怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(4)

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1:かき氷◆j6:2016/06/01(水) 18:56 ID:7/M

えと、3の続きです。

3にいなくてもどんどんはいっていいよっ!!


んじゃ!!3が終わったらきまーす!!

338:ナッツ (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/06/15(水) 20:11 ID:u0M

栞あたしもほしいなぁー笑笑

.......それハッピーエンドなの!?笑笑

339:リンリン◆D.:2016/06/15(水) 20:35 ID:tlE

>>327,328なるほど!
>>329,330爆笑
>>331わーい!!!ヽ(・∀・)ノ!\(^o^)/!(^O^)!やったぁ!!!超楽しみだ!
>>332あ、あばばばばばばば!!!!!!!(←こいつこわれた)こわれてはいません!黄緑、すご!!!!!やばい!やばい!やばい!やばい!やばい!
超すごい!どこでてにいれたの!?
>>334面白い!まさか敵だとは…!続きが楽しみ!
>>336爆笑!!
>>337,338多分、爆笑エンドだと思う!

340:べるなに:2016/06/15(水) 20:40 ID:YO6

べるなに「どの辺が!?俺石化したよ!?」

蒼太「え、石化したまんま「そして・・・・・べるなには考えることをやめた。」でいいじゃん」

緑矢「確かに」

満「それで平和だね。」

黒田「コイツが存在してて平和な世界を作るとかヘソでコーヒーが沸けるぜっ!ww」

べるなに「(べるなには・・・・・・・・・生きることをやめた。)」

END(べるなには今も生きてるモリモリ元気なデブです。ちゃんちゃん。)

341:あゆ:2016/06/15(水) 20:57 ID:A26

べるなに、うさ丸小説面白すぎ!
黄緑の小説楽しみ!

342:黄緑◆veI:2016/06/15(水) 22:40 ID:IR6

>>333>>335>>338-339
えっと、角川つばさ文庫夏まつり帯の付いている本を買ったら入ってる(*^^)v
ちなみに私はオンラインで手に入れた(^^♪

http://www.tsubasabunko.jp/campaign/seasons/summer2016/
↑これは参考にどうぞ

343:うさ丸:2016/06/16(木) 03:16 ID:B0E

明日、学校行きたくない。(だるい〜)
🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻
夢羽side
みんなでアイスを買って席に座る。
髪をかきあげるフリしてピアスに触れる。このピアスは私のコンタクトレンズと連動していて、相手を見るだけでその人がスパイや犯罪者やその方面の人間だと反応するようになっている。兄さんの発明なの。
私の勘だと飛鳥ちゃんもケイ君も反応するはず。この二人はーーーー
ヒ・ユ「怪盗レッド」
ふふ、飛鳥ちゃんが、ピクッと反応した。
🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶

344:べるなに:2016/06/16(木) 16:17 ID:YO6

恐怖コレクターとこわいもの係がセット・・・・・・だと!?最高すぎるぜ!

345:べるなに:2016/06/16(木) 16:32 ID:YO6

>>343べ・・・・・・・別次元・・・・・・

346:べるなに:2016/06/16(木) 16:43 ID:YO6

続き!

ケイ「(というか僕はアスカに引っ張りまわされてるだけじゃ・・・・・・・)」

舞「ケイさん。泳がないんですか?」

舞はとても泳いだのかプールの水でビタビタになっている。

ケイ「荷物番をするから問題ない。それより、ぬれている。」

ケイは舞の頭をタオルで拭いた。

舞「・・・・・・・・・・・」

舞は顔が真っ赤になった。

ケイ「(?気まずかったかのだろうか・・・・・・・・・・・・・)」

舞「あ・・・・・ちょっと飲み物買ってきます・・・・・」

舞は顔を赤くしたまま飲み物を買いに行った。

ケイ「(この場合は僕が悪いのだろうか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)」

アスカ「ひゃっほー!」

アスカは泳ぎっぱなしで周りの人が泳ぐのをやめて見続けるほどにも。

市民A「可愛くてかっこよくてすげえ・・・・・・・・・」

市民B「ナンパしようかな・・・・・・・・・・・・・」

市民C「やめろよw」

市民D「パネえ。」

人たちの視線はアスカに集まっていた。

アスカ「?」

(鈍感な)アスカもさすがに気づいたらしく、なんだろう?と思い泳ぐのをやめた。

アスカ「あ・・・・・あの、どうかしたんですか?私なんかしましたか?」

市民E「い・・・・・いやなんでもないよ。」

人たちはまた泳ぎ始めた。

その頃

蒼太「あれ・・・・・・もう12時・・・・・・・・・寝すぎたか。ん?12時・・・・・・?ああああああああああああああっ!おふくろのとこ行かねえとマズい!」

蒼太は本部を後にしダッシュで蒼太の母のところに行った。

満はというと・・・・・・・

満「えへへ・・・・・そんなにほめないでよ〜・・・・zzzzzz」

自分がほめられる夢を見ながら寝ていた。

続く(蒼太の強さ=ファルコンより下、ファンタジスタより上。って所かなぁ?←ずうずうしくてゴメン!)

347:月咲 おひさ〜!:2016/06/16(木) 17:10 ID:Bv6

…あの〜、もう忘れられてる気がするんだけど、月咲です…。(^_^;)

覚えていてくれた人がいたら、嬉しいなあ〜

なんか、皆 小説の完成度が半端ないね!
(上から目線でごめん!)

(ここに)めっちゃ来る時と全然来ない時の差が激しいと思うけど、出来ればこれからも
よろしく!

長文失礼しました〜!

348:べるなに:2016/06/16(木) 18:05 ID:YO6

リレー小説また最初からパータン?

349:べるなに:2016/06/16(木) 18:27 ID:YO6

続きっ!

蒼太「遅れてすみませんっ!」

ボディーガードA「なにかあったのですか?蒼太様。」

蒼太「眠くてつい・・・・・・」

ボディーガードB「蒼太様は忙しいのでしょう。」

蒼太はブルーのコスチュームに着替え、そして母の元へ向かった。

蒼太の母「あら。蒼太、随分遅かったわね。12秒も遅れてるじゃない。」

蒼太「ごめん、母さん。どうしても眠気が・・・・・・」

蒼太の母は怒鳴った。

蒼太の母「眠気くらい痛みでどうにかしなさい!悪いけれどあなた、私のボディーガードなのよ!?それだというのに何故遅れたの!?」

蒼太の母は蒼太を叩いた。

バシッ

蒼太「ごめん・・・・・・俺がダメだった。」

蒼太の母「今日の予定は?」

執事が蒼太の母に予定を教えた。

執事「今日の予定は、○▽社との取引、お父様とのお食事、あとはこのタブレット端末で、確認をs」

ザシュバキッ!

蒼太は刀でタブレット端末を斬った。

蒼太「母さん・・・・・・・・俺は正直に言わせてもらう。俺はアンタのボディーガードをやっている。でも、俺も、他の人たちも、アンタの道具じゃあねえんだよ!」

蒼太の母「アナタを教育したのは私y」

蒼太「俺をここまで育てたのは父さんだ!テメーは俺を育てるどころか縛り付けていた!それを見直してもらおうか!」

蒼太は無言のまま去っていった。

蒼太「(なんで俺はあんなことを・・・・・・・・・カルシウムがたらんのか?)」

蒼太は本部にもどり、冷蔵庫から牛乳を取り出し1Lほど一気に飲んでいた。

グビグビグビグビグビグビグビ

蒼太「(やっぱカルシウム不足だな・・・・・・・・・)」

満「えへへ・・・・・・・・氷室さん・・・・どこ行こうか〜アハハー・・・・・zzzzzzz」

蒼太「(コイツもなんて夢見てやがる・・・・・・)」

その頃

黒田「いや〜食った食った〜」

緑矢「僕は一本も食べれずお前が30本も食べるとはどういう神経してるんだよ」

黒田「別にいいだろ〜」

黒田と緑矢は団子を食べたあと、本屋で本を選びに行くところだった。

黒田「で、なんの本買うんだ?」

緑矢「ヘブライ語を覚えようと思うからヘブライ語の本を探している。」

黒田「へ・・・・・ヘブライ語ってなんだ?」

緑矢「お前の足りない頭じゃ理解できない。」

黒田「ちょっ・・・・」

緑矢はヘブライ語のすべてが書かれている本を購入した。

その頃

アスカ「いや〜楽しかった〜!」

ケイ「・・・・・・・・」

舞「アスカさん、ケイさんも楽しめるところに行きましょうよ〜」

アスカ「二人だけで行ってみたら?ニヤニヤ」

アスカは何故かニヤニヤしながら二人を見る。

ケイ「暑くて頭が壊れたか?」

ゲシッ

ケイ「(なんで蹴ったんだよ)」

アスカはケイを蹴った。

ケイと舞は美術館に行き、アスカは翼とトレーニングに。

アスカ「はあああああっ!」

ドガッ

翼「せいっ!」

ビターン!

その頃

蒼太は置手紙を満に残し、優月と海へ出かけた。

手紙の内容→『満へ、優月と海行ってくる。飯は冷蔵庫に入ってるからチンして食ってあとは実咲とデートしてる夢でも見とけ。蒼太より』

蒼太「やっぱ海最高だな〜」

優月「だね〜」

続く(どうやら満は実咲が好きみたいです。ニヤニヤニヤリング。←オンライン!のパクリかよby蒼太)

350:美海◆0M:2016/06/16(木) 18:29 ID:1Ak

>>347覚えてるよ!

351:1k:2016/06/16(木) 19:27 ID:hcU

辛い

352:リンリン◆D.:2016/06/16(木) 20:04 ID:tlE

>>340それが爆笑なんだよ!
>>342マジか!絶対買わなければー!!!
>>343なぬー!?大夢が発明したもの、すごすぎでしょ!やばい!(;゜0゜)超面白い!
>>346,349あのあ、飛鳥がナンパされかけた!?まぁ、よく見たら可愛いかも…(かもってなんだ)あと満って実咲のこと好きだったんだ~!(。-∀-)ニヤニヤ(うざいよ)…はい。
>>347覚えてるよ!月咲!4でもよろしくね!(*^^*)
>>348あ~…どうだろう?
>>350?なにが辛いの?

353:べるなに:2016/06/16(木) 20:10 ID:YO6

蒼太の母は息子や夫を道具としか思ってません。(でも、愛情はないわけではありません。だって道具としか思ってないのなら子供を産みません。)

354:べるなに:2016/06/16(木) 21:46 ID:YO6

辛口な評価ってこと?

355:黄緑◆veI:2016/06/16(木) 22:36 ID:IR6

月咲久しぶり〜(*^▽^*)
忘れてなんか(ヾノ・∀・`)ナイナイ

356:愛利 \(*^∀^*)/:2016/06/16(木) 22:42 ID:IDc

月咲、おっひさ〜☆

357:月咲:2016/06/16(木) 23:08 ID:Bv6

おぅっ!?覚えててくれてサンキュー!

おお、なんかべるなにの小説が深い…!
いいな〜。なんでそんなの思いつくの…。
ちょっと文才分けて?私にちょーだい!
(アホか。笑)

358:べるなに:2016/06/17(金) 16:13 ID:YO6

続きぃ〜

蒼太「(俺は母さんから逃げるためにきた・・・・そういう言い回しにしかならないな・・・・・)」

優月「蒼太くん、なんで海なんて誘ってくれたの?」

蒼太「ん?そりゃあ夏といえば海!だからな。」

蒼太は嘘をついた。優月に迷惑をかけないため。

その頃

アスカ「あ〜・・・・・お父さん強すぎる〜・・・・」

翼「アスカだって成長したじゃないか。あの正拳突きは簡単に覚えられないのにどうやって覚えたんだ?」

アスカ「蒼太が私と特訓したときやってきたからそれで覚えたの!」

翼「蒼太くんか。確か蒼爺の息子だったけな・・・・」

アスカ「蒼爺?誰なの?」

翼「初代殺し屋ブルーだ。そして俺のライバルだ。」

アスカ「お父さんってライバルがファンタジスタ以外にもいるんだね。」

翼「あたりまえだろう。」

という会話をしながらアスカは翼と食事をしながら笑っていた。

その頃

緑矢「ただいま。」

緑矢は自宅へもどった。そして置き手紙が。

「お兄ちゃんへ、私は声優の仕事行ってくるからしばらくいないよ。PS冷蔵庫のプリンはひとつまでね!」

緑矢「(俺が甘いもの苦手なの知ってて書いたのか?)」

その頃

黒田「あれ、満、蒼太は?」

満「海へ優月さんと行ったってさ。」

黒田「へ〜あ、満お土産のこの饅頭食うか?」

満「うん。」

満は笑顔で饅頭を食べた。

その頃

時間がたち、もう夕方になっていた。

蒼太「もう帰るか・・・・・・」

蒼太は名残惜しそうに帰りの準備を始めた。

優月「そうだね。」

優月は鈍感なのかはたまた気づいていてほっといているのか普通の返事をした。

そして蒼太と優月は帰った。

蒼太「ただいま。」

鉄子「蒼太おかえりー!」

蒼太「目薬つけてくる。帰って早々嫌なものが視線にはいった。」

鉄子「ガーン」

続く(蒼太てめええええええええええ)

359:美海◆0M:2016/06/17(金) 18:42 ID:nOc

みんなが小説書きすぎて私が追いつけない笑笑

360:リンリン◆D.:2016/06/17(金) 19:16 ID:tlE

>>353う~ん…蒼太の母は微妙な位置にいるなー。良いのか、悪いのか…
>>357うん!覚えてるよ!
>>358面白い!蒼太、お母さんと仲直り出来るかな…
>>359分かるー!書きこむときに書くことが多すぎて時間がかかるっていうことがよくあるんだよねー

361:黄緑◆veI:2016/06/17(金) 19:45 ID:IR6

>>276の問題の謝罪m(__)m

4段目の暗号、正しくは【FJFOOJ】でした<m(__)m>
すみませんでした(*- -)(*_ _)

362:べるなに:2016/06/17(金) 20:05 ID:YO6

続き

蒼太「・・・・・」

刀児「蒼太ー飯は?」

蒼太「ねーよ(切実)」

鉄郎「じゃあ作ってくれ」

蒼太「無理」

鉄子「じゃあ私が作r」

5人そろって「それだけはやめてくれ!」

士刃「じゃあカップ麺にするか。」

刃青「じゃーそうしようぜ」

蒼太「俺は本部戻るからいらない。」

蒼太はスタスタと本部に向かおうとした。

刀児「なんのために来たんだよー」

蒼太「餓死してねえか見に来ただけ。」

蒼太はすこし涙をこらえながら本部にもどった。

蒼太「緑矢、満、黒田、ちょっと一人にさせてくれ。」

緑矢はアイコンタクトを送り二人にとりあえず俺の家に来い。そう伝えた。満は緑矢に付いていったが黒田は残ったままだった。

満「千桜くん、速く行こうよ。(小声)」

黒田「先行っててくれ」

黒田は一人でおもむろになにかを始めた。

機械をいじっているような音が無音の本部に響く。

カチャカチャカチャカチャカチャ

蒼太「・・・・・・」

蒼太は自室に行き刀を磨き始めた。

黒田「(アイツは昔から本当にキツいとき弱音を吐かなかった。いつも人に迷惑をかけたくない。そう思う奴だった。人に迷惑をかけられてもフォローしたり、人を助けていた。でも、今回はちがう・・・・・)」

黒田は不振に思いながらも機械をいじる。カチャカチャという音を聞きながら機械をいじり続ける。

その頃

アスカは一人で夜道を歩いていた。そして、

ドン

人「いてっ」

アスカ「あっすみません。」

そして、アスカはすぐにそのぶつかった人に驚いた。なにせ、その相手は白里響だったから。

響「アスカさんじゃあありませんか。」

アスカ「し・・・・・白里探偵じゃないですか・・・・・(レッドのことバレたらどうしよーーーー!)」

響「夜道は危ないです。僕が送っていきますよ。」

アスカ「(うわあああああああああもしもファルコンみたいなのが来たら私は人生終わるー!)」

続く(蒼太は色々一人で背負い込む、そしていい人なのです。)

363:ナッツ (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/06/17(金) 21:08 ID:u0M

あ、、アスカぁーーーー!羨ましすぎるぞ、ひ、響サマに送って.....もらえるなんてぇーーーーーー(頭おかしいw)

364:べるなに:2016/06/17(金) 21:57 ID:YO6

え?このままアスカと響がピーーーーーーーーー(自主規制)なんてことをする?なわけないでしょお!

365:黄緑◆veI:2016/06/17(金) 21:59 ID:IR6

☆予告☆

明日から新小説が始まる予定です(*^▽^*)
午後は用事なので、たぶん午前中に始まります(*^^)v

366:べるなに:2016/06/17(金) 22:07 ID:YO6

続き

響とアスカは無言のまま帰ることに。

アスカ「(下手に喋ってそれでボロをだしてそれでレッドがバレたら・・・・・・)」

創造↓

響「逮捕するー!」

実咲「白里探偵ガンバレー」

マスゴミ「どうやら怪盗レッドは学校に潜んでいたそうです!」

現実↓

アスカ「(そんなことあったら人生的にヤバいよ〜!)」

響「アスカさん?どうかしましたか?」

アスカ「ふぇ!?い・・・・・・いやなんでもないです!」

響「あの、少し言いたいことがあるのですが、二人っきりになってしまいますが、いいですか?」

アスカ「は・・・・・はい。」

普段は声がデカすぎるアスカだが、今は蚊のような声だった。

響「単刀直入に言います!」

アスカ「!」

響「僕はアナタのことが好きです。」

アスカ「オギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!(金魚草の鳴き声的な)」

アスカ「はぁ、はぁ、・・・・・夢かぁ・・・・・」

翼「アスカ!?なにかあったのか!?」

圭一郎「アスカちゃん!?」

ケイ「うるさい・・・・・」

アスカ「実は・・・・・・」

アスカは響に告白される夢を見たことを話した。

ケイ「そのくらいで僕を起こすなよ・・・・・・」

ケイはまた寝てしまった。

圭一郎「ケイ、パートナーが悪夢を見たときは慰めるのが仕事だろう。」

翼「お前は俺に追い討ちをかけたけどな。」

圭一郎は顔を真っ赤にしながら翼と口論が始まる。

圭一郎と翼は子供のようにギャーギャーいいあって、アスカに止められて二人はふか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜くはんせいしたのでしたとさ。

アスカ編終わりっ!(投げ出しやがった!)

367:百羅狗 (;`・ω・)つdice3:2016/06/18(土) 08:41 ID:l1A

>>366
現実になったらやばいよね…
夢でもいいからみてみたいわ……

368:ナッツ (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/06/18(土) 09:08 ID:u0M

ゆ、夢でもいいから響サマに告白されたいっ!←変態が笑

あたしももうすぐ小説書くねー♬

369:ナッツ (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/06/18(土) 09:30 ID:u0M

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

?「あれ?アスカじゃないか。」
.......え?聞き覚えのある声がして私はハッとして振り返った。そこに立っていたのはショートボブの髪にキリッとした目をした------間違いない。
ア「理央先輩!」
理央先輩は私たちが通う学園の高等部の先輩。中等部時代には、生徒会長もつとめて、今でもその仕事ぶりが生徒の間で伝説として語り継がれてる、すごい人なんだ。
今は怪盗部っていう部活の部長なんだけどね。
ア「理央先輩、どうしているんですか?」
理「ぼくは、まーーー見回りみたいなものかな。」
詩「その分、楽しんでますけどね。」
げっ、詩織会長!........。(今は詩織会長が生徒会長)なんで詩織会長が.....。
詩「わたしは見回りとしてきているのよ。」
ア「そ、そそそそ、そうなんですかー。あははははははー。」
この前学校にプリンを持ってきたのばれてないよね........。
詩「どうしたの?」
ア「いえ、なななななな、なんでもあああああ、ありませんーーー!」
そういうと、私は実咲の腕をがしっと持ちささーとはしっていく。
後ろから
理「アスカがまた何かしたのか?」
詩「はぁ.....今度聞いておきましょう。」
ケ「ちゃんと叱っておいてください。」
ケ!ケイ〜〜〜〜!何を言っているの!私は何も.......ううん、、プリン以外では何もしてないよーーーーー!
実「また何かしたの?」
ア「あ、ううん!何もしえないろ!?」
かみまくりだった。実咲はため息をついてから
実「宿題の他にまだ何かあるんだね.....。」
ア「ななななな、何もしてないろ!?」
そう私がいうとにっこりと笑い
実「あとでちゃーんと折原会長か、清瀬先輩に言わないとね。」
そ、それだけはーーー、やめてくださぁーーーーい!

それからフラフラ歩いているとゴツンっと誰かにぶつかり、
?「すみません。」
と声がした。
こ、この声はーーーーーーー!


★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

370:ナッツ ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/06/18(土) 09:32 ID:u0M

理央先輩で正解ですっ!当たった人おめでとーう!笑

はい!ここで問題です!次にぶつかった人は誰でしょう!
こんな感じでアスカはいろんな人にあっていきますよーーー!楽しみにしておいてください!

?の人は...........ちょっと難しいかな?

371:リンリン◆D.:2016/06/18(土) 10:19 ID:tlE

>>361私、暗号の答えいまだに分からない…笑
>>362蒼太…もう!一人で悩まない!誰かに相談しないと!(←こいつなに言ってんだ?もしかして頭が壊れたか?)壊れていません!というか元から壊れてます!(←重傷じゃねぇか)
>>363,364笑笑
>>365やったぁ!!!楽しみだー!早く見たいなぁ!
>>366面白い!私、飛鳥の声に爆笑した!
>>367たしかにねー!見てみたい!
>>368(^ω^)
>>369やったぁ!私、合って
たぜ!(だからなに?)いや、その…
!そういえば?は誰だろう?響かな?

372:べるなに:2016/06/18(土) 10:46 ID:YO6

ファンタジスタだったり?w

373:べるなに:2016/06/18(土) 11:00 ID:YO6

金魚草って検索すれば出てくるよ=〜=で続き!

蒼太は刀を衣の布で一心不乱に磨き続けている。

蒼太「(今思い返せば俺が悪かったのか・・・・・・やっぱり俺が悪かったのか・・・・・・母さんに謝るべきか・・・・・?)」

黒田「蒼太!俺のウォークマン貸してやるからこれ聞きな!」

蒼太はイヤホンを耳に当て、その曲を聴いて思い返した。やっぱり自分が正直に気持ちを言わなかったことが悪い、と。そして蒼太が聞いている曲はFeels happinessだった。

蒼太「千桜、俺、ちょっと母さんのとこ行ってくるよ・・・・・・・・・」

蒼太は全力で走って蒼太の母、青南の元へ向かった。

蒼太「母さんっ!!」

蒼太は母を呼んだ。

青南「なに?蒼太、私に用があるの?」

蒼太「ごめん!俺が悪かった!母さんは俺を縛り付けているように見えても!母さんは青刃グループの社長として頑張っているのに!俺は母さんを傷つけた!本当にごめん!母さんっ!」

蒼太の目から頬を流れて顎から涙がひとつ、落ちた。

青南「蒼太、私はアナタの気持ちをわかってあげられなかった。ごめんなさいね。蒼太・・・・・」

二人は涙をこぼしながら仲直りが出来た。

小説はまだまだ続くけど次回からまた新章!で次に満、緑矢編!↓

緑矢「満、俺がお前を呼び出したのはわけがある。」

満「?」

緑矢「俺たち、まぁ、蒼太以外は近いうちにクラフターに、命を結晶化させられてしばらく戦えなくなるだろう。だからそのために準備をしておけ。」

満「うん!」

満は大量の偽宝石を作り始め、緑矢はシステムのクラッキング法や、蒼太をアシストするためのデータを入手した。そしてそれをケイに送信する。その作業を二人は始めた。

次回から新章!(満と緑矢は登場しないけど舞は出るからね!)

374:黄緑◆veI 前編(^^♪:2016/06/18(土) 12:15 ID:IR6

新小説書きます(*´▽`*)
前作と同じで、語り部視点です(*´ω`*)
なお、この小説で出てくるオリキャラは、これからの私の小説のレギュラーとなります(*^^)v

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「悪の手から友達を!」


アスカたち2年生は、アスカが皆を救出した1週間後、体育館に集められた。

ア「なんだろう・・・。も、もしかしてお説教!?」

実「それはないでしょ。だって、アスカは全校生徒を救出するという、

 偉業を成し遂げたんだよ。」

優「そうだよアスカちゃん。もしかしたら学年でアスカちゃんを褒めたたえる会を

 するのかもよ。」

ア「え、でも前の全校集会で表彰されたばっかりだし・・・。」

アスカが皆を救出した3日後、アスカは全校集会で表彰された。

そして、マスコミのインタビューを受けた。

マスコミに関しては、ケイがぴったりと横にいて、怪盗レッドに対して、

細心の注意をしていたが。

水「でもアスカ、表彰されたのいい気持だったでしょう。その気持ちをもう一度

 味わってほしいから、学年でもう一度やるのかもよ。」

ア「いや、でもなぁ・・・。」

優「ケイ君はどう思う?」

ケ「僕は、アスカには全く関係ないと思う。」

実「そっか、でもケイ君がそういうなら事実かもね。」

和「あ、アスカちゃん、さっきちらっと聞いたんだけど、転入生が

 来るらしいよ・・・。」

ア「え・・・。また愛花たちみたいな人なのかな・・・。」

和花はあの救出の後、アスカたちと仲良くなった。

だからアスカと気軽に話している。

教「生徒の皆さんは整列してください。」

教師が声をかけた。

どうやら時間みたいだ。

クラス委員長の「整列してください。」という声がパラパラと聞こえるようになった。

実咲の声も聞こえる。

2分ぐらいで、全員が整列、着席した。

学年主任が話を始めた。

学「私たちが紅月飛鳥さんに救出されてからはや1週間がたちました。完全に

 元の生活に戻れましたか?私は・・・まだ少し牢獄じゃないことに違和感を感じています。

 さて、関係のない話はこの辺までにして、今日は嬉しいお知らせがあります。

 なんと転入生が来たのです。それなら転入してきたクラスのみで自己紹介をしてもらえば

 いいのですが、前の紅塚さんたちのこともあって皆さん警戒はしていると思います。

 そこで、本人から皆さんの前で自己紹介をしてもらい、警戒心を解いてもらいたいと

 思っています。では、どうぞ。」

このとき、生徒は警戒していた。なぜなら愛花、賢のように、何かを企んで来たのかも

しれないからだ。

ステージの前に、女と男が一人ずつ立っていた。

生徒は二人来るとは思ってもいなかったようで、ささやきあっている。

ささやきあっている理由はそれだけではない。

二人は、髪の長さを除けばほぼ顔が同じなのだ。

学「では、自己紹介をどうぞ。」

学年主任は生徒のささやきを無視して言った。

み「えっと、私の名前は山下美波です!けーたと双子で、私の方が上です!

 “みー”か“みーみ”と呼んでください!皆さんと仲良くなりたいです、

 よろしくお願いしますっ!」

け「僕の名前は山下渓汰です。みーと双子です。6人兄弟です。

 “けーた”と呼んでください。よろしくお願いします。」

美波はとても明るく、渓汰もそれなりに明るい。

自己紹介は終わったが、拍手は小さい。

まだ警戒しているようだ。

学「えー、では私が指名した人のクラスに二人は入ってもらいます。指名

 された人は、二人と一緒に教室に戻ってください。じゃあ美波さんは・・・、

 瀬上さん、お願いします。で、渓汰さんは・・・、紅月君、お願いします。」

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375:黄緑◆veI 後編(^^♪:2016/06/18(土) 12:15 ID:IR6

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水夏とケイが指名された。

学「では教室に戻ってください。」

皆ぞろぞろと教室に戻り始めた。

アスカ、実咲、優月はケイと水夏のもとへ行った。

転入生と話す目的もあるが。

ア「ケイ〜、水夏〜!」

水「あ、アスカ。そういえばアスカのクラスにも転入生入るね。」

ケ「・・・・・・やっぱりアスカには関係なかったな。」

実「そうだね。」

優「えっと、美波ちゃんと渓汰君だっけ?私、春川優月。よろしくね。」

み「え、あ、優月ちゃん、よろしく!」

美波はほほ笑んだ。

それからアスカ、実咲、優月、水夏、美波で帰った。

ケイは渓汰とずっとしゃべっている。

ケ「・・・・・・・僕、紅月圭。アスカとはいとこだから。けーた、よろしく。」

け「あ、ケイ、よろしく。同じクラスでよかった。なんだかケイと俺、気が合いそう。」

ケ「・・・・・・僕もそういう気がする。」

ケイがこんなことを言うのは珍しい。

アスカたちは話しているうちに、いつの間にか教室に着いた。

み「アスカ、実咲、優月、ばいばーい!また後で!」

ア「うん!じゃあね!」

教室に帰るとまず、自己紹介が始まった。

け「さっきも言ったけど、ぼくの名前は山下渓汰です。みーと双子で、あと

 みー以外に姉、兄、妹、弟が一人ずついて、計6人兄弟です。“けーた”と呼んでください。

 よろしくお願いします。」

そんな調子で自己紹介はクラス全員終わった。

休み時間、アスカと実咲と優月とケイが集まっていると、そこに渓汰が来た。

ア「けーた、どうしたの?」

け「アスカだっけ?あと実咲と優月だったかな?」

実「合ってるよ。」

優「ところでどうしたの?」

優月はにっこり、優月スマイル。

ケ「・・・・・・何かあったんだろ。話せよ。」

アスカたちが次々に言うと、渓汰は話し始めた。

け「いや、なんか避けられてる感じがするんだ・・・。ここの皆は受け入れてくれたけど・・・。

 しゃべってはくれるけど、警戒している感じ?」

ア「あ、それは愛花と賢の影響だ!」

け「愛花と賢ってなんだ?」

ケ「・・・・前、転入生が来て、そいつらがアスカ以外を誘拐したんだ。隣の中学校を廃校に

 追い込んで、そこをアジトにして、その中学校に行ってた人を僕たちの偽者にして。」

実「だから、愛花と賢君みたいに何か企んでるんじゃないかって、誤解されてるんだと思う。」

け「なるほど。誤解を解く方法、あるか?」

優「ケイ君が言えば信用されるんじゃない?」

ア「賛成!じゃあケイ、早く!」

ケ「・・・分かった。」

すると実咲がクラス委員長だからと皆の注目を集めた。

実「皆、ケイ君に注目!」

すると生徒はこっちを向いてくれた。

優「ケイ君、どうぞ。」

ケ「聞いてほしいことがある。皆はけーたを警戒しているようだが、

 その警戒心を解いてほしい。けーたは何も企んでいない、ただの転入生だ。

 それは僕が保証する。だから、けーたと仲良くなってほしい。以上。」

ケイがそれを言った瞬間、アスカのクラスメイトは警戒心を解いたみたいで、

一斉に渓汰によって来た。

「ごめんね」という声も聞こえる。

ア「よし、これで一件落着!」

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376:べるなに:2016/06/18(土) 12:34 ID:YO6

和花・・・・・・バレンタインデーの(という名のカップルがイチャつく)日からさらに仲良くなれたのか・・・・・・・・

377:べるなに:2016/06/18(土) 12:36 ID:YO6

美海〜リレーで次美海だよ〜(結愛さんが5日間書かなかったため次の人へってことで)

378:べるなに:2016/06/18(土) 13:14 ID:YO6

>>366の小説で正直俺思った。響、圭一郎にひでえ言われ方してる!w

379:1k:2016/06/18(土) 13:43 ID:hcU

人生が辛い

380:美海◆0M:2016/06/18(土) 13:47 ID:uM.

>>377みんなが小説書いてるからどれがリレーのかわからない笑
>>379ど、どした!??

381:岡子 (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/06/18(土) 14:00 ID:6y6

おっひさー‼

って私、いつぶり?
まあいーや🎵

ところでうさ丸って堺市なん?
私、寝屋川市やで!もしかしたらどっかで会えるかもな🍀

あと、私たぶん今後は土日しか来れへんと思う
理由は〜、うん、聞かれたら言う

382:べるなに:2016/06/18(土) 14:05 ID:YO6

俺のスレのリレーが次美海だよって言おうと思ってね。(つばさ文庫のSS小説広場(2)のほうね)

383:月咲:2016/06/18(土) 14:23 ID:Bv6

>>379、1k、「人生が辛い」って、どうしたの!?
なんかあった!?

384:美海◆0M:2016/06/18(土) 15:14 ID:uM.

>>382あ、りょーかい!

385:岡子 (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/06/18(土) 15:58 ID:6y6

小説書いてみよーかな?って思ってんねんけど、皆、スマホを縦にしても、横にしても、文字がはしっこまで出るやん
しかも、一行空いてるし
あれど〜なってんの?

386:美海◆0M:2016/06/18(土) 16:27 ID:uM.

>>385どーゆーこと?よくわからん…

387:月咲:2016/06/18(土) 16:48 ID:Bv6

>>385、あ!なんとなくわかる…かも?

使いづらいよね〜。
説明出来ないけど。(苦笑)

388:べるなに:2016/06/18(土) 18:33 ID:YO6

新章的なアレ

カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ

緑矢がパソコンをケイよりも早いスピードで打ち続けて、データなどを手に入れている。

満は、緑矢が手に入れた盗品の宝石のリストを、写真通りに偽者を作っている。

蒼太は、本部に戻ってから、刀にさらに強化した鉄や銅を加え、刀の硬さ、鋭さ、切れ味を徹底的にあげている。

黒田は、詐欺師リストから、片っ端から電話をかけまくってそれでお金を、取り戻し続け、持ち主に返還している。

アスカは、翼とトレーニングに励んでいる。そして攻撃手段を増やすためにナイフ戦闘を蒼爺から教わっている。

ケイは、指弾の改良、緑矢からもらったデータをもとに、ターゲットを探し出す。

皆は、それぞれ少ないかもしれない時間を有効活用して、自分の仕事?をし続ける。

(これはつばさ文庫のSS小説広場(2)の21の伏線てきなもんです。)

389:リンリン◆D.:2016/06/18(土) 20:58 ID:tlE

>>373,388面白い!蒼太、お母さんと仲直り出来たんだね!良かった!それに言って新しい小説も面白い!これからどうなっていくのか楽しみ!
>>374,375来たぁーー!!!やったぁ!黄緑の小説面白い!けーたと美波は賢と愛花と同じで悪いのかな…?それともいい人なのかな…?気になるー!
>>379もしかして前に辛いって書きこんだときのなにが辛いかっていうやつ?(説明下手でごめん!)
>>385あー!それ分かる!

390:リンリン◆D.:2016/06/18(土) 21:00 ID:tlE

なんか小説のコメントが上から目線になってしまった!ごめんなさい!m(__)m

391:あゆ:2016/06/18(土) 22:18 ID:A26

皆、お久〜!覚えてる?
なんかすごい皆の小説面白すぎて、ついていけないんですけど…。

392:ナッツ ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/06/19(日) 08:27 ID:u0M

怪盗レッド3の笹原って遅刻魔の笹原か...笑

393:リンリン◆D.:2016/06/19(日) 08:40 ID:tlE

>>391おひさ!覚えてるよ、あゆ!
>>392そだよ!まさか遅刻魔の笹原まで早く来るとは思ってなかったよー!( ; ゜Д゜)

394:べるなに:2016/06/19(日) 09:00 ID:YO6

笹原はなんかイメージ的にパンダとか好きそうだなw

395:べるなに:2016/06/19(日) 09:15 ID:YO6

ちょっと単発小説書くよ=〜=

これはあるすき焼きのお話。

蒼太「あのなぁ、満、緑矢、千桜、なんですき焼きをアスカとケイハブってやろうと思った?」

満「だって、アスカが来ると肉全部盗られるでしょ。」

黒田「だなぁw」

緑矢「席の面積が足りないだけだ。(言い訳)」

そして、蒼太は牛脂を全体に引いた。

ジュゥゥゥゥゥゥゥ

油の音がまさに飯テロである。

蒼太「そろそろか。」

蒼太は牛肉を全体に敷き、そして砂糖を入れた。そこに、野菜を入れて、豆腐、ねぎ、春菊、しらたき、しいたけを入れた。そしてしょうゆと酒を入れた。そして蓋をして、卵をといた。

蒼太「あと、思ったんだけど、なんで俺の家でやんの!?」

緑矢「俺の家はパソコンや収集した情報の紙で家が狭い。」

蒼太「片付けろよ!」

満「僕の家は母さんたちがおもてなしのレベルがヤバいから。普通の人に一本20万するお酒出してたから。」

蒼太「それを直させろよ!」

黒田「俺の家は今親がどんちゃん騒ぎしてっからな!」

蒼太「ツッコミところがねえ!」

(青刃家は豪邸がたくさんあります。蒼太だけの家、兄弟たちの家、蒼爺の家、青南の家。とこんな風になってます。)

そして四人はすき焼きを食べ、それをアスカに話したら全員ぶっ飛ばされましたとさ。おしまい。

↑ナンダコレ

396:ナッツ (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/06/19(日) 10:02 ID:u0M

笹原の笹だからパンダ笑そのまま笑笑
遅刻魔のパンダでも文化祭を楽しみにしていたなんて...笑笑笑

満、さりげなくアスカにひどいこと言ってるよね....笑笑 そりゃぶっ飛ばされるのも当然だ笑

397:黄緑◆veI:2016/06/19(日) 10:03 ID:IR6

>>379
1kどうした(@ ̄□ ̄@;)!!

>>381
おっひさ〜!(^^)!
土日しか来れないのか・・・Σ( ̄ロ ̄lll)
了解('◇')ゞ

>>385
(?_?)

>>388>>395
べるなに小説面白〜い(^^♪

>>391
お久〜(*´▽`*)

398:黄緑◆veI:2016/06/19(日) 10:05 ID:IR6

>>389
ごめんっ!
返信忘れてたΣ( ̄ロ ̄lll)
美波、渓汰は普通の双子の転入生です!(^^)!

399:ナッツ ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2016/06/19(日) 10:07 ID:u0M

番外編かきまーーーす!
題名は「将来の夢」でーーす!
今書いている夏祭りのやつとはまーーったく関係がありません笑ではっ!スターーット!

400:黄緑◆veI:2016/06/19(日) 10:12 ID:IR6

>>399
OK(*^▽^*)
  &
400おめでとー(((o(*゚▽゚*)o)))
早い早い(≧▽≦)

401:べるなに:2016/06/19(日) 10:12 ID:YO6

>>396満だけじゃなく蒼太と緑矢と千桜までwもともとすき焼きやろうって言ったのは三人なのにねぇw蒼太の場合はとばっちりw(でもちゃんと食ってた!)

アスカ「次は私も呼んでよねっ!」

蒼太「肉的に無理だとおmヘブライ語っ!」

(アスカが蒼太の顔面をひっぱたいた)

緑矢「無理だろ」

満「材料足りなくなるからいやだよ〜(クズ)」

黒田「腕がもげても嫌だなw(コイツはカイザークズだった。あ、カイザーは帝王って意味だお)」

ビターン!ベシッボガッバギッベギッドーン

アスカ「これでいいかな?」

4人揃って「DVじゃねえか!」

べるなに「俺はすき焼きというより鍋だな。」

長文サーセン

402:美海◆GCY ひま:2016/06/19(日) 10:31 ID:23U

400おめです!

403:ナッツ 番外編&:2016/06/19(日) 10:36 ID:u0M

先生「では、作文を書いてください。チャイムがなるまでですよ。よーい、スタート」

先生が言うと同時にみんなが鉛筆を動かしていた。将来の夢についての作文で、ケイは相変わらずあの仮面みたいな表情で書いている。.........ケイの将来の夢は.......学者とかそんなんかな?

ア「わたしの将来の夢はーーー.......」

つい声を出してしまいみんなに注目される。

先生「紅月、みんなの前で発表する前に作文を書け。」
ア「.......発表なんて!いやぁーーそんなことわたしはできま.......」
先生「書け。」

静かに先生は言った。こ、怖いっ!
でもわたしの将来の夢は.......なにかなー?お嫁さんとか?

------お嫁さんになった飛鳥------
ア「ねぇ、☆君、もうすぐだねー結婚式♬」
☆「そうだな。」
ア「返事がみじかーい!ていうか、結婚式に誰招待するの?......ケイとか?」
☆「ま、いとこだからケイも入れておいたほうがいいだろう?」
ア「そ、そうだけど....あ、実咲!あと優月!中学と高校の同級生なんだ!今でもちょくちょく会ってるし。」
☆「じゃあその人も招待するか。」
ア「うん!☆君大好き!」(書いているこっちが気持ち悪くなってきたぁー笑)

..............って!お嫁さんなんて恥ずかしいーーー!ダメ!そんなことかいたら!っていうか相手は誰!?☆君って誰なのぉーー?!
他の将来の夢は............。アイドルとか!

------アイドルになった飛鳥------
ア「みんなーー♬今日は来てくれてありがとうーーーー!」
客「キャァーーーー飛鳥サマぁーーーー!(はやく帰りたーい)」
ア「楽しんでいってねーーーー!」
客「イェーーーイ!(楽しめるかアホ)」
ア「じゃあいくよぉーーー!」
客「イェーーーイ!(天国にいってこい)」
ア「♪♬♬♩♫♬♩♩♪♫♪♫」
客「【棒をふる】(はやく終われ)」


って!()の人なに!?ひどすぎっ!天国にいってこいなんて!あんたがいってきなさいよぉーーー!アイドルもいいけど.........小説家とかどうかな?


------小説家になった飛鳥------
ア「悠は桃羽に恋をして......で、頑張るけど桃羽は知らんぷり......えぇーーー悠かわいそうーーーー!」
(じゃあ話を変えろや)
カタカタカタカタカタカタカタカタカタ
ア「おっけいっ!悠の良さを桃羽が知った!いけいけーー悠!」
(自分でかいてるのにアホか)

ってなんなの!もぉー!ほんとに()の人邪魔っ!アホとかいうなぁーーー!他には.........やっぱクライミングのコーチとか?

------クライミングのコーチになった.......
【キーーンコーーンカーーンコーーン】

チャイムが鳴った。作文は題名も名前もかけていない。消したあとさえ残っていない。
1時間目の国語の授業、なにもしていないアスカだった。(アホだなこいつ)
()は最後まで残っていた。
()の正体はナッツでしたぁーーー!

ア「ナッツ?アホって誰にいっているのかな?[にっこり」
ナッツ「は、はひっ!ななななな、アホだにゃんて誰にも言っへないでふよっ!?」
ア「[にっこり」
ナッツは走る!その後ろから眉毛をつり上げた飛鳥がっ!
ア「ナッツぅーーー!!」
ナッツ「ゆ、許ひてくださーーーいっ!」

404:美海◆GCY ひま:2016/06/19(日) 10:38 ID:23U

進むのはええww

405:べるなに 下呂がゲロった!(ネタ):2016/06/19(日) 10:53 ID:YO6

いいなぁ。そのネタw俺のオリキャラもう将来の夢的なの決まってるしw

蒼太=鍛冶屋をついでそして3代目に殺し屋ブルーになってもらう。

緑矢=3代目にハッカーになってもらって、システムプログラマーになる。

満=レプリカ専門の仕事について3代目に細工屋を頼む。

黒田=サラリーマン(ダメリーマン)になってそれで詐欺師の仕事を3代目に。

舞=研究所の教授になってそして声優の仕事を続ける。

↑こんな感じに決まってるから全然出来ないなぁ・・・・・・・・・・・・・・

406:べるなに:2016/06/19(日) 11:01 ID:YO6

400おめー!

407:1k:2016/06/19(日) 11:11 ID:hcU

3400おめでとう

408:リンリン◆D.:2016/06/19(日) 12:20 ID:tlE

400おめ!
>>394,396たしかにー!これから
笹原のことパンダって呼ぼうー!
>>395,401爆笑した!満…そんなこと言ったら飛鳥にフルボッコにされることはもう予想してなかったの?笑
>>398あ、そうだったの。OK !
>>399,400面白かった!でも飛鳥は本当に誰のお嫁さんになるのかな?やっぱりケイかな?(んなわけないでしょby飛鳥)(そうだ。100%あり得ないbyケイ)あ、そうなのね。
>>405黒田のダメリーマンが超うけた

409:べるなに:2016/06/19(日) 12:55 ID:YO6

あ、書き忘れたが(未来のこと)黒田は蒼太に一年ごとに一億円借金してるけど蒼太は気にしません。だって億単位の金は分数単位で稼げます。そして蒼太は青刃グループの社長になるよっ。そしてあの五人兄弟は女子にナンパして蒼太に殴られて、青刃グループの社員として働いてます。(長男=25歳次男=23歳長女=21歳三男=19歳五男=17歳蒼太=13歳となっております。)

410:ふれふれ:2016/06/19(日) 13:09 ID:GBU

久しぶりに来たゼ☆ア(キモイ!)←
自分でもどこまで書いたか分かんなく
なった(笑)(∂∀∂)

411:月咲:2016/06/19(日) 13:20 ID:Bv6

>>409、ナ、ナンパしたのね……。(^_^;)

>>410、お、ふれふれ!おっひさ〜!

412:ナッツ テンション&:2016/06/19(日) 13:28 ID:u0M

あのさ、画像を載せるのってどうやるの?イメージを載せたいなーって思って。

お、教えてください。誰かぁー笑

413:べるなに:2016/06/19(日) 13:29 ID:YO6

>>394もしかして笹原の名前は「笹原 班打」←ササハラパンダとか?

414:ナッツ (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/06/19(日) 13:32 ID:u0M

違うだろーー!笹原パンダは

笹原版田でしょ!(どーでもいいわっ!)笑

415:美海◆GCY (^_-)-☆:2016/06/19(日) 13:53 ID:23U

>>412葉っぱのページに戻って、画像投稿ってゆうのからできるよ!

416:美海◆GCY (^_-)-☆:2016/06/19(日) 13:54 ID:23U

https://ha10.net/up/

ここかな!

417:ふれふれ 第6話&お知らせ:2016/06/19(日) 13:58 ID:GBU

来ると言ってた親友がやっちゃ駄目と
言われたみたい・・・。
じゃあ小説へGO!
       大気目線
僕は驚きが隠せなかったけれど、
面白そうだったので、引き受ける事にした。←オイ!
というか旬が即答してたんだけど!
まぁ良いや←ふ(良いなら言うなよ!)
あ”ぁ?なんか言ったか駄作者ァ←←
ふ(スミマセン)
まぁ駄作者は置いといて、皆結局引き受けた。
萌父「そこで明日、君達に怪盗レッドに会ってもらう。」
あ・・・そっか。チームだから会わなきゃいけないんだ。
マジか・・・。←反応薄っ!
        END
大気が途中でキャラ崩壊してる(笑)

418:ナッツ (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/06/19(日) 14:13 ID:u0M

お!ありがとう!(*・ω・人・ω・*)

419:美海◆GCY (^_-)-☆:2016/06/19(日) 14:34 ID:23U

いいえー。

ふれちゃんおひさ!!

420:べるなに:2016/06/19(日) 15:37 ID:YO6

ふれふれおひさ!これないのは残念だな・・・・・・・・・・・・・ってかダメ作者って!

べるなに「ダメ作者投票は、10万票集まっています!さあ、形式をはっぴょ・・・・・?おかしいですね、一位以外は皆まったく同じで全員二位ですね・・・・・・」

結果1位べるなに10票

べるなに「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

緑矢「あたりまえだな。」

べるなに「え”!?」

蒼太「むしろ他の人だったらおかしいな。」

べるなに「ちょっ」

満「べるなにの酷さはアスカと同じ位だからねーw」

アスカ「満く〜ん」

アスカは満を殺ってます

満「アオオオオオオオオオオオオッ!」

満はタヒにました。

黒田「ま、べるなに以外に投票できたらその人はよっぽどの物好きだな。」

べるなに「え”え”え”え”え”え”え”え”え”え”え”え”え”え”え”え”え”え”!?」

長文サーセン

421:べるなに:2016/06/19(日) 15:38 ID:YO6

↑あ、万入れ忘れた!正しくは、10万票だった!

422:美海◆0M:2016/06/19(日) 15:46 ID:A2M

>>421笑笑

423:リンリン◆D.:2016/06/19(日) 15:47 ID:tlE

>>409やっぱ蒼太すげぇな…!
>>410おひさ!あと私もふれちゃんって呼んでいいかな?
>>413,414爆笑
あと笹原パンダって漢字こうじゃない?↓↓
「笹原犯駄」
(なに張り合ってんだよ!)
>>417そうなのか…ちょっと残念だな…でも来れたら来てくれると嬉しいな。
〜話を変えて〜
小説面白い!飛鳥たちと会ったときどんな反応するのかなー?楽しみ!
>>420いやいや!べるなには小説超面白いよ!

424:べるなに:2016/06/19(日) 16:02 ID:YO6

キャラのレベル

蒼太=別次元の金持ち(黒田に毎年元旦に一億円をあげているが来るタイミングがアレなので本人は毎回なんか熱いものを黒田に投げている。でも金あげたからあとで返せとも言わない。けど来る時間を考えて欲しい。)

緑矢=結構裕福な家庭(蒼太に金をくれとは絶対言わない。むしろ黒田に100万貸したことがあるけどキッチリ返してもらった。)

満=一般家庭(蒼太に金くれとは基本は言わない。)

黒田=言うと悪いけど金があんまない(だから大人になったら毎年元旦に蒼太がおせちとお雑煮食ってるところに一億くれっ!って叫んできたらお雑煮を顔面にスパーキング!されて顔面やけどの図まで。)

425:黄緑◆veI:2016/06/19(日) 17:15 ID:IR6

ふれちゃんお久〜(*^▽^*)
新小説開始してま〜す!(^^)!
(さらっと宣伝するな  byケイ)
(宣伝・・・  byアスカ)
(何か悪いですか?  by黄緑)  ←どす黒〜い笑みww
(・・・・・・・・・・・・・  byアスカ&ケイ)

426:べるなに:2016/06/19(日) 17:29 ID:YO6

俺もリレーやってるぜ〜

蒼太「宣伝やめい」

緑矢「客引きじゃないか。」

満「べるなにって相変わらずダメだよね。」

黒田「まぁ、「つばさ文庫のSS小説広場(2)でリレーをやってるぜ。」」

427:ナッツ ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2016/06/19(日) 18:21 ID:u0M

小説かきますっ!番外編じゃなくて本当のやつ!夏祭りのやつぅー笑

かきます!ではっ!スターットっ!

428:美海◆0M:2016/06/19(日) 18:24 ID:6Ng

>>427楽しみにしてるね!

429:ナッツ 369の続き:2016/06/19(日) 18:49 ID:u0M

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆


それからフラフラ歩いていると、ゴツンっと誰かにぶつかり
「すみません。」
と声がした。
こ、この声はーーーーーーーー!

ア「白里響〜〜〜〜!」

琴音「あら、アスカちゃん?」
ア「こ、琴音さんまで!どうしているんですか!?」
琴音「実は私、こういう賑わっている場所も好きなの。ここは屋台がたくさんあることで有名だしね。」

い、意外っ!っていうか......なんで響がいるわけ?関係ないんじゃないの?ま、まさかデートとかっ!?(デートはこのナッツが許さないぞぉーーーー!!)

琴音「響くんはわたしのボディガードなの。祖父が危ない危ないうるさいから.....」
響「なんの危険もないと思いますけどね。」
ア「そりゃーここは安全ですよ。スカイタワーみたいに事件はおきませんし。いやーあのロボットはすごかっ..........。」

ケイの目がするどくなる。.....はっ!ロボットのことはレッドのときで..........あぁーーーーなんていおう!響は目を見開いて

響「どうして、スカイタワーのロボットが敵だったのを知っているんですか?あ、あなたは..........」
ア「え、て、ててて、テレビでやってたのを見たんです!そう!絶対そうです!」
響「..........そうなんですか。てっきり君がレッドだと思いましたよ。」

疑うことなく響は言った。

琴音「響くん、わたしの友達をレッドだなんて。そんなわけないでしょ?」
響「すみません。」

はぁーーーーーーーー、バレると思ったぁーーーー危ない危ない!これから気をつけないとなーーーー.........

琴音「.....ついつい長話になったわね。わたしたちはもう行くね。」
響「では。」
ア「え、あ、はい。また今度ですね!じゃあさよなら!」
ケ「.........さようなら」

お、ケイも挨拶するようになったのか。....声が小さくて聞こえないから無駄だけど。

さーーーて!今度こそまわるぞーーー!金魚すくいでもしよっかなーー?そう思って歩こうとしたとき誰かの足に引っかかって転.......
ばなかった。

ア「あっぶなーーい。」

?「ご、ごめん!大丈夫?怪我してない?」

え、ちょ、こ、この人はーーーーーーー!

?「あ、アスカじゃん。来てたの?」

やばい。この人は絶対に登場してはいけない人ベスト1の人だ!だめ!うつしちゃーー!

?「ど、どうしたの?」


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

430:ナッツ (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/06/19(日) 18:56 ID:u0M

正解は「響サマ」と「琴音さん」でしたぁーーー!あってた人!おめでとーう($ω$)
ひ、響サマぁーーーー!琴音さんじゃなくてあたしのボディガードをしてーーーー!(キモい、byケイ)ケイはくるなぁーーーー!(ちょ、ちょっと引くかなー.......byアスカ)飛鳥もくるなー!笑笑(やりすぎかなー......、by笹原パンダ)え、笹原パンダ!?あの遅刻魔がどうしたの!?ってどっかいったし.......笑

さて!
?の人は誰でしょう!めちゃめちゃ難しい!誰も答えられないレベルで難しい!こたえられたらIQ1,000こえるね笑

431:べるなに:2016/06/19(日) 20:11 ID:YO6

幸村先輩?美華子さん?水夏?笹原パンダ?いや、笹原大熊猫はないな、だって皆紅月って呼ぶしなぁ。(大熊猫とかいてパンダと読むよ。)もしかして花鈴さん?それとも理央先輩?もしくは蒼t←絶対にそれだけはねーよう〜ん・・・・・・・・・・・・・・あ”っ!って思い浮かばなねええええええっ!
あと、優月でるかな?もしでたら射的の銃を俺のハートに撃ってもらおうかな〜←変態だああああああああっ!by満うるさい!満はだまっとれ!←お前が黙れや!by黒田うるさああい!優月は俺のものだ!←私はものじゃないし、それにべるなにちょっと・・・・・・気持ち悪い。by優月(この時、べるなには、悟った。「そして、べるなには生きることをやめた。」注意。べるなにはちゃんと生きてます。)

432:リンリン◆D.:2016/06/19(日) 20:27 ID:tlE

>>429.430やったあ!!( ≧∀≦)(*≧∀≦*)私、また合ってたー!次は誰だろう?早速、怪盗レッド見なくちゃ!!ヘ(`・ω・)ノ

433:リンリン◆D.:2016/06/19(日) 20:28 ID:tlE

>>431爆笑(^○^)

434:リンリン◆D.:2016/06/19(日) 20:37 ID:tlE

>>429.430う〜ん…😓やっぱり分からない…😰未華子さん?

435:月咲:2016/06/19(日) 23:13 ID:Bv6

>>429、まさかのファルコン……。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ア・「うわ、あぶなっ!」
フ・「ごめんなさい。ってアスカ!?来てたんだ〜!(^^)」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
……ふふっ、…ぷっ!ぷははははっ!

…………そんな訳無いよね。
(ケイ・「こいつはただのバカだ。放っておいていいぞ」)
え!?ケイ!?それ、ひどくないっ!?

436:べるなに:2016/06/20(月) 15:52

もしかしてファンタジスタ!?(恭也モード)なわけないか・・・・・・・・・・・・・・あ、まさかオリキャラさん!?

437:べるなに:2016/06/20(月) 16:24

なんか小説!

私、アスカは今大きいバッグに着替え、パジャマ、その他色々を持っていって、蒼太の家に行く準備をしてるんだぁ♪しかも泊まれるって・・・・・・・スイートホテル以上の部屋で泊まれるなって最高だよっ!

ケイ「アスカ、早くして。」

ケイがせかす。

アスカ「わかったよ〜」

私はテキトーに返事をして、準備を続ける。

割愛(蒼太の家に到着!)

蒼太「よう。アスカ。」

蒼太の家はやっぱり大きいな〜。でも、思ったんだけど、なんで実咲や優月を呼ばなかったのかな?

蒼太「お前レッドのコスチュームは持ってるよな?」

アスカ「う、うん。どうしたの?」

蒼太「じゃあさっさとレッドのコスチュームに着替えて道場に来い。」

私は言われた通りにして、そして道場に来た。そして、蒼太がブルーのコスチュームを来て、それで刀は身につけていなかった。

蒼太「さてと、特訓するか。」

アスカ「ちょ・・・・・・・・・・・・・」

蒼太「行くぜ!」

蒼太はいきなり私に向かって肘と見せかけて蹴りを放ってきた。

シュッ!

風を斬る音が聞こえる。

アスカ「このっ!」

私は仕返しに足を掴んで頭にかかと落としをくらわそうと・・・・・・・・

ガシッ

蒼太は私の足を掴んで、背中から床に叩きつけてきた。

ビターン!

アスカ「くはっ・・・・・・」

私は息が詰まった。

そこに、蒼太の拳が飛んできた。でも、拳は私をそれて、床に当たっていた。

蒼太「はい特訓終了〜。」

続く(お泊り会?違うね、地獄のスパルタ特訓コースだ!)


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