こんにちは、キャンディです!
私はよく独り言板に短い小説を書いているんですけど、
その小説を小説板に書いて欲しいというリクエストをずいぶん前に親友がしてくれたんです!
なので、ココに書く事に決めました!
自作小説と二次創作小説のどちらも書くので、見てくれると嬉しいです!
>>219
そうですね!
〜ビンスタオムライス8 新商品完成!?〜
後藤「ここのオムライスを全部俺によこせ!」(店に入り)
ティー・ジェイ「いらっしゃいませ!ビンスタオムライスへようこそ!」
後藤「それはもういいから早く入らせろよ!」
ティー・ジェイ「わかったよ…って、またお前かwww」
後藤「お前とはなんだ!俺は年上だぞ!?」
ティー・ジェイ「そんぐらいどうでもいいよ!」
ソニック「へい!1名様でいいんだな?」
後藤「他に誰がいると思っているんだよ!」
ソニック「オッケ〜!早速1名様ご案内〜〜!!」(高速で走り出し)
後藤「なんでこんなやつが案内人になったんだよ…。」
ティー・ジェイ「そういえば後藤ってさ、前はなにも食べられなかったよね!」(メニューを渡しながら)
後藤「だから来たんだぞ!ここのオムライス全部食ってやる!早くシェフを呼べ!」
ビンス「スタ〜ン、対処お願いしま〜す!」
後藤「お前もシェフだろ!早くしろ!」
ビンス「スタン、ちょっと来て!」
後藤「話聞いてんのか!?」
スタン「へいへ〜い!ただいま新作が出来上がったぞ〜!」(調理室からやってきて)
ビンスたち「おぉ〜〜!」
後藤「じゃあ、それを頼む!」
スタン「お待ちど〜!」(オムライスを運び)
後藤「うまそうだな!…うん、めっちゃうまいぞ!」
スタンたち「イェ〜イ!」
後藤「…ん!?うぐっ…!!」(口の中がしびれ)
ビンスたち「!?」
スタン「ニヒッ…!」(ニヤリ)
後藤「ううっ…いてて…。」(店を出て)
スタン「やったぜ☆」
ティー・ジェイ「どういう事?」
スタン「ライトニングオムライスだぜ!ライトニングペーパーに続いて作ったのさ!ww」
ビンスたち「おぉ〜〜!!」
ビンス「すげぇなwwwふんわりカフェのケーキといい、ここのオムライスといい…www」
(ふんわりカフェで「ライトニングケーキ」という新商品を作った事があるので)
みんな「アッハッハッハッハ!www」
〜Wふんわりレストラン誕生!〜
ふんわりカフェとビンスタオムライスの店員たちは、スタンの家の前に集まった。
スタンに呼ばれたからである。
スタン「へいお前ら!来てくれてサンキュー!」(家の前で待っていたので)
シュガー「いえいえ!どうして私たちを呼んだの?」
スタン「ふふふ…それはな…。」
シュガーたち「それは?」
スタン「ふんわりカフェとビンスタオムライスをコラボした店を作ろうと考えたからさ!」
シュガーたち「おぉ〜〜!!」
ビンス「いいじゃん、それ!最高の料理ができそうだよ!」
シュガー「うんうん!あの時はスタンくんのおかげで素敵なケーキができたしね!」
スタン「サンキュー!俺も作ってて楽しかったぜ!だからコラボしようと思ったのさ!」
みるく「スタンさんたちと料理できるなんて嬉しいです!」
のび太「お店の名前はどんなのなの?」
スタン「よくぞ聞いてくれた!その名も…『Wふんわりレストラン』!!」
(「Wふんわりレストラン」と大きく書かれた紙を見せて)
シュガーたち「おぉ〜〜!!」
スタン「ケーキもオムライスもふんわりしているからな!」
ティー・ジェイ「なるほどね!ケーキのスポンジと、
卵である『ム』で気持ちをふんわりさせちゃうよ!www」
スタン「アッハッハッハッハ!wwwやっぱりお前最高だぜ!www」
バニラ「これからも楽しく料理しようね!バニらんらん♪」
スタン「ああ!というわけで、頑張るぞ〜!」
みんな「お〜〜っ!!」
>>222
何か和みそうな店です。
>>223
ありがとうございます!
〜Wふんわりレストラン2 安定の後藤登場〜
後藤「なんだ?この店は…。まぁいいや、ぶっ潰しに行くぜ!www」(店に入り)
ティー・ジェイ&みるく「いらっしゃいませ!」
後藤「この店をぶっ潰しに来たぞ!料理を全部出せ!」
みるく「申し訳ありません。全部はちょっと…。」(頭を下げ)
ティー・ジェイ「本日のオススメは、オムライスと、デザートのチーズケーキのセットです!」
後藤「じゃあ、それでいいわ!」
みるく「かしこまりました!」
ティー・ジェイ「安定の後藤だよ!www」(料理室に入り)
ビンス「やっぱりね〜www来ると思ったよwww」
シュガー「おいぴー料理を作らないとね!」
ビンス「うん!まずは、『ム(卵)』がいるでしょ?wwwそしてライスを…www」
ティー・ジェイ「おいおいwww『オ(ケチャップ)』を忘れるなよwww」
ビンス「『オ』は『ム』とライスを作ってからでいいだろwww」
シュガーたち「アッハッハッハッハ!www」
そして…。
みるく「お待たせいたしました〜!」(オムライスとチーズケーキを運び)
後藤「遅かったな!早速もらうぞ!……うん、うまい!」
シュガーたち「イェ〜〜イ!!」
後藤「…あ!これ、すっげぇキレイな花じゃねぇか!こいつももらってやるぜ!www」
(なぜか別のテーブルに花瓶が置いてあって)
みるく「お客様、それはお店の飾り物ですので…。」
後藤「うるせぇな!邪魔なんだよ!……いった!!」(花瓶に触れると、なぜかしびれて)
???「アッハッハッハッハ!www」(花瓶から笑い声が聞こえてきて)
後藤「な、なんだ!?」
スタン「な〜んてな!wwwひっかかったな〜!www」(花瓶がスタンの姿に変わり)
後藤「ウソだろ!?」
ティー・ジェイ「これだからスタンは、どこにいるのかわかんないんだよね〜!www」
シュガーたち「ね〜!www」
スタン「どうだ?俺のライトニングフラワーはw俺はいつでもどこでもいると思えよ!www」
後藤「くっ…!」(店を出て行き)
シュガーたち「イェ〜〜イ!!www」
〜レドエリのコンビニ 後藤が来てもハイテンション〜
(このコンビニについては、このスレの196〜214レスを見てみてね!
https://ha10.net/aaaa/1486819218.html)
後藤「……。」(銃を持って店に入り)
カートマン「へいらっしゃ〜い!w」(後藤を見ずに、商品の入った箱を持って歩いていて)
後藤「金を出せ!」(カートマンに近づき)
カートマン「金…?あ〜はいはい!これだろ?」(オモチャのお金がついているチョコを見せて)
後藤「ちげぇよ!!チョコはいらねぇよ!!」
カートマン「申し訳ねぇ!金の販売はしてねぇんだ!」
後藤「売れとは言ってねぇよ!出せっつってんの!レジには誰もいないのかよ…。」(レジを見て)
カートマン「レジだな?レッド〜!レジ頼むぜ〜!w」
後藤「お前がレジやればいいだろ!?」
カートマン「お〜い、レッド〜!客だぞ〜!www」(倉庫に向かって)
後藤「話聞けよ!!」
レッド「へい!呼んだかい?(倉庫からやってきて)
あ、へいらっしゃ〜い!ちょうど中華まんができたぞ〜!」(レジに行き)
後藤「いらねぇよ!!金を出せ!!」(銃をレッドに向けて)
レッド「へいへ〜い!(銃をうばってレジに通すが、反応せず)
…ここの商品じゃねぇな!wwwありあとやした〜!www」(銃を返して倉庫に入り)
後藤「ちょ、待てよ!」
カートマン「これは別の店で買ったのか?
だったら、おいらのオススメを買うといいぞ!」(さっきのチョコを見せ)
後藤「なんでチョコを押し付けるんだよ!!」
カートマン「金が入ってるからさ!ほしいんだろ?ww」(レジに行っては、チョコをレジに通し)
後藤「どうせそれは……。」(「オモチャだろ!?」と言いかけ)
カートマン「ほい、110円になるぞ!」(無視して後藤のセリフにかぶるように言い)
後藤「安いな!」(払い)
カートマン「ありあとやした〜〜!!」
〜スタピプ 正義の味方も休憩は必要〜
後藤「スタン、お前を消してやるよ。お前さえいなければ、このミラクルタウンは俺のものとなる…。」
スタン「はぁ!?ミラクルタウンは渡さねぇよ!」
後藤「黙れよ、このヒーロー気取りw」
スタン「うるせぇ!!」(両手から雷を放ち)
後藤「無駄だよ!」(手鏡で跳ね返して)
スタン「うわああああっ!!」(やられて倒れ)
カイル「スタン!大丈夫?」(みんなでスタンの所に行き)
いちご「しっかりして!」
スタン「ちくしょう……!まだだ、まだ諦めないぞ…!」(起きようとし)
いちご「無理しないで!私たちも協力するから!ね?」
スタン「……ねぇんだ。」
カイルたち「?」
スタン「お前らを…巻き込みたくねぇんだ!!」
カイルたち「!!」
後藤「友達思いなんだね。」(黒い笑いを浮かべ)
スタン「当たり前だろ…!?うっ……うおおおおおお!!(両手でエネルギー波を溜め)
はぁっ…はぁっ…フッ…!う…。」(エネルギー波を放ったが、倒れてしまい)
後藤「アハハッ!まだまだだねw」
カイルたち「くっ…!」(後藤をにらみ)
しばらくして…。
???「……タンくん、スタンくん!」
スタン「…はっ!?」(目を覚ますと、ベッドで寝ていて)
ピップ「あ、やっと気づいてくれたんですね!心配しましたよ!」
スタン「俺は…一体なにを…?そして、ここは…?」
ピップ「ここは僕のお部屋ですよ。あなたは後藤さんと戦っていた時に倒れてしまったんです。」
スタン「そうだった…!俺があいつを倒さないと…!」(片手を上に伸ばし)
ピップ「ダメですよ!悪化してしまいますから…。」(スタンの手をにぎり、優しく下ろして)
スタン「俺が休んだら、カイルやいちごが…!」
ピップ「いいえ、正義の味方にも休憩は必要ですので…。」
スタン「そうなのか…?」
ピップ「はい。いくら強くても、世界を救いたくても、魔法の使いすぎはよくありません。
なので、ごゆっくりとお休みください。」
スタン「ああ、サンキュー!」
〜Wスタン おつかいの帰りに…。〜
※弟くん視点
俺は兄ちゃんにおつかいを頼まれたので、1人で外を歩いていた。
本当は一緒に行きたいんだけど、ステラの面倒を見ないといけないから仕方がない。
店の会計を済ませて外に出たが、家に帰る途中で雨が降ってしまった。
行きの時は晴れていたので、カサを持ってきていない。
本家スタン「兄ちゃん…、雨が降るのなら、行く前にそう言ってよ…。」
俺は、近くの木の下に向かって走っていった。
すぐにはやまなさそうだったので、荷物を降ろしてその場に座り込んだ。
しばらくすると、人影が俺の所へ近づいていくのが見えた。
片手でカサをさし、もう片方の手でほうきをつかんで、空を飛んでいる。俺の兄ちゃんだ。
スタン「すまねぇな、雨が降る事を言い忘れていてよ…!」
兄ちゃんは苦笑いをしながらカサを閉じ、ほうきから降りて、俺の隣に並んだ。
迎えに来たんじゃなかったの?帰らないと意味がないじゃないか…。
そう思った俺は、兄ちゃんに聞いた。
本家スタン「帰らないの?」
スタン「ああ、たまにはこうするのも悪くないだろ?」
本家スタン「じゃあ、雨がやんだら……。」
スタン「いや…、お前がいてくれれば、いつまでもこうしていたいんだ…。
ステラを留守番させちまったのが間違いだったぜ!w」
フレンドリーな兄ちゃんは、みんなを1人ぼっちにするのが嫌いなのである。
悪者には「ボッチが向いてるぜ」って言うけれど…。
兄ちゃんは俺の隣で色々な事を話し始めた。
気まずい沈黙が続いて終わるのかと思っていたので、安心した。
今度はステラも入れてあげたいなぁ。
〜もしも六つ子が元に戻ったら…。〜
スタン「お前は出て行け!!」(念力で後藤を投げ飛ばし)
後藤「うわぁ〜〜っ!!」(吹き飛ばされ)
六つ子たち「オカマイル〜!」(カイルにズンズン近づいて)
カイル「うわぁっ!!」
スタン「カイル!スタン・ライトニング!!」(六つ子に向かって)
六つ子たち「うわぁ〜〜っ!!」(倒れ)
おそ松「…う〜ん?」(起き上がり)
チョロ松「あれ?僕らは今までなにを…?」
カラ松「どんなハプニングが起こったんだ!?」
スタン&カイル「!!」
カイル「……チョロ松さん?」
チョロ松「あ、カイルくん!なんだか久しぶりに見た気がするなぁ〜!」(カイルの頭をなで)
カイル「うわぁ〜〜ん!!戻ってよかった〜〜!!」(チョロ松に抱きついて)
チョロ松「ど、どうしたの?wwwほら、お花がしおれちゃっているから泣かないで!」
十四松「わ〜い!戻った戻った〜!」
スタン「やったぜやったぜやったぜ〜〜!!」
トド松「…なにがあったのか覚えていないけど、いいよね!」
一松「うん。ゴミに記憶力はありませんから。」
こうして、ミラクルタウンは平和に戻りましたとさ♪
〜六つ子が操られるまで〜
後藤「お前らの力を貸してもらってもいいか?」
六つ子たち「えっ?」
おそ松「誰?お前。」
後藤「説明しているヒマはないんだ!早くこっち来てくれ!」
一松「なんで。」
十四松「やきうするの〜?」
後藤「ああ、そうさ!俺の相手してやったら、一緒に野球をやってあげてもいいぞ!w」(怪しい笑いを浮かべ)
十四松「本当!?やった〜〜!!」
チョロ松「えっ…なんか怪しくない!?逃げようよ!」
後藤「だったら野球のついでにこれもつけてやるぜ!」(にゃーちゃんのグッズを見せて)
チョロ松「にゃ、にゃーちゃん!!」
後藤「(計画通り☆)」(ニヤリ)
おそ松「ま、ヒマだから付き合ってやるか!」(ニヒヒと笑い)
後藤「ありがとよ!早速ついて来い!」
そして…。
後藤「ここに座ってほしいんだ!」(後藤の家に着いては、部屋の中に6つのイスが置いてあって)
トド松「なにこれ?」
チョロ松「座るだけでいいの?」(6人で1つずつイスに座り)
後藤「ああ!それでいい!」
カラ松「フッ…ずっとここにいれば、カラ松ガールズが迎えに来るんだな…?」
後藤「そうさ、彼女のために…な?wじゃあ行くぞ〜!」(近くにある機械のスイッチを入れ)
六つ子たち「うわぁ〜〜っ!!」(電撃でしびれ)
おそ松「……スタンとかいうやつ邪魔だわ〜…。」
カラ松「スタンだけじゃねぇ。カイルもだ。」
チョロ松「なにがミラクルタウンだ!」
一松「こんな町、このゴミに消されたくないかもしれないけどね。」
十四松「マッスルマッスル〜!消しちゃうよ〜!」
トド松「確かにスタンくんたちはいない方がいいよね!」
後藤「大成功…!wみんなでスタンどもを消すのさ…!w
フフフフフッ…アッハッハッハッハ!www」
〜スタンとカイル 切磋琢磨〜
スタン「なぁ、切磋琢磨って誰の事だ?」
カイル「えっ?誰って…。」
スタン「人の名前だろ?www」
カイル「違うよ!四字熟語だよ!」
スタン「マジで!?wwwでも、人名っぽくねぇか?www」
カイル「まぁ『たくま』はわかるけど…『せっさ』はないでしょ!?『せっさ』は!」
スタン「切磋っていう名字があったら、かっこいいよな〜!www」
カイル「いやいやいや!切磋スタンって変でしょ!?」
スタン「逆にかっけぇわwwwスタン・セッサもいいかもしれねぇけどなwww」
カイル「スタン・セッサってなに!?」
スタン「カイルの名前が、切磋カイルだったらどう思うか?w」
カイル「イヤだよ!ブロフロフスキーの方がまだマシだよ!」
スタン「そうか〜…wでも、そんな名前が考えられる日本人はうらやましいよな!www」
カイル「だから人名じゃないって!!」
〜笑ってはいけないメビウスブライト替え歌シリーズ 替え歌が好きな彼らなら…。〜
スタン「あ〜…腹減ったなぁ…。」
のび太「言われてみれば…。」
おそ松「どうも、お疲れ〜!www」(いきなり登場)
スタンたち「!?」
おそ松「今からお前たちにはゲームをしてもらうぞ!w
その名も、『歌ってほめて!料理替え歌対決』〜!」
レッド「イェ〜〜イ!替え歌キタ〜〜!!」
おそ松「ルールは簡単!俺がお題を出すから、それに出た料理を替え歌でほめるのさ!」
ティー・ジェイ「よ〜し、頑張るぞ〜!」
おそ松「最初の歌は…マイリトルポニーの主題歌の『ミライスタート』!」
マリオ「え〜、どういう歌だったっけ…。」
ソニック「だからハイハイハイ〜幸せが〜♪…って。」
マリオ「あ〜!そうだった!ありがとう!」
おそ松「じゃあまずはスタンからな!……たこ焼き!」(曲を流しては、お題を出して)
スタン「そんなハイハイハイ〜たこ焼きに〜きっとハイハイハイ〜包まれて〜♪
なにもかもが〜おいしくなる〜オ〜レを受け止めて〜♪
だからハイハイハイ〜大阪で〜きっとハイハイハイ〜マヨネーズ〜♪
輝いてる〜この丸さに〜たこがたこが踊るの〜ミライミライ〜…暑さで♪」
のび太たち「アッハッハッハッハ!www」
デデーン♪ 野比、デトワイラー、マリオ、ヘッジホッグ、レッド、OUT〜!
ソニック「おいしくなる俺ってwww」(叩かれながら)
のび太「きっとハイハイハイ、マヨネーズwww」
レッド「最後どうしたwww」
スタン「つい原曲の歌詞が出ちまったぜwww」
デデーン♪ マーシュ、OUT〜!
スタン「まぁ俺にとっては、いい歌ができたと思うけどな!ww」(叩かれながら)
〜笑ってはいけないメビウスブライト替え歌シリーズ2 のび太のカオスなチャーハンソング〜
おそ松「チャーハン!」
のび太「そんなハイハイハイ〜チャーハンに〜きっとハイハイハイ〜おいしくて〜♪
なにもかもが〜食べたくなる〜チャーハン受け止めて〜♪
だからハイハイハイ〜ニンジンで〜きっとハイハイハイ〜グリンピース♪
炒めるご飯〜と漢字で書いて〜チャーハ、チャーハンって読むの〜ホントホント〜ホントに♪」
スタンたち「アッハッハッハッハ!www」
デデーン♪ 全員、アウト〜!
スタン「なんでニンジンとグリーンピースが出てくるんだよwww」(叩かれながら)
のび太「だってチャーハンにあるじゃんwww」
ティー・ジェイ「チャーハ、チャーハンってwww」
マリオ「最後は漢字の勉強で締めてたねwww」
ソニック「炒めるメシと書いてチャーハン…確かに正論だわwwww」
レッド「はいここテストに出るぜ〜!www」
スタンたち「は〜い!www」
〜ピップとティー・ジェイ、どっちが最高?〜
スタン「思ったんだけど、ピップとティー・ジェイはどっちが最高なんだろうな!w」
レッド「それな!www2人とも天然だしよ!www」
スタン「そうだよな!天然だからこそ、最高なんだよな!www」
レッド「ああ!そういえばこの前、ティー・ジェイが『紹介』の紹を、
『照らす』って書いたんだぜ!www」
スタン「マジかよwwwピップだって『要望』の要を、容器の『容』って書いた事があるんだぞ?www」
レッド「似た者同士だなwwww2人とも最高って事か?www」
スタン「そうだな!wwwピップもティー・ジェイも最高だぜ!」
スタン&レッド「イェ〜〜イ!!」
〜メビウスブライト こんにゃくゼリーを食べると氏にますの替え歌〜
スタン「小さなお子様や〜高齢者の方が〜♪」
のび太「ライトニング料理を食べると氏にます〜♪」
ティー・ジェイ「いくら悪いやつをやっつけたくても〜雷が入っていると知らずに食べて氏にます〜♪」
3人「危険だから魔法使うのを禁じましょう〜♪」
マリオ「バカな後藤が〜六つ子を操ったら〜♪」
ソニック「悪者にしてたくさんの人を子路します〜♪」
レッド「いくら友達を増やしたくても〜思い通りにして住民を子路します〜♪」
3人「危険だからスタンたちに倒されましょう〜♪」
6人「勝手に悪者増やした責任を取りましょう〜♪」
うわっ、子供に悪い………。
237:キャンディ◆ok:2017/04/29(土) 12:52 ID:AeU >>236
すみません!
〜笑ってはいけないメビウスブライト替え歌シリーズ3 やっぱりティー・ジェイは最高!〜
おそ松「ピザ!」
ティー・ジェイ「そんなハイハイハイ〜ピ○ーラで、きっとハイハイハイ〜ピザ○ット〜♪
なにもかもが〜止められない〜この手を受け止めて〜♪
だからハイハイハイ〜三角で〜きっとハイハイハイ〜トマトやだ〜♪
輝いてる〜このチーズで〜胸が胸が躍るの〜トロリトロリ〜トロリと♪」
スタンたち「アッハッハッハッハ!www」
デデーン♪ 全員、OUT〜!
スタン「堂々と店の名前出してんじゃねぇよwww」(叩かれながら)
ティー・ジェイ「ごめん、ド○ノピザがよかった?www」
スタン「そういう問題じゃねぇよwww」
マリオ「トマトやだってwww嫌いなものを教えてるだけじゃんwww」
のび太「三角…トロリ…www」
レッド「確かにピザは三角だし、チーズはトロリとしてるもんなwww」
スタン「でもあれさ、どう見ても胸がトロリって躍っているようにしか見えなくね?www」
のび太たち「確かにwwww」
スタン「まぁティー・ジェイの替え歌は最高って事になるから、いいよな!www」
〜一カラ 本当は好きなんだ〜
カラ松「今日も俺は輝いている…。」(一松の隣で手鏡を見ていて)
一松「またそれ見てるの…?」
カラ松「ああ、この俺の美しさがわかるだろ…?」
一松「全然、あっち行って。」
カラ松「えっ…。」
エスパーニャンコ「1人にしてよ。」(一松の所にやってきて)
一松「あ、ちょっ…!」
エスパーニャンコ「相手を傷つけるのが怖いんだ。だから僕は素直になれないんだよ…。」
一松「う、うるせぇ!!」(顔を真っ赤にして)
カラ松「一松……。」
一松「はっ…!(おそるおそるカラ松の方を見て)
これは違うんだ!ほっといてくれ!!」
カラ松「大丈夫だ、俺はお前を責めたりしないぞ。」(微笑みながら一松の頭をなで)
一松「……!」
エスパーニャンコ「カラ松のそういう所、好きだよ。」
カラ松「俺も一松が好きだぞ。」
一松「ああ…。」
〜チョロカイ これが本当のチョロ松〜
スタン(回想)「お前らはな、後藤に操られていたんだぜ!」
チョロ松「…ってスタンくんが言っていたんだけど、本当なの?」
カイル「うん…。」
チョロ松「操られていた時の僕たち、なんかしてた?正直に言っていいよ。」
カイル「えっと…僕の趣味をバカにしたり、スタンを縄で縛ったりしてた…。」
チョロ松「ウソ!?そんな事してたの!?ごめんね!」
カイル「ううん、大丈夫!戻ってくれて嬉しいから…。」
チョロ松「そうか…。もう僕らはそんな事しないから安心して!ね?」(カイルの頭をポンポンさわり)
カイル「うん!」
ピア『あれ?カイルくん、なにしてるの?』(カイルの所へ飛んできて)
カイル「あ、ピアちゃん…!」
チョロ松「その鳥は…?」
カイル「僕の友達なんだ。ピアちゃんっていうんだよ。」
チョロ松「そうなんだ、可愛い小鳥さんだね!」(微笑み)
ピア『ありがとう!』
カイル「ありがとうって言ってるよ!」
チョロ松「いえいえ!小鳥の言葉がわかるカイルくんがうらやましいな!」
カイル「えへへ…!(いつもの優しいチョロ松さんに戻ってよかったよ!)」
〜後藤VS六つ子〜
おそ松「お前、後藤だよな?」(六つ子たち6人で後藤の所に行き)
後藤「おそ松…!それにみんなも…!スタンどもをぶっ飛ばしてくれたのか!?」
チョロ松「なに言ってんの?お前が僕たちを変な風に動かしたんじゃないか。」
後藤「どうやら元に戻ってしまったようだな…。また俺とやり直そうぜ!」
六つ子たち「したくねぇよ!!」
後藤「えっ…!?今まで仲良くしてきたのに…なんでだ?」
トド松「あんなの、仲良しなんて言えないよ!」
カラ松「俺たちはこんなやつと絆の輪が結ばれていたのか…。今すぐにでも輪をブチ切りたいぜ…。」
後藤「ひどい!!」
六つ子たち「ひどいのはそっちだ!!」
一松「…でも、これは感謝してあげるよ?w
お前のおかげで、お前を倒す事ができるようになったんだからな…?w」(縄で後藤を縛り)
後藤「ああっ、くそっ…!離せ!」
十四松「アハハッ!獲物はっけ〜ん!と〜う!」(バットを上から振り下ろしては、後藤の頭を殴り)
後藤「いってぇ!!」
おそ松「…さてと、これで解決できたから…日本酒行っちゃおう!www…チョロ松のおごりで!ww」
後藤「ちょっ、待ってくれよ…。」
後藤とチョロ松以外のみんな「イェ〜〜イ!!」
チョロ松「ゴルァ〜〜!!長男ゴルァ〜〜!!」
〜笑ってはいけないメビウスブライト替え歌シリーズ4 マリオはナスが嫌い?〜
おそ松「マーボーナス!」
マリオ「そんなハイハイハイ〜紫で〜きっとハイハイハイ〜マーボーナス〜♪
マーボー豆腐は〜食べれるけど〜ナスは食べれないよ〜♪
だからハイハイハイ〜マーボなのに〜きっとハイハイハイ〜なんでだろ〜♪
両方とも〜同じマーボー〜なのになのに食べれない〜不思議不思議〜不思議だ♪」
スタンたち「アッハッハッハッハ!www」
デデーン♪ 全員、OUT〜!
スタン「ただナスが嫌いな事を言ってるだけじゃねぇかwww」(叩かれながら)
マリオ「えぇ〜wwwおいしくなくない?www」
のび太「僕も食べれないwww」
マリオ「おぉ!仲間だ!w」
ティー・ジェイ「同じマーボーwww」
ソニック「食べられないって言ってもいいのか?www」
おそ松「料理をほめるゲームだぞ!?www」
マリオ「そうだったwww」
レッド「おいおいwwwまぁ面白かったからいいけどなwww」
〜ハピネス小学校 音楽のテスト前にて…。〜
かなで「次の授業、音楽やったよな?」
エミ「うん、リコーダーのテストだよ!」
かなで「イヤやわ〜…。うちは音楽なら歌が好きやけど、リコーダーはできへん…。」
エミ「大丈夫だよ!かなでちゃんはいつもクラブで頑張っているじゃない!(2人とも音楽クラブなので)
失敗したとしても、諦めていないでしょ?私もついているし…!」
かなで「えっちゃん…!おおきに!おかげでやる気がわいてきたで!」
エミ「いえいえ!一緒に頑張ろうね!」
これは、部活で本当にあった話だよ!w
ロキ…同級生のYくん
ケイ…同級生のSちゃん
キャロル…私
〜ハピネスタウン 同じムーンライトだけど違う〜
ケイ「体をほぐすために、なわとびやろうよ!(みんなになわとびを配り)
音楽もかけるね!」(セカオワの歌を流し)
ロキ「あれ…?これ、なんて曲だっけ?リズムに乗れないよ…。」
ケイ「セカオワの歌だよ!」
キャロル「そうそう!ムーンライトシティ……いや、ムーンライトステーションって曲よ!w」
私の頭の中はミラコラでいっぱいですw
〜メビウスブライトで某修学旅行パロ〜
スタン「お〜!いいじゃねぇか〜!」(みんなで部屋に入っては、走って布団にダイブし)
ティー・ジェイ「ヤッホ〜イ!ww」(こっちもダイブしては、走って遠回りして、またダイブし)
マリオ「どうしたの?ティー・ジェイくんwww」
ティー・ジェイ「やばいwww鹿が乗り移った、今www」
みんな「アッハッハッハッハ!www」
スタン「この際だから語ろうぜ!w」
マリオ「語らないで寝ようよw」
スタン「あ〜、あっちぃ!のび太、布団はいでくれ!俺の!」
のび太「うん!……!?(布団をはぐと、スタンがはいている雷柄のパンツに目が入り)
またそのお気に入りのパンツ!?wwwこのライトニングパンツ!ww」
スタン「アハハッwwwww」
ソニック「マリオ、電気消してくれ!」
スタン「絶対しゃべるなよ!」
マリオ「おやすみ〜!」(電気を消して)
スタン「……Zzz〜〜…フフッwww」(自分のイビキに笑い)
マリオ「うるさいよ!頼むから寝てよ!」
スタン「…フフフフフwww」
のび太「うるさいよ!」
スタン「…Zzz〜…。」
マリオ「うるさいって!!しゃべんないでよ!」(電気をつけ)
〜メビ松さん メビウスブライトでおそ松さんパロ〜
スタン「あ〜!やっぱりアニメ出演の後のオレンジジュースは最高だな〜!」
マリオ「いや1回もしてないじゃん!全員追い返されているから!」
のび太「でも、楽しかったね〜!」
マリオ「君はなにしに行ったんだ、のび太くん…。」
レッド「な〜んかウケなかったな〜!」
マリオ「君はなにしに来たんだ、レッド!」
ソニック「フッ、これぞまさに…テイルスだ…。」
マリオ「君はなんで生まれてきたんだ、ソニック!
…せめてなにか言って、ティー・ジェイくん!」
のび太「…ってかさ〜、別に出演とかしなくてもよくない?めんどくさいよ。」
スタンたち「うん、うん!」
マリオ「なんで僕が悪者みたいになってんの!?
みんな主人公なんだから、せめて作品に出ないと!このさい、ミラコラだけでもいいから…。」
ティー・ジェイ「俺は帰る。」
マリオ「なんで?」
ティー・ジェイ「意味ねーから。」
スタン「俺さぁ、ぶっちゃけ、ティー・ジェイの事が一番心配なんだよな〜!
無名なキャラだから、そんなやつには復帰なんて一生無理だろ?」
マリオ「君に言われたくないんだけど…。」
のび太「今時の作品にはなじめなさそうwww」
レッド「確かにそうだなwww」
スタン「『お前誰?』って言われそうだなwww」
レッド「ああwww」
ソニック「俺は信じてるぜ…って、おう!?」(ティー・ジェイに胸ぐらをつかまれ)
マリオ「なんで!?フォローしたよ!?」
スタン「ソニックにイジられた時のティー・ジェイはヤバい…。」
マリオ「どうするの?スタンくん。このままじゃ僕たち、人気が上がらないよ?」
スタン「……よし、決めた!メロンソーダ行っちゃおう!」
マリオ以外のみんな「イェ〜〜イ!!」
マリオ「ゴルァ〜〜!!スタンく〜〜ん!!」
〜ミラクル☆コラボで笑ってコラえて〜
スペシャルゲストクイズのパロだよ!w
司会…このは、キャンディ
回答者…カイル、おそ松
スペシャルゲスト…スタン
このは「あなたはスタンをどう思いますか?」
らら&ほのあ「あぁ〜!ww」
らら「なんか、いつでもどこでもいそうなイメージがあるから、落ち着けないかもww」
ほのあ「ストーカーほどじゃないんだけどね〜…www」
チョロ松「宿題を写させてもらってそうwww
どんなに頼んでもダメだったら……こっそりカンニングしそうwww」
スタン「カンニングっていうか、全部魔法でやるけどなwww」(別の部屋で見ていて)
カイル「はい!(早押しボタンを押し)…ピンキーパイちゃん?」
みんな「wwww」(不正解の音が流れ)
キャンディ「パーティー中にカンニングするのかな?www」
いちご「みんなのまとめ役って感じかな!」
アキ「みんなのために色々頑張っているから、クレーマーになりそうwww」
おそ松「あ、わかったかもしれねぇ!(ボタンを押し)…レインボーダッシュ!」
みんな「wwwww」(もちろん不正解)
キャンディ「ポニーしか出てないじゃんwww」
〜ミラクル☆コラボで笑ってコラえて その2〜(キャラ崩壊注意?)
トド松「お姫様を迎えに行く時、白馬とかいらなさそうwww
飛んで行くぜ〜みたいなwww」
スタン「まぁ俺は飛べるしなwww」
おそ松「あ、まさか!(ボタンを押し)…カラ松か?」
みんな「wwwww」(「ブッブー!」と不正解の音が流れ)
キャンディ「カラ松には白馬の方が似合うんじゃない?www」
モモ「もしあれ(魔法)がなかったら、スポーツ選手やってそうwww」
シュガー「えぇ〜、私はモデルやりそうだと思うんだけどwww」
カイル「あ、はいはい!(ボタンを押し)…ソニック!」
みんな「wwwww」(ブッブー!)
キャンディ「ソニックがモデルやったら笑っちゃうかもwww」
おそ松「ソニックじゃないのなら…(ボタンを押し)…レッドか?」
みんな「wwwww」(ブッブー!)
キャンディ「確かにレッドはスポーツ選手向いてるかもwww」
〜チーム・スタン 自分同士のケンカ!?〜
スタン「おい、俺!ちゃんと世界を救えているか?」
キュアスカイ「もちろんだぜ!なんでだ?」(笑顔で)
スタン「はぁ〜!?あれでもちろんだって言えるのか!?全然できてねぇじゃねぇかよ!!」
キュアスカイ「うるせぇ!!お前だってできてないだろ!!」
スタン店長「ほらほら、落ち着けよ!ライトニングオムライスでも食おうぜ!www」
スタン&キュアスカイ「いらねぇよ!!」
サウパラスタン「俺が歌でリラックスさせてやるぜ!www」
スタン&キュアスカイ「お前の歌なんか聞きたくねぇよ!!」
ダークスタン「まぁまぁ、イタズラして騒ごうぜ〜!www」
スタン&キュアスカイ「お前は黙ってろ!!」
スタン「あのなぁ、俺もお前もサウスパークで一番の天才最強魔法使いスタン様なんだぞ?
だからしっかりやれよ!!」
キュアスカイ「お前もちゃんとやれよ?この悲劇のヒーロー気取り!」
スタン「はぁ!?俺のどこが悲劇のヒーローなんだよ!」
キュアスカイ「やられたらすぐに弱音を吐いて、周りのみんなからよしよしされているじゃねぇか!!」
スタン「俺がよえーのは本当の事なんだよ!!自分同士なんだから、厳しくしてもどうって事ないだろ!」
本家スタン「…兄ちゃんは自分に厳しいって事がわかったよ。」(遠くから見てボソッと言い)
スタン王子「カイデレラには見せたくない現場だぜ…。」
本家スタン王子(ステ雪姫)「俺もステ雪姫に見せたくない。」
ミートピアスタン「ああ、あとで2人にはスタン・ライトニングだな。」
〜ミラクル☆コラボで笑ってコラえて3 (スタン編3)〜
リボン「スカイダイビングとか、めっちゃ好きそうww」
おそ松「はい!(ボタンを押し)…やっぱりレインボーダッシュじゃん!」
みんな「wwwww」(ブッブー!)
キャンディ「どんだけレインボーダッシュ好きなのwww」
るる「夜更かしとかやってそう!www寝るのが嫌いって感じかな〜!www」
カイル「あ、はい!(ボタンを押し)…十四松さん?」
みんな「wwwww」(ブッブー!)
キャンディ「十四松はちゃんと寝るよwww」
カイル「えっ、違うの!?本当に誰!?」
スタン「いつもそばにいるじゃねぇかよwww」
もも「見た目からすると、恋愛に興味なさそうだわw」
すずか「親や先生に怒られたら、すぐにぶっ飛ばしそうwww『うるせぇ!!』ってww」
おそ松「わかったかも!(ボタンを押し)…カリン?」
みんな「wwwww」(ブッブー!)
キャンディ「カリンくんは恋愛好きそうだと思うんだけど…www」
カイル「僕、わかった!(ボタンを押し)…スタン!」
みんな「おぉ〜〜!!」(ピンポンピンポ〜ン♪)
キャンディ「カイルくん、おめでとう!!」
カイル「やった〜〜!!」
スタン「さすがカイルだな!」
録画してたプリパラのちりちゃん回を見て思いついた話だよ!ww
〜チーム・スタン 呪われたサウパラスタン!?〜
スタン「へい、お前ら!面白いものを買ったぞ!」(せんすを持ってきて)
キュアスカイ「なんだこれwwwなんか珍しいなwww」
サウパラスタン「!!…これ、どっかで見た事あるぜ…!」
スタンたち「ええっ!?」
サウパラスタン「確か、ちりっていう女子が持ってたな…。」
スタン「そうなのか?wwwだったらちょっと持ってみろよwww」(せんすをサウパラスタンに近づけて)
サウパラスタン「ああ、サンキュー!(もらい)
……お前ら、全員スタこまれ!!」
スタンたち「スタこま〜〜っ!!」(慌ててひざまずき)
スタン店長「きゅ、急にどうしたんだよ!?」
スタン王子「なんで王子の俺がスタこまらなきゃなんねーんだよ!!」
サウパラスタン「いくら王子でも、俺様の前ではそうしねぇといけねぇんだよ。」(立てた親指を自分に向け)
ポリスタン「強制的にスタこまさせるやつは逮捕だぜ!!」
本家スタン「待ってよ!このアイテム、呪われているんじゃない!?」
本家スタン王子「どうするの!?神社でおはらいしてもらうとか!?」
ダークスタン「おはらい…か。その前にイタズラしちゃおうじゃないか…www」
スタンたち「お前は黙れ〜〜!!」(ダークスタンをぶっ飛ばし)
ダークスタン「うわぁ〜〜!!」(ぶっ飛ばされ)
本家ポリスタン「逮捕する前に、これを取るっていうのはどうかな?」(せんすを取り上げ)
サウパラスタン「……あれ?俺、なにしてたんだ?」
スタンたち「やっぱり呪われてやがる〜〜!!」
サウパラスタン「の、呪いってなんだよ!?」
〜ミラクル☆コラボ学園19 新体力テストの前日〜
のび太「ドラえもん、運動ができるようになる道具ない?」
ドラえもん「そんなのないよ!」
のび太「え〜?明日は学校で新体力テストがあるのに〜!」
ドラえもん「だったらトレーニングして来ればいいでしょ!」
のび太「トレーニングしなくても運動できる道具が欲しいの!!」
ドラえもん「いつまで僕に頼っているつもりなんだ!!」
スタン「すまねぇな、のび太…。本当は入れたくなかったんだけど、ソニックがうるさいからよ…。」
(空を飛びながら、のび太の家の窓からのぞいていて)
〜回想〜
ソニック「なぁスタン、このミラクル☆コラボ学園には新体力テストないのか?」
スタン「今の所、入れる予定はないぞ。なんでだ?」
ソニック「入れたら面白そうだろ?だからみんなでやろうぜ!」
スタン「あのな、運動が苦手なやつもいるんだぞ。」
ソニック「…お前って、弱いやつの事しか考えられねぇんだな。」
スタン「うるせぇな!わかったから入れてやるよ!」
〜回想終了〜
のび太「ね〜!お願いだから出して〜!」
ドラえもん「だからないってば!!」
スタン「ドラえもんは助ける気がないようだな…。だったら俺が…!(手を組み)
我の力よ、心と体が弱い者に届き、強さと健康を与えよ!」
のび太「…!!なんだか力がわいてきた!」
ドラえもん「ええっ!?どうして!?」
のび太「よ〜し、明日に向けて頑張るぞ〜!」(腕立てをし)
ドラえもん「なにがあったのかわからないけど、よかったよ!」
スタン「大成功だぜ!頑張れよ!」(飛び去り)
〜カイル応援団 解散なんてしない!〜
カートマン「カイルのために結成したカイル応援団だが…、
アクマーツが解散されたから、なにもやる事がねぇな…。これからどうすればいいんだ?」
ルイス「続けようよ!カイルくんのために集まっているんだよ?」
パイン「Yes!カイるんはワタシたちがいるから大丈夫!イェ〜〜イ!」
カリン「私も、カイルさんを守っていきたいな…!」
ピンキーパイ「アクマーツがいなくなっても、みんなでカイル大好きパーティーやろうよ!」
メアリー「うん、私もパーティーやりたい!カイルともっと遊びたいもん!」
カートマン「そうだよな!カイルが好きな人たちが、こんなに集まったんだからよ!」
ティー・ジェイ「まだ後藤がいるしねw」
グレッチェン「敵がいるかいないかは関係ないと思うよ!カイルが元気でいればいいもの!」
カートマン「お前ら、ありがとうな!カイル応援団は永遠に不滅だぞ!これからも頑張ろうぜ!」
みんな「お〜〜っ!!」
〜ミラクル☆コラボで笑ってコラえて4 (ピップ編1)〜
回答者…ほのあ、いちご
スペシャルゲスト…ピップ
このは「あなたはピップをどう思いますか?」
クラブ「あぁ〜!なんか…執事とかメイドとかついてそう!www」
メイ「お金持ちに見えるよね!www」
ピップ「そ、そうですか?w」
ほのあ「はいは〜い!(ボタンを押し)…よもぎ!」
みんな「wwwww」(ブッブー!)
キャンディ「確かに、よもぎくんはお金持ちだけどねwww」
もみじ「もしああいう性格じゃなかったら……攻めてくれそう♪」
ほのあ「もみじ…相変わらずだなぁ…www」
いちご「あ、わかった!(ボタンを押し)…ぶどう!」
みんな「wwwww」(ブッブー!)
いちご「えぇっ!?違うの!?」
キャンディ「今のぶどうちゃんでも攻めてきそうじゃんwww」
〜チーム・スタン サウパラスタンの新曲!?〜
サウパラスタン「へいお前ら!新曲ができたから聞いてくれ!」
スタン「新曲!?マジかよ、聞きてぇわ!」
キュアスカイ「俺も俺も!すっげー気になる!」
サウパラスタン「じゃあ歌うぞ〜!『ラクラクソング』!
スタンたち「ラクラク!?」
サウパラスタン「俺の心に落雷してくれ〜落第だけは勘弁だ〜♪」
スタンたち「出オチじゃねぇかwww」
サウパラスタン「学園に落雷やったぜ〜!ニコニコ本社なみにボロボロ〜♪」
スタンたち「やったぜじゃねぇよwwww」
サウパラスタン「でもミラクルタウンは楽だ〜♪」
スタン「さっきから『らく』ばっかりじゃねぇかよwww」
キュアスカイ「だから、ラクラクソングなんだなwww」
サウパラスタン「あぁ〜弟を抱きしめて〜〜弟を愛してる〜♪」
本家スタン「ええっ!?」
キュアスカイ「ブラコンソングにしてんじゃねぇよwww弟がビビってるだろwww」
サウパラ本家スタン「兄ちゃん、それライブで歌うつもりなの?」
サウパラスタン「そうさ!いい歌だろ?www」
サウパラ本家スタン「はずかしいからやめてよね!!」
サウパラスタン「すまねぇ!…じゃあ、これはどうだ?キュアスカイを抱きしめて〜♪」
キュアスカイ「おいなんで俺なんだよ!…まぁ弟が無事でいれば、それでいいけどな。」
スタンたち「いいのかよ!?www」
〜ミラクル☆コラボの修学旅行 茶碗蒸し〜
※修学旅行で本当にあった話を書いていくよ!
レッド…同じクラスのAちゃん
スタン…私
レッド「なぁスタン、これうまかったか?」(茶碗蒸しを指さして)
スタン「ま、まぁな…w」
レッド「1から10だったらいくつだ?本気で答えてくれww」
スタン「そうだなぁ〜…、個人的には2ぐらいだな!w」
レッド「そうか……。」(1口食べ)
スタン「どうだ?」
レッド「0だわ、これ!www」
スタン「wwwww」
〜ミラクル☆コラボの修学旅行2 朝の洗脳ソング〜
スタン…私
のび太…同じクラスのHちゃん
ティー・ジェイ…同じクラスのKちゃん
ティー・ジェイ「このホテルすごいね!テレビがあるよ!」(テレビをつけ)
のび太「NHKでなんかやってない?」
ティー・ジェイ「『えいごであそぼ』やってるよ!w」
スタン「うわ〜、懐かしいなwww」
テレビ「I don't want to go to bed〜♪」(「PAJAMA ROCK」という歌が流れ)
3人「なにこれwww」
のび太「これ本当に子どもが歌っているのかな?www」
ティー・ジェイ「この子たちグレてない?www」(画面の中で歌っている子どもキャラを見て)
のび太「…あっ!このあとご飯の時間だよ!行かなきゃ!」
スタン「そうだな、行こうぜ!」
ティー・ジェイ「I don't want to go to bed〜♪」(移動しながら歌い)
のび太「やwめwてwww洗脳されるwww」
スタン「頭に残るわwww」
ご飯を食べている時にでも、Kちゃん(ティー・ジェイ)はずっと歌っていましたwww
〜ミラクル☆コラボの修学旅行3 三十三間堂で作る物語〜
スタン…私
のび太…同じクラスのHちゃん
ティー・ジェイ…同じクラスのKちゃん
ティー・ジェイ「見て!これさ、『これなんだろう…。』って思いながら持ち続けていたら、
楽しくなっちゃって、燃えちゃったんじゃない?www」(http://masa5s5.fc2web.com/kyouto/photo3/s-image153.jpg)
スタン&のび太「wwwww」
スタン「じゃあ、これはなんだ?www」(http://pbs.twimg.com/media/B0CWAXKCUAEtsHU.jpg:small)
ティー・ジェイ「I have a pen〜♪」(PPAP)
スタン&のび太「wwwww」
ティー・ジェイ「お前も物語作ったらどうだ?www」
スタン「そうだな〜…。これは、竜を飼い始めたんだけど、
言う事を聞いてくれないから、捨てようか考えている図www」
(https://s-media-cache-ak0.pinimg.com/originals/71/1e/90/711e907e24baaa0c31d6572047f5b4da.jpg)
のび太&ティー・ジェイ「切ないwww」
こんなやり取りをしていたので、修学旅行の中では三十三間堂が一番楽しかったですw
>>258
画像を使うのはまだいいけど、ましてやこんなことのために使ってたら、ばちが当たると思うよ。仮に許されても他の人は少なくとも許してはもらえないと思うよ。
>>259
ああっ!すみません!
〜小説でミラクル☆コラボ都市伝説 カルロスの過去〜
カルロスの父親は厳しかった。なので、カルロスはいつも怒鳴られていた。
カルロスの父「まだここもわかんないのか!」(カルロスが宿題のわからないところを聞いてきたので)
カルロス「うわぁっ!だから聞きに来たのに!」
だが、母親は優しかった。性格が正反対な夫婦だったので、ケンカする事が多かった。
カルロスの母「あなた、やめなさい!誰にでもわからないところはあるわ!」
父「うるせぇ!!カルロスはもう小学生なんだぞ!?」
カルロス「パパもママもケンカしないで!」(泣きながら家を出て)
家族の仲が悪くても、カルロスは幸せに過ごせていた。あの少年がいたから…。
スタン「大丈夫か?」
カルロス「うん、ありがとう…。」
スタン「安心しろよ、俺がついてるからな!」
カルロス「うん!」
だが、数ヵ月後…。運の悪い事が起きてしまった。
カルロス「ええっ!?引越し!?」
母「ごめんね、カルロス…。パパの仕事の関係で…。」
カルロス「そんな…、まだスタンくんと遊びたいよ!」
父「スタン?あんなやつはどうでもいい!ほら、さっさと行くぞ!」
カルロスは引越しをしたが、引越し先ではいじめっ子が多かった。
スタンのように助けてくれる者もいなかったので、心が弱くなってしまった。
これが、カルロスが病気になった理由だったのである…。
〜小説でミラクル☆コラボ都市伝説2 スタンは生まれつき魔法使い〜
ひみこ「私のお母様は占い師なんです…!」
アキ「そうなんだ!だからひみこちゃんも占いができるんだね!」
ひみこ「はい!これはお母様から聞いた話なんですけど、
スタンさんが生まれた時に、スタンさんのお父様とお母様が、私の家を訪れたそうなんです…。」
〜回想〜
スタン(赤ちゃん)「びりびり〜!」(両手から雷を出していて)
スタンの母「この子、どうしてこんな力が…?」
スタンの父「占い師に聞いてみよう。近くに夜明家の占い館(ひみこの家)があるからな。」
スタンの母「そうね、行きましょう!」(スタンをだっこして)
ひみこの母「この子は魔法使いの子ですね…。」
スタンの父と母「魔法使い…?」
ひみこの母「ええ。この子が生まれる前、天国で神様が魔法の力を授けたのです。
この子は素敵な魔法使いにふさわしいと…。
最近の神様は、この世界をよくするために、魔法が使える子を選んでいるのです。」
スタンの母「そうだったんですか…。」
スタンの父「確かに、スタンならいい子に育つかもしれないな!」
スタン「あ〜い!」
〜回想終了〜
アキ「へ〜!いいなぁ〜、スタン!」
ひみこ「魔法使いの子を選んでいる…。だから、カイルさんやピップさん、
クレイグさんも魔法が使えるのかもしれませんね!」
アキ「そうだね!」
〜もしも、カイルとリーミが付き合ったら…。〜
(※私もリミカリ好きなんですけど、カイリミも好きなのでやっちゃいました。
リミカリ派の方ごめんなさい。リーミのキャラも崩壊していたら申し訳ないです。)
カイル「あのね、リーミちゃん。」
リーミ「カイル、どうしたんだ?」
カイル「いつも僕らを守ってくれてありがとう…。」(モジモジ)
リーミ「当然だよ!最強な僕が守らないといけないからね!」(親指立ててウインク)
カイル「うん!僕は…そんな最強なリーミちゃんが好きなんだ…!」
リーミ「本当!?」
カイル「うん…!だから…付き合ってくれない?」
リーミ「…しょうがないな。これからもカイルの事は僕が守ってやるよ。」(ニッ)
カイル「ありがとう!」
〜もしもクレイグとセレナが付き合ったら…。〜
(アンジュが作った小説である、フェロータウンのセレナちゃんが出てくるよ!
勝手に書いちゃってごめんね、アンジュ…!><)
クレイグ「なぁ、セレナ…。」
セレナ「どうしたんだ?」
クレイグ「バレンタインの時はありがとうな。チョコうまかったぞ…。」(もらったので)
セレナ「気に入ってくれたのか!私も嬉しいぞ!」
クレイグ「ああ。あのな、セレナ…。ちょっと言っていいか?」
セレナ「なんだ?」
クレイグ「俺は…セレナの事が好きなんだ!」
セレナ「!!…実は私も…クレイグが好きなんだ。」
クレイグ「よかったぜ…。これからもよろしくな。」
セレナ「ああ。」
〜ミラクル☆コラボで学校あるある〜
レッド「出席取るぞ〜!悪咲ほのあ〜!」
ほのあ「はい元気です!」
レッド「飴川リア〜!」
リア「はい、元気です…。」
・出席を取る時の返事が「はい元気です」。
スタン「ブルー、トイレ〜!w」
ブルー「俺はトイレじゃねぇよ!」
・授業中にトイレ行く前、先生とこんなやり取りをする。
スタン「えー、おはようだぜ!えー、今日話す事はなぁ〜…。えー…。」
・先生の口癖が「えー」。
〜スタンとアルミの出会い〜
アルミ「わ〜い!追いかけっこだ〜!」(スタンの所へ走ってきて)
スタン「うおっ!?」(アルミとぶつかってしまい)
アルミ「あ!ごめ〜ん!」
スタン「全然平気だ!」
アルミ「よかった!ちょっと隠れさせて!」(スタンの後ろへ隠れて)
チノア「すみません!アルミ見かけませんでした?」
スタン「アルミ?」
チノア「黒髪のロングヘアーの女の子なんですけど…。」
スタン「知らねぇな…。」
チノア「ありがとうございます!」(去って行き)
アルミ「ありがとう!あなたの名前は?」
スタン「スタン・マーシュだぜ!」
アルミ「スタンだね!私はアルミ・フレンド!よろしくね!」
スタン「ああ!よろしくな!」
〜スタアル チノアから逃げた原因〜
アルミ「さっきはありがとう!」
スタン「いえいえだぜ!あいつ(チノア)はお前の友達か?」
アルミ「私の妹だよ!チノアっていうの!」
スタン「へ〜!妹なのか!俺は弟と妹がいるぜ!」
アルミ「私もいるよ〜!」
チノア「あ、いた!もう逃がさないからね!」
アルミ「チノアだ!」
スタン「こいつがチノアっていうんだな!アルミ、逃げろ!」(両手を広げてアルミの前に立ち)
チノア「ちょっとあなた、なにしてるの!?」
スタン「追いかけっこしてんだろ?捕まえないようにしてやるからな!www」
チノア「違うわ!アルミが勝手にそう思ってるだけよ!」
スタン「じゃあなんで追いかけてるんだ?」
チノア「だってアルミったら、私のプリン食べちゃったんだもの!」
アルミ「アハハッ!おいしそうだったから食べちゃったんだよね〜!ww」
スタン「そういう事かwww楽しそうだな!」
チノア「楽しくないわよ!どいて!待ちなさい!」(スタンを横に押して)
アルミ「こ〜こま〜でお〜いで〜!」(走って逃げ)
スタン「可愛いやつらだな!」(走っていく2人を見て)
〜クレセレ 本屋での出会い〜
セレナ「……。」(本を取ろうと手を伸ばし)
クレイグ「…あっ。」(セレナと同時に手を伸ばしたので、同じ本に触れて)
セレナ「あんたもこれ好きなのか?」
クレイグ「ああ…そうさ。」
セレナ「偶然だな。私も好きだ。」
クレイグ「そうだな。お前が先に読んでもいいぞ。」
セレナ「ありがとうな。私はセレナ・ダークネス。」
クレイグ「クレイグ・タッカーだ。よろしくな。」
セレナ「ああ。これ買ってくるから、外で一緒に読もう。」
〜スタンとカイル アクマーツを作った元凶は…。〜
スタン「カイル、お前に言いたい事があるんだ…。」(下を向いていて)
カイル「スタン、どうしたの?」
スタン「アクマーツっていただろ?あれを作った元凶は後藤じゃなくて、俺なんだ…。」
カイル「ええっ!?どういう事!?」
スタン「前にみんなで服を買いに行った事…覚えてるか?」
カイル「うん…、スタンは僕にスカートを買ってくれたよね。」
スタン「ああ。俺があんな事をしなければ…チョロ松はああならなかったんだ…!」
(泣き出すと雷鳴が空から聞こえてきて)
カイル「スタンはなにも悪くないよ!悪いのは『スカート欲しい』って言った僕なんだよ?
スタンはそれに応じて、買ってくれただけなんだから…。」(こっちも泣き出しては、花がしおれて)
スタン「いいや、俺がみんなの前で堂々とスカートを買っちまったせいだぞ…!
後藤とおそ松たちの心を悪くした俺は情けねぇよ!!なにが正義の味方だよ!!」
カイル「女装が好きな僕は情けないよ!!なにがスカート欲しいのさ!」
スタン&カイル「うわぁぁ〜〜ん!!」(抱き合って)
〜キャンディ作品の主人公が、ミラクル☆コラボしりとりをやってみた!〜
スタン「へい!ミラクル☆コラボしりとりしようぜ!」
キャンディたち「ミラクル☆コラボしりとり?」
スタン「ああ!名前や作品名など、ミラクル☆コラボに関係するものでしりとりをするのさ!」
キャンディたち「おぉ〜〜!!」
スタン「じゃあ行くぜ〜!まずはしりとりの『り』からな!リア(ハピネスタウン)!」
キャンディ「あみさ(フラワータウン)!」
リア「サ、サウスパーク…。」
アキ「クレイグ(キャンディ版サウスパーク)!」
レン「グ…?えっと、『ク』でもいいかな?」
スタン「もちろんいいぞ!」
レン「ありがとう!じゃあ…黒井かおり(ふんわりカフェ)!」
レッド「リーミ(魔法の世界)!」
トワイライトスパークル「ミリティア(レインボータウン)!」
ティー・ジェイ「アキ(ハピネス小学校)!」
やすな「キルミーベイベー!『ベ』からでも『エ』からでもいいよ!」
のび太「じゃあね〜…エクストリーム・ブリザード(カイルとブルーの合体技)!」
マリオ「ド?ド、ド……。あっ、ドルチェ(ミラクル☆コラボのオリキャラ?)!」
ソニック「チェ…チェリー(フレッシュワ−ルド)!」
おそ松「『リ』か『イ』だよな!一松(おそ松さん)!」
メグル「月元ルイス(コメットタウン)!」
スタン「スタン(キャンディ版サウスパーク)!」
みんな「イェ〜〜イ!!」
※キャラ名と()内の作品名が間違っていたらすみません!
〜笑ってはいけないメビウスブライト替え歌シリーズ5 おいでよ!ビンスタオムライス〜
おそ松「オムライス!」
ソニック「そんなハイハイハイ〜オムライス〜きっとハイハイハイ〜ケチャップで〜♪
なにもかもが〜おいしくなる〜卵を受け止めて〜♪
だからハイハイハイ〜チキンライス〜きっとハイハイハイ〜うますぎる〜♪
輝いてる〜このビンスタ〜オムラ、オムライスに来て〜待って待って〜待ってます♪」
みんな「アッハッハッハッハ!www」
デデーン♪ 全員、OUT〜!
みんな「うわぁ、いった!!」(たたかれて)
スタン「最後ビンスタオムライスの宣伝になってたぞwww」
ソニック「オムライスと聞いたら、俺たちの店を思い出しちまうんだよwww」
ティー・ジェイ「しかも『オムラ、オムライス』のところが、
のび太の『チャーハ、チャーハン』みたいになってたしwww」(このシリーズの2話を参照)
スタン&のび太&ティー・ジェイ&ソニック「アッハッハッハッハ!www」
デデーン♪ マーシュ、野比、デトワイラー、ヘッジホッグ、OUT〜!
スタン&のび太&ティー・ジェイ&ソニック「うわぁっ!!」(たたかれて)
〜Wふんわりレストラン3 後藤のために料理を…。〜
スタン「ん?あれはシュガーたちじゃないか…。なに話しているんだ?」
(近くにある木の後ろから、集まっているWふんわりレストランの店員たちを見ていて)
シュガー「ライトニング料理ってさ、すごいけど危ないよね…。」
ティー・ジェイ「うん、間違って食べちゃった人が出るかもしれないしな…。」
シュガー「そうだよね…。スタンくんにも話さなきゃ!」
スタン「!!……そうか、そんなに俺の料理が嫌いなんだな…。」(泣きそうになっては、走り去り)
ソニック「待てよ、あれは後藤限定の料理だろ?後藤のために腕を磨く事も大事だぜ!」
ティー・ジェイ「なるほど、そのためにはいっぱい練習しないとね!」
シュガー「確かにそうだね!みんなでスタンくんを探そうか!」
みんな「お〜っ!」
そして…。
スタン「いくら魔法が使えても、あんなふざけた料理を開発しちゃダメだよな…。」
シュガー「スタンく〜ん!」(走ってきて)
ティー・ジェイ&ソニック「スタ〜ン!」
スタン「お、お前ら…!どうしてここに…!?」
シュガー「ちょっとスタンくんにお話したい事があるの……。」
スタン「わかってる!!ライトニング料理が嫌いって話だろ!?
俺が調子乗ったせいだ!そんな俺は嫌われて当然なんだよ!
どうせこう言いたいんだろ!?ライトニング料理はんた〜いって!!」
シュガーたち「ううん!」(笑顔で首を横に振り)
シュガー「誰も嫌いだなんて言ってないよ!」
スタン「でも、さっき危ないって…。」
ティー・ジェイ「あ、もしかして聞いてた?w」
シュガー「あんな事言っちゃってごめんね!最初は危険かなって思っていたけど、
ソニックくんがアドバイスしてくれたの!」
ソニック「そうさ!後藤のために腕を磨いておく事が大切なんだぜ!だから練習しねぇとな!」
スタン「ソニック…!」(嬉し泣き)
ティー・ジェイ「料理だけじゃなく、スタンの魔法も強力になるかもしれないよ!」
シュガー「そうそう!だから泣かないで!」
スタン「ああ、サンキュー!これからもライトニング料理を作っていこうぜ!」
みんな「お〜〜っ!!」(グーにした片手を上げて)
〜ミラクル☆コラボで学校あるある〜
レッド「出席取るぞ〜!悪咲ほのあ〜!」
ほのあ「はい元気です!」
レッド「飴川リア〜!」
リア「はい、元気です…。」
・出席を取る時の返事が「はい元気です」。
スタン「ブルー、トイレ〜!w」
ブルー「俺はトイレじゃねぇよ!」
・授業中にトイレ行く前、先生とこんなやり取りをする。
スタン「えー、おはようだぜ!えー、今日話す事はなぁ〜…。えー…。」
・先生の口癖が「えー」。
〜ミラクル☆コラボで学校あるある2〜
スタン「へい!のび太が休みだから、ゼリーが1つ余っているぞ!」
ティー・ジェイ「あ、欲しい欲しい!」
ソニック「俺も俺も!」
レッド「おいおい!これは俺がもらうんだぞ!」
ティー・ジェイ&ソニック&レッド「最初はグー!じゃんけんポン!あいこでしょ!」
ソニック「よっしゃ〜〜!!」
・給食でデザートが余ると、じゃんけん戦争が始まる。
ルイス「行くよ〜!…えいっ!」(丸めたプリントを投げて)
ケビン「とおっ!」(ほうきでプリントを打ち)
クラブ「ちょっと男子!ちゃんと掃除してよ!」
・男子が掃除をサボる→「ちょっと男子ぃ。」と言う女子が出る。
ブルー「やる気ないなら帰れ!」
スタン「へ〜い。」(教室から出て行こうとして)
ブルー「おい、どこに行くんだ!」
・帰れと言ったのに、帰らせてもらえない。
みんな「ワイワイガヤガヤ…。」
しばらくして…。
みんな「シ〜ン…。」
ブルー「みんなが静かになるまで3分かかったぞ。」
避難訓練での先生は、静かになるまでの時間を計っている。
〜笑ってはいけないメビウスブライト替え歌シリーズ6 最後のミライスタート〜
おそ松「ハンバーグ!」
レッド「そんなハイハイハイ〜ハンバーグ〜きっとハイハイハイ〜ケチャップで〜♪
なにもかもが〜かけたくなる〜ソースを受け止めて〜♪
だからハイハイハイ〜タマネギが〜きっとハイハイハイ〜ジューシーで〜♪
輝いてる〜このうまさで〜肉が肉が踊るの〜うまいうまい〜うまいよ〜♪」
みんな「アッハッハッハッハ!www」
デデーン♪ 全員、OUT〜!
みんな「いってぇ!!」(たたかれて)
スタン「タマネギがジューシーってどういう事だよwww」
ティー・ジェイ「肉が踊る…www」
のび太「ソースを受け止めてってwwwケチャップは一瞬しか出なかったよねwww」
レッド「俺はソース派だからな!wwwケチャップも俺も赤いけどよ!www」
みんな「アッハッハッハッハ!www」
デデーン♪ 全員、OUT〜!
みんな「うわぁ〜っ!!」(また、たたかれて)
おそ松「これでミライスタートは終了〜!このあと次の歌に行くからね〜!」
みんな「へ〜い!」
〜笑ってはいけないメビウスブライト替え歌シリーズ7 食べないか〜
おそ松「次の曲は…きらりんレボリューション主題歌の『バラライカ』!」
ソニック「あ〜!あれだろ、あれだろ?」
スタン「そうそうそう!あれあれ!」
スタン&ソニック「やらないか?アッハッハッハッハ!www」
デデーン♪ マーシュ、ヘッジホッグ、OUT〜!
スタン&ソニック「いった!!」(たたかれて)
おそ松「しょっぱなから盛り上げるなよwwwじゃあ、スタンから行くぞ〜!……チョコバナナ!」
スタン「バナナイカ〜バナナナイカ〜バナナイナカイカイ〜このバナナは止められない♪
もっと〜バナナチック〜チョコスープレンレン〜ちょっと危険なバナナ〜♪
食べないか〜食べなないか〜食べないなカイカイ〜もう祭りで定番さ♪
もっと〜バナナチック〜チョコカケルヤ〜2人だけで食べないか♪」
みんな「アッハッハッハッハ!www」
デデーン♪ 全員、OUT〜!
みんな「あ〜、いたいっ!!」(たたかれて)
マリオ「もうツッコミどころが満載なんだけどwww」
ティー・ジェイ「一言で言えば、カオスだよねwww」
のび太「チョコスプレンレンwwwバナナイカwww」
スタン「なんか色々なワードができた気がするぜwww」
ソニック「最後絶対やらないかだろwww」
スタン「それを意識したんだぜwww」
レッド「やっぱりかwww」
>>276
きらレボ懐かしいですね。
>>277
そうですよね〜!www今も好きなので書いてみました!ww
きらりんレボリューション見てたんですか!?僕は昔何回か 替え歌面白いです。最近キャンディさんを全然葉っぱで見かけてないんですが!?心配しました!
アクマーツを解散してからおそ松はもうてっきり皆と仲良しですね。
>>279
アニメ自体見た事はないんですけど、小さい頃はキャラデザが好きでした!
そうなんですよ〜!仲直りしましたしね!
〜パインとトワイライトスパークル〜
パイン「トワト〜!なにしてるの〜?」(走ってきて)
トワイライトスパークル「本を読んでいるのよ。」
パイン「そうなんだ〜!」
トワイライトスパークル「ええ、私の家は図書館なの。」
パイン「へぇ〜!すっご〜い!面白いのいっぱいある?」(目を輝かせて)
トワイライトスパークル「もちろんよ!どれも面白いわ!」
パイン「じゃあ、今度来てもいい?」
トワイライトスパークル「大歓迎よ!気に入った本があったら教えてちょうだい!」(微笑み)
パイン「やった〜!楽しみ〜!イェ〜〜イ!!」
トワイライトスパークル「うふふ、相変わらず元気ね!ピンキーみたいで可愛いわ!」
〜Wふんわりレストラン4 兄弟とパフェ〜
???「こんにちは〜。」(店に入り)
シュガー「いらっしゃいませ〜!…って、あなたは!」
みるく「スタンさんの弟さん!」
本家スタン「どうも、兄ちゃんから聞いたから…。」(頭を下げ)
スタン「へい!呼んだかい?」
本家スタン「兄ちゃん!」
スタン「来てくれてサンキュー!なにがいいんだ?」
本家スタン「どんなのがあるの?」
スタン「チーズケーキとか、パフェとか、オムライスとかがあるぜ!」
本家スタン「じゃあ…パフェで!」
みるく「かしこまりました!少々お待ちください!」(みんなでキッチンに入っていき)
キッチンにて
ティー・ジェイ「ねぇスタン、今回もライトニング入れちゃうの?www」
スタン「入れるわけねぇだろwww俺の愛する弟なんだぞ?www」
シュガー「スタンくんは優しいから、弟くんにはそんな事しないよね!」
そして…。
ティー・ジェイ「お待たせ〜!」(パフェを運び)
本家スタン「ありがとう、いただきます!……おいしい!」
スタンたち「やった〜!」
本家スタン「これ、兄ちゃんたちが作ったんだよね?すごいよ!」
スタン「センキュー!…そうだ!ちょっと俺にもくれよ!www」
本家スタン「え〜www自分で作ったっていうのに?www」(と、言いながら、スプーンですくって一口あげて)
スタン「…あんま〜!こんな洋菓子初めてやで〜!w」
本家スタン「洋菓子ちゃうがな〜!今日日、スイーツやがな〜!w」
スタン「ススススイーツゥ〜?w」
シュガーたち「2人とも上手!www」
ビンス「兄と弟の立場が反対…www」
ソニック「まぁいいじゃないか!ここでも兄弟愛が見れたしよ!」
>>282
反対じゃなかった、スマソ。
〜みんなで数学にツッコもう!〜
スタン「よく、工夫して計算しろっていう問題が出るだろ?
あれ正直言って、工夫したら逆にわかんなくね?」
のび太「仮分数、帯分数ってなに?分数は分数だよ?」
ティー・ジェイ「普通、花壇とかの面積は求めないだろ!」
マリオ「サラリーマンがルートで計算していたら、
『なにしてんの?』って逆に聞きたくなるんだけど…。」
ソニック「連立方程式で買い物するやつはいねぇよ!いたら逆におかしいわ!」
レッド「有理数とか無理数とかどうでもいいわ!数字は数字なんだからよ!」
おそ松「ルートとかなんの役に立つんだよ!」
ルートでやってる奴いるんだよなぁ…ルート便利だよ(経験者談)
286:キャンディ◆ok:2017/06/10(土) 12:28 ID:El6 >>285
そうなんですか!知りませんでした!
私はルート苦手なので…w
〜ハピネスタウン リアの悪口は言わせない!〜
パール「2人とも、選曲できましたか?」
ロキ「今、リアとじっくり考えているんだよ!!
リアは慎重だからせかすな!!」(リアと一緒に音響をやっていて)
リア「ロキくん、これはどうかな…?」(CDを見せ)
ロキ「流してみようか!(デッキにCDを入れて、曲を流し)
いいね、これ!このシーンにピッタリだよ!」(台本の一部分を指さし)
そして…。
ナンシー「では、ここでお別れね…。」(劇の練習をし)
ロキ「今だ!」(さっきの曲を流し)
みんな「なにこれ…?」
ナンシー「この音楽、ちょっとおかしくないかしら?」
ケイ「う〜ん…微妙だね…。」
ロキ「セリフの言い方が悪いんだよ!!
リアが考えてくれたんだから文句言うな!!」
〜メビウスブライトVSクッパ〜
マリオ「クッパ!今日も倒しに来たよ!」(やる気マンマンで)
クッパ「なぬっ!?もうここまで来たのか!?」
マリオ「うん!しかも今回は仲間もいるんだからね!みんな、集合!」
スタンたち「お〜〜っ!!」(走ってきて)
スタン「大きく広がったメビウスの輪!」
のび太「形はまさに∞(無限大)!」
ティー・ジェイ「永遠に続く友情で!」
マリオ「6つの炎を燃やせ!」
ソニック「光とともに輝いて!」
レッド「希望の道へ歩き出す!」
スタンたち「そんな我ら、6人そろってメビウスブライト!」
クッパ「なんだと!?いつの間にそんなチームが…!」
マリオ「へへん!メビウスブライトは永遠に不滅だからね!」
クッパ「くそっ…!こうなったらワガハイも呼んでやる!いでよ、我が息子!」
クッパジュニア「な〜に〜?…って、あっ!マリオたちだ〜!」
マリオ「おぉ〜!クッパジュニアじゃないか〜!」
スタン「お〜よしよしよし〜!w」(頭をなで)
ティー・ジェイ「もっとこっちおいでよ〜!」
クッパ「なんで息子とじゃれてんだよ!」
ソニック「だって、ちっちゃい子を見かけたら遊びたくなるだろ〜?」
のび太「クッパさんはいいな〜!こんな可愛い息子さんがいて!」
レッド「ああ、妻もどんなやつか気になるぜ!」
スタンたち「ワイワイワイ!ガヤガヤガヤ!」(ワーワー騒ぎ出し)
ピーチ「なんの騒ぎかしら…?あら、マリオじゃない!」(騒ぎを聞きつけて)
マリオ「やぁ、ピーチ姫!今、クッパジュニアと遊んでてさ!」
ピーチ「確かに可愛いわよね〜!私、クッパジュニアなら許せるわ!」
のび太「うんうん!小さい子って可愛いよね〜!」
クッパ「ワガハイも可愛がってくれるか…?」(頬を染めて近づき)
スタンたち「お前は黙れ〜〜!!」(ぶっ飛ばし)
クッパ「うわぁ〜〜っ!!」(ぶっ飛ばされては、床に頭をぶつけて目を回し)
クッパジュニア「アハハ、お父さんやられちゃったね♪」(ニコニコ)
クッパ「こら〜〜!!父親の不幸を見て笑うな〜〜!!」
これは私が学校で体験した話だよ!w
〜リセス 対とツイン〜
グレッチェン…理科の先生
ティー・ジェイ…私
グレッチェン「最初、染色体は2本対になって、つながっているのよ!
だけど、のちに分かれていくの!」(遺伝について話していて)
ティー・ジェイ「(対…?ツイ、ツイン…
スタン・ツイン・ライトニング!!)」(つい思い出してしまい)
やっぱり私の頭の中はミラコラでいっぱいだったw
〜サウスアフタヌーンラジオ49 カルロス登場!〜
カイル「こんにちは、カイルです!」
ブルー「ブルーです。」
レッド「へい、レッドだぜ!」
スタン「スタンだぜ!」
カイル「今回のゲストはカルロスです!」
カルロス「こんにちは〜!カルロスで〜す!」
スタン「へいカルロス!来てくれてサンキュー!」
カルロス「ううん!楽しそうだったから!」
レッド「確か、ビンスタオムライスにも来てくれたよな!」
カルロス「うん!また行きたい!」
スタン「喜んでくれて嬉しいぜ!いつでも待っているからな!」
カルロス「うん!」
ブルー「スタンから聞いたんだけどさ、君は病気だったんだっけ?」
カイル「あ〜!あれは僕もビックリしたよ〜!」
スタン「正直言って、俺もだ…。」
カルロス「あの時は辛かったよ…。でも!今はこうして遊べているんだから…!
ピップくんに…感謝しないとね…!」(ピップが生き返らせてくれたので)
レッド「そうだよな!俺と騒ごうぜ〜!!」
カルロス「うん!もちろんだよ!」
スタン「アハハッ!やっぱりみんなといた方がいいよな!」
カイル「本当は騒いでほしくないのに…。なぜかいつものように、うるさいって言えないな…。」
ブルー「俺もだよ…。微笑ましいっていうか…感動するっていうか…。」
カイル「とにかく、カルロスが戻ってきてよかったって思うよね!」
〜サウスアフタヌーンラジオ50 ついに放送50回突破!〜
カイル「こんにちは、カイルです!」
ブルー「ブルーです。」
レッド「へい、レッドだぜ!」
スタン「スタンだぜ!」
カイル「今回でなんと、放送が50回目となりました!」
ブルー「ここまで続けられたのは……。」
レッド「彼女たちのおかげだぜ!w」
ブルー「おい!!…失礼しました。みなさんのおかげで続ける事ができました。」
スタン「記念として、名場面集を紹介するぜ!」
カイル「名場面集はお正月の時に1回やったので、今回のも楽しみですね!」
レッド「ああ!俺と彼女はどんな事をしていたか振り返るぜ!w」
ブルー「彼女の事ばかり考えるなよ!」
スタン&カイル&レッド&ブルー「というわけで、どうぞ!」
サウスアフタヌーンラジオ 名場面集2
(1は、このスレの71〜79レスを見てみてくださいね!
https://ha10.net/ss/1477745489.html)
〜サウスアフタヌーンラジオ28 名場面集の紹介の後〜
ブルー「俺、ほとんど魔法使ってない?」
カイル「気にしないで!ココにいるハイテンションな2人組が悪いだけだから!」
スタン&レッド「ひでーなオイ!!」
カイル「みんな〜!これからもよろしくね〜!」
ブルー「来年も頑張ろうと思います!」
カイル「というわけで、みんなで言うよ!せ〜〜のっ!」
みんな「良いお年を!!」
〜サウスアフタヌーンラジオ29 お嬢様はツンデレ〜
ウェンディ「っていうか、どうしてカイルとブルーがココにいるのよ!」
カイル「と、特別にゲストとして呼んであげたんだからねっ!」
ブルー「そうそう。そこは感謝しろよ。」
スタン&レッド「ツンッデレ、スイッチ♪」
カイル&ブルー「うるさい!!」
レッド「お前らもっと素直になれよ〜!ww」
ウェンディ&ぶどう「私(わたくし)はいつだって素直よ!!」
スタン「ウソつけ〜!本当は騒ぎたいんだろ〜?ww」
レッド「カイるんも、ブルりんも、グレープンも、ウェンちゃんも!www」
カイル&ブルー&ウェンディ&ぶどう「だからその呼び方はやめて(やめなさいよ)!!」
〜サウスアフタヌーンラジオ30 お正月スペシャル〜
レッド「へい彼女たち!今日は俺と初詣に行こうぜ〜!」
ブルー「行く気になれねぇよ!!」
スタン「俺に年賀状くれるよな〜?」
ブルー「あげねぇよ!!」
カイル「どうする?また眠らせる?」
ブルー「いや…今回は別の方法で黙らせよう。えいっ!」(魔法で餅を2個出し)
スタン&レッド「センキュー!」
ブルー「部屋で食べろよ?」
スタン&レッド「へいへ〜い!」(スタジオを出て行き)
カイル「はぁ…やれやれ。スペシャルでのブルーの魔法は、初めて見るのばかりだよ!」
ブルー「スペシャルだけに?ww」
カイル&ブルー「アハハハハ!www」
〜サウスアフタヌーンラジオ31 野生児と恐竜〜
ブルー「おいレッド!なんでゲストをこいつにしたんだよ!」
レッド「面白いだろ〜?ww騒ごうぜ〜!」
ブルー「いや全然騒ぐ気になれないから!」
カイル「それに面白くないし!」
パパイヤ「ゲストはおいらだけじゃないぞ!」
ブルー「えっ?誰?……な、なんだ?」(足音が聞こえてきて)
パパラン「ガァ〜〜ッ!!」
スタン&レッド&カイル&ブルー「うわああああっ!!」
パパイヤ「こいつはパパランだ!」
レッド「うまそう!この恐竜食いたい!」
カイル「なんで食べんの!?」
ブルー「ウソだろ…?恐竜はずいぶん昔に絶滅したはずじゃ…。」
スタン「タイムスリップでもしたんじゃね?www」
ブルー「いやそれはないよ!」
カイル&ブルー「ウビーブプシバターブンシロボー!!」(魔法でロボットを作り)
レッド「おいなんかゲームみたいなのが始まったぞwww」
スタン「ロボット対恐竜…www」
パパイヤ「新しいエサだ〜!」(パパランに乗り)
パパラン「ガァ〜〜ッ!!」(ロボットの所へズシズシ近づいて)
カイル&ブルー「はぁっ!!」(魔法でロボットを操り、攻撃させ)
パパイヤ&パパラン「うわあああああっ!!(ガアアアアッ!!)」
スタン&レッド「すっげぇ〜!!」
〜サウスアフタヌーンラジオ32 スタジオはパーティー会場〜
メアリー「…あ!そうそう!お菓子持ってきたんだ!」(お菓子を持ち)
カイル&ブルー&シャルル「はぁ!?」
シャルル「あれほど言ったじゃない!遊ぶ所じゃないって!」
メアリー「え〜〜っ!?私はただスタンとデートしたかっただけだよ〜!」
カイル&ブルー&シャルル「だから遊び場じゃないって!!」
スタン&レッド「お菓子食っていいか?」
ブルー「食うな!」
メアリー「いいよ〜!一緒に食べよ〜!」
ブルー「いいのかよ!」
スタン「俺はお菓子好きだけど、メアリーも好きだぜ☆」(ウインク)
カイル&シャルル「だから浮気しないでって!」
メアリー「私もスタン大好き〜♪」
ブルー「本当になんなんだよ!真面目にやってくれ〜〜!!」(頭を抱えて)
〜サウスアフタヌーンラジオ33 癒しの常識人登場!〜
レッド「へい!そこのゼリートルマン!また来てくれてサンキューだぜ!」
ブルー「だからゼリーじゃないって!」
ピップ「いえいえ!レッドさんはゼリーが好きなんですね!」
カイル「またゼリーの話!?」
レッド「あ〜!プリンもうめぇよな〜!」
カイル「今度はプリンの話になっちゃった!…まぁ僕もプリン好きだよ。」
スタン「あ、カイルが乗っかったぞwww」
カイル「うるさい!!」
ピップ「パパイヤくんを嫌うのはやめてください!!」(机を両手で「バン!!」と叩いて席を立ち)
スタン&レッド&カイル&ブルー「!?」
ピップ「パパイヤくんがいなくなってしまったら、戦いごっこができないじゃないですか!!」
カイル「だからあれは遊びじゃないって!何回言ったらわかるの!?」
ピップ「それに、カイルくんたちの魔法も見れませんし…。」(両ひざと両手をついて悲しそうに)
カイル&ブルー「喜んでいいのか悪いのか…。」(ジト目)
〜サウスアフタヌーンラジオ34 魔法使いたちは大騒ぎ!〜
ブルー「…あれ?あみさは?」
あみさ「フェイス!」(後ろで天井から顔を出すと、なにかの魔法をかけ)
スタン&レッド&カイル&ブルー&ここあ「えっ…!?」(後ろを振り向いたが、いなくなっていて)
ブルー「…気のせいだよね。」
スタン「アッハッハッハッハ!なんだよその顔はwww」(みんながあみさの顔になっていて)
レッド「そう言うスタンだって顔が変だぞwwww」
スタン&レッド「お前の顔をキレイにしてやる〜!」(カイルにズンズン近づいて)
ブルー「カイル!」
カイル「えぇ〜い!!カイル・ブラスト!!」
スタン&レッド「うわあああああ!!」
ここあ「どうせなら、あみ姉もこらしめて欲しかったな。」
〜サウスアフタヌーンラジオ35 まさかのキャラ崩壊!?〜
スタン「こ、こんにちは…スタンです…。」(内気になっていて)
カイル「今日も僕は美しい…。」(ナルシストになっていて)
レッド「みんなどうしちゃったの!?」(常識人になっていて)
ブルー「そんな事より女装したい。」(女子力が高くなっていて)
ザクロ「待ってろよ俺の彼女〜!」(チャらくなっていて)
ビワ「キュートなビワだよ〜!」(ぶりっ子になっていて)
レッド「イヤだよこんなの!誰か戻してよ!」
カイル「慌てるな、レッド…。僕の魔法で君をイチコロにさせちゃうよ?」
(親指と人差し指を立てた手をレッドに向けて)
ビワ「私だって、あなたのハートを打ち抜いちゃうんだから!」
ザクロ「お前らも騒ごうぜ〜!」
レッド「全然騒ぐ気になれないよ!」
ブルー「ふふふ、意外と似合ってるかも…。」(女装した姿を鏡を見ていて)
カイル&ビワ「君のハートにバッキュ〜ン!(あなたのハート、ズッキュ〜ン!)」(スタンに指でバッキュンと撃ち)
スタン「やめて!怖いよ!」
レッド「もう本当に誰か助けて〜〜〜!!」
〜サウスアフタヌーンラジオ36 まさかのキャラ崩壊!?後編〜
ビワ「レッドにズッキュ〜ン!」(レッドに体当たりし)
ザクロ「待てよ、俺の彼女!」(ビワに体当たりし)
レッド「うわあっ!」(ビワにぶつかったせいで、魔法の書を投げてしまい)
ブルー「他のスカート履いてみるか。えいっ!」(魔法でクローゼットを出し)
レッド「待って〜!…ええっ!?」(飛んでいった魔法の書の前にクローゼットが出てきたので、
魔法の書とクローゼットがぶつかってしまい))
ブルー「レッド、そんな事してもクローゼットは開かないよ。」
レッド「知ってるよ!!そんな開け方しないから!!」
ブルー「でも、開けようとしてくれたんだね。ありがと。お礼に魔法かけてあげる!」(ウインク)
レッド「なんでそうなるの!?まあ助かるからいいけどさ!」
ブルー「どんな魔法がいい?また眠らせるのもオッケーだよ。」(パラパラめくり)
レッド「それ全然オッケーじゃないから!この状況を元に戻してよ!」
ブルー「ああ、そういう事ね。いいよ。
周りを混乱させる悪魔よ、消え去れ!ブルー・レストレーション!」(周りが光って真っ白になり)
スタン「おい見ろよwwブルーがスカート履いてるぜww」
ブルー「うわぁっ!!見るな!」(恥ずかしそうに顔を真っ赤にして)
みんな「アッハッハッハッハ!」
レッド「(やっぱり俺たちはこうでなくちゃな!)」
〜サウスアフタヌーンラジオ37 ゲストをイヤがる局長〜
キャンディ(コメットタウン)「あれ?カイルくんとピップくんは?」
スタン「あ〜wwちょっとあいつらには事情があってな…www」
キャンディ「そっか〜!」
カイル「さっきからイヤだって言ってるじゃん!」(スタジオのドアの外側にいて)
ピップ「仲良くするって約束しましたよね!?」
ブルー「局長がゲストに引っ張られてるよwww」
キャンディ「面白いねwww」
ピップ「ピップ・フルスト…。」
カイル「あ〜〜!!もうわかったよ!!」(しぶしぶスタジオに入り)
キャンディ「あ、来た!」
ブルー「ピップ、お疲れ様。」
ピップ「ありがとうございます!」
カイル「……。」(キャンディから目をそらしながら席に座り)
ピップ「なんですかその目は!!」(座りながら注意し)
キャンディ「2人とも大変だね!アハハハハ!」
ブルー「そうだね…。」(苦笑い)
〜サウスアフタヌーンラジオ38 3兄妹の愛〜
ブルー「…っていうか、スタンに妹いたんだね…。弟は知ってたけど。」
レッド「へい彼女!今日は俺と騒ごうぜ〜!」
ブルー「幼い女の子にもナンパするんだな、お前。」
ステラ「もちろん騒ぎた〜い!」
本家スタン「俺も!」
カイル「お、弟くんまで!?珍しいなぁ〜…前まではイヤがっていたのに…。」
本家スタン「レッドは兄ちゃんの友達だから、騒がないわけにはいかないよ。」
ステラ「ステラも〜!」
スタン「ヒュー!さすが俺の弟と妹だぜ!」
ブルー「これが兄妹愛か…。」
カイル「なんか泣けちゃうよ…。」
〜サウスアフタヌーンラジオ39 スタレドは放送事故の原因?〜
スタン&レッド「遅刻だ〜〜っ!!」(ほうきにまたがりながらスタジオのドアをぶち壊し)
カイル「うわぁっ!!」
ブルー「おい普通にドアを開けて入ってこれないのか!?」
スタン「待たせたな!」
レッド「セ〜〜ッフ!」(両手を広げ)
ブルー「話聞けよ!しかもアウトだし!」
スタン「デデーン♪スタン、レッド!アウトー!」
カイル「うるさい!!」(スタレドの尻をバットで叩き)
レッド「ノリノリだな、カイル!」
ブルー「いいから早く席につけ!これ以上騒いだら、放送事故とするからな!」
レッド「ラジオは騒がないとつまんないだろ〜?ww」
カイル「ここは騒ぐ所じゃないから!カイル・リーフトルネー…。」
レッド「レッド・ソレイユ・フレア!!」
カイル「うわあああ!!」
ブルー「カイル!!お前ふざけやがって…!」(「ピーンポーンパーンポーン♪
しばらくお待ちください。」というアナウンスを流すと、席を立ってレッドの所に行き)
〜サウスアフタヌーンラジオ40 フレッシュフラワーパラダイスとサウスアフタヌーン〜
メアリー「メアリーだよ〜!一緒に遊ぼうよ〜!」
シャルル「だから遊ぶ所じゃないって言ってるじゃない!」
レッド「へい彼女!今日は俺と騒ごうぜ〜!」
シャルル「話聞いてるの!?」
スタン「へいお前ら!来てくれてサンキューだぜ!」
メアリー「いえいえ〜!スタンのためにお菓子持ってきたんだ〜!」
ザクロ「ここはパーティー会場じゃねぇんだよ!!」
スタン「うめぇなオイ!」(食べていて)
メアリー「おいしいね!」(こっちも食べていて)
ザクロ「だから話聞けって!!」
パパイヤ「おいらのエサ〜…!」(ブルーを見つめていて)
ブルー「やめろよ!こっち来るな!」
みんな「ブルー!!」
スタン「行くぞ、お前ら!」
スタン&レッド&カイル&ブルー&ザクロ「インサニティ・メイルシュトローム!!」
パパイヤ「うわあああああ!!」
メアリー「面白〜い!」
シャルル「どこが面白いのよ!」
〜サウスアフタヌーンラジオ41 のび太登場!〜
スタン「今日の俺もドラえもんっぽいか?」
のび太「うん!」
カイル&ブルー「どういう意味!?」
のび太「そうそう!ドラ焼き持ってきたんだ〜!」(ドラ焼きを出し)
スタン「ヒュー!うまそうだな!」
レッド「食おうぜ食おうぜ!」
カイル「なんで持ってくるの!?」
ブルー「ここは遊ぶ所じゃないから!」
スタン&レッド「うめぇな!」(食べていて)
のび太「アハハハハ!」(ドラ焼き食べながらマンガを読んでいて)
カイル&ブルー「話聞いてた!?」
レッド「3人そろって三原色!イェ〜イ!」
カイル「うるさい!!」
のび太「はぁ〜…宿題イヤだなぁ〜…。」
スタン「宿題?そんなの必要ねぇ!宿題なんかこうだ!スタン・ライトニング!!」
のび太「すっご〜い!」
スタン「センキューのび太!宿題とテストは俺らの敵だぜ!」
のび太「そうだそうだ!」
ブルー「勉強ぐらい真面目にやれ!」
〜サウスアフタヌーンラジオ42 またまたこのは登場!〜
ブルー「カイル、それ以上言ったらキャンディがかわいそうだよ。」
カイル「ブルーには関係ないでしょ!」
ブルー「あるよ。みんな、キャンディの友達だもん。」
カイル「ふん!正直、二度とあいつラジオに呼びたくない。…っていうか、来ないで欲しい。」
スタン「てめぇ!!キャンディの悪口を言うんじゃねぇ!!」(席を立ち)
カイル「スタンの事じゃないから、口出しする必要ないでしょ!カイル・ブラスト!!」(こっちも席を立って)
スタン「やめろ!!(手を広げてこのはの前に立ち)
…うわあああああ!!」(攻撃に当たって倒れ)
このは「スタン!」(スタンの体を揺らし)
レッド「このはも大丈夫か!?」(スタこのの近くに行き)
カイル「くっ…!」(スタジオを出て行こうと走り出し)
ブルー「待て、カイル!」(走って追いかけ)
〜サウスアフタヌーンラジオ43 ザクシャル登場!〜
スタン「へいお前ら!来てくれてサンキュー!恋はうまくいってるか〜?www」(ニヤニヤ)
ザクロ「うるせぇ!恋には興味ないって言ってるだろ!!」
シャルル「そうよ!私とザクロは普通の友達よ!」
レッド「なんでだよ〜!wwお似合いだって前から言ってるじゃないか〜!ww」
スタン「行くぞ、レッド!つ〜き〜あえ!つ〜き〜あえ!」(手拍子し)
レッド「つ〜き〜あえ!つ〜き〜あえ!」(こっちも手拍子し)
スタン&レッド「つ〜き〜あえ!へい!つ〜き〜あえ!へい!つ〜き〜あえ!へい!」(ノリノリで手拍子し)
カイル「うるさ〜〜い!!行くよ、ブルー!ザクロ!」
ブルー&ザクロ「うん!(ああ!)」
カイル&ブルー&ザクロ「プラチナム・クレセント!!」
スタン「スタン・シールド!!」(魔法陣で防御し)
ブルー「ああっ…くそっ…。」
レッド「やるじゃねぇか、スタン!」
スタン「センキューレッド!2人の恋を邪魔するやつは許さないぜ!」
ザクロ&シャルル「嬉しくない!!」
〜サウスアフタヌーンラジオ44 またまたれもめろ登場!〜
ブルー「言わせてもらうよ!君はこの子といて嫌いになったりしないの?」(めろんに耳打ちし)
めろん「嫌いじゃないわ。友達だもの。」
れもん「なにコソコソ話してるんですか?気持ち悪いですね。」
スタン「ツンデレにしか見えねぇwww」
レッド「そうだなwwwツンデレ女子は初めて見たぜ!男子ならそこにいるからな!ww」(カイブルを指さして)
ブルー「だから俺たちはツンデレじゃねぇって!黙らせてやろうか!?」(魔法の書を取り出して)
めろん「あ!魔法の本だ!」
ブルー「覚えてくれて嬉しいよ。そんなに魔法使いが好きなんだね。」
スタン「ん?フレッシュワールドのみんなは魔法使えるハズだぜ?
つまり、めろんも魔法使いだから、魔法使いが魔法使いに憧れるのは変じゃないのかって…。」
カイル&ブルー「それ言っちゃダメ〜〜ッ!!」
〜サウスアフタヌーンラジオ45 ティー・ジェイ登場!〜
ティー・ジェイ「マリオたちも来てくれたらよかったのに…。」
カイル「メビウスブライト全員呼ぶ気!?」
スタン「そうさ!そうすれば、もっと騒げるだろ?」
カイル&ブルー「だから騒ぐなって!」
ティー・ジェイ「遠慮しないでよ!ツンッデレ、スイッチ♪」
ブルー「なんで知ってんの!?」
スタン「俺が教えたのさ☆」(ウインク)
カイル「いつの間に…!?」
ブルー「ふざけんなよ!!」
スタン「広めた方がいいぜ?ブルーもあっという間に人気者さ!」
レッド「流行語大賞を目指そうぜ!」
ティー・ジェイ「お〜っ!」
カイル&ブルー「目指さなくていいよ!」
〜サウスアフタヌーンラジオ46 カイルに応援を!〜
ブルー「今日は緊急の話をします。」
カイル「おそ松さんたちに僕の趣味を笑われました…。」
スタン「犯人の六つ子は今も逃走中だぜ!」
レッド「そこで彼女たちにお願いがあるんだ!」
ブルー「彼女って言うのやめて。マジメな話してるんだから。
失礼しました。カイルの応援をしてくれる人を募集しております。」
スタン「その名も『カイル応援団』!入りたいやつはカートマンに言うといいぞ!」
カイル&ブルー「みなさんのご協力、お待ちしております。」
〜サウスアフタヌーンラジオ47 久しぶりに放送〜
カイル「みなさん、お久しぶりですね!」
レッド「へい彼女〜!元気にしてたか〜?」(手を振り)
スタン「めっちゃ久しぶりだなwww今までなにしてたんだよwww」
ブルー「お前がメビウスブライトの所に
行ってばかりだったからできなかったんだよ!!」
スタン「サーセーン!サンセット!www」
ブルー「ふざけるな!!」
カイル「レッドもメビウスブライトに入っているんだよね?」
レッド「そうさ!楽しいぞ〜?www」
ブルー「お前の感想はどうでもいいから!」
カイル「…というわけで、またゲストが来てくれたら嬉しいです。」
ブルー「待ってます。」
スタン&レッド「みなさんにスタン様からのお恵みが届きますように!ww」
カイル&ブルー「変な事言わないで!!」
〜サウスアフタヌーンラジオ48 やすなとソーニャ登場!〜
ブルー「本当に…レッドがごめん…。」
ソーニャ「ああ、お前も大変そうだな…。」
スタン「おいそこ!なに気が合っているんだよ〜!www」(ニヤニヤ)
ブルー「うるさい!!」
カイル「ここは性格が似ている人いっぱいいるよね。」
スタン「は?www急にどうしたんだよwww」
カイル「ブルーとソーニャちゃんも似ているし、スタンとレッドとやすなちゃんも似ているからさ…。」
やすな「確かにそうだよね!不思議〜!」
レッド「な〜!ミラクルタウンは不思議な世界だぜ!www」
スタン「なぁカイル、『僕と似ている人はどうせいないだろう。』って思ってないよな?」
カイル「べ、別にそんなんじゃないよ!!」
やすな「大丈夫大丈夫!私たちがいるから!」
カイル「あ、ありがとう…。」(頬を染めて)
スタン&レッド&やすな「あ、デレた!www」
カイル&ブルー&ソーニャ「うるさい!!」
〜サウスアフタヌーンラジオ49 カルロス登場!〜
レッド「確か、ビンスタオムライスにも来てくれたよな!」
カルロス「うん!また行きたい!」
スタン「喜んでくれて嬉しいぜ!いつでも待っているからな!」
カルロス「うん!」
ブルー「スタンから聞いたんだけどさ、君は病気だったんだっけ?」
カイル「あ〜!あれは僕もビックリしたよ〜!」
スタン「正直言って、俺もだ…。」
カルロス「あの時は辛かったよ…。でも!今はこうして遊べているんだから…!
ピップくんに…感謝しないとね…!」(ピップが生き返らせてくれたので)
レッド「そうだよな!俺と騒ごうぜ〜!!」
カルロス「うん!もちろんだよ!」
スタン「アハハッ!やっぱりみんなといた方がいいよな!」
カイル「本当は騒いでほしくないのに…。なぜかいつものように、うるさいって言えないな…。」
ブルー「俺もだよ…。微笑ましいっていうか…感動するっていうか…。」
カイル「とにかく、カルロスが戻ってきてよかったって思うよね!」
〜サウスアフタヌーンラジオ50 ついに放送50回突破!〜
カイル「今回でなんと、放送が50回目となりました!」
ブルー「ここまで続けられたのは……。」
レッド「彼女たちのおかげだぜ!w」
ブルー「おい!!…失礼しました。みなさんのおかげで続ける事ができました。」
スタン「記念として、名場面集を紹介するぜ!」
カイル「名場面集はお正月の時に1回やったので、今回のも楽しみですね!」
レッド「ああ!俺と彼女はどんな事をしていたか振り返るぜ!w」
ブルー「彼女の事ばかり考えるなよ!」
スタン&カイル&レッド&ブルー「というわけで、どうぞ!」
〜サウスアフタヌーンラジオ51 名場面集2の紹介後〜
カイル「いかがでしたか?」
スタン「神回多くね?www」
カイル&ブルー「自分で言っちゃう!?」
レッド「やっぱり彼女たちが来てくれたおかげだよな!」
ブルー「来たのは君の彼女だけじゃないよ!」
カイル「それに、男子もちゃんと来たし!」
スタン「まぁまぁ!これからも頑張って続けようぜ!」
カイル「そうだね!みんな、応援よろしくね〜!」
レッド「ゲストとして来てくれると嬉しいぜ〜!」
ブルー「というわけで、今後もよろしくお願いします!」
スタン「みなさんにスタン様からのお恵みが届きますように!!」
☆300☆
今日、学校で昼にあった出来事だよ!
〜ハピネス小学校 昼食の時間に恋バナ〜
アキ…私
エミ…同じクラスのKちゃん
ルナ…同じクラスのNちゃん
ティー・ジェイ…好きな人のHくん
ティー・ジェイ「これから、お昼の放送を始めます!」(放送委員なので)
アキ「(あ、ティー・ジェイだ!)」(お弁当を食べていて)
エミ「……なんだよね?」(ルナとなにかの話をしていて)
ルナ「そうそうそう!」
エミ&ルナ「うふふふふ…!w」
エミ「アキちゃん、アキちゃん!」
アキ「なに〜?」(エミとルナに顔を向けて)
エミ&ルナ「………青春だね!」(笑顔で)
アキ「えっ!?」(顔を真っ赤にし)
エミ「顔赤いよ〜!w」
ルナ「修学旅行の時のアキちゃん可愛かったよね!w
『キュ〜ン!』ってなっててさ…!w」(「キューン!」で机に伏せて)
そんな2人は、私の恋を応援してくれました!w
〜リミカリはどうやって双子だと知るのか考えてみた!〜
(勝手に考えてごめんね!)
パターン1
カリン「ねぇリーミ、どうしてそんなに私を助けてくれるの…?」
リーミ「あったりまえじゃん!『昔から』お互いに助け合っていただろう?」
カリン「えっ…!?どういう事…!?」
リーミ「覚えてないの?僕たち、双子なんだよ?」
カリン「言われてみれば、私…リーミの事に見覚えが…!」
パターン2
カトレア「あなたたちは…双子だったのよ。」
リーミ&カリン「ええっ!?本当!?」
カトレア「ええ、あなたたちが幼い頃、私が育てていたの。
だけど…誘拐されたところを助けてから、離すようになってしまったの。
あんな事をしてごめんなさい…。」
リーミ「いいんだよ!今はこうして遊べているんだからさ!」
カリン「そうだよ!だから元気出して!」
〜いくらオバケでも友達は友達!〜
テレサ「ルイージマンションの時はよくもやったな…。」
ルイージ「うわぁ〜〜っ!!来ないで〜〜!!」
キャンディ「ルイージ!」
マリオ「どうしたの?」
ルイージ「助けて、2人とも!そこの掃除機でテレサを吸い込んでほしいんだ!」
(近くにあるオバキュームを指さして)
キャンディ「……テレサは吸いたくない…。」(小さい頃からマリオパーティーでテレサを使っていたので)
ルイージ「なんで〜!?だったら兄さんが吸って……。」
キャンディ「お願い!!テレサは吸い込まないであげて!!」(泣きながら走り去り)
マリオ「ああっ、ちょっと、キャンディちゃん!」(走って追いかけ)
ルイージ「ちょ、ちょっと待って!!僕を1人にしないでぇぇぇ!!」(泣きそうになり)
〜ミラクル☆コラボで某ハンバーガーショップのCMパロ〜
※キャラ崩壊注意!
メルティ「スタ!スタ(弟)!ステ!」
スタン&本家スタン&ステラ「キェェェアアアシャベッタァァァ!!」
ぴんく「やっほ〜、みんな〜!」
いちご「マタ シャベッタァァァ!!」
カイル&バブルス「キェェアアアアア!!」
スタン「イエェェイ!!ジャ〜スティ〜ス!」
メルティ「アハハッ!ジャッティ!」
スタン&本家スタン&ステラ「キェェアァァァ!!」
ぴんく「じゃじゃ〜ん!アニマルワールドへようこそ〜!」
いちご&カイル&バブルス「キェェェアァァァァ!!」
ハッピーセットにミラクル☆コラボ!金曜から!
みんな「キャァァァァァ!!」
土日はこれも! I'm lovin'it!
〜パワーパフガールズとぴんく〜
バブルス「ブロッサム、バターカップ!このうさぎ、しゃべるんだよ!」
ブロッサム「そうなの?」
バターカップ「本当に?」
ぴんく「こんにちは〜!ぴんくで〜す!」
バブルス「ほらね!」
ブロッサム&バターカップ「キェェェアァァシャベッタァァ!!」
なんとなくやらせたかったので意味はないよwww
〜メイヤスキー家(私の家)で本当にあった話〜
スタン…私の母
本家スタン…私の姉
ステラ…私
本家スタン「ステラの背って、俺と同じぐらいだよね…。」
スタン「ステラ、またでっかくなったな!」
ステラ「うん!」
本家スタン「ちぢめ!」(背伸びして)
ステラ「……。」(しゃがみ)
スタン「wwwww」
ステラ「あ〜あ、コナンの薬が飲みたいな〜…。」
スタン「えっ!?飲んだら小学1年生に戻っちまうぞ!?」
ステラ「その方がいいもん!お兄ちゃんを抜いちゃうなんてイヤだもん!」
スタン「あのな、下のやつが大きくなるのが普通なんだぜ?w」
ステラ「だからルイージさんも大きいんだね…。」
〜裏切り系でありがちな事〜
主人公(以下スタン)がとある学校に転校してくる。
↓
女子たち「かっこいい!」
男子たち「すっげぇ〜!」
↓
悪女(以下ウェンディ)「あいつさえいなければ…!」
↓
ウェンディ「スタン、裏切り者になってちょうだい♪」(カッターを出して)
スタン「…は?」
ウェンディ「キャアアアア!!」
↓
みんな「どうしたの!?」
ウェンディ「スタンが私にカッターを…。」
スタン「はぁ!?」
↓
るる「スタンひど〜い!」
カイル「最低だよ、君は…。」
〜ミラクル☆コラボで意味がわかると怖い話パロ パーティーで…。〜
※カイルの誕生日パーティー中
リーミ「せっかくだから写真撮ろうよ!」
カリン「わ〜…!それいいね!」
カイル「撮りた〜い!」
リーミ「よし、じゃあ行くよ〜!3、2、1!」(タイマーセットして、みんなで並び)
パシャッ!
リーミ「できた〜!」
カリン「…ん?なに、これ…?」
リーミ&カイル「どうしたの?」
カリン「後ろの押入れに誰かがいる…。」(写真を指さして)
リーミ「やっば!ちょっと見てもらわないと!」
カイル「そうだね!行こう行こう!」
そして…。
スタン「ああ、こいつ?ん〜〜…なにも感じないぜ!」(写真をジッと見るが、明るい笑顔ですぐに返し)
カイル「そっか!ありがとう!」
カリン「よかった〜…!」
リーミ「も〜う、ビックリしちゃったじゃ〜ん!w」
〜塾で聞いた面白い話〜
スタン…私
のび太&ティー・ジェイ…同じ塾生の知らない子
スタン「(ふぅ、もう休憩時間か!)」
のび太&ティー・ジェイ「アッハッハッハッハ!www」
スタン「(なんだ?)」
のび太「しずかちゃんがうるさくなったらね、うるさちゃんになるよ!www」
ティー・ジェイ「wwwww」
スタン「(う、うるさ!?)www」(横で聞いていては、つい笑ってしまい)
〜塾で聞いた面白い話2〜
スタン…私
カルロス…同じ塾生の知らない子
ジャック…先生
カルロス「今日は父の日だけど、パパはアメリカにいるから!www」
ジャック「アメリカにいる親なんてめったにいねぇぞwww」
スタン「(アメリカってwwwすげぇなwww)」(横で聞いていて)
カルロス「そんで、パパに『お土産よろしくね〜!』って言うの!w
それで、『ああ、わかった!』って、キーホルダーやお菓子を買ってもらうんだ!www」
ジャック「父の日なのにパシられてるなwww」
〜二次創作板のミラクル☆コラボ小説 次回予告(予定)〜
ジャイアン「のび太!すぐ野球に来いよ!」
のび太「どうしよう…。またエラーになってなぐられる…。」
スタン「それなら俺に任せろ!俺がのび太の代わりをやってやるぜ!
つまり、俺とのび太が入れ替わるのさ!」
のび太「なんだか、ドラえもんの身代わりバーみたいだね!w」
スタン「次回のミラクル☆コラボは『スタンとのび太の入れ替わり大作戦』!お楽しみにな!」
(諸事情によって変更内容が出る場合がございます。)
〜洗脳ソング〜
のび太「ドラがおじゃんけんじゃんけん、ドラがおじゃんけんじゃんけん♪」
スタン「やwwwめwwwろwww洗脳されるわwwww」
のび太「ほっぺをあっぷっぷ〜グーの顔♪ww」
スタン「グー!ww」
のび太「あ、乗っかった!www」(スタンを指さして)
スタン「しまった!wwwこの歌はマジでヤバすぎる…w」
のび太「修学旅行で聞いた、あの歌も洗脳されるよねwww」
スタン「ああ、あれな!www」
2人「I don't want to go to bed〜♪アッハッハッハッハ!www」
ドラがおじゃんけんの歌は頭に残りやすいんだよね〜www
〜メビウスブライトに問題を出したよ!〜
キャンディ「上は洪水、下は大火事、これな〜んだ!」
スタン「事件。」
のび太「そんなのないよ〜?」
ティー・ジェイ「油をはったフライパン。」
マリオ「火をつけたフラスコ。実験中のね。」
ソニック「怪奇現象。」
レッド「魔法。」
〜ミラクル☆コラボで意味がわかると怖い話パロ2 ピップの箱〜
ピンポ〜ン♪
スタン「へ〜い!」(ドアを開け)
ピップ「こんにちは、スタンくん!
突然ですが、この箱はいかがですか?」(なにかの箱を持っていて)
スタン「なんだ、それ?スイッチがついてるぞ?」
ピップ「このスイッチを押すと、遠くに住んでいる、
あなたの知らない人が亡くなってしまうんです。」
スタン「マジかよ!?なんでそんなの持っているんだよ!」
ピップ「まぁまぁ、押してくれたら特別な紅茶をプレゼントしますので!」
スタン「うぅ〜…嬉しいような、そうでもないような…。」
ピップ「では、3日後に箱を取りに来ますので、その間にやってみてくださいね!」(立ち去り)
2日後の夜
スタン「どうせ知らないやつだし…。明日ピップが来るし…。」(思い切ってスイッチを押し)
そして、朝…。
ピップ「おはようございます!約束通り、特別な紅茶を差し上げますね!」
スタン「セ、センキュー…。本当に氏んじまったのか…?」
ピップ「はい。昨日の夜、遠い場所で1人亡くなってしまいました。」
スタン「マジかよ…っ!紅茶だけは感謝するからな…!」
ピップ「ありがとうございます!では、箱を回収しますね!」(箱を持っては、立ち去ろうと後ろを向いて)
スタン「あ、待てよ!次は誰に渡すんだ…?」
ピップ「……遠くに住んでいて、スタンくんの知らない人にお渡しします。」(振り向いて微笑み)
〜ゴッホとピカソの覚え方〜
私…ブロッサム
同じクラスのYちゃん…バブルス
同じクラスのAちゃん…バターカップ
バターカップ「次は美術のテストだよね。」(美術の教科書を開き)
バブルス「ゴッホとかピカソとか絶対出ると思う…。あと、浮世絵も。」
バターカップ「出るんじゃない?えっと、フィンセント・ファン・ゴッホか。」(ゴッホの絵を見て)
ブロッサム「ピカソはこれね!」(ピカソの絵を指さして)
バブルス「あ〜、そうだわ!パブロ・ピカソね!そして、これが…。」
ブロッサム&バブルス「フィンセント・ファン・ゴッホ。」
バターカップ「ゴッホはオランダで、ピカソはスペインだって!」
ブロッサム「フィンセント・ファン・ゴッホ・オランダ!wパブロ・ピカソ・スペイン!w」
バブルス「wwwww」
ブロッサム「リズムいいから覚えやすいわよ!www」
バブルス「言えてるwww」
バターカップ「こういう覚え方もどう?wオラフィンセント・ファン・ゴッホ、スペパブロ・ピカソ!w」
バブルス「名前みたいwww」
ブロッサム「オラは、フィンセント・ファン・ゴッホだ!ww」
バブルス「wwwww」
〜ミラクル☆コラボでゴチャゴチャうるせー!〜
カイル「時間なかったの?」
スタン「ゴチャゴチャうるせー!」
ブルー「ナンパはやめろよ。」
レッド「ゴチャゴチャうるせー!」
クレイグ「早く寝ようぜ。」
カートマン「ゴチャゴチャうるせー!」
〜私の好きな相手は素直じゃない〜
リア…私
ロキ…彼
サリー…同じ演劇部の1年生、Hちゃん
カリッサ…同じ演劇部の1年生、Rちゃん
ナンシー…同級生のEちゃん
サリー「リア先輩がやる役に会った髪型にしますね!」(リアのヘアアレンジをしていて)
リア「ありがとう〜…!」(微笑み)
カリッサ「ちょっとゴム借りますね!」
そして…。
サリー「わぁ〜!可愛くなった〜!」
リア「いいね〜…!」(ハーフアップになっていて)
サリー「ロキせんぱ〜い!見てくださ〜い!」
カリッサ「リア先輩のヘアアレンジです!役の子っぽくしてみました!」
ロキ「おぉ〜!確かに役の子っぽいね〜!…でも、リアじゃない。」
ナンシー「リアはリアだからね〜。」
リア「えっ…!?」
〜バレンタインでの出来事〜
ゆうか…私
ビンス…彼
ゆうか「ビ、ビンス…!こ、これ…!」(手作りチョコを渡し)
ビンス「えっ…?ありがと…。(もらい)
あげる事は大切だけど、みんなにはあげないの?」
ゆうか「だって、私…。ビンスの事、好きなの!」
ビンス「……俺、本命もらった事ないから嬉しいよ。でも、まだゆうかの事はわからないんだ…。」
ゆうか「…。」(下を向き)
ビンス「でも、キラってはいないから、友達としていこうよ。」
〜スタピプ あなたが好きだから〜
スタン「なぁ、ピップ…。どうしていつも俺を助けてくれるんだ…?
こんなに弱い俺の様子を見るのは、呆れるだろう…?」
ピップ「……スタンくんと僕は、親友じゃないですか!
例え負けても、世界中を守りたいスタンくんの思いが、僕にちゃんと伝わってくるんですよ!」
スタン「お、思い…?」
ピップ「はい。それに、僕は一生懸命なスタンくんが大好きですし…。」(ボソッ)
スタン「ピップ…!…うわぁぁぁっ!!いつもすまねぇな!!うわぁぁぁっ!!」(抱きついて大泣き)
ピップ「大丈夫ですよ。」(笑顔で頭をなで)
スタン「うっ…うっ…あっ…!」
ピップ「ん?」
スタン「ありがとうな…ピップ…!」
ピップ「あ、いえいえ〜!当然ですよ!(いつもはセンキューなのに…どうしてでしょうか…。)」
〜ギャラクシーパピヨン ごあいさつ〜
スタン「へい、というわけでやって参ったぜ〜!」
ブロッサム「私たちはギャラクシーパピヨン!サウスパークとパワーパフガールズのチームなの!」
バターカップ「悪いやつは私たちがやっつけるんだからね!」
カイル「…ねぇ、最初からこんなノリでいいのかな?」
クレイグ「わかんね。」
ピップ「まぁまぁ、おふたりさん!にぎやかでいいじゃないですか!」
バブルス「そうだよ!最強チームができたんだもん!」
スタン「確かにそうだよな!今日は本当にめでたいぜ!w」
ブロッサム「そうね!みんな、これから私たちをよろしくね!」
カイル「正直言って不安なんだけど…。」
クレイグ「安心しろ、俺もだ。」
スタン「どんだけ心配してんだよ、お前らwww」