はそうないだろうけど、
こんなに感動が少ないのもこの時期だけだろうな。
僕は今、受験地獄と就活地獄の狭間で一時の安穏を謳歌する大学生と同じ気分なのかもしれない。
いやいや、大学生は学業に従事しているから、僕よりずっと立派だ。
だけど気分的には、そう。
ニートと大学生の間くらいって言えばいいかな。
ニートほど将来に絶望して、全てを放棄して、病んではいないし、
大学生ほど、責務を全うして社会生活を送れているわけではない。
大学生ほど、友人関係を構築したり、単位を管理したりできているわけではなく、
ニートほど、他人を拒絶して、塞ぎ込んでいるわけではない。
うん。そう考えよう。
ニートと大学生の間。
なぜかそう考えると少し安心する。自分を少なくとも何かしらに位置づけることができるから。
自分が何なのかわからないときは、ひたすらに恐い。
そう、アイデンティティだよ。
アイデンティティは大切だ。
人間からアイデンティティを何もかも剥ぎ取ってしまったら一体どんな狂乱状態の化け物が生まれるのか、
想像しただけで身の毛がよだつ。
健全な子供は、
みんな生まれた頃から少しずつ、自分の立ち位置を理解して、自己像を築き上げていく。
自分は学生であるとか、自分は精神を病んでいて、境界性パーソナリティ障害だとか、
自分はSNSでこのようなアカウントを運営していて、このような発言をしているとか、
そういうのがいわゆるアイデンティティだ。
自分を自分たらしめている何か。自分という異形の怪物を抑え込んでいるセーフティネット。
縛られているハムだ。ハムが精神で、糸がアイデンティティだ。
人間という生き物をそのまま直視したら、あまりの醜悪さに気が触れるだとかなんだとか、
だから、医者だとか先生だとか、生徒だとか患者だとか、
男であるとか女であるとか、
クリスチャンであるとか、共産主義者であるとか、
二十歳であるとか三十路であるとか、東大生であるとか、居酒屋を経営しているだとか、
ビートルズのファンであるとか、
そういう化粧を念入りにめかしこんで、怪物とバレないように装ったのが、文明人なわけだ。
そう考えたら気持ち悪くなってきた。
タコ糸で縛られたたくさんのハムが交差点を往来する。もはやハムのピンク色が見えないくらいにぐるぐる巻きに覆われたタコ糸はさながら包帯である。
SNSはもはや仮想空間ではなく、現実の空間である。現実の空間の中で、我々の自我は肥大している。
SNSは現代人の病理を浮き彫りにした。
当初からこの世界はこうで、それがSNSによって目に見える形になったのか、
SNSがそれを助長させたのかは定かではない。
たぶん両方だと思う。
って、私はなんで衒学的なことを言っているんだーー
水貧血　倒れちゃった
水風船　割れちゃった
水羊羹　腐っちゃった
水着姿　みっともない痕　プール欠席
水曜日　午前授業
水銀燈　体育館の天井
水素水　ホラ吹きアフィリリエイト

>>672
水銀燈　体育館の天井
↓
水銀燈　体育館の天井見上げる

明日は遥か800キロ離れた土地に移ると思うと落ち着かない。
あそこの空気は好きだけど、今は気分じゃない。
田舎は良いよな。山はでっかいし、でっかいってのは良いことだ自分がちっぽけに思えて落ち着く。それに空気は澄み渡って遠くまで見えるし、夏は川の水が冷たくて気持ちいい。夕暮れ時の虫の鳴き声は物悲しいし。飯は美味い。
まあ、実際に住むとなると不便なんだろうけどさ、たまに帰省する分にはいいよね。田舎。

悪心が耐え難い。悪心のこと今まで”あくしん”って読んでた（）
とにかく悪心が辛い。
悪心が辛くて何も手につかない。
イライラして頭が剥がれそう。
ああ、胃がムカムカする。
ゲボ吐きそう。
気分が悪い。頭が重い。
頭のてっぺんから足の先まで、どっぷり風邪みたいだ。
でも熱はない。
ああだめだ。こういうときはちゃっちゃと行動しないと頭が腐る。
株価が暴落し続けてるのにいつまでも損切りができない投資家みたいになってはだめだ。
僕は理性だ。

https://i.imgur.com/Xs58BRv.png

嫌い

https://i.imgur.com/MBtoSUP.png

1月12日

https://i.imgur.com/Jr980qH.png

https://i.imgur.com/5ODlvLW.png

https://i.imgur.com/UPABI4p.png

https://i.imgur.com/oVwnFvY.png

https://i.imgur.com/5t5aYZ5.png

もうなんなんだよ…

私らみたいなのはhspブーム世代で、とにかくhspという言葉が独り歩きして世に知れ渡り、良くも悪くも人の心を捉えた世代。正直hspにはネガティブなニュアンスが含まれないので危険だと思う。病気を全肯定することは今も昔も危険。1999年に南条あやが流行った時もそんな連中ばっかだった。自傷行為に走り、最終的に自殺した彼女を誰も咎めず、誰も否定しなかった。全肯定するということは相手を死に追いやるほど、それほどに危険を孕んだ行為だ。全肯定することは簡単だ。だって、それは放っておけばいいんだもの。本当に相手を思うなら、病気や、本人がそれほどに追い詰められた結果の行為だとしても、肯定・否定を含めて向き合うべきで。それは無責任な優しさ。いや、もはやそれを優しさとは呼ばない。hspという言葉には同じ匂いを感じる。例えば、社交不安障害なり発達障害なり、精神医学の扱うような障害なら、医者にかかって、薬を呑んで、治療して、と、悪い部分、つまり欠陥は欠陥として治していくことができるけど、hspという言葉は病気でも何でもないただの心理学上の特性の名前だから、そこには個性として尊重すべきみたいなニュアンスが強くて、また、繊細すぎる故に傷ついてしまうという、共感を集めやすい物語性があるから、「欠陥」だとは認識しずらい。だから、まるで自分の個性みたいな感じで認めてしまって医者にかかろうとしないし、あるいは訳のわからないセミナーやらhspカウンセリンラー（と名乗る、臨床心理学の指定大学院も出てない素人）の金儲けのタネにされるという。どうでもいいけど寒い。

寒い。寒い。寒い。寒い。寒い

とても悲しい夢。
素晴らしき物を思い出した。

思えば私も、その素晴らしき物に魅入られた人間の一人だった。
私のきっかけ、私のスタートはそこだった。

例えば、テレビのドキュメンタリー番組。
その番組が放映される背景には取材したたくさんのスタッフ、脚本家、プロデューサーなどの人々の日々の暮らし、仕事、創意工夫がある。その意図、そのこだわり、彼らが良いと思ったもの、その景色を画面越しに垣間見ることができるだけで、心の底から幸せだと思う。

例えば、面白い科学の新事実が掲載されているネット記事、紙面。例えば、ひぐらしやエヴァが好きな人間が創った東方手書き劇場（これ、こいドキのことな）。例えば、その東方手書き劇場に触発された人が創ったこれまた東方手書き劇場（これは東方異形郷のことな）。
ある人は、クリエイターとファンの距離が近いことって基本的にデメリットしかないって言ってたけど、僕は別にそう思わない。制作者の姿が脳裏に浮かぶような作品が好きだ。人と人。作品と心。心に触れた。コミュニケーション。私たちは本を通して過去の賢者と対話することができる。私たちはインターネットを通して多くのクリエイターと交流することができる。
人間の営み、その罪、その豊かさ。

o frabjous day!

素晴らしき日々だった。

戦場に繰り出され、死と隣り合わせの日々を経験し、兄弟4人のうち3人（だっけ？）が自殺し、彼自身も延々自殺を考え続けた、哲学者、ヴィトゲンシュタインは「素晴らしい人生だったと、みんなに伝えてくれ」と遺して亡くなったという。どう考えても素晴らしいとは傍から見ても思えない彼の人生。それでも、彼は自らの人生を素晴らしいものと考えた。
素晴らしき日々というゲームも、宗教にのめり込む母によって救世主の役割を植え付けられ、解離性同一性障害を患い、集団自殺を扇動し、最期は自らも飛び降りる（結果的に助かるが）という、どこが素晴らしき日々なんだ、と表題に憤らずを得ないような作品だと思ったけど、「人生の意味なんて…問う必要はない」「人が生きるという事は、それ自体をものみ込んでしまう広さだから…」というメッセージで締めくくられてしまうと、どこか納得せざるを得ない説得力がある。
価値は世界の外側にしかない。どんな呪われた生も祝福された生も、等しく皆、幸福に生きよ！

不幸は幸福の象徴。不幸＝幸福、これでは納得しないだろう。不幸と幸福は等価、これでも君は納得しないだろう。
ならば、不幸とは幸福の象徴である。

一度不幸から縁をなくした僕だからこそ、改めて不幸が幸福の象徴であることがよくわかる。
そんなに難しく考えるな。簡単な話だ。
不幸だから人は幸福を望む。
ただそれだけのことだ。

君に花束を。水に生けぬ花束はいつか枯れてしまうから。
乾き荒れ果てた土地に、この花束は君を潤わさないだろう。
君はこの花束を欲しないだろう。
偏にパンと水を望むだろう。
君は飢えて死ぬだろう。
君にはこの花束など無価値なものだろう。
それでも、君に花束を。

私は必ず死ぬ前に、遺書を遺します。
言葉は花束。
届かない言葉は、
誰にも望まれぬ花束の如し。
それでも、幸福を祈った、不幸な人の言葉は、
まるで花束であった。
https://i.imgur.com/9h6JSpP.jpg
幸福に生きよ。
←誰がどう見ても不幸なお前が言うな！
そう、誰がどう見ても不幸だった僕が、
最期に幸福に生きよと言っているのだから。

その言葉は、まるでささやかな断末魔のように。
優しく口にした言葉。

祈り。祈りは届かない。神様はいないのだから。それでも祈らずにはいられない。

言葉。

言葉は花束。
美しいばかりが取り柄で、腹も膨れないし、喉も潤わさない。
そんな無駄な言葉。
無駄な祈り。

幸福に生きよ！

そんなことは誰でもわかっている。
わかっているのに、誰もが不幸や不条理に打ちひしがれ、震えている。

だからこそ、もう一度言う。

幸福に生きよ！

一度不幸から縁をなくした僕だからこそ、改めて不幸が幸福の象徴であることがよくわかる。か。

それでこの数ヶ月を正当化しようとしているのか。
まあいい。

あほらし

1969年7月20日

1987年7月3日

2007年7月3日

2024年7月3日

デイヴィッド・ヒューム大好き。