夜に眠れない住民達の世界。
世界を覆う森の木々たち、その天上に朧気に星が瞬いているよ。それを見ている彼らの瞳も……ほら、キラキラと光を宿している。
ひんやりとした風は、まるで緩やかな川のように、サーサーと流れていく。
さて、次はあなたの時間ですよ?
ど...どうするんです...あの子...(へなへな)
225:多脚のドラゴン 怒り狂った竜:2018/07/11(水) 21:49グロロロロロロ!!!
226:アマテラス◆YQ:2018/07/11(水) 21:49 こんばん…は?
うはー!怖い化け物が!
うーん、陽炎は居ないし
(武器を片手に
アマテラスさん、手繋いで!
229:アマテラス◆YQ:2018/07/11(水) 21:51 >>228
あ、はい!
(チリーン チリーン)...???
231:多脚のドラゴン:2018/07/11(水) 21:52(チリーン チリーン)...zzz...zzZ
232:陰陽◆cE:2018/07/11(水) 21:53 【魔力贈与】
あれ、倒せそう?アマテラスさん
>>232
ありがとうございます。
そうですね、眠ったようです…
(チリーン チリーン)...ぜぇ...ぜぇ...持ってて...よかった...
235:陰陽◆cE:2018/07/11(水) 21:54そうみたいだね
236:アマテラス◆YQ:2018/07/11(水) 21:54 >>234
おや
あ...あの子はもう大丈夫です...(鈴をバッグに仕舞う)
238:陰陽◆cE:2018/07/11(水) 21:55レイちゃん、すごーく有り難う
239:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/11(水) 21:57 う...ふ、ふふふ!わたしにかかればこれ位なら大丈夫です!
(得意げ)
ってあれ?...だれですか?
241:アマテラス◆YQ:2018/07/11(水) 22:01?
242:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/11(水) 22:02そこの...ものすごーい神性を感じる白い方はだれですか?
243:アマテラス◆YQ:2018/07/11(水) 22:05えっ、どこ…
244:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/11(水) 22:06あの...あなたなんですけど...(アマテラス)
245:アマテラス◆YQ:2018/07/11(水) 22:07 私ですか!?
あ、アマテラスって言います。闇属性の、人食神でございます…
ひっ人喰いっ!?(怯えて後ずさる)
247:アマテラス◆YQ:2018/07/11(水) 22:10え、いや人は食べますけど…いつも食べるわけじゃないです、怖くないですよー…(しどろもどろ)
248:匿冥:2018/07/11(水) 22:12 「いつのまにか、賑やかになってるもんだね……」
二人の口から発せられたその言葉……それは集まる人々を見据えての言葉だった。
「……面白いことになりましたな」
魔王は、まだ気だるさの残る体を世界に身を任せ、その様子を天上の城から見守る。
女王は、部屋から出で椅子に座りながらその様子を見ていた。
いやー!食べないでー!!(ジャキッ!)
(変形チェーンナイフを取り出した)
いや、可愛過ぎですわぁ!
251:アマテラス◆YQ:2018/07/11(水) 22:16 いや食べません…ってええ!?
いきなりナイフですかあああ!?
ちっ...近づいたら...(ウィィィィィン!)
(変形したナイフの刃が回転し、刀身が赤くなるほど発熱する)
だから怖くないんですって…うぅ…
(念のためバリアを張る)
>>252
「おっと、人間同士の殺生は困るわ」
女王が、目覚めたばかりの体に鞭打ち、間に入る。
で、でも今人喰いって!!(ジャキィッ!!)
(隠されていた刃が出て、ナイフの刀身が長くなる)
アマテラスさんは、悪い方では無いですわよ?
257:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/11(水) 22:22 あっ!女王さま!(ジャコン...)
(ナイフが元の形状に戻る)
バリアしても怖いねえ…
たしかに人食いだけど決められた人しか食べないから大丈夫ですよ。生贄とか
>>255
「安心して。私がいる限り、死なないわよ」
森の輝きが、皆を守っている。
バラドフ元帥の後任として来た。降伏せよ繰り返す降伏せよ。
規模
戦闘艦120隻
戦闘機300機
兵員2万
...!...ーーーーー!!!!
(大きな咆哮を森の奥に向けて放つ)
>>260
「フフ……懲りないのね。だけど……あなたはここから逃げられないわよ?」
森がざわめき始める。
「ここでは、皆が安定した時間を求めているのよ……
あなたたちのような人たちが来ると迷惑だわ」
囲うは茨の檻、そこは森の底……
逃げ場はほぼ消えていた。
...(急いで走り去る)
264:???:2018/07/11(水) 22:27ドズゥン! ドズゥン!
265:アーリア◆Z.:2018/07/11(水) 22:27 >>260
『アーリア・アイドル至上主義共和国(通称 北アーリア)』
アイドル10人を派遣する。
この歌を聴くことによって、キミらの兵士たちはアイドル至上主義に染まるだろう!
...あの...女王さま...わたしはどうしてれば...?
267:アマテラス◆YQ:2018/07/11(水) 22:28おん…騒がしいな…(あくびをする)
268:黒い巨獣:2018/07/11(水) 22:29 ーーーーー!!!!!
(100mの黒い怪獣が姿を現した)
ー...(船団を睨んでいる)
270:匿冥:2018/07/11(水) 22:29 「次から次へ……」
女王は苛立っていた。本来この森に異常現象などは起きないものだが、最近は立て続けに起きている。
「……全く、私の箱庭を荒らすなど……」
魔王は力を腕に込めている。それに応えるかのように、月は輝く。
>>262
ムダだ!火炎放射開始m
森は火炎放射によって火の海と化した
...(ふらっ)(ドサッ!)
273:アマテラス◆YQ:2018/07/11(水) 22:30 >>272
あっ、大丈夫ですか!?(抱きかかえる)
>>265
ポーリュシュカポーレヲー歌って反撃ぞ
ーーー!!!(背びれが輝く)
276:匿冥:2018/07/11(水) 22:31 >>271
「これだから脳筋野郎は嫌いなのよ……」
一瞬焼けたと思った森は普段と変わらぬ姿でその軍隊を睨んでいた。
全ての命が彼らを憎む。燃え盛るかのように、輝きは強烈なまでに強くなる。
(本末転倒なので『森が消えた』等のアクションは絶対にやめてください。絶対に やめて ください。破壊活動は極力違う場所でお願いします)
278:アマテラス◆YQ:2018/07/11(水) 22:32神聖な場所での戦いなんて醜い…
279:黒い巨獣:2018/07/11(水) 22:33ウゥッ、ーーー!!!(口から青色に光る熱戦が船団に放射される)
280:シュポワレンコ大将:2018/07/11(水) 22:33 >>276
ウエーハッハッハ上陸開始ィィ狙いは総督。総督をころせえ。ウエーハッハッハ。ほかの地点はとにかく破壊しろウエーハッハッハ
>>279
第1装甲多数破損!
...きゅう...(完全気絶)
283:アマテラス◆YQ:2018/07/11(水) 22:34クリスタルバリケード(クリスタルのように輝く膜が囲む)
284:アマテラス◆YQ:2018/07/11(水) 22:35 >>282
あ…気絶しちゃった…
(レイチェルちゃんを安全な場所へ連れて行く)
ウハハハハハ焼き尽くせェェ
286:獣たち ブチギレ:2018/07/11(水) 22:36 「「「「「「「「...」」」」」」」」」
(降りてきた奴らを切れた竜や強力な獣が待ち構えていた)
>>274
・『アーリア・アゼルバイジャン社会主義共和国(通称 南アーリア)』
偉大なる人民元帥「奴らに消耗させて漁夫の利を得よう! 」
モブ将軍「了解しました。軍には待機するよう命じておきます」
・『アーリア・アイドル至上主義共和国(通称 北アーリア)』
某70級プロデューサー「一時的に撤退しましょう」
アイドル一同「わかりました! 」
>>286
和平交渉1
>>287
貴様ら南アーリアと我らコサック連邦は同盟国、貴様らも手伝え
ーーーーーーー!!!!!!!
(一斉に針、炎、魔法、結晶、岩、酸液などが軍隊を襲う)
>>290
火炎放射器、迫撃砲、ミサイルで反撃。
(蛇が大量に髪の中から出てき、軍隊に襲いかかる)
293:黒い巨獣:2018/07/11(水) 22:39ーーー!!!(大型艦を掴んで引きづり下ろす)
294:匿冥:2018/07/11(水) 22:39 >>280
「いい加減にしなさいよ?」
女王……とはいえ、彼女は人間からかけ離れた存在。その腕の力は鬼よりも強い。
「出ていきなさい、これは女王の命令よ」
その瞳は鈍く、燃えていた。
ウゥッ、ーーー!!!(更に小型艦に熱戦が放たれる)
296:シュポワレンコ大将:2018/07/11(水) 22:41 >>293
終始ロル控えてクレメンス
ワープ
>>295
耐熱装甲破損
>>292
コサック兵「ウエワァ」
コサック兵「ぎゃひっい」
>>294
条件がある。総督を渡せ。ウエーハッハッハ
軍隊食っちまうぞーハッハッハ(無数の闇の手が出てき、軍隊を襲う)
300:総督:2018/07/11(水) 22:44 >>299
コサック兵「ウエエエエエエエエエェェェェイイ」
手に向かって無茶苦茶に攻撃する
>>300
ワシね
>>289
『アーリア・アゼルバイジャン社会主義共和国(通称 南アーリア)』
外務大臣ポランド「我が国はソウトク帝国と同盟を締結しており、コーカサス連邦とは戦争状態にある」
記者オランーダ「しかし、あの森を焼き払って愛国鉄道を敷く必要がありますので、かの国とは利害は一致しておりますよね? 」
外務大臣ポランド「我が国はソウトク帝国と同盟を締結しております」
記者オランーダ「ソウトク帝国に逆らうのが怖いということですか? 」
外務大臣ポランド「なんだよキミ! 失礼じゃないか! 」
記者オランーダ「何ですか? 突然、キレて」
外務大臣ポランド「撤回しなさい! 」
記者オランーダ「……」
外務大臣ポランド「撤回しなさい! 」
数日後、外務大臣ポランドは辞任しました。
>>300
ウェーイウェーイ!(こけし型のロケットを作り、放つ)
...(鬱陶しそうに足元の兵を見ている)
305:匿冥:2018/07/11(水) 22:46 >>298
「ふう……殴っても帰らないなんて。どうにかしているわ」
女王の瞳には、怒りではなく、呆れが浮かんでいた。
「『キャプテン』……どうにかして?」
魔王は、その気配を察知した。そして、天に手をかざす。月は、それを見逃さなかった。
「無礼な客人にはお帰りしてもらおう……」
魔王はその男に力を注ぎ、どこか彼方へと飛ばすように空へ持ち上げようとイメージする。
(もう一度言いますけど、破壊ロルや森破壊の表現は本末転倒になるので今後一切やめてください。)
>>302
なんだと?もういい、戦闘機隊、こいつらを焼き払え
...ーー!!!!!
(何かを呼ぶ)
...(ズヴゥン ズヴゥン)
(奥に去っていった)
>>305
うわっなんかくる・・・ギャー
第二次侵攻軍全滅
(すいません)
ルルルルル...ルルルルル...
(雨を降らせ始める)
恵みの雨ェ…
312:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/11(水) 22:52....〜...〜...女王さまぁ...(気絶中)
313:アマテラス◆YQ:2018/07/11(水) 22:52(おちます)
314:匿冥:2018/07/11(水) 22:53 >>309
「ふう……何かの前触れなのか?」
魔王はソファに座り込み、天を仰ぐ。きらびやかなシャンデリアが、部屋を照らし始める。
(注文が多くてスミマセン。趣旨をもっと細かく説明いたしますと、ここでは騒ぐ魂を、夜の清らかなる文で鎮めることをするんです。夜の星が瞬く森の中の文をストーリーっぽく書いていき……それを読み返してイメージすると、なんか癒されそうだったので……説明下手でごめんなさいorz)
>>302
『アーリア・アゼルバイジャン社会主義共和国(通称 南アーリア)』
ドイツランス首相「コーカサス連邦による攻撃につきまして、我が国といたしましては、大変遺憾におもうところでございます。我が国としましては、かの国に対してかの国から輸入されるすべての物品に対して1000000%の関税をかけることで決定いたしました」
記者イギリメリカ「しかし、かの国とは戦争状態にありますよね? 軍事的行動には出ないのでしょうか」
ドイツランス首相「それは外務省の独自見解によるところでありまして……『戦争状態確認省』の見解ではかの国とは戦勝状態にはないというものですね」
記者イギリメリカ「しかし、対外的な事項について権限を有する外務省の見解は大変重要かと思いますよ? 首相自身はどのような見解なのですか? 」
ドイツランス首相「適切な時期に回答いたします」
>>315
ならばこちらも報復で貴国の輸入品に1000000000%の関税をかけ、宣戦布告する。ターンエンドだ。
...はっ...
318:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/11(水) 22:59...あれ?...森が元通りに...
319:匿冥:2018/07/11(水) 23:02 >>317-318
「少しお散歩でもしましょうか?」
女王はおもむろに現れ、その存在を強くする。
「この森、迷うと中々抜け出せないんだけど、とても綺麗なのよ?」
空は星たちと月がひたすらに淡く輝く。
風は、私たちの心を落ち着かせるように涼しく流れていく。
あっはいっ!
(女王についていく)
>>316
モブ将軍「コーカサス連邦軍からの攻撃を受けた! 我が第4歩兵突撃軍は魔の森でゲリラ戦を展開する。食料は魔の森にすむ住人や動物等で賄え! 」
...(イラっ)
323:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/11(水) 23:08....(パラパラ)