たてたお
89:始末屋リッキー◆M72 すご〜い :2016/07/26(火) 14:34 続き
蒼太「とりあえず髪うっとおしいからゴムで結ばないと・・・・・・・」
蒼太は、女子に(実咲や優月にも現象を説明して来てもらった)見た目などを教えてもらっている。
蒼太「ああ・・・・・・女が羨ましいなんて言ったからこうなったのかな・・・・・・・・・」
実咲は、悩むような顔をした。
優月「でも、蒼太くん、いや、蒼子ちゃんも別に困ることは・・・・」
蒼子「蒼子ちゃん!?はい!?」
蒼太・・・・・・蒼子はいきなりなのか、驚いた。
鉄子も、性反対薬の治す方法を徹底的に調査中。
黒田も、共に悩む。
蒼子「とりあえず・・・皆今日は泊まってく?」
アスカ「仕方ないね・・・・・・・」
アスカたちは、偶然夏休みだったので・・・・・・・・問題はない。(あ、前回学校って言ったのは、勉強会みたいなの。全員強制参加だしね。仕方ないね。+時雨も同じ。)
蒼子は・・・・・・・風呂に入っていたら、一つの案が浮かんだ。
蒼子「頼むクソ姉貴!これはいけると思う!」
そして・・・・・蒼子のいうとおりに鉄子がやったら、蒼子、いや、蒼太は、男に戻れた。
蒼太「いやったあああああああああああああああああああああああああああ!」
その方法とは・・・・・・・・・・性反対薬の成分は、まだわからないが、蒼太の女性ホルモンをなくし、男性ホルモンを打ち込み、そこで性反対薬を飲み、元に戻った。
で・・・・犯人は、ケイと緑矢が調べ終わった。
犯人=ヤヤ
ヤヤは、アスカと蒼太に徹底的に酷い目に。
それは・・・・・・・性反対薬で、ヤヤを男にし、そしてサンドバックタイム。
で、翌日にヤヤを元に戻したが・・・・・・・・・ヤヤはショボーンとしている。
終わり(まぁ、問題はなかったね!w)
よくこんな面白い小説思いつくねwww
91:始末屋リッキー◆M72 せやな :2016/07/26(火) 15:26 まぁ、書いていれば自然と思いつくよ。
それに、(4)でも言ったけど、完璧なキャラを作らない、ベタなネタ、この二つを守れば小説は簡単だよ=〜=
>>81の補足説明
たこ焼きキャビアを買った中学生の正体は、アスカや蒼太達だったりする
本当は、貰った方が正しいのかもしれないが、第三者目線から見れば買ったように見えるはず…
ちなみにヨーヨー釣りは、エスポワールの後ろでやっていました
たこ焼きキャビアの屋台で困っているエスポワールを見ていろいろと察したアーテルは、即座にヨーヨー釣りでヨーヨーを手に入れて青刃兄弟に向かって投げました
青刃兄弟の誰に当たったかは、想像にお任せ
最後らへんだが、あの後花火が上がった
もちろん、花火になった満の姿も目撃した
>>92満の姿を見た・・・・・・・・満かわいそうダナ・・・・・・・・(すっとぼけ)
94:青刃蒼太◆M72 お、おう :2016/07/26(火) 16:12あ、ちょっとエラーでたので名前を変えたぜ
95:青刃蒼太◆M72 すご〜い :2016/07/26(火) 16:22 ちゅーことで小説をまた書くぜ(おいこら)あ、呼ぶときはどんな感じでもおk。別にリッキーでもべるなにでもいい。
タイトル「もしも満が宇宙までぶっ飛んでったら」
満「あ〜・・・・・・・・蒼太の攻撃を受けないで済む日は最高だな〜・・・・・・」
満の父「満、お前宛に手紙だ。」
満「ん?」
満は、手紙をあけ、そして、その手紙にはこう書いてあった。
「おめでとうございます。アナタは、運がよく、宇宙への旅が可能です。ロケットへどうぞ。」
満は、ロケットにのり赤いボタンを押したら・・・・・・
満「え?え?うそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
満は、宇宙に旅立った。
で、それを見た新一は、サイコキネシスで一気に引き戻し、満は助かったが・・・・・・・・・
満「あ・・・・・・・・あ・・・・・・・・」
満は腰が抜けた。
終わり(一体何のために書いた)
もうすぐで100だねー!
>>75( ;´・ω・`)
>>77-81アーテル、金魚を食べちゃだめだよwwあと私、エスポワールが好きだなあ。
>>79ww
>>83-84そうなのかww
>>85キャビア、赤字ww
>>86おお、ついに会うのかあ!楽しみすぎるー!( ☆∀☆)
>>88-89蒼太が女に❗Σ(´□`ノ)ノこれはすごすぎる❗でも最後の犯人がww
>>94おっけー!
>>95満がついに宇宙に❗Σ( ̄□ ̄;)手紙渡したの誰だろう?(-ω- ?)
すすむのはえー!w
98:青刃蒼太◆M72 ふーん :2016/07/26(火) 17:07 ちょっと時雨と蒼太で、200人斬りをやってみようと思う。
時雨「蒼太、そっちはどうだった?」
蒼太「ん、結構保存食があったぜ。時雨にい、そっちは?」
時雨「資材が結構あったよ。」
そう・・・・いきなりだがここは壊滅した世界。
ピロリロリン♪
アスカ『どうだった?』
蒼太「収穫はあった。」
アスカ『じゃ〜輸送トラックをまわすよ。』
蒼太「さて・・・・・この状況をどうする?時雨にい。」
時雨「今日手ぶらで帰ったらおしまいだ。まぁ、全滅させるか。」
蒼太「100人斬り?まぁ、二回目だし、コツはもうしってるからいいか。」
発狂した男「フシュルルルルルルルルルルルルル・・・・・・・」
蒼太が、二刀流で、一気に飛び出し、男達をドンドン斬っていく。
相手のナイフを蹴り落とし、ナイフをキックで飛ばして頭に刺す。
時雨も、同様、二刀流で斬りつけ、乱舞のように舞い、そして、刀を相手の腕に刺して、それをジャンプ台にするように跳ね、腕に刀をさらに突き刺す。
そして、相手のナイフを奪ってそのナイフを発狂人の頭に刺して、押し込むように、ジャンプ台にし、他の発狂人の胴体を切り裂く。
ザシュッザシュッザシュッザシュッザシュッザシュッ!
発狂人を斬る音が耳に響き、そして、天を舞う血しぶき・・・・・・・・・
終わり(後味悪すぎだろうが!)
ってか思ったが100人斬りって後味悪くなるんだよな・・・・・・100人斬りもうやめよw
100:青刃蒼太◆M72 それな :2016/07/26(火) 17:09100いただき!
101:AKARI◆R. 私はふれふれなのだぁー!:2016/07/26(火) 17:52 100おめ!
またやられたぁ〜。(°><°)。
前→>>68
📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔
「悪の手から友達を!」
アスカとあいはその場で向かい合った。
あ「怪盗レッド、あんたには絶対勝つからな…!」
ア「私だって、あいに絶対勝つんだからっ!」
数秒の沈黙が続く。
二人にはそれが、数分の沈黙に思えた。
先に攻撃を仕掛けたのは、あいだ。
あ「ハッ!」
ケ『アスカ、右だっ!よけろ!』
ケイの声に従い、アスカはギリギリのところで攻撃をかわす。
あ「ふぅ〜ん、あんたもなかなかやるじゃん。」
アスカは言葉を発しない。
ただただ、あいを睨み続けている。
アスカが攻撃した。
だが、あいはその攻撃を軽々とかわす。
ア「あい…すばしっこいわね!」
あ「私は『ホワイトホープ』で戦闘の訓練をしているもの。」
そう言い、アスカの目の前で右手の人差し指をちらつかせる。
ケ『アスカ、今は敵は油断している。攻撃しろ。』
あいの言い方に少しイラついていたアスカは、ケイの一言で我に返った。
そして、あいを一発殴った。
その一発が見事に決まる。
アスカがイラつき、“自分が有利になっている”と、油断していたあいは、
スキを突かれ、驚いた。
そしてニヤリと不敵にほほ笑むと、懐から何かを取り出した。
あ「アスカ、あんたが本気なら、私も本気出すわよ。」
ア「私は最初から本気よ!」
あ「そうか、分かったわ。」
そう言ってアスカに懐から取り出したものをアスカに突きつける。
アスカはそれを見て短く悲鳴を上げる。
だってそれは___銃だったから。
📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔
>>88-89
ヤヤは何をやってるんだかw(;・∀・)
>>94
了解(*^^)v
蒼太って呼んだら小説の蒼太と混ざるから今のままリッキーって呼ぶね(*'▽')
>>95
満が宇宙に逝っただと(;゚Д゚)!
↑漢字w
>>97
同感(*´▽`*)
>>98
時雨と蒼太…( ̄▽ ̄;)
>>100
取られたっΣ( ̄ロ ̄lll)
まあ、100オメ〜(((o(*゚▽゚*)o)))
100おめでとう!
>>97たしかにー!
>>98二人ともかっこいいな〜!とくに時雨、かっこいい♥
>>99あっさりやめたww
>>100あーまたとられたー!!
>>102飛鳥ー!頑張れー!あいに負けるな!そして黄緑も小説書くの頑張ってね!(上から目線でごめん!)
続きだよーん!
飛鳥サイド
私がためらっている間に、ケイがさっさとインターホンを押してしまった・・・・。
大『どうぞ!101号室で待ってます』
ん?なんか聞いた事ある声だなぁ?
ためらいながらも101と書かれたドアを押すとそこにいたのは、大気君、旬君、萌ちゃん、凛ちゃん、杏ちゃんだった。
ア「え、えぇーっ!!!!」
全ーア「あ・・・、やっぱり・・・。」
ア「ちょ、ちょっと、何で皆落ち着いてんの?」
萌父「そこでお前達にチーム名を決めて貰いたい。」
最初の試練は名前決め?どんな名前になるの!?
はい次やらせたいことの単発!「黒田のスマホ銅像」
黒田千桜・・・・・・・・成績は悪い。
そして、最初は、詐欺でとられたお金を詐欺で取り返して持ち主に返す・・・・・・・・・つまり、怪盗レッドの詐欺&お金バージョンだった。
でも、今は、スマホに火をつけて投げて爆破。
をするやつ。
で、今はスマホで、ド●●●んの銅像?を立てている。
蒼太「お〜・・・・・・・すげ〜な〜」
黒田「これはな・・・・・・・・・満の作業よりも神経を使う!」
黒田は、スマホで、最後の部分をつけて、「やった!」と思ったときには・・・・・・
蒼太「ふぇっくし!」
ガラガラガッシャーン★
蒼太のくしゃみで黒田の6時間の努力が一瞬で粉みじんに。
黒田「・・・・・・・・・・・・」
黒田は、あまりの出来事で開いた口がふさがらない。
蒼太「って!これ全部壊れちまったのか!ありゃ〜・・・・・・・・まぁ、元気だs」
黒田はブチキレたのか、蒼太を・・・・・・
黒田「お前のせいだろおおおおおおがああああああああああああああああ!」
黒田は、蒼太の頭を掴み、何回も床に叩きつけ、床が真っ赤に。
ガスガスガスガスガスガスガスガスガスガスガスガスガスガスガスガス
蒼太「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
これは蒼太が悪い。
そして・・・・・・・蒼太は多量出欠で血が足りなくなったが、豆腐食って三日で治ったけどまた頭を床にぶつけられた。
(これは∞ループするのであった・・・・・・)
終わり(蒼太ああああああああああああああああ!)
>>106ソウタ・・・ドンマイww←
108:AKARI◆R.:2016/07/26(火) 19:32 107ゲットしたぁぁ!なぜかと言うと
107はカゲプロに深く関わる数字なのだ!黒大「オタク知識出すなカス。」
前→>>102
📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔
「悪の手から友達を!」
ケ『アスカ、落ち着け。慌てていると、殺られるぞ。奴の狙いは、アスカを
パニックに陥らせることだ。』
ア「う、うん…。」
あ「あれぇ、怪盗レッドどうしたのぉ?まさか、思考停止?じゃあ殺ってあげても
いいんだよ。」
あいは銃の引き金に指をかけた。
あ「これで終わりね。怪盗レッド___いや、紅月飛鳥。」
ア「なぜ私の名前を知っているの!?」
あ「そんなことどうでもいい。ごちゃごちゃ言うんだったらもう殺るよ?」
あいはアスカのすぐ目の前まで来た。
アスカはもう、完全思考停止状態。
何もわからなくなった。
___そのとき!
み「怪盗レッド、私が来たわよ!ホワイトホープ、殺るなら私よ!」
け「それか俺な。みんなに必要とされている正義の怪盗を殺るな!」
美波と渓汰が来た。
二人に気を取られ、あいがアスカから目を離す。
その隙に、二人の声で我に返ったアスカがケリを入れた。
あ「うっ!」
ケ『アスカ、けーたたちを部屋の外に出せ!危ないぞ!』
ア「うん。美波と渓汰、あなたたちは部屋の外に行って!危ないから!」
美波と渓汰は顔を見合わせると、部屋から出て行った。
アスカはその二人が部屋から出ていくまで見ていた。
油断していたのだろう。
今度はあいがアスカにケリを入れた。
あ「あんた、よくもやったわね!」
今度はこぶしで殴ってきた。
アスカは攻撃に耐え、なんとか態勢を立て直し、あいに体当たりした。
二人の戦闘は長く続き、二時間ほどたった時には両者くたくたになった。
どちらかが攻撃すれば、攻撃したほうが勝ち、という状態だ。
二人は戦闘を始めたときにように、向かい合った。
無言のまま、時間だけが過ぎる。
どのくらいたっただろう。
あいが突進してきた。
アスカによける気力はもうない。
アスカは諦めかけた、が。
ケ『アスカ、あいに勝つんじゃないのか?よければ勝てると思うぞ。』
ケイがそう言った。
そうだ、これをよければ勝てるかもしれない。
そう思うと、体が勝手に動いていた。
あ「えっ!?よけたのっ!?」
衝撃の事実にあいは戸惑う。
ケ『今だ、行け!』
ア「はっ!」
アスカはあいに、渾身の一撃を叩き込む。
あ「くっ…負け、まし…た…。」
あいは、その場に倒れた。
ア「勝った…!」
気の緩んだアスカも、倒れこんだ。
📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔
はいっ、たーぶーん、次の次が最終回ですっ(≧▽≦)
お楽しみに〜(*^▽^*)b
今回、長くなってすみませんでしたっm(*T▽T*)m
>>109アスカ・・・・・・・・頑張れ。
もしかしてみーたちはまた転校か?まぁ、あいは多分愛花か、もしくは、ホワイトホープってのは、初代レッドと因縁があったってことなのかな?
久しぶり
4カウントダウンできなかったね残念だったね
小説書きたいけど良いのかな
>>111?もしかして、(2)とか(3)でいらっしゃったかたですか?
113:青刃蒼太◆M72 わくわく :2016/07/26(火) 21:06>>111もがああああああああああ!思い出した!たしか結構前にいましたよね!すみません!思い出せなくて!本当にすみません!マジですみません!ガチですみません!本当に本当に本当に本当にすみません!←うるせえ!
114:ケン:2016/07/26(火) 21:08 いや(4)にもいたよ
あとタメ口でいいよ
忘れられたのかな
上の見る前に送ってしまった
ごめんなさい
>>110
いや、みーみたちは転校しないよ(*'▽')
>>111
うおぉぉぉぉぉぉぉーー(((o(*゚▽゚*)o)))
久しぶり〜(*^▽^*)
部活の大会とかあってあんまり来れなかった
118:青刃蒼太◆M72 うふふ :2016/07/26(火) 21:13 >>114忘れていてごめん・・・・・お詫びに小説を書こう・・・・・・←いやなんでだよ
蒼太にクイズをやらせたら
蒼太「どんと来い。」
鉄子「これをなんて読む?」
↓
鉄子
蒼太「クソ姉貴、またはBBA、または薬で人を騒がせるBBA」
鉄子「不正解!」
鉄子は、腕でバツマークを出す。
蒼太「え?これが正解だろなぁ、時雨にい。」
時雨「うん。正解!」
鉄子が、なんか女っぽく、「なに言ってるの?あれはね、鉄子。つまり、優しくて、研究がうまくて、かわいい人。ね?」
蒼太「もしもし誰か救急車」
蒼太のせいでクイズどころじゃなくなった
終わり(なんでや!)
>>114久しぶりでーす!なんか自己紹介した位から居なくなってしまっていたけど覚えてまーす!元ふれふれですっ!!
120:未羽◆5Y 美海だお:2016/07/26(火) 21:13進むの早。。。。。←(二度目)
121:AKARI◆R.:2016/07/26(火) 21:15>>120確かに!打ってる間に進んでるから大変!
122:愛茉◆jM:2016/07/26(火) 21:16黄緑の小説続き気になる!
123:AKARI◆R.:2016/07/26(火) 21:18>>111全然いいんだよー!←(急にタメ口になった!?)
124:AKARI◆R.:2016/07/26(火) 21:19>>122確かに!
125:ケン:2016/07/26(火) 21:22僕も←お前は自分のを考えてろ
126:月咲◆Q6:2016/07/26(火) 22:12 え、やばい!
なんか高校見学行ってる間に、もんのすごい進んでるーーーっ!?
ついて行けない……。泣
じゅくにいっているあいだにもう100を軽々こしてる…
128:黄緑 星音◆veI:2016/07/26(火) 23:44 >>117
そうなんだ、お疲れ〜(*´▽`*)
>>118
ww(;'∀')
>>120
気づいたらもうすぐ130\(◎o◎)/!
>>122
残念(?)ながら明日は更新できませーん(=゚ω゚)ノ
1日中用事があるからこれくらいの時間にしかこれなくなるのでーす(≧◇≦)
明後日は1日中これまーすw(*´ω`*)v
>>126
あ、そっか、月咲って中3で受験生か!(^^)!
大変だね、頑張って(≧▽≦)
>>127
塾か〜そりゃまた大変(◎_◎;)
ほんっと、疲れた…あしたは、
朝の6時50分に博多南駅ってとこに集合…
ありえねぇ…&130!
131:AKARI◆R.:2016/07/27(水) 01:54>>130ww
132:AKARI◆R.:2016/07/27(水) 01:55>>129マジか・・・、頑張れっ!!
133:愛茉◆jM:2016/07/27(水) 08:59私が(4)でユナが出てくる小説書いて、まだ完結してないんだけど、続きが思い浮かばなくて……。誰か続き書いてくれませんか?最後が(4)の470位だった気がする…。
134:美羽◆Jc 元リンリンです:2016/07/27(水) 09:08 皆、進むの早すぎるよー!(≧□≦)
>>105ついに会ったー!最初は名前決めー!
>>106黒田がついにぶちギレた❗すごっ!(なんで喜んでいる?)
>>109ついにあいを倒したんだ!飛鳥、やったね!(*>∇<)最終回楽しみー!
>>111ケン、久しぶりー!覚えてる?元リンリンだよ!またよろしくね!(* ´ ▽ ` *)ノ
>>117そうだったんだ!お疲れ様❗(*>∀<*)
>>118私も蒼太の答えで合ってると思うよww
>>120ねー!書き込むのが大変…💦
>>126月咲、受験生か!頑張って❗応援してるよ!
>>127塾だったんだ❗お疲れ様❗
>>133う〜んと…他に書きたい人がいなければ私、書くよ。
>>133話が変になるかもしれないけど、書くよ。
ただ、時間がなかったら書けないも知れない。
私の小説、会うまで長かった・・・。
137:AKARI◆R.:2016/07/27(水) 09:42>>134>>135うん。この二人ならどっちがなっても面白くなるよ!
138:青刃蒼太◆M72 え? :2016/07/27(水) 09:44ちょっと、質問だけど、小説回しっていつやる?(しつこいぞ)
139:AKARI◆R.:2016/07/27(水) 09:47>>138あー。いつも誰かがやらないと始まらないよねー!←黒大「他人事じゃねえだろ。」
140:青刃蒼太◆M72 フムフム :2016/07/27(水) 09:48 小説回し関係なく使えるキャラまとめ
リッキーのオリキャラ詰め合わせパック(俺のオリキャラなら誰使ってもOK)
アーテル(神出鬼没のオリジナルキャラクター)
で・・・・・・・・・・・・・これ全部使って小説書くとなると、ギャグ路線しか浮かばん(こいつの想像力の無さ!)
小説回しって、他の人のキャラで小説書くやつだよね?
142:青刃蒼太◆M72 ふーん :2016/07/27(水) 09:49じゃあ俺が、愛茉の小説のキャラユナを使ったギャグ小説を書いていいかな!?(なんでいつもギャグの路線はいるんだこのスカタンは)
143:青刃蒼太◆M72 (笑) :2016/07/27(水) 09:50>>141正解!(例:黄緑 星音が緑矢とか黒田を使って書く)
144:AKARI◆R.:2016/07/27(水) 09:50>>140私のキャラもいつでも使って良いよ!
145:青刃蒼太◆M72 (笑) :2016/07/27(水) 09:55 >>144マジか!あ、思ったことだが俺のオリキャラちょっと何人か数える。
蒼太、緑矢、満、黒田、ヤヤ、新一、時雨、刀児、鉄郎、鉄子、士刃、刃青、蒼爺、青南、葉爺場、→こっから別の小説のキャラ 真治、黄除、保田、輸井、龍雅、京介、奈流、氷華、炎華。多すぎダルォ!
↑25人いた
147:AKARI◆R. 名前決めー!:2016/07/27(水) 10:11 大気サイド
やっぱりあの二人だったか〜。
旬の言ってた通り!
あーっと名前決めるんだった。
なんか無いかな・・・。
旬「・・・ ジャスティス・・・は?」
凛、ア「どーゆー意味?」
大「正義って意味だよ。」
ア「・・・それいい!」
萌「でもちょっと恥ずかしいから、ティスは・・・?」
凛「かわいい!それがいいな!杏と男子は?」
男、杏「いいよ。」
僕らのチーム名は、『ティス』になりました。 END
>>142オッケ〜!ありがと〜!
149:青刃蒼太◆M72 はいなー :2016/07/27(水) 10:28 ギャグ書くぞ〜あと、矛盾してるところあるけど、湯豆腐みたいに暖かく見守ってください。あと、俺のオリキャラも出てきます。←いい加減にしろ(オイコラ)色々おかしかったらゴメン。
ユナ「おはよ〜」
ユナは、魔法使いだが、一応、正体は隠している。(アスカとかには教えた。)
笹原「おへろ〜」
笹原がユナに挨拶。
ユナは、なにげなーい日常を過ごしていたら、新しい魔法を考えたので、皆に見せることに。
ユナ「ブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツ」
ユナは呪文?を唱え、そして、なんと、目の前にある花瓶がリンゴに。
蒼太「すげーな。新一も出来ないしなー」
新一「ブチッ」
新一も、カチンときたのかサイコキネシスでそのリンゴを、兎の彫刻のように、綺麗に割った。
皆「スゲー!」
ユナも、負けじと、その兎のリンゴに、色をつけた。(魔法で)
新一も、サイコキネシスで、その兎を、熊に。
ユナも、魔法で。
この二人の競争は、3日続いた。
最終的には、リンゴが粉みじんに消えていた。
そして、ユナが、魔法の照準を間違えて、蒼太にかけてしまった。
蒼太「おわあ!?」
蒼太は・・・・・・猫になっていた。
蒼太「(猫語)なんで俺はいつも姿が変わるんだよ!?」
結局、ユナに直されたが、蒼太は、なんでいつも俺の姿はコロコロ変わるんだよ・・・・・・・・・と嘆いた。
終わり(ナンダコレ)
150おめでとう=〜=
151:AKARI◆R.:2016/07/27(水) 11:07150まで盗まれた・・・だとっ!?
152:青刃蒼太◆M72 お、おう :2016/07/27(水) 11:47 急に浮かんだネタなので単発で書く。
11人は登山に行くことに。(いつもの11人)
登山と言っても、アスカと蒼太がテクテクテクテク歩いていって、他の理系男子や女子は置いてかれる始末。
アスカ「皆ーあと少しだよー。」
ケイ「(こんなことなら少し運動しておけば・・・・・・・・)」
ケイはすでに顔が真っ青で倒れそうにフラフラと歩いている。
緑矢「・・・・・・・(これ下るのは楽そうだが、登るのは地獄だな・・・・・・・)」
黒田、満、ヤヤ、新一、時雨などは、普通に歩いているが、優月、実咲も汗を流してフラフラと歩いている。
蒼太が時々戻って、9人の体調を確認している。
そして頂上へ到着。
蒼太「おいケイ・・・・・・・お前口から魂出ているぞ・・・・・・・・」
緑矢とケイは既に魂が口から出ている模様。
皆は持って来た弁当をあけ、ムシャリ、ムシャリ、と食べていく。
ヤヤ「蒼太、よかったら交換しない?」
蒼太「別にかまわんが。」
ヤヤ「あ、口移しd」
蒼太はすぐに唐辛子たっぷりのキムチヤヤの目にスパーキング。
ヤヤ「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
11人は、弁当を食べ終わると、山くだり。
蒼太は、最後尾を歩くことに。
アスカ「あれ?ここ、猿なんていたっけ?」
蒼太「猿が襲ってきたらすぐに俺がどうにかする。まぁ、基本猿は人を襲わない。」
蒼太はそういうと、皆安心し、そのまま歩いていく。
で、アスカが道に迷ったせいで、遭難した。
蒼太「ったく・・・・・・・」
蒼太はすぐにスマホで、高速ヘリを呼んで、そのまま全員を家に送った。
アスカ「助かった〜・・・・・・・」
満「蒼太がいて良かったと思う日があるなんて今日k」
蒼太「そのまま落としてやろうか?」
黒田「でもまぁ、結果オーライだな。」
時雨「でも、良く高速ヘリなんて呼べたな。」
黒田「そりゃ俺の超ハイスペックスマホのおかげだな!」
新一「その気になれば僕のサイコキネシスもあったがな。」
で、皆帰ったら、蒼太は、ダイナミック入室して寝た。
終わり(ナンダコレ!)
>>149-152面白い〜!
154:青刃蒼太◆M72 (笑) :2016/07/27(水) 14:01 もう一発単発やらせたいリストの一つ「ヤヤの不意打ち。」
蒼太「はぁ〜・・・・・・最近姿変えられまくりだな・・・・・・・・(女体化、幼児化、猫化。)」
蒼太は、そんなことを嘆きながら学校へ。
よし!作戦のおさらい。
蒼太に背後から近づいて、いきなり、驚かして、ビックリしたところに、キス!これで完璧!
あ、語ってるのはアタイだからね。
アタイは、蒼太に背後から近づく。
蒼太「・・・・・・」
今だ!
アタイは、蒼太の背後から、猫をけしかけた。
猫「ニャー!」
蒼太「ちょっ!」
アタイは、すばやく右に回り込んで、キs
ドガッ!
ヤヤ「ホワイ!?」
蒼太「いや、猫は、片手で受け止められる。で、お前に回し蹴りを叩き込むほうが早い。」
ヤヤ「ええ〜・・・・・・・・・・・」
でも、アタイは蒼太を諦めないよ!
終わり(ナンダコレ)
すすむのはやくない?w
>>62のつづきかこーっと!w
ーーーー夜ーーーーー
翼「そう言えば飛鳥。明日から夏休みだな。ところでしゅk。。。。」
飛鳥「9月までには終わらせるんで。」
ケイ「答えみてな。」
飛鳥「余計な事言わないで!」
ケイ「いつもの事だろ。」
飛鳥「う。。。そういえばケイは宿題終わったの?」
ケイ「とっくだ。帰って1時間で終わった」
飛鳥「んじゃあみせt。。。。。」
ケイ「やだ。ここに入れておこう、、、」
飛鳥(鍵付き金庫?ありがたい!あとで開けよっと!)
ーーーーー夜中ーーーーー
飛鳥「お。ケイ寝た。んじゃあ宿題を。。」
ケイ(起きてるんだけどな。。。)
飛鳥「簡単なかぎつけちゃって。。」
カチャ・・・・・
飛鳥「開いたっ♪」
ガチャ。。。(ドアを開ける)
続く〜〜〜w
>>156 9月まで?8月までじゃなくて?wってかアスカお前ww
アスカ「手段なんて選ばないッ!勝てばいいのよ!勝てば!」
蒼太「正義の怪盗レッドが落ちぶれたなんてもんじゃねえ・・・・・・・・・」
みたいな〜w↑ナンダコレ
>>157んと。。。9月1日までにってことwww(当日に頑張る感じ〜w)
159:青刃蒼太◆M72 ふーん :2016/07/27(水) 18:11>>158アスカは結局サボるんかいw
160:青刃蒼太◆M72 すご〜い :2016/07/27(水) 18:41 皆(女子)が気になる男子
水夏「黒田くんは結構いいわね。なにせ私の演技についてこれるもん。声だけだけど。」
水夏=黒田
実咲「緑矢くんかな?理系で、運動神経も良くて、親切だからかな。(緑矢が人と関わるのが苦手だということを知らない)」
実咲=緑矢
優月は察するとおりに蒼太なので本人に聞かなくても問題はない!
優月=蒼太
アスカ「う〜ん、わかんないっ!」
アスカ=やっぱりいなかった
舞「ケイ先輩以外に誰がいるんですか?常識で考えてください」
そういや舞入れるとオリキャラ26人(舞の存在を忘れていた)・・・・・・ブロ人だな・・・・・・・ってかケイが常識なのか・・・・・・・
舞=ケイ
ヤヤ「蒼太!蒼太!絶対蒼太!」
ヤヤ=蒼太
詩織会長「いませんね。」
詩織会長=そりゃいないよな〜
琴音さん「響くん?」
なんで疑問系なんだよオイ
琴音さん=響
で、聞いたら、幸村先輩はいない、で、花梨さんもいない。
で、モブ女子は蒼太だってよ。
終わり(一体何ナンダコレは)
進むの早っ!
162:黄緑 星音◆veI 前編っ(^^♪:2016/07/27(水) 21:03 朝から出かけてたらもうこんなに進んでる…(;・∀・)
まあ、返信行きますかw!(^^)!
>>133
私は無理っすわ〜m(__)m
↑おい!
>>138
あ…忘れてた( ゚∀゚)
>>140
私のみーみとけーた達もどうぞご自由にw(*'▽')
でも愛花と賢はやめてほしい…ごめんっ(。-人-。)
>>145、>>146
…("゚д゚)ポカーン
>>147
おぉ、ティス!(^^)!
φ(..)メモメモ・・・
>>149、>>152
ww(^▽^)
>>154
ヤヤドンマイ…(=゚ω゚)ノ
>>155
確かに早いっΣ(・ω・ノ)ノ!
昨日は50進んでるよ〜( ゚∀゚;)
夏休み中に(6)に行く気がするのは…ワタシダケデスカ(?_?)
>>156
私も9月までに終わらせまーすwww(*´▽`*)
>>160
蒼太モッテモテェ〜(σ´∀`)σヒューヒュー
>>163いや、夏休み明けの数日くらいだと思う。(変わんねえよ)
あと、ヤヤドンマイって言うけどヤヤも蒼太に薬持ってるから蹴られて当たり前だと思うw
俺は、夏休みが早い分、終わるのも早い。
>>147ティス・・・・・・・・・チェスみたいだな〜なんか安易で覚えやすいな・・・・・俺のも安易だけど覚えにくいんだよな〜確か・・・・・・・・・「セブン・ヒーロー」だったっけ。
うっわ恥ずかしい名前つけてんな俺。
お墓参りに行っただけでこんなに進んでる… ゚ ゚ ( Д )
>>135リッキーがやるなら私、やめるよー。でもリッキーが書けなくなったら私、書くね!
>>145-146そんなにいたんだww
>>149次元が違う対決してるー…しかも最後がww
>>150もう150かあ…早いなあ!
>>151ww
>>152飛鳥と蒼太ってやっぱバケモノだなあー…あ、いやいやいい意味で。(言い直したのはなんかあとで殺られる気がしたから)
>>154ヤヤーww
>>155分かるー!
>>156飛鳥、宿題は自分で終わらせろーww
>>160たしかに蒼太、モテモテー!(。-∀-)
>>163そうだねー!人がいっぱい増えたからかな?
>>164私も夏休み、1ヵ月もないから10日ぐらいで終わらせるかな。
>>166お墓参り?
169:青刃蒼太◆M72 本当? :2016/07/27(水) 21:33夏休みはたしか一ヶ月くらいだったな・・・・・・・・・・まぁ、自由研究が決まったが模造紙がないwww
170:黄緑 星音◆veI 早く完結させたいから小説書くよ〜(*'▽'):2016/07/27(水) 21:56 前→>>109
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「悪の手から友達を!」
ケ『アスカ、起きろ!あいが逃げるぞ!』
ケイの声を聞き、起き上がるアスカ。
起き上がるアスカを見て、慌てふためくあい。
ア「ちょっとあい、逃げないでよ!」
あ「ばれちゃあ仕方ない。まあ、あんたの勝ちだから。でも刑務所は入りたく
ない。じゃあ。」
そう言ってそそくさと部屋から出ていこうとする。
ア「待ちなさいっ!最後に聞きたいことがある。」
あ「なに?」
ア「美_」
み「私たちの両親とアスカはどこですかっ!?それだけ教えてくださいっ!」
アスカの言葉を遮るように、美波がアスカの言いたかったことをズバリと
言った。
そこにアスカが入っていたのはアスカにとっては不思議だったが。
み「どうせあなたが私の両親を誘拐したのでしょう!?アスカも!教えて、三人は
どこ!?お願い、それだけ教えて!」
美波は訴えた。
ア「美波、あなたは戻って。私が探しておく。明日は学校でしょう。絶対に
私が見つけておくから。」
アスカは言った。
学校≠ニいう言葉に反応してか、美波は部屋に帰った。
み「怪盗レッドさん、必ず見つけておいてくださいね。」
美波がいなくなって、アスカはあいに詰め寄る。
ア「みーみたちの両親の居場所を教えて!」
あ「やーだね、どうせ教えた後警察に通報するんでしょ。」
あいは情報を漏らそうとしない。
アスカはそれが分かって、最後の手段に出た。
ア「教えてくれたら、警察には絶対に通報しない。絶対に。」
ケ『おい、アスカ!?』
ア「ケイ、絶対に通報しないでよ!友達の両親を放っておけるわけないでしょ!」
ケ『…分かった、そこまで言うなら通報しない。』
ケイも納得した。
あ「二人とも物分かりがいいね。紅月飛鳥と圭。教えてやるわ。この家の
地下室に両親はいる。ずっと地下室に隠してた。じゃあ私はこれで。
さよなら。」
あいは部屋から出て行った。
取り残されたアスカは、ケイのナビで地下に行った。
そこには、手足を縛られた美波たちの両親と思われる二人がいた。
📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔
次回最終回Σ(゚Д゚)
次作は…明後日か明日からスタートなのです(`・ω・´)ゞ
>>168うん、そうだよ。あれ、もしかして漢字間違えてたかな?
>>170次が最終回❗Σ(´□` )黄緑、書くの頑張って❗応援してます!(余計なお世話だったらごめん❗)
>>170黄緑の小説が楽しみだなぁ。
このスレの小説と感想が、早く更新されないかな〜って思う。(ただのかまってちゃんじゃないかこれ)
ってかあいってこのゲスさは多分愛花だと思う。
私もオリキャラ書き出しまーす(*‘∀‘)
ちょっとしか出てきてない人も書いてます(*^▽^*)
あとは…次回出てくるみーみたちの両親(*^^)v
数えたら19人…( ゚∀゚)
紅塚愛花(池村愛花)
紅塚賢(吉上賢)
室田咲子
春野観月
瀬山水春
幸原涼音
折向夏織
西塚怜菜
健一郎
燕
山下美波
山下渓汰
山下望海
山下彰渡
山下悠也
山下明実
あい
山下快維
山下姫奈子
※下二人は次回登場
じゃぁ、メモ程度にオリキャラの名前を書く
これからでるキャラクターも含む
アーテル(汚い物以外何でも食う雑食系 別名:スマホシュレッター)
エスポワール(男装をよくするゲームオタク!あとアーテル、スマホ食べちゃダメだよ)
ユナル(深い意味で何でも食う雑食系 殴られる…それは、ご褒美である)
レイナ(ご主人様の命令は絶対!…でも殴られる=ご褒美という思考はやめて欲しい)
セイレーン(かつて最強だと言われた【カミサマ】なのだからガラケーをマスター……って、スマホ!?スマホって何!?)
リュナ(男口調で怪力な少女 どうしよう…↑の人達……めちゃくちゃキャラ濃すぎて一緒にされたくない…)
キャラ紹介(今までに出てきたキャラ)
主人公 白河 大気
七木 萌
白河 旬
鈴木 凛
佐々木 杏
(萌の父) 七木 智
音無 鈴香←ちょっと出てきたよ
📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔
「悪の手から友達を!」
快「あなたは…?」
ア「私は怪盗レッドです。今、縄をほどきますっ!」
姫「ありがとうございます。でも、なぜ怪盗レッドがここに?」
ア「あの、その、え〜っと…そうそう、ホワイトホープを追いかけてたんです!」
アスカははぐらかした。
快「そうですか、ありがとうございます。あのぉ、望海たちは…?」
ア「たぶん寝てます…。」
全員苦笑い。
ア「じゃあ、私はこれでっ!」
アスカは颯爽と地下を出て望海の部屋に行くと怪盗レッドのカードに
『山下快維さん、姫奈子さん、紅月飛鳥さんは無事救出しました。 怪盗レッド』
と書いて、寝ている望海の枕元に置き、自分の部屋に帰ってパジャマに着替え、
何事もなかったかのように眠りについた。
*
み「おっはよ〜、実咲、優月、水夏!」
実「おはよ、アスカも一緒に来たんだ。」
ア「そう、昨日はみーみの家に泊まってきたからね。」
優「何もなかった?」
け「それがさぁ〜、アスカは誘拐されて、怪盗レッドが出て…びっくりだよ!」
水「アスカ誘拐されたの?」
ア「あ、その、えっとぉ…。」
アスカが困っていると、ケイが助け舟を出してくれた。
ケ「夜、アスカからの電話でたたき起こされた。怪盗レッドに助けて
もらったって。興奮していたじゃないか。」
ア「あ、そう!」
け「そうだったのか。まあ、いっか。」
み「アスカ来た意味なかった?何もできないし誘拐されるしで…ごめん!」
ア「行った意味?あったよ!だって楽しかったもん!」
け「楽しかった…か。じゃあ、これからもよろしくな!」
ア「こっちらっこそ〜。」
実「私もよろしく!」
優「私も!」
水「私も忘れないでよっ!」
ケ「…僕も。」
み「じゃあ、改めてこれからよろしく!教室へレッツゴ〜!」
アスカとケイ以外ダッシュで教室へ向かった。
ア「ケイ、ありがとね。さっきかばってくれて。」
ケ「いや、いい。それより、あいって何者だろうな。」
ア「うん。この先、絶対にあいを捕まえてみせる!」
ケイは微笑んだ。
実「アスカ、ケイ君、何やってるの?早く!」
アスカとケイは教室へ向かった。
ア「絶対にあい__いや、ホワイトホープを捕まえるっ!」
完
📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔
ほい、終了(*^^)v
☆新小説について☆
題名:白い館と脱出迷路
あらすじ:夏休み、アスカたちは最近話題になっている「白い館 WHITE」に行く。
そこには館内遊園地があり、一日中遊んで楽しんだが__!
黄緑星音の小説第三弾、お楽しみに!
>>173-175思えばこんないたんだ❗
>>176感動ー!!!!黄緑の新小説、楽しみー!o(*゚∀゚*)oワクワク
>>177あらすじ説明すんの超上手くない?!(上から目線でごめん❗)その文章能力をほんのちょっとでいいからくれー!!
単発書く!やらせたいリスト「蒼太が人外に!?」(時系列なんて、どうでもいいんだよ!←おい!)
蒼太「・・・・・・・・・・」
蒼太は、最近嫌なことばかりなので、購買でパンなどを買って食べている。
アスカ「あれ?蒼太っていつもお弁当だよね?」
蒼太「もう食うもんには気をつけないといけねんだよ・・・・・・・」
蒼太は、周囲を警戒しながら見回す。
優月「?」
優月はキョトンとした顔で見ている。
実咲「あはは、私も小さくなったっけ。」
アスカ「私もww」
(実咲のアレは、>>56参照、アスカのは、(4)の>>832を参照。)
蒼太「俺は女になったり猫になったりで忙しいんだよ・・・・・・・・」
蒼太はショボーーンとしながらパンを食べる。
黒田達は、緑矢たちと弁当を。
そして、なにげない日常を過ごし、蒼太が、久しぶりに家に帰宅し、そして、家で、冷凍パスタをあっためて食べた。
翌日・・・・・・・・・
蒼太「なんで俺の背中から翼が!?」
蒼太は、鳥になっていた。
蒼太は、大方鉄子の薬だろうと思って、鉄子に、戻す薬をもらって、戻してもらって、犯人も調べがついたので、犯人=刀児
というわけで刀児を、サンドバックに。
終わり(何のために書いた)
>>179
蒼太ドンマイw(*''▽'')
>>177楽しみにしてる!!
182:青刃蒼太◆M72 なるほど :2016/07/28(木) 15:07 またまた単発(・д・)
l
l===lーーーーーーーーーーー
l
↑書きたかっただけ
蒼太「さっさとしろ」
ではでは〜
緑矢の一日。
朝起きる。
舞「お兄ちゃ〜ん朝ごはん出来てるよ〜!」
緑矢「はいはい・・・・・」
緑矢の読み方=りょくや ひでとし。
緑矢は、朝ごはんを食べたら、すぐに、パソコンで、情報を調べて、学校へ行く時間になったら、すぐに学校。
学校へ到着。
緑矢「おはよう。」
笹原「おはよう!」
笹原が、大きな声で、緑矢に挨拶。
緑矢は、席に着き、本を読む。
実咲「り、緑矢くん、おはよう。」
実咲は、顔をあからめながら緑矢に挨拶。
蒼太「THE・ダイナミック入室〜」
蒼太が満を足場にして、空中で回転しながら、机のすぐ近くに着地。
満は、「なんで僕を足場にするんだよ!」と怒る。
アスカ「おっはよー!」
実咲「緑矢くん・・・・・・」
緑矢「何」
実咲「こ、今度、図書館で勉強しない?」
緑矢「僕は中学レベルの問題を、幼稚園児の頃からやっていたので、やる意味はない」
緑矢は無表情で答える。
実咲「そっかぁ・・・・・」
実咲は、ショボーンとしながら、席に戻ろうとするが、緑矢は、「図書館で本を読むだけなら行くけど」と言った。
実咲は、心の中で、ガッツポーズをとるが、優月と、蒼太も行っていいか?と緑矢に聞き、緑矢はあっさりOKと答えてしまったので、実咲は、心のなかで、口から魂が抜けるのに気づいた。
終わり(日常回でした。)
と思っているのか
いざ図書館へ。
緑矢は、ある本を見つけ、その本の手順で歩くと、なんと、若返ってしまった。
緑矢「!?」
実咲「り、緑矢くん!?」
緑矢「どうやら、僕の体が、この本の手順の通りになにかをすると、若返るようだ。」
緑矢は冷静だが、他の三人は大慌てになり、戻す手段を探し、結局緑矢は戻ったが、その本は、蒼太が、借り、鉄子に研究させることに。
終わり(今度こそ終わりだ=д=)
・д・マタマタ単発ダヨ
蒼太「そういえば思ったんだが・・・・・・・俺一回ストーカー被害にあったけどさぁ、そのストーカー捕まらないのなんで?」
蒼太は、不思議そうに考える。
アスカ「ああー。KAYOさんだっけ。あの人私になんかナイフ向けてきたなぁ〜」
アスカも懐かしそうに答えた。
二人は、そんな会話をしながら下校中。
そして、蒼太は、自宅の布団で、寝ている最中、なにかが乗っかったと思ったので、目を開けたら、蒼太をストーカーしていた元アイドル「KAYO」だった。
蒼太「ちょっ・・・・・・・」
蒼太は、当然ながら、刀も、なにもない。
さらに、女の手には、ナイフが握られていた。
女「私と、今すぐ付き合ってください。でなければ・・・・・・・・・首がなくなりますよ?」
蒼太「そうかい・・・・・・少し、考えさせてくれ。」
蒼太は、布団の中から、少しずつ、左手を動かし、その手で、ナイフを掴んだ。
当然のように、左手から、赤い血が出て、左腕をつたり、布団とシャツにしみこみ、白色のシャツと布団は、赤く染まる。
女「何をしているの!?」
女は、蒼太の手からナイフを抜こうとするが、蒼太がガッチリ掴み、離さず、蒼太は、ナイフを、女の手から、奪い、右手に持ち替え、女の首もとにあてる。
蒼太「お前が、俺にしていた行為は・・・・・・・・・こういうことだ!」
蒼太は、女の首もとのナイフをさらに女の首に密着させる。
女「あ・・・・・あ・・・・・・・・・・」
女は、恐怖で失神し、翌日・・・・・・・女は、脅迫罪、ストーカー罪、殺人未遂の容疑で、捕まり、蒼太本人は、「俺がいいというまで放り込んで欲しいほどです。」
と、テレビで言っていた。
そのニュースを見た人は、教室に来た蒼太に、事情を聞こうとするが、女子が、「こんな事件の被害者に無神経に聞くなー!」と、追い払う。
蒼太「制服で寝てたから制服血まみれになってたぜ・・・・・・・w」
終わり(蒼太もこんなことに会うんです。)
>>182
THE・ダイナミック入室〜wwwww。゚( ゚^∀^゚)σ゚。ヶラヶラヶラ
>>183
血まみれの制服…怪奇現象、コワ━━(((( ;゚Д゚)))━━ッ !!!
血まみれの制服=蒼太の制服
血=蒼太がナイフを掴んで出た血が制服にしみこんだ
つまり蒼太の血だったwww
後日談
アスカ「血まみれの制服どうしたの?」
蒼太「んあ?あれか。あれは、不吉だったんで、雑巾にした」
実咲「ぞ・・・・・・雑巾・・・・・・・・」
蒼太「シャツだけなwww」
蒼太は、ハッハッハッハッwと笑いながら言った。
蒼太「嫌な思いをしたときの服なんて着たくねーよ。まぁ、ズボンとかは別だがな。」
蒼太は、シャツだけを雑巾にしたようだ。
実咲は、そ、そうなんだ〜。
と返して、そそくさと生徒会室へ行ってしまった。
優月も、気まずくなったのか、そそくさと家庭科室へ。
アスカ「???????????」
アスカは、なんなのか、わからず、クエスチョンマークを浮かべた。
笹原「蒼太ー事件のこと聞かせてk」
女子「青刃くんがあんなことあったのに話せる訳ないでしょ!」
女子が庇う。
終わり(蒼太は、笹原に、内容をメールで送った。)
>>179蒼太も大変だねーwwま、犯人ボッコボコにしたからねww
>>182緑矢、めっちゃ冷静ww
>>183-186KAYO 、ある意味こわー!!((( ;゚Д゚)))
>>186
雑巾…w(;'∀')