開けた目に花は時雨 。

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1: り。  hoge:2016/10/09(日) 13:14





  「 さよならが君といた対価だ 」

   
     その罪が、僕の罰だ。



                 

609:MEMO hoge:2017/03/12(日) 22:28




――ようこそ、おいでくんなまし。…唐紅と申しんす。以後よしなに。
( 夜の帳が下り、辺りは濃紫へと色を変えそれに比例するように吉原には煌々と光が灯っていき。賑やかで騒がしい人々の声がふと耳に入ると視界を外へ遣り、矢張り人の数は段々と増えているようで亦此の時間がやって来たのかと心中で嘆息し。暫く幾つか客が入ったのだが、どの者も顔に浮ばせているのは下卑た笑みであり一切会話をせず返し。付き従える禿も詰まらなさそうでは有るが男の言い成りに成るのは真っ平御免だ。悠々と穏やかに時が流れていく中、また指名が入ったと楼主から聞かされると歪みそうになった表情を何とか平静に保ち相手の待つ部屋へと静かに向かい。軈て襖をすっと開けると上座につき、三つ指をつき頭を垂れると最低限の礼儀として言葉を放ち、髪に挿さる銀のびら下がりがしゃらんと音を立て。 )

610:MEMO hoge:2017/03/12(日) 22:34



――ようこそ、おいでくんなまし。…唐紅と申しんす。以後よしなに。
( 夜の帳が下り、辺りは濃紫へと色を変えそれに比例するように吉原には煌々と光が灯っていき。賑やかで騒がしい人々の声がふと耳に入ると視界を外へ遣り、矢張り人の数は段々と増えているようで亦此の時間がやって来たのかと心中で嘆息し。暫く幾つか客が入ったのだが、どの者も顔に浮ばせているのは下卑た笑みであり冷ややかな視線だけを送ると一切会話をせず返し。付き従える禿も詰まらなさそうでは有るが男の言い成りに成るのは真っ平御免だ。悠々と穏やかに時が流れていく中、また指名が入ったと楼主から聞かされると歪みそうになった表情を何とか平静に保ち相手の待つ部屋へと静かに向かい。軈て己の名を象徴するかのような鮮やかな打掛を身に纏い襖をすっと開け上座につき、三つ指をつき頭を垂れると最低限の礼儀として言葉を放ち、髪に挿さる銀のびら下がりがしゃらんと音を立て。 )

611:MEMO hoge:2017/03/13(月) 17:11



――ようこそ、おいでくんなまし。…唐紅と申しんす。以後よしなに。
( 夜の帳が下り、辺りは濃紫へと色を変えそれに比例するように吉原には煌々と光が灯っていき。賑やかで騒がしい人々の声がふと耳朶に触れると緩慢に視界を外へ遣り、矢張り人の数は段々と増加しているようで亦此の時間がやって来たのかと心中で嘆息し。暫く幾つか客が入ったのだが、どの者も顔に浮ばせているのは下卑た笑みであり冷ややかな視線だけを送ると一切会話をせず返し。付き従える禿も退屈そうな面持ちだが男の言い成りに成るのは真っ平御免だ。悠々と穏やかに時が流れていく中、また指名が入ったと楼主から聞かされると歪みそうになった表情を何とか平静に保ち相手の待つ部屋へと静かに向かい。如何やら直接店に足を運んでくれたらしく花魁道中の手間が省けた。軈て己の名を象徴するかのような鮮やかな打掛を身に纏い襖をすっと開け上座につき、三つ指をつき頭を垂れると最低限の礼儀として言葉を放ち、髪に挿さる銀のびら下がりがしゃらんと音を立て。 )

612:MEMO hoge:2017/03/13(月) 20:21

( 夜の帳が下り、辺りは濃紫へと色を変えそれに比例するように吉原には煌々と光が灯っていき。賑やかで騒がしい人々の声がふと耳朶に触れると緩慢に視界を外へ遣り、矢張り人の数は段々と増加しているようで亦此の時間がやって来たのかと心中で嘆息し。暫く幾つか客が入ったのだが、どの者も顔に浮ばせているのは下卑た笑みであり冷ややかな視線だけを送ると一切会話をせず返し。付き従える禿も退屈そうな面持ちだが男の言い成りに成るのは真っ平御免だ。悠々と穏やかに時が流れていく中、また指名が入ったと楼主から聞かされると歪みそうになった表情を何とか平静に保ち相手の待つ部屋へと静かに向かい。如何やら直接店に足を運んでくれたらしく花魁道中の手間が省けた。軈て己の名を象徴するかのような鮮やかな打掛を身に纏い襖をすっと開け上座につき、三つ指をつき頭を垂れると最低限の礼儀として言葉を放ち、髪に挿さる銀のびら下がりがしゃらんと音を立て。 )

613:MEMO hoge:2017/03/13(月) 20:23

――ようこそ、おいでくんなまし。…唐紅と申しんす。以後よしなに。
( 夜の帳が下り、辺りは濃紫へと色を変えそれに比例するように吉原には煌々と光が灯っていき。賑やかで騒がしい人々の声がふと耳朶に触れると緩慢に視界を外へ遣り、矢張り人の数は段々と増加しているようで亦此の時間がやって来たのかと心中で嘆息し。暫く幾つか客が入ったのだが、どの者も顔に浮ばせているのは下卑た笑みであり冷ややかな視線だけを送ると一切会話をせず返し。付き従える禿も退屈そうな面持ちだが男の言い成りに成るのは真っ平御免だ。悠々と穏やかに時が流れていく中、また指名が入ったと楼主から聞かされると歪みそうになった表情を何とか平静に保ち相手の待つ部屋へと静かに向かい。如何やら直接店に足を運んでくれたらしく花魁道中の手間が省けたと有り難さを感じ。軈て己の名を象徴するかのような鮮やかな打掛を身に纏い襖をすっと開け上座につき、三つ指をつき頭を垂れると最低限の礼儀として言葉を放ち、髪に挿さる銀のびら下がりがしゃらんと音を立て。 )

614:MEMO hoge:2017/03/16(木) 22:04




 ――わ!?…此処、何処…?
( 朧だった意識が一気に何らかの衝撃を感じ取り覚醒する。見開かれた双眸に映ったのは今迄居た家の中ではなく見覚えのない学校の校舎の中。今把握できる情報は精々その位が限界であり、他に確認できる事と言えば現在は夜らしいという事。其れは夜の空と形容するようには余りにも暗く、まるで黒色の絵具を幾重にも塗り重ねたかのような隙間の一切ない完璧な闇そのもの。己の掌の輪郭でさえ直ぐにでも飲み込まれて仕舞いそうだ。筋肉は次第に強張り奇妙な暗闇の圧力に押されているような感覚に襲われる。怯えと恐怖が脳を支配する前に状況を整理しようと脳を惜しみなく回転させ今一度夕暮時には帰路についたという記憶を確りと呼び起こすが、然し其れならば何故こんな場所にという疑問も同時に溢れ出て辻褄が合わなくなり更に混乱していくばかり。一先ず自分以外の誰かが居ないか探索しようと、沸々湧き出る恐怖心を無理矢理閉じ込めてはやや小刻みに震える足を叱咤し徐に立ち上がって。扉に手を掛けると案外直ぐに開き、密閉されるという最悪な事態にならなかった事に安堵し、不気味な雰囲気の漂う廊下を歩き。音という音は全くと言って良い程無く、辺りを包む静寂は余計不気味さを増し耳が痛むほど。大丈夫、という単語を呪文のように心中で唱えて歩いていると静寂を破るように聞こえた男の人の声。驚愕する一方、人が居たという嬉しさからか両脚は声のした方へと駆けて行き、答えるように此方も声を張り上げ。 )
 …い、いる!誰かいるの!?

615:MEMO hoge:2017/03/16(木) 22:17




 ◎ 12歳 / 女

天真爛漫で無邪気、まだまだ子供らしさの有り余る少女。割と自由奔放で行動派、いざとなったら勇気を出して何でも遣る強かさと気丈な面も有る。素直で正直故に嘘は吐かず純粋な心の持ち主ではあるが遠慮のない物言いも偶に。また、奔放な面ばかりが目立つが献身的な部分もあり他人の為に行動出来る優しさも持ち合わせている。

赤茶に近いブラウンの髪は肩につくか否かのミディアムボブ、やや毛先が内側を向いている。前髪は分け目無く瞳まで。髪と似た色の瞳は目尻が上を向き猫を連想させる大きく円らな瞳、小さくツンとした鼻に笑うと八重歯の見える唇、幼さ特有のふっくらとした桃色の頬と子供感満載。身長は146cmとこの年にしても小さい方。服装は長袖で白いスカーフのセーラー服。

616:MEMO hoge:2017/03/16(木) 22:35



 ――わ!?…此処、何処…?
( 朧だった意識が一気に何らかの衝撃を感じ取り覚醒する。見開かれた双眸に映ったのは今迄居た家の中ではなく見覚えのない古びた学校の校舎の中。今把握できる情報は精々その位が限界であり、他に確認できる事と言えば現在は夜らしいという事。其れは夜の空と形容するようには余りにも暗く、まるで黒色の絵具を幾重にも塗り重ねたかのような隙間の一切ない完璧な闇そのもの。己の掌の輪郭でさえ直ぐにでも飲み込まれて仕舞いそうだ。筋肉は次第に強張り奇妙な暗闇の圧力に押されているような感覚に襲われる。怯えと恐怖が脳を支配する前に状況を整理しようと脳を必死に回転させ今一度夕暮時には帰路についたという記憶を確りと呼び起こすが、然し其れならば何故こんな場所にという疑問も同時に溢れ出て辻褄が合わなくなり更に混乱していくばかり。一先ず自分以外の誰かが居ないか探索しようと、沸々湧き出る恐怖心を無理矢理閉じ込めるように小刻みに震える足を叱咤し徐に立ち上がって。扉に手を掛けると案外直ぐに開き、密閉されるという最悪な事態にならなかった事に安堵し、不気味な雰囲気の漂う廊下を歩き。この場に響く足音の他に音という音は全くと言って良い程無く、辺りを包む静寂は余計不気味さを増し耳が痛むほど。大丈夫、という単語を呪文のように心中で唱えて歩いていると静寂を破るように聞こえた男の人の声。驚愕する一方、人が居たという嬉しさからか両脚は声のした方へと駆けて行き、答えるように此方も声を張り上げ。 )
 …い、いる!此処に居るわ!誰かいるの!?

617:MEMO hoge:2017/03/17(金) 15:34




 ◎ 12歳 / 女

天真爛漫で無邪気、まだまだ子供らしさの有り余る少女。割と自由奔放で行動派、いざとなったら勇気を出して何でも遣る強かさと気丈な面も有る。素直で正直故に嘘は吐かず純粋な心の持ち主ではあるが遠慮のない物言いも偶に。また、奔放な面ばかりが目立つが献身的な部分もあり他人の為に行動出来る優しさも持ち合わせている。

赤茶に近いブラウンの髪は肩につくか否かのミディアムボブ、やや毛先が内側を向いている。前髪は分け目無く瞳まで。髪と似た色の瞳は目尻が上を向き猫を連想させる大きく円らな瞳、小さくツンとした鼻に笑うと八重歯の見える唇、幼さ特有のふっくらとした桃色の頬と子供感満載。身長は146cmとこの年にしても小さい方。服装は長袖で紺地に白いスカーフのセーラー服。


 ロルテ/

  ――わ!?…此処、何処…?
( 朧だった意識が一気に何らかの衝撃を感じ取り覚醒する。見開かれた双眸に映ったのは今迄居た家の中ではなく見覚えのない古びた学校の校舎の中。今把握できる情報は精々その位が限界であり、他に確認できる事と言えば現在は夜らしいという事。其れは夜の空と形容するようには余りにも暗く、まるで黒色の絵具を幾重にも塗り重ねたかのような隙間の一切ない完璧な闇そのもの。己の掌の輪郭でさえ直ぐにでも飲み込まれて仕舞いそうだ。筋肉は次第に強張り奇妙な暗闇の圧力に押されているような感覚に襲われる。怯えと恐怖が脳を支配する前に状況を整理しようと脳を必死に回転させ今一度夕暮時には帰路についたという記憶を確りと呼び起こすが、然し其れならば何故こんな場所にという疑問も同時に溢れ出て辻褄が合わなくなり更に混乱していくばかり。一先ず自分以外の誰かが居ないか探索しようと、沸々湧き出る恐怖心を無理矢理閉じ込めるように小刻みに震える足を叱咤し徐に立ち上がって。扉に手を掛けると案外直ぐに開き、密閉されるという最悪な事態にならなかった事に安堵し、不気味な雰囲気の漂う廊下を歩き。この場に響く足音の他に音という音は全くと言って良い程無く、辺りを包む静寂は余計不気味さを増し耳が痛むほど。大丈夫、という単語を呪文のように心中で唱えて歩いていると静寂を破るように聞こえた男の人の声。驚愕する一方、人が居たという嬉しさからか両脚は声のした方へと駆けて行き、答えるように此方も声を張り上げ。 )
 …い、いる!此処に居るわ!誰かいるの!?

         

618:MEMO hoge:2017/03/17(金) 17:33




 ◎ 12歳 / 女

天真爛漫で無邪気、まだまだ子供らしさの有り余る少女。割と自由奔放で行動派、いざとなったら勇気を出して何でも遣る強かさと気丈な面も有る。素直で正直故に嘘は吐かず純粋な心の持ち主ではあるが遠慮のない物言いも偶に。また、奔放な面ばかりが目立つが献身的な部分もあり他人の為に行動出来る優しさも持ち合わせている。

赤茶に近いブラウンの髪は肩につくか否かのミディアムボブ、やや毛先が内側を向いている。前髪は分け目無く瞳まで。髪と似た色の瞳は目尻が上を向き猫を連想させる大きく円らな瞳、小さくツンとした鼻に笑うと八重歯の見える唇、幼さ特有のふっくらとした桃色の頬と子供感満載。身長は146cmとこの年にしても小さい方。服装は長袖で紺地に白いスカーフのセーラー服。


 ロルテ/

  ――わ!?…此処、何処…?
( 朧だった意識が一気に何らかの衝撃を感じ取り覚醒する。見開かれた双眸に映ったのは今迄居た家の中ではなく見覚えのない古びた学校の校舎の中。今把握できる情報は精々その位が限界であり、他に確認できる事と言えば現在は夜らしいという事。其れは夜の空と形容するようには余りにも暗く、まるで黒色の絵具を幾重にも塗り重ねたかのような隙間の一切ない完璧な闇そのもの。己の掌の輪郭でさえ直ぐにでも飲み込まれて仕舞いそうだ。筋肉は次第に強張り奇妙な暗闇の圧力に押されているような感覚に襲われる。怯えと恐怖が脳を支配する前に状況を整理しようと脳を必死に回転させ今一度夕暮時には帰路についたという記憶を確りと呼び起こすが、然し其れならば何故こんな場所にという疑問も同時に溢れ出て辻褄が合わなくなり更に混乱していくばかり。一先ず自分以外の誰かが居ないか探索しようと、沸々湧き出る恐怖心を無理矢理閉じ込めるように小刻みに震える足を叱咤し徐に立ち上がって。扉に手を掛けると案外直ぐに開き、密閉されるという最悪な事態にならなかった事に安堵し、不気味な雰囲気の漂う廊下を歩き。この場に響く足音とそれが生み出す残響の他に音という音は全くと言って良い程無く、辺りを包む静寂は余計不気味さを増し耳が痛むほど。大丈夫、という単語を呪文のように心中で唱えて歩いていると静寂を破るように聞こえた男の人の声。驚愕する一方、人が居たという嬉しさからか両脚は声のした方へと駆けて行き、答えるように此方も声を張り上げ。 )
 …い、いる!此処に居るわ!誰かいるの!?

         

619:MEMO hoge:2017/03/17(金) 22:50

( / すみません、昨日今日迄にPFを提出すると申し上げたのですが、少々時間がとれず未だ完成していません故お言葉に甘えて18日迄の提出とさせて頂きます…! )

620:MEMO hoge:2017/03/18(土) 19:18





◎ 12歳 / 女

天真爛漫で無邪気、まだまだ子供らしさの有り余る少女。割と自由奔放で行動派、いざとなったら勇気を出して何でも遣る強かさと気丈な面も有る。素直で正直故に嘘は吐かず純粋な心の持ち主ではあるが遠慮のない物言いも偶に。また、奔放な面ばかりが目立つが献身的な部分もあり他人の為に行動出来る優しさも持ち合わせている。

赤茶に近いブラウンの髪は肩につくか否かのミディアムボブ、やや毛先が内側を向いている。前髪は分け目無く瞳まで。髪と似た色の瞳は目尻が上を向き猫を連想させる大きく円らな瞳、小さくツンとした鼻に笑うと八重歯の見える唇、幼さ特有のふっくらとした桃色の頬と子供感満載。身長は145cmとこの年にしても小さい方。服装は長袖で紺地に白いスカーフのセーラー服。


 ロルテ/

  ――わ!?…此処、何処…?
( 朧だった意識が一気に何らかの衝撃を感じ取り覚醒する。見開かれた双眸に映ったのは今迄居た家の中ではなく見覚えのない古びた学校の校舎の中。今把握できる情報は精々その位が限界であり、他に確認できる事と言えば現在は夜らしいという事。其れは夜の空と形容するようには余りにも暗く、まるで黒色の絵具を幾重にも塗り重ねたかのような隙間の一切ない完璧な闇そのもの。己の掌の輪郭でさえ直ぐにでも飲み込まれて仕舞いそうだ。筋肉は次第に強張り奇妙な暗闇の圧力に押されているような感覚に襲われる。怯えと恐怖が脳を支配する前に状況を整理しようと脳を必死に回転させ今一度夕暮時には帰路についたという記憶を確りと呼び起こすが、然し其れならば何故こんな場所にという疑問も同時に溢れ出て辻褄が合わなくなり更に混乱していくばかり。一先ず自分以外の誰かが居ないか探索しようと、沸々湧き出る恐怖心を無理矢理閉じ込めるように小刻みに震える足を叱咤し徐に立ち上がって。扉に手を掛けると案外直ぐに開き、密閉されるという最悪な事態にならなかった事に安堵し、一つ息を吐きつつ不気味な雰囲気の漂う廊下を歩き。この場に響く足音とそれが生み出す残響の他に音という音は全くと言って良い程無く、辺りを包む静寂は余計不気味さを増し耳が痛むほど。大丈夫、という単語を呪文のように心中で唱えて歩いていると静寂を破るように聞こえた男の人の声。驚愕する一方、人が居たという嬉しさからか自然と両脚は声のした方へと駆けて行き、答えるように此方も声を張り上げ。 )
 …い、いる!此処に居るわ!誰かいるの!?


                             

621:MEMO hoge:2017/03/18(土) 19:20





◎ 12歳 / 女

天真爛漫で無邪気、まだまだ子供らしさの有り余る少女。割と自由奔放で行動派、いざとなったら勇気を出して何でも遣る強かさと気丈な面も有る。素直で正直故に嘘は吐かず純粋な心の持ち主ではあるが遠慮のない物言いも偶に。また、奔放な面ばかりが目立つが献身的な部分もあり他人の為に行動出来る優しさも持ち合わせている。

赤茶に近いブラウンの髪は肩につくか否かのミディアムボブ、やや毛先が内側を向いている。前髪は分け目無く瞳まで。髪と似た色の瞳は目尻が上を向き猫を連想させる大きく円らな瞳、小さくツンとした鼻に笑うと八重歯の見える唇、幼さ特有のふっくらとした桃色の頬と子供感満載。身長は145cmとこの年にしても小さい方。服装は長袖で紺地に白いスカーフのセーラー服。


 ロルテ/

  ――わ!?…此処、何処…?
( 朧だった意識が一気に何らかの衝撃を感じ取り覚醒する。見開かれた双眸に映ったのは今迄居た家の中ではなく見覚えのない古びた学校の校舎の中。今把握できる情報は精々その位が限界であり、他に確認できる事と言えば現在は夜らしいという事。其れは夜の空と形容するようには余りにも暗く、まるで黒色の絵具を幾重にも塗り重ねたかのような隙間の一切ない完璧な闇そのもの。己の掌の輪郭でさえ直ぐにでも飲み込まれて仕舞いそうだ。筋肉は次第に強張り奇妙な暗闇の圧力に押されているような感覚に襲われる。怯えと恐怖が脳を支配する前に状況を整理しようと脳を必死に回転させ今一度夕暮時には帰路についたという記憶を確りと呼び起こすが、然し其れならば何故こんな場所にという疑問も同時に溢れ出て辻褄が合わなくなり更に混乱していくばかり。一先ず自分以外の誰かが居ないか探索しようと、沸々湧き出る恐怖心を無理矢理閉じ込めるように小刻みに震える足を叱咤し徐に立ち上がって。扉に手を掛けると案外直ぐに開き、密閉されるという最悪な事態にならなかった事に安堵し、一つ息を吐きつつ不気味な雰囲気の漂う廊下を歩き。この場に響く足音とそれが生み出す残響の他に音という音は全くと言って良い程無く、辺りを包む静寂は余計不気味さを増し耳が痛むほど。大丈夫、という単語を呪文のように心中で唱えて歩いていると静寂を破るように聞こえた男の人の声。驚愕する一方、人が居たという嬉しさからか自然と両脚は声のした方へと駆けて行き、答えるように此方も声を張り上げ。 )
 …い、いる!此処に居るわ!誰かいるの!?



( / 遅れて仕舞い申し訳ありません!ロルテと、一応簡易的なPfも完成致しましたので提出させて頂きます。不備や萎え、相性が合わない等ありましたら遠慮なく蹴って頂いて構いません…! )

                

622:MEMO hoge:2017/03/19(日) 21:21




名前 □ 桐咲リサ  
読み □ キリサキ -
性別 □ ♀
学年 □ 高2
年齢 □ 16
伽羅 □ 生徒
性格 □ やや天邪鬼 / 素直じゃない / 冗談好き / 飄々としてる / 照れ屋 / 意外と天然さん / 恋愛には臆病 / 個性的なものを好む / 根は良い子
容姿 □ 亜麻色のミディアムボブ / 色素薄いのは元から / 大きく半眼気味の茶眼 / 二重瞼の睫毛長め / ブレザ ー + ネクタイ / 黒タイツ着用 / 157糎 / 凹凸しっかり
備考 □ 一人称「 私 」 / 二人称「 貴方、苗字+敬称、呼び捨て 」 / 先生には苗字+先生 / 成績も運動神経も平均 / 動物大好き / 運動部所属

623:MEMO hoge:2017/03/23(木) 19:49




役柄 / 緑薔薇の少女
名前 / 洋名
性別 / 16y

性格 / 春の日和のように麗かで、且つ春の陽光のように嫋やかな少女。極めた温厚尚且つ穏やかで慎ましやかな気質で積極性に欠け、常に何処か一歩引いた所に位置する。然し優しさの中に凛々しさを秘めており彼女の中には決して揺るがない一本の芯が見え隠れし重要な面では勇敢で強かな部分も見せる。其れは彼女がどんな時でも何があろうとも最後の最後迄一筋の希望を失わないという意思から来るもの。人の穢れを知らない純粋な一面は時に仇となり故に騙され欺かれといった事も、言い換えれば只の御人好し。基本的に人を傷付ける事はしたくないという思考の持ち主ではあるが、いざという時には全てを擲ってでも立向う覚悟は有る様子。其の覚悟が実際にその場面に直面した際発揮されるか如何かは別として。

容姿 / 元来のものなのか、それとも少なからず東洋の血が混じっているからか髪は艶々と輝く黒髪で日光に当たると焦げ茶にも見える。優に腰まで届く程長く確りと手入れが施されているのか癖一つ無いストレート。両側に一房垂れており前髪は瞳に掛かる程度で無造作に。ひと左耳の上に淡い緑の花を模した形の髪飾りをつけており曰く母から貰った大切な品らしい。未だ幼さやあどけなさが残る顔立ちで特に其の印象が強い大きく二重瞼の瞳は長い睫毛に縁取られ、其処から覗く虹彩は硝子の如く透き通った翠を含んだ碧。緩やかな弧を描き常に穏やかな微笑を湛えている桃色の唇に白い肌と髪以外は東洋の要素は見受けられない。身長は156cmでやや華奢な体躯、女性的な身体の凹凸は平均的。髪飾りと同じ淡いライトグリーンをしたエンパイアラインでパフスリーブのワンピース。丈は膝を越える程度で靴は黒のパンプス。
 
備考 / 一人称は私、二人称は貴方や敬称等。上記にもあるように多くは無いにしろ東洋の血が混じっており長い黒髪から其れを仄かに思わせる。出自と育ち共にドイツでお世辞にも裕福とは言えず貧しい家庭で育った身では有るが優しく強い母と未だ幼い妹で仲睦まじく暮らしていた。父は物心つく前に他界して仕舞い、記憶も無いに等しい。勉学や運動能力も平均的で是と言って突出した面はないが一通り家事は出来ると家庭的な部分が窺える。願い事は「 普く人々の心に希望の灯が灯りますように 」。

624:MEMO hoge:2017/03/23(木) 20:12




( 奇妙な言葉を口遊み奇怪な歌を歌唱する大小様々で彩り鮮やかな美しい花々、是を見た生物博士は新種だと言って大喜びし出しそうな見た事も無い珍妙な生物。徐々に鮮明になって行く視界の中で先ず飛び込んで来た物は其れ等であり余りの驚きから飛び起きた一時間前の己は未だ記憶に新しい。然し探索すればする程現実とはかけ離れた――否、既に夢の世界と表現するに相応しい景色と生物達が此の世界に居座り物珍しそうな視線を寄越してくる訳で。幼き頃一度はと夢見た童話か何かに出てきたアッシェンプッテル城をひどく連想させる遥か遠方に見える城は荘厳な雰囲気を纏い一際異彩を放っていて直ぐにでも気圧されそうだ。完璧に心中は不安と恐怖で支配されているが突き抜けるような蒼穹と色鮮やかで美しい風景のお陰が多少乍にも緩和されつつあり。何時の間にか手元に収められていた美しい緑の薔薇に助けを請う様に、拭い切れない恐怖から縋るように目線を落とす。当たり前だが何か起こる訳も無く、まるで巨大な迷路に迷い込んだかのような錯覚を覚えては次第に碧の双眸には薄い水の膜が出来始め。夢の世界と表現するに値するが到底夢だとは思えない、夢にしては頬を優しく撫でる微風や土を踏む感覚がやけにリアル過ぎるのだ。零れ落ちそうになった透明な雫を落とすまいと片手で拭うと、取り敢えず少量でもこの世界の情報を集めなければと森の中を歩き始め。 )

625:MEMO hoge:2017/03/23(木) 21:16




――…ほんに主様と言ったら…、嘘をおつきなんし、
( 視界に彼の足元が入ると近くに居るのだと認識し、初めて面を上げてみせ。己が面を上げた時、双眸に映る彼の顔が卑しい笑みに満ちていたならば直ぐ様此の場から追い出してやろうという魂胆であったのだが、あっさりと其れは覆され。先ず飛び込んで来たのは美しく澄み渡った蒼、そして一切の穢れがない穏やかな笑みを湛える優しい顔。今一度驚きの余り身体全体が硬直するも、彼の形の良い唇が綺麗だと言葉を紡げば花魁としての笑顔を瞬時に浮かべ軽くいなして。紅、と呼ぶ声音も矢張り優しく到底身体が目的の客とは思えない眼前の彼は更に追い打ちを掛けるように言葉を淡々と紡ぎ。労りの言葉と幾ら最上位に位置する花魁と言えど遊女に分類される自分に遊女としての仕事を放棄しても良い、と言った彼は筆を持ち何やら紙に向かっている。戸惑いを隠し切れず「 そげな事言いんして、ほんにはわっちの身体が目的なんでありんしょう? 」そう告げるも言葉に刺々しさは無く唯只管動揺しているようで表情は年相応の幼い物になり。 )

626:MEMO hoge:2017/03/23(木) 22:01



役柄 / 緑薔薇の少女
名前 / ティアナ・クリスタラー
性別 / 16y

性格 / 春の日和のように麗かで、且つ春の陽光のように嫋やかな少女。極めた温厚尚且つ穏やかで慎ましやかな気質で積極性に欠け、常に何処か一歩引いた所に位置する。然し優しさの中に凛々しさを秘めており彼女の中には決して揺るがない一本の芯が見え隠れし、重要な面では勇敢で強かな部分も見せる。其れは彼女がどんな時でも何があろうとも最後の最後迄一筋の希望を失わないという意思から来るもの。人の穢れを知らない純粋な一面は時に仇となり故に騙され欺かれといった事も多々、言い換えれば只の御人好し。基本的に人を傷付ける事はしたくないという思考の持ち主ではあるが、いざという時には全てを擲ってでも立向う覚悟は有る様子。其の覚悟が実際にその場面に直面した際発揮されるか如何かは別として。

容姿 / 元来のものなのか、それとも少なからず東洋の血が混じっているからか髪は艶々と輝く黒髪で日光に当たると焦げ茶にも見える。優に腰まで届く程長く確りと手入れが施されているのか癖一つ無いストレート。両側に一房垂れており前髪は瞳に掛かる程度で無造作に。ひと左耳の上に淡い緑の花を模した形の髪飾りをつけており曰く母から貰った大切な品らしい。未だ幼さやあどけなさが残る顔立ちで特に其の印象が強い大きく二重瞼の瞳は長い睫毛に縁取られ、其処から覗く虹彩は硝子の如く透き通った翠を含んだ碧。緩やかな弧を描き常に穏やかな微笑を湛えている桃色の唇に白い肌と髪以外は東洋の要素は見受けられない。身長は156cmでやや華奢な体躯、女性的な身体の凹凸は平均的。髪飾りと同じ淡いライトグリーンをしたエンパイアラインでパフスリーブのワンピース。丈は膝を越える程度で靴は黒のパンプス。
 
備考 / 一人称は私、二人称は貴方や敬称等。上記にもあるように多くは無いにしろ東洋の血が混じっており長い黒髪から其れを仄かに思わせる。生まれはドイツでお世辞にも裕福とは言えず貧しい家庭で育った身では有るが優しく強い母と未だ幼い妹で仲睦まじく暮らしていた。父は物心つく前に他界して仕舞い、記憶も無いに等しい。勉学や運動能力も平均的で是と言って突出した面はないが一通り家事は出来ると家庭的な部分が窺える。願い事は「 普く人々の心に希望の灯が灯りますように 」。

627:MEMO hoge:2017/03/25(土) 18:00




…ダムの方こそ、そんな冗談言わないで。
( 割と大胆な発言をして仕舞っただろうか、僅かにそんな不安が過るも今日はその位良いだろう、と青々と澄み渡る青空に言われたような気がしては一人でに微笑み。心なしか森に咲き誇る花々や生息する生き物達はより一層美しく明るく機嫌良く見える、此れもきっと彼と一緒だからだろうと結論付けて。鼻孔を擽るは薔薇の芳香、そして小鳥たちの囀りに耳を傾けているとくすりと笑みが零れるのを聴き、彼の方へ顔を向けると何処か困惑した表情で優しく咎めるような言葉に瞳を大きく瞠目させて。視線を下に落とすと淡く頬を桃色に染め、珍しく照れている素振りを見せると空気と同化しスッと溶けて行くような小さな声音でぽつりと呟き。動揺からか照れ臭さからか、幼い彼女が使うには違和感のあった何時もの敬語はぽろりと抜け落ち素の口調を表して。最もな理由を聞かされ、思わず口をついて出そうになったのは“そんな事しなくても良いのに”という否定の言葉。然し此れを聴いた彼はきっと戸惑って仕舞うだろうと思案するとグッとその言葉を飲み込み肯定を示すように頷いて。差し出された右手に己の掌を反射的に重ねては彼からの忠告を聞き入れ注意して道程を歩き、そして暫くすれば道が開けて来、彼の言葉を合図に賑やかなミュージックが聴こえ。

628:MEMO hoge:2017/03/25(土) 18:20



…ダムの方こそ、そんな冗談言わないで。
( 割と大胆な発言をして仕舞っただろうか、僅かにそんな不安が過るも今日はその位良いだろう、と青々と澄み渡る青空に言われたような気がしては一人でに微笑み。心なしか森に咲き誇る花々や生息する生き物達はより一層美しく明るく機嫌良く見える、此れもきっと彼と一緒だからだろうと結論付けて。鼻孔を擽るは薔薇の芳香、そして小鳥たちの囀りに耳を傾けているとくすりと笑みが零れるのを聴き、彼の方へ顔を向けると何処か困惑した表情で優しく咎めるような言葉に瞳を大きく瞠目させて。視線を下に落とすと淡く頬を桃色に染め、珍しく照れている素振りを見せると空気と同化しスッと溶けて行くような小さな声音でぽつりと呟き。動揺からか照れ臭さからか、幼い彼女が使うには違和感のあった何時もの敬語はぽろりと抜け落ち素の口調を表して。最もな理由を聞かされ、思わず口をついて出そうになったのは“そんな事しなくても良いのに”という否定の言葉。然し此れを聴いた彼はきっと戸惑って仕舞うだろうと思案するとグッとその言葉を飲み込み肯定を示すように頷いて。差し出された右手に己の掌を反射的に重ねては彼からの忠告を聞き入れ注意して道程を歩き、そして暫くすれば道が開け、彼の言葉を合図に賑やかなミュージックが聴こえ。眼前に待ち構えていたのは想像以上に楽しげな遊園地、鎮まっていた心臓がまた暴れ出すのを感じては「 すごい… 」思わず感嘆の声を洩らし。 )

629:  hoge:2017/03/26(日) 15:03



ラ・プリマヴェーラ
ラ・エスターテ
ラ・アウトゥンノ
ラ・インヴェルノ

630:  hoge:2017/03/28(火) 10:50



ある朝目覚めるとどうして、無駄に多い足が目を引いた

631:  hoge:2017/03/28(火) 10:55



ラ・プリマヴェーラ
春をモチーフとした少女。殺戮兵器。最終個体。10000

ラ・エスターテ
夏をモチーフとした少女。殺戮兵器。中間個体。5000

ラ・アウトゥンノ
秋をモチーフとした少女。殺戮兵器。一番個体。01

ラ・インヴェルノ
冬をモチーフとした少女。殺戮兵器。番外個体。00
 
                            

632:  hoge:2017/03/28(火) 11:03



「 春 」
最終個体とだけあって念入りに造られた。故に単純な戦闘力で言えばぶっちぎりで一番である。

「 夏 」
可もなく不可もなく。中間ならではのバランス型。決定打に欠ける所が偶に傷となる。

「 秋 」
最初に造られた為戦闘力は一番低い。然し長年戦ってきたベテランな為戦い方を熟知している。

「 冬 」
造られたのは秋よりも早い。然し力に特化したものでなく違った機能が搭載されている為番外個体となった。

                      

633: ◆H. hoge:2018/05/19(土) 16:51



634: ◆NH. hoge:2018/05/19(土) 16:52



635: ◆AY hoge:2018/05/19(土) 16:52

636: ◆Rr. hoge:2018/05/19(土) 23:01



これ、?

637:MEMO hoge:2018/07/25(水) 16:41




>ベリアル

こ、怖いこと言わないで頂戴よぉ。ありがとう──って、ギリギリ届かないじゃない!酷いわベリアル…
( 颯爽と姿を現した彼に神の救いだと言わんばかりの期待の眼差しを送り。魂という単語にぞわりと鳥肌立たせた後、水槽を運んでくれた彼にお礼を言い掛けるも、水槽迄あと僅か手が届かず。しくしくと肩と尾鰭を落とし悲嘆の表情を浮かべたのも束の間、顔をぱっと輝かせ一つ提案。 )
そうだ!ベリアルは一つお願い叶えてくれるのよね?もう少し足を保つ事は出来るのかしら…代償はもちろん払うわ。

( / )


>琳くん

あら、琳くん!ありがとう、持ってきてくれるのね。嬉しいわぁ。( 助けの声が聞こえれば、ぱあ、と表情を綻ばせ嬉しそうにお礼を。 )──って、やっぱり重いわよね…ダメよぉ!尾鰭があるから人間と違って私すっごく重いのよ!( 直ぐにしゅんと眉を下げ、尾鰭をパタリと落とし。袖を差し出した彼の意図を理解すると、首を横に振り大慌てで遠慮を。 )

( / )


>水扇さん

確かにその言葉の通りだわ。次からは気をつけるわね──、きゃあ!( いきなりの浮遊感に青の双眸驚きで瞠り )まあ、ありがとう水扇さん!ええ、ええ、これで合ってるわ。ふふ、優しいのねぇ。おかげでとっても助かったわ( 尾鰭バシャバシャと水槽内でバタつかせて嬉しさを表現 )

( / )


>リリネアちゃん

そうそう、泳ぎの練習を…って違うわよぉ!( 救世主だと双眸輝かせた後軽快なノリツッコミ )あら!ありがとう、リリネアちゃん!すっごく嬉しいわぁ。──お、お礼?なんだか怖いわリリネアちゃん…でもそうよね、お礼をするのは当然よね( 怯えた表情を浮かべるも、本気に受け止め小さく首肯。己の身を見回しては笑顔で案を出し )そうだ!う、鱗ならあげられるわ!

638:MEMO hoge:2018/07/25(水) 17:34



>ALL様

( /)

>ベリアル

こ、怖いこと言わないで頂戴よぉ。ふふ、ありがとう( 魂という単語にぞわりと鳥肌立たせた後、神の救いだと言わんばかりの期待の眼差しを送り先にお礼を。 )──って、ギリギリ届かないじゃない!酷いわベリアル…( しくしくと肩と尾鰭を落とし悲嘆の表情を浮かべたのも束の間、顔をぱっと輝かせ一つ提案。 )そうだ!ベリアルは一つお願い叶えてくれるのよね?もう少し足を保つ事は出来るのかしら…代償はもちろん払うわ。

( /参加許可と、絡んで頂いて有難う御座います…!能力の方につきましては了解致しました。沢山ぽんこつ人魚にお褒めの言葉を頂いて、光栄な限りです…!飄々としていながらヘタレといった側面を持ち合わせているベリアルくん、とっても素敵です。はい、此方こそどうぞ宜しくお願い致します! )


>琳くん

あら、琳くん!ありがとう、持ってきてくれるのね。嬉しいわぁ。( 助けの声が聞こえれば、ぱあ、と表情を綻ばせ嬉しそうにお礼を。 )──って、やっぱり重いわよね…ダメよぉ!尾鰭があるから人間と違って私すっごく重いのよ!( 直ぐにしゅんと眉を下げ、尾鰭をパタリと落とし。袖を差し出した彼の意図を理解すると、首を横に振り大慌てで遠慮を。 )

( /絡んで頂き有難う御座います!そんな!残念というよりもうぽんこつとしか言い様がない人魚の登場、ですよ!(←)琳くんは何て可愛らしいんでしょう…!元気な所も寧ろキュートです!とても素敵な琳くんとお話出来て嬉しい限りです、此方こそどうぞ宜しくお願い致します! )


>水扇さん

確かにその言葉の通りだわ。次からは気をつけるわね──、きゃあ!( いきなりの浮遊感に青の双眸驚きで瞠り )まあ、ありがとう水扇さん!ええ、ええ、これで合ってるわ。ふふ、優しいのねぇ。おかげでとっても助かったわ( 尾鰭バシャバシャと水槽内でバタつかせて嬉しさを表現 )

( /古風なお狐様…!絡み有難う御座います!いえいえ寧ろ、この不幸体質を素敵な水扇さんに移してしまわないか心配になるくらいの不憫な人魚ではありますが、同じ天然要素の有る者同士仲良くして頂けたらと思います…!意外と照れ屋な水扇さんキュートです!これから宜しくお願い致します。 )


>リリネアちゃん

そうそう、泳ぎの練習を…って違うわよぉ!( 救世主だと双眸輝かせた後軽快なノリツッコミ )あら!ありがとう、リリネアちゃん!すっごく嬉しいわぁ。──お、お礼?なんだか怖いわリリネアちゃん…でもそうよね、お礼をするのは当然よね( 怯えた表情を浮かべるも、本気に受け止め小さく首肯。己の身を見回しては笑顔で案を出し )そうだ!う、鱗ならあげられるわ!

( /)

639:MEMO hoge:2018/11/03(土) 15:52



指名(初回交流の拾い主)/
登録、無登録/
名前/
年齢/ 15歳
性別/ ♀

性格/
容姿/ 漆黒とも深藍とも言えぬ檳榔子黒の色をした髪を持ち、普段は纏めているものの解けばそれなりの長さになる。常日頃その檳榔子は左右の頭上で団子状に結われ、その上から中華模様が描かれ赤い毛房が飾りとして付けられた、真紅の絢爛なシニヨンキャップを被る。顔横には毛束を多く残しつつ、前髪は若干短めに切り明確な分け目は存在しないが、やや中央で左右を分かつ。東洋人では稀有である仄かに青の色素を帯びた虹彩の覗くまあるい双眸は、眥が上に吊り上がりさながら猫を髣髴とさせる。そして眥の縁は所謂隈取りと思しき粧が施され、赤いそれが一層瞳の印象を際立たせる。白い、を通り越し血色の悪さが窺える青白い肌はしかし、若い年齢ゆえのまろい柔肌であり染み一つもない。
備考/
ロルテ/

640:MEMO hoge:2019/03/22(金) 20:30




「 今日くらいは私がご飯作ろうかな、…いややっぱり任せる。 」
「 んん、眠い…ねえ、なんか適当に子守唄でも歌って。歌わないんだったら抱き枕にしてやるから。 」


名前: 皇 茉莉花( すめらぎ まりか )


性別: ♀

年齢: 19歳 / 大学一年生


性格: 明朗で快活、主張が強そうなタイプに見えて人に合わせる事が殆ど。何処か抜けていて、単純思考なのか何かとチョロい。存外素直に何でも言う性分ではあるものの、反面やや要望が多く意固地で頑固な面が多々。感情が色濃く表情に反映される様でかなり分り易い。面倒臭い事や辛い事があれば愛想笑いで誤魔化し乗り切って、息抜きの仕方がとんでもなく下手。見目の軽さとは裏腹に苦労人気質、それゆえに人より少しばかり多く辛酸をなめる事が屡々。自分から行動する分には恥ずかし気もないが、相手から来られると取り乱す。


容姿: 高校を卒業してから直ぐに染めたシャンパンベージュの肩に掛かるか否かのボブカット。毛先は綺麗に内側を向き、緩くパーマをかけている。やや幼気な大きな二重の双眸は色素薄めの茶の虹彩を湛え、上向きの睫毛が凛とした印象を与える。欠かさぬ手入れの賜物か季節問わず白さを保つ肌と、158cmと平均的な高さの身長に健康的な体躯。化粧は控えめに、衣服はフェミニン系統を好む。右耳に一つ、小ぶりな花の形をしたピアスが光る。


備考: 一人称、私。二人称は呼び捨てが殆ど。割と良い所の大学に通う一年生で、一人暮らし。家事全般は不得意という程全く出来ない訳でもないが、自ら進んではやりたがらない。


現在: 両親は片親で、きょうだいは下に妹が二人、弟が一人。かなり家計的に苦しかった為高校時よりバイトを始め、大学は一人暮らしをしようと決心。然し家事が得意ではない上やりたがらない故にアンドロイドを家族から贈呈された。衝突する時もあれど、関係は良好な様子。


「 俺だって一応疲労は溜まるんだから、少しは労わって頂けませんかね。馬鹿?ほんと。そろそろ俺も倒れそ。 」
「 大丈夫、茉莉花の為に何でもしてあげるから、なんなりと。…まあ、お願いしますってちゃんと言ったらの話だけど。 」

名前: 折角ですのでお名前は博士にお願いしたく…!

性別: ♂

年齢: 20歳前後

性格: 柔らかな微笑でズケズケと毒を吐く似非紳士アンドロイド。物腰は穏やかでありながらも、態度は横柄で恐らく腹の中は黒い。マスターの為なら何でも、と嘯いては要望を次々と却下する。然し何だかんだ言いつつ最終的には動いてくれる辺り、根っからのオカン気質。加えて態度から分かり難いものの、非常に心優しく随所で気遣いが見て取れる。控えめな姿勢に見えて存外やることなすこと大胆だったりする。表には意図的に出さないものの感情の起伏は激しい方。

容姿: アンドロイドならではの非現実的な美しい銀髪、猫っ毛なのか緩く癖のついたミディアム。やや眦の下がった形の良い双眸は澄んだ青灰色であり、対照的に下を向いた睫毛。肌の色は一般的な男性より気持ち白い程度ではあるが、髪と瞳の色素が薄い為そこまで気にならない。口元の左下に黒子がぽつり。身長は176cmで筋骨隆々という程ではないにしろ、確り靱やかな筋肉が付いてる様子。衣服は白いシャツにお洒落なグレーのベスト、黒いスラックスに黒いクロスタイと執事を模している。両耳にシルバーのリングピアスが一つずつ、左耳のみに小ぶりな花の形をしたピアスが一つ。

備考: 一人称は俺、二人称は呼び捨てかマスター。ちなみに、口調はちょくちょく敬語が混じったりする。

641: ◆RQ hoge:2019/03/22(金) 20:44



「 今日くらいは私がご飯作ろうかな、…いややっぱり任せる。 」
「 んん、眠い…ねえ、なんか適当に子守唄でも歌って。歌わないんだったら抱き枕にしてやるから。 」


名前: 皇 茉莉花( すめらぎ まりか )

性別: ♀
年齢: 19歳 / 大学一年生

性格: 明朗で快活、主張が強そうなタイプに見えて人に合わせる事が殆ど。何処か抜けていて、単純思考なのか何かとチョロい。存外素直に何でも言う性分ではあるものの、反面やや要望が多く意固地で頑固な面が多々。感情が色濃く表情に反映される様でかなり分り易い。面倒臭い事や辛い事があれば愛想笑いで誤魔化し乗り切って、息抜きの仕方がとんでもなく下手。見目の軽さとは裏腹に苦労人気質、それゆえに人より少しばかり多く辛酸をなめる事が屡々。自分から行動する分には恥ずかし気もないが、相手から来られると取り乱す。

容姿: 高校を卒業してから直ぐに染めたシャンパンベージュの肩に掛かるか否かのボブカット。毛先は綺麗に内側を向き、緩くパーマをかけている。やや幼気な大きな二重の双眸は色素薄めの茶の虹彩を湛え、上向きの睫毛が凛とした印象を与える。欠かさぬ手入れの賜物か季節問わず白さを保つ肌と、158cmと平均的な高さの身長に健康的な体躯。化粧は控えめに、衣服はフェミニン系統を好む。右耳に一つ、小ぶりな花の形をしたピアスが光る。


備考: 一人称、私。二人称は呼び捨てが殆ど。割と良い所の大学に通う一年生で、語学系の学部に入っている。当然だが一人暮らし。家事全般は不得意という程全く出来ない訳でもないが、自ら進んではやりたがらない。

現在: 両親は片親で、きょうだいは下に妹が二人、弟が一人。かなり家計的に苦しかった為高校時よりバイトを始め、大学は一人暮らしをしようと決心。然し大学にバイトと忙しい日々の上、家事が得意ではなくやりたがらない故に、高校時代の貯金と家族からの援助でアンドロイドを購入するに至った。衝突する時もあれど、関係は良好な様子。アンドロイドくんの事は頼りにしているし、信頼もしているし、それなりに好意も。


「 俺だって一応疲労は溜まるんだから、少しは労わって頂けませんかね。馬鹿?ほんと。そろそろ俺も倒れそ。 」
「 大丈夫、茉莉花の為に何でもしてあげるから、なんなりと。…まあ、お願いしますってちゃんと言ったらの話だけど。 」

名前: 折角ですのでお名前は博士にお願いしたく…!

性別: ♂

年齢: 20歳前後

性格: 柔らかな微笑でズケズケと毒を吐く似非紳士アンドロイド。物腰は穏やかでありながらも、態度は横柄で恐らく腹の中は黒い。マスターの為なら何でも、と嘯いては要望を次々と却下する。然し何だかんだ言いつつ最終的には動いてくれる辺り、根っからのオカン気質。加えて態度から分かり難いものの、非常に心優しく随所で気遣いが見て取れる。控えめな姿勢に見えて存外やることなすこと大胆だったりする。表には意図的に出さないものの感情の起伏は激しい方。

容姿: アンドロイドならではの非現実的な美しい銀髪、猫っ毛なのか緩く癖のついたミディアム。やや眦の下がった形の良い双眸は澄んだ青灰色であり、対照的に下を向いた睫毛。肌の色は一般的な男性より気持ち白い程度ではあるが、髪と瞳の色素が薄い為そこまで気にならない。口元の左下に黒子がぽつり。身長は176cmで筋骨隆々という程ではないにしろ、確り靱やかな筋肉が付いてる様子。衣服は白いシャツにお洒落なグレーのベスト、黒いスラックスに黒いクロスタイと執事を模している。両耳にシルバーのリングピアスが一つずつ、左耳のみに小ぶりな花の形をしたピアスが一つ。

備考: 一人称は俺、二人称は呼び捨てかマスター。ちなみに、口調はちょくちょく敬語が混じったりする。耳元の花のピアスはマスターの片方のもので、オーダーメイドの際に仲良くなれる様にとマスターの要望で付けてもらったもの。


                              

642: ◆RQ hoge:2019/03/22(金) 20:46



「 今日くらいは私がご飯作ろうかな、…いややっぱり任せる。 」
「 んん、眠い…ねえ、なんか適当に子守唄でも歌って。歌わないんだったら抱き枕にしてやるから。 」


名前: 皇 茉莉花( すめらぎ まりか )

性別: ♀
年齢: 19歳 / 大学一年生

性格: 明朗で快活、主張が強そうなタイプに見えて人に合わせる事が殆ど。何処か抜けていて、単純思考なのか何かとチョロい。存外素直に何でも言う性分ではあるものの、反面やや要望が多く意固地で頑固な面が多々。感情が色濃く表情に反映される様でかなり分り易い。面倒臭い事や辛い事があれば愛想笑いで誤魔化し乗り切って、息抜きの仕方がとんでもなく下手。見目の軽さとは裏腹に苦労人気質、それゆえに人より少しばかり多く辛酸をなめる事が屡々。自分から行動する分には恥ずかし気もないが、相手から来られると取り乱す。

容姿: 高校を卒業してから直ぐに染めたシャンパンベージュの肩に掛かるか否かのボブカット。毛先は綺麗に内側を向き、緩くパーマをかけている。やや幼気な大きな二重の双眸は色素薄めの茶の虹彩を湛え、上向きの睫毛が凛とした印象を与える。欠かさぬ手入れの賜物か季節問わず白さを保つ肌と、158cmと平均的な高さの身長に健康的な体躯。化粧は控えめに、衣服はフェミニン系統を好む。右耳に一つ、小ぶりな花の形をしたピアスが光る。


備考: 一人称、私。二人称は呼び捨てが殆ど。割と良い所の大学に通う一年生で、語学系の学部に入っている。当然だが一人暮らし。家事全般は不得意という程全く出来ない訳でもないが、自ら進んではやりたがらない。

現在: 両親は片親で、きょうだいは下に妹が二人、弟が一人。かなり家計的に苦しかった為高校時よりバイトを始め、大学は一人暮らしをしようと決心。然し大学にバイトと忙しい日々の上、家事が得意ではなくやりたがらない故に、高校時代の貯金と家族からの援助でアンドロイドを購入するに至った。衝突する時もあれど、関係は良好な様子。アンドロイドくんの事は頼りにしているし、信頼もしているし、それなりに好意も。


「 俺だって一応疲労は溜まるんだから、少しは労わって頂けませんかね。馬鹿?ほんと。そろそろ俺も倒れそ。 」
「 大丈夫、茉莉花の為に何でもしてあげるから、なんなりと。…まあ、お願いしますってちゃんと言ったらの話だけど。 」

名前: 折角ですのでお名前は博士にお願いしたく…!

性別: ♂
年齢: 20歳前後

性格: 柔らかな微笑でズケズケと毒を吐く似非紳士アンドロイド。物腰は穏やかでありながらも、態度は横柄で恐らく腹の中は黒い。マスターの為なら何でも、と嘯いては要望を次々と却下する。然し何だかんだ言いつつ最終的には動いてくれる辺り、根っからのオカン気質。加えて態度から分かり難いものの、非常に心優しく随所で気遣いが見て取れる。控えめな姿勢に見えて存外やることなすこと大胆だったりする。表には意図的に出さないものの感情の起伏は激しい方。

容姿: アンドロイドならではの非現実的な美しい銀髪、猫っ毛なのか緩く癖のついたミディアム。やや眦の下がった形の良い双眸は澄んだ青灰色であり、対照的に下を向いた睫毛。肌の色は一般的な男性より気持ち白い程度ではあるが、髪と瞳の色素が薄い為そこまで気にならない。口元の左下に黒子がぽつり。身長は176cmで筋骨隆々という程ではないにしろ、確り靱やかな筋肉が付いてる様子。衣服は白いシャツにお洒落なグレーのベスト、黒いスラックスに黒いクロスタイと執事を模している。両耳にシルバーのリングピアスが一つずつ、左耳のみに小ぶりな花の形をしたピアスが一つ。

備考: 一人称は俺、二人称は呼び捨てかマスター。ちなみに、口調はちょくちょく敬語が混じったりする。耳元の花のピアスは茉莉花の片方のもので、オーダーメイドの際に仲良くなれる様にと要望を受け付けられた。

 
                              

643: ◆RQ hoge:2019/03/22(金) 20:58




「 今日くらいは私がご飯作ろうかな、…いややっぱり任せる。 」
「 んん、眠い…ねえ、なんか適当に子守唄でも歌って。歌わないんだったら抱き枕にしてやるから。 」


名前: 皇 茉莉花( すめらぎ まりか )

性別: ♀
年齢: 19歳 / 大学一年生

性格: 明朗で快活、主張が強そうなタイプに見えて人に合わせる事が殆ど。何処か抜けていて、単純思考なのか何かとチョロい。存外素直に何でも言う性分ではあるものの、反面やや要望が多く意固地で頑固な面が多々。感情が色濃く表情に反映される様でかなり分り易い。面倒臭い事や辛い事があれば愛想笑いで誤魔化し乗り切って、息抜きの仕方がとんでもなく下手。見目の軽さとは裏腹に苦労人気質、それゆえに人より少しばかり多く辛酸をなめる事が屡々。自分から行動する分には恥ずかし気もないが、相手から来られると取り乱す。

容姿: 高校を卒業してから直ぐに染めたシャンパンベージュの肩に掛かるか否かのボブカット。毛先は綺麗に内側を向き、緩くパーマをかけている。やや幼気な大きな二重の双眸は色素薄めの茶の虹彩を湛え、上向きの睫毛が凛とした印象を与える。欠かさぬ手入れの賜物か季節問わず白さを保つ肌と、158cmと平均的な高さの身長に健康的な体躯。化粧は控えめに、衣服はフェミニン系統を好む。右耳に一つ、小ぶりな花の形をしたピアスが光る。

備考: 一人称、私。二人称は呼び捨てが殆ど。割と良い所の大学に通う一年生で、語学系の学部に入っている。当然だが一人暮らし。家事全般は不得意という程全く出来ない訳でもないが、自ら進んではやりたがらない。

現在: 両親は片親で、きょうだいは下に妹が二人、弟が一人。かなり家計的に苦しかった為高校時よりバイトを始め、大学は一人暮らしをしようと決心。然し大学にバイトと忙しい日々の上、家事が得意ではなくやりたがらない故に、高校時代の貯金と家族からの援助でアンドロイドを購入するに至った。衝突する時もあれど、関係は良好な様子。アンドロイドくんの事は頼りにしているし、信頼もしているし、それなりに好意も。


「 俺だって一応疲労は溜まるんだから、少しは労わって頂けませんかね。馬鹿?ほんと。そろそろ俺も倒れそ。 」
「 大丈夫、茉莉花の為に何でもしてあげるから、なんなりと。…まあ、お願いしますってちゃんと言ったらの話だけど。 」

名前: 折角ですのでお名前は博士にお願いしたく…!

性別: ♂
年齢: 20歳前後

性格: 柔らかな微笑でズケズケと毒を吐く似非紳士アンドロイド。物腰は穏やかでありながらも、態度は横柄で恐らく腹の中は黒い。マスターの為なら何でも、と嘯いては要望を次々と却下する。然し何だかんだ言いつつ最終的には動いてくれる辺り、根っからのオカン気質。加えて態度から分かり難いものの、非常に心優しく随所で気遣いが見て取れる。控えめな姿勢に見えて存外やることなすこと大胆だったりする。表には意図的に出さないものの感情の起伏は激しい方。

容姿: アンドロイドならではの非現実的な美しい銀髪、猫っ毛なのか緩く癖のついたミディアム。やや眦の下がった形の良い双眸は澄んだ青灰色であり、対照的に下を向いた睫毛。肌の色は一般的な男性より気持ち白い程度ではあるが、髪と瞳の色素が薄い為そこまで気にならない。口元の左下に黒子がぽつり。身長は176cmで筋骨隆々という程ではないにしろ、確り靱やかな筋肉が付いてる様子。衣服は白いシャツにお洒落なグレーのベスト、黒いスラックスに黒いクロスタイと執事を模している。両耳にシルバーのリングピアスが一つずつ、左耳のみに小ぶりな花の形をしたピアスが一つ。

備考: 一人称は俺、二人称は呼び捨てかマスター。ちなみに、口調はちょくちょく敬語が混じったりする。耳元の花のピアスは茉莉花の片方のもので、オーダーメイドの際に仲良くなれる様にと要望を受け付けられた。



( />>23にて、オーダーメイドのアンドロイドで参加希望をさせて頂いた者です。両者のPFが完成致しましたので、お目通しの方宜しくお願いいたします…!ピアスもお揃いのものにしたりと好き放題してしまって申し訳ないです、不備な萎え等御座いましたらなんなりとお申し付けください* )


                                  

644: ◆RQ hoge:2019/03/22(金) 21:04




「 今日くらいは私がご飯作ろうかな、…いややっぱり任せる。 」
「 んん、眠い…ねえ、なんか適当に子守唄でも歌って。歌わないんだったら抱き枕にしてやるから。 」


名前: 皇 茉莉花( すめらぎ まりか )

性別: ♀
年齢: 19歳 / 大学一年生

性格: 明朗で快活、主張が強そうなタイプに見えて人に合わせる事が殆ど。賢いくせ何処か抜けていて、単純なのか何かとチョロい。存外素直に何でも言う性分ではあるものの、反面やや要望が多く意固地で頑固な面が多々。感情が色濃く表情に反映される様でかなり分り易い。面倒臭い事や辛い事があれば愛想笑いで誤魔化し乗り切って、息抜きの仕方がとんでもなく下手。見目の軽さとは裏腹に苦労人気質、それゆえに人より少しばかり多く辛酸をなめる事が屡々。自分から行動する分には恥ずかし気もないが、相手から来られると取り乱す。

容姿: 高校を卒業してから直ぐに染めたシャンパンベージュの肩に掛かるか否かのボブカット。毛先は綺麗に内側を向き、緩くパーマをかけている。やや幼気な大きな二重の双眸は色素薄めの茶の虹彩を湛え、上向きの睫毛が凛とした印象を与える。欠かさぬ手入れの賜物か季節問わず白さを保つ肌と、158cmと平均的な高さの身長に健康的な体躯。化粧は控えめに、衣服はフェミニン系統を好む。右耳に一つ、小ぶりな花の形をしたピアスが光る。

備考: 一人称、私。二人称は呼び捨てが殆ど。割と良い所の大学に通う一年生で、語学系の学部に入っている。当然だが一人暮らし。家事全般は不得意という程全く出来ない訳でもないが、自ら進んではやりたがらない。

現在: 両親は片親で、きょうだいは下に妹が二人、弟が一人。かなり家計的に苦しかった為高校時よりバイトを始め、大学は一人暮らしをしようと決心。然し大学にバイトと忙しい日々の上、家事が得意ではなくやりたがらない故に、高校時代の貯金と家族からの援助でアンドロイドを購入するに至った。衝突する時もあれど、関係は良好な様子。アンドロイドくんの事は頼りにしているし、信頼もしているし、それなりに好意も。


「 俺だって一応疲労は溜まるんだから、少しは労わって頂けませんかね。馬鹿?ほんと。そろそろ俺も倒れそ。 」
「 大丈夫、茉莉花の為に何でもしてあげるから、なんなりと。…まあ、お願いしますってちゃんと言ったらの話だけど。 」

名前: 折角ですのでお名前は博士にお願いしたく…!

性別: ♂
年齢: 20歳前後

性格: 柔らかな微笑でズケズケと毒を吐く似非紳士アンドロイド。物腰は穏やかでありながらも、態度は横柄で恐らく腹の中は黒い。マスターの為なら何でも、と嘯いては要望を次々と却下する。然し何だかんだ言いつつ最終的には動いてくれる辺り、根っからのオカン気質。加えて態度から分かり難いものの、非常に心優しく随所で気遣いが見て取れる。控えめな姿勢に見えて存外やることなすこと大胆な行動派。表情にはあまり出さないものの感情の起伏は激しい方。

容姿: アンドロイドならではの非現実的な美しい銀髪、猫っ毛なのか緩く癖のついたミディアム。やや眦の下がった形の良い双眸は澄んだ青灰色であり、対照的に下を向いた睫毛。肌の色は一般的な男性より気持ち白い程度ではあるが、髪と瞳の色素が薄い為そこまで気にならない。口元の左下に黒子がぽつり。身長は176cmで筋骨隆々という程ではないにしろ、確り靱やかな筋肉が付いてる様子。衣服は白いシャツにお洒落なグレーのベスト、黒いスラックスに黒いクロスタイと執事を模している。両耳にシルバーのリングピアスが一つずつ、左耳のみに小ぶりな花の形をしたピアスが一つ。

備考: 一人称は俺、二人称は呼び捨てかマスター。ちなみに、口調はちょくちょく敬語が混じったりする。耳元の花のピアスは茉莉花の片方のもので、オーダーメイドの際に仲良くなれる様にと要望を受け付けられた。



( />>23にて、オーダーメイドのアンドロイドで参加希望をさせて頂いた者です。両者のPFが完成致しましたので、お目通しの方宜しくお願いいたします…!ピアスもお揃いのものにしたりと好き放題してしまって申し訳ないです、不備や萎え等御座いましたらなんなりとお申し付けください* )


                                 

645: ◆RQ hoge:2019/03/22(金) 21:19



「 今日くらいは私がご飯作ろうかな、…いややっぱり任せる。 」
「 んん、眠い…ねえ、なんか適当に子守唄でも歌って。歌わないんだったら抱き枕にしてやるから。 」


名前: 皇 茉莉花( すめらぎ まりか )

性別: ♀
年齢: 19歳 / 大学一年生

性格: 明朗で快活、主張が強そうなタイプに見えて人に合わせる事が殆ど。賢いくせ何処か抜けていて、単純なのか何かとチョロい。存外素直に何でも言う性分ではあるものの、反面やや要望が多く意固地で頑固な面が多々。感情が色濃く表情に反映される様でかなり分り易い。面倒臭い事や辛い事があれば愛想笑いで誤魔化し乗り切って、息抜きの仕方がとんでもなく下手。見目の軽さとは裏腹に苦労人気質、それゆえに人より少しばかり多く辛酸をなめる事が屡々。自分から行動する分には恥ずかし気もないが、相手から来られると取り乱す。

容姿: 高校を卒業してから直ぐに染めたシャンパンベージュの肩に掛かるか否かのボブカット。毛先は綺麗に内側を向き、緩くパーマをかけている。やや幼気な大きな二重の双眸は色素薄めの茶の虹彩を湛え、上向きの睫毛が凛とした印象を与える。欠かさぬ手入れの賜物か季節問わず白さを保つ肌と、158cmと平均的な高さの身長に健康的な体躯。化粧は控えめに、衣服はフェミニン系統を好む。右耳に一つ、小ぶりな花の形をしたピアスが光る。

備考: 一人称、私。二人称は呼び捨てが殆ど。割と良い所の大学に通う一年生で、語学系の学部に入っている。当然だが一人暮らし。家事全般は不得意という程全く出来ない訳でもないが、自ら進んではやりたがらない。

現在: 両親は片親で、きょうだいは下に妹が二人、弟が一人。かなり家計的に苦しかった為高校時よりバイトを始め、大学は一人暮らしをしようと決心。然し大学にバイトと忙しい日々の上、家事が得意ではなくやりたがらない故に、高校時代の貯金と家族からの援助でアンドロイドを購入するに至った。衝突する時もあれど、関係は良好な様子。アンドロイドくんの事は頼りにしているし、信頼もしているし、それなりに好意も。


「 俺だって一応疲労は溜まるんだから、少しは労わって頂けませんかね。馬鹿?ほんと。そろそろ俺も倒れそ。 」
「 大丈夫、茉莉花の為に何でもしてあげるから、なんなりと。…まあ、お願いしますってちゃんと言ったらの話だけど。 」

名前: 折角ですのでお名前は博士にお願いしたく…!

性別: ♂
年齢: 20歳前後

性格: 柔らかな微笑でズケズケと毒を吐く似非紳士アンドロイド。物腰は穏やかでありながらも、態度は横柄で恐らく腹の中は黒い。マスターの為なら何でも、と嘯いては要望を次々と却下する。然し何だかんだ言いつつ最終的には動いてくれる辺り、根っからのオカン気質。加えて態度から分かり難いものの、非常に心優しく随所で気遣いが見て取れる。控えめな姿勢に見えて存外やることなすこと大胆な行動派。表情にはあまり出さないものの感情の起伏は激しい方。

容姿: アンドロイドならではの非現実的な美しいプラチナブロンド、猫っ毛なのか緩く癖のついたミディアム。やや眦の下がった形の良い双眸は澄んだ青灰色であり、対照的に下を向いた睫毛。肌の色は一般的な男性より気持ち白い程度ではあるが、髪と瞳の色素が薄い為そこまで気にならない。口元の左下に黒子がぽつり。身長は176cmで筋骨隆々という程ではないにしろ、確り靱やかな筋肉が付いてる様子。衣服は白いシャツにお洒落なグレーのベスト、黒いスラックスに黒いクロスタイと執事を模している。両耳にシルバーのリングピアスが一つずつ、左耳のみに小ぶりな花の形をしたピアスが一つ。

備考: 一人称は俺、二人称は呼び捨てかマスター。ちなみに、口調はちょくちょく敬語が混じったりする。耳元の花のピアスは茉莉花の片方のもので、オーダーメイドの際に仲良くなれる様にと要望を受け付けられた。



( />>23にて、オーダーメイドのアンドロイドで参加希望をさせて頂いた者です。両者のPFが完成致しましたので、お目通しの方宜しくお願いいたします…!ピアスもお揃いのものにしたりと好き放題してしまって申し訳ないです、不備や萎え等御座いましたらなんなりとお申し付けください* )

646: ◆RQ hoge:2019/03/22(金) 21:30


647: ◆Rr. hoge:2019/03/23(土) 13:53




 >>33 * 香珀及び主様


へえ、香珀…、香珀、香珀。―――…すっごく合ってる!( 瞳爛々 )
わざわざ私の名前も考慮してくれたの?博士に感謝しないと。ん、期待通り。似合ってんじゃん、香珀。( 髪わしゃ、 )

後半いらないから。まったく、こんな可愛いマスターに嫌なことしちゃだーめ。ね。( 軽く額小突き / 威圧 )

そうそう、似た感じにしたかったの。まあ元々黒かったのを染めた私より、最初からその色の香珀のほうが綺麗だけどね。( じ、 )
ふ、たわしとか逆に面白い。


全然大丈夫。折角容姿が白くてピカピカなんだから、心も白くてピカピカに頼むよ。( にっこり )
嫌なとこなんてない。…むしろ完璧。( ふ、 )

…… 妄想のまま終わらせないでよ。( 頬染めぽそ / 聞こえてた )
な、なんてね!うん、此方こそ宜しくね、香珀。( に )

初回出しといたけど、分かりにくかったりしたら言って。ここまでの会話も負担だったら蹴っちゃって大丈夫だから。( こく )



 *

648:MEMO hoge:2019/03/23(土) 13:56



──…う、疲れた…
( 漆黒の幕に覆われた真夜中、時刻はそろそろ十二時を回ろうとしており。サークルの集まりという上辺の交じった付き合いを無碍に断る事も出来ず、長い間食べて騒いでの宴を繰り広げていたものの、流石に心配しているだろう白銀の彼が脳裏を過り、二次会を断っては帰路につき。疲労感はこれでもかと身体を満たしているが、不思議と頭は冴えている様で覚束無い足取りながらも自宅に着くと倒れ込む様に玄関の扉を開け。 )

649: ◆Rr. hoge:2019/03/23(土) 14:09




 >>33 * 香珀及び主様


へえ、香珀…、香珀、香珀。―――…すっごく合ってる!( 瞳爛々 )
わざわざ私の名前も考慮してくれたの?博士に感謝しないと。ん、期待通り。似合ってんじゃん、香珀。( 髪わしゃ、 )

後半いらないから。まったく、こんな可愛いマスターに嫌なことしちゃだーめ。ね。( 軽く額小突き / 威圧 )

そうそう、似た感じにしたかったの。まあ元々黒かったのを染めた私より、最初からその色の香珀のほうが綺麗だけどね。( じ、 )
ふ、たわしとか逆に面白い。 ん、頑張ろ。


全然大丈夫。折角容姿が白くてピカピカなんだから、心も白くてピカピカに頼むよ。( にっこり )
嫌なとこなんてない。…むしろ完璧。( ふ、 )

…… 妄想のまま終わらせないでよ。( 頬染めぽそ / 聞こえてた )
な、なんてね!うん、此方こそ宜しくね、香珀。( に )

初回出しといたけど、分かりにくかったりしたら言って。ここまでの会話も負担なら蹴っちゃって大丈夫だから。( こく )


 *



──…う、疲れた…
( 漆黒の幕に覆われた夜空の下、時刻はそろそろ十二時を回ろうとしており。サークルの集まりという上辺の交じった付き合いを無下に断る事も出来ず、長い間食べて騒いでの宴を繰り広げていたものの、流石に心配しているだろう白銀の彼が脳裏を過り、二次会を断っては帰路につき。疲労感はこれでもかと身体を満たしているが、頭は冴えている様で覚束無い足取りながらも自宅に着くと倒れ込む様に玄関の扉を開け。 )



( /此方も背後から失礼致します…!うわわ、お褒めの言葉非常に光栄です;;ありがとうございます;;

  当方も期待通り、いえそれ以上の素晴らしいアンドロイドくんで大歓喜しております!!絶対やめないでくださいね!?上記にもありますように、アンドロイドくんはもう素敵すぎて全然問題ありませんッ。一杯よしよしされたいですし、アンドロイドくんにしてあげたいです()

  はい、此方こそ宜しくお願いいたします* )


                          

650: ◆Rr. hoge:2019/03/23(土) 14:10




 >>33 * 香珀及び主様


へえ、香珀…、香珀、香珀。―――…すっごく合ってる!( 瞳爛々 )
わざわざ私の名前も考慮してくれたの?博士に感謝しないと。ん、期待通り。似合ってんじゃん、香珀。( 髪わしゃ、 )

後半いらないから。まったく、こんな可愛いマスターに嫌なことしちゃだーめ。ね。( 軽く額小突き / 威圧 )

そうそう、似た感じにしたかったの。まあ元々黒かったのを染めた私より、最初からその色の香珀のほうが綺麗だけどね。( じ、 )
ふ、たわしとか逆に面白い。 ん、頑張ろ。


全然大丈夫。折角容姿が白くてピカピカなんだから、心も白くてピカピカに頼むよ。( にっこり )
嫌なとこなんてない。…むしろ完璧。( ふ、 )

…… 妄想のまま終わらせないでよ。( 頬染めぽそ / 聞こえてた )
な、なんてね!うん、此方こそ宜しくね、香珀。( に )

初回出しといたけど、分かりにくかったりしたら言って。ここまでの会話も負担なら蹴っちゃって大丈夫だから。( こく )


 *



──…う、疲れた…
( 漆黒の幕に覆われた夜空の下、時刻はそろそろ十二時を回ろうとしており。サークルの集まりという上辺の交じった付き合いを無下に断る事も出来ず、長い間食べて騒いでの宴を繰り広げていたものの、流石に心配しているだろう白銀の彼が脳裏を過り、二次会を断っては帰路につき。疲労感はこれでもかと身体を満たしているが、頭は冴えている様で覚束無い足取りながらも自宅に着くと倒れ込む様に玄関の扉を開け。 )



( /此方も背後から失礼致します…!うわわ、お褒めの言葉非常に光栄です;;ありがとうございます;;

当方も期待通り、いえそれ以上の素晴らしいアンドロイドくんで大歓喜しております!!絶対やめないでくださいね!?上記にもありますように、アンドロイドくんはもう素敵すぎて全然問題ありませんッ。一杯よしよしされたいですし、アンドロイドくんにしてあげたいです()

はい、此方こそ宜しくお願いいたします* )

651: ◆Rr. hoge:2019/03/23(土) 14:15



>>33 * 香珀及び主様


へえ、香珀…、香珀、香珀。―――…すっごく合ってる!( 瞳爛々 )
わざわざ私の名前も考慮してくれたの?博士に感謝しないと。ん、期待通り。似合ってんじゃん、香珀。( 髪わしゃ、 )

後半いらないから。まったく、こんな可愛いマスターに嫌なことしちゃだーめ。ね。( 軽く額小突き / 威圧 )

そうそう、似た感じにしたかったの。まあ元々黒かったのを染めた私より、最初からその色の香珀のほうが綺麗だけどね。( じ、 )
ふ、たわしとか逆に面白い。 ん、頑張ろ。


全然大丈夫。折角容姿が白くてピカピカなんだから、心も白くてピカピカに頼むよ。( にっこり )
嫌なとこなんてない。…むしろ完璧。( ふ、 )

…… 妄想のまま終わらせないでよ。( 頬染めぽそ / 聞こえてた )
な、なんてね!うん、此方こそ宜しくね、香珀。( に )

初回出しといたけど、分かりにくかったりしたら言って。ここまでの会話も負担なら蹴っちゃって大丈夫だから。( こく )


 *



──…う、疲れた…
( 漆黒の幕に覆われた夜空の下、時刻はそろそろ十二時を回ろうとしており。サークルの集まりという上辺の交じった付き合いを無下に断る事も出来ず、長い間食べて騒いでの宴を繰り広げていたものの、流石に心配しているだろう白銀の彼が脳裏を過り、二次会を断っては帰路につき。疲労感はこれでもかと身体を満たしているが、頭は冴えている様で覚束無い足取りながらも自宅に着くと倒れ込む様に玄関の扉を開け。 )



( /此方も背後から失礼致します…!うわわ、お褒めの言葉非常に光栄です;;ありがとうございます;;

当方も期待通り、いえそれ以上の素晴らしいアンドロイドくんで大歓喜しております!!絶対やめないでくださいね!?上記にもありますように、アンドロイドくんはもう素敵すぎて全然問題ありませんッ。一杯よしよしされたいですし、アンドロイドくんにしてあげたいです()

はい、此方こそお世話になります…!宜しくお願いいたします* )

652: 皇茉莉花 ◆RQ hoge:2019/03/23(土) 14:18

653: ◆Rr. hoge:2019/03/24(日) 14:22




 >>42 * 香珀


そうかな?偉いかあ、なんか嬉しい。 …こら、出来ないんじゃなくてやらないだけでしょ。( じと )

ばーか、香珀はさっさとマスター孝行しなさい。( ぐりぐり / ふ、 )


…香珀が素直に褒めるなんて珍し。似合ってるかなあ…なんかちょっと照れるかも。( 目線きょろ )
ちょっと!そこは汚くてもマスターなら全然良いですよって言うところ!( むす )


なに責任転嫁してんの毒舌アンドロイド。マスターに似るなら、素直で明るい子になる筈なんだけど。( 
でも、教育方法は間違ってたりするのかな…どう教育すれば良い?( むむ / え )

い、いや!やっぱり良い!しなくて良い!( 首と手横にぶんぶん / ぶわわ )


どういたしまして。甘々になるように考えた…っていうのは秘密。( 人差し指口元に / にひ )
…なにそれ。じゃあ、香珀が飽きるまで付き合う。( 

                            

654: ◆Rr. hoge:2019/03/24(日) 19:53







 >>42 * 香珀


そうかな?偉いかあ、なんか嬉しい。 …こら、出来ないんじゃなくてやらないだけでしょ。( じと )

ばーか、香珀はもっとマスター孝行しなさい。( ぐりぐり / ふ、 )


…香珀が素直に褒めるなんて珍し。似合ってるかなあ…なんかちょっと照れるかも。( 目線きょろ )
ちょっと!そこは汚くてもマスターなら全然素敵ですよって言うところ!( むす )


なに責任転嫁してんの毒舌アンドロイド。マスターに似るなら、素直で明るい子になる筈なんだけど。( 腕組みふむ )
でも、教育方法は間違ってたりするのかな…どう教育すれば良い?( むむ / え )

い、いや!やっぱり良い!しなくて良い!( 首と手横にぶんぶん / 頬ぶわわ )


どういたしまして。甘々になるようにした…っていうのは秘密。( 人差し指口元に / にひ )
…なにそれ。じゃあ、香珀が飽きるまで付き合う。でも、本体会話の方は蹴っちゃうね。





 
 ん…ごめんね、遅くなって。

( 外より幾分か温かい自宅に身体は一気に弛緩し、ずしりと重量が増したような錯覚に襲われる。優しく支えてくれたのは他でもない、心優しい白銀のアンドロイドであり。下から覗く気遣いの色を含んだ青灰の二対にぼんやりとした視線を向け、余計な世話は掛けまいと緩りと輪郭のぼやけた笑みを浮かべ。半身をほぼ預けた状態で、促される侭に足を踏み入れると端的に向かってほしい場所を告げ。 )

 … ソファ。


                                

655: 皇茉莉花 ◆RQ hoge:2019/03/28(木) 18:39




 >>50 * 香珀


ん、まあね。伊達にマスターやってるわけじゃないから。( さらりと肯定 / にか )

… うん、あながち間違ってないから何も言えない。( うぐ、/ 自覚はある様子 )


だってそうでしょ?どんな私でも素敵でしょ?( にた / 下から覗き込み )


…? えっと、…抱きつけってこと?( きょと、 )

埃くらい立ってもいいよ、どうせ掃除するのは香珀だし。( む、 )

656: 皇茉莉花 ◆RQ hoge:2019/03/28(木) 19:15




 >>50 * 香珀


ん、まあね。伊達にマスターやってるわけじゃないから。( さらりと肯定 / にか )

… うん、あながち間違ってないから何も言えない。( うぐ、/ 自覚はある様子 )


だってそうでしょ?どんな私でも素敵でしょ?( にた / 下から覗き込み )


…? えっと、…抱きつけってこと?( きょと、 )

埃くらい立ってもいいよ、どうせ掃除するのは香珀だし。( む、 )


そこで言葉に詰まらないでよ。なんか私が恥ずかしいじゃん。( 頭軽くぺし、 )
ん、了解。お互い飽きるまで宜しくね。






 …お水、お願い。マ、マッサージはいい!

( 思い返すと彼には世話を焼いてもらってばかりで、マスターとしての不甲斐なさを痛感する反面、何時もその優しさに甘えてしまう自分もいる。今の状況こそ正にその通りであり、常より冷ややかな応答に微かに眉尻を下げ乍も大人しく半身を委ね。疲労故かやや粗雑にソファへ身体を沈め、再び美しい双眸と視線が合えば幾度かの瞬きの後静かに要望を告げ。慌てて付け加えた否定の言葉も何処か覇気の感じられないもので、やがて徐ろに体勢を変えてはソファに仰向けに寝転がり。 )

657:MEMO hoge:2019/04/01(月) 20:40




 >>68 * 香珀


やっぱりどんな物事においても攻めの姿勢じゃなきゃ。( ふふん / ? )

658:MEMO hoge:2019/07/15(月) 22:36




  「 ちーづーるーくん、さっきぶり! 」
  「 ね、このまま二人で全然知らない遠い場所行ってみようよ。…うそだよ、信じた? 」

  名前 : 月野木ゆず ( つきのき - )
  年齢 : 18y
  性別 : ♀

  性格 : 何処か飄々として掴めない様な雰囲気を纏ってはいるが、基本的にお姉さんぶって揶揄ったりするのが好きな子。変に賢く計算高い一面もあり、所謂小悪魔な策士家、とも言えず少し抜けている微天然要素も有り。好意は前面に出していくのが彼女のスタイルらしく、スキンシップも多々。自分からは積極的にいくものの逆に相手から来られると分かり易いほど狼狽える。
  容姿 : 明るいハニーブロンドのミディアムヘアは緩く巻いており、日によってアレンジが加えられていたりする。目にかからない程度の前髪から覗く双眸は灰がかった茶色で、多少目尻の吊り上った大きな猫目。白い肌に血色の良い桃色の唇、ピアスは片方だけ開いている様子。制服は基本ブレザーは着用せずワイシャツにセーターがデフォルト。スカートは勿論折っている。身長は157cmと至って平均的。

  備考 : 一人称は私、二人称は名前+くん、きみ。今時の女子らしくかわいいものも甘いものも好きではあるが、そこまで頓着はない。最近は専ら千鶴くんと仲良くなりたい模様。指名は榛名千鶴くんでお願いします!


                        


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