〜妖精の尻尾〜ナツルー、グレジュビ、ガジレビ、ジェラエル小説9

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1:花火:2015/10/11(日) 18:32 ID:Q6Q

あてんしょん‼

*荒 ら し は 厳 禁 で す。

*雑談OKです。(みんなを信じてるから何も書かない)

*ナツルー、グレジュビ、ガジレビ、ジェラエル『限定』です。

*オリキャラは基本『なし』です。

*投稿された小説には『必ず』感想をお願いします。

*誰でもwelcome!!

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246:lemon◆DU:2015/10/18(日) 21:47 ID:Gfk

サスケ)ごめんね。来れないと思うよ。
おやすみ!

花火)3DSでもできるの!?どうやるの?

ここちゃん)あれ?できない?なんで〜?

247:花火:2015/10/18(日) 22:02 ID:Q6Q

続き

…の前に話を整理したいからこれまでのあらすじ

路地裏で暮らすグレイは町に出た帰りで落ちているハンカチを拾う

目の前にいた持ち主であろう少女にハンカチを押し付け、振り返った少女を見てグレイは絶句する

少女の顔に見覚えがあったのだ

しかし、その人物は死んでいる筈で

おどろきつつも何も聞けなかったグレイはハンカチの刺繍のJUVIAを頼りに少女の家へ辿り着く

一体ジュビアは何者なのか?

死んだ筈の人物とグレイの関係は?

では、本編どうぞ



「さ、先程はお見苦しいものをお見せしてしまい…申し訳ありませんでした!!!!」

バッと頭を下げる

いやいやいやいや、見苦しいと言うより逆にご褒b…っじゃなくて!!!!

律儀なヤツだ。そう思った

「いや、勝手に開けた俺が悪い。ごめん。…で、アンタがJUVIAか?」

そう尋ねると少女は小さく頷く

「ジュビアです…けど、貴方は?」

「俺はグレイだ。突然すまない」

互いに名乗ったところでジュビアはお茶を入れ始める

「どうぞ」

ほんのりハーブが香るお茶に恐る恐る手をつけた

「うまい…」

口の中に広がるほんのりとした甘さ

鼻から抜けるハーブ独特の香り

甘いのが苦手な俺でも飲みやすかった

「…何て言う名前だ!?これ!!!!」

興奮気味に尋ねる俺にジュビアは笑いながら説明してくれた

「紅茶ですよ。こうちゃ。ご存知ないのですか?」

聞いたことのない名前に首をかしげると俺は言う

「俺は路地裏でしか育ったことねぇから」

他愛もない会話を繰り返すうちに益々彼女とジュビアは重なった

似すぎてるのだ

続く

248:杏◆LI:2015/10/18(日) 22:13 ID:736

サスケ)大阪府に住んでるよ‼️

花火)グレイが紅茶を飲んでる

249:lemon◆DU:2015/10/18(日) 22:13 ID:Gfk

花火)その紅茶欲しi……じゃなくてジュビア……またグレイloveになりなよ〜!
ほんとジュビア何者なのかな?水の神様w?

250:lemon◆DU:2015/10/18(日) 22:18 ID:Gfk

おやすみ〜

251:サスケ FD:2015/10/19(月) 14:16 ID:DoM

杏ちゃん)うそー…!
レモン)そっか…ムリ言ってごめんな!

『お前はオレの』

ルーシィがオレを避けて、三日が経った。と思ってたら、
「ミラが一週間よ。」
って教えてくれた。ルーシィといたときは、もっと一日が長かったのにルーシィがいねぇと、一日が短い。めっちゃ不思議だ。この事をリサーナに話したらリサーナは
「それだけ、ルーシィが大好きなんだよ!ナツは!嫉妬なんてしてないで、この気持ち、伝えてごらん!」
って言われて背中を押された。そうか、オレは嫉妬してたのか!さすが幼馴染み!オレより、オレの事分かってんじゃね?とか思いながらルーシィに伝えに行こうとしたら、ルーシィと仕事に行ってたレビィとガジルが入って来た。でも、ルーシィの姿が無かった。そして、ガジルは誰かを背負っているような体制だった。レビィは今にも泣きそうな顔をしていて… 
胸にイヤな予感が走った。
レビィが話出すと、いきなり耳鳴りがした。耳鳴りの音のせいでレビィの声が聞こえねぇ。オレは意味がねぇのに耳の塞いだ。すると、エルザは、
「ナツ!!耳を塞ぐな!話を聞け!」
って言ってきた。オレは耳を塞ぐのをやめた。そして、すぐに耳鳴りが止まって
「ルーちゃんが…大怪我をしたの…!!」
と言うレビィの声が聞こえた。
              続く

皆!!ルーシィは死なせねぇよ!!安心してくれい!!

252:サスケ FD:2015/10/19(月) 14:19 ID:DoM

花日ちゃん)よろしくね!あと小説書       くのうまー!!

253:サスケ FD:2015/10/19(月) 14:42 ID:DoM

いいネタ考えた!ナツルー・グレジュビ・ジェラエル・ガジレビで合コンやった話!!(会話文だけ。)長編になるけど読んでね! 『ミラクル☆運命合コン』 女子ゾーン 「エルザー!ジュビアー!今度、合コン行かない?」 「合コン…ですか?」 「合コンか…」 「行こうよ!いい出逢いするかもよ!?」 「ジュ・ジュビア!行きます!!王子様が欲しい!」 「なら、私も。」 「決定ね!」 男子ゾーン 「変態かき氷ー!ジェラール!今度、合コンあんだけどよー。行かね?」 「誰が変態かき氷だコラ!!…合コンか…面白そうだな!行くぜ!」 「なら、オレも行こう。」 「決まりだな!!」 続く 次は、合コンナツルー編を書くね!その次はグレジュビ…ああぁぁぁ!!ガジレビ入れんの忘れてた!!…まあ、この二人も参加するって事で〜…;;

254:lemon◆DU:2015/10/19(月) 16:55 ID:Gfk

サスケ)続き早く〜!!合コンか〜
大丈夫だよ!サスケ、その呼びたかったの、終わったら感想聞かせてね♪

255:杏◆LI:2015/10/19(月) 17:26 ID:736

サスケ)杏でいいよー

256:lemon◆DU:2015/10/19(月) 17:42 ID:Gfk

今から小説かくね〜

257:lemon◆DU:2015/10/19(月) 18:17 ID:Gfk

妖精学園3 ~紹介~



ガラッ

教室の扉を開けた。

「おはよう!!」

元気よく、挨拶した。
賑やかで騒がしいこの教室にも十分に聞こえるように。

「あっ!おはよ〜ルーちゃん!」
「おはよ!」

始めに挨拶してきたのはレビィちゃん。
そこから、順にみんなと挨拶していき、席に着いた。
朝の準備をするときは、みんなを観察することが日課だ。

隣のクラスのジュビアは、グレイに会いに来たようね。でもグレイはエルフマンと喧嘩してるみたい。残念ね。
あっコラコラ!なに制服脱ごうとしてんのよ!

レビィちゃんと……あれは……ガジルね。
廊下でなに話してるのかしら?
……あら……レビィちゃん、ガジルに背のことでいじられてるわ。
ほんと仲いいわね〜。

外を見れば……

ロキはバスケでゴールを入れていつも通り女の子に注目されてるわね。

プールじゃあの怖いアクエリアス先生が……スコーピオン先生に甘えてる!
あんなとこ始めてみたな〜

リリー先生はまた体鍛えてる。
あ!ウエンディこけちゃった!大丈夫かしら


そうして考えてるうちに、用意は全て終わる。
みんなを観察するのは本当に楽しい。

(レビィちゃん達はもう付き合ってるからいいけど、ジュビア達早くくっつけばいいのになぁ)

そんなことを考えていると、肩をとんとんと叩かれた。
大方、またナツが宿題の問題がさっぱり分からないのだろう。

「なによナツ?」
「この問題教えてくれよ。あとこれとあれと……」
「予想的中……って!!これ全部!?」
「わかんねぇ」
「はぁ〜……あんたどんだけバカなのよ……
まぁいいわ。教えてあげる」

あたしは学年成績順位2位(1位はエルザ)だけど、ナツは一番最後。教えてその時は少し分かってくれても、少しすれば忘れてしまう。

(コイツの頭はどうなってるのかしら)

「違うわよ!ここは35%!どうして21%なの!」
「だってよー、これがこーなって……あーなって……」
「それは違う公式!これは…………で、…………よ!分かった?」
「あー??わかんねぇ!!」
「もう一回行くわよ!……」

そのあと、国語、英語、社会。全教科教えた。


キーンコーンカーンコーン……


「予鈴だ!皆席に戻れ!」

エルザだ。エルザは生徒会長で、だれも逆らえない。
ひとつ年上のジェラールと付き合っている。

ここの先生はハッピー先生。
猫の先生よ!?この学校どうなってるのかしら……。

リリー先生とシャルル先生もだけど……


もうすぐ、授業が始まる。



妖精学園3 ~紹介~ end

題名のネーミングセンスはないw

258:サスケ FD:2015/10/19(月) 19:09 ID:DoM

皆、感想ありがとう〜!
杏)何か、呼び捨てイヤ。杏ちゃんがいい!!

『お前はオレの』

耳鳴りが止まって、聞こえたのが、レビィの
「ルーちゃんが…大怪我をしたの…!!」
だった。なんでだ?ルーシィ、つえぇのに…ガジルとレビィもいたのに…死ぬのか?ルーシィ…死ぬ?シヌ…死
「あ・あぁ…ああぁぁぁぁ!!!!」
オレは、自分で自分の声なのかも分からない声を出した。それは皆も気付いたようで…
「!! ルーシィを医務室に!ウェンディも来て!ガジルはそのままルーシィを運んで!!早く!!早くしないと!早くしないと…ルーシィが…!ルーシィが死んじゃう!」
皆はミラの指示に従った。けど、オレは動けなかった。
「ナツ!!早く!ルーシィの命が関わってるのよ!?」
リサーナが言うけど動けなかった。恐怖と、不安で。ルーシィが消えたらオレはどうなるのか。オレのままでいれるのか。そんな事を考えてたらグレイに殴られた。
「おい、ナツ!!お前も動け!ルーシィの命だぞ!関わってんのは!ルーシィが死んだら…仲間が一人でも欠けたら…ここはギルドじゃなくなるんだぞ!!」
オレはその一言で目が覚めた。そして、ミラの指示に従った。
ルーシィ…また元気になって仕事…行こうな!
           続く

ルーーーーシィーーー!!自分で書いてても悲しいよ!!

259:サスケ姉 FD:2015/10/19(月) 19:25 ID:DoM

フェアリーテイル好きとかー!!wwwwww
趣味悪っ!!あんなん何処が面白い?

260:サスケ姉 FD:2015/10/19(月) 19:30 ID:DoM

まずね、フェアリーテイルの人物は架空の人だから。
こんなスレ作ったって、意味ねぇーっての!!wwww

261:サスケ FD:2015/10/19(月) 19:33 ID:DoM

うきゃあぁぁぁ!!!↑の二つコメ、うちのお姉ちゃん!!うちのお姉ちゃん、真面目でアニメが嫌いだから…ごめんなさい。

262:coconachu:2015/10/19(月) 20:05 ID:bxk

サスケ)>>240福島住だよ!
私グレイ様超大好きだから!超超大好きだからこう言う話好き!!
>>251いやぁぁぁぁぁぁぁぁa((
>>253いいね!面白い!
>>258嫌だァもぉぉぉぉぉぉ!!!

>>259>>260おねぇさん、人の趣味はそんな風にとやかく言うものではありません。同じ顔の人がいないのと同じように、全く同じ考えの人などいません。もちろん、おねぇさんの考えも分かりますが、私はFAIRY TAILもこのスレも大好きです。
そう思ってもらうのも構いませんが、スレ主花火の前で、ここの人たちの前でそんなこと言わないで。
長文、上から目線で申し訳ありません。


れもん)>>242ツンデレごちそうさまっす!
>>257続き!早く!お願い!します!


花火)>>245>>247花火こそ速く続き!ジュビアがなんかグレイ様ラブじゃなくて違和感!速くラブしてほしい!

263:coconachu:2015/10/19(月) 20:06 ID:bxk

さーて!続き描ぁこぉっと!

264:サスケ FD:2015/10/19(月) 20:19 ID:DoM

皆)本当にごめん!!お姉ちゃんにはきつく
叱っておきました。次やったらEXILEのライブ、私とお母さんで行くし。と言っておきました。だから安心してね!

私ね〜、好きな人いるよ!
グレイとナツの合体した感じ!めっちゃ好き!←アホ

265:lemon◆DU:2015/10/19(月) 20:34 ID:Gfk

サスケ)そういえばサスケって何歳だったっけ?
ナツ!!しっかりしろやぁ!!
きつく叱ったみたいですが、↓に書かせていただきます!

サスケお姉さん)はい。フェアリーテイル大好きですがなにか文句でもあるんですか?
人の趣味は人それぞれ。
お姉さんはアニメとか嫌いなのかもしれませんが、別に自分に関係ないことです。
私だって、みんな、このスレ大好きなんです。フェアリーテイル大好きなんです。
それを言って、このスレを作った花火が傷付くと思いませんか?
自分が言われたらどんな気持ちですか?
考えて言ってください。

上から目線でごめんなさい。
ですが、黙ってられなかったので……(ほんとすみません)

ここちゃん)こら!うるさいぞ!そんな!切らなくて!い!い!の!!←自分もきってるw

266:coconachu:2015/10/19(月) 21:00 ID:bxk

夏の日に咲く向日葵と


弍 ~温度~


「……んっ……」

普段より寝心地の悪い布団で目を覚ます。

ここは……どこ。

体を起こすと襖の向こうに人影が見えた。

あ、さっきの……

あたし、倒れたあと、ここに運ばれたのね。

昔から、察しの良い性格であった。

自分の身に起きたことをすぐに理解する。

と、考えていると、盛大に襖が開いた。

「お!起きたか!」

耳がキーンと……

その声の明るさと大きさから、人柄のよさが見てとれる。

「お粥だけ作っといたから、食べれるなら食べとけ」

大きな白い丼に沢山お粥が入っていた。

「あ、ありがとうごz(ぐうぅぅぅ)」

「「!!」」

お腹が大きくなってしまった。

「ご、ごめんなさい!」

こんなにお腹が空いていたとは……恥ずかしい。

「はははっ!そんなに腹へったのか」

顔が赤くなっている。うん、きっと。

一口、お粥を食べてみる。

お世辞にも美味しいとは言えない……いや、一般市民にはこの味が普通なのだろうか。

が、食べやすい暖かさに冷まされていたのは、きっと彼の優しさだろう。





「俺はナツ、お前は?」

あれだけ沢山あったお粥が全てなくなってしまった頃に彼は口を開いた。

「る、ルーシィ……です」

家名は……言いたくない。

「へぇ……」

さらり……とあたしの髪に触れた。

「綺麗な金髪だな」

へにゃっと顔を綻ばせる。

あぁ、やっぱり暖かい腕だ。



アガパンサスの花言葉 ~恋の訪れ~

267:lemon◆DU:2015/10/19(月) 21:04 ID:Gfk

ここちゃん)ああ……その文力すべて頂戴((
やっぱりナツはルーシィがお嬢様ってことに気付いていなかった……!
ナツ気付いたらどんな反応するかな?w

268:coconachu:2015/10/19(月) 21:05 ID:bxk

サスケ)大丈夫だよ。人の考えは人それぞれだし。おねぇさんの考えも分かるよ。
でもね、花火を、杏を、れもんを、最近あんまり来ないけどひいを、神を、エネを、コノハを、美尋を、京摩を、まだまだ沢山いるFAIRY TAIL好きな人を、そしてサスケを傷付けるのは、私が許さないから。絶対に。

れもん)うるさい!切りたいから!切る!の!

269:coconachu:2015/10/19(月) 21:06 ID:bxk

れもん)うふふー、どんな反応するかなぁ?ニッコー

270:lemon◆DU:2015/10/19(月) 21:15 ID:Gfk

ここちゃん)なんか怖ェ……

どーしよー小説かこーかなー明日かこーかなーでもなーつかれたなーでもなーあーでもなーもうやーめたーかかなーいーあしたかいちゃうもんねーぶーここちゃんがきるんだったらー私はーのばしちゃうんだからねーべーだー

あーはーはーいーひーひーうーーふーふーえーへーへーおーほーほー


ほんとーにあしたはー小説かくからーあんーしんーしーてーねー♪

271:coconachu:2015/10/19(月) 21:17 ID:bxk

れもん)れもんの方が……怖い……

272:coconachu:2015/10/19(月) 21:24 ID:bxk

明日続き書きまーす!お休みぃ(-.-)Zzz・・・・

273:lemon◆DU:2015/10/19(月) 21:26 ID:Gfk

おやすみー

私なんかーのばしたらーこわくなるらしいよー??
やだなーひどいなーぶーぶー

274:サスケ FD:2015/10/19(月) 22:00 ID:DoM

ここ)ありがとう!ごめんな!私の油断で…!
皆)ここまで私を思ってくれたのは、このスレの皆だけだー!!(家族以外で)
レモン)えへへ〜…11歳!小学6年生だよっ!誕生日が3月5日だし、もうちょっとで12歳でぇーす!!

『ミラクル☆運命の合コン』題名忘れた\(^p^)/間違ってるかもね〜

合コン開始!
「へー!アンタってナツって言うのね!」
「おう!お前はルーシィか!いい名前だな!」
「なっ…!あ・ありがとう…////」ボソボソ
「お前ってさ、ワンピ○ス知ってっか?」
「へ?ワンピ○ス?知ってるわ!むしろ好き!ナツは?」
「そうか!オレも!なぁ、ケー番交換しねぇか?お前とオレ、気が合いそうだ!」
「いいわよ!私も思ってたの〜!」
「ますます合いそうだな!」
「うん!」
〜ナツルー ケー番交換編終了〜

ナツルー編はまだまだ続くよ!う^∀^¶

275:サスケ FD:2015/10/19(月) 22:04 ID:DoM

もう寝るわ〜おやすみ〜!
明日も来る!っていうか、毎日!それぐらい、このスレの存在は私の中では大きいよ!
ナ・ツ・ル・ー
グ・レ・ジュ・ビ
ジェ・ラ・エ・ル
ガ・ジ・レ・ビ

      LOVE

276:lemon◆DU:2015/10/19(月) 22:16 ID:Gfk

サスケ)小6かー11なら小5とおもったw
合コン開始だ!!ナツルーは絶対気あうよね〜!他のカップル(特にジェラエル)どうなるのかな?

私もこのスレは私にとってとっても大きい存在だよ!

I ❤ LOVE ❤ U ?

おやすみ!


今からお風呂入る私って←

277:花火:2015/10/19(月) 22:25 ID:Q6Q

レモン)おい。ナツ。そこ変われ
私もルーシィに勉強教えて貰いたい〜

ここ)最終的には原作スタイルに戻る予定

サスケ)合コンか…面白い!!!!!
あ、あとお姉さんの件はサスケは何も悪くないから謝らないでー

サスケのお姉さま)私は別にどうでもいいんですが、フェアリーテイルとこのスレの皆に何か言うのは止めて下さい。サスケが代わりに謝っているので…

レモンとここ)二人かあんなこと言ってくれて本当に嬉しかった
泣きそう…ありがとう!!!!
ここのスレの皆は誰よりも大切な親友です

278:coconachu:2015/10/20(火) 07:12 ID:bxk

サスケ)>>274 サスケが謝ることないよー!誰だってこう言うことしちゃうことあるよー!
えへへー( ´∀`)にやにやが止まらん!えへへー( ´∀`)
>>275 むふふ!幸せだなぁ!

れもん)>>276 あいらぶゆー!

花火)>>277やったぁ!!!わぁーい!!!
うふふ!花火のためなら!このスレのためなら!うふふ♪

279:lemon◆DU:2015/10/20(火) 17:14 ID:Gfk

花火)私ももここのみんなは大っ切な親友だから!!親友のためなら、なんにでもなってやる!どーぞ頼ってください!! ٩(๑ơ∀ơ)۶♡

280:lemon◆DU:2015/10/20(火) 17:17 ID:Gfk

↑ごーじー
ももになってた

281:lemon◆DU:2015/10/20(火) 17:24 ID:Gfk

妖精学園4 ~誘い~


「……で〜お魚はこうなってます!分かった〜?」

「はーい」

今日……というかいつも社会は魚について、数学はお魚の計算、国語はお魚のお話……


ハッピー先生はお魚ばっかり!!

282:lemon◆DU:2015/10/20(火) 17:24 ID:Gfk

↑間違えた!

283:lemon◆DU:2015/10/20(火) 17:55 ID:Gfk

妖精学園4 ~誘い~


「……で〜お魚はこうなってます!分かった〜?」

「「「はーい」 」」

今日……というかいつも社会は魚について、数学はお魚の計算、国語はお魚のお話……


ハッピー先生はお魚ばっかり!!
どんな学校なのよ……

そんなことを思いながらも、手に持ったシャーペンを白いノートに走らせた。
カリカリ……と、そんな音が教室に響く。


キーンコーンカーンコーン……


今は六時間目。いつもより早く終わる火曜日。
今日はこれで終わりだ。

「今日はこれでおしまいです!帰る用意をして、20分には帰るようにしてくださいね」

「「「はーい」」」


鞄にノートやペンケースを入れ、15分にナツとレビィちゃんと出た。
他愛のない話で盛り上がり、レビィちゃんと別れるところでレビィちゃんがこんな話を持ちかけた。

「ねぇルーちゃんとナツ!」
「なに?」
「なんだ?」
「今週の土曜、お泊まり会しない?ジュビアの家、土曜日だれもいないらしくて」
「いいよ!面白そう!ジュビアの家って初めてだなぁ!場所は知ってるけど……
ナツはどうする?」
「ルーシィがいくなら行く!メンバーは?」

「えーと、あたし達でしょー?ガジルでしょ、ジュビアは当たり前、グレイ、エルザ、ジェラール……このくらいかな?8人」
「結構いるのね〜」
「ちぇっ変達もかよ」
「ナツ!文句言わないの!」

「じゃ、土曜日の昼2時、ジュビアの家に集合だね!よろしくー!バイバイ〜」

「うん!バイバイ!」

手を振り、自分の帰り道の方に向き直り、歩き出した。
繋いでいる左手が、暖かい。

お泊まり会か……楽しみだな――――


土曜日、それはある二人にとって幸せな日となる―――


妖精学園4 ~誘い~ end

284:coconachu:2015/10/20(火) 19:36 ID:bxk

れもん)魚の学校……行きたくないwお泊まりー!お泊まりー!Foooooooooooooooooooooooooooooooo!!

285:サスケ FD:2015/10/20(火) 20:20 ID:F/U

ちょっと、奥さん方!古い話しになりますけど、妖精の尻尾50巻限定版って買いました?私ったら、買っちゃって〜!それで私、妖精の尻尾にハマッたのですのよ〜!!しかも、限定版だから50枚のポスターカード付!

286:coconachu:2015/10/20(火) 20:25 ID:bxk

サスケ)…………ゲンテイバンホシカッタ………ポストカード…………………

287:lemon◆DU:2015/10/20(火) 20:30 ID:Gfk

サスケ)私買った〜!それでね、カップルずつ組み合わせていってたwww

ここちゃん)…………ツギガ………………ツギガアルサ………………タブンネ……………………

288:サスケ FD:2015/10/20(火) 20:48 ID:F/U

ここ)…ドンマイ!…ケド…ツギッテイツカナ…
レモン)一緒の事してる!けど、ルーシィ受けも好きだからルーシィ真ん中にして、右横ナツ、左横グレイ、斜め上ガジル、斜め下エルザ、上スティング、下ローグとかもやったよ!

『ミラクル☆運命合コン』

「ナツってさ、どこの高校に行ってるの?」
「んお?オレは妖精高校だ!おもしれぇ奴らがいっぱいいんだぜ!グレイとジェラールもだ!ルーシィは?」
「私は、ハートフィリア高校よ!でもね、今度引っ越すから妖精高校に転校するの!!」ブイピース
「マジかよ!!そういや、エルザとレビィとジュビアは一緒じゃねぇのか?」
「エルザは、親がいないから高校に行けないの。だけどね!里親が見つかったんだって!それで妖精高校に行くらしいよ!レビィちゃんは、歴史高校って所!けど、妖精高校の図書室には歴史の本がいっぱいあるから私と一緒に転校して来るよ!ジュビアは、幽霊学園だって。でもそこも今度、妖精高校と合併されるから…皆、妖精高校だ!」
「すげー!!楽しみだな〜!!」
「ふふっ!転校して来たら、案内してね!」
「おう!任せろ!!」
ナツルー 〜情報交換&約束編終了〜

289:サスケ FD:2015/10/20(火) 20:53 ID:F/U

私は思った。この『ミラクル☆合コン』は、お姉ちゃんが合コンで彼氏をゲットしたって言ってたから思い付いただけで…私は11歳だから合コンとかした事がなくて…合コンって何すんのよぉぉーー!!ってさ…教えて!

290:lemon◆DU:2015/10/20(火) 20:56 ID:Gfk

サスケ)全く一緒!!でもね〜私なぜかルーシィとゼレフなったら面白いなーって思って、その二人でも組合せしてた!
やっぱりみんな妖精学園に行くんだ〜!
ナツルー大好きだから見てて楽しい☆
他のカップルでも楽しいけどね♪

291:杏◆LI:2015/10/20(火) 21:20 ID:736

サスケ)お姉ちゃんっていくつ??

292:サスケ FD:2015/10/20(火) 22:02 ID:F/U

レモン)ゼレルーか…ジュルッ おっとヨダレが!!今度ゼレフ絡みのナツルー描こっかな〜!
杏ちゃん)16だよ!今が一番怖い時!(顔が)\(°д°)/

293:花火:2015/10/20(火) 22:24 ID:Q6Q

サスケ)私一回このスレで合コンの話書いたー
良ければ見てみてね(クソだけど)
>>29

ここ)ここちゃーんーつーづーきー

レモン)では、年下に頼りまーすw
お魚の授業か。悪くない…

294:花火:2015/10/20(火) 22:26 ID:Q6Q

あれー?出来ない…
>>29

295:杏:2015/10/20(火) 22:26 ID:736

16歳で合コンってするんだ…

296:花火:2015/10/20(火) 22:26 ID:Q6Q

できたー!!

297:花火:2015/10/20(火) 22:27 ID:Q6Q

あ!!杏!!放送委員にするよね?

298:杏:2015/10/20(火) 23:52 ID:736

花火)返事遅くなってごめん‼️
もちろん放送委員だよ

299:花火:2015/10/21(水) 07:13 ID:Q6Q

杏)なれるか分からない…
なれなかったら保健かな

300:杏:2015/10/21(水) 07:28 ID:736

杏は行事の手伝いがあるところに行くかも

301:匿名さん:2015/10/21(水) 07:34 ID:Q6Q

続き

「グレイ様ったら、また服をお脱ぎになって…」

ジュビアは無造作に脱ぎ捨てられた服を拾い上げる

その持ち主を捜して叱りつけた

と言ってもだいぶ優しく

「あ、あの!!せめて、ズボンは履いてください!!!」

オレは謎の剣幕にクエスチョンマークを浮かべながらズボンを履いた

「?あ、ああ。悪い」




オレとジュビアが初めて出会ってから2年

オレたちは同棲している

理由は毎日通うのが面倒だから

ってのは表向き

ホントは少しでも長くジュビアと居たいから

でも、オレとジュビアは一線引いた関係だ

キスはもちろん。手を繋いだことすらない

ましてやその先なんて…

それはしょうがないと思ってる

彼女は人に触れられることを過剰に嫌うのだ

何故かは知らないけど

「寝たらどうだ?」

オレはソファーでうとうとしているジュビアに声を掛ける

「…うん」

眠くてもう意識がこちらに向いていない

そして数分後にはぐっすりだった

スースーと寝息を立てている彼女の髪に触れようとして止めた

起きてしまうかも

そう思い、怯んだのだ

「うーん…」

彼女はソファーから落ちない程度の寝返りを打った

すると、彼女のスカートがめくり上がり彼女の太股が露になる

























オレは絶句した

続く

302:花火:2015/10/21(水) 07:35 ID:Q6Q

上花火

303:杏:2015/10/21(水) 07:51 ID:736

ジュビアの美脚が露って

304:サスケ FD:2015/10/21(水) 16:55 ID:ilM

杏ちゃん)するよー!だってうちのお姉、自称『恋愛マスター☆ガール』だもん!あとは、『オシャレだよ☆ ガール』とか、『EXILE大好き☆女の子』もあるよ〜!!

305:lemon◆DU:2015/10/21(水) 18:50 ID:Gfk

花火)手を繋いだりキスしたりのその先って……何??(´・ω・`)
ジュビアの太ももに……!?なんかありそう。
傷とか!

サスケ)16なんだ〜お姉さん!
《自称》なんだね(^^;
EXILE好きなんだ〜!

明日は遠足だぁ!
クルージングするんだよ!いいでしょ((
準備してたら遅くなっちゃった☆

だから今日は小説書かないです

306:coconachu:2015/10/21(水) 19:06 ID:bxk

やっす。昨日はごめん、時間がなくてここにあんまり居れなかった。いろいろ感想描きたいけどちょっとめんどいからやらないね、ごめん!全部ちゃんと読んだから!
これから小説を書きまーす!

307:coconachu:2015/10/21(水) 19:44 ID:bxk

夏の日に咲く向日葵と


参 ~心遣いが~


「なぁ、ルーシィ」

「なに?」

家出してきたのだと、ナツには伝えた。

行くところがないならここにいろと、ナツは言ってくれた。

一週間もたっていないが、この場所はとても落ち着くことができた。

何よりも、ナツがあたしを“ルーシィ”として扱ってくれるのが嬉しかった。

“あの場所”は、あたしを必要としていない。

必要なのは、優秀な人形、それだけだ。

あたしは、あたしのままで居れるここが大好きだ。

「お前さ────────」

それにしても妙だ。

未だに追手が来ない。

号外にすらなっていない。

お父様なら、お金にものを言わせて街中を探し回らせてもいいはずなのに。

「おい、聞いてんのか」

「あっ、ごめん何?」

「お前これからしばらく家でんなよ」

「え、なんで?」

「良いから、な?」

そう言ってナツは、隣の部屋に行く。

その時、外で話している奥様方の声が聞こえた。

「聞きました?この一週間、過去最高に寒くなるらしいですわよ?」

「ええ!聞きましたわ!驚きましたよ、夏だっていうのにねぇ?実際に最近寒いですものね」

そうか、ナツは荷物も持たずに家を出たあたしの事だから防寒具も持っていないと考えたんだ。

だから家の中で暖かくしてろって言うことなんだ。

「……もぉ……」

素直に言ってくれれば良いのに。

あたしは、そんな小さな心遣いが好きだ。

会ったばかりだけど
























あたしは、ナツが好きだ。


小さな桃を食べながら、

外で揺れるキンセンカを眺めていた。



桃の花言葉 ~貴方の虜~















































キンセンカの花言葉 ~平和、失望~

308:coconachu:2015/10/21(水) 19:46 ID:bxk

わざわざキンセンカをつけた意味、わかってくれるかな?

309:lemon◆DU:2015/10/21(水) 19:55 ID:Gfk

ここちゃん)分かるよ!多分……←
あははは〜ナツったら〜素直に言えばいいのにねw
変なとこ素直じゃないねw

310:サスケ FD:2015/10/21(水) 20:46 ID:ilM

ここ)キンセンカって…何ですか…?お花…?

明日、時代祭りー↓↓↓ダルー↓↓↓
明日は習い事あるから来れないっぽい!出来るだけ来る!

『お前はオレの』

ルーシィが怪我して三ヶ月が経った。けど、ルーシィは目を覚まさねぇ。もう…死んじまったのか…ギルドの皆も思い始めた。けどよ、ミラとウェンディはルーシィに付きっきりで看病して、
「ルーシィ(さん)は絶対に目覚めるわ!(ます!)いえ…目覚めさせる!(ます!」
つって、皆を元気付けた。そして…
「…ん ミラ…さん…?ウェン…ディ…も…」
「ルーシィ…!!」
「ルーシィさん…!!」
ルーシィが目を覚ましたんだ!!
「皆!!ルーシィが目を覚ましたわよ!!」
もちろん、ギルドは宴を始めた。久しぶりに聞いたルーシィの声は少し渇れてたけど、心地良かった。で、オレはもちろんリサーナに言われた通りに自分の気持ちをぶつけに行った。
「ルーシィ!」
「うひゃあ!!?ナツ…か。もう〜ビックリさせないでよ〜!!」
「その…悪かった…」ボソッ
「へ?」
「だから、悪かったって!オレ…ルーシィとお喋りパンツが喋ってたら…胸が痛くなって…イライラして…ルーシィにこえぇ思いさせたから…」
「っぷ!あはは!なんだー、良かった〜!!私ね…嬉しいよ!寧ろ焼きもち妬いてくれてありがとう!!」
「そうか…良かったー!!!」
オレは心底安心した。これで許してもらえなかったら…って考えると耳くそがすげぇ出たから。
「大丈夫!私はナツだけのものだから!」
そして、ルーシィはオレのほっぺにチューをした。
「…へぇ ルーシィ!コッチ来い!」
ルーシィがチューしてくれたらいい考えが浮かんだ。オレはルーシィをガジルが歌っているステージへ引っ張って、立たせた。ちゃんと、ガジルを蹴っ飛ばして。
「おいーー!!!皆ー!見ろ!これで!ルーシィはオレのものだーーー!!!」
「へっ!ナツ んんっ!!/////」
オレとルーシィは皆が見てる中で、チューをした。
「ルーシィはオレのだ!!手ぇ出すんじゃねぇぞ!!!」
お前はずっとオレのだかんな!!ルーシィ!!
       オワリーダヨ

はい、終了ー!長編に付き合ってくれて皆〜、ありがとね〜。

311:杏◆LI:2015/10/21(水) 21:08 ID:736

サスケ)ナツってばだいたん♪

ここ)キンカンセをつけた意味はだいたいわかったよ‼️

312:lemon◆DU:2015/10/21(水) 21:11 ID:Gfk

杏)キンセンカじゃない?

サスケ)ナツはよくやるなぁ〜ルーシィがんばw
ルーシィ目を覚ましてくれてよかったぁあ!

313:サスケ FD:2015/10/21(水) 21:20 ID:ilM

ここ)あ、よくみたら花言葉って描いてあるわ。じゃ、質問を変えます!キンセンカってどんな花?妖精の尻尾で例えると誰!?(色とか、そんなんでいいよ。)

ココってさ、恋バナOK?色々年上のお姉さん方のアドバイスが欲しいんですけど…

314:花火:2015/10/21(水) 21:42 ID:Q6Q

レモン)まだ小学生のレモンちゃんには言えません(はぁと)www

ここ)何となく分かる…
忙しくてもちょこちょこ来てね?
居なくならないでね?

サスケ)ナツの考えそうなことだねー
あと、恋バナオッケーだけどそればかりにならないようにね!!
このスレは過去に色々ありまして…
まぁ!とにかくお姉さまが聞いたげる!!ww

315:lemon◆DU:2015/10/21(水) 21:48 ID:Gfk

花火)ぶう……いじわる〜!!
あ!もしかして、私前にお母さんにね、気になってこれ聞いたの!
「赤ちゃんってどうやってつくんの?」
って!そしたらね、花火と同じようにお母さんが……
「lemonにはまだはやい」
って言われた!
もしかしてそれと同じこと?

316:花火:2015/10/21(水) 22:08 ID:Q6Q

続き


知ってる

当然だ

俺は


俺は此処からきた

彼女の太股に入っていたのはオレの胸にあるのと同じ刺青

俺の生まれたとこの紋章

でも、違うんだ

俺と彼女は

彼女は俺の村の

「…はれ?ジュビア寝てました?」














奴隷民族だ

彼女はたくりあげられているスカートをバッともとに戻すと乾いた笑みを浮かべた

「気付きました?ジュビア。グレイ様と同じ村にいたことがあるんです」

彼女は言った

生まれたのはこの町で育ったのもこの町

しかし、ある日母が帰って来なかったと

そして母の死の知らせを聴いた翌日

子供狩りによって狩りだされた

俺が気付いたのは彼女の刺青周辺の皮膚の変に突っ張った痕

火傷。に間違いない

奴隷の印である別の紋章を皮膚をさらに焼いて溶かして消し、上から村の刺青を焼いたのだ

彼女が触れられたくない理由

人間が信用出来なくなってしまったから

彼女はその話を泣くわけでもなく、怯えるわけでもなくただただ淡々と話した

「じゃあ、俺も昔話と行きますか」

俺はあの村の孤児だった

幼いながらに何となく仕事をし、奴隷にされないように生きてきた

結構ヤバイ仕事もしたし、人に言えないようなこともやった

でも、こんな毎日に嫌気が指して、少しでも刺激が欲しくて町に出た

普段とは違う景色にワクワクして此処に住みたい。此処に住むと決めた

まあ、案の定家もなく、職もなく

どうやら都会の仕事には『学歴』と言うものが必要らしい

すっかり、働く気をなくして路地裏で死にかけてた俺をあの女は蹴飛ばした

「何死にそうな顔してるんだよ!!これ食ったら仕事しな!!」

彼女は俺にパンを投げると笑った

これが水色の彼女との出会いだ



続く

317:花火:2015/10/21(水) 22:10 ID:Q6Q

レモン)まあまあ
忘れましょww

318:lemon◆DU:2015/10/21(水) 22:13 ID:Gfk

花火)わかった忘れますw大きくなったら教えてもらおう(^言^)
ジュビアぁぁ……てかグレイの昔話の水色の少女……ジュビアと全然口調がちがう!!

319:紫桜星杏@会計士◆LI:2015/10/21(水) 22:55 ID:736

お母さんと花火のいうとうりだよ…レモンにはまだ早い

320:coconachu:2015/10/22(木) 19:53 ID:bxk

大体みんなキンセンカの意味わかってくれたようで!

れもん)れもんにはまだ速いカナー( ´∀`)

サスケ)ナツ大胆だなー(ノ´∀`*)
キンセンカはキク科の花だよ!黄色で、マリーゴールドみたいな!フェアリーで例えると……んー……?
良いでしょう、このここ様が!恋ばな聞いて差し上げましょう!
(本音)お願いです聞かせてくださいそういうの大好きです。
おらおら文句言わずにさっさと聞かせろや!

花火)大丈夫だよ、このスレはもう私のからだの一部なんだし、離れられないよ。絶対居なくならないから。な?
ま、さ、か、の、同じ村出身&奴隷デスッテー!?
さっさと続き!

杏)ねぇねぇ、久々に杏のポエム読みたいんだけどいいかな?

321:杏◆LI:2015/10/22(木) 20:28 ID:736

ここ)いいよぉ〜何がいい?

322:coconachu:2015/10/22(木) 22:13 ID:bxk

杏)やったぁ!!!
グレジュビでー、グレイ様視点なら何でも!

323:杏◆LI:2015/10/22(木) 22:46 ID:736

明日書くね♪(テスト勉強をするから)

324:花火:2015/10/22(木) 22:55 ID:Q6Q

来たけど明日テストだし、もう泣きすぎて頭痛いから寝まーす

おやすみー

325:杏◆LI:2015/10/23(金) 12:37 ID:736

花火)泣いたってどういうこと??

326:杏◆LI:2015/10/23(金) 13:50 ID:736

あーまた今日も言いそびれた…

本当は今すぐにでもアイツを俺のものにしてーのに………なんでうまくいかねぇんだよ

俺だってナツやルーシィみたいにアイツとイチャイチャしてーのによ


好きなのにアイツの前でじゃ「大好き」とか「付き合ってくれ」ってなんで言えねぇんだよ…

もしかしたら今こうしてる間に他のどれかにとらちまうんじゃねーのか…!!

























































ジュビア‼️
初めて会った時にジュビアしかいないって思ったんだ。だから俺の隣でずっと俺だけに笑っていてくれ…………世界中の誰よりも大好きだ!!






end↑最後の告白、重かったかな??

327:サスケ FD:2015/10/23(金) 17:26 ID:ilM

花火)分かったー。程々にしとくー!
ここ)しょうがねぇなー!聞かせてやるよ!!

あのさー、新しく小説出そうと考えてるんだけど…それがナツルー&グレジュビで、しかも学パロで…さらにこの間よりも長編で…設定とプロローグ描くかね〜!!
設定
ルーシィ
彼氏&友達がいない歴16年。皆に変人扱いされてる。家族も嫌いで一人暮らし。ナツに気に入られ、ナツと(仮)交際を始める。しかし、後々ナツに本気で惹かれる。

ナツ
学年一の男女とわずの人気者。皆に変人扱いされてるルーシィを気に入る。そして、ルーシィを好きになる。

ジュビア
ルーシィを変人扱いしてして、グレイが大好き。だが、グレイと交際を始めるとルーシィ供、仲良くなる。

グレイ
ナツの親友。ジュビアが最初は嫌いだったが、ジュビアの本気の告白に胸を射たれ交際開始した。変人扱いされてるルーシィにも普通に喋り掛ける。

〜プロローグ〜

友達なんて  いるもんか
自分が必要な時だけ私を呼んで  私が呼んでも来てくれない
だから  私に友達は  不必要
そして家族は   私を道具しか思ってない
だから私は   友達も家族も皆  不必要

328:lemon◆DU:2015/10/23(金) 17:34 ID:Gfk

ただいま〜
遊びにいってた

杏)グレイはもっと素直になりゃいいのにね〜ヘタレ過ぎるんだよw

サスケ)ルーシィを変人扱いするなんて許さないぞ!!!
ナツ……助けてあげてー!

小説多分書く。

329:coconachu:2015/10/23(金) 20:21 ID:bxk

杏)きゃぁぁぁぁぁぁあaそのあとジュビアが気絶しちゃってもう一回言ってくださいってなるんですねわかります。

サスケ)良いの良いの、きっとルーシィに必要なのは、FAIRY TAILの最強チームとナツだけなんだから!
イジメ ハ マジデ クソ ダガナ‼

れもん)小説はよ!

330:杏◆LI:2015/10/23(金) 20:36 ID:736

ルーシィを変人扱いとかサイテー‼️

331:サスケ FD:2015/10/23(金) 21:18 ID:ilM

私はルーシィ。私には友達がいない。いや、作らない。私には、友達が不必要だから。
ナツ・ドラグニル君…私とは正反対な男の子だな〜…興味は無いけど。 あ、目が合った。あの男の子…私見たいな子でも笑い掛けるんだ…変な人…
ドンッ!!!
「あ、ルーシィ。いたの?ジュビアったら全然、気付かなかった!ごめんなさい!!」
私にぶつかって来たのはジュビア・ロクサーさん。ジュビアさんは、グレイ・フルバスター君が好き。だから追い掛け回してる…あ、グレイ君に蹴られてる、ジュビアさん…
明日は朝礼…ダルいなぁ〜…

ー翌日ー

「なー、ナツ。」
「ンだよ、グレイ。」
「暑いな…」
「ああ…あちい。…けどな、夏は女子のスカートが短くなるから好きだ。」
「変態かよ…」
「いいんだ…変態で…!!」
うるさいわねぇ…私の後ろで歩いているのは、グレイ君とナツ君。
「あ、珍しく…膝丈…そうだっ!」
ツン ツン ツン
「………」
ナツ君が…私のスカートの端を軽く引っ張った。これには、私も流石にカチンと繰る。
ゲシッ!!!
回し蹴りを階段で一発お見舞いしてやった。
「ぐへぇ!!」
「やめろ!!最っ低!死ね!!」
私は階段をかけ上がった。下でナツ君が
「ゼブラ柄パンツの回し蹴り女…すげぇ!!アイツおもしれぇ!!」
と言っているのも知らずに。
             続く。
ヤベェ…めっちゃ回し蹴り入れたかった…!!

332:サスケ FD:2015/10/23(金) 21:19 ID:ilM

皆へ














好き。

333:lemon◆rao:2015/10/23(金) 21:34 ID:Gfk

ここちゃん)最近なんか疲れてる(まぁ昨日今日の話だけど)から、明日ね!あ……でも明日遊ぶからな……分からない!短編……というか詩なら書くと思う!

サスケ)私はね、ここのみんながね……


























































































言い切れないくらい、大っ好きだよ!!!
サスケも……ね!





























大好き。

334:杏◆LI:2015/10/23(金) 21:34 ID:736

大好きー❤️

335:coconachu:2015/10/23(金) 21:37 ID:bxk

夏の日に咲く向日葵と


肆 ~居場所~


最近ナツは、眼を合わせてくれない。

「ねぇナツ」

「……なんだ?」

────また、眼をそらす。

「なんで、眼を合わないの?」

「───ルーシィ」

ナツがこっちを見上げてくるから、少し戸惑う。

「っ……!?な、なに……?」

焦点の合っていない虚ろな瞳で見上げてくる。

「お前さ、……」

ナツはまた瞳をそらす。

「……なに」

「いあ……何でもねぇ」

……なんなの?

◇◇◇

「……ルーシィ」

後ろからすぅっと息をする音が聞こえる。

「……あのな」

「……なに?」

振りかえって見つめると、ナツはたじろいで横を向いてしまう。

「ご、ごめん」

……なんなのよ。

◇◇◇

「っルーシィ!あのな!」

「何?」

眼を合わせればまた。

「……っ、何でも……ない……」

……もぉ!なに!?

















「ルーシィ」

今度は、ナツの方を見ないでいる。

「あのな」

黙って話を聞く。

「お前さ、」

きっとナツは、相槌を欲しがっているわけでもないから。

「ずっと、この家にいるのか?」

……なにそれ。

もしかしてあたし……邪魔なの?

そうだよね、ナツは、あたしを世話する義理なんてない。

そっか……そっかそっか

「ごめん」

一言だけ呟いて立ち上がる。

「待てって」

腕を捕まれて、ナツの方へ引かれる。

「っ、……」

そのまま、ナツの胸に顔を埋めるように抱かれる。

「お前に、ここに居てほしいんだ」

信じられない言葉を、やけに冷静に聞いていた。

「ルーシィ、ずっとここに居てくれ」

目の奥が熱くなる感覚がした。

「お前が、好きなんだ」

その声が合図だったかのように止めどなく溢れ出る。


ナツが持ってきたライラックの花に

ナツの胸には染み入らない涙が零れた。








ライラックの花言葉~初恋の感動~

336:coconachu:2015/10/23(金) 21:42 ID:bxk

↑やべぇ……くっそ駄作なんだが

なにこの大好きラッシュ
みんな!愛してるぜ!そんな言葉には収まりきらないくらいに……


サスケ)なにこれ面白いwwwwwwwwww

れもん)無茶はするなよー

337:coconachu:2015/10/23(金) 21:49 ID:bxk

明日は文化祭。三年生最後の本番。もう、話せなくなるかもしれない。
辛い、辛い、辛い。
でも、受け止めなくちゃならない現実だから。
笑顔で、最後を迎えたい。
苦しくて、泣きそうで、認めたら崩れちゃいそうで。
それでも、認めなくちゃいけないんだって。
泣きたい、泣きたい、泣けない。
泣いたら先輩が悲しむから。
辛くても、我慢するんだって言い聞かせて。
絶対、泣きながら帰ってくるから。
先輩のサックスの音を耳に焼き付けて。
明日。
……行ってきます。

338:花火◆FI:2015/10/23(金) 22:20 ID:Q6Q

良く分からないけど皆






















愛してるよ




はーい!好き、大好きときて愛してるを使った私の勝ちー!

339:lemon◆rao:2015/10/23(金) 22:46 ID:Gfk

ここちゃん)無茶しないよ!ここちゃんこそ、無茶しないでね
ルーシィの初恋は叶ったけどこのあと嫌な予感がするのは気のせいか←

花火)私だって愛してる! I 💝LOVE💝U💝
でも、愛に勝ち負けはないよ……あるのは……想い……それだけさ(ㅅ´ ˘ `)♡

言ってみたかっただけ

340:サスケ FD:2015/10/23(金) 22:47 ID:ilM

明日、描けるかどうか分からないので描いときますね。

『好きって言えよ』←これ題名

パラ パラ パラ パラ パラ
『別に蹴る事ないじゃん!!そっちが死ね!!』
ご丁寧に、手紙付きの画鋲が私の靴箱に入っていた。
「おーい!お前!!!」
「!!…ナツ…ドラグニル君…?」
後ろから声を掛けて来たのは、今日私が蹴ったナツ君だった。ほっぺに絆創膏を付けて。
「ナツ・ドラグニル君はよせよ。ナツでいい!お前は!?お前の名前!!」
「ル・ルーシィよ…」
「ルーシィか!ヨロシクな!…今日は嫌がる事して…悪かったな…ケー番、交換しようz「イヤ。」…そうか!じゃあオレのケー番の番号渡しとくな!」
と言って私に渡したのはお世辞にも綺麗とは言えない字で書かれた番号だった。
「でも掛けないから…!」
「掛けろよ!?じゃあな!!ルーシィ!!」
「ナツ…か…やっぱり変な人…」

〜一週間後〜
「電話しろよ。」
「イヤ。」
「何でだよ。」
「イヤなんだもん。」
「ルーシィ!」
「気安く呼ばないで!電話は嫌いなの!!」
しつこく言い寄せるナツに痺れを伐らした私は携帯(スマホ)の電話帳を見して言った。
『1,バイト先
 2,ロキ』
これしか入ってないんだもん。流石にナツもビックリしてる。
「マジかよ… !! ロキって誰だ?」
「誰でもいいじゃん。」
「教えろよ。」
「何で?」
「気になるんだよ。」
「気にしないで。」
「ルーシィ!!」
「うるさい!!ロキはロキよ!私の執事!それだけっ!!」
「執事…?」
「Σ!! あ…つい、口が滑った…」
そう。私はハートフィリア財閥のお嬢様。だけど、私はただの道具だから逃げて来た。けど、ロキは私を…ルーシィを心配して付いて来た。極秘の関係。
「お前…ちょー金持ちじゃん!!おもしれぇなー!やっぱり!!」
「うるさい!いい?私はアンタなんかに電話なんて掛けないんだから!」
そして、私は帰って行った。ナツから貰ったケー番を書いてある紙をポケットに入れて。
        続く…?
次はルーシィが○○●○●に合うよ!

341:サスケ FD:2015/10/23(金) 22:53 ID:ilM

花火ちゃん)何の勝負をやってんだよ!!愛してる、好き、大好きと来たら…?私はその上を行くぜ!!

皆へ
















結婚しようZE!!


はい、私の勝ちー!!結婚使ったもんねぇ〜!!敗けを認めろ!花火ちゃん!レモン!皆!!

342:lemon◆rao:2015/10/23(金) 23:07 ID:Gfk

サスケ)おー!ルーシィに情がうつってしまった〜
なににあうんだろ?

343:lemon◆rao:2015/10/23(金) 23:11 ID:Gfk

結婚……か……結婚したならば!!!






















































皆!これからも生涯幸せにいようね!
伝えきれないくらい、大、大、大、大、大、大、だぁぁぁぁい好き!!だよ!!
宇宙を飛び越えるくらい、愛してる!!
ずっと一緒だよ!約束!


















































私だって皆に負けないくらい、大好きなんだよ……ね!!

344:サスケ FD:2015/10/23(金) 23:32 ID:ilM

レモン)くっ…!中々やるな…!

ナツルー・グレジュビ・ジェラエル・ガジレビの男性の方のプロポーズの仕方&女性の返し仕方を考えてみたよー!!

ナツルー

『お前はオレの!!一生のパートナーだっっ!!!!』
『うん!当たり前よ!!何処までも、付いて行くわ!!ナツ!!!!』

グレジュビ

『お前の残りの人生…付き合ってやんよ!!』
『はい…!!ジュビアは…とても嬉しいです…!!!ありがとう!!グレイ様!!』

ジェラエル

『お前の、残りの人生。オレと言う愚か者だが、一緒に暮らして欲しい。結婚しよう。』
『私も充分、愚か者だ。しかし、お前といれば、この愚かさもどうにか出来るかもな…世話になるぞ、ジェラール!』

ガジレビ

『お前を結婚式に招待してやる。お前の席は、オレの隣だ!』
『強引…!ってええぇぇぇぇーーーー!!??私、ガジルの隣なの!?はっ!喜んで!』

しゅーりょー(しろ!!)

345:花火◆FI:2015/10/24(土) 06:29 ID:Q6Q

サスケ)今日書けるか分からないのー?
書いてほしい…


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