あてんしょん‼
*荒 ら し は 厳 禁 で す。
*雑談OKです。(みんなを信じてるから何も書かない)
*ナツルー、グレジュビ、ガジレビ、ジェラエル『限定』です。
*オリキャラは基本『なし』です。
*投稿された小説には『必ず』感想をお願いします。
*誰でもwelcome!!
1→https://ha10.net/ss/1426895964.html
2→https://ha10.net/test/read.cgi/ss/1432764193/l20
3→https://ha10.net/test/read.cgi/ss/14352374447/l20#A
4→https://ha10.net/test/read.cgi/ss/1438341578/l30
5→https://ha10.net/test/read.cgi/ss/1440847657/l30
6→https://ha10.net/test/write.cgi/ss/1441886375/l2
7→https://ha10.net/ss/1442064101.html
8→https://ha10.net/test/read.cgi/ss/1442893275/l20#Z
さーて!続き描ぁこぉっと!
264:サスケ FD:2015/10/19(月) 20:19 ID:DoM 皆)本当にごめん!!お姉ちゃんにはきつく
叱っておきました。次やったらEXILEのライブ、私とお母さんで行くし。と言っておきました。だから安心してね!
私ね〜、好きな人いるよ!
グレイとナツの合体した感じ!めっちゃ好き!←アホ
サスケ)そういえばサスケって何歳だったっけ?
ナツ!!しっかりしろやぁ!!
きつく叱ったみたいですが、↓に書かせていただきます!
サスケお姉さん)はい。フェアリーテイル大好きですがなにか文句でもあるんですか?
人の趣味は人それぞれ。
お姉さんはアニメとか嫌いなのかもしれませんが、別に自分に関係ないことです。
私だって、みんな、このスレ大好きなんです。フェアリーテイル大好きなんです。
それを言って、このスレを作った花火が傷付くと思いませんか?
自分が言われたらどんな気持ちですか?
考えて言ってください。
上から目線でごめんなさい。
ですが、黙ってられなかったので……(ほんとすみません)
ここちゃん)こら!うるさいぞ!そんな!切らなくて!い!い!の!!←自分もきってるw
夏の日に咲く向日葵と
弍 ~温度~
「……んっ……」
普段より寝心地の悪い布団で目を覚ます。
ここは……どこ。
体を起こすと襖の向こうに人影が見えた。
あ、さっきの……
あたし、倒れたあと、ここに運ばれたのね。
昔から、察しの良い性格であった。
自分の身に起きたことをすぐに理解する。
と、考えていると、盛大に襖が開いた。
「お!起きたか!」
耳がキーンと……
その声の明るさと大きさから、人柄のよさが見てとれる。
「お粥だけ作っといたから、食べれるなら食べとけ」
大きな白い丼に沢山お粥が入っていた。
「あ、ありがとうごz(ぐうぅぅぅ)」
「「!!」」
お腹が大きくなってしまった。
「ご、ごめんなさい!」
こんなにお腹が空いていたとは……恥ずかしい。
「はははっ!そんなに腹へったのか」
顔が赤くなっている。うん、きっと。
一口、お粥を食べてみる。
お世辞にも美味しいとは言えない……いや、一般市民にはこの味が普通なのだろうか。
が、食べやすい暖かさに冷まされていたのは、きっと彼の優しさだろう。
「俺はナツ、お前は?」
あれだけ沢山あったお粥が全てなくなってしまった頃に彼は口を開いた。
「る、ルーシィ……です」
家名は……言いたくない。
「へぇ……」
さらり……とあたしの髪に触れた。
「綺麗な金髪だな」
へにゃっと顔を綻ばせる。
あぁ、やっぱり暖かい腕だ。
アガパンサスの花言葉 ~恋の訪れ~
ここちゃん)ああ……その文力すべて頂戴((
やっぱりナツはルーシィがお嬢様ってことに気付いていなかった……!
ナツ気付いたらどんな反応するかな?w
サスケ)大丈夫だよ。人の考えは人それぞれだし。おねぇさんの考えも分かるよ。
でもね、花火を、杏を、れもんを、最近あんまり来ないけどひいを、神を、エネを、コノハを、美尋を、京摩を、まだまだ沢山いるFAIRY TAIL好きな人を、そしてサスケを傷付けるのは、私が許さないから。絶対に。
れもん)うるさい!切りたいから!切る!の!
れもん)うふふー、どんな反応するかなぁ?ニッコー
270:lemon◆DU:2015/10/19(月) 21:15 ID:Gfk ここちゃん)なんか怖ェ……
どーしよー小説かこーかなー明日かこーかなーでもなーつかれたなーでもなーあーでもなーもうやーめたーかかなーいーあしたかいちゃうもんねーぶーここちゃんがきるんだったらー私はーのばしちゃうんだからねーべーだー
あーはーはーいーひーひーうーーふーふーえーへーへーおーほーほー
ほんとーにあしたはー小説かくからーあんーしんーしーてーねー♪
れもん)れもんの方が……怖い……
272:coconachu:2015/10/19(月) 21:24 ID:bxk明日続き書きまーす!お休みぃ(-.-)Zzz・・・・
273:lemon◆DU:2015/10/19(月) 21:26 ID:Gfk おやすみー
私なんかーのばしたらーこわくなるらしいよー??
やだなーひどいなーぶーぶー
ここ)ありがとう!ごめんな!私の油断で…!
皆)ここまで私を思ってくれたのは、このスレの皆だけだー!!(家族以外で)
レモン)えへへ〜…11歳!小学6年生だよっ!誕生日が3月5日だし、もうちょっとで12歳でぇーす!!
『ミラクル☆運命の合コン』題名忘れた\(^p^)/間違ってるかもね〜
合コン開始!
「へー!アンタってナツって言うのね!」
「おう!お前はルーシィか!いい名前だな!」
「なっ…!あ・ありがとう…////」ボソボソ
「お前ってさ、ワンピ○ス知ってっか?」
「へ?ワンピ○ス?知ってるわ!むしろ好き!ナツは?」
「そうか!オレも!なぁ、ケー番交換しねぇか?お前とオレ、気が合いそうだ!」
「いいわよ!私も思ってたの〜!」
「ますます合いそうだな!」
「うん!」
〜ナツルー ケー番交換編終了〜
ナツルー編はまだまだ続くよ!う^∀^¶
もう寝るわ〜おやすみ〜!
明日も来る!っていうか、毎日!それぐらい、このスレの存在は私の中では大きいよ!
ナ・ツ・ル・ー
グ・レ・ジュ・ビ
ジェ・ラ・エ・ル
ガ・ジ・レ・ビ
LOVE
サスケ)小6かー11なら小5とおもったw
合コン開始だ!!ナツルーは絶対気あうよね〜!他のカップル(特にジェラエル)どうなるのかな?
私もこのスレは私にとってとっても大きい存在だよ!
I ❤ LOVE ❤ U ?
おやすみ!
今からお風呂入る私って←
レモン)おい。ナツ。そこ変われ
私もルーシィに勉強教えて貰いたい〜
ここ)最終的には原作スタイルに戻る予定
サスケ)合コンか…面白い!!!!!
あ、あとお姉さんの件はサスケは何も悪くないから謝らないでー
サスケのお姉さま)私は別にどうでもいいんですが、フェアリーテイルとこのスレの皆に何か言うのは止めて下さい。サスケが代わりに謝っているので…
レモンとここ)二人かあんなこと言ってくれて本当に嬉しかった
泣きそう…ありがとう!!!!
ここのスレの皆は誰よりも大切な親友です
サスケ)>>274 サスケが謝ることないよー!誰だってこう言うことしちゃうことあるよー!
えへへー( ´∀`)にやにやが止まらん!えへへー( ´∀`)
>>275 むふふ!幸せだなぁ!
れもん)>>276 あいらぶゆー!
花火)>>277やったぁ!!!わぁーい!!!
うふふ!花火のためなら!このスレのためなら!うふふ♪
花火)私ももここのみんなは大っ切な親友だから!!親友のためなら、なんにでもなってやる!どーぞ頼ってください!! ٩(๑ơ∀ơ)۶♡
280:lemon◆DU:2015/10/20(火) 17:17 ID:Gfk ↑ごーじー
ももになってた
妖精学園4 ~誘い~
「……で〜お魚はこうなってます!分かった〜?」
「はーい」
今日……というかいつも社会は魚について、数学はお魚の計算、国語はお魚のお話……
ハッピー先生はお魚ばっかり!!
↑間違えた!
283:lemon◆DU:2015/10/20(火) 17:55 ID:Gfk 妖精学園4 ~誘い~
「……で〜お魚はこうなってます!分かった〜?」
「「「はーい」 」」
今日……というかいつも社会は魚について、数学はお魚の計算、国語はお魚のお話……
ハッピー先生はお魚ばっかり!!
どんな学校なのよ……
そんなことを思いながらも、手に持ったシャーペンを白いノートに走らせた。
カリカリ……と、そんな音が教室に響く。
キーンコーンカーンコーン……
今は六時間目。いつもより早く終わる火曜日。
今日はこれで終わりだ。
「今日はこれでおしまいです!帰る用意をして、20分には帰るようにしてくださいね」
「「「はーい」」」
鞄にノートやペンケースを入れ、15分にナツとレビィちゃんと出た。
他愛のない話で盛り上がり、レビィちゃんと別れるところでレビィちゃんがこんな話を持ちかけた。
「ねぇルーちゃんとナツ!」
「なに?」
「なんだ?」
「今週の土曜、お泊まり会しない?ジュビアの家、土曜日だれもいないらしくて」
「いいよ!面白そう!ジュビアの家って初めてだなぁ!場所は知ってるけど……
ナツはどうする?」
「ルーシィがいくなら行く!メンバーは?」
「えーと、あたし達でしょー?ガジルでしょ、ジュビアは当たり前、グレイ、エルザ、ジェラール……このくらいかな?8人」
「結構いるのね〜」
「ちぇっ変達もかよ」
「ナツ!文句言わないの!」
「じゃ、土曜日の昼2時、ジュビアの家に集合だね!よろしくー!バイバイ〜」
「うん!バイバイ!」
手を振り、自分の帰り道の方に向き直り、歩き出した。
繋いでいる左手が、暖かい。
お泊まり会か……楽しみだな――――
土曜日、それはある二人にとって幸せな日となる―――
妖精学園4 ~誘い~ end
れもん)魚の学校……行きたくないwお泊まりー!お泊まりー!Foooooooooooooooooooooooooooooooo!!
285:サスケ FD:2015/10/20(火) 20:20 ID:F/Uちょっと、奥さん方!古い話しになりますけど、妖精の尻尾50巻限定版って買いました?私ったら、買っちゃって〜!それで私、妖精の尻尾にハマッたのですのよ〜!!しかも、限定版だから50枚のポスターカード付!
286:coconachu:2015/10/20(火) 20:25 ID:bxkサスケ)…………ゲンテイバンホシカッタ………ポストカード…………………
287:lemon◆DU:2015/10/20(火) 20:30 ID:Gfk サスケ)私買った〜!それでね、カップルずつ組み合わせていってたwww
ここちゃん)…………ツギガ………………ツギガアルサ………………タブンネ……………………
ここ)…ドンマイ!…ケド…ツギッテイツカナ…
レモン)一緒の事してる!けど、ルーシィ受けも好きだからルーシィ真ん中にして、右横ナツ、左横グレイ、斜め上ガジル、斜め下エルザ、上スティング、下ローグとかもやったよ!
『ミラクル☆運命合コン』
「ナツってさ、どこの高校に行ってるの?」
「んお?オレは妖精高校だ!おもしれぇ奴らがいっぱいいんだぜ!グレイとジェラールもだ!ルーシィは?」
「私は、ハートフィリア高校よ!でもね、今度引っ越すから妖精高校に転校するの!!」ブイピース
「マジかよ!!そういや、エルザとレビィとジュビアは一緒じゃねぇのか?」
「エルザは、親がいないから高校に行けないの。だけどね!里親が見つかったんだって!それで妖精高校に行くらしいよ!レビィちゃんは、歴史高校って所!けど、妖精高校の図書室には歴史の本がいっぱいあるから私と一緒に転校して来るよ!ジュビアは、幽霊学園だって。でもそこも今度、妖精高校と合併されるから…皆、妖精高校だ!」
「すげー!!楽しみだな〜!!」
「ふふっ!転校して来たら、案内してね!」
「おう!任せろ!!」
ナツルー 〜情報交換&約束編終了〜
私は思った。この『ミラクル☆合コン』は、お姉ちゃんが合コンで彼氏をゲットしたって言ってたから思い付いただけで…私は11歳だから合コンとかした事がなくて…合コンって何すんのよぉぉーー!!ってさ…教えて!
290:lemon◆DU:2015/10/20(火) 20:56 ID:Gfk サスケ)全く一緒!!でもね〜私なぜかルーシィとゼレフなったら面白いなーって思って、その二人でも組合せしてた!
やっぱりみんな妖精学園に行くんだ〜!
ナツルー大好きだから見てて楽しい☆
他のカップルでも楽しいけどね♪
サスケ)お姉ちゃんっていくつ??
292:サスケ FD:2015/10/20(火) 22:02 ID:F/U レモン)ゼレルーか…ジュルッ おっとヨダレが!!今度ゼレフ絡みのナツルー描こっかな〜!
杏ちゃん)16だよ!今が一番怖い時!(顔が)\(°д°)/
サスケ)私一回このスレで合コンの話書いたー
良ければ見てみてね(クソだけど)
>>29
ここ)ここちゃーんーつーづーきー
レモン)では、年下に頼りまーすw
お魚の授業か。悪くない…
あれー?出来ない…
>>29
16歳で合コンってするんだ…
296:花火:2015/10/20(火) 22:26 ID:Q6Qできたー!!
297:花火:2015/10/20(火) 22:27 ID:Q6Qあ!!杏!!放送委員にするよね?
298:杏:2015/10/20(火) 23:52 ID:736 花火)返事遅くなってごめん‼️
もちろん放送委員だよ
杏)なれるか分からない…
なれなかったら保健かな
杏は行事の手伝いがあるところに行くかも
301:匿名さん:2015/10/21(水) 07:34 ID:Q6Q 続き
「グレイ様ったら、また服をお脱ぎになって…」
ジュビアは無造作に脱ぎ捨てられた服を拾い上げる
その持ち主を捜して叱りつけた
と言ってもだいぶ優しく
「あ、あの!!せめて、ズボンは履いてください!!!」
オレは謎の剣幕にクエスチョンマークを浮かべながらズボンを履いた
「?あ、ああ。悪い」
オレとジュビアが初めて出会ってから2年
オレたちは同棲している
理由は毎日通うのが面倒だから
ってのは表向き
ホントは少しでも長くジュビアと居たいから
でも、オレとジュビアは一線引いた関係だ
キスはもちろん。手を繋いだことすらない
ましてやその先なんて…
それはしょうがないと思ってる
彼女は人に触れられることを過剰に嫌うのだ
何故かは知らないけど
「寝たらどうだ?」
オレはソファーでうとうとしているジュビアに声を掛ける
「…うん」
眠くてもう意識がこちらに向いていない
そして数分後にはぐっすりだった
スースーと寝息を立てている彼女の髪に触れようとして止めた
起きてしまうかも
そう思い、怯んだのだ
「うーん…」
彼女はソファーから落ちない程度の寝返りを打った
すると、彼女のスカートがめくり上がり彼女の太股が露になる
オレは絶句した
続く
上花火
303:杏:2015/10/21(水) 07:51 ID:736ジュビアの美脚が露って
304:サスケ FD:2015/10/21(水) 16:55 ID:ilM杏ちゃん)するよー!だってうちのお姉、自称『恋愛マスター☆ガール』だもん!あとは、『オシャレだよ☆ ガール』とか、『EXILE大好き☆女の子』もあるよ〜!!
305:lemon◆DU:2015/10/21(水) 18:50 ID:Gfk 花火)手を繋いだりキスしたりのその先って……何??(´・ω・`)
ジュビアの太ももに……!?なんかありそう。
傷とか!
サスケ)16なんだ〜お姉さん!
《自称》なんだね(^^;
EXILE好きなんだ〜!
明日は遠足だぁ!
クルージングするんだよ!いいでしょ((
準備してたら遅くなっちゃった☆
だから今日は小説書かないです
やっす。昨日はごめん、時間がなくてここにあんまり居れなかった。いろいろ感想描きたいけどちょっとめんどいからやらないね、ごめん!全部ちゃんと読んだから!
これから小説を書きまーす!
夏の日に咲く向日葵と
参 ~心遣いが~
「なぁ、ルーシィ」
「なに?」
家出してきたのだと、ナツには伝えた。
行くところがないならここにいろと、ナツは言ってくれた。
一週間もたっていないが、この場所はとても落ち着くことができた。
何よりも、ナツがあたしを“ルーシィ”として扱ってくれるのが嬉しかった。
“あの場所”は、あたしを必要としていない。
必要なのは、優秀な人形、それだけだ。
あたしは、あたしのままで居れるここが大好きだ。
「お前さ────────」
それにしても妙だ。
未だに追手が来ない。
号外にすらなっていない。
お父様なら、お金にものを言わせて街中を探し回らせてもいいはずなのに。
「おい、聞いてんのか」
「あっ、ごめん何?」
「お前これからしばらく家でんなよ」
「え、なんで?」
「良いから、な?」
そう言ってナツは、隣の部屋に行く。
その時、外で話している奥様方の声が聞こえた。
「聞きました?この一週間、過去最高に寒くなるらしいですわよ?」
「ええ!聞きましたわ!驚きましたよ、夏だっていうのにねぇ?実際に最近寒いですものね」
そうか、ナツは荷物も持たずに家を出たあたしの事だから防寒具も持っていないと考えたんだ。
だから家の中で暖かくしてろって言うことなんだ。
「……もぉ……」
素直に言ってくれれば良いのに。
あたしは、そんな小さな心遣いが好きだ。
会ったばかりだけど
あたしは、ナツが好きだ。
小さな桃を食べながら、
外で揺れるキンセンカを眺めていた。
桃の花言葉 ~貴方の虜~
キンセンカの花言葉 ~平和、失望~
わざわざキンセンカをつけた意味、わかってくれるかな?
309:lemon◆DU:2015/10/21(水) 19:55 ID:Gfk ここちゃん)分かるよ!多分……←
あははは〜ナツったら〜素直に言えばいいのにねw
変なとこ素直じゃないねw
ここ)キンセンカって…何ですか…?お花…?
明日、時代祭りー↓↓↓ダルー↓↓↓
明日は習い事あるから来れないっぽい!出来るだけ来る!
『お前はオレの』
ルーシィが怪我して三ヶ月が経った。けど、ルーシィは目を覚まさねぇ。もう…死んじまったのか…ギルドの皆も思い始めた。けどよ、ミラとウェンディはルーシィに付きっきりで看病して、
「ルーシィ(さん)は絶対に目覚めるわ!(ます!)いえ…目覚めさせる!(ます!」
つって、皆を元気付けた。そして…
「…ん ミラ…さん…?ウェン…ディ…も…」
「ルーシィ…!!」
「ルーシィさん…!!」
ルーシィが目を覚ましたんだ!!
「皆!!ルーシィが目を覚ましたわよ!!」
もちろん、ギルドは宴を始めた。久しぶりに聞いたルーシィの声は少し渇れてたけど、心地良かった。で、オレはもちろんリサーナに言われた通りに自分の気持ちをぶつけに行った。
「ルーシィ!」
「うひゃあ!!?ナツ…か。もう〜ビックリさせないでよ〜!!」
「その…悪かった…」ボソッ
「へ?」
「だから、悪かったって!オレ…ルーシィとお喋りパンツが喋ってたら…胸が痛くなって…イライラして…ルーシィにこえぇ思いさせたから…」
「っぷ!あはは!なんだー、良かった〜!!私ね…嬉しいよ!寧ろ焼きもち妬いてくれてありがとう!!」
「そうか…良かったー!!!」
オレは心底安心した。これで許してもらえなかったら…って考えると耳くそがすげぇ出たから。
「大丈夫!私はナツだけのものだから!」
そして、ルーシィはオレのほっぺにチューをした。
「…へぇ ルーシィ!コッチ来い!」
ルーシィがチューしてくれたらいい考えが浮かんだ。オレはルーシィをガジルが歌っているステージへ引っ張って、立たせた。ちゃんと、ガジルを蹴っ飛ばして。
「おいーー!!!皆ー!見ろ!これで!ルーシィはオレのものだーーー!!!」
「へっ!ナツ んんっ!!/////」
オレとルーシィは皆が見てる中で、チューをした。
「ルーシィはオレのだ!!手ぇ出すんじゃねぇぞ!!!」
お前はずっとオレのだかんな!!ルーシィ!!
オワリーダヨ
はい、終了ー!長編に付き合ってくれて皆〜、ありがとね〜。
サスケ)ナツってばだいたん♪
ここ)キンカンセをつけた意味はだいたいわかったよ‼️
杏)キンセンカじゃない?
サスケ)ナツはよくやるなぁ〜ルーシィがんばw
ルーシィ目を覚ましてくれてよかったぁあ!
ここ)あ、よくみたら花言葉って描いてあるわ。じゃ、質問を変えます!キンセンカってどんな花?妖精の尻尾で例えると誰!?(色とか、そんなんでいいよ。)
ココってさ、恋バナOK?色々年上のお姉さん方のアドバイスが欲しいんですけど…
レモン)まだ小学生のレモンちゃんには言えません(はぁと)www
ここ)何となく分かる…
忙しくてもちょこちょこ来てね?
居なくならないでね?
サスケ)ナツの考えそうなことだねー
あと、恋バナオッケーだけどそればかりにならないようにね!!
このスレは過去に色々ありまして…
まぁ!とにかくお姉さまが聞いたげる!!ww
花火)ぶう……いじわる〜!!
あ!もしかして、私前にお母さんにね、気になってこれ聞いたの!
「赤ちゃんってどうやってつくんの?」
って!そしたらね、花火と同じようにお母さんが……
「lemonにはまだはやい」
って言われた!
もしかしてそれと同じこと?
続き
知ってる
当然だ
俺は
俺は此処からきた
彼女の太股に入っていたのはオレの胸にあるのと同じ刺青
俺の生まれたとこの紋章
でも、違うんだ
俺と彼女は
彼女は俺の村の
「…はれ?ジュビア寝てました?」
奴隷民族だ
彼女はたくりあげられているスカートをバッともとに戻すと乾いた笑みを浮かべた
「気付きました?ジュビア。グレイ様と同じ村にいたことがあるんです」
彼女は言った
生まれたのはこの町で育ったのもこの町
しかし、ある日母が帰って来なかったと
そして母の死の知らせを聴いた翌日
子供狩りによって狩りだされた
俺が気付いたのは彼女の刺青周辺の皮膚の変に突っ張った痕
火傷。に間違いない
奴隷の印である別の紋章を皮膚をさらに焼いて溶かして消し、上から村の刺青を焼いたのだ
彼女が触れられたくない理由
人間が信用出来なくなってしまったから
彼女はその話を泣くわけでもなく、怯えるわけでもなくただただ淡々と話した
「じゃあ、俺も昔話と行きますか」
俺はあの村の孤児だった
幼いながらに何となく仕事をし、奴隷にされないように生きてきた
結構ヤバイ仕事もしたし、人に言えないようなこともやった
でも、こんな毎日に嫌気が指して、少しでも刺激が欲しくて町に出た
普段とは違う景色にワクワクして此処に住みたい。此処に住むと決めた
まあ、案の定家もなく、職もなく
どうやら都会の仕事には『学歴』と言うものが必要らしい
すっかり、働く気をなくして路地裏で死にかけてた俺をあの女は蹴飛ばした
「何死にそうな顔してるんだよ!!これ食ったら仕事しな!!」
彼女は俺にパンを投げると笑った
これが水色の彼女との出会いだ
続く
レモン)まあまあ
忘れましょww
花火)わかった忘れますw大きくなったら教えてもらおう(^言^)
ジュビアぁぁ……てかグレイの昔話の水色の少女……ジュビアと全然口調がちがう!!
お母さんと花火のいうとうりだよ…レモンにはまだ早い
320:coconachu:2015/10/22(木) 19:53 ID:bxk 大体みんなキンセンカの意味わかってくれたようで!
れもん)れもんにはまだ速いカナー( ´∀`)
サスケ)ナツ大胆だなー(ノ´∀`*)
キンセンカはキク科の花だよ!黄色で、マリーゴールドみたいな!フェアリーで例えると……んー……?
良いでしょう、このここ様が!恋ばな聞いて差し上げましょう!
(本音)お願いです聞かせてくださいそういうの大好きです。
おらおら文句言わずにさっさと聞かせろや!
花火)大丈夫だよ、このスレはもう私のからだの一部なんだし、離れられないよ。絶対居なくならないから。な?
ま、さ、か、の、同じ村出身&奴隷デスッテー!?
さっさと続き!
杏)ねぇねぇ、久々に杏のポエム読みたいんだけどいいかな?
ここ)いいよぉ〜何がいい?
322:coconachu:2015/10/22(木) 22:13 ID:bxk 杏)やったぁ!!!
グレジュビでー、グレイ様視点なら何でも!
明日書くね♪(テスト勉強をするから)
324:花火:2015/10/22(木) 22:55 ID:Q6Q 来たけど明日テストだし、もう泣きすぎて頭痛いから寝まーす
おやすみー
花火)泣いたってどういうこと??
326:杏◆LI:2015/10/23(金) 13:50 ID:736 あーまた今日も言いそびれた…
本当は今すぐにでもアイツを俺のものにしてーのに………なんでうまくいかねぇんだよ
俺だってナツやルーシィみたいにアイツとイチャイチャしてーのによ
好きなのにアイツの前でじゃ「大好き」とか「付き合ってくれ」ってなんで言えねぇんだよ…
もしかしたら今こうしてる間に他のどれかにとらちまうんじゃねーのか…!!
ジュビア‼️
初めて会った時にジュビアしかいないって思ったんだ。だから俺の隣でずっと俺だけに笑っていてくれ…………世界中の誰よりも大好きだ!!
end↑最後の告白、重かったかな??
花火)分かったー。程々にしとくー!
ここ)しょうがねぇなー!聞かせてやるよ!!
あのさー、新しく小説出そうと考えてるんだけど…それがナツルー&グレジュビで、しかも学パロで…さらにこの間よりも長編で…設定とプロローグ描くかね〜!!
設定
ルーシィ
彼氏&友達がいない歴16年。皆に変人扱いされてる。家族も嫌いで一人暮らし。ナツに気に入られ、ナツと(仮)交際を始める。しかし、後々ナツに本気で惹かれる。
ナツ
学年一の男女とわずの人気者。皆に変人扱いされてるルーシィを気に入る。そして、ルーシィを好きになる。
ジュビア
ルーシィを変人扱いしてして、グレイが大好き。だが、グレイと交際を始めるとルーシィ供、仲良くなる。
グレイ
ナツの親友。ジュビアが最初は嫌いだったが、ジュビアの本気の告白に胸を射たれ交際開始した。変人扱いされてるルーシィにも普通に喋り掛ける。
〜プロローグ〜
友達なんて いるもんか
自分が必要な時だけ私を呼んで 私が呼んでも来てくれない
だから 私に友達は 不必要
そして家族は 私を道具しか思ってない
だから私は 友達も家族も皆 不必要
ただいま〜
遊びにいってた
杏)グレイはもっと素直になりゃいいのにね〜ヘタレ過ぎるんだよw
サスケ)ルーシィを変人扱いするなんて許さないぞ!!!
ナツ……助けてあげてー!
小説多分書く。
杏)きゃぁぁぁぁぁぁあaそのあとジュビアが気絶しちゃってもう一回言ってくださいってなるんですねわかります。
サスケ)良いの良いの、きっとルーシィに必要なのは、FAIRY TAILの最強チームとナツだけなんだから!
イジメ ハ マジデ クソ ダガナ‼
れもん)小説はよ!
ルーシィを変人扱いとかサイテー‼️
331:サスケ FD:2015/10/23(金) 21:18 ID:ilM 私はルーシィ。私には友達がいない。いや、作らない。私には、友達が不必要だから。
ナツ・ドラグニル君…私とは正反対な男の子だな〜…興味は無いけど。 あ、目が合った。あの男の子…私見たいな子でも笑い掛けるんだ…変な人…
ドンッ!!!
「あ、ルーシィ。いたの?ジュビアったら全然、気付かなかった!ごめんなさい!!」
私にぶつかって来たのはジュビア・ロクサーさん。ジュビアさんは、グレイ・フルバスター君が好き。だから追い掛け回してる…あ、グレイ君に蹴られてる、ジュビアさん…
明日は朝礼…ダルいなぁ〜…
ー翌日ー
「なー、ナツ。」
「ンだよ、グレイ。」
「暑いな…」
「ああ…あちい。…けどな、夏は女子のスカートが短くなるから好きだ。」
「変態かよ…」
「いいんだ…変態で…!!」
うるさいわねぇ…私の後ろで歩いているのは、グレイ君とナツ君。
「あ、珍しく…膝丈…そうだっ!」
ツン ツン ツン
「………」
ナツ君が…私のスカートの端を軽く引っ張った。これには、私も流石にカチンと繰る。
ゲシッ!!!
回し蹴りを階段で一発お見舞いしてやった。
「ぐへぇ!!」
「やめろ!!最っ低!死ね!!」
私は階段をかけ上がった。下でナツ君が
「ゼブラ柄パンツの回し蹴り女…すげぇ!!アイツおもしれぇ!!」
と言っているのも知らずに。
続く。
ヤベェ…めっちゃ回し蹴り入れたかった…!!
皆へ
好き。
ここちゃん)最近なんか疲れてる(まぁ昨日今日の話だけど)から、明日ね!あ……でも明日遊ぶからな……分からない!短編……というか詩なら書くと思う!
サスケ)私はね、ここのみんながね……
言い切れないくらい、大っ好きだよ!!!
サスケも……ね!
大好き。
大好きー❤️
335:coconachu:2015/10/23(金) 21:37 ID:bxk 夏の日に咲く向日葵と
肆 ~居場所~
最近ナツは、眼を合わせてくれない。
「ねぇナツ」
「……なんだ?」
────また、眼をそらす。
「なんで、眼を合わないの?」
「───ルーシィ」
ナツがこっちを見上げてくるから、少し戸惑う。
「っ……!?な、なに……?」
焦点の合っていない虚ろな瞳で見上げてくる。
「お前さ、……」
ナツはまた瞳をそらす。
「……なに」
「いあ……何でもねぇ」
……なんなの?
◇◇◇
「……ルーシィ」
後ろからすぅっと息をする音が聞こえる。
「……あのな」
「……なに?」
振りかえって見つめると、ナツはたじろいで横を向いてしまう。
「ご、ごめん」
……なんなのよ。
◇◇◇
「っルーシィ!あのな!」
「何?」
眼を合わせればまた。
「……っ、何でも……ない……」
……もぉ!なに!?
「ルーシィ」
今度は、ナツの方を見ないでいる。
「あのな」
黙って話を聞く。
「お前さ、」
きっとナツは、相槌を欲しがっているわけでもないから。
「ずっと、この家にいるのか?」
……なにそれ。
もしかしてあたし……邪魔なの?
そうだよね、ナツは、あたしを世話する義理なんてない。
そっか……そっかそっか
「ごめん」
一言だけ呟いて立ち上がる。
「待てって」
腕を捕まれて、ナツの方へ引かれる。
「っ、……」
そのまま、ナツの胸に顔を埋めるように抱かれる。
「お前に、ここに居てほしいんだ」
信じられない言葉を、やけに冷静に聞いていた。
「ルーシィ、ずっとここに居てくれ」
目の奥が熱くなる感覚がした。
「お前が、好きなんだ」
その声が合図だったかのように止めどなく溢れ出る。
ナツが持ってきたライラックの花に
ナツの胸には染み入らない涙が零れた。
ライラックの花言葉~初恋の感動~
↑やべぇ……くっそ駄作なんだが
なにこの大好きラッシュ
みんな!愛してるぜ!そんな言葉には収まりきらないくらいに……
サスケ)なにこれ面白いwwwwwwwwww
れもん)無茶はするなよー
明日は文化祭。三年生最後の本番。もう、話せなくなるかもしれない。
辛い、辛い、辛い。
でも、受け止めなくちゃならない現実だから。
笑顔で、最後を迎えたい。
苦しくて、泣きそうで、認めたら崩れちゃいそうで。
それでも、認めなくちゃいけないんだって。
泣きたい、泣きたい、泣けない。
泣いたら先輩が悲しむから。
辛くても、我慢するんだって言い聞かせて。
絶対、泣きながら帰ってくるから。
先輩のサックスの音を耳に焼き付けて。
明日。
……行ってきます。
良く分からないけど皆
愛してるよ
はーい!好き、大好きときて愛してるを使った私の勝ちー!
ここちゃん)無茶しないよ!ここちゃんこそ、無茶しないでね
ルーシィの初恋は叶ったけどこのあと嫌な予感がするのは気のせいか←
花火)私だって愛してる! I 💝LOVE💝U💝
でも、愛に勝ち負けはないよ……あるのは……想い……それだけさ(ㅅ´ ˘ `)♡
言ってみたかっただけ
明日、描けるかどうか分からないので描いときますね。
『好きって言えよ』←これ題名
パラ パラ パラ パラ パラ
『別に蹴る事ないじゃん!!そっちが死ね!!』
ご丁寧に、手紙付きの画鋲が私の靴箱に入っていた。
「おーい!お前!!!」
「!!…ナツ…ドラグニル君…?」
後ろから声を掛けて来たのは、今日私が蹴ったナツ君だった。ほっぺに絆創膏を付けて。
「ナツ・ドラグニル君はよせよ。ナツでいい!お前は!?お前の名前!!」
「ル・ルーシィよ…」
「ルーシィか!ヨロシクな!…今日は嫌がる事して…悪かったな…ケー番、交換しようz「イヤ。」…そうか!じゃあオレのケー番の番号渡しとくな!」
と言って私に渡したのはお世辞にも綺麗とは言えない字で書かれた番号だった。
「でも掛けないから…!」
「掛けろよ!?じゃあな!!ルーシィ!!」
「ナツ…か…やっぱり変な人…」
〜一週間後〜
「電話しろよ。」
「イヤ。」
「何でだよ。」
「イヤなんだもん。」
「ルーシィ!」
「気安く呼ばないで!電話は嫌いなの!!」
しつこく言い寄せるナツに痺れを伐らした私は携帯(スマホ)の電話帳を見して言った。
『1,バイト先
2,ロキ』
これしか入ってないんだもん。流石にナツもビックリしてる。
「マジかよ… !! ロキって誰だ?」
「誰でもいいじゃん。」
「教えろよ。」
「何で?」
「気になるんだよ。」
「気にしないで。」
「ルーシィ!!」
「うるさい!!ロキはロキよ!私の執事!それだけっ!!」
「執事…?」
「Σ!! あ…つい、口が滑った…」
そう。私はハートフィリア財閥のお嬢様。だけど、私はただの道具だから逃げて来た。けど、ロキは私を…ルーシィを心配して付いて来た。極秘の関係。
「お前…ちょー金持ちじゃん!!おもしれぇなー!やっぱり!!」
「うるさい!いい?私はアンタなんかに電話なんて掛けないんだから!」
そして、私は帰って行った。ナツから貰ったケー番を書いてある紙をポケットに入れて。
続く…?
次はルーシィが○○●○●に合うよ!
花火ちゃん)何の勝負をやってんだよ!!愛してる、好き、大好きと来たら…?私はその上を行くぜ!!
皆へ
結婚しようZE!!
はい、私の勝ちー!!結婚使ったもんねぇ〜!!敗けを認めろ!花火ちゃん!レモン!皆!!
サスケ)おー!ルーシィに情がうつってしまった〜
なににあうんだろ?
結婚……か……結婚したならば!!!
皆!これからも生涯幸せにいようね!
伝えきれないくらい、大、大、大、大、大、大、だぁぁぁぁい好き!!だよ!!
宇宙を飛び越えるくらい、愛してる!!
ずっと一緒だよ!約束!
私だって皆に負けないくらい、大好きなんだよ……ね!!
レモン)くっ…!中々やるな…!
ナツルー・グレジュビ・ジェラエル・ガジレビの男性の方のプロポーズの仕方&女性の返し仕方を考えてみたよー!!
ナツルー
『お前はオレの!!一生のパートナーだっっ!!!!』
『うん!当たり前よ!!何処までも、付いて行くわ!!ナツ!!!!』
グレジュビ
『お前の残りの人生…付き合ってやんよ!!』
『はい…!!ジュビアは…とても嬉しいです…!!!ありがとう!!グレイ様!!』
ジェラエル
『お前の、残りの人生。オレと言う愚か者だが、一緒に暮らして欲しい。結婚しよう。』
『私も充分、愚か者だ。しかし、お前といれば、この愚かさもどうにか出来るかもな…世話になるぞ、ジェラール!』
ガジレビ
『お前を結婚式に招待してやる。お前の席は、オレの隣だ!』
『強引…!ってええぇぇぇぇーーーー!!??私、ガジルの隣なの!?はっ!喜んで!』
しゅーりょー(しろ!!)
サスケ)今日書けるか分からないのー?
書いてほしい…
続き
彼女は無造作にまとめた水色の癖っ毛を揺らす
何が何だか分からなかったが、オレはパンを頬張る
何日ぶりの食事だろうか
ただのパンなのにひどく美味しかった
「仕事って…?」
オレは声を小さくして聞いた
今まで大きな声で言えるような仕事はあまり出来てないから
すると、彼女はからからと笑った
「んー?人力車って知ってるか?」
「知ってる」
「それ」
人力車
人の力で動かす車
「えー…」
「ああ?」
「何でもないです」
それからだいぶ仕事にもなれ、何年か経った
「テメェ!!!」
「言葉遣いが悪い!!年上には敬語だっつってんだろ」
「テメェ…じゃねぇならおめぇ?お前?」
「語彙力少ねえな」
「…あんた?」
「あーもういいよ。それで」
何年か経った確か、夏だった
気持ち悪いほどに照り付けた太陽が肌を焼いた日
「ハァハァハァ…」
オレは炎天下を走っていた
「なあ、お前うちの商品盗んだよな?」
「盗んでねぇって!」
続く
サスケ)なんかそのなかだと一番ジェラエルが言いそうな気がする……
花火)人力車かぁ……嫌だな〜
てかその前にその女の人分かってないんだけど←
買い物から逃げて来たので、小説描けるよ!!…描くね!!!
『好きって言えよな』
私は、学校帰りにある店に必ず寄る。そこは、小さなパン屋さん。私のバイト先。私はパン屋さんのレジ係をやっている。
「550円になります。」
「はい。ここのパンってさ美味しいよね。主人に言っといてくれ。」
「はい。ありがとうございます。」
今喋った男の人は毎日ここに来てくれる。いわゆる、常連ってやつ。
「ありがとうございました〜。」
「うん。また来るね!////」
「ふぅ…バイト終了。さようなら。」
「さようなら、ルーシィちゃん。いつもありがとうね。」
「いえ。こちらも助かってますから。」
お店のおばちゃんに別れと礼を告げて私は帰る。すると
チャンチャララ〜♪
メールの件着音が鳴った。
『ロキ
ごめんね
ごめん、ルーシィ。ちょっと仕事が 長引くから帰るの遅くなっちゃう。 ご飯はちゃんと作って冷蔵庫にある から、それ食べといてね。愛してるよ!!
ナイト
君の騎士ロキ』
ロキからだった。今日、帰るの遅くなるんだ…にしても、相変わらずチャラいメールね〜…彼女いる癖に…
じーーーーーー
バッ!!!
今…誰かに見られてる気が…!!
じーーーーーー
やっぱり!!恐る恐る後ろを見てみると常連の男の人がいた。
「なんだぁ…」
良かったと思って歩き出すと、男の人も歩き出した。…付けられてる…!?私は急いで近くのコンビニに逃げ込んだ。
「どうしよう…ロキもいないし…頼れる家族もいないし…出ちゃダメなパターンよね…」
オロオロしているとポケットからカサッと音がした。手を突っ込んでみると、ナツから貰ったケー番の紙だった。
「しょうが…ない…よね…?」
そして、私はナツに電話した。
チャンチャラチャーチャー♪チャンチャラチャー♪♪チャチャーチャラララチャンチャンチャーン♪♪
電話の着メロが鳴った。誰からだろうと思って出てみると
『ナツ…?』
ルーシィからだった。そしてルーシィは
『今、○△コンビニにるの…助けて…』
とだけ言って電話を伐った。オレは一目散に駆け出した。
「ルーシィ!!」
「ナツ…!!助けて!もうかれこれ30分出てない…!!」
ナツが来てくれた。来てくれるなんて思わなかった。だっていつも誰も来ないんだもん。
「ルーシィ…腹減った…肉まん買うからちょっと待て。」
「うん…」
そしてナツは肉まんを買うと私の腕をつかんで外でキスをした。
「〜〜〜//////」
「……!!!!」ガーン
男の人が去って行くとナツはようやくキスを辞めた。
「ナツ…」
「ルーシィ…オレ、お前が好きだ。」
「ナツ…私は…!」
それだけ言うとナツは帰って行った。なんで、こんなにほっぺが熱いんだろう。
ー翌日ー
「お、ルーシィ!!」
ビクン!!
「何よ…?」
ナツは昨日と同じように接してる。ただ、一つ違うのは…!!
「お前、もうオレの彼女だかんな!!」
「え…?え、何で!?どうして!?」
「それは、オレが昨日お前に告白したからだろ?」
「私の返事も聞かずに!?」
「おう!!」
ナツと交際(仮)が始まった事。
続く
はい。交際始まったぁぁーーー!!!以上!!次はミラクル☆運命合コンだ!!
レモン)だろ!!!??自分でも思う!!ジェラールは、絶対に
『結婚しよう』は言うよ!
あ、あと私もレモン程ではないけど霊感あるんだ〜!
『ミラクル☆運命合コン』
ルーシィ以下ル
「失礼ながらも…サスケが
『合コンって何すればいいんや!!』
と言って放置されてたこの小説ですが…!!」
ナツ以下ナ
「サスケが
『もうアカン…描けへん…終わりにしよ。』
つって、終わらせた!!」
ル「一応、全てのカップル全部くっついた設定です。」
ジェラール以下ジェ
「勝手だとは思うが、許してくれ。」
ナ「わりぃな!!皆!!」
ジェ「小6のくせに、調子にノった罰だ。」
ル・ナ・ジェ
「サスケの勝手な行動を許してやってね!/くれ!」
終わり
ごめんなさい、皆さん。
サスケ)うわ〜ナツ超勝手!私がもしルーシィだったら無理矢理でも「嫌!」って言ってそうwww
よね!ジェラールは絶対それいうよね!
霊感あるんだ!最近私髪の毛長い女の人見るんだよな〜なぜ私に近付くんだ……
謝らなくていいよ〜
取り敢えず皆結ばれてよかった!!
レモン)私の小学校、創立143年なんだー。それで、前の理科担当の先生がレモンぐらい霊感あって…それでその理科担当先生から聞いた話
『その日、先生は学校の見回りに当たった日やってんかぁ。それで、先生、6年2組の前を通ってん。で、暇やったから教室に入ったら…ドアが閉まって鍵も閉まってん!それで廊下に女の人の幽霊が見えてん。』
やってーー!!それで、私の好きな人が
『どうやって出たんですかー?』
って聞いたら
『ああ、中から開けれた。』
やってー!でもね…この話…すっごい信じる。だってよく授業中、女の人の幽霊が通ってるもーん!!wwwそして、よく手を降られる!
たっだいまー
遊びにいってた〜
サスケ)そうなんだ〜!!凄いねその先生ww
私は幽霊にとりつかれて成仏できるようよく説得してるよwww
今から、疲れたので詩を!!
ナツルーで!死ネタ注意
やっぱ小説
354:花火◆FI:2015/10/24(土) 17:26 ID:Q6Q ただいまー
レモン)は、や、くー
サスケ)ナツとかが関西弁うけるwww
全力で手振り返せ!!!そうしたらきっと…
未来ルーシィのお話(前書いたけど)
ま、始まり!
もう、もう無理だよ……
助けるなんて、無理……
ほんとに……ほんとにやめてよ……っ
「ナツっ……!」
ポタ……ポタ……と、崩れた瓦礫に音をたてて落ちる。
涙が……。悲しみの、哀しさの涙を……。
そのとき、煌めいた炎の暖かい空気が頬を撫でた。
あれは……
「らぁぁあっ!!!まだまだこんなもんじゃねえぞォ!!
火竜の……咆哮ォォォォ!!!」
ナツ……
白いマフラーを靡かせて、炎で千頭もの竜に真っ赤な炎で攻撃する桜色の少年。
もう、傷だらけ。
血はどこからも流れてる。
あたしの右腕は……無くなってしまった。
大切な……仲間の……印が……
竜に奪われてしまった。
桜色の少年は……ナツは……まだ、戦っている。
やめて……
戦わないで……
あたしの願いは、叶わない。
ギルドの皆と話すことも、笑いあうこともできない。
やめて……と、叫ぼうとした。
そのとき――
_____ドスッ……
嫌な音が、響いた。
ナツが、落ちてくる。
それと同時に、どうしようもない不安が走った。
「ナツ!!?」
必死に動かない足を奮い立たせ、左手を伸ばした。
地面ギリギリで、止まった。
「よかっ…た……って……ナ……ツ…!?」
いつも起き上がるのに、起き上がらない。
息も……聞こえない。
「ナツ!なつ!!っゲホッゲホッ……はぁな……つ!!」
返事して……
なんでもいいから言ってよ……
さっき聞こえたんだよ……
微かに、《大好きだ》って……っ
聞こえたよ?
返事なんて決まってるんだよ……!
返事させてよ……!!!
「ナツ……大好きだよ……だから……目を覚ましてよ……」
生きてるよね……?
そう信じさせて……!
「ナ……ツ……」
意識は、そこで……途切れてしまった。
――――――――――――――――――――
「ん…… 」
「あ、やっと起きました?」
目を覚ませば、意識が途切れた所から少し離れたくらいの場所。
右手が隠れるようにと、真っ黒なマントをくれた。
一度、外に出た。
周りには……だれもいない。
ただただ、瓦礫が転がっているだけ……。
あたしは何も、出来なかった。
できることは?
あたしに……みんなに……最後まで、ボロボロになりながら守ってくれたナツに……
できることは?
選択肢は1つだけ。
エクリプス
あの扉を使って……過去の皆に……この事を…
まだ痛みが少しある足を動かし、扉の方に向かった。
「これよね……この……扉を開けて……中に入れば……!」
見上げるほど大きな扉の取っ手を掴んだ。
力が入り、汗が滲む。
本当に、過去に戻れるかわからない。
全く違うところかもしれない。
けれど……
あたしにできるのは――
――これだけだから……
引っ張ると、眩しい光がもれる。
「助けにいくからね……ナツ……みんな……」
未来は――
あたしが守るから。
光の中に、足を差し込んだ。
たった1つの、決意を誓って――。
end
予想以上に時間かかった……w
エルザ関西弁だとナツ達がもっと震えそう……w
ただいま。全部読んだよ。ごめん、小説は書けそうにない。
358:サスケ FD:2015/10/24(土) 18:40 ID:5rU 『好きって言えよな』
「ナツさぁ〜ん!!涙 またグレイ様に振られてしまいましたぁ〜!涙」
そう言って私とナツの所へやって来たのはジュビアさん。グレイ君に確実に『ホ』の字の女の子。
「グレイ様ぁーー!!!大泣」
「どうすればいいんだ…?」
「な・慰めてあげたら…?」
「おう…ジュビア!!そ・そのうち想いも届くぜ!!…多分…」
「多分ですかーー!!多分…ふふ…ジュビア…死にたい…!!」
「ジュビアさ〜ん…!あ…グレイ君…!」
ナツの最低な慰めでジュビアさんはもっと心を折った。その時、グレイ君が歩いて来た。
「グレイ様!!!!!感動泣」
「うるせぇぞ…ジュビア…」
「グレイ様!!ジュビアはグレイ様が大好きなのです!!」
「うるせぇ…オレはお前みたいにルーシィを変人扱いするような奴等は嫌いなんだよ!!」
「ジュガーーーン!!!!」
「じゃあな!!」
ジュビアさん…完全に放心状態になっちゃってる…!!
「グレイ様…」ズーン
「ジュビア〜…元気出せって!ほら、アイスだ!!」
「アイス…氷…グレイ様〜…!!」
「なんでそうなるんだ!?ジュビアの頭の中ってどうなってんだよ!」
私は思った事を口に出してみた。
「ねぇ…ジュビアさん…ジュビアさんの告白って大胆すぎると思う…な。グレイ君の何処が好きなのかをちゃんと伝えないとダメだと思う…私は。」
するとジュビアさんは納得したかの様に頷いて、またグレイ君のところへ行った。
ー放課後の教室ー
「グレイ様!!」
「ンだよ…ジュビア…」
言うのよ!ジュビア!!ルーシィに言われた通りにするの!!
「ジュビア、グレイ様が大好きです!!グレイ様はお優しいですし、ルーシィを変人扱いしないですし、何より…ジュビアを変えてくれたんです!!」
「…………は?」
「ジュビアは、入学する前はルーシィと同じ扱いを受けていました。雨女…と言われてました…ですが、オープンキャンバスの時、この妖精学園でグレイ様に偶然出逢って…グレイ様が笑いかけてくれたとき、ジュビアは貴方に恋をしました!そして、雨女から普通の女の子となり雨女扱いから卒業したのです!!だから、ジュビアはグレイ様が大好きなんです!!」
全部言ったわ!ジュビア!!ここで振られても…もう挫けないんだから!!
「…グレイ様…?」
「…お前…気に入った。お前は今日からオレの女な!そだ…ベタベタすんなよ!!」
「は・はい!!/////嬉泣」
ー次の日ー
「ルーシィ!!ルーシィの言う通りにしてみたら、付き合えましたぁー!!」
「よかったね…!ジュビアさん!」
「…それで…ルーシィ…さん付けは辞めて?ジュビアでいい!!」
「うん…!!これからは、ジュビアって呼ぶ。」
「おー!ルーシィ!ジュビア!」
「グレイ君。/様!!」
「お前…いい加減そのグレイ君、辞めろよな?中学の頃から言ってんぞ?グレイでいいって。」
「…そ・そうだけど…」
「えーー!!!?グレイ様とルーシィって中学同じだったんですかーー!?」
「ああ。/うん。」
「ジュビア…初耳!!」
「とりあえず、改めてよろしくな!!ルーシィ!!」
「こちらこそ。よろしくね、グレイ…!」
「何やってんだーー!!?」
「ナツさん!!聞いてください!!」
私に友達は不必要だと思ってた。けど…ナツを通じてジュビアやグレイと友達になった。今の友達は私を裏切るような人じゃないと私は思う。
続く
ナツルー、グレジュビとカップルを出したから、次はジェラエル出すよ〜!なんと、グレイとルーシィは中学同じ設定でしたーー!!
皆さん。重大なお話がございます。それは…
それは…
次に出すジェラールをルーシィの兄にするっていいですか?もちろん、ジェラエルだけど!!
サスケ)よかった〜!ルーシィ!
ルーシィのお兄さんは!グレイd((
なんてねw嘘だよ〜
ジェラエルでジェラールルーシィのお兄さんか〜!いいと思うよ〜
面白そう♪
レモン)バカか、お前は!グレイもいいけど、ジェラール様の方が兄っぽいぞ!!←ジェラールを愛して病んでる人です。大目に見てやってくれい!!
ジェラール
ルーシィの実の兄。家族に絶望してルーシィの少し前に家を出ている。妖精学園2年生。エルザと同居中
エルザ
ジェラールの彼女。何かと誤解し、ジェラールとルーシィが浮気していると思った。料理が得意。ジェラールと同居中。
実はね、ジェラールとルーシィは本当の兄妹だけど、ハートフィリア主人は義父なんだよ〜。それをジェラールは知ってるんだぁ〜。けど、ルーシィは知らない。
サスケ)バカじゃないもんね!
グレイの妹になってみたいな♪
なるほどそうゆう設定か〜もっと面白くなってきた〜!
外食に〜
いってきまーす
『好きって言えよな』
「ルーシィはいるか?」
この低くて、落ち着いた声…知ってる…!!
「はいぃ〜。ルーシィなら、あちらですよぉ〜/////」
「手間を取らせたな。ありがとう。」
「いえいえぇ〜♪//////」
私の実兄…ジェラール!!
「ルーシィ!お前に、大切な話がある。」
「え〜!ルーシィに用〜!?あり得ーない!!ジェラール先輩でしょぉ〜!!?」
周りで女子達が騒ぎ始める。当たり前…よね…?だってジェラールは、学年1のモテ男(らしい。ジュビアが言ってた。)。
「…場所を変えよう。こっちだ。」
「…うん。」
そして、私はジェラールに腕を引っ張られて校舎裏に来た。
「なに…?」
「落ち着いて聞け。…母上が今朝、亡くなったとの事だ。アイツ(父上)からの手紙が特急で来た。」
「ママが…?嘘でしょ?ねぇ、ジェラール!!」
私は、母親を亡くすとこんなに悲しくなるなんて…思った事がなかった…そして、私は涙を出した。ジェラールは何も言わずに私を抱き締めた。けど、ジェラールも静かに泣いていた…
「ウッ…ウッ…ジェラール…!!」
「ルーシィ…泣くな…」
「ジェラールッ…こそ…私達…どう…なる…の…?」
「一度、アイツ(父上)のところへ戻るぞ…そして、オレとエルザ、ロキ、ルーシィで一緒に住もう…」
「うん…!!」
私達が泣いていると…
「ジェ・ジェラール…!?浮気してたのか…?1年と…!」
「エルザ!/さん!」
運の悪い事に、エルザさんがやって来た。
「違う!!誤解だ!コイツは妹のルーシィだ!!」
「本当か!?ルーシィ!!」
「はい…!!ジェラールの妹です!」
そして、私とジェラールで何とかして誤解を解いた。
「…誤解して…その〜…悪かったな…友人になって…くれないか…?」
「イヤです…」
「っ!!?」
「姉さん…の方がいいです…」
「!! ふっ…可愛い奴め!」
そして、私とジェラールはあの人のいる場所へ行く。
続く
どう!?ジェラエル感出てる!?どう!?どう!?どう!?どう!?
『好きって言えよな』
「ルーシィはいるか?」
この低くて、落ち着いた声…知ってる…!!
「はいぃ〜。ルーシィなら、あちらですよぉ〜/////」
「手間を取らせたな。ありがとう。」
「いえいえぇ〜♪//////」
私の実兄…ジェラール!!
「ルーシィ!お前に、大切な話がある。」
「え〜!ルー
ジェラールみたいな人がお兄ちゃんだったらなぁ〜
366:lemon◆rao:2015/10/24(土) 21:27 ID:Gfk サスケ)クラスの女子達!黙りなさい←
ルーシィばかにするんじゃないぞ!
杏)私やっぱりグレイ弟でお兄さんジェラールがいいな!
ルーシィ、ナツと幼馴染みがいい!
ジュビアは年下の後輩、エルザが年上の先輩!
(なんか勝手に決めちゃってる私←)
レモン)わかるそれwww.
368:lemon◆rao:2015/10/24(土) 22:02 ID:Gfk 妖精学園5 ~お泊まり会~
まちにまった土曜日!
今日はジュビアの家でお泊まり会をする。
あたしはもちろん、ナツと行く!
「ほらナツ!もうすぐ2時だし、行きましょ!」
「そうなのか?っしゃー!行くか!」
今週は三連休。
二泊三日だ。
着替えや暇潰しできるもの、レビィちゃんが勉強会もかねて、と言っていたので、ナツにも、勉強道具を持たせておいた。
「ここよ!何度か見たけどやっぱり大きいわね……」
「ルーシィの家のが大きいだろ。バルゴとかメイドいるし」
「ははは……それはどうでもいいじゃない」
苦笑いを浮かべながら、インターホンを押した。
《あ、ルーシィと……ナツさんですね!今開けます!》
ジュビアの声が聞こえた。
少しすると、ガチャ……という音と共に、ジュビアが出てきた。
「さ!入ってくださいね!」
「お邪魔しまーす」
玄関に入った。
秋桜の花が水色の瓶に入って、黄色と水色のマットが敷いてある、清楚な玄関だ。
「綺麗ね/だな」
「そうですか?ありがとうございます」
どうやらナツも同じことを思っていたようで、声が揃った。
「ここがジュビアの部屋です」
と、ジュビアが言うと同時に、ドアを開いた。
「もう、レビィさん達は来てますよ」
「あ!ルーちゃん!ナツ!」
「ようバニー。サラマンダー」
「レビィちゃん!ガジル……そのバニーいい加減やめてよ……」
「言いやすいんだ。こっちの方がな」
「よ!レビィ、ガジル……じゃなかった。鉄屑野郎!」
「んだと糞野郎!表にでやがれ!」
「もぉガジル!ここで喧嘩しないでよね!」
「うっせぇよチビ!黙ってろよ」
「なっ!!ガジルのバカ!」
「はは〜ガジル謝れよ(笑)
よお、ルーシィ、ナツ」
「グレイ!」
「変態と一緒とか最悪だ」
「なんだと!お前あちぃんだよ!お前がどっかいけよ!」
「やだよ変態氷野r「やめんかっ!!!」「「ぐぱっ!!!!」」
「エルザ……(笑)ジェラールも!」
「うむ。ルーシィか。ナツには一発入れておいた」
「久しぶりだなルーシィ。ナツ」
「確かに久しぶりだね!/だな
って!復活はや!!」
そこで少しみんなで話した。
するとジュビアがパン!と手を叩いて言った。
「皆さん!今日はせっかく集まったんですから、みんなで駅前の新しいカフェにでも行きませんか?」
「「「「「賛成!!」」」」」
こうして、あたし達はカフェに行くことになった。
妖精学園5 ~お泊まり会~ end
サスケ)おう…ふくざつな家庭…
レモン)泣くから止めろ泣
語りまーす
聞いてね
私はお姉ちゃんにエルザ、お兄ちゃんにグレイ、ジェラールが欲しい!
年近くて本気で喧嘩できるのが、グレイで年離れてて優しいのがジェラールかな
エルザ姉さんには何でも相談したい!!
で、ナツルーとはやっぱ幼馴染みかな
そんで親友はジュビア!!お兄ちゃんと親友の恋を応援したい
そして、盗み聞きしたい(´・ω・`)
ガジレビは後輩が良いかな
生意気な言葉をきくガジルをレビィちゃんが頑張って止めて欲しい
先輩はミラかな
一緒にイタズラしたーい!!
はーい。オッケーでーす
すいませんでしたー
杏は
お姉ちゃん:ミラ
おにいゃん:ジェラールとグレイ
いもうと:ウェンディー
幼馴染:ジュビアとナツとルーシィ
親友:ルーシィ
やっぱり親友のとこエルザ
372:杏◆LI:2015/10/24(土) 23:58 ID:736花火)今日、sさんと喋った‼️
373:花火◆FI:2015/10/25(日) 06:21 ID:Q6Q杏)早く告れ。
374:杏◆LI:2015/10/25(日) 10:01 ID:736花火)杏も昨日告白しようと思ってたんだけど後輩がいたから……心(友達)は空気を読んで先帰ったけど
375:lemon◆rao:2015/10/25(日) 10:08 ID:Gfk 妖精学園6 ~お泊まり会2 inカフェ~
あたし達は、あれからジュビアの家を出て、駅前のカフェに入った。
カップルがよく来るカフェということで、周りにはやはり男女二人ペアが多い。
ドアを開けると、カランカランと、音がなった。
店員さんが来て、8人でも座れるとこ
ろを案内してくれた。
赤いソファーに、茶色のテーブル。
花柄のテーブルクロスがかけられている。
「広いね、ここ。8人でも座れるなんて……」
「そうね。のんなに広いと思わなかったわ。なに頼もうかしら〜全部美味しそう!」
「ジュビアはこのフルーツパフェにします!」
「おっ!こんなのあんぞ!激辛タバスコパフェ!!オレこれにする!」
「すごいパフェね……あたしはチョコレートパフェ!」
「私はこのショートケーキだ!ここのケーキはどんなものか調べる必要があるからな」
「じゃあ……あたしは抹茶パフェにするね」
「俺はこのモンブランにしよう」
「ガジルは?」
「オレはこのチビからもらうからもう頼んで大丈夫だぜ」
「え!!ガジル聞いてないよ!」
「もう頼むわよ〜」
「ルーちゃん!!」
一緒に食べるのが恥ずかしいと思われるレビィちゃんを放って、店員を呼び、みんなのを頼んだ。
「いいじゃないレビィちゃん」
「やだよー恥ずかしい…… 」
「それより皆。待ってる間ゲームをしないか?」
「「「「「「「ゲーム?」」」」」」」
エルザがそんな提案を出した。
「王様ゲームのようなものだな。
説明しよう。
まず、順番を決めるだろう?
一番初めが私とする。そしたら、私はお前たちに質問するんだ。
その王様は、なんでも質問OKだ。だが、この人限定はなし。他の人たちは、質問に答えなければならない。
分かったか?始めるぞ!順番は私から席順だ」
エルザが説明してくれて、始めることとなった。
終わるのは全員の頼んだものが来たら。
初めだ!
妖精学園6 ~お泊まり会2 inカフェ~ end
このゲーム友達とつくってこの前やったw
次はゲームに!
レモン)レビィ可愛いー❤️
ナツスゴイパフェ頼んだね…後で後悔しそう
花火に質問!
3DSでどうやってURL貼るの?
ごめん花火〜わかったよ〜
379:死神さん☆:2015/10/25(日) 12:30 ID:.oA 久々に。
見に来た。
花火いるんだね。
ひいが。
「最近花火あたしのスレに来ないー」
って言ってた。
と。
言いたかった。
だけ。
死神)おひさー
381:lemon◆rao:2015/10/25(日) 12:38 ID:Gfk神さん)久しぶりだね
382:サスケ FD:2015/10/25(日) 13:13 ID:V5M 死神さん)どもー、新人のサスケです〜。
私は…
兄…グレイ・ジェラール・ロキ
姉…エルザ・ミラ姉
妹…ウェンディ
幼馴染み…ナツルー・ガジレビ
親友…ナツルー・ガジレビ
ペット…プルー・ハッピー
だね!!!!!やっぱお兄ちゃんはグレイ様とジェラール様だよね〜!!そして、お姉ちゃんはエルザだ〜!!甘党同士仲良くしたい!!
あと彼氏はロキがいい
384:サスケ FD:2015/10/25(日) 13:30 ID:V5M 『好きって言えよな』
ガタン ゴトン ガタン ゴトン
私は今、電車に揺られてる。隣にはジェラール、前にはロキとバルゴ。バルゴはロキみたいに私を…ルーシィを心配して来てくれたメイド。ちょっと道に迷ってて会えたのはつい最近なんだけどね…;;
「電車を降りたら、次は貸し切り飛行機に乗るよ。主(アルジ)は今、アメリカにいるからね。」
「学校には、1週間の休みを取らせましたので、ご心配なく。」
「ああ。助かった。ご苦労。」
「ありがとう。ロキ、バルゴ。」
今頃…ナツやジュビア…グレイはどうしてるんだろう…今まで、人がどうしてるとか、考えた事無かったのに…私が変わってきたって意味…かな?
「姫、シェフに料理を持って来させました。どうぞ、ジェラール様も。」
「あ…ありがとう。」
「すまない。」
そして、私達はあの人がいる場所へ行く。
ー学校ではー
「だーーーっ!!!暇だーーっ!!」
「ルーシィもいませんしね。」
「アイツが休みとか珍しいな。」
「そうなのか!?/ですか!?」
「ああ。アイツは中学の時から何があっても休む事だけは無かったしな。去年なんか皆勤賞貰ってたし…」
くそぉ…ルーシィ…どこに行ったんだよ!!家行ってもいねぇし…!!
「暇だーーっ!!!」
「うるせぇよ!!ナツ!!!」
「ンだと!?変態かき氷!!」
「あ"ぁ"!?単細胞のくせに!!」
「きゃーー!!ケンカをしてても、グレイ様ってばステキ〜♪」
続く
ルーシィとジェラール様は主の仕事場、アメリカに行くよ!!
杏ちゃん)えー…チャラいし、浮気しそうじゃん!!彼氏は…一夜!!嘘、リオン様がいいなぁ〜!
386:lemon◆NDM:2015/10/25(日) 13:35 ID:Gfk 杏サスケ)私はもう好きな人と一緒にフェアリーテイルの世界に入りたいな〜
杏)ロキか〜女たらしじゃなくなったらいいかな←
サスケ)リオンか〜いいかもね〜♪
一夜彼氏にしたい!って人いなさそうだねw
サスケ)リオンもありだね♪
レモン&サスケ)1から叩き込むから
杏)なんか怖…… :(∩´﹏`∩):
いや、叩き込まれる前に、私はロキ女たらし以外なら彼氏がいい!
別に女たらしでもいいんだけどねw
だから叩き込まないで〜 (இ﹏இ`。)
レモン)杏も女たらしのロキも好きだから
390:サスケ FD:2015/10/25(日) 14:41 ID:V5M杏様)お・お辞めになってぇ〜!!大泣 お願いいたしまするぅ〜!!私は只、ロキはお兄ちゃんになって欲しいし、女たらしだし、なんか貧乏そうなんですものぉ〜!!
391:サスケ FD:2015/10/25(日) 14:50 ID:V5M 皆!!!!!!!
妖精の尻尾51巻限定版って買いましたか!!??
私、今から大急ぎで買って来ます!!!!
サスケ)大丈夫‼️ロキは杏が幸せにするから
393:杏◆LI:2015/10/25(日) 14:52 ID:736www.
394:サスケ FD:2015/10/25(日) 14:55 ID:V5M杏ちゃん)マジか!!ローキー!こんなに怖i 失礼しました!!こんなに恐ろs 嘘です!!とりあえず、ロキ…がんばれ!!
395:杏◆LI:2015/10/25(日) 15:14 ID:736怖くもないし恐ろしくもないもん‼️
396:サスケ FD:2015/10/25(日) 15:33 ID:V5M杏ちゃん)んんっ!!何の事だい?私には分からねぇわ〜;;フンフンフフ〜ン←人間は焦ると鼻唄を歌うと言う。
397:杏◆LI:2015/10/25(日) 15:53 ID:736サスケ)焦ってると鼻歌歌うんだ‼️
398:サスケ FD:2015/10/25(日) 16:13 ID:V5M杏殿)本当にごめんなさいぃぃ!!土下座
399:lemon◆NDM:2015/10/25(日) 16:47 ID:Gfk サスケ!逃げろ!
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
やっす、みんな!ただいま!昨日は一晩中泣いてて今日は午前中部活、帰ってきてから親しい先輩とお別れ会的なのをしてました。号泣。でもみんなのためにこれから小説書くね!
私はFAIRY TAILにすみたい!ウェンディ以外のみんなに年下扱いされたい!特にグレイ様!!
そして何気に400GETだぁ♪
402:coconachu:2015/10/25(日) 18:19 ID:CLs 夏の日に咲く向日葵と
伍 ~嘘~
ナツがどこかに出掛けていた。
「何処……行ったんだろ」
思いが繋がってから数日、家を出てから一ヶ月が過ぎようとしていた。
ナツ……
ふわふわ、ふわふわ、気持ちが浮いてる。
速く貴方の顔を見たい。
速く貴方の声を聞きたい。
速く貴方の体温を感じたい。
速く貴方に溺れたい。
速く、速く、速く。
少しでも、速くあなたと時を過ごしたい。
今の私は、昔とは違うんだ。
希望に満ち溢れてるから。
だから今すぐ、帰ってきてね……
ガララッ
────そこにいた人は
「!!」
────あたしの平和と愛を
ナツ!
────音を立てて崩して
あたしは襖を開け、入り口へ走った。
────現実に引き戻されるには充分すぎる
「ナツっ、……っ!?」
────思い鉛の鎖を持った
「ルーシィ、」
────もう我慢なんかできないのに
探したんだぞ……
「───────ルーシィ?」
荒らされていた家。
恐らく、玄関で暴れまわっただろう跡。
床に
「………っ………うっ!?」
生々しい血と、金髪。
「……っくそっ!!」
『お前、しばらく家でんなよ』
『えっ、な、なんで?』
『良いから、な?』
《ここらへんに金髪の少女が来ませんでしたか?名を、ルーシィと呼びます。これから輿入だって言うのに、家を飛び出していっちゃって、全く、やんちゃ娘だ。》
わかっていたんだ。わかっていたんだ。
わかっていたのに、ルーシィを逃した。
やっと掴めた幸せを、俺は逃したんだ。
「ぜってー、離さねぇから、待ってろ」
それを確信しているかのように、ナスタチウムの種が道にずっと落ちていた。
ナスタチウムの花言葉 ~勝利~
ここちゃん)よし!ナツ!早く助けに行け!!
お金持ちの家に住んでみたいけど産まれたくはないなぁ……
イヤッフーーーーーっ!!!!!!!妖精の尻尾51巻GET☆皆、ごめんね。51巻の430話にグレルー入ってる。そして、438話にはえっちぃナツルーが入ってるよ!!
レモン)鬼ごっこなら得意だぜ!!
ここ)コノヤロウ!!狙ってたのに…!!
『好きって言えよな』
今は貸し切り飛行機に乗ってる。アメリカに行くため。アメリカに着いたら…言うのよ、あの人に!
「ロキ、あとどれぐらいで着くの?」
「あと15時間ってとこかな。」
「結構かかるのね…」
ーアメリカ着ー
『お待ちしておりました!お嬢様、お坊っちゃま!』
飛行機を降りて、航空を出ると待っていたのはあの人の使用人がざっと100人ぐらい。自分で迎えに来ないなんて、あの人らしい。
「アイツはどこだ?案内しろ。」
「主(アルジ)なら、お屋敷におります。こちらです、お坊っちゃま、お嬢様。」
「ああ。ルーシィ、ロキ、バルゴ!行くぞ!」
「うん!」
「分かったよ!」
「はい!」
絶対に…絶対…私はあの人を許さないんだから!!
「よしっ!!」
ーお屋敷着ー
「お嬢様、お坊っちゃま、これを着てください。」
そう言って、私に渡されたのは黄色のドレス。ジェラールには、タキシードだった。
「分かったわ。下がっていいわよ。」
「こっちも下がれ。」
『はい。』
そして私達は着替えを終えて、あの人…お父様の事務室へ向かった。
コンコン コンコン
「入れ。」
『はい。』
ガチャリ
「よく帰って来たな。ルーシィ、ジェラール。」
「父上こそ、お元気そうで何よりです。」
ジェラールがおじきをして、私も後に続いておじきをする。
「お父様、お母様がお亡くなりになったと聞いて来ました。」
「ああ。アイツは死んだ。しかし、アイツの他にも私には、妻がいる!!妻1人死のうが私には何の負担にもならない!!!それから、ジェラール!お前には縁談の話が来ている。」
この人は…そういう人だよね…人1人死のうが、気にしない人…横に立っているジェラールを盗み見ると、拳を作って震えていた。そして…
「父上!申し訳ございませんが、その縁談の話を…取り消してください!私…いや、オレには心に決めた人がいる!!お前に決められた人生を歩むなんてオレは断る!!アイツは…エルザは、オレをジェラールとして見てくれてる!!だから、オレは結婚するならエルザだ。エルザ以外と結婚なんてしたくねぇ!!」
と叫んだ。それにはもちろん、私や使用人、お父様もビックリしていた。ジェラールの目には真っ直ぐな光が宿っていた。
「ジェラール…!!貴様…!!!まぁ、いい。ルーシィ!お前に縁談の話が来ている!!」
今度は私!?でも…ジェラールが…兄上が言ったのよ!私も言わなきゃ!!
「お父様、私もジェラール同様、縁談の話を取り消してください。私にも心に決めた人がいます!ソイツは私を引っ張ってくれて…私の光なのです!!…アンタなんかに人生決められたら…死んだ同然よ!!!!」
私がこれを言い終わると私とジェラールは手をパチンと合わせて
「「縁談の話を取り消してください!!!」」
と言った。するとお父様は
「お前達〜…!!!今日は私の敗けだ。しかし、次はこうなると思うな!帰れ!!」
「「はいっ!!!」」
私とジェラールは笑いながら走って日本へ帰る航空まで行った。
ー日本ー
「ナツ!!言いたい事があるの!!」
「んァ?何だ?ルーシィ!」
「その…あのね…/////」
「どうした?顔があけぇぞ!」
私は恥ずかしくなってナツの袖を引っ張って、耳元でささやいた。
「うぉっ!?」
「言ってなかったけど…好きだよ!/////」
「なっ…!!/////」
私とナツは、廊下でキスをしました。そして、私とナツは交際(仮)から交際になったのです!
続く
ふぅ〜…!!やっと第1部終了ってとこかな…?まだまだ続くけど、見守ってね〜!!^∀^¶
サスケ)その後のジェラエルとかも見たい〜
二人とも勇気あるね〜
ナツルーは幸せに包まれているのだっ!←
レモン)いいよ〜!描くね〜!!
『好きって言えよな』(番外編)
「ジェラール!!」
「エルザ!!」
オレがルーシィと日本に帰って来て、1番最初に出迎えてくれたのはエルザだった。
「ジェラール…心配…したんだぞ…!!」
いつも男勝りなエルザも、やっぱり女だ。普段は絶対にやらないのに飛び付いて、抱き締めて、オレの胸の中で泣いた。
「悪かった…心配かけて…!」
オレは何とかしてエルザを受け止め、背中をさすってやった。
「お前が…いなかったら…私はっ…私はっ…」
エルザがその先を言う前にオレはエルザの唇を塞いで言った。
「言いたい事は同じだ。」
そして、オレとエルザは「せーの」で言った。
『お前がいないとオレ/私は生きていけない。だから、高校、大学を卒業したら結婚しよう。』
ー未来ー
オレの妻は綺麗な緋色の髪の毛を持っている。そして、オレの妻はオレの肩にもたれて寝ている。その妻の膝にはオレと同じ髪の毛の色をした男児が。オレの膝にはその男児より少し背の高い緋色の髪の毛をした女児。
オレの名前はジェラール。
妻の名前はエルザ。
娘の名前はエルージェ。
息子の名前はラル。
オレの家族はルーシィと母上だけでなく、エルザ、エルージェ、ラルと増えた。オレは世界1の幸せ者だな。
END
オリキャラちょこっと出たけど…いいかな…?もう出さないし!許してぇ〜!!
サスケ)赤面のルーシィが見たいのとかっこよかった‼️ジェラールは男だな‼️
408:杏◆LI:2015/10/25(日) 19:44 ID:736ジェラールとエルザの子供なら美少女と美男子が産まれるね♪
409:lemon◆NDM:2015/10/25(日) 20:10 ID:Gfk サスケ)おー!ありがとう!
杏の言う通り!絶対美男美女が産まれる!!
ジェラエルははやく結婚すればいいのにw
ほんとほんと‼️
411:coconachu:2015/10/26(月) 17:39 ID:bxk 今日は学校休みだったから(文化祭の振替)散々友と遊んでました。w
小説書きまーす。
みんなに確認!次からちょっとだけ
ナツ→→←←ルーシィ←←〇〇
みたいな関係になるんだけど良い?
因みに〇〇はルーシィの大切なあの人。
ここ)いいょ〜
学校が休みなのいいなぁ〜ヽ(´o`;
ここちゃん)いいよ〜!
面白そう♪
杏)むふふー、良いでしょぉ?
杏れもん)ありがと!じゃ、書きまーす!
夏の日に咲く向日葵と
陸 ~貴方となら死んでもいいわ~
「ルーシィ、こちらがお前の婚約者だ。挨拶しなさい」
そう言う父を睨み付けたあと、隣のスラッとした男を見据える。
「初めまして、ルーシィさん」
うわぁ、……女遊びしてそう。
軽々しい声、なんだかキラキラした髪。あ、人のこと言えない。
こんな人が……
「獅子猫門の、ロキと申します」
知らないわ、そんなこと。
あたしは、こんな人と夫婦にはならないもの。
「婚姻は明日中に……」
残りの話をすべて聞き流し、障子の隙間から空を見上げた。
─────月…………
もう、夜中になりつつあった。
「明日に備えて、お前はもう下がりなさい。ロキ様も、もうお休みになられては?」
「「はい、わかりました」」
足音もたてずに、廊下を歩く。
女好き(予想)もいるし。
「驚いたな、脱走したおてんば娘が嫁になるなんてと、思ったけど」
一人でペラペラ喋ってる。
「こんなにも麗しい人だなんて」
あぁ、やっぱり女好きだわ、絶対。
「明日から、よろしくね」
「言っておくけど、あたし、あなたと結婚する気なんてないから」
そういい残して、あたしは部屋の障子をひく。
「さよなら」
ぱたん……
「……心に、決めた人がいるのよ」
誰にも聞こえないように、小さく声を漏らした。
どのくらい走っただろうか。
今日は、辛くも、苦しくもない。
目指す場所が、あるから。
きっとあなたは鋭いから、すぐ迎えに来てくれるけど、
この種をたどってきてくれるけど。
待てないわ。待てないわ。
あたしから迎えに行くから。
「はぁっ……あっ、」
何かにつまずいて、転びそうになる。
だが、あたしの身体が土に汚れる事はなかった。
「───ずいぶんなやんちゃ娘だ」
愛しい香りを鼻が捉える。
「悪い、遅くなった」
─────ナツ………………っ!
「俺の家にずっと居ろって言ったしな」
桜の上に、月があった。
「月が……綺麗ですね」
「えっ?あっ、る、ルーシィ!?」
貴方は馬鹿だから、きっとこの意味がわからないわね。
返事の、仕方も。
意識を手放す直前に
朝にしか咲かない筈の朝顔が花開いていた。
朝顔の花言葉 ~固い約束~
ここちゃん)あ!朝顔って、朝にしか咲かない訳じゃないらしいよ〜ここから何時間後!って感じらしい。
ロキか!!だれかと思った。
ナツが慌ててるのはレアだ!!もっと慌てろ〜!
杏ちゃん・レモン)だね!!父親&母親が美男美女だもんね!!
次に書こうと思ってる小説なんだけど…(もち、ナツルー!)ルーシィが人類最強の滅竜魔導士設定。そして、セイバーに入ってるんだ。竜は、アクノロギア。ま、その他色々な設定あるけど許可を頂きたいのレス!!いいレスか!?オリキャラはもう、出さないレスよ!!
レモン)同意!!おらぁ!!ナツぅ!!もっと慌てろよ!!!?オレが貰うぞ!!?愛しのルーシィちゃんを!!そして、ジェラールも貰って…幸せに過ごすのさ…!!!!キラーン
420:lemon◆NDM:2015/10/26(月) 21:02 ID:Gfk サスケ)嗚呼……サスケが暴走した……wwwよね!ナツにもっと慌ててほしいよね!!
貰うよ〜奪うよ〜覚悟しろよ〜ナツ!
虹色の滅竜魔導師のルーシィが見てみたi((
人類最強か……イイネッ!!!!!!!!!!!!!!!
アクノロギア親とか……コエーなルーシィ……
マジな方の最強だな (o ロ o๑)
レモン)だろ!!?もう1人くらい許可出たら書くね!!
ジェラール、メーン。
ロキ、メーン。
ルーシィ、メーン。
プルー、メーン。
ちょっと、一夜化しちゃった!テヘペロ
ちょっと書きたくなった関係ない詩。
どうしても書きたかった。
フェアリーテイル関係ないので注意。
ねぇ、なんで聞いてくれないの?
言いたいときに、聞いてほしいときに、なんで聞かないの?
言いたくないときに、なんで聞くの?
どうして言わなかったら怒るの?
『冗談に決まってる』
決まってる?
どうして?あなたは全てを決める人?
『冗談を本気にするな』
じゃあ嘘とか冗談とかつかないでよ。
私のすぐ信じる性格を
分かってないよね?
そりゃあね、私も信じすぎるのは良くないよ?
でもね、私のその性格を理解してない人に言われたくない。
言わないでよ。
こっちは泣きたいくらいだよ?
そっちが怒ってどうするの。
私が逆に怒りたいくらいだよ。
理不尽だよ。
そんな意見押し通さないで。
理不尽な感情私に押し付けないで。
ねぇ、分かってる?
きっとだれも分かってくれないんだね。
怒るなんて出来ない。
気持ちを言葉で表すのが苦手。
それを分かって
言ってくれてる?
そんなわけないよ。
もしそうでも
その態度じゃ
その言い方じゃ
納得できないよ。
『冗談を本気にするな』?
そっちだってすぐ本気にするじゃん。
私だけじゃないじゃん。
私だけ怒られるの?
そんなの不公平。
自分に甘いじゃん。
人には、私には、理不尽な意見押し通すくせに。
最低。
れもん)うん!朝顔のことは知ってたよ!
服音声(うっさいわ恥かかせんなボケぃ知らんかったわ悪か?悪か?黙っときゃバレないんや黙っとき阿呆)
※この番組は、服音声でおたのしみ頂けます。
れもんサスケ)慌てるナツを書くのが好き(ノ´∀`*)
れもん)詞が怖いよ……どしたん?
425:サスケ FD:2015/10/27(火) 15:59 ID:V5M 私も…レモンみたいに詞描いたら…楽になるかな…?お願い、描かせて!!
あなたがいるだけで、私は嬉しい
あなたが、「サスケ」(仮名)と呼んでくれると私の胸ははち切れそうになる
私は、今の関係で充分嬉しい
これ以上先に踏み込むのは
とても 怖いから
だから、私はこの関係でいいの。
この『友達以上恋人以下』で
だから だから
あなたは違う中学校へ行ってしまうけど…
仲良くしてください
あなたは私の幼馴染みだから
ただいまー
ここちゃん)(ハハハッドSが恥をかくところを見るなんていい気味だなっ!!アホじゃないもん。人間だから黙れないもーん(ฅ ̄ω ̄ฅ ))
※可笑しな鬼が現れたそうです。無視しましょう。
ん?まぁ大丈夫!詩自分の気持ちかけるし…ね!
サスケ)どうしたの?恋かな?幼馴染みと中学離れちゃうんだね……
元気だして!
私はまぁ言いたいことあったら詩にして気持ちぶちこんでるから、それしたら楽……すっきりする
宿題してくるね
レモン)うん…恋愛の詩…恥ずかしいけど…アイツの事がね…大好きなんだ〜…!!きっと、ナツルーみたいな関係だと思う…アイツは…私がアイツの事が好きって知ってるんだ〜…だからね…卒業と一緒に告白するの。一応、私が一番距離が近いんだ…女子で私だけ、下の名前で呼ばれてるから…私よりも幼馴染みの女子も、名字なんだよ…私の大親友は応援してくれてる…応援…してくれるかな…?
428:lemon◆NDM:2015/10/27(火) 17:59 ID:Gfk サスケ)応援するよ!
結果はナツルーのような関係を維持して恋人になってほしい……
がんばって!
ここで関係のない話
私、好きな人変わったかも……NからKに……
2学期転校してきた人なんだけど……前の席の人!
なんか気合うんだよね……今週の日曜日そいつと遊ぶから楽しみ〜
れもん)はーい!可笑しな奴は無視しますねー!
サスケ)告白か……がんばれ。
悪い事は考えちゃいけない。
「フラれるかも」じゃない。「付き合えるかも」なんだ。
恋愛は辛いことじゃないから。感情が揺れ動くこと。ただそれだけなんだ。
例え未来がなくても、今したいことを。
大人ぶらなくたって、かっこつけなくたって、
貴方は素敵だから。
自信をもって。
貴方の恋する気持ちは、
紛れもない真実なんだから。
れもん)……青春か!!!!あ、青春か。
431:coconachu:2015/10/27(火) 18:38 ID:bxk ちょっと詞書きます。
どのカップルに当てはめてもいいよ。(当てはまらないかも。)実は私の心だったり。
思いが繋がった日の事を
私は忘れられません
貴方の温もりを
私は忘れられません
私は 私は
貴方しか見れなくなるほど
貴方が大好きだったのです
嫌いだと
告げられた日には
はち切れてしまうほど五月蝿い心臓と
頬を垂れた水
締め付けられる感覚に襲われました
貴方の笑顔は
嘘だったのでしょうか
貴方の言葉は
嘘だったのでしょうか
貴方の温もりは
嘘だったのでしょうか
私は 私は 私は
貴方と過ごした時間が
デートも
家も
学校も
写真も
メールも
全部 全部
幸せなものだった
友はあんな人と嘆きますが
私の代わりに泣きますが
あの時間は
貴方としか味わえないものだった
なみだがとまらないのです
あなたとともにいたいのです
私は貴方が大好きなんです
ちょっと私も……(私が一番最初なんだけど)
初めてあったのはあの日。
その頃は、私は女子、貴方は男子。
話しかけにくかった。
けれど席替えして
あなたが私の前の席に座ったときから
その日から
気の合う人なんだと
思い始めた。
最初はそう。気の合う人としか思ってなかった。
休み時間話して
一緒に悪戯して
成功したら笑いあって。
実際 いつなのか分からない。
いつの間にか
きっと話したその瞬間で
私はあなたを好きになってた。
けれど私は
きちんと分かっていない。
本当に好きなのか 別になにも思ってないのか。
けれど、あなたといると時間が早い。
いつでも楽しく感じられる。
もっと話したい気分になる。
私ははっきりとはまだ分からないけど
一緒に話して笑い合うあなたの事が
大好きです。
詞ラッシュ中ですね。恋って面白い!
さっきの詞因みにいまだになんでフラれたのかわかんない。
「モう会えないんだ」
そウ口に出しただけでこコろが千切れそうだった
変わり果てた彼の姿を見て涙がこぼれる
あたしのせいだけど
自分で自分を鼻で笑った
戻レなかった
ナんでだかは分からないけど
何かたイせつなものを壊したくて
壊したくて
壊したくて
壊したくて
気がついたら包丁を握ってイた
「ソれでお前が苦しくなくなるのなら俺は死んでも良い」
彼の言葉に甘えた
幼い頃、大切なものを散々奪われた私は
大切なものガ壊れる、大切なものを壊す感覚を感じたかった
さらさらと手から落ちるシろイ砂を眺める
カれは大切だ
大切なものは傷付けたラ駄目だった
それは幼い頃、父からの愛を感じなかった
父からの愛を貰えなかった私には分からなかったのかも知れない
好きだったのに、大好きだったのに
何故、傷付けてはいけないと気づかなかったんだろう
「バイバイ」
ねぇ、謎なぞだよ
END
意味が分からないでしょう?
ねぇ、謎なぞだよ?
花火)カタカナのところだけ。
モウコレナイイソガシイカラ
ここに来れなくなるってことだね……?
↑付けたし
モウコレナイイソガシイカラ
バイバイ
バイバイも入るのかな……
シンミリはどっかに置いといて!とりあえず、最強ルーシィの設定とプロローグを描くわ。
ルーシィ
親竜はアクノロギア。人類最強の滅竜魔導士。普段は星霊魔導士。
アクノロギア
ルーシィの親竜。普段は人間(?)の姿。
あとの皆は…ルーシィを大切に思う、ルーシィ大好き達!!ちゃんとナツルーだよ!!?
プロローグ
「いやです!縁談なんて!!」
「なっ!!待て!ルーシィ!縁談の話だぞ!!断るつもりか!?」
私は縁談の話が急に決まった事で家を飛び出して、ある森へ入った。
「なによっ…!自分達の都合で結婚をっ…決めるなんて…!!!」
私は1人、泣いていた。すると…
「うぬ、何故泣いている。」
青い髪の毛で青い刺繍、少し濃いめの黒い肌。そして、鋭い青緑の目をした人が私の前に立っていた。
「望んでないっ…結婚をっ…させられそう…なの…!」
私はその人に初めて会ったのに、素直に訳を話した。
「そうか。うぬ、家を出る気があるなら…我のところに来い。我がうぬを引き取ってやろう。」
「…私を引き取っても…お金は出ないわよ…!」
「金…?ハッ…そんなものには興味が無い。今、我が興味があるのは、うぬだ。来るのなら、今宵までだ。いいな?」
その人はそれだけ言うと、姿を消した。これが私とアクノロギアの出逢いだった…
アクノロギアが自分の事をなんて言うか分からない…あと、アクノロギアって何の竜だっけ?
レモン)もちろん!!ナツルー=私の理想だもんね〜!
ここ)ふっ…『フラれるかも…』じゃなくて、『付き合えるかも…』か。うん!!そうだよねっ!私とM、仲良しだし!卒業するときに告白するんだからっ!!
サスケ)置いちゃいけないでしょ
アクノロギアはもう『我』って自分で言うのでいいんじゃない?
……黒?黒竜とか……かな?
するとすれば、黒か、青……それか合わせて
黒青(こくせい)とか……
自分でほぼ作っちゃってる←
レモン)黒青…いい!!それいい!!もう、我でいいよね〜!
黒青竜(コクセイ)の滅竜魔法
闇や、破壊を意味する。この魔法にはこんな言い伝えがある。
『光に導かれし、奥義を得た者が、黒青竜の真の力を発揮できる』
滅竜奥義
『呪怨闇黒刀』ジュオンヤミコクトウ
呪いや、怨念、闇や悪などの闇の力でできた刀で敵を切り倒し、その敵の寿命を10年奪う。
どう?個人的には気に入ってるんだけど…勝手に決めてレモーン、許してー!あと、私まだ小6なのにレビィより胸がデカいんだけどーーーっ!!!!
最初ねー
黒青竜じゃなくて、黒青龍にしよっかな……とか思ってたり……
普通の技:黒青闇狂乱(こくせいやみきゅうらん)
黒い竜巻を起こし、その回りを青い刀が勢いよく回っている。
刺せの一言で飛んで行く。
刀の数制限は決まっていない。
ターゲットにした相手は、相手が逃げようとその刀が追いかける。
こんなの考えたんだけど、どうかな?
もうみっつ!
狩零*黒*(しゅれい くろ)
相手を真っ黒な世界へ転送する。
そして、*黒*の世界では、この魔法を使っている術者の魔力、身体力、その他全て100%にする。
そして、相手は魔力、身体力、その他全て15%まで低下させる。
何人だろうと可。
狩零*青* (しゅれい せい)
相手を青い世界に転送する。
この*青*の世界では、魔力をほぼ全て奪い、自分の魔力を増加できる。
相手が何人だろうと可。
狩零*虹*(しゅれい にじ)
相手を虹色の世界へ転送する。
ここでは、術者が大量の魔力を消費する代わりに、そこに転送すれば魔力は無限になる。
しかも、使える魔法『虹の滅竜造形魔法』が増える。
虹の滅竜魔法は、その世界のみで使用できる。
虹の滅竜魔法は、奥義しかない。
種類は、造形も入っているため、無限。
この魔法を使ったあと、なにか副作用があると言われている。
こんなの!!
どうかな?
ルーシィ最強過ぎて……汗
許してくれって、私のじゃないし〜
大丈夫だよ
ルーシィがすごい魔法を使っている姿を想像したら……_φ(・_・
443:サスケ FD:2015/10/28(水) 17:49 ID:V5Mレモン)いいね!!まさに私の理想だよ!普通の技が思い付かなかったんだよ〜!!レモンの案、全部使っていい?
444:lemon◆NDM:2015/10/28(水) 18:30 ID:Gfk 杏)その前に普通じゃ想像すると……なんかエグいwww
サスケ)いいよ!技の名前とか適当だしwww
『最強ルーシィ』
私がアクノロギアのところへ行って、4年が経った。私はアクノロギアから『黒青竜』という、滅竜魔法を教えてもらった。今いるのは大切なギルド…『剣咬の虎』!!私は滅竜魔法の使い手という事をスティングとローグ、そして、マスターだけ。私は表では星霊魔導士。12門全ての星霊を持っている。まあ…2人の星霊はユキノから貰ったんだけどね…
「ルーシィ!!仕事行こうぜ!!」
「そーですねー!ハイー!」
私の部屋にスティングとレクターがいた。これは…まさしく…!!!
「不法侵入ーーーーっ!!!!!!」
ゲシッッ!!
不法侵入よ!最低!!ってか、何回目!?
「いってぇな〜…!やっぱ容赦ねぇな…」
「そ・そーですねー…ハ…イ…」ガクッ
チーーーーーーーーン
「ちょっと!!レクター!!チーンって聞こえたけど!?」
「レクター…ふっ…よく眠れy「ハイ!!ソコーーーッッ!!!勝手に殺すなーーーーっ!!!!」
「原因はお前だろ?ルーシィ!」
「ハァーーー!?アンタ達でしょーー!?何私が悪いよ設定させてんのよーーーっ!!」
「はいはい、うるせぇな〜…」
「コラーーーッ!!スティング!!アンタねぇ!!」
ガチャ!
「おい、ルーシィ「不法!!侵入ーーーーーーっ!!!」グヘェ!!」
スティングの次はローグ!!?もう…ま、結局は許すんだけどね!
続く
ナツルーハピのやり取りをセイバーチームでやってみました!ちゃんとナツルーにするよ!!?
「…………………ハッ!!ルーシィ!!お〜の〜れ〜…!!!!」
うわ!ローグったらお目覚め早い!!「あ・あの…?ローグ…さん…?ご用件は何なのでしょうか…できれば…仕事に参りたいのですが…」
あーあ、今の私を見たらアクノロギア…何て言うかな〜…
ー過去ー
「遅い!何度言えば分かるのだ?」
「痛い!だって〜!」
「いいか?ルーシィ。お前にいい事を教えてやろう。」
「いい事って!?アクノロギア!!」
「我が今、うぬに教えている黒青竜の魔法にはこんな言い伝えがある。
『光に導かれし、奥義を得た者が真の黒青竜の力を発揮できる』
と言う言い伝えだ。信じるか、信じないかはうぬが決めるんだがな。」
「アクノロギアは信じてるの?」
「さあな…時期、分かる。さぁ、立て。修行の続きをするぞ。」
「うん!!アクノロギア!あのね、私ね!明日ね!12歳の誕生日たの!だから明日は修行をお休みしよっ!」
「……………」
「……………」ニコニコ
「………ダメだ。修行はする。」
「えぇーーー!!やd「ただし、明日は宴だな。」!!! うん!!」
続く
うふふ…アクノロギア…優しい!!
花火)カタカナだけ読んではいけない。辛いよ、花火。居なくなるなって言うから私はずっとここに居るのに。居なくならないでよ。ねぇ。
わかってる。わかってるよ。人には人の事情があるけど。ここでしか会えないんだよ?ねぇ、週一でも、月一でも良いから。
今だけ、我儘言わせてよ。
私の……せいかな……雑談いっぱいしてるから……?
サスケ)恋は感情が揺れ動くことだから。
れもん)黒青……かっこいい……
花火ちゃん)忙しくてもいいから…!少しでもいいから…!興味が無くなってもいいから…!
ちょっとでも…スレに…顔を出してよ
お願い
あなたがいないとこのスレは
成り立たないから
顔を出すだけでいい
雑談しなくてもいい
お願い…!顔を出してよ…!
サスケ)シンミリは置いといてって言って、あとからこんなの書くのは違うと思う。
言うのならすぐ言った方が本当に思ってるように感じると思う。
嘘で思ってるだろなんて思ってないよ。
置いといてなんて言わずに、先に書けばいいじゃんって話。
花火は分からないけど、私だったら信じられないよ。
あくまでも私の考えだから。
気悪くしたらごめん。
シンミリは置いといてって、どういうことなのか教えてほしいかな。
れもん)サスケは「本当に花火が来なくなる」っては思ってなかったんじゃないかな?だから皆が暗くならないようにって考えてそんな風に言った。
けど皆が慌てているから事の重大さに気付いた。
ってことじゃない?
サスケ)まぁ、どっちにしろ先に言った方が良かったかもね!
花火)本当に……戻ってきてよ……ねぇ……
Hикуданеуходи
ロシア語で、どうぞ。
レモン)……ゴメン 嫌な思いさせたなら…ごめんね…あんまりシンミリしすぎは、花火も嫌がると思ったの…でも…気付いたら…描いてて…本当にごめんなさい。
453:サスケ FD:2015/10/28(水) 21:49 ID:V5Mごめんなさい…そして、さようなら
454:lemon◆NDM:2015/10/28(水) 22:18 ID:Gfk サスケ)謝らないでよー…確かにしすぎはみんなやだよね……こっちこそごめん!
謝らなくていいから…ね!
それに、いなくならないで……
サスケがいなくなったら、私のせいだよね…?
誰のせいとか何のせいとかないから、ねぇ。
居なくならないでよ
例え皆がいなくなっても
私一人になってしまっても
私はここで待ち続ける
いつまでだって待ち続ける
私達の輪が
消えないように
皆が戻ってくるのを信じて
寂しくなって戻ってきてくれたときに
お帰りって
元気に言ってあげられるように
私がこの場所を守り続ける。
夏の日に咲く向日葵と
漆 ~これから~
カラカラッ
静かな夜に扉を開けるおとが響いた。
意識を失ってしまったルーシィを抱き抱え、家の中に入る。
布団にルーシィを寝かせ、その横に座った。
よく見ると、今朝までは無かった傷が沢山ある。
“あそこ”で酷い事をされたのではないか。
考え始めると
《自分のせいだ》
そう思えてならなかった。
「ごめん……ごめんな……」
誰も見ていないのを良いことに
俺は涙をこぼした。
「俺が……俺がもっと……気を付けていれば……」
ルーシィが探されているのは知っていた。
ルーシィが不安にならないように、この事は黙っていた。
「ごめん……ごめん……」
知っていたんだから、ずっと一緒に居てやれば良かった。
それなのに
「もう、二度と」
離さない。
逃したりするもんか。
これからは、俺が絶対守るから。
だから、俺を……
窓の外のストックが
凛と気高く揺れていた。
ストックの花言葉 ~信じて下さい~
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
何か大変なことに…
私のせいだ!ごめん!!!
私がもう来ないって言ったのは皆が嫌いになったからとか
雑談が増えたから(実際増えてないしねー。むしろ小説増えた!)とかじゃなくてただ単にホンットにただ忙しくなっただけなんだ
中間テスト期末テストの間1ヶ月もないし、落ち着いたら来るつもりだったんだけど…
久しぶりに来てみたら予想以上に大事になっててびっくり
( ; ゜Д゜)
サスケ、私は別に全然気にしてないよ!
背は小さくても器はでかいから笑
逆に少しでも気にかけてくれたのは嬉しい、かも!?
レモン、何か私を庇うようなこと言ってくれてありがとう
今回の件を年下の娘に負い目を感じさせてしまうとは…!
年下なのにしっかりしててホントにレモンのこと大好きだなー
ここ、ごめんね。せめて一言言ってからって思ったけど…
ここから真面目に
私たち年長組(杏と私)は来年受験です
今以上に勉強しないといけないし、テストも気にしなければいけなくなります
塾の日にちも増えるし、疲れてこのスレに来れないことが多くなると思います
なので、来年私たちが来れなくなったとき今、このメンバーで一番長くいるここにこのスレを託します
宣言通り護り続けてね
最期に杏、早く告れ。ばか
うん、知ってた。
二人は受験生になっちゃうこと。
知ってた。それでも。
我儘言った私をまず
叱ってよ
私がこんなにも大変なことになった
最初の原因なんだよ?
我儘言った私を
叱ってよ
許してよ
私は
最初から居れたわけではないけど
それでも長い間ここにいたから
辛いけど辛いけど
私が
花火の、杏の、意思を受け継いでいくから
元気に
頑張れって言うから
受験落ちたら許さない。
ちゃんと勉強しなかったら許さない。
適度に休まなかったら許さない。
病気になったら許さない。
元気に笑って、戻ってこなかったら許さない。
頑張れ
花火。杏。
勉強も、青春も、恋愛も、
coconachuを忘れたら許さないからね。
花火)私も、前にも言ったけど大好きだよ!
もし、来年でもいい。いつでもいいから、余裕があるとき顔だしてね。
受験頑張ってね!応援してるから……!
大好きだよ!これからも!
ここちゃん)ここちゃんは私本当に強いと思うな。
1人でもこのスレを守るって言うのは、相当勇気がいるとおもう。
ここちゃんが私に言ってくれたように、きっとここちゃんが原因じゃない。
サスケ)見てないかもしれないけど、ごめんね。そこまで責めるつもりなかったんだよ。
本当にごめんね。
戻ってくるときは、また謝るから……ね。
ねぇみんな……
こんな私だけど、これからも、このスレをずっとみんなと一緒に守っていってもいい……?
私は強くもなんともない。
ただの弱い小さな人間で
誰かが消してしまおうと思えば
簡単に消えてしまうような
そんな存在。
それでも私は
この場所を守り抜きたい。
私は正しくない。
私は強くない。
私は優しくない。
この場所を確実に守れるかって聞かれたら
自信ない。
でも、それでも、
他の人に任せるなんてできない。
触るのは無機質な感触なのに
そこに人の輪を感じる。
見るのは文字の羅列なのに
そこに感情を感じる。
なにもないこの手に手に
握られる手が見える。
空いてしまった手の場所を。
二人が戻ってくるまで。
ここを護れる人は、
適任者は他にいる。
でも、人になんか任せたくない。
私が、護っていく。
独りで、なんて言ってない。
皆が居なくちゃ、なにもできない。
独りになったら、ここに居続けることしかできなくなる。
誰もが人の輪を感じるように
誰もが独りにならないように
二人が戻って来たときなにもなくなっていないように。
私は、人の輪の中で
温かい手のなかで
もうひとつの家族
私は強く在り続けたい。
みんなで頑張っていこうよ
463:lemon◆NDM:2015/10/29(木) 21:28 ID:Gfk うん
頑張ろう……!
ごめんめっちゃ勉強してた。
明日絶対小説書きます!絶対です!ごめんなさい!
妖精学園7~お泊まり会3inゲーム*ジェラエル~
ゲームが始まった。
始めはエルザだ。
「そうだな……
私のことをみんなどう思ってる?」
答える順は自由なので、あたしが初めに言った。
あたし→ジュビア→レビィ
「頼もしい!」
「頭いいですよね!」
「かっこいい!」
ジェラール→ナツ→グレイ→ガジル
「……好き……?」
「化けモン!」
「怪物!」
「緋色ババア」
「ジェ、ジェラール……お、おおお前//ななななにを…//…」
「じ……実際そうだから言ったんだ!ってあ……?」
「/////!!?」
顔を真っ赤にして目をぐるぐる回しているエルザを尻目に、ナツとグレイとガジルは……
「殴られた」
「蹴られた」
「殴られて蹴られた」
「アイツ動き早すぎだろ!!」
「あんたたちが殴られたりするの当たり前でしょ!
あっちはあんな空気だし……次は私たちだけでやろっか!」
妖精学園7~お泊まり会3inゲーム*ジェラエル~end
短すぎて……
ごめん。あのハロウィンネタ、今頭痛いから無理かも……
467:杏◆LI:2015/10/31(土) 20:14 ID:736 花火〜〜杏特製のパンプキンケーキ欲しい??
あと、会えないよぉ〜(T ^ T)
会えない……?
469:杏◆LI:2015/10/31(土) 22:14 ID:736レモン)好きな人にだよ
470:lemon◆2EM:2015/10/31(土) 22:15 ID:Gfk そうゆうことかー
はじめ意味わからなかったw
もしも、で会えるといいね!
レモン)だよね
472:花火◆FI:2015/10/31(土) 22:41 ID:Q6Q 杏)欲しい♥
早くしないと期末が…!!
花火)き……期末テスト(^^;;
花火もなんか作ってー
花火)期末テストの範囲どこくらいかわかる??
475:サスケ FD:2015/11/01(日) 10:11 ID:V5M みんなへ
ちゃんと挨拶できずにやめたから挨拶をずっとしたかった。やめたのにごめんね?
私がやめたのは、レモンのせいでも、ここのせいでも、花火ちゃんのせいでも、杏ちゃんのせいでもない。これは自分の意思だから。
もう来れないけど…私の事は忘れないで欲しいな。
最後に
ありがとう!
ここのスレに来て、入って、すっごく良かったと思った!
これを一番伝えたかった。
それじゃあみんな、またね!
さよならは言わないよ!!
サスケ
お久しぶりです。覚えてますか??
なんか巻き込まれ規制されちゃってこられなかったの・・・ごめんね
今はおばあちゃんちから来てるからできるけど今も規制中なんだ…
キャスフィにスレたててるから暇があったら来てくれるとうれしいです
ここをやめるはけではないんだよ
杏と花火受験がんばれ!!応援してるからね
それではーまたね
サスケ)忘れるわけないよ!大事な大事な、親友なんだから。
サスケが入ってきてくれて嬉しかった。
ありがとう!
『また』会おうね!さよならなんて言うわけない!
またきっと会えるよね!そのときはよろしく!
またね!
あ、みんな。私もハナが規制されてるからそこのスレに行ってるんだ。
よかったら来てみてね〜
ああああああああああああああああごめんなさい色々あってこれなかったんですうわあああああああああああああああああああああああa((((
れもん)小説はよ続き!イチャイチャジェラエルはおいといてw
杏)青春は辛いのぅ……ホワァ(*´ω`*)
杏花火)ずるい!ここも欲しい!杏のケーキ!
サスケ)うん……また会おうね。
それまで私は、私だけは絶対ここにいるから。保証する。待ってるよ。
コノハ)なんか……色々大変なんだね。ごめん、何があったのかよくわかんないけど、戻ってこれると嬉しいのになぁ……
はろうぃん とくべつへん
「トリック・オア・トリート~お菓子をくれなきゃイタズラしちゃうぞ?~」
ナツルちゃん
>ナツ攻め!<
「ルーシィ、トリック・アンド・トリート!」
「トリック・オア・トリートでしょ!トリック・アンド・トリートって……どんだけ理不尽なのよ」
ルーシィは、鞄からお菓子を取りだし、ナツに投げる。
「おっ!さんきゅ!じゃ、早速……」
お菓子を受け取ったナツは、ルーシィに向き直った。
「え?なに?お菓子あげたじゃん!」
「ぁ?俺は“トリック・アンド・トリート”って言ったんだ。イタズラがまだ済んでねぇ」
ナツはルーシィを壁際まで追い詰めると、悪戯っぽく笑う。
「はっ、謀ったわね!」
「俺にトリック・アンド・トリートを言わせたのが悪い。潔くイタズラされろ!」
ルーシィの悲鳴はマグノリアの空に響いた。
>ルーシィ攻め!<
「ナァーツ!」
ルーシィの声が後ろから聞こえた。
「トリック・オア・トリート!」
ひょこっと俺の前に出てきたそいつは、いつもより……
「……!?お、おまっ、なんて格好!」
「狼男ならぬ、狼女だよ♪似合ってんのはわかってんのよ?」
際どい格好をしていた。
狼の耳、狼の手、狼の鬣を模したファーを身に付けているのは、良い。可愛いかr……ゴホン。
が、しかし。
その白いくびれはあらわになり、胸元は大きくV字にカットしてある。
「……お菓子なんかよりこれ着ろ!」
俺はパーカーを投げつけた。
「えー……」
不服そうにしたが、着たから良し。元々ルーシィ様に用意してt……ゴホン。
「でも」
ルーシィがにやりとする。
「トリック・オア・トリートって言ったのに、ナツはお菓子くれないからイタズラ!」
は
「はぁああああああ!?」
「うふふー」
ルーシィは俺の上にのし掛かる。
「いつもの仕返しよ!」
しかし。
「きゃっ!」
俺はそれを押し返す。
「ルーシィのくせに、俺に勝てると思うなよ?」
「あっ、」
ヤバイ、って顔してるけど。
もう、おせーぞ。
>けっきょくナツ攻め< ^q^
尺の問題でその他は次です。
ここ)ナツ&ルーシィイチャイチャしすぎ〜♪
こっちが照れちゃう
はろうぃん とくべつへん
「トリック・オア・トリート~お菓子をくれなきゃイタズラしちゃうぞ?~」
グレジュビ
>グレイ様攻め!<
「ジュビア」
じゅびびびーん!
ジュビアのグレイ様センサーが反応します。グレイ様が呼んでいる!
「はい?なんでしょう?」
「あー……その、あれだ」
グレイ様は1つ咳払いします。
「トリック・オア・トリート」
きゅぅぅぅぅん!
「グレイ様」
「ぁ?」
「それ、日本語にしてください」
出来れば最後は“しちゃうぞ?”にして!
「?……お菓子をくれなきゃ、イタズラするぞ?」
「ッ……!!」
よ、
「喜んで!!」
「!?」
>ヘタレ!押したおせよぉぉぉo<
>ジュビア攻め!<
「グレイ様!」
ヤバイ、イヤナヨカンガスル。
座っている席からサッと立ち上がると、案の定、ジュビアが飛んできた。
「トリック・オア・トリート!です!」
トリック……?
「ハロウィーンです!お菓子くれなきゃイタズラしますよ!?」
あー……
「めんどくさ……」
「さぁ早く!お菓子下さい!グレイ様から!」
「いや、やらねぇ」
ガーン!
そんな効果音が聞こえてきそうだった。
「なんでですか!」
「─────な」
「え?」
「お前になら、イタズラされても良いからな」
────ボボンッ!
顔を真っ赤にする二人が居たとか居ないとか。
>ヘタレ<
続きは飯のあと
はろうぃん とくべつへん
「トリック・オア・トリート~お菓子をくれなきゃイタズラしちゃうぞ?~」
ガジレビ
>ガジル攻mあ、アカン奴やこれ<
「ガージル!」
「ぁん?」
「今日は何の日でしょうか?」
「あぁ、ハロウィーンだったな。トリック・オア・トリート」
「ぁ!先に言われちゃったよぉ」
あーぁ、と言いながらバッグをあさるレビィ。
しかしその笑顔がどんどん引きつっていく。
「お菓子……ない……!」
今度はガジルがあーぁ、と漏らす。
「トリック・オア・トリート。トリートがないならトリックだよな?」
縮こまるレビィを軽々と持ち上げると、出口に歩く。
「どっ!どこいくの!?」
「俺んちだけど?」
にやりと笑うガジルにレビィは気付かない。
「じっくりイタズラしてやるからな」
いただきます。
そう、聞こえた気がした。
>御愁傷様、レビィちゃん<
>レビィ攻m……大丈夫?<
「ガジル!」
「ぁ?」
「トリック・オア・トリート!」
何気なく言ったつもりだった。
「ほぅ……」
ガジルの目が光った気がした。
─十分後─
「ほら、速くイタズラすればいいだろ」
「う、うぅ」
「嫌ならいいんだぞ?軽はずみな事を言ったと反省すればいいんだからな」
「あ、あぁ」
「ほら、イタズラすんのか?」
「うぅ」
「あやまんのか?」
「あぁ」
涙目のレビィが居たとか。
>またもや御愁傷様<
さあさあ皆様お楽しみ、続いては……?
ここ)え?え?え?何コレ?どうしよう?
…………さいこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
レビィ…か……可愛い❤️
485:coconachu:2015/11/01(日) 20:36 ID:bxk 花火)うっさい!次ジェラエルだから待ってなさい!
杏)杏のイメージで書きましたw
データ消えたぁぁいぁぁぃぁぁぁぁぁあ!!!!
487:杏◆LI:2015/11/01(日) 20:42 ID:736ここ)ありがとう‼️でもレビィみたいに可愛い反応はできないと思う……ねぇ花火
488:lemon◆2EM:2015/11/01(日) 20:55 ID:Gfk ここちゃん)
なんか見てたらニヤk…ゴホン
特にガジレビ…はよけっk……ゲフンゲフン
取り敢えず今叫びたいからwww
うあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!
っふぅ……すっきりしたw
最初投稿しようとしたら、そんな叫ばないでください(´・ω・`) って出たwww
はろうぃん とくべつへん
「トリック・オア・トリート~お菓子をくれなきゃイタズラしちゃうぞ?~」
ジェラエル
>ジェラール攻め!
……あの、ジェラール普通にギルドにいるとか……あの……大人の事情だ!!<
「エルザ、トリック・オア・トリートだ」
「あぁ、そういえば今日はハロウィーンだったな」
ギルドの片隅にてそんな会話がされていた。
「エルザは仮装しないのか?」
「あー……私は別に良i……ん?」
「……どうした?」
「お菓子が……ない」
「あー、じゃあ」
涙目のエルザがジェラールを見つめる。
「……これでいい」
ジェラールはエルザに軽く口付けた。
「十分甘い」
真っ赤になったエルザにジェラールはもう一度口付ける。
「これは、イタズラの分」
ジェラールは優しく微笑んだ。
>どうぞ末長く爆発してください<
>エルザ攻め!<
「ジェラール」
「なんだ?」
「トリック・オア・トリートだ」
ちょこんと猫耳を付けてみた。
「あぁ、ハッピー・ハロウィーン」
かわいいクッキーを手の上に乗せる。
「あ、……」
「ん?」
「いや、あの……」
こんなあっさり貰えるとは思っていなかった。
「あ、じゃあ」
ひょいっとクッキーが取る。
「イタズラ、しろよ」
頬杖をつき、私を見据えるジェラール。
「あ、う、うぅ」
睨まれるが、知ったこっちゃない。
「しないのか?」
「あっ、と……」
こうなれば致し方ない。
────────chu
頬に温かい感覚があった。
「……イタズラだ!」
「「……」」
ご褒美だろ。
\お付き合いありがとーございました/
ここちゃん)ひゃああああああああああああああああ!
ジェラエルはなぁ〜もうふu……失礼
二人とも、もっとごほうb……気のせい気のせい
あぁ〜もっとラブラブしないかな←
杏)ケーキめっっっっっっちゃ美味しかった!!
ここ)あ、そうそう。杏そんなもん(軽い)
れもん)危ない発言しすぎだぞおいw
わかる。叫びすぎってよく言われる。
杏)杏の可愛いところは 可愛い って言うと ありがとう って返してくるところだよね。可愛ゆ♡
花火)ずるい!ここも欲しい!ケェェェェェェキィィィイ!!
つかの間の暇
小説投下
もう前書いてたの忘れた笑
珍しく弱いグレイ様
「…っどっか、行けよ」
近くにあった砂を掻き集めて掬うと後ろに座り込む彼女に投げ付けた
「嫌です」
微動だにせず、そこを動こうとしない彼女に自分の弱さに対する苛立ちをぶつけた
「クッ…ソ…」
「一番辛ぇのはナツだってのにオレがこんなんでどうすんだろうな…」
あー…と顔を覆うと掠れた声で呟いた
「ごめん…ルーシィ。守れなかった」
ずびっと後ろから鼻を啜る音が聞こえる
「じっでまず…」
覆った掌の隙間から涙が零れそうだ
「泣きそ…」
「良いですよ」
「…弱音吐きそう」
「受け止めます。全部」
「ずるい…」
「ずるいんです。貴方の一番近くに居たいんですもん」
後ろから白く細い指が伸び、オレの目を塞いだ
「ごめんね。でもね、あたし幸せだったよ」
「え?」
ゆっくりと指をほどくと彼女は涙でぐっしゃぐしゃの顔で笑う
「ルーシィならこう言うと思います」
「…ああ。そうだな」
END
後ろから目塞いで
「だーれだ?」
って言う構図をシリアスで書きたかっただけ
花火)あー……やっぱ花火の小説好き。スルッと世界にはいれる。気持ちいい。
495:杏◆LI:2015/11/01(日) 21:38 ID:736 花火)良かった♪1日経ってるから心配だった‼️
ここ)照れちゃうよ\(//∇//)\
杏)よし!何回でも言うよ!
杏可愛い!エンジェル!アンジェロ!純白!
……言ってるこっちがはずい……
杏と花火は頭良いの?
ここ)杏は悪いけど花火は良いよ‼️多分300人中15以内だよ花火は
498:杏◆LI:2015/11/01(日) 21:56 ID:736 ここ)ありがとー‼️じゃあ、杏から
ここ可愛い❤️マイエンジェル大好き
【大好きでした。】
大好きでした。
君のこと。
大好きでした。
君の全部。
愛してました。
君の心。
愛してました。
世界中の、誰よりも。
壊したいな。
君の心を。
壊したいな。
君の体。
壊したいな。
君の表情。
壊したいな。
君の全部。
そう。全てが好き。
そう。全てが愛しい。
そう。全て……壊したい。
俺の……青色の生きる理由は
緋色を壊すため。
さぁ。包丁を持って。
さぁ。彼女に紅い線を描いて
さぁ。彼女を絶望させて
幸せなショーの始まりだ。
ほら。悪夢は終わらない。
💭
どのカップルでしょう?
すぐ分かると思うけどね。
レモン)ジェラエルだね♪
502:lemon◆2EM:2015/11/03(火) 09:57 ID:Gfk 杏)そうだよ♪
簡単でしょ?
レモン)ジェラール…
あーあー、石原さとみ可愛いなー
TOKIOいいなー
花火)お菓子作った?
505:杏◆LI:2015/11/03(火) 10:29 ID:736花火ーーー‼️バナナケーキ作ったwww
506:花火◆FI:2015/11/03(火) 11:30 ID:Q6Q あ、忘れてた笑
土曜日クッキー作る
花火楽しみにしてる
508:coconachu:2015/11/03(火) 16:54 ID:bxk 杏)花火の癖に頭良いのか!?花火の癖に!!
れもん)ジェラール病んでるぅー!
杏花火)なんなんだよ!くれよ!ここだって欲しいよ!お菓子!
ここ)私の頭脳に対してはノーコメで
杏)杏の好きな人見た!
5角形で
花火)……やればできる子YDKは黙ってろ……
杏の(未来の)彼氏はイケメン?
夏の日に咲く向日葵と
捌 ~温かい~
「俺が……俺が……」
「ナツの……せいじゃ……ないよ」
金髪が口を開いた。
「ルーシィ、起きてたのか」
「うん」
わずかに沈黙が流れた。
「……ナツ」
「……なんだ」
「好き」
「……!」
涙目になりながら言葉を紡ぐ。
「好き……好き……大好きなの……ねぇ……!……好きだよぉ……」
ナツの手が嗚咽と共に漏れでる言葉を制した。
「……わかってるよ」
その笑顔はルーシィにとって落ち着くには十分すぎて。
その手を伸ばしてしまうのも
思わず口付けてしまうのも
「ッ……!」
仕方がないだろう。
「……な、つぅ……」
「……俺も、好きだ」
「なつ」
「ぁ?」
あのね、と頬を赤らめて
「手、繋いで良い?」
「……そんなこと聞くなよ」
大きな手が細い手を包み込んだ。
「……ルーシィ、ずっと、一緒に居ような」
「…………うん……」
上から落ちてきたキスと
垂れてきた涙と
繋いだ手は
やけに暖かかった。
夜明け前の部屋のなかで布団から抜け出す金色。
「ナツ……大好き」
口付けたあと、下駄に足を入れて扉を開いた。
「……ルーシィ」
鳥が鳴いていた。
「……愛してる。ずっと」
通じないことを知っていても声に出す。
まだ温かい布団の上に
忘れな草が乗っていた。
忘れな草の花言葉 ~私を忘れないで~
ここちゃん)もう8か……ずっと続いてほし((
ナツ〜ずっと愛しとけよー忘れるなよー!
ルーシィ!もっと甘えr((
れもん)さすがにもう少しで完結だよ〜w
いや、さすがにこれ以上甘えさせたらアーr((((((((
おっと、誰か来たようだ。
アール?
515:杏◆LI:2015/11/04(水) 07:23 ID:736アールって何⁈
516:coconachu:2015/11/04(水) 20:31 ID:bxkれもんも杏も知らなくていいの!なんでもないから!気にしない!
517:杏◆LI:2015/11/04(水) 22:23 ID:736ここ)もしかして……
518:lemon◆2EM:2015/11/05(木) 17:18 ID:Gfk 杏)もしかして……!?
何?
ここちゃん)気にしないって言われると気になるときがあるw
夏の日に咲く向日葵と
玖 ~儚い~
早朝の屋敷。
静かに扉を開く音がなる。
「……居たの」
自分の部屋には、自分の夫となる人がいた。
「……ああ」
「言うの?お父様に」
「いいや」
その男の顔は
「君に惚れてしまったからね」
ナツの目に写るあたしと酷く似ていた。
なにも考えていないと
輿入の儀式なんて直ぐに終わるものだ。
綺麗な服を着て
すまして座っていればいいだけなのだから。
「ルーシィ」
私の夫となった人が名前を呼んだ。
ナツ以外にその名前を詠んで欲しくない。
「お願い、その名前で呼ばないで」
「どうして?」
「どうしてもよ」
少しキツめの口調で話す。
「僕は」
声を張り上げ、あたしを見つめて
「どんな君でも受け入れるよ」
ナツへの気持ちとは違うけど
彼を信頼できた。
あたしの全てを話すことができた。
えぞぎくの香りに
ナツとの思い出が見えた気がした。
えぞぎくの花言葉 ~美しい追憶~
れもん杏)もしかして:教えない
気にしないったら気にしない〜♪
小説は次で完結だよ!お楽しみに〜♪
ここ)わかったと思うけど……黙っておくよ
522:coconachu:2015/11/08(日) 19:17 ID:s/Y ごめん!色々あってこれなかったぁ〜
この間の先輩との本番が最期だとおもってたのに昨日一緒に演奏できた!先輩のソロが聞けたよぉ〜♡
杏)それでいい。
ここ)ラッキーやん‼️V(^_^)V
524:coconachu:2015/11/09(月) 21:57 ID:bxk 杏)そーなんだよぉ♡
ちょっと息抜き
私の瞳は
貴方を見るためにあります。
私の鼻は
貴方を感じるためにあります。
私の耳は
貴方の声を聞くためにあります。
私の口は
貴方に愛を伝えるためにあります。
私は……
《お前は何のために在る?》
私は……
『貴方の為に在ります』
《なら》
そのほうチょうで切ラれるたメに
《俺以外のやつに触られないように》
そのヒとみにイ抜かレる為に
《死んでくれ》
そのこトばにきズつけられル為に
『貴方の……為なら』
あナた二あいサれるタめに
《アイシテル》
アなたヲあイするたメに
『あタし……モ』
あナたハわラいなガらないテいタ。
ナんデ?ドうしテ?
アなたノたメなラ
すゴく
ウレシイヨ
ねぇ、ずっと大好きだよ
純愛に見せ掛けたヤンデレ
ここちゃん)よかったね!
地味に怖いねー…でもこういうのまぁ好き←
お久しぶりです?
なんと解除されました!
これからよろしくお願い致します
れもん)♪ヽ(´▽`)/
純愛に見せ掛けたヤンデレw
コノハ)やったね!♪ヽ(´▽`)/
よろしくヨロシク〜(*´ω`*)
よかったー!
ここちゃん)ヤンデレちょい好きになったwww
れもん)でしょ!ヤンデレいいんだってぇ♡
530:コノハナ姫◆/6:2015/11/10(火) 21:35 ID:x3o ちょとまっててちゃんと今までの
読むね!!
これからは読むだけになるかも…
気が向いたら書くね!
コノハ)おけ!読むだけでも良いし、これからも感想もらえると嬉しいかも……♪
このスレ守る宣言したのは良いけど、ここ スレの立て方知らんよ?色々わからんよ?
その辺はれもんとかよろろ!
そんで、これから私期末テストなんです。
少し勉強に専念したいから、ほんの少しこれる頻度低くなるです!ごめんね……
出来る限り来るから!
うちも期末っす!
一緒にがんばろう!
もちろん感想もかくよ
たまにアイデアが浮かべは小説も
スレ無理だったらうちが立てるよー
534:coconachu:2015/11/11(水) 21:40 ID:bxk 夏の日に咲く向日葵と
拾 ~また君に逢えるなら~
襖の間から月の光が入っていた。
何故か引き込まれるように光へ向かったあたしは、静かに襖を開いた。
スノーフレークが揺れている。
────────無垢な心
満月が美しく耀いていた。
パンジーを見つめ、あの頃を思う。
────────物思い
叶うことのない、恋をした。
自嘲気味に笑うと、セントポーリアが揺れて。
────────小さな恋
でも、互いに互いを信じきっていた。
カーネーションを手に取る。
────────熱愛
あたし達は一緒になれるのだと信じて疑わなかった。
ストロベリーキャンドルの香りがする。
────────人知れぬ恋
そう、きっと、過信していたんだ。
スイセンが目に写る。
────────うぬぼれ
それでも、それでも
彼を愛してやまなかった。
言葉にはおさまり切らないくらい。
骨張った指があたしの目元をぬぐった。
「涙」
……ロキ
「……ありがと」
「ナツさんのこと?」
何も言わなくてもわかってくれてる。
「俺にあの人は越えられないからね」
君の傷は埋められないよとアネモネを渡してくれる。
──────────恋の苦しみ。
「それでも、あの頃よりは大分いいわ」
「あはは、光栄だよ」
この人がお喋りだから
毎日が少し楽しかったりする。
上を見上げた。
「まだ、ルーシィとは呼ばせてくれないね」
「ごめん、きっと永遠に《お金》呼びになるわ」
あたしの綺麗な神に懸けて《おきん》と、呼ばれている。
あの人以外に名前を呼ばれたくはないの。
「……月が、綺麗ですね」
いつかあたしが
「……」
彼に投げた言葉。
「……ごめんなさい」
彼は返してはくれなかった。
「貴方とは」
返しかたを知らないお馬鹿さんだから。
「死ねないわ」
「……残念だな」
自嘲気味な笑い声が聞こえた。
「────あの向日葵は」
美しく咲いた向日葵を見た。
──────────あなたを見つめる。
「あの向日葵は、桜と結ばれてほしいわ」
──────────優れた美人
「───ナツの日に、ね」
小さく笑う。
「そうね」
クロッカスと一緒に
咲いた向日葵の上に季節外れの桜が落ちた。
夏の日に咲く向日葵と。
クロッカスの花言葉 ~貴方を待っています。~
クロッカスの花言葉 ~妖精~
\お付き合いありがとーございました/
“夏の日に咲く向日葵と”簡潔になります!
コノハ)うん!どっちもヨロシク!
ここちゃん)一瞬お金がおきんじゃなくておかねって呼ぶのかなって思ってヒヤッとしてしまったw
ここちゃんの小説ほんとなんか自分がその登場人物になったみたいでドキドキする!
読んでて楽しいな〜
私も、小説たまに書くね!
スレもたてれるから〜
ハナとどっちが立てるかも決めようかな〜?
小説〜
花言葉あります!
知らされた、突然のこと───────
───────愛していた彼女が
死んでしまった。
手の中にあるのは─────────…
彼女が昨日くれた、トリカブトとキスツスの花。
そう、そして君はこう言ったんだ。
『クロユリのこと知ってるよ…
🌘🌚🌚🌚🌚🌚🌚🌚🌚🌚🌚🌚🌚🌚🌚🌚🌚🌚🌚バイバイ…』
クロユリ…。
そうか。君はこのこと知ってたんだね。
所々、オトギリソウが見える。
まるで君のようだね。
きっと俺のことを──────…。
そうだ。
俺は彼女を傷つけてしまった。
俺も…キスツスを探そうか。
頬に触れた風は
🌚🌚🌚ずっとずっと、冷
ずっとずっと…冷たいままだった。
「さよなら」
end
花言葉…
キスツス 私は明日死ぬだろう。
トリカブト あなたは私に死を与えた。
オトギリソウ 恨み
クロユリ 呪い
超絶短い小説さ…((
なんか途中おかしいのあるけど無視してくれい!
539:lemon◆2EM:2015/11/11(水) 23:04 ID:Gfk フリトに、ポッキーの日ということで、11時11分、一番速くレスするのをやってるよー
いけたら来てねー
れもん)誉められたって嬉しくないし?(めっちゃ嬉しいですありがとうございますああああああ)
うん、お金はここも自分でそう思った。おかねってよんだ。
怖い花言葉ばっかり使わないでよ……!!怖いよっ!
ポッキーの日だったから小説かきかたかった
これから書く!
遅れてきたけど
ぽっきぃのひ、とくべつへん。。
《ナツルちゃん》これが一番長い。
……カチャン……
「……ルーシィ?」
「なっ、ナツ!不法侵入ーーーー!」
ルーシィの回し蹴りをサラリと受け止め、リビングを見据える。
「───なんだ?それ」
「──────あっ、」
世に言う、“ポッキー”が沢山あった。
◇◇◇
「うん、旨い」
ルーシィ曰く、11/11はポッキーの日、らしく。
俺が家に来るのを見越して、ポッキーに“でこ”をして、待っていたらしい。
なんだよそれ俺のためとかマジ嬉s……うん。
「ポッキーでお菓子の家作ったんだよ!頑張ったんだからね?」
「……旨い」
かわい……うん。
俺は1本だけあるピンクのポッキーに手を伸ばした。
「あ、これ苺?」
「あーっ!苺ポッキーあたしも食べたかったのに!なに食べてんのよ!」
「ぇ?ぁ、すまん」
じゃあ、と、ポッキーを咥えたままルーシィの頭を引き寄せる。
「くひ、あへろ」
口、開けろって言ったはずなんだけど言えなかった。
「ぇ?ぁ、ぇ?」
仕方なくルーシィの唇に手を伸ばす。
ふにっとほんのり反発する柔らかい唇を開き、ポッキーを食わせる。
「んっ、んぅ」
ぽかんとして、口にいれたポッキーが垂れ下がっている。
「苺、食いたかったんだろ?」
悪戯っぽく笑って見せた。
>エ〇い!<
\続いてグレジュビ/
一日遅れのポッキーゲーム
ジェラエル
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
11月12日
昨日は世間でいうポッキーの日だったらしい
ジェラールとできたらよかったのにな……
…………/////…………な…なにを考えている
のだ私はっ///////
そんな事を考えながら、寮への道を歩いてい
た。
「はぁ……次はいつ会えるのだろうか……」
「……今日会うっていうのはどうだ?」
「!?!?………」
そこには彼奴が立っていた。
しかもその手にはポッキー………
「お前っいつからいたのだ?というか、その
手に持っているのはなんだ////」
「え?なにってポッキーww」
なんで分かったんだ?しかもその日は昨日だ
ったじゃないか………
「あっ!何でわかったって顔してるね〜
教えてあげようか?心の中で言ってるつもり
だったのかわかんないけど、丸聞こえだった
よ?ww」
んなっ!/////声にでていたとは……
「……まっ………俺もやりたかったんだけど
な………/////」
「ん?何か言ったか?」
「い、いや…なにも?それより、一日遅れの
ポッキーゲーム……やる?((ニコッ?」
なっ////その笑顔は反則だろ////
「私はい…いいよ……/////」
そんないきなり言われてやりたくなるやつが
いる訳がないじゃないか…………
話しながらだったから、いつの間にかついて
いた、女子寮。
「お前は男子だからはいれないよな?だか
ら……k…「ミラさんにあらかじめ言って置
いた。入っていいそうだよ?それでもまだ、
拒否するの?やりたかったんでしょ?ww」
ミラのやつめ…今頃笑っているんだろうな
「///……はぁ……いっ…一回だけだぞ?……」
そして私の部屋に入った。
「っじゃはじめよっか♪」
と…途中で折ってしまえばいいんだ…
「あっ!途中で折ったらやり直しねww」
酷いぞジェラールっ!!!!!!!
「じゃいくよー」
彼奴の顔がすぐ近くに見える
……ポキ……ポキ……ポキ……
だんだん近くなってくる。
もうすぐで………
………………chu………………
「//////////こ…これでいいか?//////」
と言いつつも、やりたかった願いも叶った。
何だかとても嬉しかった。このままこいつ
と一緒にいれたらな…………
「………も…もう一回だけならやってやって
も……いいよ?…………」
「フフ……本当に?………」
…………chu……………?
「んなっ…お…お前…///////」
「少し嬉しかったでしょ?」
「……あぁ………///////」
fin
ぬぁぁぉぁぁ駄作だぁぁぁぁ
ごめんなさいぃぃぃぃ!!!!
キャラ崩壊してる!!!!
本当にごめんなさい
ポッキーの日だったから小説かきたかった
ここ)ナツルちゃんいいー♪口に入ったまま喋るナツ可愛いね!
グレジュビ楽しミッ
546:lemon◆2EM:2015/11/12(木) 20:58 ID:Gfk ダメだ…ハナとここちゃんの小説を見てるとどーしても面白くて、カップル可愛くて可愛くて…照れてるのがまた…で…にやけてしまう…なんとかしてくれよ←
二人とも最高です!
ポッキーゲームかぁーあんなのやったら心臓潰れそうwww
ありがとー
こんな駄作なのに………
駄作は名作の間違いじゃないかしら←
今日←こればっかりだなぁwww
ごめん書きながら寝てた。しかも寝ぼけて全部消してたってゆー。
550:coconachu:2015/11/12(木) 21:19 ID:bxkこれからグレジュビ書いていきます。
551:coconachu:2015/11/12(木) 21:33 ID:bxk ポッキーの日、とくべつへん。。
《グレジュビ》
「グレイ様、ポッキー下さい」
彼女は笑顔でそう告げた。
◇
元々、甘いものがあまり好きではない俺は、ポッキーの日と言うよりプリッツの日と言う感覚だった。
だから、プリッツ食べようと思って買いに言ったのに。
不覚だった。
まさか、プリッツがポッキーと一緒に置いてあるとは。
プリッツを取ったと思ったのに、ポッキー買っていたという……
どうしようかと悩んでいる時に
「ポッキー下さい」
ああ、喜んで!
「あぁ、ほら」
ポッキーを渡すと、ジュビアは隣で袋を開き、ポッキーを一本とりだし、こちらを向いた。
「?」
「ポッキーゲームしましょう!」
ポッキーを咥え、上目遣いに様子を伺ってくる。
俺は、なるべくさらりと流す。
「やんねぇよ」
「そんなこと言って」
ジュビアはポキッとそれを折る。
「顔が真っ赤ですよ?」
「なっ!」
頬を触ると、確かに火照っていた。
「こ、れは……」
これは、ポッキーゲームが恥ずかしいとか、顔が近付けられないとかじゃなくて、
ただ単に、甘いポッキーを食べたくなかっただけだ。
\ヘタレ/
前のにつけたし
ぽっきぃのひ、とくべつへん。
《ガジレビ》ちょー短い。くっそ短い。
「ガジル、ポッキー食べる?」
レビィは、既に半分になったポッキーを食べながら、ガジルに振り向く。
ガジルは、頬杖をついたまま頷いた。
「食う」
レビィはそれを聞いて、半分のポッキーをかじりながらガジルに一本を差し出した。
「はい!」
ガジルは目を細めて
「───────ちがう」
「っぇ?」
ポッキーを持った細い腕を掴んだまま、ガジルはレビィに口付け、半分になっているポッキーを食べた。
レビィは思わずポッキーを落とす。
「こっちがいい」
相変わらず、頬杖をついてそっぽを向く。
「……ポッキー一本、無駄にしちゃったじゃん」
落ちたポッキーを見ながら、レビィにはその言葉しか言えなかった。
\狼と子羊/
ここちゃん)グレイのヘタレっ!
ばかやろー おとなしくジュビアとポッキーゲームしてろぉ!
レビィは従うしかない狼ガジルとw
もっとラブラブs((
私は思った…
もしグレイがヘタレじゃなくてドSだったなら…どうなってるのかな…と…www
ここ)グレイのヘタレめーーーー
でもヘタレグレイが、好きなんだからな……
ポッキーのひさいこーー
うちって感想書くのにがてかも
ゾロ目GET☆
557:杏◆LI:2015/11/13(金) 08:30 ID:736来てない間にたくさん投稿されねる‼️
558:杏◆LI:2015/11/13(金) 08:30 ID:736ここにはピンクの空気が流れてる…
559:コノハナ姫◆/6:2015/11/13(金) 17:24 ID:x3o杏だーお久しぶりー
560:coconachu:2015/11/13(金) 19:09 ID:bxk 部活疲れたぁ……じぇらえるはもうかけないでふ。
れもん)……ドS……グレイ様……!(小説が浮かんだ顔。)
コノハ)それな。ポッキーの日、良いわぁー❤
杏)杏!ダイジョブ?疲れてない?お疲れなのー←キャラ崩壊
コノハ)久しぶりだね♪
ここ)疲れはしないよ‼️
ただ、テストガァ〜
杏)テストがんばっ!
563:coconachu:2015/11/14(土) 13:03 ID:gpE杏)テストかぁ……頑張れ!ふぁいとだゾ!
564:アポロ◆A.:2015/11/14(土) 19:25 ID:4/o はじめまして! アポロと言います。
皆さんの作品、とっても面白いです! 実は1の頃から読んで頂かせていたのですが、なかなか言い出せずこんなに遅くなってしまいました……(笑)
……よろしければ入れてもらってもよろしいでしょうか? 皆さん小説も上手くて楽しそうで羨ましいなぁ、と。
よろしければで良いので入れてもらえれば感激です。
杏はいいよー‼️
あとお菓子のアポロからとったのかな?
ありがとうございます! 一人だけでもやっぱり嬉しいですね。
名前はそうですよ、考えているときに丁度アポロを食べていたので(笑)
杏アポロ大好きー❤︎
568:花火◆FI:2015/11/14(土) 22:39 ID:ztk はーい!!花火だよー
まぁ、杏がテストってことは…分かるよね?
そうですね。はい。私もテストです
今日は久々に来てみたから小説書こうかな…
レモン)レモンの小説ももっと読みたいなぁ♪
コノハ)何か久しぶり…?
どっちにしろこれからもよろしくお願いします←なぜ改まったし
杏)テストがんばれー(他人事)
ここ)ハロウィンにしろポッキーにしろ最高過ぎるよ
助けて。もうちょっと…叫びそ
アポロ)花火です!1から見ててくれたんなら私と杏がリア友なこととか中2だとか女だとか知ってるかな?
まあ、よろしくー
投下
グレジュビ
朝起きたら、やけに静かだったけれど貴方の唇が心配そうに弧を描いていたから
「大丈夫です」
と
そう答えられたと思う
多分
朝起きたら、口の中がピリピリして口に入れるもの全部味がしなかったけれど貴方が嬉しそうに顔を歪めるから美味しいと思った
朝起きたら、とても寒かったけれど貴方が服を脱いでいたからいつも通りだと思った
朝起きたら、真っ暗だったけれど触れた貴方の手が少し震えていたから
「おはようございます」
といつも通りに笑えた
朝起きたら、とても眠かったけれど貴方はジュビアの体を無理矢理起こすけどジュビアは…
起きられなかった
「おやすみ、なさい…」
たどたどしくそう言うと目を瞑った
貴方が何かを呑み込んで笑みを浮かべたからジュビアも笑ってみた
「おやすみ。ジュビア」
END
人間としての機能が失われていく恐怖
アポロちゃん)
どーも!こんにちは!<一応>←(これだいじ)前スレ主にこのスレ任されてます!
ドS、腐女子、バカなcoconachu(ここなちゅ)です!
これから一杯小説書くから感想もらえると嬉しいかもです……♡
もっと早く声かけてくれてよかったのに!
あ、タメ、呼びすておけですか?私はおけです!
これからよろです(*´ω`*)
花火)叫べば?叫べ!
テストガンバー(棒)
うわ、切ない怖い、うわ、、
アポロさん)私はいいですよ!
1の頃から…ですか!私はその頃いませんが、相当待って(?)たんですね。
呼びタメOKですか?これからよろしくお願いします (๑•᎑•๑)♪
花火)えっ…怖い怖い…てかなんかジュビア可哀想…
ん!小説がんばるー
杏と花火テストがんばれ!!
♪ ガンバレ! ♪
ミ ゛ミ ∧_∧ ミ゛ミ
ミ ミ ( ・∀・ )ミ゛ミ
゛゛ \ /゛゛
i⌒ヽ |
(_) ノ
∪
小説
ジェラエル
あの言葉は嘘?
『大好きだ』
あの笑ってくれた顔
『私もだ…』
私のために
『これからは一緒だ』
泣いてくれたのも
『あぁ…』
怒ってくれたのも
『愛してる』
嘘だったのか?
この前まで
傷付けたくないって
泣かせたくないって
言ってくれてただろ?
ならなんで
お前が
その手で
綺麗だった手で
私に向かって
包丁を向けている?
なぁ…
ジェラール…
聞こえてるのか?
聞いてないのか?
だんだん
だんだん
近付いてきて
最後には
その包丁が…
「ごめんな…エルザ」
最後に感じたものは
愛しいその声と
冷たい冷たい、涙だった。
end
ん?どんな小説か分からなくなったな?
てかこれ小説!?
あっみんな!
次ので、ルーシィのお兄ちゃんを登場させたいんだけど…いいかな?
ずっとずっと忘れてた
この気持ちを忘れてた
君とずっと歩んでいたこの道を
ずっと照らしてた君が
この先にいることを
さぁ歩んで行くんだ
ほら手を伸ばして
私が 君に届くまで
ずっとずっとこの気持ちに
気付けなかったよ
あの想いはあそこに
大切なものも
おいてけぼりにしてること
さぁ掴んで行くんだ
ほら大事な人のために
気持ちをココロに
大好きな君と───…
適当に作曲してみた。
何かいてんだよって自分でも思ってしまった…
レモン)いいよぉ〜‼️
572の絵文字可愛い
花火)昨日久しぶりに来てたんだ‼️
レモン)切ないね…
後、テスト頑張る!
あ、ルーシィのお兄ちゃん楽しみにしてる
ここ)うわああああああああああえああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ってか、昨日上げた小説あんまり覚えがないんだな
うとうとしながら書いてたからかな
そんなに叫ぶなって言われたから途中にえって挟んでみたwww
579:lemon◆2EM:2015/11/15(日) 13:59 ID:Gfk じゃあ書くね!
花火)挟んだら言われないのかwww
杏)そう?なんかありがとう〜
オレはナツ。
今、ルーシィと一緒に昼飯をギルドで食べてるところだ。
オレは、ルーシィのことが好きだ。
だから、今度告白しようと思っている。
ゆったりゆったり、しようと思っていた今日。
バン!!
「ルーシィ!!!!」
そうはいかなかったようだ。
入ってきたのは、金髪のすらりとしていて、これど程よく筋肉がついているイケメン…という感じの男だ。
「ルーシィ、アイツだr「りっくん!」…は?」
「ルーシィ!」
ルーシィが、そいつに抱き付いた。
「久しぶりだね!」
「あぁ、会いたかったよ」
「私も!」
そんな二人に、ミラが近付いた。
「えっと…あなたはだれかしら?」
「え?ああ、すみません。オレは リクト です。ギルドには入りませんが…、ルーシィに会いに来ました」
「りっくん!へんな言い方しないでよね!」
「あはは…でも、あながち間違ってはないだろ?」
「まぁそうだけど…なんか照れる」
「何年経っても変わらないなぁ?そういうところは」
「うるさい!」
こうして笑いあっている二人に
オレは盛大な勘違いをしてしまった
(ルーシィには…リクトっていう彼氏いたのか…)
続く♪
ナツ……それでも自分の気持ちをルーシィに言うんだー‼️
582:花火◆FI:2015/11/15(日) 15:47 ID:ztkレモン)勘違いパターンか…
583:アポロ◆A.:2015/11/15(日) 15:50 ID:4/o 皆さん)ありがとうございます!
呼びタメ全然おkです! こちらもタメでいかせて頂きます!(エエんかな……?)
ちなみに女で中学一年生です。(年下やも知れん)
とりあえずlemonさんの小説ヤバいっすわ。
ナツの盛大勘違いヤバい。すっごく面白い、やべぇ。
アポロ)よし!←
じゃあこれでいかせてもらうね♪
ダイジョブダイジョブ、私なんてもっと年下の小5っすから!
ありがとう!
ナツの盛大な勘違いは今後どうなるでしょうかwww
まぁ、楽しみに待ってて!
杏なんか中2やのにレモンよりも国語力がぜんぜんないww
586:lemon◆2EM:2015/11/15(日) 16:12 ID:Gfk 杏)そんなことないよ〜!!
でも私友達によくこう言われるんだよね…
「説明上手いな」
って!
適当に頭に出てきた言葉を並び替えたのを話してるだけなのに…www
れもん)あ、なんかめっちゃ安心(失礼)これからよろしく頼むなっ!
杏)……さん付けの方がエエかな……? 大丈夫や思いますっ! こっちの方が国語力零や思うんで。(タメでおk?)
とりあえずジェラエルで狂愛小説投下! 意味が分かれば恐らく怖い。
俺の隣で眠る君は綺麗だ。
赤と朱と緋と紅。
部屋の色はそれらの色で染まり、君の匂いが充満している。
俺の隣で眠る君は綺麗だ。
すやすやすやすや、眠ってる。
あぁ綺麗だろう、あぁ綺麗だ。
なんて一人で口にして、一人で自虐的に笑って見せる。
「そろそろ起きろよ……。」
ぱらぱらと君の顔に付いて乾ききっている赤を擦りとる。
親指に付着した赤色を口に含めば君の味。
部屋に散らばる赤色は、クールながらも心の中は情熱に満ちている君をより綺麗に演出する。
朱色のカーテンは閉まりきっている。暗い中でもやっぱり君はとても綺麗だ。
君の緋色の髪を指で掬って顔に掛かっている髪を横に流す。
「いつまでも……君は赤いままで。」
君ごと赤く染まりきっている部屋を出てガチャンと鍵を閉めた。
__いつからか、俺は狂った。
どうでしょうか……(´д`;) 自分的には意味不ですけど……ww お目汚しになってないことを全力で願います。(笑)
589:lemon◆2EM:2015/11/15(日) 16:45 ID:Gfk アポロ)安心してくれたまえwww
え…小説上手いよ!めちゃくちゃ!
ジェラールがぁ…いやぁ!!エルザが…
ジェラール怖いわ…
アポロにつられて私も狂おう←おい
ナツルー
コツ…コツ…と、暗い地下の階段に響き渡る。
手に持った木の棒の先の赤い炎だけが、光だ。
自分の金色の髪が、キラキラと煌めいている。
コツ…
階段が終わった。
コツ…コツ…
また 歩き始める。
先にあるのは扉。
その前に、真っ黒な薔薇がたくさん咲いている。
この場所にぴったりだ。
キィ…
扉を開けた。
目に見えたのは
紅色に染まった鱗のマフラー。
そのマフラーの先には
桜色の…少年。
『ナツ…』
愛しすぎて涙が出てくる。
傷だらけの肌に触れれば
とても冷たい。
その体を抱き締めて
口付けをしたあと
『これで…ナツ…あんたは私のモノ…よね?』
耳元で静かに言った。
『これが…その証だから』
と言って、手に持っていた星形の針を
少年の赤い妖精の上に
突き刺した。
『これからは私は…ここが全てなの…』
と言って
少女は、少年に刺したものと同じ針を
手首に
突き刺した。
end
黒い薔薇の花言葉
美しい死
アポロ)杏でええよ‼️
レモン)こわいよ
れもん)やべぇ……ww 狂愛やべぇ。パねぇ。面白いやべぇ。
またもや狂愛脳内アイディアきたコレ。ちなみにグレジュビ+学パロ高校生設定。
朝、ジュビアのポストに紫色のエンドウが送られていた。
今日はジュビアの誕生日、誰かが送ってくれたのだろうけど、宛名が無くて。
目的なんかも分からずに、ジュビアは首をかしげてエンドウをとりあえず飾ってみる。
のち、学校指定の革靴を履いて踵をこつこつとならしながら行路を歩く。
学校に着いて下駄箱を開けた。何の変鉄も無かった下駄箱の中から上履きを取り出しそれを履けば右足の裏に鈍い痛みを感じる。
「……?」
上履きを脱いで中を覗けば、カッターナイフの刃が入っている。ジュビアの足の裏を見てみれば小さいながらもやはり切れるものは切れる。靴下を通って足の裏を小さく掠めていた。
いじめだろうか。でもクラスのみんなの反感を買うような事はしていない。
素早く脳内処理をしてたがやっぱり答えは出なくて。その辺りに放るのもあれだからポケットの中に突っ込み、足には手持ちの絆創膏を張り付ける。靴下は家に帰って縫えばいい。そう思いながら教室に入った。
一番に目に入ったのはいろんな人に囲まれて(恐らく)爽やかな笑顔を浮かべるグレイ様。
彼は談笑していたのにも関わらずジュビアに気が付いて「おはよう」と声を掛けた。そのときは少し笑って「おはようございます」と小さく告げた。
続く。
杏)てんきゅーww バリバリのタメ口で行くぜよ!
そして今気づいた。グレイ18歳なのにジュビア年下だ。……どうしようか。よし、同い年設定で通す!
先程の事から考えてやっぱり何か在るのか、と席につけば何もなくてホッとした。
しばらく席に座って小説を読んでいると、ルーシィに声を掛けられた。
「おはよージュビア!」
「おはようルーシィ、どうかしたの?」
「どうかしたの? じゃなくて。あんた今日誕生日でしょ? だから誕生日パーティでもしようよって。」
「ジュビアの……?」
「そう! 今日の予定開けといてね!」
嵐のように去っていったルーシィに笑いが漏れた。なんて元気なんだろうか。最初に見かけた時はイヤリングを付けてて不良かと思ったけど、今は自分の誕生日を祝っていれる、大切な友人だ。
そこでキンコンカンコン、無機質な音が校内に響きわたり、ジュビアの鼓膜を震わせた。
がたがたと席に付き出す生徒達、扉を開けて入ってくる教師。
ホームルームが始まって、始まったかと思えばすぐに終わる。
担任と入れ替わりで専攻教師が入ってきて授業が開始された。
授業も中盤に入り、プリントが配られる。前から渡されるプリントが横目で流れた。
神なんて信じていないけど、神の悪戯かそれとも偶然か。前の席はグレイ様で。
グレイ様から渡されたプリント。その際に「ほら」と優しげに告げる。貴方は途方もなく優しい。
そのまま受け取ると、指が切れた。
「ぃ……。」
声を最大限押さえてまだ自分以外の人のプリント残っていたから後ろに回す。
指の腹を見てみると、紙で切った様な物でもなかった。不思議に思って自分のプリントの方を見てみると、またカッターナイフの小さな刃があった。
深く切ってしまったらしくて、指の腹がじくじくと痛む。
とりあえず血を拭き取り、休み時間になったら洗いにいこうと渡されたプリントと向き合った。
休み時間になって、トイレの方へと向かった。
もちろん先程のカッターナイフの刃は朝のカッターナイフの刃と同じポケットに入っている。
女子トイレに入って手を洗う。やっぱりいじめだろうか? それともただの嫌がらせ?
そう考えて居たときだった。後ろに人の気配を感じる。
ばっと振り向けば__
レモン)またしても間のあけかたが…堪らん!!
アポロ)続き!続き!
君は赤いままでって良い!好き!
私は国語力上げないと数学がヤバいから
母「テストどうだった?」
私「えー。理科が…(大体80,90らへん)」
母「数学は?」
私「50」
母「え。」
私「え?」
ってなってるwwww
アポロ)めっちゃタメ口でいよ‼︎
597:lemon◆2EM:2015/11/15(日) 18:07 ID:Gfk アポロ)バリ面白い!←いつもの言い方で言ってみた!
はーやーく…つづき!!((威圧
花火)はっはっはっー!私は空白専門家でs((
花火十分国語力高いよ!そうじゃないと私どれだけ上げないといけないんだ…www
数学ガンバ!!
花火……わかるよ
アポロ)ジュビアをいじめるやつは許さない‼️
流行っているようなので私も狂ってみた
貴方だけで良い
貴方しか要らない
貴方に会って
目を奪われて
心を奪われて
体温を奪われて
唇を奪われて
××を奪われて
貴方がいないと生きられなくなって
「ジュビア…?」
貴方しか見えなくなって
金髪の少女の声がした
振り向いても声、だけ
「その目…どうしたの…?」
恋は盲目
醜く歪んだ愛のカタチ
END
ジュビアの目がどうなってたかはご想像にお任せします
まあ、グレイしか見えなくなっちゃったんだよね
要は
続き
そのあと二人は、もっと話したい、とのことで、出掛けて行った。
オレは気になってついていってしまった。
オレは、その勘違いをもっとしてしまう。
二人の会話のせいで。
「そういえばさ、よくあたしたち(ぬいぐるみに)キスしてたよね〜」
きっききき…
キスーーーーーー!?!?!?
思わず叫びそうになるのを押さえ、会話を聞く。
「あぁ〜やってたな。今思うとほとんど毎日してたから恥ずかしいな…」
ま、毎日ィ!?
「あははっ…私は恥ずかしくないよ〜(ぬいぐるみ)好きなんだもん♪」
うあああああああああああっ
ルーシィが自分から言って…やっぱり彼氏なのか…。
「まぁオレも(ぬいぐるみ)好きなんだけどな?人前で(ぬいぐるみが)好きなんて恥ずかしくないか?男として…」
ぎゃぁああああああっ!!!
アイツも好きなのかよっ…て当たり前か…彼氏だし…
って、納得してる場合じゃねえ!!!
と思いながら二人の会話を聞くオレ←
「今でも(ぬいぐるみ)好きだよ〜あたしは♪」
「オレも…!ハズいが(ぬいぐるみ)好きだ〜」
「一緒ね!」
くそぉぉぉぉぉお!!!!
っと、ここで思わぬ勘違いがもっと進む。
(アイツは20超えてそうだし…結婚してても可笑しくないのか…?)
聞いてみなくちゃ分からねえよな!
もしそうじゃなかったらまだ希望は…!!!
「やっぱりあそこでいっといた方がよかったかなー、ラストネーム」
…は??
「あー!(兄妹だから)同じだもんね〜」
えっ…はっ…!?
「(兄妹ってこと)言ってないらしいからびっくりするだろうね?」
嘘だろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!
「まぁいいかな?」
希望ねぇじゃんかよ…
「だね♪」
続く♪
ナツは自分で自分を傷付けてますwww
花火)最近流行りのって…www
ひぃ…っ…怖っ…
ジュビアの目どうなってたんだろ…
グレイ…君は罪なo((失礼しましたーッッ
花火)ジュビアの目が……
レモン)ナツめっちゃ勘違いするやんww
押入れから落ちてもうたww
604:lemon◆2EM:2015/11/15(日) 19:04 ID:Gfk杏)ナツはあの小説の中やったら勘違い専門キャラやからwww
605:杏◆LI:2015/11/15(日) 19:15 ID:736レモン)ナツの勘違いが半端なすぎて…ww
606:lemon◆2EM:2015/11/15(日) 19:17 ID:Gfk杏)書いてる自分でも『どんだけ勘違いすんねん!』ってツッコミながら笑って書いてたwww
607:杏◆LI:2015/11/15(日) 19:22 ID:736レモン)杏もしもナツの立場だったら勘違いしそう
608:アポロ◆A.:2015/11/15(日) 19:23 ID:4/o 花火)一緒に狂おうぜ! っていうか面白い。いやホンマおもろい。(←実は神戸の人)
れもん)ナツって一言で単純って感じのオーラが漂ってるな。うん、面白い。
杏)タメ口許可あざーすwww
こっちの中間テスト、国語が一番悪かった……(泣)
続きだぜ!(多分終わり)
勢いよく振り向くと、後ろにはにこにこ、不気味なぐらいにこにこ、そう笑っているグレイ様の姿があった。
……っていうかここ女子トイレですけど。
「え……グレ「誕生日おめでとう」……え。」
困惑しているジュビアにグレイ様は祝いの言葉を述べた。さらに意味が分からず目をぐるぐる回していたらグレイ様が口を開いた。
「誕生日プレゼント……どうだったか?」
「え……あ、誕生日プレゼント……?」
聞き返せばポケットを指差される。その中にはカッターナイフの刃しか入っていないのに。女子トイレに入ってきた他の女の子が驚いてジュビアとグレイ様の顔を交互に見ているのが目の端に映った。
「こ、ここにはカッターナイフの刃しか入っていませんよ……?」
「そうだけど?」
「そうだけど……って。」
「指を切った時の痛みで歪んだ顔、朝靴の中に入れておいたカッターで切った時の不安の顔、好きだ。」
足が急に震え出した。
__先程と変わらない不気味な笑顔に、いつもと変わらない口調に。
腕を引き寄せられて自然とグレイ様の腕に収まる。なんとも言えない恐怖に身が強ばる。
「紫色のエンドウも、綺麗だっただろ?」
ジュビアの耳元で囁いた言葉に鳥肌が立つ。その後続いた言葉にジュビアは叫び声をあげ、グレイ様は高らかに笑っていた。
「紫色のエンドウの花言葉は『苦痛に歪んだ顔が好き』なんだぜ。」
杏)あれは勘違いしそうやなwww
アポロ)貴重なお言葉面白い、あんがと〜
神戸の人なんや!
グレイ怖ァァァア!!!!マジな方のヤンデレやん…
アポロの小説もバリおもろいよ!
なんか関西弁MAX
グレイが壊れてる…
611:アポロ◆A.:2015/11/15(日) 21:09 ID:4/o れもん)あざーすww
杏)今回のはグレイ絶賛崩壊中!
こっち『フレデリ・トリガー!』ってやつを別の掲示板でも書いててね? 面白いかどうか分からんけど読んで見てほしいな、って思ってる!(普通にグーグルとかで検索したら出てくる)
暇があったらググって見て。
っちゅーかホンマみんな小説上手いな……。
一人かくれんぼ
「毎日暇だなぁ…なんかやることないかしら…」
金髪の少女、ルーシィは休日、頬杖をついていた。
暇なのだ。やることが全くなく、やる気もでない。
そこでーーー
「そうだわ!ネットで怖いと噂の『一人かくれんぼ』やろうかしら!」
そう。『一人かくれんぼ』。
夜中に行う。
ぬいぐるみが必要だ。そして塩水。
赤い糸も…
「夜じゃないと無理よねぇ…ぬいぐるみどれにしようか決めときましょ♪」
そうしてあたしは、ぬいぐるみがおいてあるところに行った。
熊やパンダ…色々あるが、あたしには一つ決めたものがあった。
「これこれ!大分古くなってるのよね〜」
それは、桜色の髪の毛に、白い鱗のマフラーをしている少年のぬいぐるみ。
あたしが小さい頃から持っている、思い出深いものだ。
もったいない気もするが、あたしのところはぬいぐるみの山。
古いものから捨てていこうと思った。
幸い一人かくれんぼで使ったぬいぐるみは、燃やさなくてはならない。
こっちにとっては好都合だ。
「そうそう、塩水もいるから…」
あたしはそのあとの色々な準備をした──。
そうして、夜の零時─────…。
続く
一人かくれんぼを題材にしてみたよ
アポロ)時間があったらググってみる‼️
614:lemon◆2EM:2015/11/15(日) 21:22 ID:Gfkアポロ)OK!
615:杏◆LI:2015/11/15(日) 21:23 ID:736レモン)めっちゃ怖いけど楽しみ‼️ワクワク
616:lemon◆2EM:2015/11/15(日) 21:33 ID:Gfk 杏)ん!楽しみにしてて!
アポロの見つけたー
皆)てんきゅーww 目が潰れねぇ事を祈るぜ!((おい
今度(明日)書く小説は普通に甘い恋愛系で行こうかなぁ。
F,Tって難しいな、テニプリやワールドトリガーみたいに学校系じゃねぇから……。
とりあえず明日学校でネタを考える!……とりあえず待っててくれるんやったら絶対書くんスけどね。
リクエストとか待っとるっちゅー話や!(いきなり神戸弁)
スマホでも閲覧者数見えるんだね
619:lemon◆2EM:2015/11/15(日) 23:24 ID:Gfk一人かくれんぼの続きかいたのに消えたぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!
620:lemon◆2EM:2015/11/15(日) 23:36 ID:Gfkまた消えてしまった…(-_-;)
621:lemon◆2EM:2015/11/15(日) 23:36 ID:Gfkちょっと明日書くわ〜
622:lemon◆2EM:2015/11/16(月) 09:51 ID:Gfk 一人かくれんぼ(今気付いたんだけどやるときは3時だった←)
下準備としてぬいぐるみに『ナツ』という名前をつけて、詰め物を全て出して代わりに米とあたしの爪(切って入れる)を入れて縫い合わせておいた。
余った糸は、ある程度ぬいぐるみに巻きつけて結んだ。
中に入れる米はぬいぐるみの内臓を、赤い糸は血管を表しているらしい。
隠れ場所を決めておき、そこに塩水を用意しておいた。
午前3時になった。
さ ぁ 、 ゲ ー ム 開 始 だ 。
ぬいぐるみに対して
「最初の鬼はルーシィだから」
と3回言い、浴室に行き、水を張った風呂桶にぬいぐるみを入れた。
家中の照明を全て消してテレビだけつけ、砂嵐の画面で目を瞑って10秒数える。
そうしてまた刃物を持って風呂場に行き、
「ナツ見つけた」
と言って刺した。
「次はナツが鬼だから」
(または「次はナツが鬼」)
と言い、あたしは塩水のある隠れ場所に隠れた。
隠れる場所はタンス。
十分な広さがあり、隠れ場所には最適だ。
(ふふっ、以外と怖いし面白いわね…やってよかった)
昼はあんなに暇だったのに、こんな気軽にスリルを体験できるなんてね…。
大満足だわ。
ジィーーーーーーー…
「え?」
目を見開いてしまった。
突然変な音が聞こえたのだから。
(ま…まぁ…虫かなんかでしょ…)
少し背中に嫌な汗が伝う。
(そうだわ。これ一、二時間で終わらさないといけないのよね…)
一応置いておいた時計を見てみた。
見てみると、もう時間は四時半。
(もうこんな時間なのね…もうやめましょ)
終わらそうと思い、あたしは塩水を少し口に含み、その残ったコップを持ち、ぬいぐるみを探した。
(ナツは浴室にいるはずよね…)
と、あたしは浴室に向かった。
浴室の扉を開け、終わる方法のをやろうとした。
けれど─────…
「えっ…あれ…?」
────そこにナツはいなかった。
「嘘…」
嘘、嘘、嘘…
ここに…いるはずなのに…!!
あたしは家中探しまわった。
けれど、ナツは見つからなかった…。
「どこなのっ…!?」
立ち止まった。
頭の中がこんがらがってしまった。
「そうよ…きっと誰かの悪戯よ…」
そう言い聞かせ、探した。
時間は…分からない。
早く終わらせないといけないのに…ッッ!!
その時だ。
ポン…
肩に何かが乗った。
「え…」
見てみると、肌色。
リストバンドの黒いのがある。
もしかして────
「ナ…ツ…?」
振り向いたら…
ナ ツ の ぬ い ぐ る み 。
《見ィつけた》
カチッと…5時1分へと…変わった。
end
どうだったかな?
みんな学校でいないか
さみしーわ…(´д`|||)
625:lemon◆2EM:2015/11/16(月) 14:01 ID:Gfk 意味がわかると怖い話
意味がわかると怖い話
『ビデオメール』
ある日、彼からムービー付きのメールが届く。
見てみると、自殺する内容だった。
縄に首をかけ首を吊り、苦しそうにもがいて彼は逝った。
そこでムービーは終了。
解説できる人!やってね!
当てれたら絵のリクエストをさせてあげよう←
れもん)上それだれが撮って送ってんだよ……
ぅわー!なんかいつの間にやら小説の量が大変なことに!
土日は基本的これないです!ごめん!
ここちゃん)基本来れないんだね!了解!
ふふふ…正解は正解は正解は…!!
もう一人に答えが出てから★
続き
希望ねぇぇぇぇぇぇぇ!!!
壁にもたれかかり、しゃがみこんだ。
今の気持ちは一言で…
絶 望
(どーすりゃいいんだよ…)
ルーシィとリクトは今もなお、ナツのことなど知らず楽しく話している。
ナツは────勘違いしていると──まだ気付いていない。
まぁ、オレはマジな方で悩んでいるわけで…
(ていうかもうあれだろ?告白したってフラレるんだろ?だってあれだぜ?結婚してんだぜ?ルーシィが浮気するわけねぇじゃんか?そうだよな…ってオレは誰に答え求めてんだ。でもそうだろ?オレはそんなんで見れないとかなんとか言ってフルんだろ…?フってフってフリまくるんだろ?いやでももしかしたら希望が…いやでもルーシィは浮気なんか…)
ポジティブになったりネガティブになったりと、無限ループを繰り返していると、後ろから聞き慣れた声が。
「ナツ!」
明るい金髪が目に入る。
「ルーシィ…?」
「そんな所でなにやってんのよ?ほら!私は、話があるからこっちに来て」
「お…おう…?」
話ってなんだ?
と考えながら、ルーシィについていき、人気のない場所に来た。
「話ってなんだ?」
「え、いや、えっとね…?」
「お、おおおう?」
なんかルーシィが緊張してるようだから、オレも緊張してきた。
(どもったじゃねえかこんちくしょーー!!!!)
「あ、ああああたしっ!あたしねっ
ナツが好きなのっ…だから…付き合ってくださ…ぃ…///」
えっ…えっ……えっ!?
嘘だろ!?ルーシィがオレのこと……!?
返事なんて決まってるだろ!
「お、オレも!!!」
「ほんとっ!?やったぁ!!!」
なんだ……オレにも希望あるじゃん!
ん???
いや、ルーシィにはあのリクトってやつがいたはずで……
え?もしかして……
ルーシィ……浮気……???
続く
ハッピーエンドと思ったでしょ?
あはははっそれは間違いだぁ!!
ナツの勘違いはいつまでも←
こんばんは〜!
れもん)ナツの勘違いパねぇ! っちゅーかおたおたしちょんナツ見とるんは楽しかね((
ネタが思い付いたん更新ぜよ。わったーグレジュビさぁ♪
ギルドの騒がしい酒場周辺から少し離れた場所の机で昼寝をしていたジュビアはやっぱりこのギルドの騒がしさと、匂い慣れた香りにて目を覚ました。
ボケッとしつつ周りを見渡す。お酒の匂いが多少キツい気もするようなしないような、やはりこちらも嗅ぎ慣れてしまったらしく、最初の頃ほど不快感は覚えない、それどころか逆に居心地が良く感じてしまっていた。
不意に隣を見ればグレイ様のきょとんとした顔があった。
あぁなんて幸せな夢を見ているんだろうか、夢にまでグレイ様が出てくるなんて。
……え!?
「……グレイ様?」
・ ・ ・ 。
……嬉しいことに夢ではありませんでした。
ジュビアは少しながらも笑ってしまった。グレイ様には悪いけれど、きょとんとした顔は18歳の今でも幼さが多少残っている。
グレイ様は笑ったジュビアを見て苦笑を見せた。
「ところでグレイ様、どうしたんですか? いつものようにナツさん達と殴り合い蹴り合いは?」
「待て、お前俺がいつもそんなことをしているように見ていたのか。」
「実際それしかしていませんしね、ふふ。」
「おい……。」
苦笑いから笑いが抜けて苦虫を噛み潰した様な顔を見せたグレイ様。そしてジュビアの質問に答えるように言葉を流した。
グレイ様の声は好き。
どことなく透き通った様な、子供っぽい様な、やっぱり大人の様な、その不安定な声が。
「忘れもん取りに来ただけだ。」
「忘れ物、ですか?」
はて、どういうことでしょう。グレイ様は朝居たときには既に全裸だった筈では?
疑問に思ってグレイ様を見てみると、机に頬杖をついてそっぽを向いている。
「……なぁ、俺。」
「はい?」
「……俺がお前の事好きだって言ったらどu「確実に泣いて喜びますね、ジュビアは。」そこ即答なんだね、スゴいね、逆に。んな真顔で言うなよ。」
照れた様に笑ったグレイ様はジュビアに言の葉を小さく溢した。
『忘れもんは、お前。』
どうでしょう!? こーいう甘ぇのはテニプリ以外やっぱむずいな。喜んでくれたら多分俺様も喜ぶんで……まぁ、下手やけど。
っちゅーか部活(美術部)の特選の景品やべぇ、去年掛け時計で今年漫画ペン・ミリペンセットとかマジ有難いっすわ。マジ特選取って良かった。
アポロ)なんかだんだんアポロのキャラがどんなんかわからんくなってきた…www
グレイヤッバ!バリかっこいい!ジュビアも可愛い〜
甘いの好きやねん←
え、それ頂戴←
こんにちは〜
なんか来ないうちにめっちゃ更新されてる!?
みんなシリアスと死ネタすきだね〜
アポロさん)コノハナ姫です。
タメOKですか?小説すごくいいです!!
中一でしたっけ?同い年ですねw
よろしくお願いします。
小説投下〜
ジェラエル
好きなのに 貴方には届かない
罪人だからか?
そんなの関係無いじゃないか
私は今のお前が好きなのに……
今こそ言うべきなのではないか?
もう何年も我慢してきたんだ
以前はあんな嘘をつかれた…
しょうがないと思ってしまった
でも、しっかり言うべきだったんだ
この気持ちを…
目の前にいる彼に……
きっと届くはず……
届いてくれ!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
「好きです。ジェラール。私じゃ……
…………私じゃだめですか?………」
「ニコッ)………もちろん………」
fin
れもん)ご理解あざまーす!
ぉぃナツ。ぉぃ、ぉぃぉぃ。ぉぃ勘違い。
アポロ)小説上手すぎない!?ちょっと!ねぇちょっと!面白すぎるよね?なんなんだよぉぉぉぉぉぉぉぉ同い年なのに(中一)何だよこの差はよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!
どっちかっつーとアポロのシリアスのほうが好きだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!どっちも上手いけどぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
コノハ)シリアスは考えやすいからね、うん。
突然ですが、リクエスト募集します!
なんでも書きまーす。
大まかに〇〇がいい!
でもいいし、
〇〇が〇〇と〇〇してこうなる話
みたいに詳しくしてもらってもいいです!
出来映えの保証はしないけど、本当に何でも書くので色々リク下さい!
待ってまーす。
コノハナ姫)全然タメオッケーだぜ! こっちもタメで行くもんっ!(←きめぇ)
ココ)もうココで良いよな!? 良いよな!? よし決定。シリアスの方が好きか、よしよし。シリアスを中心に甘いのを書いていってやるぜ!(俺様が出た) そしてリクエスト来たコレ。ルーシィとナツで死ネタをやれ!(ごめん命令形。死ネタやって下さい)
れもん)こっちのキャラ? 基本俺様、って言われる、とりあえず女だけど一人称「俺」だし。まぁキャラは俺様中心に回っちょるかな!(“ちょる”とかはアレです、テニプリにそう言うことを常に言う詐欺師キャラが存在、して便乗=こうなる※こうなる=意味わからんなる)おk?
みんなに忠告な。俺様ガジレビ・ナツルーは基本書けん!(どーん)
なのでリクエストとかはグレジュビ・ジェラエルな!(どどーん)
こっちはよくグレジュビを書くだろうけど!(どどどーん)
じゃ、小説作りに取り組むとする!(だだだだーん)ww
ハナ)ここちゃんのいう通り考えやすいんだよ〜
ジェラエル結ばれてよかった!!!
ここちゃん)はーい!リクエストあれば言うね!
アポロ)俺様キャラか(・o・)
おっけーです♪でも、ドS女王ここちゃんがいることをお忘れなく((黒笑み(ちな私は二刀流だ)
ナツルーガジレビ以外ね!OK!
あれの答えがもう出ないと思うから答え!
解説…
誰がムービーを止め、送ってきたのだろうか…
よって!ここちゃん大正解!
ここちゃん!絵のリクplease!フェアリーテイルの中でヨロシク★
小説投下! 狂愛来たぜ! ジェラエルさ!
「……むぅ。」
可笑しい。最近周りの連中が次々と自殺していっている。いや、まぁ遺書も有るし、そこは疑ってはいない。こんなに連続で自殺しているところに違和感を感じた。
「エルザ……?」
不意に隣のジェラールが声を掛けてきた。心配そうな微笑みを浮かべて眉間を人差し指でとんとんと小突いてくる。
「なんだ、ジェラール。」
「怖い顔してた、何かあったのか?」
そう言うジェラールに苦笑いを浮かべて、「別に、最近私の知り合いで自殺している者が多いな、と思っただけだ」と返した。
それから数日後、私は見てしまったのだ。
屋上から男を突き落とすジェラールを。その時のジェラールがとても儚い笑顔だったその顔も。
あちらも私に気がついたらしく、そこからぴょいと飛び降りてきた。すとんと軽やかに降り立つジェラール。
「人を……殺めたのか……。」
「……そうだ。お前に近付く男に我慢が出来なくなって。」
「それでも……。」
なんて説教の言葉を述べ掛けた時、有ることに二つ気が付いた。
一つはコイツは私のせいで狂った。
もう一つは
私が
不謹慎にもジェラールのその行動に愛を感じて嬉しいと思ってしまっていることに。
「すまん……エルザ。」
「……もういい。」
ばふんとジェラールの胸に飛び込んだ。
ジェラールはきょとんとした顔を見せたが、私の思考に気が付いたのか、優しく笑って私を包み込んだ。
「私たちは……愛に狂っている。」
「……そうだな……。」
私の呟きに、ジェラールも言葉を静かに返した。
end
狂愛! と思って書いてたんだけど、なんか違うような気がする。
まぁんなことはおいといて。(身振り手振り)
補足、エルザの周りの知り合いが自殺していったのは実はジェラールが殺していたのです。それを自殺に見せ掛けたジェラール。エルザはそれに気がついたけど、愛に狂っちゃった。と言う訳っすわ。
理解出来るだろ? 多分。
(ホントゴメンなさい。偉そうだけど見下してるとか無いから! マジ無いから! 一種の愛情表現だから! 気ぃ悪くしないでね!)
アポロ)こういう狂愛好き!!
元から相手は病んでて、最後には自分も同じように病むっていう…
大丈夫大丈夫!
ほんとに気ぃ悪くするヤツだったら「理解できるだろ?」とか言われたら「できない。あれでできると思いましたかぁ?」って言ってるだろうからwww
れもん)れもんこえぇぇぇえ! 最後の『www』こえぇぇぇえ!!www
男子と殴り合いしても勝てる俺様女の子の裏すっげぇきょわい。実は女のくせして女の子の涙に弱いのだ。(そんなの関係ねぇ!)あれ? こんな芸人居たような……。
まぁ裏も表も俺様は「無いよ!」って友達から言われる。理由を聞けば思ったことをすぐに口にするから、らしい。きもいと思ったことは女子相手でも正面切ってきもいって言っちゃう、らしい。
自覚ないけど不快になったら言って欲しい。対処&善処する!(笑)
今日はもう来れないかもしれん! じゃあ残念無念また明日〜!!
アポロ)ぬあぁぁぁぁぁああああ!!
ジェ・ラ・エ・ル キターーーーー☆
ウチシリアストカシネタダイスキダカラネww←おい……
アポロ)ん?www怖い?www
てか、私のクラスの特徴↓
・蹴りあいとか叩きあい、押し合い掴みあい、追いかけあい、言い合いは日常。
・女子強い(蹴りで男子が負けても女子はその男子を追いかけて結局女子が勝利!!)
・蹴られたり叩かれたりしながらめちゃくちゃ笑ってますwww
・喧嘩するほど仲が良いってヤツですwww
・みんな泣かないよ!本気で喧嘩にならないよ!怒らないよ!
・笑いだらけですwww
・ギャグ連発とかいつものことさ!
・色々ラッキー♪
結果→幸せなクラスです←
こんなクラスで育ってきた私には!wwwを付けるなんて当たり前でしょ?www←
私はキモいとか言わないなぁー。
てか思わないw
でも別に私は気にしないから私は大丈夫〜
来れないかもね!OK!
ハナ)ここのスレの人って、ヤンデレとか死ネタ大好きだよねwww
645:coconachu:2015/11/16(月) 20:12 ID:bxk アポロ)へーぇ、ここ 相手に俺様口調とか、いい度胸じゃん?それとぉ、ここ 意地悪だからアポロのリク最後にしちゃうね?(ドSはつどーう)
あと、ここでいいでーす
自分の思ったことをちゃんと言えるのはかっこいいと思う。凄く。まあうちの場合ことばじゃなくて刺すんだけどねw
れもん)よっしゃ当たってる。よっしゃ。ってことで
ジュビアにくっつかれてたじたじになるグレイ様!
がいい!です!
ここちゃん)OK!でも今からご飯だからそのあとでねー♪
647:コノハナ姫◆/6:2015/11/16(月) 20:35 ID:x3o レモンがんばれ〜
いきなりですがリク募集しまーす
ハナ)頑張るよ〜!
ご飯食べ終わったから今から書くねー
できた〜
https://ha10.net/up/data/img/4649.jpg
ジュビアの腕が無駄に長くて不気味…←
ちょうど15分で出来たよ★
やっぱり来ちゃったよん♪ ここで小説書いたり雑談楽しい♪
れもん)良いなぁ、そー言うクラス。俺がやると相手が泣く。少林寺拳法組手全国大会優勝者舐めんなよ! みたいなww
こっちのクラスは軽く学級崩壊してますからすっげぇ羨ましいwww(爆笑)
ここ)良い度胸してるだろい?(笑) 褒めてくれてありがとう♪
ここちゃんドSなら多分俺も同じくらいドSwww
人が泣いてるところ見ると爆笑して余計便乗してそれを楽しむのがすげぇ好き。特に女の子のww
俺様女子だけどやっぱり女子は可愛いよね! 良いよね! 困ってるところすっごいそそるよね!
こんなところにドSの仲間が居たとは……有難い!ww
ハナ)れもんが略してたから略してみた。良いよね! 嫌だったら言ってくれよ! っていうかジェラエル好き? なら仲間さ! (全部好きだけど特にジェラエル)
今日友達と帰ってる時に「あんたホント俺様やね」て言われたあと「何様俺様アポロ様」って言われたww(本名部分はハンドルネームにしております)
それに爆笑して腹筋崩壊しちゃったのは内緒だぜ!(別に内緒にせんでもいい(笑))
明日は短い間しか来れんかも……。俺んとこ明後日からテスト一週間前だから。しかも塾。
勉強なんて滅んでしまえええええええ!
れもん)い、イラスト可愛い……!
653:アポロ◆A.:2015/11/16(月) 21:18 ID:4/o 連続レスごめん!
れもん)教えてください(<_ _>)
イラストってどうやって載せるんだい? それって3DSでも出来る? 出来るならエルザとかジェラールのイラストを載せたいと思っております。
教えてください。(二度目)
アポロ)ジェラエル好きか…
うちは好きすぎて死にそうになるくらい大好きなんだよ〜
画像はサイトマップのしたの方の便利な機能のとこにあるよ!
レモン)相変わらずうまいな〜ジュビアが可愛い!!
ハナ)教えてくれてありがとさん!
早速ジェラール単品行ってきます! 書き終われば載せるぜ!
っていうか、れもんのグレイとジュビアめっちゃ、か…可愛いぃ……!(照)
ポロ)ありがとー!あーゆー少しゆるっとした絵を描くの大好き♪
アポロ)そうかな〜?
私のところ、先生が怒ろうとしてるのに、その先生が笑っちゃったり…www
笑いが私のクラスを支配してしまいましたww
画像のせるのはハナのいう通り!
さっきみたいに、ここに載せるときは、3DSならその画像のURLをどっかの紙にメモして、そのまんま打つ!
パソコンとか、そうゆうのなら長押しでコピーする。
コピーしたら貼り付けをまた貼り付けたいところを長押しで、貼り付けって出てくるからそれを押せばOK!
できたらこうなる↓
https://ha10.net/up/data/img/4649.jpg
ジェラール単品楽しみにしてまぁす!
私もちょっと書きかけのやつでのせたいのあるんだよねw
描いてくる〜
https://ha10.net/up/data/img/4652.jpg
できた〜
見にくいけど、私のあの小説の中のナツとルーシィとリクト★
ナツ崩壊w
おひさぁ
659:lemon◆2EM:2015/11/16(月) 22:31 ID:Gfk
この世界で
ろくでもないオレと
しあわせをちかうなんて
てのひらひらいて
あいのそらに
げんきよくとびこんだら
るびーのように赤いそのハートに
よろこびをつたえよう。
『愛してる』
end
これは意味がわかると怖い話…なのかな?
めちゃくちゃ簡単!
杏)おひさぁぁ〜
661:花火◆FI:2015/11/16(月) 22:55 ID:ztk アポロ)俺様か…
しかし、ドS女王様には勝てないねwwww
あ!あと、神戸住みだよね?
私と杏の学校郊外学習神戸市内探検でーす
アポロの狂愛モノ好きよー笑
レモン)頭文字、だよね?
れもん)……なんだし。なんだしこの絵。。上手くないし!なんなんだしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!別に求めていたものとピッタリだったとか無いし!全然無いし!
小説、飛び降りしてる……?
ナツ可愛……可愛くないし!
アポロ)マジか!同じか!でも、花火言ってるように、うちのドSっぷりはひどいから。自分で泣かせるのもいいけど、泣いてるのをみるだけでぞくぞくするし、顔真っ赤になってるのとかも大好きだし、助けなんか求められたらそれこそ自我崩壊しちゃうし、変態だよw
花火)ドMのくせに!人にドS女王とかいうなし!
花火)そう。それを合わせてなんという文になる…?
ここちゃん)よっしゃっ満足してもらえたようだ((
小説飛び降り?…飛び降り自殺?←
って、顔赤くなってんの好きとか…私ずっと赤いんだけどwww
もう走ったりすると真っ赤にすぐなるんだけどwwwどうすれば!?
リク無い感じなので、アポロリクやっちゃいまーす。
走ったけど
走ったけど
届かない
貴方は倒れこんだ
伸ばしても
伸ばしても
届かない
二つの足が折れる
叫んでも
叫んでも
届かない
形が消えていく
凝らしても
凝らしても
届かない
その炎は上がらない
りきんでも
りきんでも
届かない
魔力はそこをつきていて
考えても
考えても
届かない
状況が飲み込めなくて
やっと
届いた
そのときに
真っ赤が真っ赤が 跳ね返る
飛び散る飛び散る 赤あかアカ
最後に出てきた その言葉
赤と声とに 掻き消され
ああ最後まで 言えないの
綺麗な透明 零れ落ち
桜は赤に 染め変わる
透明赤に 染まり来る
貴方と共なら 何処へでも
もうこの場所で 消えようか
ああもう一度 言わせてよ
どうせ二度とは 届かぬも
残る後悔は 消してから
貴方と共に いかせてよ
離れることなど 出来ぬから
ああもう一度 言わせてよ
「好きだよ。ナツ」
届かなくて
れもん)だから!全く満足してないもん!全然無いし!
意味がわかると怖い小説、飛び降りっぽいなーと思って。
恥ずかしがってんのがすきっていういみです。別に顔赤なのは好きって訳ではない。
ここちゃん)あははっ照れなくてもいいのよここちゃーん?←なにキャラw
違うよー飛び降りじゃないよーもっと別の!
それでも恥ずかしがり屋の私にゃ変わりゃーせんよ(´・ω・`)
宿題めんどくさいなぁ…
ここ)小説さんきゅー! いやいやいや、すごいね女王様! 感激っすわ(笑)
イラスト・ジェラールでーす! 下手だけど許してください!
http://he10.net/up/data/img/4661.jpg
じゃあ! 小説は夜アップ!
こっちの方がいいかも? 出なかったらゴメン!
http://he10.net/up/data/img/4662.jpg
アポロ)どっちもいいね!
上手い♪
どうしてだ、画像が出ない。もう一回!!!!
https://ha10.net/up/data/img4662.ipg
これで出なかったらどうしよう...
だああああ! 出ない! どーしたこれ! 出ねぇ!
もっぺんトライ!
https://ha10.net/up/data/img/4662.ipg
大丈夫??
673:lemon◆2EM:2015/11/17(火) 19:00 ID:Gfk 愛のカタチ
深く歪んだ愛のカタチ
私の私の
大好きな彼のこと。
想ってただけなのに
歪んじゃったな。
迷路みたいだね。
私は底へ堕ちたよ。
キミも堕ちなよ。
私と一緒のところにきてよ。
ほら堕ちて堕ちて
ヤミのオクまで
堕チヨウヨ
一緒二
幸せでしょ?
幸セデショ?
キミモワタシノコト
愛シテルンダカラ…ねぇ?
ワタシネ、ズットズット
エイエンニ
アイシテルカラ…。
歪んだ歪んだ愛のカタチ────…
──────きっと、戻ることはない…
end
途中変なのあるかも。
でも気にしないで
アポロ)これだよね?
https://ha10.net/up/data/img/4662.jpg
アポロ)アポロの→https://ha10.net/up/data/img/4662.ipg
コピった→https://ha10.net/up/data/img/4662.jpg
わかったぁ!!最後のiだ!iじゃない!jだっ
なんでやねんんんんんんんん!! なんで出ねぇんだ! 可笑しい! ちゃんと入力してるはずなのにさあああああ!
もう画像アップローダーで見てください! 俺様の機械が俺様の書いたエルザとジェラールを阻んでいるので!
なんでやねんんんんんんんん!!!?
最後にトラアァァァアイ! ジェラール単品んんんんんん!
http://ha10.nat/up/data/img/4661.ipg
画像みたよ!!
678:アポロ:2015/11/17(火) 19:06 ID:4/oあ、間違えていたのか、すいませんでしたあああああ!!!!(笑)
679:lemon◆2EM:2015/11/17(火) 19:07 ID:Gfk 私も見た★
アポロ) ipgじゃないっjpgだ! (最後ね
いっちゃん最後)
でも3DSじゃ出なかった。エラーだとさ。今見てんのはタブレットからだけど。
なんか何回も書いてごめんなさい。
アポロ)あれー?出るはずだよ…(多分)
大丈夫!
よしもっかいやる!
というか、小説更新!!!!ジェラエルです!
お前は、哀れだ。俺の好きと言う気持ちを受け止められない。
お前は哀れだ。まるで動かない。
お前は哀れだ。俺を庇って殺された。
お前は......
あぁどうしようか。
目から熱い、しょっぱい液体が止めどなく溢れてきた。
俺は哀れだ。お前が居ないとまるで駄目だという事に今、気がついた。
目の前で生暖かい紅い液体を溢れさせ横たわる緋色の髪の騎士の女と、その女の目の前で生暖かい透明な液体を溢れさせ崩れ落ちた蒼色のローブの男。
どちらが本当に哀れ何だろうな_
頼むから……エルザ、答えてくれ、応えてくれ、こたえてくれ。
あぁその日の空は俺達を嘲笑うかのように晴れ渡っていた。
アポロ)エルザーーーーー死ぬなあぁぁぁぁぁあああ!!!!!!!!!
死ねたも大好きっす
アポロ)本当、どっちが哀れなんだろうね…
私がジェラールの立場だったら、もう泣き叫んでるよ…
もうアポロの死ネタ病みネタ好きすぎてwww
てんきゅー!
っていうか、杏とか花火とかこことか来ねぇな、忙しいのかな?
三人の小説を読みたい…。もちろんハナとれもんのも読みたい…。
アポロ)ここちゃんは分かんないけど、花火と杏は勉強とかで忙しいんじゃないかな…。
小説は書かないけど、詩書くね!
思いつき〜
嗚呼、この広い空にのって
キミに想いが届いたならば
どれだけ幸せなのだろう。
嗚呼、あの広い海の波にのって
キミにの願いは
飛んで行くだろう。
どこまでも──── どこまでも────
追いかけてみたいよ
いつだって 忘れない
キミと感じたこの南風を────…
俺の夢が
空を越えて
世界中まで広がったらいいな
今日から明日へ──明日から未来へ──
キミもあの風になって飛んでいこうよ───
どこまでも───どこまでも───
追いかけていたいよ───…
いつだって 忘れないさ
キミと感じたこの南風を───…
end
カップルはおまかせー
曲パロでーす!『南風にのって』っていう歌のね〜
あぁ、期末に向けての勉強が……
本当ヤバイツラい。
多分明日も明後日もこれないです!ごめん!
ちょっと落ち着いたらまた来るから
呆れないで待っててください!
絶対絶対絶対絶対来るから!居なくならないから!
ここ)りょーかいだよ!
うちも期末だよ…勉強……
れもん)おぉ。カップリングはジェラエルで読んでみたけどすげぇ!
よし、こっちは歌の歌詞でやるぞ! カップリングおまかせだぜ!
ただ答えを探して
そっと目を閉じてみる__
幼すぎた俺の言葉と……
____君の涙…
優しすぎたその声が忘れられずにいるよ
素直になれず言えず終いな__
『そばにいて……』
きっと今は違う誰か、愛しているのかな
俺の中に残った____
____冷たい空気
ただ…ただ__
立ち尽くして__
今はもう……_______
……戻れない____________
____あぁ、どこにいるんだ。
「会いたい……。」
next
続くよん♪
アポロ)私の好きなナツルーで読んだ!
続き楽しみにしてるね〜
ここちゃん)了解!テスト勉強がんばってー!
アポロ)続きがみたいーーーー!!!
読みたいってたよね?うちの小説?
いったよね?いっちゃったよね?
てことでかくよ!何がいい?
ネタが思い付かないからかけないんすよ
よしっ!!書いてくる
ガジレビのヤンデレかな?
皆みたいに上手く病ませてあげられなかったらごめん。
ハナ)楽しみにしてる!
695:コノハナ姫◆/6:2015/11/18(水) 18:18 ID:x3o いきまーす
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
私たちは付き合って丁度5か月だ
外見は他のやつらとあまり変わらない
だが一つだけ他とは違う………
「……ぅああっ!!………」
喉に温かい感触を感じる
目の前の彼は私の喉に指をあて
笑いながら 刺激する
……ぐきゅ………
「………かはっ………うぅ……」
そうである
他と違うたったひとつのこと……
それはきっと
『愛の育み方』だと思う
でも後悔はしていない
だって…これが私たちだから
もう取り返しはつかないのだろう
だけど構わない
きっと私たちは
はじまったときに
終わっていたんだ
彼はまだ笑いながら
私を刺激し続ける
こんな彼を見ていると
私まで可笑しくなりそうだ……
…………いや可笑しいんだ
「……大好きだよ……ガジル……」
今日もこうやって時間が過ぎていく
明日も明後日も変わることはないだろう
でもいいんだ これが彼と私の
アイノハグクミカタダカラ…………
…………ぐきゅ…………………
end
うわーーーーーーーー
駄作だぁぁぁぁぁああああ
すみませんすみません!!!!本当にすみません!!!!!!
コノハ)切ない…
レモン)思い付きでそれってwwww
高すぎるクオリティ
アポロ)私はグレジュビで読んだ!
花火)全然病ませてあげられなかったの…みんなはどうやってあそこまで
病ませてあげられるんだろう??
ハナ)途中ジェラエルでも読めるな…と思った。
私は思いつきで書いちゃってるから分からない。ごめん。
花火)そう?自分では低すぎるクオリティだと思ってるwww
私もヤンデレかくねっ
てゆーか、ハナも十分病ませてる思うよー?
もうちょい自信をもって!
投下ー
命はいつか終わるものだから
昔、息絶えた小鳥を掌に乗セ泣き叫ぶ私に一人の老婆はそう言ったっけ
少し、クせのある彼の髪にそっと触れると私は壊れたように彼を揺するのを止めた
「いのヂはいづか終わるものだがら…!!」
そう自分に言い聞かせて
もう、無理矢理起こしたりしないよ
自分でもビっくりするほど彼から素直に手を離すことができた
大好キだよ
もし、分からなくなったら一歩戻って考えれば良い
ゆっくりでも良いから私は少しずつ
「前に進むんだ」
END
はーい。暗号だよ?
ヒントは文中に…
誰も解かないとか誰も触れないとか止めてね!?
悲しいから…
レモン) ありがとう!でもみんなの読んだら自信なくなっちゃうよ〜
花火)ごめん。わからん。途中のカタカナ表記が気になったけど関係無いかな〜???
病んでるだけ
『ふふふ…』
私は笑う。
そう。もう笑うことしかできない。
本当の彼はもういない。
前の彼は消えたんだ。
見た目も同じで
声も同じで
何もかも一緒。
彼の袖を掴む。
『ねぇっ…返してよ!
本当の彼を…ッッ』
奪ったのは貴方でしょ。
だから憎い。
お前が憎い。
大好きな彼を…"殺した"お前を…!!!
そう。これはユメのナカ。
そう。これはすべてウソ。
そう。キミはもともといなかった。
そう。私はユメを見てた。
そう。ホントウはない。
そう。これはユメのナカ。
だからコイツをコロしたって
ウソなんだから。
大丈夫だよね。
『バイバイ…偽物の貴方…
大好きだったよ…』
これできっとユメは終わる。
end
初め書いたヤンデレが消えたので全く違う病んだやつを…
カップルはまたまたおまかせ
花火)セク ヂづ→チツ?ビキ
セクチツビキ
もしくは
セクヂヅビキ
までやったw
でも分かんないよ…
ねぇねぇ、好きな人のほっぺた触ったって言ったらびっくりするの?
可笑しい?
花火)クジビキ……くじ引きか!?
707:コノハナ姫◆/6:2015/11/18(水) 20:39 ID:x3o レモン)病んでるーーーー!!!!!
うちはグレジュビで読んだ
喋り方違うけど
花火)セクジツビキ? くじ引きってなんだよ……!
れもん)病んでるの良いね! うん、面白い! 天才!
ハナ)面白かったー! 書いてくれてありがとーーー!
続きだぜ!(また別の話と思ってくれ……(笑))
ただその手を握って……
__声にならない声で
__引き留めた瞬間に感じた君の気持ち……
使い古された台詞
今更呟いても
___夜の空に虚しく消えてく
「愛してた__」
そして
__君は歩き出し
温もりが薄れてく_
__嫌いになった訳じゃない
そう……言い残して_
ただ、ただ……何もできず___
ただ、ただ_
ただ、ただ___
end
ふう、終わったぜ。
これはテニスの王子様『白石蔵ノ介』君のキャラクターソング、『エピローグ』と言う曲、暇があったら検索してみて♪
息抜き
なんか病んでるの多いな!
好きだけど。
花火)わからなくなったら一歩戻って考えればいい。
つまり
せ、く、ぢ、び、き
す、き、だ、ば、か
好きだバカ。
です!
アポロ)なんかアポロの激甘読んでみたいなー
花火&ここ)そういうことか!頭いいな〜
大好きだよ
いつか聞いたその言葉
私のほうが好きだ
いつか返したその言葉
じゃあそれより大好きだよ
笑って言われたその言葉
それより好きだ
負けず嫌いにその言葉
でもあのこのほうが好きだな
意地悪にいうその言葉
わ、私は、それでも、お前が好きだ……
泣きながら言ったその言葉
嘘だよ、世界で一番好きだよ
抱き締められながらその言葉
私も、だ
泣き泣き返したその言葉
貴方が消えても心に残るその言葉
私の進む糧になる
いつでも思うその言葉
形がなくても
忘れられないその言葉
大好きだよ
↑一応ジェラエル
哀しくない死ねた
エルザside(スペルあってるかな?)
いいのかなー?死ねた甘くて切ないっす
ここちゃん)なるほど!
てか、ついらなかったなwww
ここちゃんの小説は引き込まれるから大好きだよ〜!
アポロ)切なく感じるのは私だけかな…?
ハナの言う通り激甘読んでみたいっ!
ここ)さっすがここ様!!
仰せの通りでございます
健気なレビィちゃんにばか。って言わせたかったw
ジェラエルのヤツ良い話だなー。幸せだなーって思った瞬間に死ネタの文字を見つけてしまって悲しくなった
レモン)レモンのヤンデレ好きかも…(仮定)
レモンのヤンデレ好きだ(確信)
好きだあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ(叫び)
アポロ)愛してた
過去形なのがどうしよもなく辛い
花火)(仮定)から(確信)まで早いねwww
ありがとぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!
激甘が読みたい、って聞いたから書く。激甘かどうかは分からんがwww
グレジュビ♪
「好き。」
「ん……。」
静かな部屋で聞こえてくる好きと言う言葉とそれの肯定。
どちらの男女の声も甘く、嬉しげ。
「好き……って、何回言っても足りません。」
グレイの首に腕を回したジュビアは小さく呟いた。
ん。とだけ優しい笑顔で返答するグレイ。
「好き好き好き……大好きどころじゃあ」
「おさまりませんね。」
くすっと笑ったジュビアにグレイはキスを唇に落とした。
触れるだけのキスから唇同士が離れれば、二人とも控えめに笑って好きと言葉を繋げていく。
「「__好き好き好き
何回言ってもおさまりません」」
一段と雰囲気が柔らかになる二人は笑いあった。
end
甘いのか、これは。甘いのか? 甘いのか? いやこれはマジで甘いのか!?
御期待に添えられず、すんまそん。
とりあえずsideはNosideでーす。スペルはsideで合ってるよ〜!
アポロ)うん。甘いね〜シリアスもいいけどこっちもいい!!
シリアスのときはendがあうようなきがするけど甘いんならfinでもいいかも
今回のはどうだろうな………
アポロ)甘いよー!こういうのあんま書けないから羨まし((
二人で好き好き言ってるところ可愛い♪
ハナ)あー!確かに!
そっちでもいいかもね〜?
ジュビアのイラスト乗せとく〜。
https://ha10.net/up/data/img/4682.jpg
勉強飽きた!やっぱり来ちゃった!テへ☆
花火)ほらな?やっぱな?ただのお馬鹿じゃ、無いんやで?
アポロ)……甘っ!甘い!ごちそうさまです緑茶用意しなきゃ
コノハ)おぉー!そういう手もあるのか!
ほんとみんなどうやって画像のせるの!?どうやるの!?なんで私のなんないの!?画像のせたいぃぃぃぃぃぃぃぃい!!!!!
すずの音がどこかでなっていた
きもちを表現するかのように、切なく
だからといってその音に耳を傾けるでもなく
よろこびを思い出すでもなく
となりにいたあなたを
つたった涙は赤に濡れ
たえられなくて流した涙
えがおを消せないほど渇いてて
らくになりたくて放り出した
れんあいの渦に巻き込まれて
なくしたものを数えた
くるしくても苦しくても貴方はいなくて冷たくて
てを握って呟いた
すきだよとつたえられなくて
めちゃめちゃ簡単な暗号
ここ(簡単でも分からんなぁ……俺様国語力零だから☆ 言ってて悲しいや……(笑)
724:lemon◆2EM:2015/11/19(木) 20:58 ID:Gfkここちゃん)好きだよとつたえられなくてって、文の左端を順番に読んでいくんだよねっ?((えっそうだよね…!?
725:花火◆FI:2015/11/19(木) 20:59 ID:log ここ)すきだよとつたえられなくて
切ない…
アポロ)甘いー
うはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは(崩壊)
サイコー!!
コノハ)成る程!!
いつか使わせて貰うかも!
星ぼしのみこ
夜の
星を愛し、気持ちを洗い流す
誰であれ
世界中の
幸せを育み
私達を運ぶ…こううん
みんな
大事なんだ
愛したい
心を咲かす
のは───好き
という気持ちだ
大好きだよ
文章が少々可笑しくなってるのは気にしないで←
とりあえず暗号だよ★
最後の文字をとって、
『このすれのみんなだいすきだよ』
だね?
あれ?みんなそういう風にENDとFIN決めてたんじゃないの?
729:lemon◆2EM:2015/11/19(木) 22:08 ID:Gfk ハナ)正解っ!簡単でしょ〜?
あはは…私は全く考えてない←
期末という地獄から脱出しました
れもん花火)正解!そのまんまですw
れもん)ここも当たってたもーん!
コノハ)ここは面白いときは,えんど,で、それ以外は,fin,か、,end,だよ!
ヤバイ暗号面白い!
星の数を数えて
十一個目で目隠しをされた
振り向くと彼は
十二個と口の形を動かした
口に出してたみたいだと
ふっと呟いてみた
彼は部屋にかけてある時計に目を向けた
時針は壊れているが
三十二分に時計があたった。
水が飲みたいと話すと
彼は歩き始めて
四十四歩目で振り向いた
今日はやけにものを数えるねと話してきた
また、声に出していたようだ
無くした物に気づかないようにしていたけど
やっぱり物をなくすのは嫌だからと話した
彼は悲しそうに顔を歪ませ
歩いて近づいてきた。
耳許に口を寄せ
何かを呟いた
笑ったあとに
どちらからともなく口付けをかわした
何度目のキスだろうと
途方もなく記憶をたどり
四十一個目でやめた
どうせもう
瞳を開くと
ただただ広い空間があった
暗号です。ガンバって!解いて!
↑一応ジェラエルです!最近ジェラエル好きだわ。
733:コノハナ姫◆/6:2015/11/20(金) 19:08 ID:x3o 期末おつか〜
うちは来週だから今週がやまかな?
暗号わかんない
よし!今日は期末終わったから一杯小説書くから!!
暗号のヒント1
数字
です!
あれ?もしかして誰も突っ込んでくれないの?誰も暗号解いてくれないの?寂しいよ?ドSでも放置プレイは嫌よ?
しょーがないなぁー
ヒント2
五十音
ですよ!
皆忙しいのかな?
期末なんだけど…………
「………ルーシィィイイイイ!!!!…」
「ごめん…ナツ…あたし…………」
辺り一面に広がる朱色の液体…
その日彼女は姿を消した
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「お〜い。あさだぞ〜」
と、声をかける。気持ちのよい朝だ
「………ん………おはよ〜ナツ〜……
………って不法侵入よ!!!」
いつも通りの朝だ
彼女は朝ごはんを作り、彼はその姿
を見ながらニコニコしていた。
「はい。できたわよ!」
「おーうまそーだな!!!」
彼女は彼の前に座る
美味しそうに食べる彼をずっと見ていた
「そういえば、これから仕事いこうぜ
ルーシィは何がいい?」
「うーん。そうね〜あたし………はね
……あ…あ…あたし……………はあ………………………………。。。。。」
「ルーシイどうした?………」
心配そうな顔をしながら、彼はため息
混じりに呟いた。
「……………はぁ………………また、
修理に出さなきゃな……………お金足
りねえな………………」
悲しい顔をしながら彼は仕事に行った
動かない彼女を一人、家に置いて……
そう。彼女は…………………。
end
ごめん。意味不だし駄作だし。
738:コノハナ姫◆/6:2015/11/21(土) 20:56 ID:x3oここ)さしみれり?わかんない
739:lemon◆2EM:2015/11/21(土) 21:05 ID:Gfk 11.12.32.44.41
さ
し
み
れ
ら
になった…
昨日は来れんですんまそーんww
ホントだりぃ……。
なんか知らねぇけど金曜日で今週の学校最後だー! って思ってたのに……今日オープンスクールで六時間目までがっつりあった……。
まじまじダルいCー!
っちゅー訳でジェラエル来たぜ!
剣を交える二人の男女は傷だらけで、緋色の髪の女はただただ顔を涙でぐしゃぐしゃにしながら相手の蒼髪の技を流していた。
自分と相手の血液が混じり合い、地面にぱたたた、とどうにも耳障りな音をたてて落ちる。
二人とも身体が痛いのか、それともエグられた心の傷が痛むのか、どちらにせよ苦痛で歪んでいる。
緋色髪の女剣士はとうとう嗚咽を漏らし始めた。
連られて蒼髪のローブの男の目にもうっすらと膜が見えてきて、決壊し、一筋涙が流れる。
端から見れば異様な光景だ。それを見守る桜髪のマフラーの男や大きな胸が目立つ金髪の女、漆黒の瞳を持つ青髪の女や黒髪の色男。
……止めなどしない。
評議院だってここに存在するのだ。緋色髪の女剣士も評議院に強要されている。
剣や魔法で合いまみえる事など本来この二人ではもうないと思って居たことなのに。
突如、蒼髪の男、ジェラールは緋色髪の女、エルザに声を掛けた。
「エルザ……。」
「……っ! ぐすっ、」
だがエルザはジェラールの方を見ない。ジェラールは「お前らしいな」とぼやいたあと、
「愛してた。」
囁くような声をエルザの耳元に残し、
「っ!? ジェラ」
息を着く暇もなく、エルザの日本刀を左手で掴み、微笑みながら心臓部へと突き刺した。
どぱっ、そんな効果音が似合うように血液が傷口から溢れだし、エルザに頭のてっぺんから足の爪先まで余り無く、惜しげもなく降り注いだ。
お陰でエルザは赤色に染まる、彼女の綺麗な髪までも。
あまりの光景に見ていられなかったのか金髪の女、ルーシィはばっと目を逸らした。
「ジェラール……!」
直ぐ様日本刀を投げ捨て駆け寄るエルザは評議院に羽交い締めにされ、拘束された。
奥でジェラールは評議院の男に引き連られ、最期に笑いながらこう告げた。
「エルザ、愛してた。」
「……ジェラール!!」
エルザの悲痛な叫び声は桜髪の男達の耳にこだまするようにいつまでも残った。
end
若干死ネタのシリアスジェラエルでした。
なんか、文節おかしい気がする……のは気のせいか?
なんか最近小説がうまく出てこないから少し休むね〜
742:coconachu:2015/11/22(日) 16:04 ID:bxk コノハれもん)ちょ、なんでそうなった!?ゆっくり考えてね!
コノハ)小説悲しぃぃぃぃぃぃい!!!ナツ狂ってるぅー!
アポロ)うわぅ、切なすぎる悲しすぎる。
れもん)無理はすんなよー
Fairy in Wonderland
Prolog/chasing the rabbit
母が物語を読んでくれました。
私はその声に耳を傾け、母に抱かれていました。
そんな、ある日のことです。
眠そうにしている私の前を一匹のウサギが横切りました。
私はそのウサギに目を奪われたのです。
不思議と、追いかけていました。
追いかけてついたのは、全く知らない場所でした。
罪をおかしたウサギと
罪なウサギを追いかけた私
冷たさに包まれたチェシャ猫
争いたくないトランプの兵
壊れたハートの女王
狂った懐中時計が導く時の扉へと
私はウサギを追いかける。
なんか難しいみたいだから(私の暗号作る才能が零だから)答え言っちゃうね!!
まず、五十音表を用意します
横に右側から数字を書いていきます。
同じように縦に上から数字を書いていきます。
2 1
か あ1
き い2
↑こんな感じ!
11、12、32、44、41
十の位が横、一の位が縦で、
11←あ
12←い
32←し
44←て
41←た
答えは!
愛してた
です。
何かを呟いた=愛してたって言った。
ここ)そういうことか!
レモン)スランプなんだね。大丈夫だよ〜
ここ)なるほどな……切ねぇ……!
なんかここの甘いの読みたい……(|ω°チラッ)
読みてぇ!(|ω°チラッ)www
そしてここにリクエストしたので俺様はここからのイラストリクエストを待つ!
れもん)スランプか……。大丈夫、俺様毎日SU・RA・N・PU!(バリバリローマ字ww)良きネタが浮かばんww
そしてお知らせぜよ〜(ぜよ〜)(ゼヨー)(←やまびこ的な(笑))
小説リクエストを待つと同時にイラストリクエストも待つ事にした!
異論は認めn((やめろ
っちゅー訳や! それじゃまた朝か昼か夜かにな! アデュー!
神戸のスピードスターっちゅー話やー!(☆彡キラーン)wwwww
小説は浮かばん!
だがっ……詩は浮かぶのさぁぁっ←
てことで詩。
この色付いていない
灰色のこの世界。
色付くことは あるのだろうか?
どうしたら色付くのか?
それさえも分からない。
私は目的の場所に向かう。
行っている間に会った人々。
とても優しく、毎日が幸せだった。
けれど、世界は灰色のまま。
やがて、私は目的の場所に着いた。
そこで会った一人の少年。
初めはただのバカだと思ってた。
そう。きっとこのころから
私の世界は色付き始めていたんだ。
キミとはずっと一緒。
少しうざったかったり、でも笑ってたり。
ある日 気付いたんだ。
私の世界は
"虹色"に染まっていることを……。
そのとき…キミはいなかった。
そこから、一年が経ち…
キミはもっと強くなった。
けれど心は子供で。
ずっと、一緒。
もし、もしも。
私が素直になれたなら
"大好き"
伝えたいな。
end
カップルはMARUWAかりっしょ!←何故途中ローマ字
ここちゃん)そういうことか〜!
その文切ない…
アポロ)何故…何故だ…っ!
私は何故詩しか浮かばねぇんだよぉぉ←
了解!
私は今小説無理っすー
イラストリクだけ募集ちゅー
おはよー眠いー
コノハ)うふふ、こーゆーことです!
アポロ)甘甘リク頂きましたー!しょうしょうお待ちを
日常のナツルーがみたいな|д゚)チラッかわいい日常のがいいな|д゚)チラッ
れもん)切ないでしょ?
れもんの詞ここはジェラエルで読んだ!てか、詞書けるだけ充分じゃない?ここはスランプのときは何も手ぇ付かないほどだもんw
レモン)ナツルーかな?
詩もいいね〜
ここ)おはよ〜小説楽しみにしてる〜
751:lemon◆2EM:2015/11/23(月) 09:49 ID:Gfk ここちゃん)ここちゃんの甘いの私好きなんだよ〜!楽しみにしてるね!
にゃるほど!ま、カップル自由なんで、他のカップルで読んでもおk。
それだったら…っ私はしばらく詩で活動します←
ハナ)初めはナツルーにしようと思ったw
でも、もうなんのカップルでもいいな〜ってなっちゃってw←
よかった〜
レモン)詩って難しそうだけどよくかけるね〜 うちには無理っすw
753:coconachu:2015/11/23(月) 10:35 ID:bxk アポロリク!甘いナツルちゃんです!
ではでは、至福の一時を……
甘い甘いアイスクリームのよう
触れただけで溶けそうだ
──────────
「何?じろじろ見ちゃって。あ!とうとうあたしの可愛さに……」
「いあ、そういう意味じゃねーけど……」
「なによ……そんな否定しなくても……」
俺は今日、ルーシィと買い物に来ている。
なぜ俺はこんなことをしているのだろう。
事の発端は……
◇◇◇
「今日はなんの仕事があるかな?」
「プゥーン」
ルーシィは、今朝も自分で朝食を作っていた。
「どうせ今日もナツたちが来るからな……ハッピーは魚で良いとして……」
朝食のメニュー(ナツのための)を考えている途中だった。
「そうだ!昨日天ぷら食べたいって言ってたし!天ぷらにしよう!」
「プゥーン!」
油を取りだし、火にかけて、天ぷらの具になりそうなものを冷蔵庫から出す。
>>間>>
「よし!準備はだいたい終わったから、後は揚げるだけね!」
ルーシィがうでまくりをし、天ぷらを揚げようとしたその時だった。
「ルーシィ!来たぞー!」
「昨日無いっていってた牛乳買ってきたよー!」
「きゃぁぁぁぁ!不法侵にゅ……あっ」
油の入った鍋にルーシィがぶつかり倒れそうになる。
このまま行くと、油がルーシィに……!
ナツは考えるまもなく走りだし、ルーシィを抱き抱えた。
その衝撃で買ってきた牛乳が全て飛び出し、その上倒れると思った鍋は微動だにしなかった。
ルーシィは牛乳で真っ白になっていた。
◇◇◇
「……白い」
白い白い素肌が透けるようだ
「え?何?」
まるで今朝のミルクみたい
「いあ、なんでも」
「はい!ナツ、これも持ってて!」
恐らく服なのであろう袋がもうすでに一杯になっている両手に追加された。
もう両手一杯
「おい!買いすぎじゃねーの!?」
ハイヒールとバッグと
「何言ってんの!まだまだだよ!次はあそこのケーキと、あと……」
人気のタルトと
「……まだあんのかよ」
まだあるの
───────
「んー!おいしぃぃ♪」
あれがほしい これがほしい
「へーぇ、そうですか」
ルーシィは目の前で大きなタルトを頬張っていた。
ワガママな君に見とれてる
「美味しいよぉ」
ほっぺにクリーム付けやがって
「食べる?はい!」
フォークに一欠片タルトを乗せて、俺の方に差し出す。
あれがほしい それもほしい
「いや」
ルーシィの腕をつかんで
そのままルーシィの頬のクリームを舐めた。
「ごちそーさん」
ルーシィが真っ赤になったのは言うまでもなく
ワガママな君が好きさ
滅茶苦茶時間かかったw
755:lemon◆2EM:2015/11/23(月) 11:05 ID:Gfk ハナ)え〜、小説のが難しいと思うな…
詩とか私小説の会話文をなくして短くしただけっぽいし(^_^;)
ここちゃん)だめだ…ここちゃんの甘いの好きだけど…こっちまでドキドキして大好きだけど…っ、にやけてしまう←
ルーシィもナツも可愛い♪
ここ)レモンのいうとおりうちもにやけちゃったの……甘いのもすごくいいとおもうの
757:コノハナ姫◆/6:2015/11/23(月) 13:37 ID:x3oレモン)うちはもはや、ネタすら思いつかないの……
758:lemon◆2EM:2015/11/23(月) 14:57 ID:Gfk ハナ)なんか『〜なの…』が多いねw
大丈夫!私なんてなんも考えずに思いつきばっかだし、適当に思ったこと書いてけばいいんだよ!!
なんて説得力ない文…←
ここ)リクエスト(多分イラスト)にお答えしまして! もう少したったあとにイラスト乗せるぜよ!
れもん)俺様は逆に詩が浮かばんのだよ。
ハナ)俺様も同意せざるを得ない……(笑)
ここ)イラストですよん!
https://ha10.net/up/data/4757.jpg
大事なとこ抜けてた……。
https://ha10.net/up/data/img/4757.jpg
ごめん、上、俺様。
763:coconachu:2015/11/23(月) 19:16 ID:esU 一応なんでもねだりのパロディ
てか、甘苦手wパターン同じw
れもん)むふふ、甘甘はまぁ苦手なんでね!
コノハ)ぉぉ、嬉しい!ありがと!
アポロ)ふぉぉ!可愛い!ふぉぉぉ!
ここちゃん)苦手 という言葉に一瞬固まった…w
上手い!私とは比べ物にならないくらい上手いからここちゃん、安心しておk。
私は考えた…。
どうしたら『いい方法で絵のリク』をもらえるのか(おい)を…
そこで!私は意味怖を何個かしっている!
それをフェアリーテイルのカップルなので置き換えて、みんなに解説してもらい、当たった人がリクできる!
ということを…!!
これ何回もやってるんだけどねw
これならみんな楽しめる…
一石二鳥!!!!!!
まぁ、こんなやつによろしくです(^_^;)
たまに書くんで、よろしくね!
れもん)いやいや、苦手なんね。
長編みたいな内容詰め込むか、シリアスにするしか出来なくてw
ほんと苦手なんだよ!うん!
れもん)一石二鳥だね!楽しみにしてる!
あと、格好いいグレイ様がみたい|д゚)チラッみたい|д゚)チラッ
ここちゃん)甘いのってもしかしたら一番書くの難しいのかも…??
よし、今は特別だ!
自分なりにかっこいいグレイを書いてみせぇぇる!
あれ、なんか可愛くなった…
https://ha10.net/up/data/img/4764.jpg
ギルドマーク似てないなぁ…
おはよ〜。
来る回数が少なくなって来ちゃってごめんなさい。
ここ)ふぅ、甘いのご馳走様ですた。紅茶が必要かな。
れもん)イラスト可愛い! ついでにイラストリクエスト! かっこいいグレイを書いてほしいなぁ。俺様グレイだけ書けないww
アポロ)うしっ描いてやるぞ!…と思ったらここちゃんのリクと全く一緒だったwww
かっこよくはならないかもだけど頑張ってみるね(´・ω・`)
ちょっと色々してたんで遅くなったけど、今から描きます←
772:lemon◆2EM:2015/11/24(火) 20:40 ID:Gfk https://ha10.net/up/data/img/4768.jpg
できた〜
かっこよくねぇ…なんか怖ぇ…
てか誰だよ←
ごめんアポロっ!!
れもん)おぉ! ありがとう! 大丈夫、かっこいいよ! いやマジありがとうございますた。
小説投下しますた。ギャグを目指す。
ギルド内。今日もドタバタ騒ぎが入れば目につく。
今日は__
「ぎゃははははっ! グレイ全裸!」
「おい! ナツ返せ!」
「返せとか言う前にちゃんと服着ときなさいよ!! ナツも返しなさい! グレイがすごく見苦しいのよ!」
「……ルーシィ邪魔、グレイ様が見えないでしょ。」
「ジュビア!? あんた見たい訳!?」
「ルーシィの胸より全然興味がありますけど?」
「うわぁ……。」
……今日もドタバタ騒ぎです。
fin
短いね!ww
テスト終わった〜
み…みんな来てないけど大丈夫?
大丈夫〜
776:lemon◆2EM:2015/11/27(金) 21:12 ID:Gfk 意味が分かると怖い話
近所の開業医が病に倒れた。
我が家では、親子2代に渡って世話になった医者だ。
俺は残念ながら、母親の死に目に会うことはできなかったが、
母親の最後を看取ったのも、その医者だった。
見舞いに行くと、1本のカセットテープを渡された。
医「君のお母さんが、死に際に録音したカセットだ。」
俺「なんで今まで・・・。」
医「墓まで持っていくつもりだったが、今の君なら乗り越えるだろう。」
カセットテープなんて前時代的な代物、見るのも初めてだ。
幸い、古いAV機器を収集している友人がいるので、頼むことにした。
友「これが巻戻し、再生、早送り、一時停止、停止。」
友「で、この赤いボタンが録音だから、押さないように。」
友「カセットの爪を折っておくと、録音できないようにできるぞ。」
友「爪を折ってしまっても、セロテープを貼ると録音できるんだ。」
友「更に、このボタンが押してあると、ぎゃ!」
いつ終わるとも知れない友人の説明に、うんざりしていた俺は、
半ば強引にカセットデッキを奪い取った。
俺「おう、それだけ聞けば十分だ、悪いが借りていくぞ。」
友「いいけど、大切に扱えよな!」
早速、家に帰って再生してみると、
ガタガタと騒がしい音が入っていた後、
しばらくして人の声が聞こえ始めたが、
はっきり言って、意味不明だ。
「えにせにせにせにす
いのなねさわいそまみ
あべれかねらむえあせあも
いうきなげあも」
後日、その真意を知ったとき、
俺は本当に悲しかった。
ちょっと難しいかもね?
解説できた人には〜!
これは、二人描いてあげる!
ラッキーセブンだ
778:コノハナ姫◆/6:2015/11/27(金) 21:40 ID:x3oゾロ目おめ〜
779:コノハナ姫◆/6:2015/11/27(金) 21:43 ID:x3oバカにはわかんないのです…
780:アポロ◆A.:2015/11/28(土) 09:07 ID:eG2れもん)……分からん!
781:lemon◆2EM:2015/11/28(土) 09:23 ID:Gfk ハナアポロ)そっか〜
これね、結構難しいんだよ〜
コピーしたのなんだけど、解説見るまで全然分からなかった。
ヒント:お母さんの残した言葉
↑をうねりにうねって考えて!
みんな久しぶりー!!!
テストやっと終わったー
杏)久しぶり!!
おつかれ〜
あれ、まだドキドキしてる……(照)←
(こっちの話です←)
れもん)どないした……。というか分からん!
杏)お疲れ〜。お互いテスト大変だったね。
こっちは水曜日から昨日の金曜日まで三日間テスト、死んでた。
……勉強してねぇけどな!(ドヤァ)((おい
一応美術は満点の自身がある(笑)www
小説えーい! 短いうえにギャグ。会話文だし下ネタだし。
「なーエルザ。」
「どうしたジェラール。」
「セーツーってさ……」
「やめろジェラール、どこでそんな言葉を覚えてきたんだ。」
「エルザはバカだな。俺だって男だ。」
「キリッとした真顔で破廉恥な事を言うな。」
「とりあえずセーツーって「喋るな」
「エルザ、少し話を聞こうk「黙れ」
「だからエルz「死ね」……っ!!?」
「少し黙って死んでいろ。」
「それはもう喋れないな。」
「なら喋るな。」
「それは無理だ。」
「ならば死ね。」
「女性が死ねを連発するのはいけないと思うぞ。」
「急に真顔になるな気持ち悪い。」
fin
とりあえず……ジェラールってどんなキャラクターだっけ?
なんかゴメン、キャラ崩壊した。
レモン)なんでドキドキしてるのかな?
787:lemon◆2EM:2015/11/29(日) 00:40 ID:Gfk アポロ杏)私の日記を見れば分かるよ←
アポロ)分かんない〜?もっと考えて!
エルザが言葉遮って「死ね」って言ってるところで吹いてしまったwwwww
あの問題もう一個ヒント!!
ヒント:○○を○○○○にして逆
これ地味にスペシャルヒントっす
レモン)私の日記ってどこにあるの??
790:lemon◆2EM:2015/11/29(日) 20:05 ID:Gfk 杏)日記板のどこかw←
名前は!
不定期★日記←
れもん)ゴメン分からん。答えをプリーズ!
日記とかやってるんだな、今度見てみようか!
レモン)kと席が隣やったらええな♪
793:lemon◆2EM:2015/11/29(日) 21:37 ID:Gfk アポロ)答えを教えてあげる!!
お母さんの言葉を、ローマ字にして、逆から読んでみて!
↑ここからは自分でどぞ。
うわぁぁあっ俺様アポロが見てるーーー!!!!ぎゃぁぁぁあっ←失礼
杏)うん♪
まぁ、隣じゃなくとも話しかけるから大丈夫やし!
私、変なことに運良いからなぁ…((
れもん)日記読んだぜよwww
っていうかお母さん酷いね、最後『死ね死ね』じゃん。
酷いね……!(笑)
お母さん「死ね死ね」ってw
797:匿名さん:2015/12/01(火) 20:27 ID:KtYあ
798:花火:2015/12/01(火) 20:28 ID:KtY おー!書き込めた!
規制されてたんだー泣
悪いことしたんじゃないよ
巻き込まれたの…
ってことで花火復活‼
よろしくねー
うぃーす、久しぶり花火!
来なかったから俺様も心配してやってたんだぞ、多分!
まぁ改めてよろしくー(笑)
花火)久しぶり〜!
そっか〜、巻き込まれは困るね〜(´・ω・`)
まぁ、よろしくね!!
花火だー!!
803:花火:2015/12/03(木) 18:16 ID:KtY 杏)めいってさユミルに似てない?
今日帰り際別れるときに「じゃあ、バイバイ。気をつけて」って言われたー
結婚したい笑
あと、杏梅田制服で行かない?
花火)いいよ!
バレーの予定で20日ってオフだっけ?
杏)違いますね泣
806:紫桜星杏@会計士(歯科衛生士)◆LI:2015/12/03(木) 22:19 ID:U5A花火だよねー.....キャプテンが20日休みって書いてたから
807:コノハナ姫◆/6:2015/12/04(金) 23:14 ID:x3oおひさです。最近IN率ひくい…ごめん
808:アポロ◆A.:2015/12/05(土) 15:28 ID:eG2 速報速報速報!!!(ネタバレだから見たくない人は見ない方が良い!) マガジン本誌今週号のF.T!!! ショーゲキの事実が!
なんと! ナツが! ゼレフの! 弟だった!
めっちゃビビった! ゼレフが消える間際にそう思い残してさ! その最後に名前を連ねた人の中にルーシィのお母さんの名前もあった! ビビった! マジビビった!
アポロ)どういうことや!!もっと詳しく
810:花火:2015/12/05(土) 18:57 ID:KtYkwsk!!
811:lemon◆2EM:2015/12/05(土) 19:33 ID:Gfk アポロ)あっそれ知ってる!!
私、インターネットでネタバレお母さんと見てんだよねw
確かに、あれは衝撃だった
花火)明日の服装とか持ち物を念のため書いて!!
813:花火:2015/12/05(土) 22:27 ID:KtY 杏)はーい
持ち物
・お金
・飲み物(節約ね)
服装
・ローファー
・靴下
・タイツ
・制服のスカート
・パーカー
・ブレザー
ブレザーの上に何か着ちゃったら意味ないから私は寒かったら下にヒートテック着る
あと、これは相談なんだけどこないだ買ったサングラス持ってく?掛けないにしろ
いやね? あれね? 親父が週刊少年マガジン・サンデー買っててね?
マガジン今日買ってきてね? 今日読んだらね? ゼレフの国の兵がマグノリアに攻めてきてね?
ナツがゼレフと一対一で戦ってね? ゼレフをね? 最後のページで消したのよ。
死んだかどうかはわからんけど。で、ゼレフが消える間際に『我が最愛の弟、ナツ』とか書いてあってね?
俺様超絶ビビった。
れもん)マジか、お母さんネタバレ見てんのか。こっちのお母さんは本誌とコミックス派だぞww
花と夢のコミックスが大量すぎてワロタwwwww
1000冊越えてるよあれwwwwwwwwwwwww
言うのめちゃくちゃ遅れたけど、50刊の特装版の50枚のポストカード、みんな可愛かったwwww
アポロ)うんw
ついでに言うとお兄ちゃんも一緒に見てるwwwww
花火)いちようもっていっとく。靴下ってどんくらいの長さ?
817:花火:2015/12/05(土) 23:14 ID:KtY 杏)靴下は杏は要らないかな
いつも私が履いてる短いやつ
タイツの上に
花火)おやすみ〜♪
819:るる:2015/12/06(日) 00:59 ID:W1I 夜遅くにごめんなさい。るるです。サスケを覚えてますか?それの妹です。サスケが言い忘れてた事があったって言って悔しそうにしてたので勝手に伝えに来ました。無視してもいいです。どうか、私の身勝手さを許してください。
『たくさんの妖精の尻尾カップルの愛をありがとう!』
と、言いたかったと言っていました。お世話になりました。縁があったらまた会いましょう。ありがとうございました。
サスケ)覚えてんで!!
今までたくさんここに来てくれてありがとう♪またどこかで会えるといいね♪
サスケ)サスケの小説大好きだった
寂しいー(*っ´Д)っ
またどこかで
杏)何でおやすみなの?
了解とか言おうよ爆笑
花火)なんとなくww寝たかったから
823:花火:2015/12/06(日) 22:44 ID:KtY 小説投下!
あたしはボロボロと溢れ、零れる涙を拭わずに歩いた
「ママ…」
涙の流しすぎで足は震え、嗚咽が漏れる
歩いていられなくなって、噴水の縁に腰を下ろした
「うっ…っぐ、ママ…ひっ、ひぃん…ママっ…やだぁ…ひぐっ」
目は擦りすぎて痛いし、鼻も啜り過ぎて頭がガンガンする
「何泣いてんだー?お前」
声が降ってきたと思うとその主はあたしの顔を覗き込み、隣に座った
「お母さんが、死んじゃって…それでね…」
誰かも分からない少年に胸の内の全てを吐き出した
騒がしそうな感じだったのに少年はあたしの話を黙って聞くと…ニッと笑った
「母ちゃんが居なくなるときはお前がもう、母ちゃん無しで生きてけるからだ。お前の中で母ちゃんは思い出になるかもだけど、無くなったもんより残されたもんを数えろよ」
少年は残されたものを数え始めたあたしを見ると、立ち上がる
小さくなりつつ、ある少年の姿に気付いたあたしは慌てて立ち上がると
「あ、ありがとう!!!!」
と叫んだ
「妖精の尻尾のルーシィだろ。ここがおまえの帰る場所だ」
ああ、この人だ
だからあたしはこの色を…
あの日からだったかもしれない
「オレはお前のヒーローだからな!!いつでも助けに来てやるよ」
あたしが桜色を追いかけ始めたのは
fin
なりつつ、あるじゃなくなりつつあるでしたね
825:紫桜星杏@会計士(歯科衛生士)◆LI:2015/12/07(月) 19:41 ID:U5A 花火)柔軟はお風呂上がりが効果的だよ♪
ナツややっぱりルーシィのヒーローなんだね
「ねぇ、私は……」
何処へ行ったの?
「ねぇ、教えてよ……?」
あの笑顔、見せてよ。
「ずっと、探してるよ……?」
真っ白な鱗のマフラーをもって
「帰ってくるって……、行ったよねぇ…?」
笑って、言ってくれたよね?
「絶対って……」
嘘じゃないって
「言ってくれたよねぇ……?」
周りがぼやける。
「言って、くれたじゃん……」
雨に紛れて消える
「約束、したんじゃないの…!!!」
金髪の少女の声。
「────、──────?」
願いも、消される。
涙が落ちる音だって響く
静かな帰り道。
戻ってくるからな!待ってろよ
ルーシィ!
「嘘つき……」
end
意味不……とりあえずナツルーってことで←
みんないねぇ…
とりあえずbadend的なのをいっぱい書く。
短いっす。
「はぁっはぁっ…」
走る 走る
風になびく、水色の髪。
裸足で走る、少女。
時々、涙のあとと、血のあとが残る。
口のなかも、もう鉄の味。
「ぐれ…さま…!!!…うっゲホッ」
愛しい貴方のことを呼ぶのも、辛い。
「おい…かけ、て…みてくださ…いよっ……」
「い……つも…みた、いに……!」
涙を流しながら
血を、ドロドロと垂らしながら
ガクガクと、震えながら
ぶるぶると、怯えながら
彼女は、笑ってる。
狂ったのはどっちだろう。
「狂ったのは、オレ…だろ??」
「お前はなんで───────……」
グシュ……ピチャッ…ピチャッ…
血が、あふれでた。
どちらの、血だったのだろう?
end
はにかんで笑う君
もう、死んでもいいや
くじけても
泣き叫んでも
どんな人も
来ないけど…ねっ
ての平ひらいて
太陽に合わせたとき
ての平には
太陽の暖かい光があたるよ
みんな
交互に言い返そうよ?
みんな、同じ気持ちでしょ?最後はみんなで一緒にさ…
ねぇねぇだれか 分かってくれる?
レモン)(*´ω`)人(´ω`*)オヒサー♪
いいね!実はbadendが好き笑
レモンに便乗
very crazyだねw
「釣り合いませんね?」
彼女は肩を震わすとさも可笑しそうに笑う
見たことのないくらいに口角を吊り上げて
「ゾクゾクする」
そう言った
カタカタとなるナイフ片手に彼の両手首を片手で掴むと壁に押し付けた
「ジュビアはこんなに汚れてるのにグレイ様ったらこーんなにっ…綺麗なんですもん」
いつもの濃紺のワンピースではなく白いフリルのワンピースを纏った彼女は壊れた人形のようで
彼の喉にナイフを当てると滑らせる
「…っ」
彼の喉からは汗のように液体が伝い、彼の顔は歪んだ
「汚したくて堪らない…壊したくなっちゃうの♪」
喉、脚、腕、腹、腰
彼の傷が増える度に彼女のワンピースは鮮やかな朱へと染まっていく
「…可笑しくなりそ」
ボタボタと朱色の汗を流す彼は呻いた
「…なっちゃえ」
彼女の一言に彼はとびっきり愉しそうに嗤った
その様子を見て彼女の口元は緩む
「…楽しくなってきちゃった?」
気が狂う程に壊してしまおう
気が狂う程に楽しんでしまおう
気が狂う程に…
「大好きです。グレイ様」
Everyone crazy once you…
EnD
花火)うおっしゃぁぁあ1人来たぁぁぁあっ((
ジュビア怖ぇ…いつものグレイloveに戻ってぇ!!←
「グレイ様」
水色は呼ぶ。
だが、紺色は反応しない。
「グレイ様」
もう一度、水色は呼んだ。
けれど、紺色はびくともしない。
「どうしましたか」
水色は、人形のような紺色の手を、持った。
「いつものようにお返事してくださいよ」
そして────……
"グギッ"
紺色の腕を……
折った。
「グレイ様が悪いんですよ」
キッチンに行き、ナイフを取り出す。
「こんな風にっなったのは…!!!!」
ナイフを上にあげる。
「殺したいですよあなたを殺したいんだ
さつじんしゃなんてどうでもいいからころさ
れればいいんだお前なんかこの世から消えて
るーしぃは協力してくれたのにお前は裏切る
から悪いんだじゅびあたちを───とするか
ら!!!!!!!!!!!」
「グレイ様が悪いんです…」
静かに手は、降ろされた。
最後に笑ったのは…?
end
あああああああああああああああああああああああああああ
腕があああああああああああああああああああああああああ
花火)ジュビア:「折っちゃいました★」
836:花火:2015/12/13(日) 19:41 ID:9yYレモン)ヾ(≧∀≦*)ノ〃
837:lemon◆2EM:2015/12/13(日) 20:15 ID:Gfk 花火)グレイ:
\ハッ 腕がないっ/
Σ ∧_∧
/⌒ヽ(;・Д・)
| ( つ ´‐
ヽ ( ⌒)) `
に二二二UJ
) r'
└ーー-┘
花火)てか、>>833のどっかに秘密の言葉があることに気付きましたか?←なんか改まるw
839:lemon◆2EM:2015/12/13(日) 23:11 ID:Gfk実は>>829にもあったり
840:花火:2015/12/14(月) 07:09 ID:9yY レモン)分からないです
こ、答えを(*´・ω・`)b
「なあ、ルーシィはそ、その!す、すすすす好きな人とかい、いるのか?」
自分のことのように動揺する彼女を年上ながらかわいいなぁーと思いつつ、クスクスと笑う
「ふふっ居ないわよ」
「そ、そうか…」
「どうしたのー?好きな人でも出来た?」
「ふぁっ!?そ、そんなことない!」
変な声を上げる彼女の肩を叩きながらそっかぁと呟いた
ごめんね
エルザ
分かってる
気付いてるけど
後少しだけ自分に嘘つかせて?
言っちゃったら貴女は多分当たって砕けろと言うでしょ?
今回は砕けたら立ち直れない気がするから
この気持ちに名前をつけるなら多分恋だけど
「おい!ルーシィ‼」
はっきりするまではあたしの心の中でゆっくり育てるの
「ナツ!」
あたしはコイツが好き…なのかもしれません
fin
今の私の気持ち…だったり
あー。杏が見たら問い詰められるな
花火)エルザかわいい (*´˘`*)
ルーシィ気づいてるんだっ、鈍感なのn((
えっ、花火の気持ちこんな感じ!?
好きな人秘密にしてるの?
>>833の答え
ジュビアの最後の言葉
「殺したいですよあなたを殺したいんだ
さつじんしゃなんてどうでもいいからころさ
れればいいんだお前なんかこの世から消えて
るーしぃは協力してくれたのにお前は裏切る
から悪いんだじゅびあたちを───とするか
ら!!!!!!!!!!!」
をたて読み…♪
どういう意味かはご想像でお願いします←
>>829は、みんないないからつい…。
最後らへんの、「交互に言い返そうよ?」がヒント★
そこらへんの言葉はいろいろヒントになるからよくみてごらーん((
久しぶりー!
みんなの暗号がとにかく分からん!wwww
とりあえず投下!
ねぇ……良いですか。
えぇい、叫んだ彼女は俺に飛び付いた。
言わせて下さい。
わすれもの を取りに来てくださいよ。
せりあがってくる感情は止められない。
てれてれと笑うコイツは可愛かった。
これからは。
のたうち回らなくて良いから。
すがらなくて良いから。
レモン風味のパイを一緒に食べましょ。
大好きなんです。
好きなんです……あなたが。
キライと言われようと、私は好きです。
“だれ”にも止められない、愛の感情__
fin
はい意味不ー。はい意味不ー!
なんかゴメン、駄文失礼するぜ☆
繋げてみよう?
君と心を。
伝えてみよう?
君に想いを。
教えてくれない?
この真実を。
ねえ、教えてよ?
君の想いを。
抱き締めて、いいですか?
真っ白なこのマフラー…、
ここに、置いていくね。
あんたのマフラー
置いていくからさ。
いつか、取りに来てね?
あのときと同じように。
あの日常に、戻れるように。
end
上げて、よかった?
「ねぇっ…戻ろうよ…」
歩いていく貴方。
だんだん、背中が小さくなっていく。
いつも町には、赤黒い炎が燃え盛る。
「やだっ…行か……ない…で……っ」
痛む足に、耐えられなかった。
「ナツっ……」
貴方の姿が見えなくなると同時にーーー
目の前が、真っ暗になった。
続く(?)
続かない。
841のことを詳しく
847:アポロ◆A.:2015/12/29(火) 17:31 ID:eG2 久しぶりー! みんなあんまり来れてないみたいだけど。久しぶり!
843>>って実は暗号なんだよね。報告遅くてゴメン。
とりあえず小説投下。病んでるし歌詞ネタ。
__終わりまであと少しで。何もかも完璧に。
_おいで。もっと、近くまで。もっと深くまで。もっと不用意に。さあ、堕ちてこい。
ジワジワと締め付けてく。身体中縛り付けてく。
__そうさ。もう。遅すぎる、やっと気付いても。そう、心まで。ほら。染めてやる。
道端に咲いた花さえも、厄介な毒を持ってるのさ__
僅かでも弱みを見せれば__
足をすくわれる。
命をとられる。
だからこそ楽しい。
_鮮やかな色の花ほど淫らな鋭い毒を隠してる。俺の中の毒の華が笑いながらおまえをジリジリ暴きたがる。
__敗けを認めなよ今すぐ。いいから許しを請うのさ。
はやく はやく ひざまずいてみな。
cry cry cry!
馴れ合いを捨てた昨日。見せないと誓った涙。
いつも。そっと掌のずっと奥の方。遠いあの日からぎゅっと握ってる。
いくつもの毒があれば、同じだけ薬もあるさ。
_まるで、ピンと張りつめた緊張感の中 ちょっとだけ見せる、笑顔みたいに。
__計れない人の感情は、合わせた鏡の裏の裏。優しさもあれば、棘もある。それだから厄介で、それだから難解で、それだから楽しい。
__媚薬を隠したこの手で、いいかい? おまえの全てを染めたい。
_逃げる場所はもう無いのさ。
俺の色でおまえをキラキラ汚してやる
誰にも邪魔されないよに、この手で覚めない悪夢を
ずっとずっと見せてあげるから__
crime crime crime!
本音を見せたくないなら良いのさ。
そのまま強気でいればいい。
俺の毒が、おまえだけをとらえながら優しくガンガン壊したがる。
せめて苦しまないようにこの手でおまえの心を深い深い闇へ引いてやる__
clash clash clash!
__end
意味分からん。エロい感じがある。と思うのは気のせいだろうか?
とりあえず頑張ったよ俺様は、うん。(笑)
おっひさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
lemonだぜぇ!!!
みんないないと思うし大分下がってるからほげとく。
>>842で言った答え全部言うね。
始め、ジュビアのやつは、ジュビアが最後言った 文をたて読みすると「殺されるから」
私がそうした理由は、グレイに殺されるから、ジュビアはグレイを殺した。
グレイはもう手遅れでした((
そのあと、交互に言いかえそうよ。
それを、文の一文目は始め、二文目はさいごの文字、それを言い返していったら、
「はやくもどってきてよ」
みんな、はそのままで。
みんな来ないから寂しくてかいたものw
覚えてる、なんて言ってくれなくていい
ほんとにごめん
私
ここを守るって言ったのに
私
私ずっと体調崩してて
ごめん
ごめん
ほんとに
お願い
このスレとみんなが
みんなの心に残ります様に
今日から毎日来れるようにする
スレの作り方、私知らないんだから
みんな早く戻ってきてよ
このスレが終わるまでに誰も来なかったら
それがこのスレの終わりだと思おう。