「 さよならが君といた対価だ 」
その罪が、僕の罰だ。
ラ・プリマヴェーラ
ラ・エスターテ
ラ・アウトゥンノ
ラ・インヴェルノ
ある朝目覚めるとどうして、無駄に多い足が目を引いた
ラ・プリマヴェーラ
春をモチーフとした少女。殺戮兵器。最終個体。10000
ラ・エスターテ
夏をモチーフとした少女。殺戮兵器。中間個体。5000
ラ・アウトゥンノ
秋をモチーフとした少女。殺戮兵器。一番個体。01
ラ・インヴェルノ
冬をモチーフとした少女。殺戮兵器。番外個体。00
「 春 」
最終個体とだけあって念入りに造られた。故に単純な戦闘力で言えばぶっちぎりで一番である。
「 夏 」
可もなく不可もなく。中間ならではのバランス型。決定打に欠ける所が偶に傷となる。
「 秋 」
最初に造られた為戦闘力は一番低い。然し長年戦ってきたベテランな為戦い方を熟知している。
「 冬 」
造られたのは秋よりも早い。然し力に特化したものでなく違った機能が搭載されている為番外個体となった。
し
い
し
636: ◆Rr. hoge:2018/05/19(土) 23:01
これ、?
>ベリアル
こ、怖いこと言わないで頂戴よぉ。ありがとう──って、ギリギリ届かないじゃない!酷いわベリアル…
( 颯爽と姿を現した彼に神の救いだと言わんばかりの期待の眼差しを送り。魂という単語にぞわりと鳥肌立たせた後、水槽を運んでくれた彼にお礼を言い掛けるも、水槽迄あと僅か手が届かず。しくしくと肩と尾鰭を落とし悲嘆の表情を浮かべたのも束の間、顔をぱっと輝かせ一つ提案。 )
そうだ!ベリアルは一つお願い叶えてくれるのよね?もう少し足を保つ事は出来るのかしら…代償はもちろん払うわ。
( / )
>琳くん
あら、琳くん!ありがとう、持ってきてくれるのね。嬉しいわぁ。( 助けの声が聞こえれば、ぱあ、と表情を綻ばせ嬉しそうにお礼を。 )──って、やっぱり重いわよね…ダメよぉ!尾鰭があるから人間と違って私すっごく重いのよ!( 直ぐにしゅんと眉を下げ、尾鰭をパタリと落とし。袖を差し出した彼の意図を理解すると、首を横に振り大慌てで遠慮を。 )
( / )
>水扇さん
確かにその言葉の通りだわ。次からは気をつけるわね──、きゃあ!( いきなりの浮遊感に青の双眸驚きで瞠り )まあ、ありがとう水扇さん!ええ、ええ、これで合ってるわ。ふふ、優しいのねぇ。おかげでとっても助かったわ( 尾鰭バシャバシャと水槽内でバタつかせて嬉しさを表現 )
( / )
>リリネアちゃん
そうそう、泳ぎの練習を…って違うわよぉ!( 救世主だと双眸輝かせた後軽快なノリツッコミ )あら!ありがとう、リリネアちゃん!すっごく嬉しいわぁ。──お、お礼?なんだか怖いわリリネアちゃん…でもそうよね、お礼をするのは当然よね( 怯えた表情を浮かべるも、本気に受け止め小さく首肯。己の身を見回しては笑顔で案を出し )そうだ!う、鱗ならあげられるわ!
>ALL様
( /)
>ベリアル
こ、怖いこと言わないで頂戴よぉ。ふふ、ありがとう( 魂という単語にぞわりと鳥肌立たせた後、神の救いだと言わんばかりの期待の眼差しを送り先にお礼を。 )──って、ギリギリ届かないじゃない!酷いわベリアル…( しくしくと肩と尾鰭を落とし悲嘆の表情を浮かべたのも束の間、顔をぱっと輝かせ一つ提案。 )そうだ!ベリアルは一つお願い叶えてくれるのよね?もう少し足を保つ事は出来るのかしら…代償はもちろん払うわ。
( /参加許可と、絡んで頂いて有難う御座います…!能力の方につきましては了解致しました。沢山ぽんこつ人魚にお褒めの言葉を頂いて、光栄な限りです…!飄々としていながらヘタレといった側面を持ち合わせているベリアルくん、とっても素敵です。はい、此方こそどうぞ宜しくお願い致します! )
>琳くん
あら、琳くん!ありがとう、持ってきてくれるのね。嬉しいわぁ。( 助けの声が聞こえれば、ぱあ、と表情を綻ばせ嬉しそうにお礼を。 )──って、やっぱり重いわよね…ダメよぉ!尾鰭があるから人間と違って私すっごく重いのよ!( 直ぐにしゅんと眉を下げ、尾鰭をパタリと落とし。袖を差し出した彼の意図を理解すると、首を横に振り大慌てで遠慮を。 )
( /絡んで頂き有難う御座います!そんな!残念というよりもうぽんこつとしか言い様がない人魚の登場、ですよ!(←)琳くんは何て可愛らしいんでしょう…!元気な所も寧ろキュートです!とても素敵な琳くんとお話出来て嬉しい限りです、此方こそどうぞ宜しくお願い致します! )
>水扇さん
確かにその言葉の通りだわ。次からは気をつけるわね──、きゃあ!( いきなりの浮遊感に青の双眸驚きで瞠り )まあ、ありがとう水扇さん!ええ、ええ、これで合ってるわ。ふふ、優しいのねぇ。おかげでとっても助かったわ( 尾鰭バシャバシャと水槽内でバタつかせて嬉しさを表現 )
( /古風なお狐様…!絡み有難う御座います!いえいえ寧ろ、この不幸体質を素敵な水扇さんに移してしまわないか心配になるくらいの不憫な人魚ではありますが、同じ天然要素の有る者同士仲良くして頂けたらと思います…!意外と照れ屋な水扇さんキュートです!これから宜しくお願い致します。 )
>リリネアちゃん
そうそう、泳ぎの練習を…って違うわよぉ!( 救世主だと双眸輝かせた後軽快なノリツッコミ )あら!ありがとう、リリネアちゃん!すっごく嬉しいわぁ。──お、お礼?なんだか怖いわリリネアちゃん…でもそうよね、お礼をするのは当然よね( 怯えた表情を浮かべるも、本気に受け止め小さく首肯。己の身を見回しては笑顔で案を出し )そうだ!う、鱗ならあげられるわ!
( /)
指名(初回交流の拾い主)/
登録、無登録/
名前/
年齢/ 15歳
性別/ ♀
性格/
容姿/ 漆黒とも深藍とも言えぬ檳榔子黒の色をした髪を持ち、普段は纏めているものの解けばそれなりの長さになる。常日頃その檳榔子は左右の頭上で団子状に結われ、その上から中華模様が描かれ赤い毛房が飾りとして付けられた、真紅の絢爛なシニヨンキャップを被る。顔横には毛束を多く残しつつ、前髪は若干短めに切り明確な分け目は存在しないが、やや中央で左右を分かつ。東洋人では稀有である仄かに青の色素を帯びた虹彩の覗くまあるい双眸は、眥が上に吊り上がりさながら猫を髣髴とさせる。そして眥の縁は所謂隈取りと思しき粧が施され、赤いそれが一層瞳の印象を際立たせる。白い、を通り越し血色の悪さが窺える青白い肌はしかし、若い年齢ゆえのまろい柔肌であり染み一つもない。
備考/
ロルテ/
「 今日くらいは私がご飯作ろうかな、…いややっぱり任せる。 」
「 んん、眠い…ねえ、なんか適当に子守唄でも歌って。歌わないんだったら抱き枕にしてやるから。 」
名前: 皇 茉莉花( すめらぎ まりか )
性別: ♀
年齢: 19歳 / 大学一年生
性格: 明朗で快活、主張が強そうなタイプに見えて人に合わせる事が殆ど。何処か抜けていて、単純思考なのか何かとチョロい。存外素直に何でも言う性分ではあるものの、反面やや要望が多く意固地で頑固な面が多々。感情が色濃く表情に反映される様でかなり分り易い。面倒臭い事や辛い事があれば愛想笑いで誤魔化し乗り切って、息抜きの仕方がとんでもなく下手。見目の軽さとは裏腹に苦労人気質、それゆえに人より少しばかり多く辛酸をなめる事が屡々。自分から行動する分には恥ずかし気もないが、相手から来られると取り乱す。
容姿: 高校を卒業してから直ぐに染めたシャンパンベージュの肩に掛かるか否かのボブカット。毛先は綺麗に内側を向き、緩くパーマをかけている。やや幼気な大きな二重の双眸は色素薄めの茶の虹彩を湛え、上向きの睫毛が凛とした印象を与える。欠かさぬ手入れの賜物か季節問わず白さを保つ肌と、158cmと平均的な高さの身長に健康的な体躯。化粧は控えめに、衣服はフェミニン系統を好む。右耳に一つ、小ぶりな花の形をしたピアスが光る。
備考: 一人称、私。二人称は呼び捨てが殆ど。割と良い所の大学に通う一年生で、一人暮らし。家事全般は不得意という程全く出来ない訳でもないが、自ら進んではやりたがらない。
現在: 両親は片親で、きょうだいは下に妹が二人、弟が一人。かなり家計的に苦しかった為高校時よりバイトを始め、大学は一人暮らしをしようと決心。然し家事が得意ではない上やりたがらない故にアンドロイドを家族から贈呈された。衝突する時もあれど、関係は良好な様子。
「 俺だって一応疲労は溜まるんだから、少しは労わって頂けませんかね。馬鹿?ほんと。そろそろ俺も倒れそ。 」
「 大丈夫、茉莉花の為に何でもしてあげるから、なんなりと。…まあ、お願いしますってちゃんと言ったらの話だけど。 」
名前: 折角ですのでお名前は博士にお願いしたく…!
性別: ♂
年齢: 20歳前後
性格: 柔らかな微笑でズケズケと毒を吐く似非紳士アンドロイド。物腰は穏やかでありながらも、態度は横柄で恐らく腹の中は黒い。マスターの為なら何でも、と嘯いては要望を次々と却下する。然し何だかんだ言いつつ最終的には動いてくれる辺り、根っからのオカン気質。加えて態度から分かり難いものの、非常に心優しく随所で気遣いが見て取れる。控えめな姿勢に見えて存外やることなすこと大胆だったりする。表には意図的に出さないものの感情の起伏は激しい方。
容姿: アンドロイドならではの非現実的な美しい銀髪、猫っ毛なのか緩く癖のついたミディアム。やや眦の下がった形の良い双眸は澄んだ青灰色であり、対照的に下を向いた睫毛。肌の色は一般的な男性より気持ち白い程度ではあるが、髪と瞳の色素が薄い為そこまで気にならない。口元の左下に黒子がぽつり。身長は176cmで筋骨隆々という程ではないにしろ、確り靱やかな筋肉が付いてる様子。衣服は白いシャツにお洒落なグレーのベスト、黒いスラックスに黒いクロスタイと執事を模している。両耳にシルバーのリングピアスが一つずつ、左耳のみに小ぶりな花の形をしたピアスが一つ。
備考: 一人称は俺、二人称は呼び捨てかマスター。ちなみに、口調はちょくちょく敬語が混じったりする。
「 今日くらいは私がご飯作ろうかな、…いややっぱり任せる。 」
「 んん、眠い…ねえ、なんか適当に子守唄でも歌って。歌わないんだったら抱き枕にしてやるから。 」
名前: 皇 茉莉花( すめらぎ まりか )
性別: ♀
年齢: 19歳 / 大学一年生
性格: 明朗で快活、主張が強そうなタイプに見えて人に合わせる事が殆ど。何処か抜けていて、単純思考なのか何かとチョロい。存外素直に何でも言う性分ではあるものの、反面やや要望が多く意固地で頑固な面が多々。感情が色濃く表情に反映される様でかなり分り易い。面倒臭い事や辛い事があれば愛想笑いで誤魔化し乗り切って、息抜きの仕方がとんでもなく下手。見目の軽さとは裏腹に苦労人気質、それゆえに人より少しばかり多く辛酸をなめる事が屡々。自分から行動する分には恥ずかし気もないが、相手から来られると取り乱す。
容姿: 高校を卒業してから直ぐに染めたシャンパンベージュの肩に掛かるか否かのボブカット。毛先は綺麗に内側を向き、緩くパーマをかけている。やや幼気な大きな二重の双眸は色素薄めの茶の虹彩を湛え、上向きの睫毛が凛とした印象を与える。欠かさぬ手入れの賜物か季節問わず白さを保つ肌と、158cmと平均的な高さの身長に健康的な体躯。化粧は控えめに、衣服はフェミニン系統を好む。右耳に一つ、小ぶりな花の形をしたピアスが光る。
備考: 一人称、私。二人称は呼び捨てが殆ど。割と良い所の大学に通う一年生で、語学系の学部に入っている。当然だが一人暮らし。家事全般は不得意という程全く出来ない訳でもないが、自ら進んではやりたがらない。
現在: 両親は片親で、きょうだいは下に妹が二人、弟が一人。かなり家計的に苦しかった為高校時よりバイトを始め、大学は一人暮らしをしようと決心。然し大学にバイトと忙しい日々の上、家事が得意ではなくやりたがらない故に、高校時代の貯金と家族からの援助でアンドロイドを購入するに至った。衝突する時もあれど、関係は良好な様子。アンドロイドくんの事は頼りにしているし、信頼もしているし、それなりに好意も。
「 俺だって一応疲労は溜まるんだから、少しは労わって頂けませんかね。馬鹿?ほんと。そろそろ俺も倒れそ。 」
「 大丈夫、茉莉花の為に何でもしてあげるから、なんなりと。…まあ、お願いしますってちゃんと言ったらの話だけど。 」
名前: 折角ですのでお名前は博士にお願いしたく…!
性別: ♂
年齢: 20歳前後
性格: 柔らかな微笑でズケズケと毒を吐く似非紳士アンドロイド。物腰は穏やかでありながらも、態度は横柄で恐らく腹の中は黒い。マスターの為なら何でも、と嘯いては要望を次々と却下する。然し何だかんだ言いつつ最終的には動いてくれる辺り、根っからのオカン気質。加えて態度から分かり難いものの、非常に心優しく随所で気遣いが見て取れる。控えめな姿勢に見えて存外やることなすこと大胆だったりする。表には意図的に出さないものの感情の起伏は激しい方。
容姿: アンドロイドならではの非現実的な美しい銀髪、猫っ毛なのか緩く癖のついたミディアム。やや眦の下がった形の良い双眸は澄んだ青灰色であり、対照的に下を向いた睫毛。肌の色は一般的な男性より気持ち白い程度ではあるが、髪と瞳の色素が薄い為そこまで気にならない。口元の左下に黒子がぽつり。身長は176cmで筋骨隆々という程ではないにしろ、確り靱やかな筋肉が付いてる様子。衣服は白いシャツにお洒落なグレーのベスト、黒いスラックスに黒いクロスタイと執事を模している。両耳にシルバーのリングピアスが一つずつ、左耳のみに小ぶりな花の形をしたピアスが一つ。
備考: 一人称は俺、二人称は呼び捨てかマスター。ちなみに、口調はちょくちょく敬語が混じったりする。耳元の花のピアスはマスターの片方のもので、オーダーメイドの際に仲良くなれる様にとマスターの要望で付けてもらったもの。
「 今日くらいは私がご飯作ろうかな、…いややっぱり任せる。 」
「 んん、眠い…ねえ、なんか適当に子守唄でも歌って。歌わないんだったら抱き枕にしてやるから。 」
名前: 皇 茉莉花( すめらぎ まりか )
性別: ♀
年齢: 19歳 / 大学一年生
性格: 明朗で快活、主張が強そうなタイプに見えて人に合わせる事が殆ど。何処か抜けていて、単純思考なのか何かとチョロい。存外素直に何でも言う性分ではあるものの、反面やや要望が多く意固地で頑固な面が多々。感情が色濃く表情に反映される様でかなり分り易い。面倒臭い事や辛い事があれば愛想笑いで誤魔化し乗り切って、息抜きの仕方がとんでもなく下手。見目の軽さとは裏腹に苦労人気質、それゆえに人より少しばかり多く辛酸をなめる事が屡々。自分から行動する分には恥ずかし気もないが、相手から来られると取り乱す。
容姿: 高校を卒業してから直ぐに染めたシャンパンベージュの肩に掛かるか否かのボブカット。毛先は綺麗に内側を向き、緩くパーマをかけている。やや幼気な大きな二重の双眸は色素薄めの茶の虹彩を湛え、上向きの睫毛が凛とした印象を与える。欠かさぬ手入れの賜物か季節問わず白さを保つ肌と、158cmと平均的な高さの身長に健康的な体躯。化粧は控えめに、衣服はフェミニン系統を好む。右耳に一つ、小ぶりな花の形をしたピアスが光る。
備考: 一人称、私。二人称は呼び捨てが殆ど。割と良い所の大学に通う一年生で、語学系の学部に入っている。当然だが一人暮らし。家事全般は不得意という程全く出来ない訳でもないが、自ら進んではやりたがらない。
現在: 両親は片親で、きょうだいは下に妹が二人、弟が一人。かなり家計的に苦しかった為高校時よりバイトを始め、大学は一人暮らしをしようと決心。然し大学にバイトと忙しい日々の上、家事が得意ではなくやりたがらない故に、高校時代の貯金と家族からの援助でアンドロイドを購入するに至った。衝突する時もあれど、関係は良好な様子。アンドロイドくんの事は頼りにしているし、信頼もしているし、それなりに好意も。
「 俺だって一応疲労は溜まるんだから、少しは労わって頂けませんかね。馬鹿?ほんと。そろそろ俺も倒れそ。 」
「 大丈夫、茉莉花の為に何でもしてあげるから、なんなりと。…まあ、お願いしますってちゃんと言ったらの話だけど。 」
名前: 折角ですのでお名前は博士にお願いしたく…!
性別: ♂
年齢: 20歳前後
性格: 柔らかな微笑でズケズケと毒を吐く似非紳士アンドロイド。物腰は穏やかでありながらも、態度は横柄で恐らく腹の中は黒い。マスターの為なら何でも、と嘯いては要望を次々と却下する。然し何だかんだ言いつつ最終的には動いてくれる辺り、根っからのオカン気質。加えて態度から分かり難いものの、非常に心優しく随所で気遣いが見て取れる。控えめな姿勢に見えて存外やることなすこと大胆だったりする。表には意図的に出さないものの感情の起伏は激しい方。
容姿: アンドロイドならではの非現実的な美しい銀髪、猫っ毛なのか緩く癖のついたミディアム。やや眦の下がった形の良い双眸は澄んだ青灰色であり、対照的に下を向いた睫毛。肌の色は一般的な男性より気持ち白い程度ではあるが、髪と瞳の色素が薄い為そこまで気にならない。口元の左下に黒子がぽつり。身長は176cmで筋骨隆々という程ではないにしろ、確り靱やかな筋肉が付いてる様子。衣服は白いシャツにお洒落なグレーのベスト、黒いスラックスに黒いクロスタイと執事を模している。両耳にシルバーのリングピアスが一つずつ、左耳のみに小ぶりな花の形をしたピアスが一つ。
備考: 一人称は俺、二人称は呼び捨てかマスター。ちなみに、口調はちょくちょく敬語が混じったりする。耳元の花のピアスは茉莉花の片方のもので、オーダーメイドの際に仲良くなれる様にと要望を受け付けられた。
「 今日くらいは私がご飯作ろうかな、…いややっぱり任せる。 」
「 んん、眠い…ねえ、なんか適当に子守唄でも歌って。歌わないんだったら抱き枕にしてやるから。 」
名前: 皇 茉莉花( すめらぎ まりか )
性別: ♀
年齢: 19歳 / 大学一年生
性格: 明朗で快活、主張が強そうなタイプに見えて人に合わせる事が殆ど。何処か抜けていて、単純思考なのか何かとチョロい。存外素直に何でも言う性分ではあるものの、反面やや要望が多く意固地で頑固な面が多々。感情が色濃く表情に反映される様でかなり分り易い。面倒臭い事や辛い事があれば愛想笑いで誤魔化し乗り切って、息抜きの仕方がとんでもなく下手。見目の軽さとは裏腹に苦労人気質、それゆえに人より少しばかり多く辛酸をなめる事が屡々。自分から行動する分には恥ずかし気もないが、相手から来られると取り乱す。
容姿: 高校を卒業してから直ぐに染めたシャンパンベージュの肩に掛かるか否かのボブカット。毛先は綺麗に内側を向き、緩くパーマをかけている。やや幼気な大きな二重の双眸は色素薄めの茶の虹彩を湛え、上向きの睫毛が凛とした印象を与える。欠かさぬ手入れの賜物か季節問わず白さを保つ肌と、158cmと平均的な高さの身長に健康的な体躯。化粧は控えめに、衣服はフェミニン系統を好む。右耳に一つ、小ぶりな花の形をしたピアスが光る。
備考: 一人称、私。二人称は呼び捨てが殆ど。割と良い所の大学に通う一年生で、語学系の学部に入っている。当然だが一人暮らし。家事全般は不得意という程全く出来ない訳でもないが、自ら進んではやりたがらない。
現在: 両親は片親で、きょうだいは下に妹が二人、弟が一人。かなり家計的に苦しかった為高校時よりバイトを始め、大学は一人暮らしをしようと決心。然し大学にバイトと忙しい日々の上、家事が得意ではなくやりたがらない故に、高校時代の貯金と家族からの援助でアンドロイドを購入するに至った。衝突する時もあれど、関係は良好な様子。アンドロイドくんの事は頼りにしているし、信頼もしているし、それなりに好意も。
「 俺だって一応疲労は溜まるんだから、少しは労わって頂けませんかね。馬鹿?ほんと。そろそろ俺も倒れそ。 」
「 大丈夫、茉莉花の為に何でもしてあげるから、なんなりと。…まあ、お願いしますってちゃんと言ったらの話だけど。 」
名前: 折角ですのでお名前は博士にお願いしたく…!
性別: ♂
年齢: 20歳前後
性格: 柔らかな微笑でズケズケと毒を吐く似非紳士アンドロイド。物腰は穏やかでありながらも、態度は横柄で恐らく腹の中は黒い。マスターの為なら何でも、と嘯いては要望を次々と却下する。然し何だかんだ言いつつ最終的には動いてくれる辺り、根っからのオカン気質。加えて態度から分かり難いものの、非常に心優しく随所で気遣いが見て取れる。控えめな姿勢に見えて存外やることなすこと大胆だったりする。表には意図的に出さないものの感情の起伏は激しい方。
容姿: アンドロイドならではの非現実的な美しい銀髪、猫っ毛なのか緩く癖のついたミディアム。やや眦の下がった形の良い双眸は澄んだ青灰色であり、対照的に下を向いた睫毛。肌の色は一般的な男性より気持ち白い程度ではあるが、髪と瞳の色素が薄い為そこまで気にならない。口元の左下に黒子がぽつり。身長は176cmで筋骨隆々という程ではないにしろ、確り靱やかな筋肉が付いてる様子。衣服は白いシャツにお洒落なグレーのベスト、黒いスラックスに黒いクロスタイと執事を模している。両耳にシルバーのリングピアスが一つずつ、左耳のみに小ぶりな花の形をしたピアスが一つ。
備考: 一人称は俺、二人称は呼び捨てかマスター。ちなみに、口調はちょくちょく敬語が混じったりする。耳元の花のピアスは茉莉花の片方のもので、オーダーメイドの際に仲良くなれる様にと要望を受け付けられた。
( />>23にて、オーダーメイドのアンドロイドで参加希望をさせて頂いた者です。両者のPFが完成致しましたので、お目通しの方宜しくお願いいたします…!ピアスもお揃いのものにしたりと好き放題してしまって申し訳ないです、不備な萎え等御座いましたらなんなりとお申し付けください* )
「 今日くらいは私がご飯作ろうかな、…いややっぱり任せる。 」
「 んん、眠い…ねえ、なんか適当に子守唄でも歌って。歌わないんだったら抱き枕にしてやるから。 」
名前: 皇 茉莉花( すめらぎ まりか )
性別: ♀
年齢: 19歳 / 大学一年生
性格: 明朗で快活、主張が強そうなタイプに見えて人に合わせる事が殆ど。賢いくせ何処か抜けていて、単純なのか何かとチョロい。存外素直に何でも言う性分ではあるものの、反面やや要望が多く意固地で頑固な面が多々。感情が色濃く表情に反映される様でかなり分り易い。面倒臭い事や辛い事があれば愛想笑いで誤魔化し乗り切って、息抜きの仕方がとんでもなく下手。見目の軽さとは裏腹に苦労人気質、それゆえに人より少しばかり多く辛酸をなめる事が屡々。自分から行動する分には恥ずかし気もないが、相手から来られると取り乱す。
容姿: 高校を卒業してから直ぐに染めたシャンパンベージュの肩に掛かるか否かのボブカット。毛先は綺麗に内側を向き、緩くパーマをかけている。やや幼気な大きな二重の双眸は色素薄めの茶の虹彩を湛え、上向きの睫毛が凛とした印象を与える。欠かさぬ手入れの賜物か季節問わず白さを保つ肌と、158cmと平均的な高さの身長に健康的な体躯。化粧は控えめに、衣服はフェミニン系統を好む。右耳に一つ、小ぶりな花の形をしたピアスが光る。
備考: 一人称、私。二人称は呼び捨てが殆ど。割と良い所の大学に通う一年生で、語学系の学部に入っている。当然だが一人暮らし。家事全般は不得意という程全く出来ない訳でもないが、自ら進んではやりたがらない。
現在: 両親は片親で、きょうだいは下に妹が二人、弟が一人。かなり家計的に苦しかった為高校時よりバイトを始め、大学は一人暮らしをしようと決心。然し大学にバイトと忙しい日々の上、家事が得意ではなくやりたがらない故に、高校時代の貯金と家族からの援助でアンドロイドを購入するに至った。衝突する時もあれど、関係は良好な様子。アンドロイドくんの事は頼りにしているし、信頼もしているし、それなりに好意も。
「 俺だって一応疲労は溜まるんだから、少しは労わって頂けませんかね。馬鹿?ほんと。そろそろ俺も倒れそ。 」
「 大丈夫、茉莉花の為に何でもしてあげるから、なんなりと。…まあ、お願いしますってちゃんと言ったらの話だけど。 」
名前: 折角ですのでお名前は博士にお願いしたく…!
性別: ♂
年齢: 20歳前後
性格: 柔らかな微笑でズケズケと毒を吐く似非紳士アンドロイド。物腰は穏やかでありながらも、態度は横柄で恐らく腹の中は黒い。マスターの為なら何でも、と嘯いては要望を次々と却下する。然し何だかんだ言いつつ最終的には動いてくれる辺り、根っからのオカン気質。加えて態度から分かり難いものの、非常に心優しく随所で気遣いが見て取れる。控えめな姿勢に見えて存外やることなすこと大胆な行動派。表情にはあまり出さないものの感情の起伏は激しい方。
容姿: アンドロイドならではの非現実的な美しい銀髪、猫っ毛なのか緩く癖のついたミディアム。やや眦の下がった形の良い双眸は澄んだ青灰色であり、対照的に下を向いた睫毛。肌の色は一般的な男性より気持ち白い程度ではあるが、髪と瞳の色素が薄い為そこまで気にならない。口元の左下に黒子がぽつり。身長は176cmで筋骨隆々という程ではないにしろ、確り靱やかな筋肉が付いてる様子。衣服は白いシャツにお洒落なグレーのベスト、黒いスラックスに黒いクロスタイと執事を模している。両耳にシルバーのリングピアスが一つずつ、左耳のみに小ぶりな花の形をしたピアスが一つ。
備考: 一人称は俺、二人称は呼び捨てかマスター。ちなみに、口調はちょくちょく敬語が混じったりする。耳元の花のピアスは茉莉花の片方のもので、オーダーメイドの際に仲良くなれる様にと要望を受け付けられた。
( />>23にて、オーダーメイドのアンドロイドで参加希望をさせて頂いた者です。両者のPFが完成致しましたので、お目通しの方宜しくお願いいたします…!ピアスもお揃いのものにしたりと好き放題してしまって申し訳ないです、不備や萎え等御座いましたらなんなりとお申し付けください* )
「 今日くらいは私がご飯作ろうかな、…いややっぱり任せる。 」
「 んん、眠い…ねえ、なんか適当に子守唄でも歌って。歌わないんだったら抱き枕にしてやるから。 」
名前: 皇 茉莉花( すめらぎ まりか )
性別: ♀
年齢: 19歳 / 大学一年生
性格: 明朗で快活、主張が強そうなタイプに見えて人に合わせる事が殆ど。賢いくせ何処か抜けていて、単純なのか何かとチョロい。存外素直に何でも言う性分ではあるものの、反面やや要望が多く意固地で頑固な面が多々。感情が色濃く表情に反映される様でかなり分り易い。面倒臭い事や辛い事があれば愛想笑いで誤魔化し乗り切って、息抜きの仕方がとんでもなく下手。見目の軽さとは裏腹に苦労人気質、それゆえに人より少しばかり多く辛酸をなめる事が屡々。自分から行動する分には恥ずかし気もないが、相手から来られると取り乱す。
容姿: 高校を卒業してから直ぐに染めたシャンパンベージュの肩に掛かるか否かのボブカット。毛先は綺麗に内側を向き、緩くパーマをかけている。やや幼気な大きな二重の双眸は色素薄めの茶の虹彩を湛え、上向きの睫毛が凛とした印象を与える。欠かさぬ手入れの賜物か季節問わず白さを保つ肌と、158cmと平均的な高さの身長に健康的な体躯。化粧は控えめに、衣服はフェミニン系統を好む。右耳に一つ、小ぶりな花の形をしたピアスが光る。
備考: 一人称、私。二人称は呼び捨てが殆ど。割と良い所の大学に通う一年生で、語学系の学部に入っている。当然だが一人暮らし。家事全般は不得意という程全く出来ない訳でもないが、自ら進んではやりたがらない。
現在: 両親は片親で、きょうだいは下に妹が二人、弟が一人。かなり家計的に苦しかった為高校時よりバイトを始め、大学は一人暮らしをしようと決心。然し大学にバイトと忙しい日々の上、家事が得意ではなくやりたがらない故に、高校時代の貯金と家族からの援助でアンドロイドを購入するに至った。衝突する時もあれど、関係は良好な様子。アンドロイドくんの事は頼りにしているし、信頼もしているし、それなりに好意も。
「 俺だって一応疲労は溜まるんだから、少しは労わって頂けませんかね。馬鹿?ほんと。そろそろ俺も倒れそ。 」
「 大丈夫、茉莉花の為に何でもしてあげるから、なんなりと。…まあ、お願いしますってちゃんと言ったらの話だけど。 」
名前: 折角ですのでお名前は博士にお願いしたく…!
性別: ♂
年齢: 20歳前後
性格: 柔らかな微笑でズケズケと毒を吐く似非紳士アンドロイド。物腰は穏やかでありながらも、態度は横柄で恐らく腹の中は黒い。マスターの為なら何でも、と嘯いては要望を次々と却下する。然し何だかんだ言いつつ最終的には動いてくれる辺り、根っからのオカン気質。加えて態度から分かり難いものの、非常に心優しく随所で気遣いが見て取れる。控えめな姿勢に見えて存外やることなすこと大胆な行動派。表情にはあまり出さないものの感情の起伏は激しい方。
容姿: アンドロイドならではの非現実的な美しいプラチナブロンド、猫っ毛なのか緩く癖のついたミディアム。やや眦の下がった形の良い双眸は澄んだ青灰色であり、対照的に下を向いた睫毛。肌の色は一般的な男性より気持ち白い程度ではあるが、髪と瞳の色素が薄い為そこまで気にならない。口元の左下に黒子がぽつり。身長は176cmで筋骨隆々という程ではないにしろ、確り靱やかな筋肉が付いてる様子。衣服は白いシャツにお洒落なグレーのベスト、黒いスラックスに黒いクロスタイと執事を模している。両耳にシルバーのリングピアスが一つずつ、左耳のみに小ぶりな花の形をしたピアスが一つ。
備考: 一人称は俺、二人称は呼び捨てかマスター。ちなみに、口調はちょくちょく敬語が混じったりする。耳元の花のピアスは茉莉花の片方のもので、オーダーメイドの際に仲良くなれる様にと要望を受け付けられた。
( />>23にて、オーダーメイドのアンドロイドで参加希望をさせて頂いた者です。両者のPFが完成致しましたので、お目通しの方宜しくお願いいたします…!ピアスもお揃いのものにしたりと好き放題してしまって申し訳ないです、不備や萎え等御座いましたらなんなりとお申し付けください* )
し
>>33 * 香珀及び主様
へえ、香珀…、香珀、香珀。―――…すっごく合ってる!( 瞳爛々 )
わざわざ私の名前も考慮してくれたの?博士に感謝しないと。ん、期待通り。似合ってんじゃん、香珀。( 髪わしゃ、 )
後半いらないから。まったく、こんな可愛いマスターに嫌なことしちゃだーめ。ね。( 軽く額小突き / 威圧 )
そうそう、似た感じにしたかったの。まあ元々黒かったのを染めた私より、最初からその色の香珀のほうが綺麗だけどね。( じ、 )
ふ、たわしとか逆に面白い。
全然大丈夫。折角容姿が白くてピカピカなんだから、心も白くてピカピカに頼むよ。( にっこり )
嫌なとこなんてない。…むしろ完璧。( ふ、 )
…… 妄想のまま終わらせないでよ。( 頬染めぽそ / 聞こえてた )
な、なんてね!うん、此方こそ宜しくね、香珀。( に )
初回出しといたけど、分かりにくかったりしたら言って。ここまでの会話も負担だったら蹴っちゃって大丈夫だから。( こく )
*
──…う、疲れた…
( 漆黒の幕に覆われた真夜中、時刻はそろそろ十二時を回ろうとしており。サークルの集まりという上辺の交じった付き合いを無碍に断る事も出来ず、長い間食べて騒いでの宴を繰り広げていたものの、流石に心配しているだろう白銀の彼が脳裏を過り、二次会を断っては帰路につき。疲労感はこれでもかと身体を満たしているが、不思議と頭は冴えている様で覚束無い足取りながらも自宅に着くと倒れ込む様に玄関の扉を開け。 )
>>33 * 香珀及び主様
へえ、香珀…、香珀、香珀。―――…すっごく合ってる!( 瞳爛々 )
わざわざ私の名前も考慮してくれたの?博士に感謝しないと。ん、期待通り。似合ってんじゃん、香珀。( 髪わしゃ、 )
後半いらないから。まったく、こんな可愛いマスターに嫌なことしちゃだーめ。ね。( 軽く額小突き / 威圧 )
そうそう、似た感じにしたかったの。まあ元々黒かったのを染めた私より、最初からその色の香珀のほうが綺麗だけどね。( じ、 )
ふ、たわしとか逆に面白い。 ん、頑張ろ。
全然大丈夫。折角容姿が白くてピカピカなんだから、心も白くてピカピカに頼むよ。( にっこり )
嫌なとこなんてない。…むしろ完璧。( ふ、 )
…… 妄想のまま終わらせないでよ。( 頬染めぽそ / 聞こえてた )
な、なんてね!うん、此方こそ宜しくね、香珀。( に )
初回出しといたけど、分かりにくかったりしたら言って。ここまでの会話も負担なら蹴っちゃって大丈夫だから。( こく )
*
──…う、疲れた…
( 漆黒の幕に覆われた夜空の下、時刻はそろそろ十二時を回ろうとしており。サークルの集まりという上辺の交じった付き合いを無下に断る事も出来ず、長い間食べて騒いでの宴を繰り広げていたものの、流石に心配しているだろう白銀の彼が脳裏を過り、二次会を断っては帰路につき。疲労感はこれでもかと身体を満たしているが、頭は冴えている様で覚束無い足取りながらも自宅に着くと倒れ込む様に玄関の扉を開け。 )
( /此方も背後から失礼致します…!うわわ、お褒めの言葉非常に光栄です;;ありがとうございます;;
当方も期待通り、いえそれ以上の素晴らしいアンドロイドくんで大歓喜しております!!絶対やめないでくださいね!?上記にもありますように、アンドロイドくんはもう素敵すぎて全然問題ありませんッ。一杯よしよしされたいですし、アンドロイドくんにしてあげたいです()
はい、此方こそ宜しくお願いいたします* )
>>33 * 香珀及び主様
へえ、香珀…、香珀、香珀。―――…すっごく合ってる!( 瞳爛々 )
わざわざ私の名前も考慮してくれたの?博士に感謝しないと。ん、期待通り。似合ってんじゃん、香珀。( 髪わしゃ、 )
後半いらないから。まったく、こんな可愛いマスターに嫌なことしちゃだーめ。ね。( 軽く額小突き / 威圧 )
そうそう、似た感じにしたかったの。まあ元々黒かったのを染めた私より、最初からその色の香珀のほうが綺麗だけどね。( じ、 )
ふ、たわしとか逆に面白い。 ん、頑張ろ。
全然大丈夫。折角容姿が白くてピカピカなんだから、心も白くてピカピカに頼むよ。( にっこり )
嫌なとこなんてない。…むしろ完璧。( ふ、 )
…… 妄想のまま終わらせないでよ。( 頬染めぽそ / 聞こえてた )
な、なんてね!うん、此方こそ宜しくね、香珀。( に )
初回出しといたけど、分かりにくかったりしたら言って。ここまでの会話も負担なら蹴っちゃって大丈夫だから。( こく )
*
──…う、疲れた…
( 漆黒の幕に覆われた夜空の下、時刻はそろそろ十二時を回ろうとしており。サークルの集まりという上辺の交じった付き合いを無下に断る事も出来ず、長い間食べて騒いでの宴を繰り広げていたものの、流石に心配しているだろう白銀の彼が脳裏を過り、二次会を断っては帰路につき。疲労感はこれでもかと身体を満たしているが、頭は冴えている様で覚束無い足取りながらも自宅に着くと倒れ込む様に玄関の扉を開け。 )
( /此方も背後から失礼致します…!うわわ、お褒めの言葉非常に光栄です;;ありがとうございます;;
当方も期待通り、いえそれ以上の素晴らしいアンドロイドくんで大歓喜しております!!絶対やめないでくださいね!?上記にもありますように、アンドロイドくんはもう素敵すぎて全然問題ありませんッ。一杯よしよしされたいですし、アンドロイドくんにしてあげたいです()
はい、此方こそ宜しくお願いいたします* )
>>33 * 香珀及び主様
へえ、香珀…、香珀、香珀。―――…すっごく合ってる!( 瞳爛々 )
わざわざ私の名前も考慮してくれたの?博士に感謝しないと。ん、期待通り。似合ってんじゃん、香珀。( 髪わしゃ、 )
後半いらないから。まったく、こんな可愛いマスターに嫌なことしちゃだーめ。ね。( 軽く額小突き / 威圧 )
そうそう、似た感じにしたかったの。まあ元々黒かったのを染めた私より、最初からその色の香珀のほうが綺麗だけどね。( じ、 )
ふ、たわしとか逆に面白い。 ん、頑張ろ。
全然大丈夫。折角容姿が白くてピカピカなんだから、心も白くてピカピカに頼むよ。( にっこり )
嫌なとこなんてない。…むしろ完璧。( ふ、 )
…… 妄想のまま終わらせないでよ。( 頬染めぽそ / 聞こえてた )
な、なんてね!うん、此方こそ宜しくね、香珀。( に )
初回出しといたけど、分かりにくかったりしたら言って。ここまでの会話も負担なら蹴っちゃって大丈夫だから。( こく )
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──…う、疲れた…
( 漆黒の幕に覆われた夜空の下、時刻はそろそろ十二時を回ろうとしており。サークルの集まりという上辺の交じった付き合いを無下に断る事も出来ず、長い間食べて騒いでの宴を繰り広げていたものの、流石に心配しているだろう白銀の彼が脳裏を過り、二次会を断っては帰路につき。疲労感はこれでもかと身体を満たしているが、頭は冴えている様で覚束無い足取りながらも自宅に着くと倒れ込む様に玄関の扉を開け。 )
( /此方も背後から失礼致します…!うわわ、お褒めの言葉非常に光栄です;;ありがとうございます;;
当方も期待通り、いえそれ以上の素晴らしいアンドロイドくんで大歓喜しております!!絶対やめないでくださいね!?上記にもありますように、アンドロイドくんはもう素敵すぎて全然問題ありませんッ。一杯よしよしされたいですし、アンドロイドくんにしてあげたいです()
はい、此方こそお世話になります…!宜しくお願いいたします* )
の
653: ◆Rr. hoge:2019/03/24(日) 14:22
>>42 * 香珀
そうかな?偉いかあ、なんか嬉しい。 …こら、出来ないんじゃなくてやらないだけでしょ。( じと )
ばーか、香珀はさっさとマスター孝行しなさい。( ぐりぐり / ふ、 )
…香珀が素直に褒めるなんて珍し。似合ってるかなあ…なんかちょっと照れるかも。( 目線きょろ )
ちょっと!そこは汚くてもマスターなら全然良いですよって言うところ!( むす )
なに責任転嫁してんの毒舌アンドロイド。マスターに似るなら、素直で明るい子になる筈なんだけど。(
でも、教育方法は間違ってたりするのかな…どう教育すれば良い?( むむ / え )
い、いや!やっぱり良い!しなくて良い!( 首と手横にぶんぶん / ぶわわ )
どういたしまして。甘々になるように考えた…っていうのは秘密。( 人差し指口元に / にひ )
…なにそれ。じゃあ、香珀が飽きるまで付き合う。(
>>42 * 香珀
そうかな?偉いかあ、なんか嬉しい。 …こら、出来ないんじゃなくてやらないだけでしょ。( じと )
ばーか、香珀はもっとマスター孝行しなさい。( ぐりぐり / ふ、 )
…香珀が素直に褒めるなんて珍し。似合ってるかなあ…なんかちょっと照れるかも。( 目線きょろ )
ちょっと!そこは汚くてもマスターなら全然素敵ですよって言うところ!( むす )
なに責任転嫁してんの毒舌アンドロイド。マスターに似るなら、素直で明るい子になる筈なんだけど。( 腕組みふむ )
でも、教育方法は間違ってたりするのかな…どう教育すれば良い?( むむ / え )
い、いや!やっぱり良い!しなくて良い!( 首と手横にぶんぶん / 頬ぶわわ )
どういたしまして。甘々になるようにした…っていうのは秘密。( 人差し指口元に / にひ )
…なにそれ。じゃあ、香珀が飽きるまで付き合う。でも、本体会話の方は蹴っちゃうね。
*
ん…ごめんね、遅くなって。
( 外より幾分か温かい自宅に身体は一気に弛緩し、ずしりと重量が増したような錯覚に襲われる。優しく支えてくれたのは他でもない、心優しい白銀のアンドロイドであり。下から覗く気遣いの色を含んだ青灰の二対にぼんやりとした視線を向け、余計な世話は掛けまいと緩りと輪郭のぼやけた笑みを浮かべ。半身をほぼ預けた状態で、促される侭に足を踏み入れると端的に向かってほしい場所を告げ。 )
… ソファ。
>>50 * 香珀
ん、まあね。伊達にマスターやってるわけじゃないから。( さらりと肯定 / にか )
… うん、あながち間違ってないから何も言えない。( うぐ、/ 自覚はある様子 )
だってそうでしょ?どんな私でも素敵でしょ?( にた / 下から覗き込み )
…? えっと、…抱きつけってこと?( きょと、 )
埃くらい立ってもいいよ、どうせ掃除するのは香珀だし。( む、 )
>>50 * 香珀
ん、まあね。伊達にマスターやってるわけじゃないから。( さらりと肯定 / にか )
… うん、あながち間違ってないから何も言えない。( うぐ、/ 自覚はある様子 )
だってそうでしょ?どんな私でも素敵でしょ?( にた / 下から覗き込み )
…? えっと、…抱きつけってこと?( きょと、 )
埃くらい立ってもいいよ、どうせ掃除するのは香珀だし。( む、 )
そこで言葉に詰まらないでよ。なんか私が恥ずかしいじゃん。( 頭軽くぺし、 )
ん、了解。お互い飽きるまで宜しくね。
*
…お水、お願い。マ、マッサージはいい!
( 思い返すと彼には世話を焼いてもらってばかりで、マスターとしての不甲斐なさを痛感する反面、何時もその優しさに甘えてしまう自分もいる。今の状況こそ正にその通りであり、常より冷ややかな応答に微かに眉尻を下げ乍も大人しく半身を委ね。疲労故かやや粗雑にソファへ身体を沈め、再び美しい双眸と視線が合えば幾度かの瞬きの後静かに要望を告げ。慌てて付け加えた否定の言葉も何処か覇気の感じられないもので、やがて徐ろに体勢を変えてはソファに仰向けに寝転がり。 )
>>68 * 香珀
やっぱりどんな物事においても攻めの姿勢じゃなきゃ。( ふふん / ? )
「 ちーづーるーくん、さっきぶり! 」
「 ね、このまま二人で全然知らない遠い場所行ってみようよ。…うそだよ、信じた? 」
名前 : 月野木ゆず ( つきのき - )
年齢 : 18y
性別 : ♀
性格 : 何処か飄々として掴めない様な雰囲気を纏ってはいるが、基本的にお姉さんぶって揶揄ったりするのが好きな子。変に賢く計算高い一面もあり、所謂小悪魔な策士家、とも言えず少し抜けている微天然要素も有り。好意は前面に出していくのが彼女のスタイルらしく、スキンシップも多々。自分からは積極的にいくものの逆に相手から来られると分かり易いほど狼狽える。
容姿 : 明るいハニーブロンドのミディアムヘアは緩く巻いており、日によってアレンジが加えられていたりする。目にかからない程度の前髪から覗く双眸は灰がかった茶色で、多少目尻の吊り上った大きな猫目。白い肌に血色の良い桃色の唇、ピアスは片方だけ開いている様子。制服は基本ブレザーは着用せずワイシャツにセーターがデフォルト。スカートは勿論折っている。身長は157cmと至って平均的。
備考 : 一人称は私、二人称は名前+くん、きみ。今時の女子らしくかわいいものも甘いものも好きではあるが、そこまで頓着はない。最近は専ら千鶴くんと仲良くなりたい模様。指名は榛名千鶴くんでお願いします!